JPH04247465A - 感光体の駆動装置 - Google Patents

感光体の駆動装置

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JPH04247465A
JPH04247465A JP3032356A JP3235691A JPH04247465A JP H04247465 A JPH04247465 A JP H04247465A JP 3032356 A JP3032356 A JP 3032356A JP 3235691 A JP3235691 A JP 3235691A JP H04247465 A JPH04247465 A JP H04247465A
Authority
JP
Japan
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photoreceptor
groove
photoconductor
drive shaft
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP3032356A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Ohashi
理人 大橋
Yuji Yasuda
安田 裕次
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP3032356A priority Critical patent/JPH04247465A/ja
Publication of JPH04247465A publication Critical patent/JPH04247465A/ja
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は複写機、レーザープリ
ンタ、ファクシミリ等の電子写真装置の感光体を回転駆
動するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年電子写真装置においては、ユーザー
メンテナンス化が進んできており、これまで専門のサー
ビスマンが、交換、メンテナンスを行なっていたことを
、エンドユーザー自身が行なうものが多くなってなって
きた。特に感光体は、光疲労などで性能が劣化するため
、上述のような電子写真装置においては交換部品とされ
ており、ユーザーメンテナンスによりエンドユーザー自
身が交換を行なえるようにするには、操作性、交換性の
よいものとすることが必要となっている。
【0003】従来より操作性、交換性を良くした感光体
の回転駆動装置としては、図15ないし図18に示すよ
うなものが知られている。図中1が感光体、2が感光体
フランジ、3が駆動軸で、図示せぬ装置本体に保持され
た駆動軸3の先端を感光体フランジ2の中央に設けたセ
ンタ孔4に挿入し、かつ駆動軸3の先端付近に設けた駆
動ピン5をセンタ孔4から周囲に延びる十字形の溝6内
に嵌入させるものである。駆動軸3は図示せぬモーター
等により回転駆動され、駆動軸3の回転が駆動ピン5と
溝6との係合により伝動されて感光体1を回転させる。 この機構においては、駆動ピン5が溝6に入りやすいよ
うに溝6の形状を十字状にすると共に、溝6の幅W1を
駆動ピン5の径Dより広くしてある。なお、同様の機構
で駆動ピンが溝に挿入しやすいように溝の側壁を構成す
る部材の端面にテーパを設けているものもある(特開昭
58−24154号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで感光体1は、
電子写真装置本体中でクリーニングブラシや現像スリー
ブ(いずれも図示せず。)などの回転体と当接している
が、何らかの理由で回転体との当接力が強まり現像スリ
ーブから回転力を受けると、感光体1が駆動軸3よりも
速く回ろうとする。また、感光体1はクリーニングブレ
ードなどから負荷を受けており、この負荷が瞬間的にで
も強まると感光体1は回転を停止しようとする。このた
め駆動軸3が低速で回転していても、駆動ピン5と感光
体フランジ2の溝6との隙間(d=W1−D)分だけ回
転伝達に遅れが生じて感光体1は駆動軸3と異なった速
度で回転することになる(図18参照)。その結果感光
体1には速度変動が生じてしまい、この感光体1の回転
速度変動によって伸びや縮みあるいはジッターというよ
うな異常画像が発生することがあるという問題があった
【0005】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なしたもので、メンテナンス時の操作性がよく、かつ感
