JPH04222369A - 空調装置 - Google Patents

空調装置

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Publication number
JPH04222369A
JPH04222369A JP41347090A JP41347090A JPH04222369A JP H04222369 A JPH04222369 A JP H04222369A JP 41347090 A JP41347090 A JP 41347090A JP 41347090 A JP41347090 A JP 41347090A JP H04222369 A JPH04222369 A JP H04222369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
characteristic
flow sensor
output
flow path
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP41347090A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Kurihara
将 栗原
Kazumitsu Kobayashi
小林 一光
Shunji Komatsu
小松 俊二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Unisia Automotive Ltd
Sanden Corp
Original Assignee
Japan Electronic Control Systems Co Ltd
Sanden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Electronic Control Systems Co Ltd, Sanden Corp filed Critical Japan Electronic Control Systems Co Ltd
Priority to JP41347090A priority Critical patent/JPH04222369A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車用冷房装
置として好適に用いられる空調装置に関し、特に、光学
式の冷媒状態検出器を用いて流路内の冷媒状態を検出す
るようにした空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車,住宅等には冷房装置,
暖房装置等の空調装置が装備され、室内に暖気または冷
気を供給するようになっている。
【0003】ここで、図4ないし図6に従来技術の空調
装置としての自動車用の冷房装置を示し説明する。
【0004】図中、1は冷房サイクルを示し、該冷房サ
イクル1はアンモニア,フレオンガス等の冷媒Fが循環
する循環流路を形成した配管2と、該配管2の途中に冷
媒Fの循環方向(図中、矢示A方向)に沿って順次設け
られたコンプレッサ3,凝縮器4および蒸発器5とから
構成され、該蒸発器5はその吸熱面が運転室(図示せず
)内へと臨むようになっている。そして、冷媒Fはコン
プレッサ3によって圧縮された後、凝縮器4,蒸発器5
を通る間に、順次、高圧気体→高圧液体→低圧気体と相
転移すると共に、該蒸発器5においては液体から気体に
相転移するときに、運転室内から熱を奪って該運転室内
を冷房するようになっている。
【0005】6は凝縮器4と蒸発器5との間に位置して
配管2の途中に設けられ、液体状態となった冷媒Fを一
時的に蓄えるレシーバタンクで、該レシーバタンク6に
は覗窓6Aが設けられ、該覗窓6Aで冷媒Fの液化状況
を目視できるようになっている。
【0006】ここで、該レシーバタンク6は図5に示す
如く配管2の一部をなす導入管2Aと導出管2Bとに接
続され、その内部には除湿剤7が配設されている。そし
て、該レシーバタンク6は凝縮器4からの気液混合冷媒
を導入管2Aを介して導入させ、この冷媒F中の水分を
除湿剤7で除湿しつつ、液体(液相)状態の冷媒Fを導
出管2Bから後述の膨張弁8側に向けて矢示A方向に流
通させるようになっている。
【0007】8はレシーバタンク6と蒸発器5との間に
位置して配管2の途中に設けられた膨張弁で、該膨張弁
8は減圧弁等によって構成され、レシーバタンク6から
液相状態となって導出されてくる冷媒Fを所定圧まで減
圧させて矢示A方向に流通させる。そして、該膨張弁8
で減圧された冷媒Fは蒸発器5内を流通する間に蒸発し
、気相状態となってコンプレッサ3により再び圧縮され
る。
【0008】9はレシーバタンク6と膨張弁8との間に
位置して配管2の導出管2B途中に設けられた冷媒状態
検出器としての光学式のフローセンサを示し、該フロー
