JPH04227493A - 発射装置制御システム - Google Patents
発射装置制御システムInfo
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- JPH04227493A JPH04227493A JP3204473A JP20447391A JPH04227493A JP H04227493 A JPH04227493 A JP H04227493A JP 3204473 A JP3204473 A JP 3204473A JP 20447391 A JP20447391 A JP 20447391A JP H04227493 A JPH04227493 A JP H04227493A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41G—WEAPON SIGHTS; AIMING
- F41G7/00—Direction control systems for self-propelled missiles
- F41G7/20—Direction control systems for self-propelled missiles based on continuous observation of target position
- F41G7/30—Command link guidance systems
- F41G7/301—Details
- F41G7/306—Details for transmitting guidance signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ミサイル発射装置に関
し、特に飛翔体の発射および飛行を制御する発射装置制
御システムに関する。
し、特に飛翔体の発射および飛行を制御する発射装置制
御システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】発射装置システムの目的は、要求される
ように素早く飛行経路に兵器を位置させることである。 発射システムは兵器システムの適合性を表示している間
スピードと確実性を実行しなければならない。しかしな
がら、システムの順応性および性能は地対空、艦対空な
ど特定の情況に発射装置システムの設計の制限により限
定されている。
ように素早く飛行経路に兵器を位置させることである。 発射システムは兵器システムの適合性を表示している間
スピードと確実性を実行しなければならない。しかしな
がら、システムの順応性および性能は地対空、艦対空な
ど特定の情況に発射装置システムの設計の制限により限
定されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は多数の
情況で使用され、それによって配備される兵器の有効な
情況を拡大する標準的な発射装置制御システムを提供す
ることである。好ましい実施例において、システムは本
来専ら最新式の中距離空対空ミサイル（ＡＭＲＡＡＭ）
用の発射および飛行を制御するように設計されているが
、その他の実施例において同様の考えがアクティブレー
ダのいかなるタイプの誘導飛翔体にも適用されることが
できる。
情況で使用され、それによって配備される兵器の有効な
情況を拡大する標準的な発射装置制御システムを提供す
ることである。好ましい実施例において、システムは本
来専ら最新式の中距離空対空ミサイル（ＡＭＲＡＡＭ）
用の発射および飛行を制御するように設計されているが
、その他の実施例において同様の考えがアクティブレー
ダのいかなるタイプの誘導飛翔体にも適用されることが
できる。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の技術に従って、
飛翔体の発射および飛行を制御するシステムが提供され
る。発射装置制御システムは標準の装置を使用する構造
でモジュール化され、種々の情況で容易に配備可能であ
る。それはターゲット位置情報および発射装置制御命令
を受信し、情報システムに発射装置および飛翔体の状態
情報を提供する通信インターフェイスを使用する。飛翔
体インターフェイスは、発射装置および飛翔体に発射装
置制御システムを結合する。飛翔体インターフェイスは
発射のため飛翔体にパワーを与え、飛翔体の試験および
発射するためのデータおよび制御信号を提供し、発射前
に飛翔体の状態を決定する。飛行中の飛翔体に最新のタ
ーゲットの情報を通信する送信機が設けられる。最後に
