JPH04223412A - レセプタクル形半導体レ−ザモジュ−ル - Google Patents
レセプタクル形半導体レ−ザモジュ−ルInfo
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- JPH04223412A JPH04223412A JP2406550A JP40655090A JPH04223412A JP H04223412 A JPH04223412 A JP H04223412A JP 2406550 A JP2406550 A JP 2406550A JP 40655090 A JP40655090 A JP 40655090A JP H04223412 A JPH04223412 A JP H04223412A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor laser
- rod
- receptacle
- face
- type semiconductor
- Prior art date
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 40
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 27
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- Semiconductor Lasers (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光通信に用いられ、光フ
ァイバフェルールとの着脱を自由に行うことができるレ
セプタクル形半導体レーザモジュールに関する。
ァイバフェルールとの着脱を自由に行うことができるレ
セプタクル形半導体レーザモジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレセプタクル形半導体レーザモジ
ュールを第2図に示す。第1図において、1は半導体レ
ーザ、2は半導体レーザ1より出射されるレーザ光を集
光する光学レンズ2である。4は、このレセプタクル形
半導体レーザモジュールに挿入される光ファイバフェル
ール(以下フェルールと呼ぶ)である。4aは、このフ
ェルール4によって保持される光ファイバであり、半導
体レーザ1からのレーザ光が光学レンズ2を介して入射
される。この際、光ファイバ4a端面でより高い光結合
を得るために、フェルールの位置決めが必要となる。ま
た、レセプタクル形半導体レーザモジュールは、フェル
ールの着脱を自由に何度でもできるようにする必要があ
る。そのため、モジュール内には一度はずしたフェルー
ルをまた元と同じ位置に挿着できるようにするための機
構がある。5はフェルール4の位置決めのために設けら
れたストッパーである。このストッパー5によりフェル
ール4の挿着位置が正しく決められ、光ファイバ4a端
面上で高効率の光結合を得ることができる。
ュールを第2図に示す。第1図において、1は半導体レ
ーザ、2は半導体レーザ1より出射されるレーザ光を集
光する光学レンズ2である。4は、このレセプタクル形
半導体レーザモジュールに挿入される光ファイバフェル
ール(以下フェルールと呼ぶ)である。4aは、このフ
ェルール4によって保持される光ファイバであり、半導
体レーザ1からのレーザ光が光学レンズ2を介して入射
される。この際、光ファイバ4a端面でより高い光結合
を得るために、フェルールの位置決めが必要となる。ま
た、レセプタクル形半導体レーザモジュールは、フェル
ールの着脱を自由に何度でもできるようにする必要があ
る。そのため、モジュール内には一度はずしたフェルー
ルをまた元と同じ位置に挿着できるようにするための機
構がある。5はフェルール4の位置決めのために設けら
れたストッパーである。このストッパー5によりフェル
ール4の挿着位置が正しく決められ、光ファイバ4a端
面上で高効率の光結合を得ることができる。
【0003】しかしながら、上記したような構造では、
光学レンズ2を透過した後のレーザ光は空間を介してフ
ェルール4の光ファイバ4aのコアに集光しているため
、空気とファイバコアの屈折率差から、前記レーザ光が
光ファイバ4a端面で反射し、その反射光が再び半導体
レーザ1の端面に戻ってしまい、半導体レーザ1の動作
を不安定にするという問題点があった。
光学レンズ2を透過した後のレーザ光は空間を介してフ
ェルール4の光ファイバ4aのコアに集光しているため
、空気とファイバコアの屈折率差から、前記レーザ光が
光ファイバ4a端面で反射し、その反射光が再び半導体
レーザ1の端面に戻ってしまい、半導体レーザ1の動作
を不安定にするという問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
のレセプタクル形半導体レーザモジュールでは、フェル
ールを位置決めすることによって、半導体レーザとの光
結合効率を高くすることができるが、ファイバ端面での
反射光が再び半導体レーザ端面に戻ってしまい、半導体
レーザの動作を不安定にするという問題があった。
のレセプタクル形半導体レーザモジュールでは、フェル
ールを位置決めすることによって、半導体レーザとの光
結合効率を高くすることができるが、ファイバ端面での
反射光が再び半導体レーザ端面に戻ってしまい、半導体
レーザの動作を不安定にするという問題があった。
