JPH04213378A - 再取付け可能なテープ構造 - Google Patents

再取付け可能なテープ構造

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JPH04213378A
JPH04213378A JP3013007A JP1300791A JPH04213378A JP H04213378 A JPH04213378 A JP H04213378A JP 3013007 A JP3013007 A JP 3013007A JP 1300791 A JP1300791 A JP 1300791A JP H04213378 A JPH04213378 A JP H04213378A
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tape
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styrene
adhesive layer
tape structure
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Masaaki Arakawa
正章 荒川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は再取付け可能なテープ
構造に係り、一般に感圧粘着テープを用いる脱着システ
ムに用いられ、衣料や文具その他の脱着を必要とする分
野、特には使い捨てオムツ、エプロン、ナプキンに有用
な再取付け可能なテープ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術およびその課題】従来、使い捨てオムツに
おける脱着システムに言及した文献としては、アメリカ
特許2714889号、3221783号、36202
17号などが知られている。
【0003】しかしながら、これらはテープをオムツ本
体上で脱着するのでオムツの脱着時にオムツを損なうお
それがあって好ましくない。
【0004】また、ターゲットテープを用いることを特
徴とする文献としては、アメリカ特許3951149号
、3987783号、3999540号、402084
2号や特開昭60−146002号等がある。しかし、
これらはターゲットテープ上で脱着を行なうので、オム
ツの脱着時オムツを損なうという点は解決されているが
、ターゲットテープを赤ちゃんが飲み込んでしまうとい
うおそれがあったり、テープ構造としてファスナーテー
プ、リリーステープとターゲットテープの3種類のテー
プ或は合成テープが必要なため、作業面、コスト面から
好ましくない。
【0005】そこで、現在ではターゲットテープの代り
にオムツの前面に予め接着されたテープゾーンを設けた
構造に置きかわっている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記に鑑み
てオムツの脱着時にオムツを損なうことなく、しかも構
造が簡単で作業面、コスト面からも有利な再取付け可能
なテープ構造を得るべく検討の結果、オムツに限らずナ
プキンやエプロンその他衣料や文具など脱着を必要とす
る分野で有用なテープ構造としてこの発明に至ったもの
である。
【0007】即ち、この発明のテープ構造は、接合すべ
き被着体同士の各々の面に、予めその一方の面で固着さ
れているテープAとテープBにおいて、両テープA、B
がそれぞれ他方の面同士の間で接合あるいは再取付けが
できることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】以下、この発明のテープ構造を添付図面に基づ
いて説明する。
【0009】図1乃至図5はテープAとテープBの構造
例を示すものである。
【0010】図1において、1はテープA、2はテープ
Bを示し、1のテープAはプラスチックフィルム、不織
布、発泡体などの基材1Bの両面に粘着剤層1A、1A
´を設けた構成であって、粘着剤層1Aにて被着体に固
着される。1A´はテープAとテープBの接合、再取付
けに用いられる粘着剤層である。
【0011】一方、2のテープBは、基材2Bとしてプ
ラスチック、不織布、発泡体のうち軟らかくて腰のある
ものが用いられ、その一方の面には剪断力が強く容易に
剥離できる再取付け可能な離型処理剤層2Cが設けられ
、他方の面には、被着体と固着される粘着剤層2Aが設
けられている。
【0012】図2においては、1のテープAは粘着剤層
(または熱接着剤層)1Aそのものである。一方、2の
テープBは、基材2Bの他方の面に粘着剤層2Aが形成
されているが、テープAと接する一方の面には離型処理
剤層が形成されていない。つまり、1のテープA、即ち
粘着剤層1Aは2のテープBの基材2Bと容易に脱着で
きるように接着力を弱接着にコントロールされている。
【0013】図3は、1のテープA、2のテープB共に
基材1B、2Bの両面に粘着剤層1A、1A´或は2A
、2A´を有する構造であるが、1A´と2Aの粘着剤
層はそれぞれ基材の一方端部を残して糊なし部分として
テープを剥し易くするようにしてある。
【0014】図4においては、1のテープAは基材1B
の一方の面全面に粘着剤層1Aを形成し、他方面は中央
部を残して両端に粘着剤層1A´を形成した構造とし、
2のテープBは基材2Bは他方の面全面に粘着剤層2A
´を施し、一方の面は中央部のみに粘着剤層2Aを設け
て、1のテープAとの脱着、再取付けが可能となるよう
構成されている。
