JPH04220629A - テレビジョンカメラのフォーカスレンズ操作装置 - Google Patents
テレビジョンカメラのフォーカスレンズ操作装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
におけるフォーカスデマンドに関するものである。
のフォーカスはモータ等の駆動部材と、この駆動部材の
作動を制御する制御機構とからなるサーボ手段により行
われるようになっており、このサーボ手段における制御
機構にサーボ制御信号を与えるために、フォーカスデマ
ンドが用いられる。このフォーカスデマンドとしては、
撮影者が手動で操作するハンドル等のようなフォーカス
操作手段と、該フォーカス操作手段の操作量を検出して
、この操作量に比例した電気信号を出力するポテンショ
メータ等からなる操作量検出手段とで大略構成される。 そして、この検出手段の出力信号をサーボ制御信号とし
てサーボ手段の制御機構に入力し、このサーボ制御信号
に基づいて駆動部材を作動させて至近物体から無限遠物
体に至るまでの範囲でフォーカスさせることができるよ
うになされている。而して、このフォーカスデマンドに
よるフォーカスレンズの操作方式としては、速度制御方
式と位置制御方式とがあり、速度制御方式はフォーカス
操作手段の操作量に応じた速度でフォーカスレンズを動
かすものであり、また位置制御方式はフォーカス操作手
段の操作量に応じた量だけフォーカスレンズを移動させ
るものである。このために、フォーカスレンズの現在位
置を検出するレンズ位置検出手段を設け、このレンズ位
置検出手段からのフォーカスレンズの現在位置の信号を
取得して、これとフォーカス操作手段の操作量とによっ
て、フォーカスレンズを移動制御するようにしている。
スレンズを移動させる場合において、従来技術では、フ
ォーカス操作手段の操作量に比例してフォーカスレンズ
を移動させるようにしていた。然るに、物体距離とフォ
ーカスレンズの移動量との間の関係、即ちフォーカス曲
線は、図1に曲線FCで示したように、所謂指数関数的
に変化する。従って、フォーカス操作手段の操作量に比
例させてフォーカスレンズを動かすようにしていたので
は、無限遠側においては、感度が必要以上に高くなりす
ぎ、微細にフォーカスすることができなくなる。これに
対して、至近側ではフォーカス操作手段の操作に対する
フォーカスレンズの追従性が悪くなってしまう。
作性を改善するには、フォーカス操作手段による操作ス
トローク範囲を広くすればよく、また至近側でのフォー
カス操作に対するフォーカスレンズの応答性を良好なら
しめるには、フォーカス操作手段の操作ストローク範囲
を狭くすればよい。ただし、フォーカス操作手段の操作
ストローク範囲を広くすると、至近側でのフォーカスレ
ンズの追従性がさらに悪くなり、また操作ストローク範
囲を狭くすれば、無限遠側における感度さらに高くなっ
て、操作性が極めて悪くなってしまう。
スを行うときには、フォーカス操作手段の操作ストロー
ク範囲を広くし、至近側でフォーカスする場合には、フ
ォーカス操作手段の操作ストローク範囲を狭くするよう
に切り換え可能としたものが従来から知られている。
位置に応じてフォーカス操作手段の操作範囲を変化させ
るようにすれば、フォーカスデマンドの操作性はある程
度向上させることができる。しかしながら、撮影中にこ
のような切り換え操作を行うことは面倒であり、また煩
わしくもあるといった問題点がある。しかも、単に物体
距離に応じてフォーカス操作手段の操作ストローク範囲
を2段階に変化させるようにしただけでは、物体距離の
至近物体から無限遠物体までの全範囲において所望の程
度まで操作性の改善を図るのが困難であって、フォーカ
スデマンドの操作性の改善という点ではなお限度がある
。
あって、その目的とするところは、フォーカスデマンド
の操作性をより改善することにある。
ために、本発明は、フォーカス操作手段の操作量を操作
量検出手段によって検出し、この操作量検出信号と、フ
ォーカスレンズの現在の位置を検出するレンズ位置検出
手段からのレンズ位置信号とを比較器で比較して、両信
号の差分に応じたサーボ制御信号を出力して、フォーカ
スレンズの動作を制御するサーボ手段を動作制御するも
のにおいて、前記フォーカスレンズが至近側にあるとき
には、操作量に対する前記フォーカスレンズの移動量が
大きく、また無限遠側では少ない動きとなるように特性
を変化させる特性変換手段を備える構成としたことをそ
の特徴とするものである。
ーカス操作手段を操作したときに、フォーカス曲線のう
ち、傾きが緩く、感度が低い至近側ではフォーカス操作
手段が少ない操作量でフォーカスレンズを大きく変位さ
せることができる。これによって、至近側でのフォーカ
ス操作手段の操作に対するフォーカスレンズのフォーカ
ス位置への移動を迅速に行わせることができる。また、
フォーカス曲線の傾きが急で、感度の高い無限遠側では
、フォーカス操作手段の操作量によるフォーカスレンズ
の動く量は少なくなるので、この無限遠側でのフォーカ
スを容易に行うことができ、微細な操作が可能となる。
に説明する。まず、図2において、1はフォーカス操作
手段を示し、該フォーカス操作手段1は撮影者が手動で
操作する回転ドラム,回転レバー等で構成されている。 2は、例えばポテンショメータ等で構成される操作量検
出手段を示し、該操作量検出手段2によってフォーカス
操作手段1の操作量を検出することができるようになっ
