JPH0422086A - サージ電圧の保護回路 - Google Patents
サージ電圧の保護回路Info
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- JPH0422086A JPH0422086A JP12760590A JP12760590A JPH0422086A JP H0422086 A JPH0422086 A JP H0422086A JP 12760590 A JP12760590 A JP 12760590A JP 12760590 A JP12760590 A JP 12760590A JP H0422086 A JPH0422086 A JP H0422086A
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- GXCLVBGFBYZDAG-UHFFFAOYSA-N N-[2-(1H-indol-3-yl)ethyl]-N-methylprop-2-en-1-amine Chemical compound CN(CCC1=CNC2=C1C=CC=C2)CC=C GXCLVBGFBYZDAG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
Landscapes
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、電源回路の入力部におけるサージ電圧の保護
回路に関する。
回路に関する。
[従来の技術]
従来の電源回路の入力部としては、例えば第5図に示す
ようなものがある。
ようなものがある。
第5図において、1.2は交流が入力する入力端子であ
り、入力端子1.2にはコンデンサ3を介してラインフ
ィルタ(コモンモートチョークコイル)4が接続されて
いる。ラインフィルタ4にはコンデンサ5.6が接続さ
れ、ラインフィルタ4とコンデンサ5.6でコモンモー
ドノイズを除去する回路を構成している。
り、入力端子1.2にはコンデンサ3を介してラインフ
ィルタ(コモンモートチョークコイル)4が接続されて
いる。ラインフィルタ4にはコンデンサ5.6が接続さ
れ、ラインフィルタ4とコンデンサ5.6でコモンモー
ドノイズを除去する回路を構成している。
7はダイオードよりなる整流回路、8は平滑用コンデン
サであり、これらの整流回路7および平滑用コンデンサ
8が全体として整流平滑回路9を構成している。なお、
10はトランス、11はグランド端子で矢印Aで示すよ
うに、入力端子2とグランド端子の間にサージ電圧が印
加される。
サであり、これらの整流回路7および平滑用コンデンサ
8が全体として整流平滑回路9を構成している。なお、
10はトランス、11はグランド端子で矢印Aで示すよ
うに、入力端子2とグランド端子の間にサージ電圧が印
加される。
ラインフィルタ4は、第6図に示すように、リード線1
2.13の入力端子14.15がプリント基板のパター
ン18.19にそれぞれ半田づけされ、出力端子16.
17がプリント基板のパターン20.21にそれぞれ半
田づけされている。
2.13の入力端子14.15がプリント基板のパター
ン18.19にそれぞれ半田づけされ、出力端子16.
17がプリント基板のパターン20.21にそれぞれ半
田づけされている。
交流が入力する入力端子2とグランド側の端子11との
間にサージ電圧を印加すると、コンデンサ5,6に流れ
るサージ電流が止ったときに、ラインフィルタ4には逆
起電圧が発生する。このため、整流平滑回路9とグラン
ドとの間には、入力端子2とグランドとの間に印加され
たサージ電圧よりも高い高圧が発生する。
間にサージ電圧を印加すると、コンデンサ5,6に流れ
るサージ電流が止ったときに、ラインフィルタ4には逆
起電圧が発生する。このため、整流平滑回路9とグラン
ドとの間には、入力端子2とグランドとの間に印加され
たサージ電圧よりも高い高圧が発生する。
したがって、整流平滑回路9とグランドとの間の沿面距
離は、サージ電圧の放電を防止するために、入力端子2
とグランドとの間の距離よりも長くする必要があった。
離は、サージ電圧の放電を防止するために、入力端子2
とグランドとの間の距離よりも長くする必要があった。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の電源回路の入力部にあっては、サ
ージ電圧の保護のために、整流平滑回路とグランドとの
間の距離を長くする必要があるため、電源装置の小型化
が困難となり、また、サージキラーなどの保護用部品が
必要となるので、コストがアップするという問題点かあ
った。
ージ電圧の保護のために、整流平滑回路とグランドとの
間の距離を長くする必要があるため、電源装置の小型化
が困難となり、また、サージキラーなどの保護用部品が
必要となるので、コストがアップするという問題点かあ
った。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、ラインフィルタの入出力間にプリント基板
のパターンにより放電用ギャップを形成することにより
、電源装置を小型化することかでき、サージキラーなど
の保護用部品か不要てコストを低減することができるサ
ージ電圧の保護回路を提供することを目的としている。
のであって、ラインフィルタの入出力間にプリント基板
のパターンにより放電用ギャップを形成することにより
、電源装置を小型化することかでき、サージキラーなど
の保護用部品か不要てコストを低減することができるサ
ージ電圧の保護回路を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するために、本発明は、交流が入力する
