JPH04219471A - ラジアルプランジャ式ポンプ - Google Patents

ラジアルプランジャ式ポンプ

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JPH04219471A
JPH04219471A JP2404284A JP40428490A JPH04219471A JP H04219471 A JPH04219471 A JP H04219471A JP 2404284 A JP2404284 A JP 2404284A JP 40428490 A JP40428490 A JP 40428490A JP H04219471 A JPH04219471 A JP H04219471A
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plungers
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plane
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Koji Yamada
康二 山田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラジアルプランジャ式
ポンプに関し、特に、高液圧を発生し、車両のアンチロ
ックブレーキシステムやトラクションコントロールシス
テム等の高圧の液体を必要とする制御系に好適に使用さ
れるラジアルプランジャ式ポンプの小型化及び振動の低
減に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、種々のラジアルプランジャ式
ポンプが提供されている。
【0003】例えば、図9に示すラジアルプランジャ式
ポンプはアンチロックブレーキシステムに使用するタイ
プのものであり、コストを低減し、かつ、車両に搭載す
る関係上大きさに制限があるため、水平対向に配置した
2本の作動プランジャ1A、1Bを備え、該作動プラン
ジャ1A、1Bを駆動シャフト2に取付けたカム手段3
により交互にストローク作動させる構成としている。
【0004】しかし、図10及び図11に示すポンプの
瞬間吐出量と回転角度の関係から明らかなように、1回
転につき駆動シャフトに生じる脈動の回数は、プランジ
ャの数Zが偶数の場合には、Z回(周期は2π/Z)で
あるのに対して、プランジャの数Zが奇数の場合には2
Z回(周期はπ/Z)であることが一般に知られている
。即ち、液圧変動による振動、騒音を押さえるためには
、プランジャの数は奇数であることが望ましい。
【0005】そのため、特に自動車等の車両に使用する
ラジアルプランジャ式ポンプでは、サイズ上の制約やコ
ストの低減を考慮しつつ、上記駆動シャフトの脈動によ
る騒音の低減を図るため、図12から図14に示すよう
に、奇数本数の場合の最小本数である3本のプランジャ
5A、5B、5Cをθ1=120°の等間隔で放射状に
配置した構成が提供されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たラジアルプランジャ式ポンプは、所定の長さを有する
3本のプランジャ5A、5B、5Cを上記したように1
20°間隔で配置しているため、プランジャハウジング
6は駆動シャフト7を中心として360°全部の方向に
広がり、必然的にサイズが大きくなってしまう。
【0007】また、上記のように120°間隔で配置し
ているため、上記プランジャ5A、5B、5Cの往復作
動を駆動する駆動シャフト7に回転荷重が加わり、固体
振動を生じやすい。該駆動シャフト7に生じる固体振動
は、該駆動シャフト7から種々の部品を経た後、プラン
ジャハウジング6を介してポンプの表面部まで及び空気
の振動、即ち、騒音を生じてしまう。
【0008】本発明は、上記のような従来のラジアルプ
ランジャ式ポンプにおける問題を解決するためになされ
たものであり、液圧変動により生じる振動、騒音を低い
状態で維持したままで、小型化及び駆動シャフトの固体
振動により生じる振動、騒音を低減することを目的とし
てなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、プラ
ンジャハウジングのカム室周辺に放射状に配置され、カ
ム室内に突出する駆動シャフトにより駆動されて順次ス
トローク動作を行う3本の作動プランジャを備えたラジ
アルプランジャ式ポンプであって、第1平面上に第1及
び第2作動プランジャを駆動シャフトの軸線を中心とし
て120°の角度をなすように配置し、上記第1平面と
所定間隔を隔てて平行な第2平面上に、垂直写像が上記
第1及び第2作動プランジャと上記駆動シャフトの軸線
を中心としてそれぞれ60°の角度をなす第3作動プラ
ンジャを配置し、上記駆動シャフトに、上記第1及び第
2作動プランジャの先端部に作用する第1偏心カムを取
付けると共に、該第1偏心カムと直列に、かつ、180
°の位相のずれを有して、第3作動プランジャの先端部
に作用する第2偏心カムを取付けていることを特徴とす
るラジアルプランジャ式ポンプを提供するものである。
【0010】
【作用】本発明に係るラジアルプランジャ式ポンプでは
、第1及び第2作動プランジャを第1平面上に120°
間隔で配置すると共に、第3作動プランジャを第1平面
と所定の間隔を隔てた平行な第2平面上に、垂直写像が
上記第1及び第2作動プランジャとそれぞれ60°の角