、システムは発射装置制御システムの部品によって必要
とされたパワー形態に種々の形態の入力パワーを変換す
るパワーコンバータを使用する。システム入力パワーの
調節および全システムの部品の過負荷保護が提供される
。
飛翔体の発射および飛行を制御するシステムが提供され
る。発射装置制御システムは標準の装置を使用する構造
でモジュール化され、種々の情況で容易に配備可能であ
る。それはターゲット位置情報および発射装置制御命令
を受信し、情報システムに発射装置および飛翔体の状態
情報を提供する通信インターフェイスを使用する。飛翔
体インターフェイスは、発射装置および飛翔体に発射装
置制御システムを結合する。飛翔体インターフェイスは
発射のため飛翔体にパワーを与え、飛翔体の試験および
発射するためのデータおよび制御信号を提供し、発射前
に飛翔体の状態を決定する。飛行中の飛翔体に最新のタ
ーゲットの情報を通信する送信機が設けられる。最後に
、システムは発射装置制御システムの部品によって必要
とされたパワー形態に種々の形態の入力パワーを変換す
るパワーコンバータを使用する。システム入力パワーの
調節および全システムの部品の過負荷保護が提供される
。
【０００５】
【実施例】図１の兵器システムを参照すると、ターゲッ
ト位置情報はレーダシステム等のようなセンサ１４によ
って連続的に得られる。この位置情報は、ミサイルのよ
うな飛翔体１８の発射前の試験および飛行制御のための
位置制御信号を発生する通信、命令、制御（Ｃ３）シス
テムと通常呼ばれる情報システム１６によって処理され
る。つまり、Ｃ３システムはコンピュータと通信技術と
人間との結合である。通信技術は情報を収集し配布し、
コンピュータ技術は情報を処理し、人間は情報に基づい
て決定を行う。情報システム１６は発射装置制御システ
ム１２に結合され、それは位置情報を処理し、それを飛
翔体１８に送る。発射前に、飛翔体１８は発射装置２０
を通る位置情報および制御信号を受信する。飛行中、発
射装置制御システムは、飛翔体１８へ最新のターゲット
位置情報を送信する。発射装置制御システム１２は、発
射装置２０と飛翔体１８の発射準備状態をモニタし、情
報システム１６へ戻す状態の情報を中継する。発射準備
の点検中に発射装置制御システムを動作し、飛翔体１８
を作動するためのパワーは、電源２２より生ずる。
ト位置情報はレーダシステム等のようなセンサ１４によ
って連続的に得られる。この位置情報は、ミサイルのよ
うな飛翔体１８の発射前の試験および飛行制御のための
位置制御信号を発生する通信、命令、制御（Ｃ３）シス
テムと通常呼ばれる情報システム１６によって処理され
る。つまり、Ｃ３システムはコンピュータと通信技術と
人間との結合である。通信技術は情報を収集し配布し、
コンピュータ技術は情報を処理し、人間は情報に基づい
て決定を行う。情報システム１６は発射装置制御システ
ム１２に結合され、それは位置情報を処理し、それを飛
翔体１８に送る。発射前に、飛翔体１８は発射装置２０
を通る位置情報および制御信号を受信する。飛行中、発
射装置制御システムは、飛翔体１８へ最新のターゲット
位置情報を送信する。発射装置制御システム１２は、発
射装置２０と飛翔体１８の発射準備状態をモニタし、情
報システム１６へ戻す状態の情報を中継する。発射準備
の点検中に発射装置制御システムを動作し、飛翔体１８
を作動するためのパワーは、電源２２より生ずる。
【０００６】図２は、発射装置制御システム１２の基本
的な部品を示す。発射制御システム１２は、この標準の
インターフェイスを有する情報システム１６からの通信
、発射、およびミサイルの誘導をする標準通信インター
フェイス２６を備えている。通信インターフェイス２６
はターゲットセンサ１４からのターゲット位置情報、お
よび情報システム１６からの発射と制御命令のためのイ
ンターフェイス機能を実行する。通信インターフェイス
２６はまた、飛翔体の発射前に情報システム１６に発射
装置および飛翔体の状態を戻す。
的な部品を示す。発射制御システム１２は、この標準の
インターフェイスを有する情報システム１６からの通信
、発射、およびミサイルの誘導をする標準通信インター
フェイス２６を備えている。通信インターフェイス２６
はターゲットセンサ１４からのターゲット位置情報、お
よび情報システム１６からの発射と制御命令のためのイ
ンターフェイス機能を実行する。通信インターフェイス
２６はまた、飛翔体の発射前に情報システム１６に発射
装置および飛翔体の状態を戻す。
【０００７】発射装置制御システム１２は、飛翔体１８
