JPH04219430A - 車両用走行制御装置 - Google Patents

車両用走行制御装置

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JPH04219430A
JPH04219430A JP41136890A JP41136890A JPH04219430A JP H04219430 A JPH04219430 A JP H04219430A JP 41136890 A JP41136890 A JP 41136890A JP 41136890 A JP41136890 A JP 41136890A JP H04219430 A JPH04219430 A JP H04219430A
Authority
JP
Japan
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vehicle
vehicle distance
distance
inter
signal level
Prior art date
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Pending
Application number
JP41136890A
Other languages
English (en)
Inventor
Harukuni Masuda
増田 治訓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH04219430A publication Critical patent/JPH04219430A/ja
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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は前方車両との実車間距離
を目標車間距離に追従させるように車間距離制御する車
両用走行制御装置に係わり、特に降雨時等の制動距離が
長くなる条件のもとで、目標車間距離を長めに補正して
安全性を向上させるのに好適な車両用走行制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置として、特開昭61−
6031号公報に提案されているものがある。当該提案
のものは、図4に示すように、前方車両との車間距離を
計測するレーダー装置31と、自車の車速を検出する車
速センサ32と、手動操作により前方車両との基準車間
距離を調整するための手動調整手段33と、それらの情
報に基づいて演算処理を行なうマイクロコンピュータ3
4と、このマイクロコンピュータ34の指令によってス
ロットル開度、ミッション装置等を操作する加減速機構
35とから構成される。マイクロコンピュータ34は、
車速センサ32から入力される車速信号に基づいて前方
車両との基準車間距離を算出し、さらに、運転者が手動
調整手段33を介して行なう基準車間距離の増減補正指
令を受けて設定車間距離を算出する。そして、レーダー
装置31による前方車両との車間距離計測値と設定車間
距離との比較演算を行ない、その結果から前方車両との
実車間距離が設定車間距離に収束するように、加減速指
令を加減速機構35に与える。加減速機構35は、マイ
クロコンピュータ34からの指令によって、スロットル
開度、ミッション装置等を操作して、車速を制御する。
【0003】このようにして、自車の車速から定まる基
準車間距離に、天候条件、路面状態等から運転者が補正
を加えた設定車間距離に追従するように、車速が制御さ
れるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記提
案の装置にあっては、降雨時等、前方車両との車間距離
を長めに確保したいときに、運転者がその都度判断して
手動操作により基準車間距離を補正しなければならない
ので、操作が繁雑になるという問題点があった。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、降雨時等の前方車両との
車間距離を通常より長めに確保する必要がある場合に、
自車速に基づいて設定される目標車間距離よりも大きな
補正目標車間距離が設定され、この補正目標車間距離に
追従するように車間距離制御することによって安全性の
向上を図ることのできる車両用走行制御装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の目的を達
成するために、前方車両と自車との実車間距離を検出す
るレーダー式車間距離検出手段と、目標車間距離を設定
する目標車間距離設定手段と、前記車間距離検出手段か
ら入力される実車間距離を、前記目標車間距離設定手段
で設定された目標車間距離に追従させる車間距離制御を
行なう制御手段とを有する車両用走行制御装置において
、前記車間距離検出手段から入力される受信信号レベル
の大きさが、予め設定されている設定信号レベル以下で
あることを判定し、その判定信号を出力する受信信号判
定手段を設け、前記目標車間距離設定手段が、前記受信
信号判定手段から判定信号が入力されたとき、前記目標
車間距離よりも大きな補正目標車間距離を設定すること
を特徴とする。
【0007】
【作用】前記構成を有する本発明によれば、前方車両と
の実車間距離に対応する所定の信号レベルが設定信号レ
ベルとしてあらかじめ設定され、降雨等によりレーダー
式車間距離検出手段に受信される受信信号が減衰し、受
信信号判定手段が受信信号レベルの大きさが設定信号レ
ベル以下であると判定した場合に判定信号を出力する。 その判定信号を受けて目標車間距離設定手段が自車速に
対応する通常の目標車間距離よりも大きな補正目標車間
距離を設定し、制御手段がこの補正目標車間距離に追従
するように車間距離制御するので、降雨時等の制動距離
が長くなる条件のもとでは、前方車両との実車間距離が
充分に確保され、安全性の向上を図ることができる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の好適な一実施例を、添付図
面に基づいて説明する。図1は本発明に係る車両用走行
制御装置の一実施例の構成を示すブロック図である。図
1に示す車両20の進行方向は、図の左手方向である。