ラインフィルタと該ラインフィルタに接続される整流平
滑回路を有する電源回路の入力部において、 前記ラインフィルタの入力側と出力側の間にプリント基
板のパターンによってサージ電圧を保護する放電用ギャ
ップを設けたものである。
ラインフィルタと該ラインフィルタに接続される整流平
滑回路を有する電源回路の入力部において、 前記ラインフィルタの入力側と出力側の間にプリント基
板のパターンによってサージ電圧を保護する放電用ギャ
ップを設けたものである。
[作用コ
ラインフィルタの入力側と出力側との間にプリント基板
のパターンによって放電用ギャップを形成したため、入
力端子とグランドとの間にサージ電圧を印加した場合、
ラインフィルタに逆起電圧か発生するか、逆起電圧は放
電電圧に達すると、放電してしまい、整流平滑回路とグ
ランドとの間には印加されたサージ電圧に、ラインフィ
ルタの放電電圧を加えた電圧しか発生しない。
のパターンによって放電用ギャップを形成したため、入
力端子とグランドとの間にサージ電圧を印加した場合、
ラインフィルタに逆起電圧か発生するか、逆起電圧は放
電電圧に達すると、放電してしまい、整流平滑回路とグ
ランドとの間には印加されたサージ電圧に、ラインフィ
ルタの放電電圧を加えた電圧しか発生しない。
したがって、整流平滑回路とグランドとの間の沿面距離
を放電用ギャップを設けない場合に比較して短くするこ
とができる。
を放電用ギャップを設けない場合に比較して短くするこ
とができる。
その結果、電源装置を小型化することができ、また、サ
ージキラーなとの保護用部品が不要となるので、コスト
を低減することができる。
ージキラーなとの保護用部品が不要となるので、コスト
を低減することができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基ついて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す図である。
第1図において、4はコモンモルトチョークコイルより
なるラインフィルタであり、ラインフィルタ4の一端側
は交流か入力する入力端子に接続され、他端側はノイズ
除去用コンデンサに接続されるとともに、整流平滑回路
に接続されている(第5図、参照)。
なるラインフィルタであり、ラインフィルタ4の一端側
は交流か入力する入力端子に接続され、他端側はノイズ
除去用コンデンサに接続されるとともに、整流平滑回路
に接続されている(第5図、参照)。
これらのラインフィルタ4および整流平滑回路が電源回
路の入力部を構成している。
路の入力部を構成している。
14.15はリード線12.13を介してラインフィル
タ4の入力側に接続された入力端子であり、入力端子1
4.15はプリント基板のパターン18.19にそれぞ
れ半田づけされている。出力端子16.17はプリント
基板のパターン20゜21にそれぞれ半田づけされてい
る。
タ4の入力側に接続された入力端子であり、入力端子1
4.15はプリント基板のパターン18.19にそれぞ
れ半田づけされている。出力端子16.17はプリント
基板のパターン20゜21にそれぞれ半田づけされてい
る。
パターン18〜21の先端部分18A〜21Aはレジス
トを除去して導体部分18B〜21Bがそれぞれ露出さ
れている。導体部分18B〜21Bは、のこぎり刃状に
それぞれ形成され、導体部分18Bと導体部分20Bか
一方の放電用ギャップ22を、導体部分19Bと導体部
分21Bか他方の放電用ギャップ23を、それぞれ形成
している。これらの放電用ギャップ22.23の距離は
、ラインフィルタ4の逆電圧の発生を抑える距離にする
。
トを除去して導体部分18B〜21Bがそれぞれ露出さ
れている。導体部分18B〜21Bは、のこぎり刃状に
それぞれ形成され、導体部分18Bと導体部分20Bか
一方の放電用ギャップ22を、導体部分19Bと導体部
分21Bか他方の放電用ギャップ23を、それぞれ形成
している。これらの放電用ギャップ22.23の距離は
、ラインフィルタ4の逆電圧の発生を抑える距離にする
。
交流が入力する入力端子とグランドとの間にサージ電圧
を印加すると、ラインフィルタ4に逆起電圧が発生する
。この場合、ラインフィルタ4の入力側と出力側との間
に放電用ギャップ22,23を形成したため、逆起電圧
は放電用ギャップ22.23の放電電圧に達すると、放
電してしまう。
を印加すると、ラインフィルタ4に逆起電圧が発生する
。この場合、ラインフィルタ4の入力側と出力側との間
に放電用ギャップ22,23を形成したため、逆起電圧
は放電用ギャップ22.23の放電電圧に達すると、放
電してしまう。
このため、整流平滑回路9(第5図、参照)とグランド
の間には印加されたサージ電圧に、ラインフィルタ4の
放電電圧を加えた電圧しか発生しない。
の間には印加されたサージ電圧に、ラインフィルタ4の
放電電圧を加えた電圧しか発生しない。
したがって、整流平滑回路9とグランドとの間の沿面距
離は、放電用ギャップ22.23を設けない場合には比
較して短くすることかできる。
離は、放電用ギャップ22.23を設けない場合には比
較して短くすることかできる。
その結果、電源装置を小型化することができる。
また、サージキラーなどの保護用部品が不要となるので
、コストを低減することができる。
、コストを低減することができる。
なお、第2図に示すように、ラインフィルタ4゜24を
2個用いて2段接続した場合(左側点線部、参照)も同
様に、ラインフィルタ4,24の各入出力間に、第1図
に示すような、放電用ギャップを設ける。また、ライン
フィルタか3個以上の場合についても、全てのラインフ
ィルタに放電用ギャップを設ける。これにより整流平滑
回路9とグランドとの間の発生電圧を小さくすることが