と両方向通信する。発射前に、飛翔体インターフェイス
２８は使用される。飛翔体１８がミサイルである１実施
例において、市販のＭＩＬ−ＳＴＤ １７６０インタ
ーフェイスは、標準の変形されていない生産のミサイル
の使用を可能にする。飛翔体インターフェイス２８は、
飛翔体１８の試験および発射用のターゲット位置情報と
制御信号を供給し、発射準備の点検中の飛翔体の作動の
ためのパワーを供給する。また、飛翔体１８の状態を決
定する。
と両方向通信する。発射前に、飛翔体インターフェイス
２８は使用される。飛翔体１８がミサイルである１実施
例において、市販のＭＩＬ−ＳＴＤ １７６０インタ
ーフェイスは、標準の変形されていない生産のミサイル
の使用を可能にする。飛翔体インターフェイス２８は、
飛翔体１８の試験および発射用のターゲット位置情報と
制御信号を供給し、発射準備の点検中の飛翔体の作動の
ためのパワーを供給する。また、飛翔体１８の状態を決
定する。
【０００８】飛行中、発射装置制御システム１２は無線
周波数（ＲＦ）データリンク送信機３０によって飛翔体
１８と通信する。通信インターフェイス２６からのター
ゲット位置情報は、飛翔体に送信される。発射装置制御
システム１２は、複合同時性ミサイルの連動状態がこの
全範囲にわたって作動されるため、３６０°のデータリ
ンクカバー範囲を提供する。
周波数（ＲＦ）データリンク送信機３０によって飛翔体
１８と通信する。通信インターフェイス２６からのター
ゲット位置情報は、飛翔体に送信される。発射装置制御
システム１２は、複合同時性ミサイルの連動状態がこの
全範囲にわたって作動されるため、３６０°のデータリ
ンクカバー範囲を提供する。
【０００９】パワー制御装置３２は、通信インターフェ
イス２６、送信機３０、飛翔体インターフェイス２８、
発射装置２０、および飛翔体１８へパワーを供給する。 それは、電源２２からこれらの発射装置制御システムの
部品によって必要とされるパワー形態の利用可能なシス
テムパワーに変換する。加えて、パワー制御装置３２は
発射装置制御システムパワーを調節し、全発射装置制御
システムの部品の過負荷保護を行う。
イス２６、送信機３０、飛翔体インターフェイス２８、
発射装置２０、および飛翔体１８へパワーを供給する。 それは、電源２２からこれらの発射装置制御システムの
部品によって必要とされるパワー形態の利用可能なシス
テムパワーに変換する。加えて、パワー制御装置３２は
発射装置制御システムパワーを調節し、全発射装置制御
システムの部品の過負荷保護を行う。
【００１０】図３を参照すると、発射装置制御システム
１２の詳細な実施例が示されている。データリンク装置
３４は、周波数基準装置３６、送信機３０、および負荷
制御スイッチ４０を含む。周波数基準装置３６は、電磁
波スペクトルのＸバンド内の周波数バンドを生ずる可変
周波数発生器である。周波数の変化は、固定ステップあ
るいは間隔で行われる。異なる周波数を生ずることが可
能であるため、周波数基準装置は妨害されにくい。送信
機３０は、周波数基準装置３６からの出力信号を送信す
る。また、Ｘバンド電磁波信号を増幅する進行波管増幅
器を含む。
１２の詳細な実施例が示されている。データリンク装置
３４は、周波数基準装置３６、送信機３０、および負荷
制御スイッチ４０を含む。周波数基準装置３６は、電磁
波スペクトルのＸバンド内の周波数バンドを生ずる可変
周波数発生器である。周波数の変化は、固定ステップあ
るいは間隔で行われる。異なる周波数を生ずることが可
能であるため、周波数基準装置は妨害されにくい。送信
機３０は、周波数基準装置３６からの出力信号を送信す
る。また、Ｘバンド電磁波信号を増幅する進行波管増幅
器を含む。
【００１１】負荷制御スイッチ４０は、送信機３０の出
力をアンテナ４４あるいはダミー負荷４６に伝える。ダ
ミー負荷４６は、スプリアスのマイクロ波放射の危険な
しにデータリンク装置３４の実地試験をするために設け
られる。
力をアンテナ４４あるいはダミー負荷４６に伝える。ダ
ミー負荷４６は、スプリアスのマイクロ波放射の危険な
しにデータリンク装置３４の実地試験をするために設け
られる。
【００１２】アンテナ４４は、アンテナ４４の中心で９
０°の角度範囲をそれぞれカバーする４つのアンテナサ
ブシステムを使用する。データリンク装置３４は、更新
される飛翔体１８が位置される９０°の範囲のみを照射
し、それによってスプリアス放射を減少させる。アンテ
ナ４４は、敵によって検出がされにくく、アンテナから
の放射は領域内の別の味方の放射ソースを干渉しない。 さらに、１／４の送信パワーが必要とされるに過ぎない
