JPH0420921A - 基板の引き出し方法 - Google Patents

基板の引き出し方法

Info

Publication number
JPH0420921A
JPH0420921A JP12622790A JP12622790A JPH0420921A JP H0420921 A JPH0420921 A JP H0420921A JP 12622790 A JP12622790 A JP 12622790A JP 12622790 A JP12622790 A JP 12622790A JP H0420921 A JPH0420921 A JP H0420921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
wiring pattern
plzt
substrate
pellet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12622790A
Other languages
English (en)
Inventor
Masumi Yamamoto
真澄 山本
Takahiro Kanamori
金森 孝浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP12622790A priority Critical patent/JPH0420921A/ja
Publication of JPH0420921A publication Critical patent/JPH0420921A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は基板に形成されている配線パターンあるいは
電極等を外部に引き出すための配線引き出し方法に係り
、更に詳しくはその基板の端部の面より電極や配線パタ
ーン等を外部に引き出すようにした基板の引き出し方法
に関するものである。
[従 来 例コ 従来、基板表面に形成されている電極や配線パターン等
を外部に引き出し、しかもその電極や配線パターンを基
板の面上からでなく、基板の端部(前方、後方、左方あ
るいは右方)から引き出す必要がある場合、例えば第9
図に示されるように、基板1の上面にある電極2や配線
パターン3をその端面1aまで延ばし、その部分を引き
出し電極用の配線パターン4とする。そして、その配線
パターン4を利用し、例えばバンブ法や異方性導電膜等
により上記基板1の電極2や配線パターン3を外部引き
出すことが可能となる。
また、第10図に示されるように、PLZTペレット5
を光シャッタに用いようとした場合、そのPLZTペレ
ット5に形成した電極を外部に引き出す必要がある。そ
のため、例えば透明フィルムをフィルム基板6とし、そ
のフィルム基板6にフォトリソグラフィ工程によってそ
の電極を引き出す電極7および配線パターン8を形成し
、このフィルム基板6をバンプ接続でPLZTペレット
5上に貼り合わせる。これにより、PLZTペレット5
の電極を外部回路にて駆動することができ、そのPLZ
Tペレット5を光シャッタとして用いることが可能とな
る。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記第9図に示す基板の引き出し方法において
は、基板1上に電極2や配線パターン3をパターニング
工程で形成するとき、それと同時に引き出し電極用の配
線パターン4を形成する必要があるが、この場合以下の
問題点があった。
(1)基板1の上面およびその端部1bの面に金属膜を
成膜し、その上にレジスト膜を均一に塗布するが、その
基板1の端部1aや角1bに塗布するレジスト膜の膜厚
制御が困難である。
(2)そのレジスト膜の塗布後、所定マスクを介して真
先したとき、基板1の上面は良好にできるが、その基板
1の角コ−bがレジスト膜で覆われにくく、例えばエツ
チングに際し、その角1bの金属パターンが断線してし
まう。
また、その端部1aに塗布するレジスト膜の膜厚制御が
困難であり、上記露光時に回折が生じることから、配線
パターン4の精度が劣化し、その配線パターン4の微細
化に限界がある。
さらに、第10図に示すPLZTペレットの電極引き出
し方法においては、PLZTペレット5を光シャッタ等
の表示装置に用いる場合、そのPLZTペレット5がt
Jsさいことから、複数個配列することになるが、その
配列を可能とするために、PLZTペレット5上に貼り
合わせたフィルム基板6を折り曲げることになる同図の
破線に示す)。すると、その折曲部6aの配線パターン
8の強度が弱いことから、特に透明なITO(Indu
im Tin 0xide)パターンの場合にはそのパ
ターンにひびが入って断線したり、さらにそのフィルム
基板6の折曲部6aにおいて光が漏れたりするため、光
シャッタ等の表示装置としての利用の妨げにもなってい
る。
この発明は上記課題に鑑みなされたものであり、その目
的は基板に形成されている微細な配線パタータンをその
基板の端部の側面から外部に引き出すことができ、また
PLZTペレットを光シャッタ等に用いていることがで
きるようにした基板の引き出し方法を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、基板上に形成
する配線パターンを外部に引き出すための基板の引き出
し方法において、上記基板に形成する配線パターンおよ
び外部に引き出す配線パターンをフィルムに金属膜でパ
ターニングし、このパターニングしたフィルムを接着剤
で上記基板上およびその端部の面に渡って取り付けた後
、そのフィルムを剥がして上記パターニングした金属膜
の配線パターンを上記基板上およびその端部の面に転写
し、その基板の端部の面に引き出し用配線パターンを形
成した基板を取り付けることにより、上記基板上の配線
パターンをその引き出し用配線パターンを介して外部に
引き出し可能としたことを要旨とする。
また、この発明は、PLZTペレットの電極を外部に引
き出すための基板の引き出し方法において、上記電極に
