JPH04217009A - 動作プログラムの教示方法 - Google Patents

動作プログラムの教示方法

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JPH04217009A
JPH04217009A JP2411481A JP41148190A JPH04217009A JP H04217009 A JPH04217009 A JP H04217009A JP 2411481 A JP2411481 A JP 2411481A JP 41148190 A JP41148190 A JP 41148190A JP H04217009 A JPH04217009 A JP H04217009A
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Toru Mizuno
徹 水野
Tatsuo Karakama
立男 唐鎌
Akira Nihei
亮 二瓶
Takenobu Miura
健伸 三浦
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/16Programme controls
    • B25J9/1656Programme controls characterised by programming, planning systems for manipulators
    • B25J9/1658Programme controls characterised by programming, planning systems for manipulators characterised by programming language
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/4093Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
    • G05B19/40931Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of geometry
    • G05B19/40936Defining geometry with a high level language
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はNC工作機械等に結合さ
れたロボットの動作プログラムを教示する動作プログラ
ムの教示方法に関し、特にNC旋盤に結合されたロボッ
トのように動作プログラムが定型的なパターンからなる
場合の動作プログラムの教示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にロボットの動作プログラムを作成
するためには、ロボットのユーザはプログラム言語を理
解し、特に使用するロボット特有の言語を理解する必要
がある。さらに、プログラムの教示操作、編集等を習得
する必要がある。現在使用されているロボットの言語は
、個々のロボットあるいはメーカ等によって異なる。
【0003】図8は動作プログラムの例の一部を示す図
である。動作プログラム80には例として6個の指令が
記載されている。指令81は基準位置への移動である。 BEはブロックエンドを表す。指令82は80%の速度
(F80%)で、ロボットのハンドがパレットの近くへ
移動し、ワークを取り出し、ワークの取り出し許可信号
「2」がオンになる命令(S86)であり、一定時間内
に信号「2」がオンしないときは図示されていないラベ
ル「10」へジャンプする。指令83は60%の速度(
F60%)で移動し、ハンドを開く(HOP)。また、
指令84は20%の速度(F20%)で移動し、ハンド
を閉じる(HCL)。さらに、指令85は20%(F2
0%)で移動し、指令86は60%の速度で移動するこ
とを示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、ロボット
の動作プログラムを作成するための指令、すなわちロボ
ット言語を理解し、動作プログラムの修正、教示等の技
能を習得するためには相当の訓練期間が必要である。ま
た、動作プログラムを最初から、各動作毎にプログラム
する必要があり、教示操作あるいは編集に相当の時間と
労力を費やしている。一方、例えば、NC旋盤にワーク
を供給するような動作プログラムでは、動作パターンは
共通な部分が多く、ワークの個数、ワークの配置等が異
なるに過ぎない。本発明はこのような点に鑑みてなされ
たものであり、標準動作プログラムを作成し、必要なデ
ータのみを入力することにより動作プログラムを作成で
きるロボットプログラムの教示方法を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、ロボットの動作プログラムを教示する動
作プログラムの教示方法において、ロボット制御装置内
に動作プログラムの標準動作プログラムを格納し、前記
標準動作プログラムに対して、必要なデータを入力ある
いは前記標準動作プログラム中のデータを修正し、前記
動作プログラムを作成することを特徴とする動作プログ
ラムの教示方法が、提供される。
【0006】
【作用】あらかじめ標準的な標準動作プログラムを作成
し、ロボット制御装置内に格納しておく。実際の動作プ
ログラムを作成するときは、この標準動作プログラムに
、教示点の位置データあるいは速度データ等の必要なデ
ータを入力し、あるいは標準動作プログラム中のデータ
を修正することにより、動作プログラムを作成する。 従って、プログラム言語等の知識がなくても、必要なデ
ータの入力方法及び標準動作プログラムのデータの修正