センサ9は図5に示す如く導出管2Bの途中に対向して
配設された発光部としての発光素子9A,受光部として
の受光素子9Bからなる光学式検出器により構成され、
導出管2B内を矢示A方向に流通する冷媒Fが液相状態
となっているか否かを検出するようになっている。
【0009】即ち、液相状態の冷媒Fは光の透過性が高
いから、該フローセンサ9の受光素子9Bは発光素子9
Aからの光を冷媒Fを介して受光し、該フローセンサ9
からの出力信号としての出力電圧Vは図6に示す所定電
圧Vi よりも高レベルとなり、配管2内に適正量の冷
媒Fが充填されているときには、出力電圧Vは、例えば
初期電圧V1 程度となる。一方、配管2内の冷媒Fが
外部に漏れたりして、配管2内の冷媒Fが不足してくる
と、導出管2B内を気液混合状態の冷媒Fが流通し、光
の透過性が低下するから、フローセンサ9は受光素子9
Bの受光量が減少し、出力電圧Vが所定電圧Vi より
も低下してしまう。
【0010】10は冷媒漏れ時に警報ランプ11を点灯
させる制御回路を示し、該制御回路10は入力側がフロ
ーセンサ9に接続され、出力側が警報ランプ11に接続
されている。そして、該制御回路10は配管2内の冷媒
Fが漏洩事故等により不足してくると、フローセンサ9
からの出力電圧Vが所定電圧Vi よりも低下するから
、これに基づいて警報ランプ11を点灯させ、配管2内
の冷媒Fが不足していることを自動車の運転者等に警報
するようになっている。
【0011】このように構成される従来技術では、例え
ば自動車に冷房サイクル1を実装した段階で、潤滑油を
含むフレオンガス等の冷媒Fを配管2内に充填し、エア
コンスイッチ(図示せず)の投入によってコンプレッサ
3を駆動し、冷房サイクル1を稼動させる。これにより
、コンプレッサ3はエンジンからの回転出力で駆動され
、配管2内の冷媒Fを圧縮しつつ、矢示A方向に流通さ
せる。
【0012】そして、この冷媒Fは凝縮器4内を流通す
る間に凝縮されて気液混合状態になり、レシーバタンク
6内で気液分離され、液相状態の冷媒Fが膨張弁8を介
して蒸発器5内に流通し、この蒸発器5内で蒸発(気化
)する間に運転室内の熱を奪いつつ、運転室内を冷房し
、気相状態となって再びコンプレッサ3により圧縮され
る。
【0013】一方、フローセンサ9はレシーバタンク6
から導出されてくる冷媒Fが液相状態となっているか否
かを検出し、配管2内の冷媒Fが外部に漏洩したときに
は、この冷媒Fが気液混合状態となって冷媒F中に気泡
が発生し、受光素子9Bの受光量が低下するから、この
ときには出力電圧Vが図6に実線で特性線12の如く急
激に低下し、所定電圧Vi よりも下がるから、制御回
路10は冷媒Fの漏洩事故等により冷媒漏れ状態が発生
したと判別し、警報ランプ11を点灯させることにより
運転者に冷媒漏れを警報する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術では、配管2の一部をなす導出管2Bの途中に発
光素子9Aと受光素子9Bとを対向配設することによっ
てフローセンサ9を構成し、該フローセンサ9は受光素
子9Bが発光素子9Aからの光を導出管2B内を流れる
冷媒Fを介して受光することにより、このときの受光量
に対応した出力電圧Vを出力するものであるから、例え
ば配管2内を流れる冷媒F中の不純物等が発光素子9A
,受光素子9Bの表面等に徐々に付着すると、これによ
って、発光素子9Aからの発光量および受光素子9Bの
受光量が徐々に低下し、フローセンサ9が経時劣化する
ことがあり、この場合には配管2内に適正量の冷媒Fが
充填されているときでも、フローセンサ9から出力され
る冷媒状態の出力電圧Vが図6に点線で示す特性線13
の如く徐々に低下することがある。
【0015】このため、従来技術では、フローセンサ9
の出力電圧Vが該フローセンサ9の経時劣化により徐々
に低下したときでも、制御回路10では出力電圧Vが所
定電圧Vi よりも低くなったときには冷媒漏れと判別
し、これを警報ランプ11により冷媒漏れを誤報知して
しまうという問題がある。
【0016】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本発明は冷媒状態検出器の経時劣化によ
り冷媒漏れを誤検出するのを防止でき、冷媒漏れが発生
したか否かを高精度に検出でき、信頼性を向上できるよ
うにした空調装置を提供することを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明が採用する構成の特徴は、冷媒状態検出器
から出力される出力信号が所定の信号レベルに低下する
までの経過時間を計測する計時手段と、該計時手段で計
測した経過時間に基づき前記冷媒状態検出器の出力変化
特性を演算する特性演算手段と、該特性演算手段で演算
した出力変化特性を所定の特性値と比較し、前記冷媒状