ている。さらに、3はポテンショメータ等で構成される
ズームレンズの現在の位置を検出するレンズ位置検出手
段である。
検出手段2からの信号とレンズ位置検出手段3からの信
号とを比較して、その差分の出力を出すことができるよ
うになっている。そして、この比較器4からの信号はサ
ーボ制御信号として、サーボ手段5に入力されて、この
サーボ手段5からの信号に基づいてフォーカスレンズ駆
動用のモータ6が作動して、フォーカスレンズ7を移動
させるようになっている。
すると、これが操作量検出手段2によって検出されて、
この信号が比較器4に入力される。そして、この操作量
に関する信号は、レンズ位置検出手段3によって検出さ
れている現在のフォーカスレンズ7の位置に関する信号
とが比較されて、この比較結果に基づいて至近側または
無限遠側に所定量レンズ7を移動させる、サーボ制御信
号がサーボ手段5に入力されて、このサーボ手段によっ
てモータ6が作動せしめられて、フォーカスレンズ7が
フォーカス操作に応じた量だけ移動することになる。
置検出手段3が、図2に仮想線で示したように、それぞ
れフォーカス操作量及びレンズ7の位置に応じて比例的
に変化するように設定した場合には、無限遠側において
感度が必要以上に高くなりすぎ、これに対して、至近側
ではフォーカス操作手段の操作に対するレンズ7の追従
性が悪くなる。そこで、レンズ位置検出手段3における
レンズ7の移動量に対する出力信号が図3に実線で示し
たような曲線的に変化させるか、または操作量検出手段
2からの操作量に対する出力信号を同図に点線で示した
ように変化するように設定する。これによって、レンズ
7をフォーカス曲線FCに沿った動きを行わせることが
できる。これによって、至近側でのフォーカス操作手段
の操作に対するレンズ7のフォーカス位置への移動を迅
速に行わせることができ、また傾きが急で、感度の高い
無限遠側では、フォーカス操作手段の操作量によるレン
ズ7の動く量は少なくなるので、この無限遠側でのフォ
ーカスを容易に行うことができ、微細な操作が可能とな
る。
、この実施例においては、増幅器を用いてフォーカス操
作手段1の操作量に対するフォーカスレンズ7の移動量
がフォーカス曲線に沿うように制御するように構成して
いる。この増幅器は、A1で示したように、操作量検出
手段2からの出力信号を増幅するようにしてもよいし、
またA2で示したように、レンズ位置検出手段3からの
出力信号を増幅するようにしてもよく、さらにA3で示
したように、比較器4の出力側に設けてもよい。そして
、増幅器A1またはA3を設ける場合には、その増幅ゲ
インが図3における実線で示したように変化する特性を
持たせ、また増幅器A2を用いる場合には、図3の点線
で示した特性の増幅ゲインを持たせるようにする。これ
によっても、前述した第1の実施例と同様、レンズ7の
操作性を向上させることができる。
代えて、操作量検出手段2からの信号とレンズ位置検出
手段3からの信号とを比較する比較手段8aと、このレ
ンズ位置検出手段3からのレンズ位置に基づいて最適な
フォーカス特性FCとなるように予め設定したフォーカ
ス特性設定器8bとを有し、操作量検出手段2からの出
力信号とレンズ位置検出手段3からの出力信号とを比較
して、設定されたフォーカス特性に相当するサーボ制御
信号を出力することができるように構成した、例えばマ
イクロコンピュータ等からなるフォーカス制御手段8を
設けるようにすることもでき、これによって、フォーカ
ス曲線FCに沿うような特性の信号をサーボ手段5に入
力することができるようになる。
換手段を用いて、フォーカス操作手段の操作を検出する
操作量検出手段からの出力信号と、フォーカスレンズの
現在の位置を検出するレンズ位置検出手段からのレンズ
位置信号とを比較器で比較して、両信号の差分に応じた
サーボ制御信号を出力して、フォーカスレンズの動作を
制御するサーボ手段を動作制御する際に、特性変換手段
を介してサーボ手段にサーボ制御信号を入力することに
よって至近側では傾きが急で、無限遠側では緩やかな傾
きとなるような二次曲線的に変化する出力信号特性に変
換して入力するように構成したので、至近側では、フォ
ーカス操作手段の操作量に対する出力信号が急激に変化
することになり、また無限遠側の位置でフォーカス操作
手段を操作したときには、その操作量に対して出力信号
の変化は緩やかとなり、フォーカス曲線を補正して、ほ
ぼ直線に近い状態に変換されて、フォーカスデマンドの
操作性が著しく良好となる。
ドの回路図
特性を示す線図である。
ドの回路図である。
ドの回路図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 フォーカス操作手段の操作量を操作量
検出手段によって検出し、この操作量検出信号と、フォ
ーカスレンズの現在の位置を検出するレンズ位置検出手
段からのレンズ位置信号とを比較器で比較して、両信号
の差分に応じたサーボ制御信号を出力して、フォーカス
レンズの動作を制御するサーボ手段を動作制御するもの
において、前記フォーカスレンズが至近側にあるときに
は、操作量に対する前記フォーカスレンズの移動量が大
きく、また無限遠側では少ない動きとなるように特性を
変化させる特性変換手段を備える構成としたことを特徴
とするフォーカスデマンド。 - 【請求項2】 前記特性変換手段は、前記操作量検出
手段を、至近側では傾きが急で、無限遠側では緩やかな