方法のみ理解できれば、動作プログラムを作成すること
ができる。さらに、必要なデータのみを入力すればよい
ので、熟練したオペレータでも動作プログラムの作成時
間が短縮される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の概念図である。ロボット制御装
置30のROM31bまたはRAM31cにあらかじめ
定型的な標準動作プログラムI(61)、II(62)
、N(6n)を作成して格納しておく。これらの標準動
作プログラムI(61)等は定型的な動作パターンをさ
せる動作プログラムである。この標準動作プログラムI
(61)等を読み出して、表示器付きの教示操作盤57
の入力表示画面に表示し、必要なデータを入力し、ある
いは実際の動作プログラムに合わせて、データを修正し
て、実際の動作プログラムA71、B72等を作成する
。この結果、動作プログラムの作成には、ロボットの命
令言語を知らなくても動作プログラムを作成できるし、
また、必要なデータを入力あるいは修正するのみでよい
ので、短時間で動作プログラムを作成することができる
【0008】図2は本発明を実施するためのNC旋盤と
ロボットの外観図である。NC旋盤2は数値制御装置3
によって制御される。NC旋盤2には4軸のロボット1
が結合されており、図示されていないワークフィーダか
らワークをチャック4に供給する。
【0009】図3はロボットを制御するロボット制御装
置のブロック図である。ロボット制御装置30にはプロ
セッサボード31があり、プロセッサボード31にはプ
ロセッサ31a、ROM31b、RAM31cがある。 プロセッサ31aはROM31bに格納されたシステム
プログラムに従って、ロボット制御装置30全体を制御
する。ROM31bまたはRAM31cには標準動作プ
ログラムI(61)等も格納されている。
【0010】RAM31cには各種のデータが格納され
、標準動作プログラムI(61)等から作成された実際
の動作プログラムA(71)等も格納される。RAM3
1cの一部は不揮発性メモリとして構成されており、動
作プログラムA(71)等は不揮発性メモリ部分に格納
される。プロセッサボード31はバス39に結合されて
いる。ディジタルサーボ制御回路32はバス39に結合
され、プロセッサボード31からの指令によって、サー
ボアンプ33を経由して、サーボモータ51、52、5
3及び54を駆動する。これらのサーボモータはロボッ
ト1に内蔵され、ロボット1の各軸を動作させる。
【0011】シリアルポート34はバス39に結合され
、表示器付きの教示操作盤57、その他のRS232C
機器58と接続されている。教示操作盤57には後述の
入力表示画面が表示され、必要なデータの入力あるいは
修正に使用される。また、シリアルポートにはCRT3
6aが接続されている。ディジタルI/O35には操作
パネル36bが接続されている。また、ディジタルI/
O35及びアナログI/O37を経由してアクチュエイ
タの動作信号等が出力される。また、大容量メモリ38
は内蔵されたハードディスク等で構成され、標準動作プ
ログラムを格納することができる。これによって、RO
M31bに標準動作プログラムを格納する場合に比べ多
数の標準動作プログラムを用意することができる。特に
後述するように、標準動作プログラムに含まれるコメン
ト等のデータを豊富に用意するためには大容量メモリ3
8が有効である。また、このハードディスクはロボット
制御装置30の外部に設けることもできる。
【0012】次に標準動作プログラムから実際の動作プ
ログラムを作成する手順について述べる。図4は標準動
作プログラムから動作プログラムを作成するための入力
表示画面を示す図である。入力表示画面10aには標準
タイプを選択する表示11があり、ここから標準動作プ
ログラムI(61)、II(62)〜N(6n)を選択
する。この例では標準動作プログラムは3個である。こ
こでは、標準動作プログラムI(61)が選択されてい
る。次に動作プログラムの番号を示すメインプログラム
番号の表示12がある。ここでは番号は「O1001」
として入力されている。表示13は動作プログラムで使
用するレジスタの先頭番号を指定する。ここでは「0」
が指定されている。表示14はワークの最大の山数を指
定する。ここでは最大山数「7」が入力さている。表示
15はワーク1山の段数を入力する。カーソル19が表
示15の位置にあり、このとき入力のためのプロンプト
16が表示されている。ここでは、ワークの山数は「5
」が入力されようとしている。全てのデータの入力が終
わると、入力表示画面10aは図5に示すような画面1
0bに変わる。図5はデータ入力後の入力表示画面を示
す図である。ここで、「トウロク」の下にある図示され
ていないソフトウェアキーを押すと、図4で示した入力
データが登録される。この結果入力表示画面は図6に示
す入力表示画面10cとなり、登録完了のメッーセージ
18が表示される。
【0013】次に位置データの入力について述べる。図
7は位置データ等の入力表示画面である。入力表示画面
20には各教示点の各軸の座標値が表示されている。こ
こでは4軸のロボットであり、B軸、Z軸、A軸及びα
軸が表示されている。また、Fは各教示点へ移動すると
きの速度を%で表示している。Pは教示点を示している
。すなわち、21は教示点P001、22は教示点P0
02、23は教示点P003、24は教示点P004を
表している。ここで、教示点P003は座標値がない。 これは、各動作プログラムに応じて位置データを入力す
ることを示している。従って、点P003では位置デー
タを動作プログラムに応じて入力する必要がある。 この位置データの入力は、教示操作盤57のキーを使用