。
０°の角度範囲をそれぞれカバーする４つのアンテナサ
ブシステムを使用する。データリンク装置３４は、更新
される飛翔体１８が位置される９０°の範囲のみを照射
し、それによってスプリアス放射を減少させる。アンテ
ナ４４は、敵によって検出がされにくく、アンテナから
の放射は領域内の別の味方の放射ソースを干渉しない。 さらに、１／４の送信パワーが必要とされるに過ぎない
。
【００１３】飛翔体インターフェイス２８は、発射装置
制御システム１２に種々の制御機能を提供する。それは
、周波数基準装置３６に対する周波数変化命令を形成し
、周波数基準装置３６の周波数ドリフトをモニタし、周
波数基準装置の機能の組込まれた試験を実行するハウジ
ング２４内の主インターフェイス装置２９を使用する。 それは、飛翔体１８にパルスコードを送信するために送
信機３０に信号を送り、送信されたパルス波形の出力パ
ワーをモニタし、送信機３０の故障をモニタし、および
組込まれた試験機能を実行する。それは、データリンク
装置３４によって照射されるようにアンテナサブシステ
ムを選択する。最後に、それは水平基準装置５０の組込
まれた試験を実行する。
制御システム１２に種々の制御機能を提供する。それは
、周波数基準装置３６に対する周波数変化命令を形成し
、周波数基準装置３６の周波数ドリフトをモニタし、周
波数基準装置の機能の組込まれた試験を実行するハウジ
ング２４内の主インターフェイス装置２９を使用する。 それは、飛翔体１８にパルスコードを送信するために送
信機３０に信号を送り、送信されたパルス波形の出力パ
ワーをモニタし、送信機３０の故障をモニタし、および
組込まれた試験機能を実行する。それは、データリンク
装置３４によって照射されるようにアンテナサブシステ
ムを選択する。最後に、それは水平基準装置５０の組込
まれた試験を実行する。
【００１４】水平基準装置５０は、発射装置回転台の傾
斜を測定するこの実施例のハウジング２４の外側に位置
された飛翔体インターフェイス２８のサブシステムであ
る。ピッチとロールの情報は、発射装置２０の既に知ら
れる全体的な位置で結合される情報システム１６に主イ
ンターフェイス装置２９を介して送られる。発射装置回
転台の方向および位置に関するこの情報は、遠く離れて
位置を確認するセンサ１４の使用時にターゲットを定め
るミサイルにとって重要である。
斜を測定するこの実施例のハウジング２４の外側に位置
された飛翔体インターフェイス２８のサブシステムであ
る。ピッチとロールの情報は、発射装置２０の既に知ら
れる全体的な位置で結合される情報システム１６に主イ
ンターフェイス装置２９を介して送られる。発射装置回
転台の方向および位置に関するこの情報は、遠く離れて
位置を確認するセンサ１４の使用時にターゲットを定め
るミサイルにとって重要である。
【００１５】計測システム５４は、飛翔体インターフェ
イス２８のサブシステムである。それはまた、本実施例
のハウジング２４の外側に位置される。それは、飛翔体
インターフェイス２８の動作をモニタするために使用さ
れるデータ収集システムである。
イス２８のサブシステムである。それはまた、本実施例
のハウジング２４の外側に位置される。それは、飛翔体
インターフェイス２８の動作をモニタするために使用さ
れるデータ収集システムである。
【００１６】飛翔体インターフェイス２８は、１つある
いはそれ以上の標準の直列の通信インターフェイス装置
および１つあるいはそれ以上の信号通信インターフェイ
ス装置を使用する通信インターフェイス２６を通って情
報システム１６に結合される。本実施例において、標準
通信インターフェイスはＲＳ−４２２である。様々な通
信インターフェイスは、制御機能が通信機能から分離さ
れるため安全性と確実性を提供する。
いはそれ以上の標準の直列の通信インターフェイス装置
および１つあるいはそれ以上の信号通信インターフェイ
ス装置を使用する通信インターフェイス２６を通って情
報システム１６に結合される。本実施例において、標準
通信インターフェイスはＲＳ−４２２である。様々な通
信インターフェイスは、制御機能が通信機能から分離さ
れるため安全性と確実性を提供する。
【００１７】飛翔体２８は、一連のインターフェイスを
通って発射装置２０と通信する。標準の差動直列的イン
ターフェイス１５３３は、多数のディスクリートなイン
ターフェイスと同様に使用される。この様々なインター
フェイスは、安全性と確実性を保証する。
通って発射装置２０と通信する。標準の差動直列的イン
