JPH04220080A - 2値化方法 - Google Patents
2値化方法Info
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- JPH04220080A JPH04220080A JP2404300A JP40430090A JPH04220080A JP H04220080 A JPH04220080 A JP H04220080A JP 2404300 A JP2404300 A JP 2404300A JP 40430090 A JP40430090 A JP 40430090A JP H04220080 A JPH04220080 A JP H04220080A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 4
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多値画像を2値画像に変
換する方法に関し、例えば原画の文字等の細線部分と画
像部を判別し、各々に適した処理を施す適応形2値化方
法に関するものである。
換する方法に関し、例えば原画の文字等の細線部分と画
像部を判別し、各々に適した処理を施す適応形2値化方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の適応形2値化方法は原画のnxm
画素平均に対し、注目点画素の差分の大きさにより原画
の像域を判断していた。
画素平均に対し、注目点画素の差分の大きさにより原画
の像域を判断していた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、従
来の方法ではノイズ的信号をもひろいやすく像域誤判定
の大きな原因にもなっていた。この結果2値画像の中に
白ぬけ、黒ポチと称する誤判定部分が生じ、画質劣化を
大きくしていた。
来の方法ではノイズ的信号をもひろいやすく像域誤判定
の大きな原因にもなっていた。この結果2値画像の中に
白ぬけ、黒ポチと称する誤判定部分が生じ、画質劣化を
大きくしていた。
【0004】そこで本発明は多値画像中の文字部を確実
に判定し、しかもノイズ的に生じた部分は強調されない
ような像域判別方法を用いた2値化方法を提供すること
を目的とする。
に判定し、しかもノイズ的に生じた部分は強調されない
ような像域判別方法を用いた2値化方法を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】上記課題を解決
するため、本発明の2値化方法は、原画をNxMウイン
ドで区切り、NxMウインド内に用意された線画検出パ
ターンと、NxMウインドウ内の平均画像データを比較
し、原画の線画領域判別を行い、該判別結果を用いて線
画らしさに応じ2値化閾値を適応的に変化させることを
特徴とする。
するため、本発明の2値化方法は、原画をNxMウイン
ドで区切り、NxMウインド内に用意された線画検出パ
ターンと、NxMウインドウ内の平均画像データを比較
し、原画の線画領域判別を行い、該判別結果を用いて線
画らしさに応じ2値化閾値を適応的に変化させることを
特徴とする。
【0006】
【実施例】以下に説明する本発明の実施例は上記課題を
解決するために、文字部は基本的にある連続性があるこ
とにより注目点を中心に連続量を計算させ、その連続量
の大きさにより文字、記号等細線部画像領域を判断する
方法をとる。ノイズ的に1ケ所のみ黒又は白の点が存在
しても連続量とマツチしたデータと比較した場合、細線
部らしさは減少する。これにより従来方法に比し連続し
た文字等の細線部を明確に判別出来るようになる。
解決するために、文字部は基本的にある連続性があるこ
とにより注目点を中心に連続量を計算させ、その連続量
の大きさにより文字、記号等細線部画像領域を判断する
方法をとる。ノイズ的に1ケ所のみ黒又は白の点が存在
しても連続量とマツチしたデータと比較した場合、細線
部らしさは減少する。これにより従来方法に比し連続し
た文字等の細線部を明確に判別出来るようになる。
【0007】図1は細線部検出用のウインドを示す。こ
こでは1例とし3x3のウインドを用い本発明の1実施
例を説明する。
こでは1例とし3x3のウインドを用い本発明の1実施
例を説明する。
【0008】図2は細線部検出用のパターンの1例を示
す。ここで注目点はa22の位置にあるとする。
す。ここで注目点はa22の位置にあるとする。
【0009】図3は原画とウインド、注目点の関係を示
すものである。302は原画を1画素ごとに区切った図
で、301は3x3のウインドである。303は注目画
素位置を示す。