でき、前述したような効果を得ることかできる。なお、
第2図中、25〜27はコンデンサである。
2個用いて2段接続した場合(左側点線部、参照)も同
様に、ラインフィルタ4,24の各入出力間に、第1図
に示すような、放電用ギャップを設ける。また、ライン
フィルタか3個以上の場合についても、全てのラインフ
ィルタに放電用ギャップを設ける。これにより整流平滑
回路9とグランドとの間の発生電圧を小さくすることが
でき、前述したような効果を得ることかできる。なお、
第2図中、25〜27はコンデンサである。
次に、第3図および第4図は本発明の他の実施例を示す
図である。
図である。
この実施例は、ラインフィルタの入力側および出力側と
グランドとの間に放電用ギャップを追加した例である。
グランドとの間に放電用ギャップを追加した例である。
第4図において、28.29はパターン19゜21に形
成された突出部、30.31はグランドパターン32に
形成された突出部であり、これらの突出部28〜31に
はレジストを除去して導体部分28A〜31 Aか露出
して形成される。導体部分28Aと導体部分30Aはラ
インフィルタ4の入力側とグランドとの間の一方の放電
用ギャップ33を、導体部分29Aと導体部分31Aは
ラインフィルタ4の出力側とグランドとの間の一方の放
電用ギャップ34を、それぞれ形成している。
成された突出部、30.31はグランドパターン32に
形成された突出部であり、これらの突出部28〜31に
はレジストを除去して導体部分28A〜31 Aか露出
して形成される。導体部分28Aと導体部分30Aはラ
インフィルタ4の入力側とグランドとの間の一方の放電
用ギャップ33を、導体部分29Aと導体部分31Aは
ラインフィルタ4の出力側とグランドとの間の一方の放
電用ギャップ34を、それぞれ形成している。
また、第3図に示すように、ラインフィルタ4の入力側
とグランドとの間に他方の放電用ギャップ35を、ライ
ンフィルタ4の出力側とグランドとの間に他方の放電用
ギャップ36を、それぞれ形成している。
とグランドとの間に他方の放電用ギャップ35を、ライ
ンフィルタ4の出力側とグランドとの間に他方の放電用
ギャップ36を、それぞれ形成している。
放電用ギャップ33〜36の距離は、安全規格で定めら
れた沿面距離以上とるものとする。交流か入力する入力
端子2とグランドとの間に印加されたサージ電圧か、放
電用ギャップ33〜36の放電電圧よりも高い場合、放
電する。このときの放電電流は、放電用ギャップ33〜
36とグランドとの間だけ流れるため、整流平滑回路9
には損傷を与えない。また、整流平滑回路9とグラント
との間には放電電圧よりも高い電圧が加わらないため、
整流平滑回路9とグランド間および整流平滑回路9と2
次側回路の沿面距離は、放電用ギャップ33〜36を設
けない場合に比較して短くてすむ。
れた沿面距離以上とるものとする。交流か入力する入力
端子2とグランドとの間に印加されたサージ電圧か、放
電用ギャップ33〜36の放電電圧よりも高い場合、放
電する。このときの放電電流は、放電用ギャップ33〜
36とグランドとの間だけ流れるため、整流平滑回路9
には損傷を与えない。また、整流平滑回路9とグラント
との間には放電電圧よりも高い電圧が加わらないため、
整流平滑回路9とグランド間および整流平滑回路9と2
次側回路の沿面距離は、放電用ギャップ33〜36を設
けない場合に比較して短くてすむ。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によれば、整流平滑回
路とグランドとの間の沿面距離が短くてすむため、電源
装置を小型化することができる。
路とグランドとの間の沿面距離が短くてすむため、電源
装置を小型化することができる。
また、サージキラーなどの保護用部品が不要となるので
コストを低減することができる。
コストを低減することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す要部説明図、第2図は
ラインフィルタ2段の回路図、第3図は本発明の他の実
施例を示す回路図、第4図は要部説明図、 第5図は従来例を示す回路図、 第6図は従来の要部説明図である。 図中、 1.2・・・入力端子、 3・・・コンデンサ、 4・・・ラインフィルタ、 5.6・・・コンデンサ、 7・・・整流回路、 8・・・コンデンサ、 9・・・整流平滑回路、 10・・・トランス、 11・・・グランド端子、 12.13・・・リード線、 14.15・・・入力端子、 16.17・・・出力端子、 18〜21・・・パターン、 18A〜21A・・・先端部分、 8B〜21B・・・導体部分、 2.23・・・放電用ギャップ、 4・・・ラインフィルタ、 5〜27・・・コンデンサ、 8〜31・・・突出部、 8A〜31A・・・導体部分、 2・・・グランドパターン、 3〜36・・・放電用ギャップ。
ラインフィルタ2段の回路図、第3図は本発明の他の実
施例を示す回路図、第4図は要部説明図、 第5図は従来例を示す回路図、 第6図は従来の要部説明図である。 図中、 1.2・・・入力端子、 3・・・コンデンサ、 4・・・ラインフィルタ、 5.6・・・コンデンサ、 7・・・整流回路、 8・・・コンデンサ、 9・・・整流平滑回路、 10・・・トランス、 11・・・グランド端子、 12.13・・・リード線、 14.15・・・入力端子、 16.17・・・出力端子、 18〜21・・・パターン、 18A〜21A・・・先端部分、 8B〜21B・・・導体部分、 2.23・・・放電用ギャップ、 4・・・ラインフィルタ、 5〜27・・・コンデンサ、 8〜31・・・突出部、 8A〜31A・・・導体部分、 2・・・グランドパターン、 3〜36・・・放電用ギャップ。