傾きとなるように曲線的に変化する出力信号特性を持っ
たポテンショメータで構成したことを特徴とする請求項
1のフォーカスデマンド。 - 【請求項3】 前記特性変換手段は、前記レンズ位置
検出手段を、至近側では傾きが緩やかで、無限遠側では
急な傾きとなるように曲線的に変化する出力信号特性を
持ったポテンショメータで構成したことを特徴とする請
求項1のフォーカスデマンド。 【請求項3】 前記特性変換手段は、前記操作流検出
手段,レンズ位置検出手段または比較器のいずれかの出
力信号を増幅する増幅器で構成し、該増幅器のゲインを
曲線的に変化させることによって、サーボ制御信号特性
が至近側から無限遠側に向けて指数関数的に変化するよ
うに設定する構成としたことを特徴とする請求項1のフ
ォーカスデマンド。 - 【請求項4】 前記特性変換手段は、前記レンズ位置
検出手段からのレンズ位置信号に基づいて前記操作量検
出手段により検出される操作量に対するサーボ制御信号
を至近側から無限遠側に向けて指数関数的に変化させる
フォーカス特性設定器で構成したことを特徴とする請求
項1のフォーカスデマンド。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41256590A JP3165160B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | テレビジョンカメラのフォーカスレンズ操作装置 |
US08/376,686 US5633680A (en) | 1990-10-08 | 1995-01-23 | Focus control device having improved sensitivity characteristics |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41256590A JP3165160B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | テレビジョンカメラのフォーカスレンズ操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04220629A true JPH04220629A (ja) | 1992-08-11 |
JP3165160B2 JP3165160B2 (ja) | 2001-05-14 |
Family
ID=18521390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP41256590A Expired - Lifetime JP3165160B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-12-21 | テレビジョンカメラのフォーカスレンズ操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3165160B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004341037A (ja) * | 2003-05-13 | 2004-12-02 | Canon Inc | 撮影装置 |
JP2011242461A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Canon Inc | 撮影システムおよび操作装置 |
JP2014145949A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Ricoh Imaging Co Ltd | レンズ駆動装置およびレンズ駆動方法 |
JP2014167637A (ja) * | 2007-10-01 | 2014-09-11 | Allegro Microsystems Llc | ホール効果ベースのリニアモータコントローラ |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP41256590A patent/JP3165160B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004341037A (ja) * | 2003-05-13 | 2004-12-02 | Canon Inc | 撮影装置 |
US7460166B2 (en) | 2003-05-13 | 2008-12-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Switchover image taking apparatus |
JP4497838B2 (ja) * | 2003-05-13 | 2010-07-07 | キヤノン株式会社 | 撮影装置 |
JP2014167637A (ja) * | 2007-10-01 | 2014-09-11 | Allegro Microsystems Llc | ホール効果ベースのリニアモータコントローラ |
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---|---|
JP3165160B2 (ja) | 2001-05-14 |
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