【0005】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
ので、半導体レーザとの光結合効率を低下させることな
く、光ファイバ端面での反射光を抑制するレセプタクル
形半導体レーザモジュールを提供することを目的とする
。 [発明の構成]
ので、半導体レーザとの光結合効率を低下させることな
く、光ファイバ端面での反射光を抑制するレセプタクル
形半導体レーザモジュールを提供することを目的とする
。 [発明の構成]
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、半導体レーザ及び前記半導体レーザから
放射されるレーザ光を所定の位置に集光する光学レンズ
を収納し、外部より、光ファイバを保持したフェルール
を挿入可能なレセプタクル形半導体レーザモジュールに
おいて、外部より挿入される前記フェルールの端面と接
触して前記フェルールの位置決めをし、前記フェルール
と接触する面が、球面研磨されている光学材料を用いた
ロッドにより構成されている。
めに本発明は、半導体レーザ及び前記半導体レーザから
放射されるレーザ光を所定の位置に集光する光学レンズ
を収納し、外部より、光ファイバを保持したフェルール
を挿入可能なレセプタクル形半導体レーザモジュールに
おいて、外部より挿入される前記フェルールの端面と接
触して前記フェルールの位置決めをし、前記フェルール
と接触する面が、球面研磨されている光学材料を用いた
ロッドにより構成されている。
【0007】
【作用】上記構成のレセプタクル形半導体レーザモジュ
ールにあっては、ロッドがフェルール端面と接触してお
り、両者の間には従来存在していた空気層はなくなり、
屈折率の差によって生じる反射戻り光は抑制される。さ
らにロッドはフェルールの位置決めとしても作用し、光
結合効率を低下させることなく、半導体レーザの動作の
不安定要因を除去することができる。
ールにあっては、ロッドがフェルール端面と接触してお
り、両者の間には従来存在していた空気層はなくなり、
屈折率の差によって生じる反射戻り光は抑制される。さ
らにロッドはフェルールの位置決めとしても作用し、光
結合効率を低下させることなく、半導体レーザの動作の
不安定要因を除去することができる。
【0008】
【実施例】第1図は本発明の一実施例であるレセプタク
ル形半導体レーザモジュールを示す図であり、第2図と
同様、光ファイバ4aを保持したフェルール4が挿入さ
れる図であり、第2図と同一部分には同一符号を付し詳
しい説明は省略する。
ル形半導体レーザモジュールを示す図であり、第2図と
同様、光ファイバ4aを保持したフェルール4が挿入さ
れる図であり、第2図と同一部分には同一符号を付し詳
しい説明は省略する。
【0009】第1図において、第2図と異なる点はロッ
ド3を具備した点である。ロッド3は例えばガラスなど
の光学材料で形成され、光学レンズ2と近接する面(A
面)には反射防止膜が施されており、フェルール4側の
面(B面)は球面研磨されている。このロッド3は、例
えば、半導体レーザ1からのレーザ光がロッド3のB面
で集光する位置に固定されており、フェルール4はその
先端面がロッド3のB面と接触する位置まで挿入される
。従って、ロッド3のB面はフェルール4によって保持
された光ファイバ4aと間隙なく接続されていることに
なり、両者の間には空気層は介在しなくなる。特にフェ
ルール4端面はロッド3同様球面研磨されていることか
ら、互いが平面の場合と比較して接触する面の間には空
気が介在しにくい。さらに、ロッドの屈折率は空気の屈
折率と比較して光ファイバの屈折率と十分に近いことか
ら、従来のように空気層と光ファイバとの屈折率の差に
よって生じていた半導体レーザへの反射戻り光を十分に
抑えることができる。
ド3を具備した点である。ロッド3は例えばガラスなど
の光学材料で形成され、光学レンズ2と近接する面(A
面)には反射防止膜が施されており、フェルール4側の
面(B面)は球面研磨されている。このロッド3は、例
えば、半導体レーザ1からのレーザ光がロッド3のB面
で集光する位置に固定されており、フェルール4はその
先端面がロッド3のB面と接触する位置まで挿入される
。従って、ロッド3のB面はフェルール4によって保持
された光ファイバ4aと間隙なく接続されていることに
なり、両者の間には空気層は介在しなくなる。特にフェ
ルール4端面はロッド3同様球面研磨されていることか
ら、互いが平面の場合と比較して接触する面の間には空
気が介在しにくい。さらに、ロッドの屈折率は空気の屈
折率と比較して光ファイバの屈折率と十分に近いことか
ら、従来のように空気層と光ファイバとの屈折率の差に
よって生じていた半導体レーザへの反射戻り光を十分に
抑えることができる。
【0010】また、ロッド3はフェルール4の位置決め
としても作用するため、上記したようにロッド3のB面
をレーザ光の集光点とすれば、半導体レーザとの光結合
効率を低下させることなく光ファイバ端面での反射光を
抑えることができる。 なお、本発明は上記実施例に
限られるものではない。例えば、レーザ光を集光する集
光レンズは、高い光結合効率を得るために非球面レンズ
としてもよい。また、ロッドの材料はガラス材料に限る
こと無く必要な波長の光を透過する光学材料であればよ
い。さらに、ロッドとして集光能力を持つ集束形ロッド
レンズや両面球面レンズを用い、結合光学系を2群レン