して入力する。また、キーを使用せず、ロボット1をジ
ョグ送りで教示点P003まで移動させ、図示されてい
ない位置入力データキーを押すと、その点のロボットの
座標値が自動的に入力される。また、あらかじめ標準動
作プログラムで入力されていた位置データあるいは速度
データを修正することもできる。さらに、ワークの個数
、ワークを搭載するパレットの大きさ等のパラメータを
入力する入力表示画面を設けて、これらのデータを入力
することもできる。
【0014】なお、コメント25はカーソル29が置か
れている点P001に関するものであり、カーソル29
が別の点に移動すると、コメントの表示もそれに合わせ
て変化する。これによって、オペレータはその点の意味
が判別でき、また、どのようなデータを入力すればよい
かも表示される。従って、このコメントによって、どの
ようなデータを入力すればよいかが簡単に判別でき、動
作プログラムの作成がより簡単になる。このようなコメ
ントは標準動作プログラムと同様にROM31bに格納
しておくこともできるし、先に述べたようにハードディ
スク等の大容量メモリに格納しておくこともできる。
【0015】また、入力表示画面には、作成した動作プ
ログラムを起動するためのメニューを用意して、動作プ
ログラムを作成後にこれを実行して、その動作を確認し
て、必要な修正を行なえるようにすることもできる。上
記の説明では、ロボットはNC旋盤に結合された4軸ロ
ボットを例に説明したが、このようなロボットに限定さ
れず動作が定型的なロボットであればその他のロボット
にも適用できることはいうまでもない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、標準動
作プログラムを作成し、これに必要なデータを入力しあ
るいはデータを修正して、実際の動作プログラムを作成
するようにしたので、プログラム言語等の知識等がなく
ても動作プログラムを作成することができる。また、必
要なデータのみを入力すればよいので、短時間で動作プ
ログラムを作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概念図である。
【図2】本発明を実施するためNC旋盤とロボットの外
観図である。
【図3】ロボットを制御するロボット制御装置のブロッ
ク図である。
【図4】標準動作プログラムから動作プログラムを作成
するための入力表示画面を示す図である。
【図5】データ入力後の入力表示画面を示す図である。
【図6】登録完了後の入力表示画面を示す図である。
【図7】位置データ等の入力表示画面である。
【図8】動作プログラムの例の一部を示す図である。
【符号の説明】 1        ロボット 2        NC旋盤 3        数値制御装置 30        ロボット制御装置31     
   プロセッサボード32        ディジタ
ルサーボ制御回路33        サーボアンプ 34        シリアルポート 51〜54  サーボモータ 57        教示操作盤

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ロボットの動作プログラムを教示する
    動作プログラムの教示方法において、ロボット制御装置
    内に動作プログラムの標準動作プログラムを格納し、前
    記標準動作プログラムに対して、必要なデータを入力あ
    るいは前記標準動作プログラム中のデータを修正し、前
    記動作プログラムを作成することを特徴とする動作プロ
    グラムの教示方法。
  2. 【請求項2】  前記標準動作プログラムを前記ロボッ
    ト制御装置内の大容量メモリあるいは外部に接続された
    外部メモリに格納することを特徴とする請求項1記載の
    ロボットプログラムの教示方法。
  3. 【請求項3】  前記標準動作プログラムを追加すべき
    領域を設けたことを特徴とする請求項1記載のロボット
    プログラムの教示方法。
  4. 【請求項4】  前記動作プログラムはNC旋盤に結合
    されロボットの動作プログラムであることを特徴とする
    請求項1記載のロボットプログラムの教示方法。
  5. 【請求項5】  前記ロボットの位置データ及び速度デ
    ータを表示する入力表示画面を有し、前記入力表示画面
    を参照して、前記位置データ及び前記移動速度データを
    入力あるいは修正するように構成したことを特徴とする
    請求項1記載のロボットプログラムの教示方法。
  6. 【請求項6】  前記位置データは教示点表示にカーソ
    ルをセットして、前記ロボットをジョグ送りで、前記教
    示点に移動させて教示することを特徴とする請求項5記
    載のロボットプログラムの教示方法。
  7. 【請求項7】  前記標準動作プログラムには、標準位
    置データが用意されていることを特徴とする請求項5記
    載のロボットプログラムの教示方法。
  8. 【請求項8】  前記入力表示画面にはワーク数、前記
    ワークを搭載したパレットのパラメータを含むことを特
    徴とする請求項5記載のロボットプログラムの教示方法
  9. 【請求項9】  前記入力表示画面には前記教示点ある
    いは入力データのコメントを含むことを特徴とする請求
    項5記載のロボットプログラムの教示方法。
  10. 【請求項10】  前記入力表示画面に前記動作プログ
    ラムの起動をかけるメニューを設けたことを特徴とする
    請求項5記載のロボットプログラムの教示方法。
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