すものである。302は原画を1画素ごとに区切った図
で、301は3x3のウインドである。303は注目画
素位置を示す。
【0010】図4は3x3のウインドを用い図2の線画
検出パターンを用いたときの像域判別回路を示す。
検出パターンを用いたときの像域判別回路を示す。
【0011】401は光電変換素子で、例えばCCDの
様な素子である。402は増巾器で418はアナログ信
号をデジタル化するものである。従って418以降は例
えば8bitデータとなり出力される。403〜405
は各8bitの3ラインバツフアメモリを形成するもの
である。
様な素子である。402は増巾器で418はアナログ信
号をデジタル化するものである。従って418以降は例
えば8bitデータとなり出力される。403〜405
は各8bitの3ラインバツフアメモリを形成するもの
である。
【0012】従って401からのデータはA1,A2,
A3・・・と出力され、403に、この順で入力し、更
には404,405に入ってゆく。401のCCDの素
子数と403〜405の素子数が異なるのは(2ケ異な
る)3x3で演算するためで、原画画素がA/D変換1
クロツク遅れて線画検出が得られる。406〜409は
加算器で、406は図2の(A)を計算する部分、40
7は(B)を408は(C)を409は(D)を計算す
る回路である。415は3x3ウインド内の画像データ
の和を求める回路で417は注目画素点が415の4入
力では4倍になっているため注目画素値の3倍データを
引くためのものである。
A3・・・と出力され、403に、この順で入力し、更
には404,405に入ってゆく。401のCCDの素
子数と403〜405の素子数が異なるのは(2ケ異な
る)3x3で演算するためで、原画画素がA/D変換1
クロツク遅れて線画検出が得られる。406〜409は
加算器で、406は図2の(A)を計算する部分、40
7は(B)を408は(C)を409は(D)を計算す
る回路である。415は3x3ウインド内の画像データ
の和を求める回路で417は注目画素点が415の4入
力では4倍になっているため注目画素値の3倍データを
引くためのものである。
【0013】419は3x3の9画素のデータ値を3ケ
のデータ値に換算させるためのものである。
のデータ値に換算させるためのものである。
【0014】410〜413は各パターン成分とウイン
ド平均値との差を計算し、等価的に線画成分を計算した
結果が得られる。414は各(A)〜(D)の成分の絶
対値での最大値を得る回路で416が最終的線画量を出
力する。
ド平均値との差を計算し、等価的に線画成分を計算した
結果が得られる。414は各(A)〜(D)の成分の絶
対値での最大値を得る回路で416が最終的線画量を出
力する。
【0015】以上の説明から判別するように孤立点的に
存在するノイズ信号に対しては3x3では、そのエネル
ギーは1/3に減少しノイズによる誤判定は軽減される
。ウインドサイズが5x5、7x7と大きくなるにつれ
、よりノイズの影響は受けにくくなる。
存在するノイズ信号に対しては3x3では、そのエネル
ギーは1/3に減少しノイズによる誤判定は軽減される
。ウインドサイズが5x5、7x7と大きくなるにつれ
、よりノイズの影響は受けにくくなる。
【0016】図5は前述の線画検出方法を用いて多値画
像を適応的に2値化する方法を示すものである。
像を適応的に2値化する方法を示すものである。
【0017】501は前述のCCD、502は増巾器、
503はアナログデータをデジタルデータに変換するA
/Dコンバータ、511は線画検出回路部で図4である
。図4の出力416は設定器S1,S2,S3により設
定されたデータと比較し、切換スイツチ504を制御す
る。511出力が最も線画らしいと判断したときには(
イ)の位置に、文字画像の中間のときは(ロ)の位置に
、画像領域らしいときには(ハ)の位置に切換える。
503はアナログデータをデジタルデータに変換するA
/Dコンバータ、511は線画検出回路部で図4である
。図4の出力416は設定器S1,S2,S3により設
定されたデータと比較し、切換スイツチ504を制御す
る。511出力が最も線画らしいと判断したときには(
イ)の位置に、文字画像の中間のときは(ロ)の位置に
、画像領域らしいときには(ハ)の位置に切換える。
【0018】505は単一閾値比較回路で、例えば入力
データが8bit0〜255の範囲データであれば12
8が単一閾値となる。
データが8bit0〜255の範囲データであれば12
8が単一閾値となる。
【0019】508はいわゆる誤差拡散法を含む、濃度
保存型2値化法回路部で、図6に説明するような構成に