光体に速度変動が生じにくい感光体の駆動装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る感光体の駆
動装置は上記目的を達成するために、感光体のフランジ
部に設けた溝内に、感光体駆動軸の先端付近に半径方向
で突設した駆動ピンを着脱可能に嵌入させ、上記感光体
駆動軸を介して上記感光体の回転駆動力を伝達する感光
体の駆動装置において、上記駆動ピンの一部に少なくと
も一ケ所突状部を設け、該突状部における上記駆動ピン
の幅径を上記フランジ部に設けた溝の幅より大きくした
構成としてある。
【0007】本発明に係る感光体の駆動装置は、感光体
のフランジ部に設けた溝内に、感光体駆動軸の先端付近
に半径方向で突設した駆動ピンを着脱可能に嵌入させ、
上記感光体駆動軸を介して上記感光体の回転駆動力を伝
達する感光体の駆動装置において、上記溝の側壁の一部
に少なくとも一ケ所突状部を設け、該突状部における上
記溝の幅を上記駆動ピンの径より小さくした構成とする
こともできる。
【0008】また本発明に係る感光体の駆動装置は、上
記感光体駆動軸にフライホイールを取付けた構成とする
ことができる。
【0010】さらに本発明に係る感光体の駆動装置は、
上記感光体のフランジ部にセンタ孔を設け、該センタ孔
を上記感光体駆動軸の先端に嵌入することにより、上記
感光体の軸心の位置を上記感光体駆動軸にて決定可能と
することもでき、また上記駆動ピンの位置を、上記感光
体駆動軸の先端が上記センタ孔内に嵌入した後に上記溝
内に入る位置とするよう構成することもできる。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図1ないし図7は本発明の第一の実施例を示す。図
中1が感光体、2が感光体フランジ、3が駆動軸で、駆
動軸3の先端を感光体フランジ2の中央に設けたセンタ
孔4に挿入し、かつ駆動軸3の先端付近に設けた駆動ピ
ン5をセンタ孔4から周囲に延びる十字形の溝6内に嵌
入させるものであることは、従来の例と同じであるので
同一符号を付すにとどめ重複する説明は省略する。
【0012】本実施例の駆動ピン5は、その軸方向途中
部位に算盤玉状の突起10を形成してある。この突起1
0の幅W2は感光体フランジ2の溝6の幅W1に比べて
わずかに広くしてあり、またその硬度は感光体フランジ
2の硬度よりも大きくしてある。例えば突起10は金属
とし、感光体フランジ2を樹脂とするような材料の組み
合わせをあげることができる。従って、駆動ピン5が感
光体フランジ2の溝6に嵌入すると突起10の最外縁部
が溝6の側壁に食い込み、溝6の側壁は変形する(図5
参照)。このため駆動軸3と感光体フランジ2とは、一
体とみなすことができるように係合され、感光体1に外
部から力が加わっても感光体1と駆動軸3とが同じ速度
で安定して回転する。
【0013】駆動ピン5の突起10を算盤玉状としたの
は、感光体フランジ2の溝6の幅より広い部分の寸法が
大きすぎると、駆動ピン5が溝6内に入る際に強い力が
必要な上、感光体1を外す際にも強い力が必要となり、
図示の例のようにすると弱い力で感光体1が着脱できる
からである。駆動ピン3が感光体フランジ2の溝6内に
嵌入する状態を図6及び図7に示す。図6は突起10が
溝6の側壁に食い込む前の状態で、図7は突起10が溝
6の側壁に食い込みだした状態を示している。突起10
が算盤玉状であり、感光体フランジ2の進入方向に対し
て先端部が細くなっていわばテーパ状となっているので
、駆動ピン5を感光体フランジ2の溝6に弱い力でも確
実に噛み合わせることができ、感光体1の着脱操作性が
向上する。もちろん本発明はこの図示の突起10の形状
に限定されるものではない。
【0014】また感光体1は、光疲労などで性能が劣化
するので、電子写真装置においては交換部品となること
は既に述べたとおりであるが、駆動軸3は装置本体に保
持されていて装置寿命まで使用される。従って、上述の
ように感光体フランジ2の硬度の方が駆動ピン5の硬度
より柔らかく、感光体フランジ2の方がその接触部にお
いて変形しやすい必要がある。なぜならば駆動ピン5や
突起10の方が変形しやすいと、感光体1の着脱の際に
駆動ピン5や突起10が磨耗して、数回の感光体交換で
突起10の幅W2が新品の感光体1の溝6の幅よりも狭
くなって隙間が生じ、従来と同様の不具合を起こしてし
まう可能性ができてしまうからである。なお、感光体フ
ランジ2をゴムの様な弾性材料とするのは好ましくない
。このような材料では、感光体1が外部から力を受ける