度をなすように配置しているため、3本の作動プランジ
ャを120°の等間隔で配置した場合と比較して、プラ
ンジャハウジングのサイズを小さくすることができる。
【0011】また、上記のように配置した上記第1及び
第2作動プランジャと第3作動プランジャを、それぞれ
180°の位相のずれで駆動シャフトに直列に配置した
第1及び第2偏心カムにより駆動しているため、作動時
に駆動シャフトに作用する力は、該駆動シャフトの周方
向の一方側の半分からの力となるため、駆動シャフトの
振動を低減して騒音を防止することができる。
【0012】
【実施例】次に、図面に示す実施例に基づき、本発明に
ついて詳細に説明する。図1から図6に示す本発明の実
施例に係るラジアルプランジャ式ポンプは、カム室9の
周辺に、駆動シャフト用ベアリング10に支持された駆
動シャフト11の軸線L1の円周方向に放射状に配置し
た3本の作動プランジャ、即ち、第1作動プランジャ1
2A、第2作動プランジャ12B及び第3作動プランジ
ャ12Cを備えている。
【0013】該作動プランジャ12A、12B、12C
はそれぞれプランジャハウジング13内のプランジャケ
ース14内に摺動自在に配置し、該プランジャケース1
4と作動プランジャ12の先端に取付けた止部材15の
間にばね17を縮挿して後述する第1及び第2偏心カム
25の方向に付勢している。
【0014】また、上記作動プランジャ12の内部に第
1液室12aを構成し、吸込路(図示せず)と連通する
流入口12b及び上記プランジャケース14内の第2液
室14aと連通する流出口12cを設けている。上記流
出口12cは、逆流防止のための第1ボール弁20を備
えている。
【0015】プランジャケース14内では、第2液室1
4a及び第3液室14bとの間に、逆流防止のための第
2ボール弁21を設けると共に、第3液室14bに吐出
路(図示せず)と連通する吐出口14cを設けている。
【0016】上記プランジャケース14及び作動プラン
ジャ12は、取外可能な栓部材23によりプランジャハ
ウジング13内に固定している。
【0017】第1及び第2作動プランジャ12A、12
Bはプランジャハウジング13の軸線L2に対して垂直
な第1平面P1上に配置している。また、上記第1作動
プランジャ12Aと第2作動プランジャ12Bは上記駆
動シャフト11の軸線L2を中心としてθ2=120°
の角度をなすように配置している。
【0018】第3作動プランジャ12Cは、上記第1及
び第2プランジャ12A、12Bを配置した第1平面P
1と所定の間隔tを隔てた上記軸線L2に対して垂直な
(即ち、上記第1平面P1と平行な)第2平面P2に配
置している。該第3作動プランジャ12Cは、上記第1
及び第2作動プランジャ12A、12Bに対して空間的
にねじれの位置関係にあり、第3図に示すように第1及
び第2作動プランジャ12A、12Bと上記軸線L2に
対して垂直な同一平面(例えば、上記第1又は第2平面
P1、P2)に投影すると、第3作動プランジャ12C
と第1及び第2作動プランジャ12A、12Bの垂直写
像のなす角度はそれぞれθ3、θ4=60°である。
【0019】本実施例のラジアルプランジャ式ポンプは
、作動プランジャ12A、12B、12Cを上記のよう
な配列としているため、3本の作動プランジャを従来の
120°の等間隔で配置した従来のポンプと比較してプ
ランジャハウジング13を小さくすることができる。 即ち、従来は、第5図中2点鎖線12’Cで示すように
、本実施例の第3作動プランジャ12Cに相当する作動
プランジャ12’Cを収容するために、周方向に360
°広がっている必要があったが、本実施例では、第1及
び第2プランジャ12A、12Bをθ2=120°の間
隔で配置し、第3プランジャ12Cを上記第1及び第2
プランジャ12A、12Bの間にそれぞれと等しくθ3
、θ4=60°となるように配置しているため、プラン
ジャハウジング13は軸線L2を中心として周方向に1
20°広がっておればよく、上記12C’に対応する部
分についてプランジャハウジング13を小さくすること
ができる。
【0020】上記第1及び第2作動プランジャ12A、
12Bの駆動シャフト11の軸線L1側の端部12dに
は、それぞれ上記平面P1上で駆動シャフト11に取付
けた第1偏心カム25Aと偏心カム用ベアリング26を
介して当接しており、第1及び第2作動プランジャ12
A、12Bは、第1偏心カム25Aに駆動されてプラン
ジャケース14内をストローク作動する構成としている
【0021】一方、上記第3作動プランジャ12Cの軸
線L1側の端部12dも、上記第1及び第2作動プラン
ジャ12A、12Bと同様に上記平面P2上で駆動シャ
フト11に取付けた第2偏心カム25Bと偏心カム用ベ
アリング26を介して当接している。
【0022】本実施例では、上記第1及び第2偏心カム
25A、25Bは一体構造で、上記したように所定間隔
を隔てた平面P1と平面P2上にそれぞれ位置すると共
に、図7に示すように、180°の位相のずれを有して
いる。
【0023】本実施例のラジアルプランジャ式ポンプの
作動時には、駆動シャフト11が回転すると第1及び第
2偏心カム25A、25Bが回転し、該第1偏心カム2
5Aにより第1及び第2作動プランジャ12A、12B
がストローク運動して流体(例えば、油)を吸入、吐出
する一方、第2偏心カム25Bにより第3作動プランジ
ャ12Cもストローク運動する。本実施例において、上
記ストローク運動は、第1作動プランジャ12A、第2