【0009】車両20には、速度検出器2と、レーダー
式車間距離検出手段としての車間距離検出器4と、車載
コンピュータに組み込まれた受信信号判定手段としての
信号レベル判定部6、目標車間距離設定手段としての目
標車間距離設定部8、および、制御手段としての定速走
行制御(オートスピードコントロール、以下、ASCと
略称する。)処理部10とが設けられている。
【0010】速度検出器2としては、通常スピードメー
タ等に使用されている速度センサが採用される。速度検
出器2で発生される車速信号は、目標車間距離設定部8
に入力される。
【0011】車間距離検出器4は、車両20の前端部付
近に設けられて、自車と前方車両との実車間距離を検出
する。この車間距離検出器4としては、マイクロ波レー
ダー等の電波式レーダー装置が採用される。車間距離検
出器4によって受信された受信信号は、信号レベル判定
部6に入力される。
【0012】信号レベル判定部6では、車間距離検出器
4から入力される受信信号のレベルがあらかじめ設定さ
れている設定信号レベルと比較されて、受信信号レベル
の大きさが設定信号レベル以下であれば、判定信号を出
力する。この判定信号は、目標車間距離設定部8に入力
される。
【0013】目標車間距離設定部8では、信号レベル判
定部6から判定信号が入力された場合に、通常の目標車
間距離よりも大きな補正目標車間距離が設定される。通
常目標車間距離または補正目標車間距離は、ASC処理
部10に入力される。
【0014】ASC処理部10では、信号レベル判定部
6での判定結果にしたがって、前記の通常目標車間距離
または補正目標車間距離に前方車両との実車間距離を追
従させるように車間距離制御するための演算処理が行な
われる。
【0015】以上述べた信号レベル判定部6と、目標車
間距離設定部8と、ASC処理部10とは、ハードウエ
アとしては車載コンピュータで構成され、車速信号等を
取り込む入力インターフェイス部と、比較演算処理等を
実行するCPU部と、演算プログラム、目標車間距離マ
ップ等を格納するメモリ部と、スロットル開度制御信号
等を出力する出力インターフェイス部とから構成される
【0016】次に、以上の構成を有する本実施例の作用
について説明する。図2は、本発明に係る車両用走行制
御装置の機能を車両のASCのメインルーチンに組み込
んだ場合を示すフローチャートである。
【0017】図2に示すように、S1でメインルーチン
が開始されると、まず、信号入力部S2で速度検出器2
から入力される車速信号が取り込まれる。
【0018】メイン判定部S3では、ASCによる制御
を起動させるメインスイッチの状態が判定される。メイ
ンスイッチがOFF状態であれば、メインOFF時処理
S20および通常走行処理S21が実行され、ASCに
よらない通常のマニュアル速度制御のモードに移行する
。メインスイッチがON状態であれば、ASCによる制
御が開始される。
【0019】セット判定部S4では、セットスイッチの
状態が判定される。セットスイッチは、ASCによる定
速走行制御の速度を設定するためのものである。セット
スイッチがOFF状態であれば、通常走行処理S21が
実行され、マニュアル速度制御モードに移行する。車両
が運転者の希望する速度に達したときにセットスイッチ
をONすると、セットスイッチをONしたときの速度で
、以後ASCによる定速走行制御が開始される。また、
セットスイッチをON状態に保持しておくと、セット加
速処理S5の制御モードに移行して、運転者の希望する
速度に達して運転者がセットスイッチをOFFしたとき
の速度で、以後ASCによる定速走行制御が開始される
【0020】コースト判定部S6では、コーストスイッ
チの状態が判定される。コーストスイッチは、運転者が
ブレーキペダルを操作することなく車両を減速させるた
めのスイッチで、コーストスイッチをON状態に保持す
ると、コースト処理S30に移行して、その間車両は減
速し続け、運転者がコーストスイッチをOFFしたとき
の速度で、以後ASCによる定速走行制御が行なわれる
。コーストスイッチがOFF状態であれば、リジューム
判定部S7に移行する。
【0021】リジューム判定部S7では、リジュームス
イッチの状態が判定される。リジュームスイッチは、前
述のコーストスイッチを操作して減速したり、ブレーキ
ペダルを操作して、一旦ASCによる制御を解除したと
きに、再度当初の速度に復帰させてASCによる定速走
行制御を行ないたい場合のための復帰スイッチである。 リジュームスイッチをONすると、リジューム処理S4
0が実行されて、車両は当初の速度に復帰して、以後A
SCによる定速走行制御に移行する。リジュームスイッ
チがOFF状態であれば、車間距離計測S8に移行する
【0022】車間距離計測S8では、車間距離検出器4
によって、前方車両との実車間距離が計測される。ここ
で、車間距離検出器4の動作について、図3を参照して
説明する。図3は車間距離検出器4の送受信波の波形図
である。図3のグラフは、縦軸に変調周波数fを、横軸
に時間Tをとって描いたものである。前方車両に反射さ
れて車間距離検出器4に受信される受信波は、送信波に
対して送受信遅延時間Tdだけ遅れる。前方車両との実
車間距離を求めるには、この送受信遅延時間Tdが分か
ればよい。一方、変調周波数fは図3に示すように周期
的に変化しており、送信波の変調周波数と受信波の変調
周波数との周波数差fbが送受信遅延時間Tdに対して
一義的に定まる。したがって、送信波と受信波との干渉
によって生成されるビート信号の周波数を計測すれば、
前方車両との実車間距離が求められる。
【0023】引き続き、受信信号レベル判定S9が実行
される。受信信号レベル判定S9では、車間距離計測S
8で説明したビート信号のレベルが設定信号レベルと比
較される。ビート信号のレベルは、晴天時等の自車と前
方車両との間に障害物が存在しない場合には、前方車両
との実車間距離に対応した値をとるので、この値を設定
信号レベルとして設定しておく。ビート信号レベルが設
定信号レベルを越えていれば、通常目標車間距離設定S
10に移行する。ビート信号レベルが設定信号レベル以
下であれば、補正目標車間距離設定S10aが実行され
る。
【0024】通常目標車間距離設定S10では、速度検
出器2で検出された自車速に対応して、あらかじめ目標