ズ系とすれば結合効率をさらに向上させることができる
。
としても作用するため、上記したようにロッド3のB面
をレーザ光の集光点とすれば、半導体レーザとの光結合
効率を低下させることなく光ファイバ端面での反射光を
抑えることができる。 なお、本発明は上記実施例に
限られるものではない。例えば、レーザ光を集光する集
光レンズは、高い光結合効率を得るために非球面レンズ
としてもよい。また、ロッドの材料はガラス材料に限る
こと無く必要な波長の光を透過する光学材料であればよ
い。さらに、ロッドとして集光能力を持つ集束形ロッド
レンズや両面球面レンズを用い、結合光学系を2群レン
ズ系とすれば結合効率をさらに向上させることができる
。
【0011】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のレセプタ
クル形半導体レーザモジュールはロッドを具備しており
、挿入される光ファイバフェルールと前記ロッドが接触
されることによって、従来生じていた空気層と光ファイ
バとの屈折率差はなくなり、このロッドが光ファイバフ
ェルールの位置決めとしても作用するので、光結合効率
を低下させること無く光ファイバ端面での反射戻り光を
十分に抑えることができる。
クル形半導体レーザモジュールはロッドを具備しており
、挿入される光ファイバフェルールと前記ロッドが接触
されることによって、従来生じていた空気層と光ファイ
バとの屈折率差はなくなり、このロッドが光ファイバフ
ェルールの位置決めとしても作用するので、光結合効率
を低下させること無く光ファイバ端面での反射戻り光を
十分に抑えることができる。
【図1】本発明に係るレセプタクル形半導体レーザモジ
ュールの一実施例を示す断面図である。
ュールの一実施例を示す断面図である。
【図2】従来のレセプタクル形半導体レーザモジュール
を示す断面図である。
を示す断面図である。
1 半導体レーザ
2 光学レンズ
3 ロッド
4 フェルール
4a 光ファイバ
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体レーザ及び前記半導体レーザか
ら放射されるレーザ光を所定の位置に集光する光学レン
ズを収納し、外部より光ファイバフェルールを挿入可能
なレセプタクル形半導体レーザモジュールにおいて、外
部より挿入される前記光ファイバフェルールの端面と接
触して前記光ファイバフェルールの位置決めをし、前記
光ファイバフェルールと接触する面が、球面研磨されて
いる光学材料を用いたロッドを具備したことを特徴をす
るレセプタクル形半導体レーザモジュール。 - 【請求項2】 前記光学レンズは非球面レンズである
ことを特徴とする請求項1記載のレセプタクル形半導体
レーザモジュール。 - 【請求項3】 前記ロッドを形成する光学材料はガラ
スであることを特徴とする請求項1記載のレセプタクル
形半導体レーザモジュール。 - 【請求項4】 前記ロッドは、ロッドレンズであるこ
とを特徴とする請求項1記載のレセプタクル形半導体レ
ーザモジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40655090A JP2898760B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | レセプタクル形半導体レ−ザモジュ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40655090A JP2898760B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | レセプタクル形半導体レ−ザモジュ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04223412A true JPH04223412A (ja) | 1992-08-13 |
JP2898760B2 JP2898760B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18516173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40655090A Expired - Lifetime JP2898760B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | レセプタクル形半導体レ−ザモジュ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2898760B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6035664A (en) * | 1996-03-21 | 2000-03-14 | Nippon Sheet Glass Company Ltd. | Method of producing an optical module |
US6040934A (en) * | 1996-06-21 | 2000-03-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Receptacle-type optical transmission/reception apparatus |
JP2001194558A (ja) * | 1999-12-13 | 2001-07-19 | Infineon Technologies Ag | 連結装置 |