Claims (2)
- (1)交流が入力するラインフィルタと該ラインフィル
タに接続される整流平滑回路を有する電源回路の入力部
において、 前記ラインフィルタの入力側と出力側の間にプリント基
板のパターンによってサージ電圧を保護する放電用ギャ
ップを設けたことを特徴とするサージ電圧の保護回路。 - (2)前記ラインフィルタの入力側とグランドとの間お
よび出力側とグランドとの間にプリント基板のパターン
によってサージ電圧を保護する放電用ギャップを追設し
たことを特徴とする請求項1記載のサージ電圧の保護回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12760590A JPH0422086A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | サージ電圧の保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12760590A JPH0422086A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | サージ電圧の保護回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0422086A true JPH0422086A (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=14964224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12760590A Pending JPH0422086A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | サージ電圧の保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0422086A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0425484U (ja) * | 1990-06-16 | 1992-02-28 | ||
JPH0476102A (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-10 | Kajima Corp | ゴルフ場農薬の流出防止方法 |
US5714794A (en) * | 1995-04-18 | 1998-02-03 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Electrostatic protective device |
SG90783A1 (en) * | 2001-01-31 | 2002-08-20 | Toshiba Kk | Discharge gap apparatus |
JP2010021209A (ja) * | 2008-07-08 | 2010-01-28 | Mitsumi Electric Co Ltd | 放電ギャップパターン及び電源装置 |
JP2013085005A (ja) * | 2013-02-13 | 2013-05-09 | Mitsumi Electric Co Ltd | 放電ギャップパターン及び電源装置 |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP12760590A patent/JPH0422086A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0425484U (ja) * | 1990-06-16 | 1992-02-28 | ||
JPH0476102A (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-10 | Kajima Corp | ゴルフ場農薬の流出防止方法 |
US5714794A (en) * | 1995-04-18 | 1998-02-03 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Electrostatic protective device |
DE19615395C2 (de) * | 1995-04-18 | 1999-09-23 | Hitachi Chemical Co Ltd | Funkenstrecken-Schutzvorrichtung und Verfahren zu ihrer Herstellung |
SG90783A1 (en) * | 2001-01-31 | 2002-08-20 | Toshiba Kk | Discharge gap apparatus |
JP2010021209A (ja) * | 2008-07-08 | 2010-01-28 | Mitsumi Electric Co Ltd | 放電ギャップパターン及び電源装置 |
US8576533B2 (en) | 2008-07-08 | 2013-11-05 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Discharge gap device and power supply device |
JP2013085005A (ja) * | 2013-02-13 | 2013-05-09 | Mitsumi Electric Co Ltd | 放電ギャップパターン及び電源装置 |
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