態検出器が経時劣化したのか、流路内の冷媒が漏れたの
かを判別する特性判別手段とを備えたことにある。
【0018】
【作用】上記構成により、冷媒検出器からの出力信号が
所定の信号レベルまで低下したときには、このときの経
過時間から冷媒検出器の出力変化特性を演算し、この出
力変化特性が所定の特性値よりも小さいか否かで、出力
信号が冷媒検出器の経時劣化により低下したものか、冷
媒が循環する流路の冷媒漏れにより低下したものかを判
別することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図3に基
づき説明する。なお、実施例では前述した従来技術と同
一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略する
ものとする。
【0020】図中、21はマイクロコンピュ−タ等によ
って構成されたコントロ−ルユニットを示し、該コント
ロ−ルユニット21は入力側がフロ−センサ9,エアコ
ンスイッチ22等に接続され、出力側が警報ランプ11
等に接続されている。そして、該コントロ−ルユニット
21はその記憶回路内に図2および図3に示すプログラ
ム等を格納し、フローセンサ9の出力電圧Vの変化(低
下)がフローセンサ9の経時劣化によるものか、冷媒漏
れによるものかを判別する特性判別処理等を行うように
なっている。また、該コントロ−ルユニット21の記憶
回路にはその記憶エリア21A内に、フローセンサ9か
らの出力電圧Vの出力変化特性を演算するときに基準と
なる所定の信号レベルとしての所定電圧VS (例えば
、図6に示す所定電圧V1 に対応する)と、フローセ
ンサ9の出力電圧Vが図6に示す特性線12の如く冷媒
漏れにより急激に低下する場合の特性線12の勾配に対
応する所定の特性値としての冷媒漏れ基準勾配K1 と
、計時手段としてのタイマT等とがそれぞれ格納されて
いる。
【0021】本実施例による空調装置は上述の如き構成
を有するもので、その基本的作動については従来技術に
よるものと格別差異はない。
【0022】そこで、コントロ−ルユニット21による
特性判別処理動作等について図2および図3を参照して
説明する。
【0023】まず、本処理は冷房サイクル1の配管2内
に冷媒Fを適正充填した後にエアコンスイッチ22の操
作に関係なく続けられるもので、ステップ1で配管2内
に適正量の冷媒充填を完了したときのフローセンサ9か
らの出力電圧Vを読込み、ステップ2に移ってこの出力
電圧Vを初期電圧V1 として設定する。次に、ステッ
プ3で再びフローセンサ9から現在の冷媒Fの状態に対
応した出力電圧Vを読込み、ステップ4でこの出力電圧
Vが0[V]であるか否かを判定し、「YES」と判定
されたときには、ステップ5に移ってフローセンサ9が
作動不良または接続線の断線等の故障を起こしているか
ら、警報ランプ11を点滅させ、フローセンサ9が検出
不能になっていることを警報し、この処理を終了させる
【0024】一方、ステップ4で「NO」と判定された
ときには、ステップ6に移り、ステップ6では、出力電
圧Vが初期電圧V1 よりも小さいか否かを判定し、「
NO」と判定したときには、フローセンサ9の劣化およ
び冷媒漏れも発生していないと判定できるから、ステッ
プ3に移り、ステップ3以降の処理を繰返す。また、ス
テップ6で「YES」と判定したときには、出力電圧V
が初期電圧V1 より低下しているから、ステップ7に
移る。
【0025】ステップ7では、タイマTをリセットさせ
ると共に、スタートさせ、時間の計測を開始する。そし
て、ステップ8では出力電圧Vが所定電圧VSよりも低
下したか否か判定し、「NO」と判定されたときには、
ステップ9に移りフローセンサ9から出力電圧Vを読込
み、ステップ8の判定処理を繰返す。一方、ステップ8
で「YES」と判定されたときには、ステップ10に移
って、ステップ7で開始したタイマTを停止させ、ステ
ップ11でこのときタイマTが計時した経時時間T0 
を記憶する。
【0026】次に、図3に示すステップ12では、フロ
ーセンサ9の出力電圧Vが初期電圧V1 から所定電圧
VS に低下するまでの出力変化を、このときの経過時
間T0 に基づく出力変化特性としての勾配Kを、
【0
027】
【数1】 として演算する。
【0028】そして、ステップ13で勾配Kが冷媒漏れ
基準勾配K1 より大きいか否かを判定し、「YES」
と判定されたときには、フローセンサ9の出力電圧Vが
図6に示す特性線12の如く急激に低下しているから、
ステップ14に移って、冷媒漏れを警報ランプ11を点
灯させることにより警報する。また、ステップ13で「
NO」と判定されたときには、フローセンサ9の出力電
圧Vが低下するときの勾配Kが冷媒漏れ基準勾配K1 
よりも小さく、例えば図6に示す特性線13の如く徐々
に低下しているから、ステップ15で所定電圧VS を