作動プランジャ12B及び第3作動プランジャ12Cの
順かあるいはその逆の順番で順次生じる。
【0024】この時、図8で示すように、駆動シャフト
11は、上記したように、第1及び第2作動プランジャ
12A、12Bをθ2=120°の間隔で配置すると共
に、第3作動プランジャ12Cを上記第1及び第2プラ
ンジャ12A、12Bの間にそれぞれとθ3、θ4=6
0°の間隔で配置しているため、矢印Fで示すように、
駆動シャフト11は周方向の片方側からのみ作動プラン
ジャ12の力を受けることになる。従って駆動シャフト
11が作動中に受ける力は、回転荷重ではなく、振動を
低減することができる。
【0025】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
でなく、本発明の技術的範囲内で変更が可能である。例
えば、上記作動プランジャ、プランジャケース等の構成
は上記のものに限定されず、他の種々のタイプのプラン
ジャ、プランジャケース等により構成してもよい。
【0026】また、上記第1及び第2偏心カムは必ずし
も一体型とする必要はなく、それぞれ独立した偏心カム
としてもよい。
【0027】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明に係る
ラジアルプランジャ式ポンプは、3本の作動プランジャ
の内第1及び第2プランジャを第1平面上に駆動シャフ
トの軸線を中心として120°をなして配置すると共に
、第3作動プランジャを上記第1平面と所定距離を隔て
た平行な第2平面上に、垂直写像が上記第1及び第2作
動シャフトに対して、それぞれ60°の角度を為すよう
に配置しているため、作動プランジャの本数を脈動によ
る振動、騒音を防止するのに好ましい3本のままで、プ
ランジャハウジングの小型化を図ることができる。
【0028】更に、作動プランジャを上記のような配列
とすると共に、上記第1及び第2作動プランジャのスト
ローク運動を駆動する第1偏心カムと第3作動プランジ
ャを駆動する第2偏心カムを、180°の位相のずれを
有するように配置しているため、作動時に、上記作動プ
ランジャから駆動シャフトにかかる力は周方向の一方側
の半分から加わる荷重となるため、駆動シャフトが固体
振動を生じにくく、振動、騒音の発生を防止することが
できる等の種々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の実施例に係るラジアルプランジャ
式ポンプを示す正面図である。
【図2】  図1の右側面図である。
【図3】  図1の左側面図である。
【図4】  図2のB−B線での断面図である。
【図5】  図1のC−C線での断面図である。
【図6】  図1のD−D線での断面図である。
【図7】  第1及び第2偏心カムの位置関係を示す概
略図である。
【図8】  作動中に駆動シャフトにかかる力を示す概
略図である。
【図9】  従来の水平対向型のラジアルプランジャ式
ポンプを示す断面図である。
【図10】  プランジャの本数が偶数の場合の瞬間吐
出量と駆動シャフトの回転角度の関係を示す概略図であ
る。
【図11】  プランジャの本数が奇数の場合の瞬間吐
出量とシャフトの回転角度の関係を示す概略図である。
【図12】  従来の3本のプランジャを備えラジアル
プランジャ式ポンプの正面図である。
【図13】  図12の左側面図である。
【図14】  図13のA−A線での断面図である。
【符号の説明】
9  カム室 11  駆動シャフト 12  プランジャ 13  プランジャハウジング 25  偏心カム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プランジャハウジングのカム室周辺に
    放射状に配置され、カム室内に突出する駆動シャフトに
    より駆動されて順次ストローク動作を行う3本の作動プ
    ランジャを備えたラジアルプランジャ式ポンプであって
    、第1平面上に第1及び第2作動プランジャを駆動シャ
    フトの軸線を中心として120°の角度をなすように配
    置し、上記第1平面と所定間隔を隔てて平行な第2平面
    上に、垂直写像が上記第1及び第2作動プランジャと上
    記駆動シャフトの軸線を中心としてそれぞれ60°の角
    度をなす第3作動プランジャを配置し、上記駆動シャフ
    トに、上記第1及び第2作動プランジャの先端部に作用
    する第1偏心カムを取付けると共に、該第1偏心カムと
    直列に、かつ、180°の位相のずれを有して、第3作
    動プランジャの先端部に作用する第2偏心カムを取付け
    ていることを特徴とするラジアルプランジャ式ポンプ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010149562A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Nissin Kogyo Co Ltd 車両用ブレーキ液圧制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010149562A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Nissin Kogyo Co Ltd 車両用ブレーキ液圧制御装置

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