と感光体フランジ2が弾性変形して感光体1の回転速度
を変動させ、たとえ駆動ピン5、具体的には突起10と
感光体フランジ2が完全に噛み合ってていても感光体1
が一定速度では回転しなくなるからである。
【0015】なお感光体1の軸心の位置が決まる前に駆
動ピン5と感光体フランジ2の溝6が噛み合うと、その
位置に感光体1が固定され、その固定位置が本来の軸心
の位置からずれていると、感光体1への潜像書き込み、
現像、転写という様なプロセス条件が設定と異なってし
まうが、感光体1の軸心の位置は感光体フランジ2のセ
ンター孔4に駆動軸3のテーパー状にした先端を挿入す
ることにより決定され、この決定した後に駆動ピン5と
感光体フランジ2の溝6とが噛み合うようになっている
ので特別の部材を設ける必要がなく、コストダウンが図
れる。
【0016】図8は本発明の第二の実施例を示す斜視図
である。本実施例は駆動軸3の基端側にフライホイール
11を取付け、端部に設けたギヤ12をモーター13の
出力ギヤ14に噛み合わせ、回転するようにしたもので
ある。回転体を一定速で回転する方法としてフライホイ
ールを用いる事がよくなされるが、従来の例のように駆
動軸と感光体の結合部に隙間があり、この隙間に起因し
て速度変動が生じてしまうときには、駆動軸にフライホ
イールを設けて駆動軸を定速で回転させても、感光体は
一定速では回転しない。しかし、本実施例のように駆動
軸3が駆動ピン5の突起10により感光体1と一体化し
ているときは、駆動軸3にフライホイール11を設けて
駆動軸3を一定速度で回転駆動すれば感光体1も同一の
速度で定速回転できる。
【0017】本発明の第三の実施例を図9ないし図14
に示す。従来の例及び先の実施例と共通する部分には共
通する符号を付して重複する構成、作用については説明
を省略する。この例においては、感光体フランジ2の溝
6にリブ状の突部20を設けてあり、駆動ピン5は従来
の例と同様のものである。溝6の突部20を設けた部位
における幅W3は、駆動ピン5の径Dに比べてわずかに
狭くしてある。したがって、駆動ピン5が溝6内に嵌入
すると、駆動ピン5が突部20を圧迫して変形させる。 これによって駆動ピン5が突部20間で感光体フランジ
2に保持され、駆動軸3と感光体フランジ2とが一体化
し、感光体1に外部から力が加わっても、感光体1と駆
動軸3とは同じ速度で安定して回転する。なお、突部2
0は樹脂性の感光体フランジ2に一体成形で形成すれば
よく、金属製等の硬い駆動ピン5の一部に突部を形成す
るための特別の加工が必要でなく、駆動ピン5にはスプ
リングピンと行った既製のものが使用でき、先の実施例
に比べコストダウンを図れる。
【0018】図12、図13及び図14は、駆動ピンが
溝6内に入り込む状態をそれぞれ図10中の矢印C方向
から見て示すものである。図12の突部20aは突出寸
法が一定、図13は突部20bが溝6の底に向かって突
出寸法が大きくなっている。断面形状が円形等の駆動ピ
ン5aで感光体フランジ2の進入方向に対して先端が細
くなっているものであるときは図12の突部20aのよ
うなものでもよく、駆動ピン5bの断面形状が四角等で
感光体フランジ2の進入方向に対してフラットであると
きは、図13の突部20bのようにテーパがついている
ものとすればよい。図14は感光体フランジ2の進入方
向に対して先端が細くなっている駆動ピン5aとテーパ
がついている突部20bとを組み合わせた場合で、駆動
ピンと感光体フランジとはいずれの場合でも弱い力でも
確実に噛み合う。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る感光体の駆動装置は以上説
明してきたように、感光体のフランジ部に設けた溝内に
嵌入させる駆動ピンの一部に、フランジ部の溝幅より広
幅の突状部を設けるか、フランジ部の溝の側壁の一部に
、その部位における溝幅を駆動ピンの幅より狭くする突
条部を少なくとも一ケ所設け、これらの部位により感光
体のフランジ部と駆動ピンとを噛み合わせるようにした
ので、感光体と感光体駆動軸とが一体的になり、感光体
に外部から力が加わっても感光体は絶えず駆動軸と同じ
速度で回転でき、その結果ジッター等の異常画像をなく
すことができるようになるという効果が得られる。また
、感光体のフランジ部と駆動ピンが噛み合う部分を一部
としたので、弱い力でも感光体を着脱できメンテナンス
の最の部品交換性を良好に保つことができるという効果
がある。
【0020】請求項3の感光体の駆動装置は、駆動軸に
フライホイールを設けたので、駆動軸と感光体が一体的