このときの出力電圧V(即ち、ステップ8で判定基準と
なった所定電圧VS に該当する)の、例えば80%に
設定し、ステップ16では最新の出力電圧Vを再び初期
電圧V1 に設定して、ステップ3以降の処理を繰返す
ようになっている。
【0029】かくして、本実施例によれば、フロ−セン
サ9の出力電圧Vが初期電圧V1 から所定電圧VS 
に低下するまでの間の時間を経時時間T0 として計測
し、この経過時間T0 に基づきフローセンサ9の出力
変化特性を数1による勾配Kとして演算し、この勾配K
が冷媒漏れ基準勾配K1 より大きいか否かを判定する
ことによって、フローセンサ9の出力電圧Vの低下がフ
ローセンサ9の経時劣化によるものか冷媒漏れによるも
のかを確実に判別でき、正確な冷媒漏れを警報すること
ができる。 また、フローセンサ9の出力電圧Vの低下がフローセン
サ9の経時劣化によると判定されたときには、所定電圧
VS を、例えば80%程度に下げて設定し直すことに
より、フローセンサ9の出力電圧Vの計測を続行して冷
媒漏れの判別処理を引き続き行うことができる。
【0030】なお、前記実施例では、図2および図3に
示すプログラムのうち、ステップ7〜ステップ11が本
発明の構成要件である計時手段の具体例、ステップ12
が特性演算手段の具体例、ステップ13が特性判別手段
の具体例をそれぞれ示している。
【0031】また、前記実施例では、冷媒漏れ時に警報
ランプ11を点灯させて、これを運転者に報知するもの
として述べたが、これに替えて、警報ブザ−、音声合成
装置等を用いて冷媒漏れ時を報知するようにしてもよい
【0032】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明によれば、冷
媒状態検出器から出力される出力信号が所定の信号レベ
ルに低下するまでの経過時間を計測し、この経過時間に
基づき前記冷媒状態検出器の出力変化特性を演算し、こ
の出力変化特性を所定の特性値と比較し、前記冷媒状態
検出器が経時劣化しているか、流路内の冷媒が漏れてい
るかを判別する構成としたから、冷媒状態検出器からの
出力信号が低下した場合には、これが経時劣化によるも
のか、冷媒漏れによるものかを確実に判別することがで
き、冷媒状態検出器が経時劣化した場合でも冷媒漏れ時
を正確に検出でき、信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す制御ブロック図である。
【図2】冷媒漏れ判別処理等を示す流れ図である。
【図3】図2の続きを示す流れ図である。
【図4】従来技術による冷房装置を示す回路図である。
【図5】レシ−バタンク等を示す説明図である。
【図6】フロ−センサの検出電圧を示す特性線図である
【符号の説明】
1  冷房サイクル 2  配管 3  コンプレッサ 4  凝縮器 5  蒸発器 9  フロ−センサ(冷媒状態検出器)9A  発光素
子(発光部) 9B  受光素子(受光部) 21  コントロ−ルユニット F  冷媒 K  勾配(出力変化特性) K1   冷媒漏れ基準勾配(所定の特性値)T0  
 経過時間 V  出力電圧(出力信号)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  冷媒が循環する流路と、該流路を形成
    する配管の途中にそれぞれ設けられた凝縮器および蒸発
    器と、該凝縮器と蒸発器との間に位置して前記配管の途
    中に設けられ、該配管内の冷媒を圧縮するコンプレッサ
    と、該コンプレッサによって圧縮された冷媒が液相状態
    となる前記流路途中に設けられ、発光部からの光を受光
    部で受光することにより前記流路内の冷媒状態を検出す
    る光学式の冷媒状態検出器とからなる空調装置において
    、前記冷媒状態検出器から出力される出力信号が所定の
    信号レベルに低下するまでの経過時間を計測する計時手
    段と、該計時手段で計測した経過時間に基づき前記冷媒
    状態検出器の出力変化特性を演算する特性演算手段と、
    該特性演算手段で演算した出力変化特性を所定の特性値
    と比較し、前記冷媒状態検出器が経時劣化したのか、前
    記流路内の冷媒が漏れたのかを判別する特性判別手段と
    を備えたことを特徴とする空調装置。
JP41347090A 1990-12-21 1990-12-21 空調装置 Pending JPH04222369A (ja)

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JP41347090A JPH04222369A (ja) 1990-12-21 1990-12-21 空調装置

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