車間距離設定部8に設定記憶されている通常目標車間距
離が読み出される。通常目標車間距離の設定値は、自車
速にほぼ比例した値に設定され、ROM等のメモリ部に
記憶されている。
【0025】補正目標車間距離設定S10aでは、速度
検出器2で検出された自車速に対応して、あらかじめ目
標車間距離設定部8の通常目標車間距離とは別のメモリ
エリアに設定記憶されている補正目標車間距離が読み出
される。補正目標車間距離は、降雨時等に制動距離が伸
びるのを考慮して、通常目標車間距離よりも大きな値が
設定されている。なお、補正目標車間距離は、対応する
通常目標車間距離に所定の係数を乗じることによって算
出するようにしてもよい。
【0026】続いて、ASC処理S11が実行される。 ASC処理S11では、前記の通常目標車間距離または
補正目標車間距離に、車間距離計測S9で計測された前
方車両との実車間距離を追従させるように車間距離制御
するためのスロットル開度制御指令値の演算等が行なわ
れる。
【0027】最後に、スロットル開度を制御するアクチ
ュエータやインジケータ等に演算結果を出力する出力処
理S12が実行されて、S13でメインルーチンが終了
する。
【0028】以上詳述したように、本実施例では、前方
車両との実車間距離に対応する所定のビート信号レベル
が設定信号レベルとして設定され、車間距離検出器4で
検出される実際のビート信号レベルと前記の設定信号レ
ベルとが信号レベル判定部6で比較される。そして、実
際のビート信号レベルが設定信号レベル以下であれば、
自車速にほぼ比例した通常目標車間距離よりも大きな補
正目標車間距離が設定され、この補正目標車間距離に前
方車両との実車間距離を追従させるようにASC処理部
10によって車間距離制御されるので、降雨時等の制動
距離が長くなる条件下であっても充分な車間距離が確保
され、安全性の向上を図ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
レーダー式車間距離検出手段で受信される受信信号レベ
ルと前方車両との実車間距離に対応してあらかじめ設定
された設定信号レベルとが受信信号判定手段で比較され
る。そして、受信信号レベルの大きさが設定信号レベル
以下であれば、その判定信号が目標車間距離設定手段に
入力され、目標車間距離設定手段が、自車速にほぼ比例
した通常目標車間距離よりも大きな補正目標車間距離を
設定し、この補正目標車間距離に前方車両との実車間距
離を追従させるように制御手段によって車間距離制御さ
れるので、降雨時等の制動距離が長くなる条件下であっ
ても充分な車間距離が確保され、安全性の向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用走行制御装置の一実施例の
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係る車両用走行制御装置の機能を定速
走行制御のメインルーチンに組み込んだ場合の一実施例
を示すフローチャートである。
【図3】車間距離検出器4の送受信波の波形図である。
【図4】従来技術の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
2  速度検出器 4  車間距離検出器 6  信号レベル判定部 8  目標車間距離設定部 10  ASC処理部 20  車両 fb  変調周波数周波数差 Td  送受信遅延時間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  前方車両と自車との実車間距離を検出
    するレーダー式車間距離検出手段と、目標車間距離を設
    定する目標車間距離設定手段と、前記車間距離検出手段
    から入力される実車間距離を、前記目標車間距離設定手
    段で設定された目標車間距離に追従させる車間距離制御
    を行なう制御手段とを有する車両用走行制御装置におい
    て、前記車間距離検出手段から入力される受信信号レベ
    ルの大きさが、予め設定されている設定信号レベル以下
    であることを判定し、その判定信号を出力する受信信号
    判定手段を設け、前記目標車間距離設定手段が、前記受
    信信号判定手段から判定信号が入力されたとき、前記目
    標車間距離よりも大きな補正目標車間距離を設定するこ
    とを特徴とする車両用走行制御装置。
JP41136890A 1990-12-18 1990-12-18 車両用走行制御装置 Pending JPH04219430A (ja)

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JP41136890A JPH04219430A (ja) 1990-12-18 1990-12-18 車両用走行制御装置

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JP41136890A JPH04219430A (ja) 1990-12-18 1990-12-18 車両用走行制御装置

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JPH04219430A true JPH04219430A (ja) 1992-08-10

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ID=18520383

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008210005A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Denso Corp 路車間通信システム、車両側システム及び路上側システム
JP2013014311A (ja) * 2011-07-05 2013-01-24 Hyundai Motor Co Ltd 車間距離自動可変システム及びその方法
JP2013025423A (ja) * 2011-07-16 2013-02-04 Denso Corp 車両用無線通信装置および通信システム

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