ターフェイス１５３３は、多数のディスクリートなイン
ターフェイスと同様に使用される。この様々なインター
フェイスは、安全性と確実性を保証する。
【００１８】パワーの分配装置３２は、データリンク装
置３４および飛翔体インターフェイス２８に２８ボルト
のＤＣ電力を提供する。それは、電源２２から三相の４
００ヘルツの電力を受ける。三相の４００ヘルツ電力は
飛翔体２８へ送られる。三相電力および２８ボルトＤＣ
電力は、飛翔体インターフェイス２８を介し発射装置２
０に送られる。
置３４および飛翔体インターフェイス２８に２８ボルト
のＤＣ電力を提供する。それは、電源２２から三相の４
００ヘルツの電力を受ける。三相の４００ヘルツ電力は
飛翔体２８へ送られる。三相電力および２８ボルトＤＣ
電力は、飛翔体インターフェイス２８を介し発射装置２
０に送られる。
【００１９】情報システム１６内には、発射装置制御装
置５２がある。発射装置制御装置５２は、オペレータの
発射命令を実行し、飛翔体インターフェイス２８の自己
試験を実行する。それはまた、飛翔体インターフェイス
２８にターゲット情報を中継する。
置５２がある。発射装置制御装置５２は、オペレータの
発射命令を実行し、飛翔体インターフェイス２８の自己
試験を実行する。それはまた、飛翔体インターフェイス
２８にターゲット情報を中継する。
【００２０】発射装置制御システム１２を有する発射装
置２０は、敵により破壊されにくい発射装置２０および
飛翔体１８を形成するために情報システム１６およびタ
ーゲットセンサ１４から通常離れて配置される。それは
ハウジング２４を有し、設計はモジュール化され、それ
によって部品の修理および交換を容易にしている。それ
が標準のインターフェイスであるため、発射装置制御シ
ステム１２は空対空の以外の多くの情況のＡＭＲＡＡＭ
のような飛翔体１８を制御するために使用が可能である
。最後に、多くのそのような発射装置制御システムは、
ＡＭＲＡＡＭタイプのアクティブレーダミサイルのよう
な複合ミサイルの同時発射を可能にするために通常の情
報システム１６にリンクされることが可能である。この
ような従来技術にまさる利点は、当業者には明白である
。本発明は好ましい実施例に関して記載されているが、
種々の変形変更は以下の特許請求の範囲の技術的の範囲
内に含まれるべきものである。
置２０は、敵により破壊されにくい発射装置２０および
飛翔体１８を形成するために情報システム１６およびタ
ーゲットセンサ１４から通常離れて配置される。それは
ハウジング２４を有し、設計はモジュール化され、それ
によって部品の修理および交換を容易にしている。それ
が標準のインターフェイスであるため、発射装置制御シ
ステム１２は空対空の以外の多くの情況のＡＭＲＡＡＭ
のような飛翔体１８を制御するために使用が可能である
。最後に、多くのそのような発射装置制御システムは、
ＡＭＲＡＡＭタイプのアクティブレーダミサイルのよう
な複合ミサイルの同時発射を可能にするために通常の情
報システム１６にリンクされることが可能である。この
ような従来技術にまさる利点は、当業者には明白である
。本発明は好ましい実施例に関して記載されているが、
種々の変形変更は以下の特許請求の範囲の技術的の範囲
内に含まれるべきものである。
【図１】発射装置制御システムを組込んでいる兵器シス
テムのブロック図。
テムのブロック図。
【図２】発射装置制御システムのブロック図。
【図３】発射装置制御システムの特定の実施例のブロッ
ク図。
ク図。
１２…発射装置制御システム、２６…通信インターフェ
イス、２８…飛翔体インターフェイス、２９…主インタ
ーフェイス、３０…送信機、３２…パワー制御装置、３
４…データリンク装置、３６…周波数基準装置、４０…
スイッチ、４４…アンテナ。
イス、２８…飛翔体インターフェイス、２９…主インタ
ーフェイス、３０…送信機、３２…パワー制御装置、３
４…データリンク装置、３６…周波数基準装置、４０…
スイッチ、４４…アンテナ。
Claims (11)
- 【請求項１】 （ａ）発射装置および飛翔体に情報シ
ステムを結合する通信インターフェイス手段と、（ｂ）
発射装置および飛翔体に通信インターフェイス手段およ
びパワーソースを結合する飛翔体インターフェイス手段
と、 （ｃ）発射後に飛翔体と通信する誘導手段とを具備する
ことを特徴とするターゲット位置センサ、情報システム
、パワーソース、および発射装置を含むシステムの一部
である装置の飛翔体制御装置。 - 【請求項２】 通信インターフェイス手段、飛翔体イ