に回転できる上に、感光体を定速度で駆動できるように
なるという効果がある。また請求項4の感光体の駆動装
置は、感光体の軸心の位置決めをするのに、特別の部材
を必要としないので、コストダウンができ、請求項5の
感光体の駆動装置は、感光体の軸心の位置がずれないよ
うにできるので安定した作像条件が保てるようになると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明装置の一実施例を示す正面図であ
る。
【図2】図2は図1の駆動軸と駆動ピンを拡大して示す
斜視図である。
【図3】図3は図1の実施例において駆動ピンが感光体
の溝に嵌入する前の状態を示す側面図である。
【図4】図4は図1の実施例において駆動ピンが感光体
の溝に嵌入した状態を示す側面図である。
【図5】図5は図1の実施例における駆動ピンと溝との
関係を示す拡大正面図である。
【図6】図6は図1の実施例において駆動ピンが溝に嵌
入する直前の状態を示す拡大側面図である。
【図7】図7は図1の実施例において駆動ピンが溝に嵌
入した状態を示す拡大側面図である。
【図8】図8は本発明の第二実施例を示す斜視図である
【図9】図9は本発明装置の第三実施例を示す斜視図で
ある。
【図10】図10は図9の実施例において駆動ピンが感
光体の溝に嵌入する前の状態を示す側面図である。
【図11】図11は図9の実施例における感光体フラン
ジの正面図である。
【図12】図12は図9の実施例における駆動ピンと溝
の組み合わせ例を示す拡大側面断面図である。
【図13】図13は図9の実施例における駆動ピンと溝
の他の組み合わせ例を示す拡大側面断面図である。
【図14】図14は図9の実施例における駆動ピンと溝
のさらに他の組み合わせ例を示す拡大側面断面図である
【図15】図15は従来例において駆動ピンが感光体の
溝に嵌入する前の状態を示す側面図である。
【図16】図16は従来例の感光体フランジの正面図で
ある。
【図17】図17は従来例において駆動ピンが溝に嵌入
した状態を示す拡大側面図である。
【図18】図18は図1の従来例における駆動ピンと溝
との関係を示す拡大正面図である。
【符号の説明】
1    感光体 2    感光体フランジ 3    駆動軸 4    センタ孔 5、5a、5b  駆動ピン 6    溝 10  突起 11  フライホイール 12  ギヤ 13  モーター 14  出力ギヤ 20、20a、20b  突部 D    駆動ピンの幅 W1  溝の幅 W2  突起部分の幅 W3  溝の幅

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  感光体のフランジ部に設けた溝内に、
    感光体駆動軸の先端付近に半径方向で突設した駆動ピン
    を着脱可能に嵌入させ、上記感光体駆動軸を介して上記
    感光体の回転駆動力を伝達する感光体の駆動装置におい
    て、上記駆動ピンの一部に少なくとも一ケ所突状部を設
    け、該突状部における上記駆動ピンの幅径を上記フラン
    ジ部に設けた溝の幅より大きくしたことを特徴とする感
    光体の駆動装置。
  2. 【請求項2】  感光体のフランジ部に設けた溝内に、
    感光体駆動軸の先端付近に半径方向で突設した駆動ピン
    を着脱可能に嵌入させ、上記感光体駆動軸を介して上記
    感光体の回転駆動力を伝達する感光体の駆動装置におい
    て、上記溝の側壁の一部に少なくとも一ケ所突状部を設
    け、該突状部における上記溝の幅を上記駆動ピンの径よ
    り小さくしたことを特徴とする感光体の駆動装置。
  3. 【請求項3】  上記感光体駆動軸にフライホイールを
    取付けたことを特徴とする請求項1または2の感光体の
    駆動装置。
  4. 【請求項4】  上記感光体のフランジ部にセンタ孔を
    設け、該センタ孔を上記感光体駆動軸の先端に嵌入する
    ことにより、上記感光体の軸心の位置を上記感光体駆動
    軸にて決定可能としたことを特徴とする請求項1ないし
    3のいずれかの感光体の駆動装置。
  5. 【請求項5】  上記駆動ピンの位置を、上記感光体駆
    動軸の先端が上記センタ孔内に嵌入した後に上記溝内に
    入る位置としたことを特徴とする請求項4の感光体の駆
    動装置。
JP3032356A 1991-02-01 1991-02-01 感光体の駆動装置 Pending JPH04247465A (ja)

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