【0015】更に、図5においては、1のテープAは基
材1Bの一方の面に粘着剤層1Aを間欠的に設け、他方
面には全面に粘着剤層1A´を形成し、2のテープBは
基材2Bの一方の面(即ち、テープA側)に離型処理剤
層2Cを設け、他方面には粘着剤層2Aを間欠的に形成
した構造を示している。
【0016】図6は、1のテープAがオムツ本体3にコ
ーティングされた離型処理剤層1Cであり、オムツ本体
3に固着した2のテープBの粘着剤層2Aの端部に剥し
易くするため摘みテープ片2Dを設けた構造である。
【0017】図7の(a)〜(c)は、オムツ本体3へ
テープAとテープBからなる合成テープEを取付ける態
様を示し、合成テープEをオムツ3、3でサンドイッチ
し、プレス、熱、熱接着、接着剤等にてオムツに固着す
る。これにより、合成テープE即ちテープAとテープB
はそれぞれオムツ3、3に固着され、適宜テープAとテ
ープBの再取付けができる。また、剥した後は再びテー
プAとテープBを合わせて接合することができるのであ
る。
【0018】図8は、オムツ3に1のテープAと2のテ
ープBを取付けて接合時と脱着時の使用状態を示してい
る。テープAとテープBは予めオムツに接着するが、テ
ープAとテープBをラミネートしたままオムツでサンド
イッチして使うこともできる。この場合は図9、図10
に示すようなテープAとテープBをラミネートした合成
テープEを用いればよい。尚、図10における4は、必
要に応じて用いるセパレータとしてのリリースペーパー
である。
【0019】また、この発明のテープ構造は、使い捨て
オムツにのみ用いられるのではなく、図13や図14に
示すように衣料や封筒袋類等へも応用使用することがで
きる。又、図11、図12はテープAとテープBを貼合
わせた形状を示し、剥し易くするために剥しはじめる部
分を細くするようにしたものである。
【0020】次に、この発明で用いるテープ基材として
は、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの2層構造のも
のや、ポリエステル系が挙げられ、またこの他上記の発
泡体や不織布も軟らかさの点で好適である。このテープ
の厚さには特に限定はないが、厚い方が剥し易いことか
らみて、2μm〜3mmの範囲が好適である。
【0021】粘着剤としては、ゴム系、アクリル系粘着
剤が用いられるが、スチレン−エチレン−ブタジエン−
スチレンブロック共重合体(水添SBS)、スチレン−
イソプレン−スチレンブロック共重合体、スチレン−ブ
タジエン−スチレンブロック共重合体などのスチレンゴ
ム系樹脂粘着剤を夫々単独またはブレンドして用いるの
がよく、そのなかでもスチレン−エチレン−ブタジエン
−スチレンブロック共重合体が好適である。
【0022】離型処理剤は、シリコーン系、長鎖アルキ
ル系タイプの何れでも使用できるが、この処理剤は必要
に応じて用いればよい。
【0023】この発明のテープ構造においては、上記の
テープ基材、粘着剤、離型処理剤の3種を必ずしも必要
とするものではなく、これらのうちの1種または2種の
組合わせでもよい。例えば、ホットメルト接着剤でオム
ツにテープAまたはテープBを接着しても構わない。
【0024】この発明は、テープAとテープBそれぞれ
の被着体への固着面以外の面同士の接着乃至は再取付け
を採用することで、テープAとテープBの間での繰返し
脱着を可能にし、これによって使い捨てオムツにおける
トップシート同士、バックシート同士ないしはトップシ
ートとバックシートを重ねあわされる部分にテープAな
いしはテープBを取付けることができる。
【0025】テープAとテープBの被着体への固着にお
いては、接着剤を介するか、あるいは熱接着するか何れ
でもよい。
【0026】また、このテープ構造においては、テープ
AあるいはテープBの脱着を容易にするために、テープ
AとテープBの一方端部又は両端部には粘着剤や接着剤
がないこと、あるいはテープAとテープBの一方端部又
は両端部に摘みテープ片が設けられていることが好まし
い。
【0027】テープAとテープBの接合あるいは再取付
けにはすでに図示説明したように、 (1)テープAの粘着剤面とテープBの背面(必要に応
じて離型剤処理する)。 (2)テープAの背面(必要に応じ離型処理する)とテ
ープBの粘着剤面。 (3)テープAとテープBの各々の粘着剤面同士。 (4)テープAとテープBの背面同士で、かつ部分的に
粘着剤が設けられている。 の1つまたは2つ以上の組合わせが用いられる。
【0028】尚、この発明においては、テープAとテー
プBはそれぞれに置換えて使用することも可能である。 テープAあるいはBの片面ないしは両面に形成する粘着
剤層、離型処理剤層はそれらの全面に限定されず、パタ
ーン状であってもよい。また、テープAとBの互いの接
着力は10〜5000g/25mmが好ましい。
【0029】
【実施例】以下、この発明を実施例により詳細に説明す
る。
【0030】実施例1
【0031】スチレン−エチレン−ブタジエン−スチレ
ンブロック共重合体(シエル社製)70重量部と水添テ
ルペン樹脂30重量部よりなる粘着剤を40μ厚のポリ
プロピレンフィルム上に50μ厚に塗布、乾燥してテー
プAを得た。
【0032】一方、25μ厚のポリエステルフィルムを
作成してテープBとした。そして図8の使い捨てオムツ
の1としてテープAを、2としてテープBを夫々粘着剤
にて固定し、両テープ接合後の剥離力をみたところ、2
50g/25mmであった。
【0033】実施例2
【0034】図8の1の個所にテープAにかえてSIS