バンプを介して接続する電極、この電極を上記PLZT
ペレット上およびその端部の面に渡って引き出す配線パ
ターンをフィルムに金属膜でパターニングし、このパタ
ーニングしたフィルムを透明な接着剤で上記PLZTペ
レット上およびその端部の面に渡って取り付けた後、そ
のフィルムを剥がして上記パターニングした金属膜を上
記PLZTペレット上およびその端部の面に転写し、そ
のP L Z Tペレットの端部面に外部引き出し用配
線パターンを形成した基板を取り付けることにより、上
記PLZTペレット上の電極をそのPLZTペレットの
端部の面より外部に引き出し可能としたものである。
さらに、この発明は、上記PLZTペレットの角部分お
よびその端部の面以外に転写する電極および配線パター
ンをITOパターンとしている。
[作  用] 上記方法としたので、基板の上およびその基板の端部の
面には金属の配線パターンが接着剤で貼付られる。すな
わち、通常のパターン形成工程では、基板の角部分には
配線パターンを良好に形成することができないが、上記
方法によると、フィルム板等に配線パターンの金属をパ
ターニングするだけで、その基板の角部分および端部の
面に基板の上面の配線パターンと同じに配線パターンを
形成することができる。したがって、基板の前方、後方
、左方および右方の何れからも、その基板の上の配線パ
ターンを外部に引き出すことができる。
特に、PLZTペレットを表示装置に用いようとした場
合、PLZTペレットが小さいことから、そのPLZT
ペレットを複数個並入る必要がある。そこで、上記方法
によりPLZTペレットの角部分およびその端部の面に
はPLZTペレットの上面と同じに配線パターンを形成
する。しかも、その角部分および端部の面には金属パタ
ーンを形成し、かつ、それ以外にはITO/’eターン
を形成する。これにより、PLZTペレットの電極を確
実にその端部の面から外部に引き出すことが可能となり
、そのPLZTペレットを複数配列し、かつ、それら間
隔を狭くすることにより、大画面の表示装置を構成する
ことかできる。
[実 施 例] 以下、この発明の実施例を第1図乃至第8図に基づいて
説明する。なお、図中、第9図および第1O図と同一部
分および相当部分には同一符号を付し重複説明を省略す
る。
第1図において、基板1の上面およびその端部1aの面
に渡って、金属の電極2、配線パターン3および引き出
し電極用の配線パターン4が接着剤9で貼り付けられて
いる。その金属パターンの形成工程を説明すると、まず
第2図に示されているように、フィルム板(例えばFP
C;フレキシブルプリント基板)6に金属膜を成膜し、
所定マスクでパターニングして上記電極2、配線パター
ン3および引き出し電極用の配線パターン4の金属パタ
ーンをフィルム板6上に形成する。なお、それら金属の
電極2、配線パターン3および引き出し用配線パターン
4は連続している。そして、第3図および第4図に示さ
れているように、基板1の上およびその端部1aの面に
接着剤9を塗布し、その上にフィルム板6を密着貼り付
け、その接着剤9を硬化させる。その後、フィルム板6
を剥がすことにより、そのフィルム板6に形成した金属
の電極2、配線パターン3および引き出し電極用の配線
パターン4がその接着剤9にて基板1の上およびその端
部1aの面に渡って貼られる。すなわち、そのフィルム
板6に形成された金属の電極2、配線パターン3および
引き出し用配線パターン4が基板1上およびその端部1
aの面に渡って転写される(第1図に示す)。
このように、フィルム板6に形成した金属の電極2、配
線パターン3および引き出し電極用の配線パターン4を
基板1の上面およびその基板1の端部1aの面に渡って
転写するようにしたので、その基板1に転写された金属
パターンが切断することもなく、しかも金属パターンの
微細化が可能である。
第5図乃至第8図はこの発明の他の実施例を示し、上記
基板の引き出し方法を光シャッタ等の表示装置に利用可
能なPLZTペレットに適用した場合について説明して
いる。
第5図において、PLZTベレット5の上面およびその
端部1aの面に渡って、電極7および配線パターン8が
接着剤9で貼り付けられている。この場合、接着剤9は
透明であることが好ましい、また、その端部には引き出
し用配線パターン10aを形成した基板10が取り付は
可能になっている。その金属パターンの形成工程を説明
すると、まず第6図および第7@に示されているように
、フィルム板(FPC:フレキシブルプリント基板)6
に所定マスクでパターニングして上記電極7および配線
パターン8をフィルム板6上に形成する。このとき、P
LZTペレット5の光透過領域に対向する部分の電極7
および配線パターン8はITO(Induim Tin
 0xide)パターンであり、他の部分の配線パター
ン8は金属パターンである。すなわち、配線パターン8
は折曲部6a付近から端部まで金属パターンになり、他
の部分はITOパターンになる。なお、そのフィルム板
6に形成される電極7のITOパターンはPLZTペレ
ット5の電極11に対向する位置であり、またそのIT
Oの電極7、ITOおよび金属の配線パターン8は連続
し、かつ、その配線パターン8はフィルム板6の折曲部
6aより先まで延びている。続いて、第7図に示されて
いるように、PLZTペレット5の上面およびその端部
1aの面に透明な接着剤9を塗布し、その上にフィルム
板6を密着貼り付け、その接着剤9を硬化させる。その
後、フィルム板6を剥がすことにより、そのフィルム板
6に形成したITOの電極7.ITOおよび金属の配線
パターン8がその接着剤9にてPLZTペレット6の上
面およびその端部1aの面に渡って貼られる。
すなわち、 PLZTペレット6の上面およびその端部
1aの面にはそのフィルム板6に形成された電極7およ
び配線パターン8が転写されることになる(第8図に示
す)。
続いて、第8図に示されているように、引き出し用配線
パターン10aを形成した基板10をそのPLZTペレ
ット5の端部5aに取り付ける。このとき、引き出し用