ンターフェイス手段、および誘導手段に供給電力を結合
するパワー制御手段を具備する請求項１記載の装置。 - 【請求項３】 通信インターフェイス手段、飛翔体イ
ンターフェイス手段、誘導手段、およびパワー制御手段
を収容するハウジング手段を具備する請求項２記載の装
置。 - 【請求項４】 前記通信インターフェイス手段がター
ゲット位置センサからのターゲット位置情報および情報
システムからの発射および制御命令を受信し、情報シス
テムに発射装置および飛翔体の状態情報を提供する請求
項３記載の装置。 - 【請求項５】 前記飛翔体インターフェイス手段が、
（ａ）飛翔体の試験および発射のためにターゲット位置
情報および制御信号を供給し、飛翔体を作動させるパワ
ーをパワー制御手段から供給し、飛翔体の状態を決定す
る主インターフェイス手段と、 （ｂ）発射装置の傾斜を測定する主インターフェイス手
段と結合される水平基準手段と、 （ｃ）主インターフェイス手段の動作をモニタするため
に使用されるデータを収集する主インターフェイス手段
と結合された計測手段とを具備する請求項３記載の装置
。 - 【請求項６】 前記誘導手段が、 （ａ）無線周波数（ＲＦ）データリンク送信機と、（ｂ
）データリンク送信機によって送信される誘導情報を含
んでいるＸバンド電磁波信号を発生する周波数基準手段
と、 （ｃ）飛翔体に誘導情報を放射する、データリンク送信
機に結合されたアンテナ手段と、 （ｄ）アンテナ手段あるいはダミー負荷にＸバンド電磁
波信号を結合する負荷制御手段とを具備する請求項３記
載の装置。 - 【請求項７】 前記パワー制御手段が、異なるパワー
ソースからのパワーを通信インターフェイス手段、飛翔
体インターフェイス手段および誘導手段によって必要と
されるパワーに変換する請求項３記載の装置。 - 【請求項８】 ハウジング手段が、ポータブルでター
ゲット位置センサおよび情報システムから分離している
ボックス状のコンテナを具備する請求項３記載の装置。 - 【請求項９】 通信インターフェイス手段、飛翔体イ
ンターフェイス手段、誘導手段、およびパワー制御手段
が除去および取替えが容易にできる構造のモジュールで
ある請求項３記載の装置。 - 【請求項１０】 飛翔体がミサイルである請求項３記
載の装置。 - 【請求項１１】 ターゲット位置センサ、情報システ
ム、パワーソース、および発射装置を含むシステムの一
部である飛翔体制御装置において、 （ａ）発射装置および飛翔体に情報システムを結合し、
ターゲット位置センサからのターゲット位置情報と情報
システムからの発射および制御命令を受信し、情報シス
テムに発射装置および飛翔体の状態情報を提供する複数
の直列のインターフェイスを含む通信インターフェイス
手段と、 （ｂ）発射装置および飛翔体に通信インターフェイス手
段とパワーソースを結合させ、飛翔体の試験および発射
のためのターゲット位置情報および制御信号を供給する
と共にパワー制御手段からパワーを供給し、飛翔体を付
勢し、飛翔体の状態を決定する主インターフェイス手段
と、発射装置の傾斜を計測するための主インターフェイ
ス手段に結合された水平基準手段と、および主インター
フェイス手段の動作をモニタするために使用されるデー
タを収集するための主インターフェイス手段に結合され
る計測手段とを具備している飛翔体インターフェイス手
段と、 （ｃ）発射後に飛翔体と通信し、無線周波数データリン
ク送信機と、データリンク送信機によって送信された誘
導情報を有するＸバンド電磁波信号を生成する周波数基
準手段と、飛翔体に誘導情報を放射するデータリンク送
信機に結合されたアンテナ手段とを具備している誘導手
段と、 （ｄ）通信インターフェイス手段、飛翔体インターフェ
イス手段、および誘導手段に供給電力を結合し、異なる
パワーソースからのパワーを通信インターフェイス手段
、飛翔体インターフェイス手段、および誘導手段によっ
て必要とされるパワーに変換することが可能であるパワ
ー制御手段と、 （ｅ）通信インターフェイス手段、飛翔体インターフェ
イス手段、誘導手段、およびパワー制御手段を収容し、
ポータブルでターゲット位置センサおよび情報システム
から分離しているボックス状のコンテナを具備するハウ
ジング手段とを具備し、通信インターフェイス手段と共
にモジュール構造として構成され、飛翔体インターフェ
イス手段、誘導手段およびパワー制御手段は除去および
取替えが容易に可能であることを特徴とする飛翔体制御
装置。
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