樹脂とSBS樹脂の等量混合物80重量部と石油系樹脂
50重量部より粘着剤を紙オムツ上に40μ厚に直接塗
布した。
【0035】一方ポリエチレンとポリプロピレンの70
/30比よりなる100μ厚フィルム上に長鎖アルキル
系タイプの離型処理剤を塗布してテープBとし、これを
図8の2の個所に固定し、前記紙オムツ上に形成した粘
着層と接合後の剥離力は380g/25mmであった。
【0036】実施例3
【0037】アクリル系エマルジョン樹脂を50μ厚ポ
リエステルフィルム上に12μ厚に塗布してテープAと
した。一方、ポリエチレンを25μ厚にラミネートした
ポリプロピレン不織布(秤量50g)にシリコーン系離
型処理剤を塗布してテープBを得た。これらを図8の1
、2に固定し、両者接合後の剥離力をみたところ、30
g/25mmであった。
【0038】上記実施例1〜3で得たテープAおよびB
を10人の母親により使い捨てオムツのファスナーテー
プとして使用してもらい、脱着の容易さ、外れにくさ、
フィット性などのテストをしたところ10人中9人から
良好との回答を得た。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のテープ
構造によれば、テープが2種類ですみ、しかもこのテー
プを合成テープとするならば、オムツ生産者が容易に作
れるという利点がある。
【0040】又、オムツが今後パンツタイプになるにつ
れ、このパンツタイプに再取付け可能なこの発明のテー
プを用いることができる。又、従来のテープに比べてワ
ンタッチで剥せるという利点がある。
【0041】特にこの発明のテープをオムツに用いる場
合、オムツ本体に組込まれるので違和感が全くないとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のテープ構造を示す断面図である。
【図2】この発明のテープ構造を示す断面図である。
【図3】この発明のテープ構造を示す断面図である。
【図4】この発明のテープ構造を示す断面図である。
【図5】この発明のテープ構造を示す断面図である。
【図6】この発明のテープ構造を示す断面図である。
【図7】(a)〜(c)はこの発明のテープの使い捨て
オムツへの使用方法の実施例を示す説明図である。
【図8】この発明のテープ構造を使い捨てオムツに応用
した説明図である。
【図9】この発明のテープ構造をロール状合成テープ形
状とした説明図である。
【図10】この発明のテープ構造をロール状合成テープ
形状とした説明図である。
【図11】この発明のテープの形状を示す斜視図である
【図12】この発明のテープの形状を示す斜視図である
【図13】この発明のテープ構造を衣料に応用した説明
図である。
【図14】この発明のテープ構造を封筒袋に応用した説
明図である。
【符号の説明】
1  テープA 2  テープB 3  オムツ 4  リリースペーパー 1A  粘着剤層又は接着剤層 1A´  粘着剤層又は接着剤層 1B  基材 1C  離型処理剤層 2A  粘着剤層又は接着剤層 2A´  粘着剤層又は接着剤層 2B  基材 2C  離型処理剤層 2D  摘みテープ片 E  合成テープ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  接合すべき被着体同士の各々の面に、
    予めその一方の面で固着されているテープAとテープB
    において、両テープA、Bがそれぞれ他方の面同士の間
    で接合あるいは再取付けができることを特徴とするテー
    プ構造であって、前記テープAとテープBが離型処理剤
    、基材、粘着剤の3種のうち1種または2種以上から形
    成されることを特徴とする再取付け可能なテープ構造。
  2. 【請求項2】  基材がポリオレフィン系、ポリエステ
    ル系などのフィルム、発泡体または不織布である請求項
    1のテープ構造。
  3. 【請求項3】  粘着剤がゴム系、アクリル系粘着剤で
    ある請求項1のテープ構造。
  4. 【請求項4】  ゴム系粘着剤がスチレン系のスチレン
    −エチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体、
    スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体、ス
    チレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体の1種
    または2種以上の混合物である請求項1または3のテー
    プ構造。
  5. 【請求項5】  テープAおよびテープBの互いの接着
    力が10〜5000g/25mmである請求項1のテー
    プ構造。
  6. 【請求項6】  衣料、文具など接合、脱着を必要とす
    る用途に用いる請求項1のテープ構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002180015A (ja) * 2000-12-12 2002-06-26 Kanebo Ltd シート状貼付体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002180015A (ja) * 2000-12-12 2002-06-26 Kanebo Ltd シート状貼付体

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