配線パターン10aと端部5aに渡って貼り付けられた
配線パターン8とをバンプ接続する。これにより、上記
PLZTペレット5に貼り付けた電極7をその引き出し
用配線パターン10aを介して外部に引き出すことがで
きる。
このように、1枚のフィルム板6にITOの電極7、I
TOおよび金属の配線パターン8を形成し、それら電極
7および配線パターンをPLZTペレット5の上面およ
びその端部10aに渡ってITOの電極7、ITOおよ
び金属の配線パターン8を転写するようにしたので、そ
のPLZTペレット5の角部分の配線パターン8が金属
と強化されているため、その角部分に断線が生じること
もなく、しかもそれら電極7や配線パターン8の精度も
良好にでき、さらにそのパターンの微細化が可能でもあ
る。
また、PLZTペレット5の端部5aから、その電極1
1を外部に引き出すことができるため、そのPLZTペ
レット5を複数個並べ、光シャッタ等の表示装置に用い
ることが可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の基板の引き出し方法に
よれば、基板の上面およびその端部の面に渡ってフィル
ムにパターニングした電極や配線パターン等の金属パタ
ーンを転写し、その端部の面に転写した配線パターンに
より外部に引き出すようにしたので、その端部の面に渡
って得られた配線パターンに断線が生じることもなく、
パターン精度が良好になり、かつ、配線パターンの微細
化が可能となる。また、フィルムに金属パターンをパタ
ーニングすればよいので、工程が容易にでき、その工程
コストが安価に済ませられるという効果がある。
また、この発明の基板引き出し方法をPLZTペレット
に適用する場合、上記フィルムに、PLZTペレットの
電極にバンプ接続するITOの電極、ITOおよび金属
の配線パターンを形成し、これら電極および配線パター
ンをPLZTペレットの上およびその端部の面に渡って
転写し、かつ、そのPLZTペレットの角部分および端
部の面の配線パターン(引き出し電極用)のみを金属と
したので、PLZTペレットの電極をその端部の面から
外部に引き出すことができ、そのPLZTペレットを複
数並べて光シヤツタアレーの表示装置を構成することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの発明の一実施例を示し、基板の
引き出し方法を説明する概略的工程図、第5図乃至第8
図はこの発明の他の実施例を示し、PLZT電極の引き
出し方法を説明する概略的工程図、プロセスを説明する
の概略的斜視図、第9図および第10図は従来の基板の
引き出し方法の欠点を説明する図である。 図中、1は基板、1aは端部(基板1の)、1bは角(
基板1の)、2は電極、3は配線パターン、4は引き出
し用配線パターン、5はPLZTペレット、6はフィル
ム基板(FCB ;フレキシブルプリント基板))、7
は電極、8は配線パターン、9は接着剤。 10aは配線パターン(引き出し電極用の)、lOは基
板である。 特許出願人  株式会社 富士通ゼネラル代理人 弁理
士  大 原 拓 也 ]d 第 図 第3図 ソ 外部回路へ 第4図 第5図 外部回路へ 第6図 第7図 第8図 第10図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に形成する配線パターンを外部に引き出す
    ための基板の引き出し方法において、前記基板に形成す
    る配線パターンおよび外部に引き出す配線パターンをフ
    ィルムに金属膜でパターニングし、該パターニングした
    フィルムを接着剤で前記基板上およびその端部の面に渡
    って取り付けた後、そのフィルムを剥がして前記パター
    ニングした金属膜の配線パターンを前記基板上およびそ
    の端部の面に転写し、その基板の端部の面に引き出し用
    配線パターンを形成した基板を取り付けることにより、
    前記基板上の配線パターンをその引き出し用配線パター
    ンを介して外部に引き出し可能としたことを特徴とする
    基板の引き出し方法。
  2. (2)PLZTペレットの電極を外部に引き出すための
    基板の引き出し方法において、 前記電極にバンプを介して接続する電極、該電極を前記
    PLZTペレット上およびその端部の面に渡って引き出
    す配線パターンをフィルムに金属膜でパターニングし、
    該パターニングしたフィルムを透明な接着剤で前記PL
    ZTペレット上およびその端部の面に渡って取り付けた
    後、そのフィルムを剥がして前記パターニングした金属
    膜を前記PLZTペレット上およびその端部の面に転写
    し、そのPLZTペレットの端部面に外部引き出し用配
    線パターンを形成した基板を取り付けることにより、前
    記PLZTペレット上の電極をそのPLZTペレットの
    端部の面より外部に引き出し可能としたことを特徴とす
    る基板の引き出し方法。
  3. (3)前記PLZTペレットの角部分およびその端部の
    面以外に転写する電極および配線パターンはITOパタ
    ーンである請求項(2)記載の基板の引き出し方法。
JP12622790A 1990-05-16 1990-05-16 基板の引き出し方法 Pending JPH0420921A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12622790A JPH0420921A (ja) 1990-05-16 1990-05-16 基板の引き出し方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12622790A JPH0420921A (ja) 1990-05-16 1990-05-16 基板の引き出し方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0420921A true JPH0420921A (ja) 1992-01-24