なる。507、509は閾値テーブルで、明らかな画像
部では閾値マトリツクスを大きくし、線画とも画像領域
とも判別しにくい領域では小さくする。これにより濃度
保存型2値化法のドツト配列をマトリツクサイズが大き
いときには周期構造に近くし小さいときには周期構造を
くずし、ランダム性を強くし、細線部再現をよくする。
保存型2値化法回路部で、図6に説明するような構成に
なる。507、509は閾値テーブルで、明らかな画像
部では閾値マトリツクスを大きくし、線画とも画像領域
とも判別しにくい領域では小さくする。これにより濃度
保存型2値化法のドツト配列をマトリツクサイズが大き
いときには周期構造に近くし小さいときには周期構造を
くずし、ランダム性を強くし、細線部再現をよくする。
【0020】以上で2値化されたデータは2値プリンタ
510に出力し記録される。
510に出力し記録される。
【0021】尚、507、509での値は閾値でなく、
閾値順番を示すものである。
閾値順番を示すものである。
【0022】図6は2値化回路で615は多値データ入
力部である。610は入力多値データと後で説明する誤
差拡散累積テーブルでxの印位置が注目画素データで6
10で加算する。加算されたデータは608で2値化さ
れる。閾値は616又は617のテーブルから引き出さ
れた値が成る。616、617はX軸、Y軸カウンタ、
604、603、605、606のカウンタで示される
セルの値がセレクトされる。603、604はスキヤナ
ーの主走査方向クロツク601によりカウントされ、6
05、606は副走査方向クロツク602によりカウン
トされる。607のスイツチは図4によりセレクトされ
るスイツチである。図6からわかるように閾値テーブル
の大きさは変わっても誤差拡散は保存されるため原画に
忠実な濃度再現が可能になる。612のテーブルはx印
が注目画素位置で一印はすでに2値化ずみの所を示す。 613は誤差の累積値を保存するラインメモリである。
力部である。610は入力多値データと後で説明する誤
差拡散累積テーブルでxの印位置が注目画素データで6
10で加算する。加算されたデータは608で2値化さ
れる。閾値は616又は617のテーブルから引き出さ
れた値が成る。616、617はX軸、Y軸カウンタ、
604、603、605、606のカウンタで示される
セルの値がセレクトされる。603、604はスキヤナ
ーの主走査方向クロツク601によりカウントされ、6
05、606は副走査方向クロツク602によりカウン
トされる。607のスイツチは図4によりセレクトされ
るスイツチである。図6からわかるように閾値テーブル
の大きさは変わっても誤差拡散は保存されるため原画に
忠実な濃度再現が可能になる。612のテーブルはx印
が注目画素位置で一印はすでに2値化ずみの所を示す。 613は誤差の累積値を保存するラインメモリである。
【0023】(他の実施例)上述の実施例では3x3パ
ターンでの線画検出方法、単一固定閾値、3x3マトリ
ツクス閾値、5x5マトリツクス閾値を基本に説明した
が線画検出はNXM画素で任意のパターンを用いて検出
してもよく、閾値マトリツクスもPxQの閾値マトリツ
クスで構成されててもよいことは本発明の範囲である。
ターンでの線画検出方法、単一固定閾値、3x3マトリ
ツクス閾値、5x5マトリツクス閾値を基本に説明した
が線画検出はNXM画素で任意のパターンを用いて検出
してもよく、閾値マトリツクスもPxQの閾値マトリツ
クスで構成されててもよいことは本発明の範囲である。
【0024】また線画検出パターンは図2のバツクが白
で線が黒についてのべたが逆転しても同様のパターンを
用意することで対処出来ることは明らかである。
で線が黒についてのべたが逆転しても同様のパターンを
用意することで対処出来ることは明らかである。
【0025】以上のように本発明の上記実施例によれば
以下の様な効果が生ずる。
以下の様な効果が生ずる。
【0026】(1) 文字等の線画部分が安定に検出
され、単一閾値で良好な線画再現が可能になる。
され、単一閾値で良好な線画再現が可能になる。
【0027】(2) ノイズによる線画誤判定が極め
て少なくなり画質劣化がなくなる。 (3) 線画に近い画像領域、即ち高周波成分のある
画像領域は小さな閾値マトリツクスサイズで2値化する
ため2値化されたデータ配列がランダム性をおび、高分
解能記録に適する。
て少なくなり画質劣化がなくなる。 (3) 線画に近い画像領域、即ち高周波成分のある
画像領域は小さな閾値マトリツクスサイズで2値化する
ため2値化されたデータ配列がランダム性をおび、高分
解能記録に適する。
【0028】(4) 画像部と検出されたところは大
きな閾値マトリツクスで2値化されるため、2値化され