WO2006008965A1 (ja) | 2004-07-15 | 2006-01-26 | Toto Ltd. | 光レセプタクル用フェルール保持部材及びその製造方法並びにそれを用いた光レセプタクル |
JP2007256798A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光モジュール |
US7989379B2 (en) | 2005-06-29 | 2011-08-02 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Optical glass |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6281910U (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-25 | ||
JPS63229409A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 発光・受光モジユ−ル |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP40655090A patent/JP2898760B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6281910U (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-25 | ||
JPS63229409A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 発光・受光モジユ−ル |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6123465A (en) * | 1996-03-21 | 2000-09-26 | Nippon Sheet Glass Company Ltd | Optical module |
US6040934A (en) * | 1996-06-21 | 2000-03-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Receptacle-type optical transmission/reception apparatus |
JP2001194558A (ja) * | 1999-12-13 | 2001-07-19 | Infineon Technologies Ag | 連結装置 |
WO2006008965A1 (ja) | 2004-07-15 | 2006-01-26 | Toto Ltd. | 光レセプタクル用フェルール保持部材及びその製造方法並びにそれを用いた光レセプタクル |
JP2006053537A (ja) * | 2004-07-15 | 2006-02-23 | Toto Ltd | 光レセプタクル用フェルール保持部材及びその製造方法並びにそれを用いた光レセプタクル |
EP1767970A1 (en) * | 2004-07-15 | 2007-03-28 | Toto Ltd. | Ferrule holding member for optical receptacle, method of manufacturing the ferrule holding member, and optical receptacle using the ferrule holding member |
US7771129B2 (en) | 2004-07-15 | 2010-08-10 | Toto, Ltd. | Ferrule holding member for an optical receptacle, method of manufacturing the same, and optical receptacle using the same |
JP4606954B2 (ja) * | 2004-07-15 | 2011-01-05 | Toto株式会社 | 光レセプタクル用フェルール保持部材及びその製造方法並びにそれを用いた光レセプタクル |
EP1767970A4 (en) * | 2004-07-15 | 2011-02-09 | Toto Ltd | FERRULE SUPPORT FOR OPTICAL SOCKET, METHOD FOR PRODUCING FERRULE SUPPORT AND OPTICAL SOCKET EMPLOYING FERRULE SUPPORT |
US7989379B2 (en) | 2005-06-29 | 2011-08-02 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Optical glass |
JP2007256798A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光モジュール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2898760B2 (ja) | 1999-06-02 |
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