Family

ID=14929912

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12622790A Pending JPH0420921A (ja) 1990-05-16 1990-05-16 基板の引き出し方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0420921A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001100064A (ja) * 1999-09-30 2001-04-13 Kyocera Corp 光部品実装用基板及びそれを用いた光モジュール
CN114222664A (zh) * 2019-07-17 2022-03-22 皮埃斯产业有限公司 显示板侧面终端印刷***

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001100064A (ja) * 1999-09-30 2001-04-13 Kyocera Corp 光部品実装用基板及びそれを用いた光モジュール
CN114222664A (zh) * 2019-07-17 2022-03-22 皮埃斯产业有限公司 显示板侧面终端印刷***
CN114222664B (zh) * 2019-07-17 2024-04-09 株式会社皮埃斯爱 显示板侧面终端印刷***

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6448663B1 (en) Semiconductor device, semiconductor device mounting structure, liquid crystal device, and electronic apparatus
WO2011162221A1 (ja) 防錆性に優れた狭額縁タッチ入力シートとその製造方法
CN108288437B (zh) 连接器及其制造方法、显示屏
US20230180548A1 (en) Chip-on-film structure, display apparatus and method for manufacturing same
CN111129036B (zh) 阵列基板及其制备方法、显示面板
CN113707019B (zh) 显示装置及显示装置绑定区的对位标记识别方法
US10739930B2 (en) Mask plate, display substrate, method for manufacturing display substrate, and display device
US7081929B2 (en) Liquid crystal shutter panel, an optical printer head and a method for manufacturing the liquid crystal shutter panel
JPH0420921A (ja) 基板の引き出し方法
JP2979020B2 (ja) Emiシールド材料とその製造方法
KR101192752B1 (ko) 인쇄판 및 이를 이용한 패터닝 방법
CN112017969A (zh) 基板侧面部配线形成方法
JPS5971216A (ja) 透明電極スイツチ
JP3937507B2 (ja) 透光性電磁波シールド材料の製造方法
CN115704978B (zh) 阵列基板及其制备方法、显示面板和显示装置
JPH079139Y2 (ja) 液晶駆動回路接続構造
JP3359426B2 (ja) 電気光学素子の検査装置
JP2537639Y2 (ja) 可撓性回路基板の折曲げ構造
JPH09152623A (ja) 液晶表示素子およびその製造方法
JP2912114B2 (ja) 印刷配線板の製造方法
JP3858507B2 (ja) 液晶装置、その製造方法及び電子機器
CN108762592B (zh) 一种触控感应器的制备方法及触控感应器
JPH1079561A (ja) 配線基板および配線基板の形成方法
KR0170428B1 (ko) 평판표시패널의 접속구조
JP3064764B2 (ja) フレキシブル印刷配線板のシールド装置