たデータ配列が周期性をおび、高階調記録になる(ベイ
ヤー形配列でなく渦巻配列のためドツトのオーバーラツ
プが一様になるため)。
きな閾値マトリツクスで2値化されるため、2値化され
たデータ配列が周期性をおび、高階調記録になる(ベイ
ヤー形配列でなく渦巻配列のためドツトのオーバーラツ
プが一様になるため)。
【0029】(5) 以上の結果、線画又は線画に近
い部分では2値化データは比較的ランダムに配列される
が、写真調の画像部では周期構造配列のため、この方法
で2値化されたデータは組織的デイザ法と同様、誤差拡
散法に比し圧縮効果がよい。しかも画質は線画部分が適
応処理されるため組織的デイザ法より画質がよくなる。
い部分では2値化データは比較的ランダムに配列される
が、写真調の画像部では周期構造配列のため、この方法
で2値化されたデータは組織的デイザ法と同様、誤差拡
散法に比し圧縮効果がよい。しかも画質は線画部分が適
応処理されるため組織的デイザ法より画質がよくなる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、多
値画像中の文字部を確実に判定し、しかもノイズ的に生
じた部分は強調されないような像域判別方法を用いた2
値化方法を提供することができる。
値画像中の文字部を確実に判定し、しかもノイズ的に生
じた部分は強調されないような像域判別方法を用いた2
値化方法を提供することができる。
【図1】細線部検出用のウインドウ
【図2】細線部検出用のパターン
【図3】原画とウインドウ、注目点との関係を示す図
【
図4】像域判別回路
図4】像域判別回路
【図5】本発明の2値化方法を示す図
【図6】本発明の2値化回路図
401 光電変換素子
402 増巾器
Claims (1)
- 【請求項1】 原画をNxMウインドで区切り、Nx
Mウインド内に用意された線画検出パターンと、NxM
ウインド内の平均画像データを比較し、原画の線画領域
判別を行い、該判別結果を用いて線画らしさに応じて2
値化閾値を適応的に変化させることを特徴とする2値化
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2404300A JPH04220080A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 2値化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2404300A JPH04220080A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 2値化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04220080A true JPH04220080A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18513979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2404300A Pending JPH04220080A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 2値化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04220080A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8223392B2 (en) | 2002-03-07 | 2012-07-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image processing device and image processing method |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP2404300A patent/JPH04220080A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8223392B2 (en) | 2002-03-07 | 2012-07-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image processing device and image processing method |
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