JPH04207488A - 予備メモリを有する電子スチルカメラ - Google Patents

予備メモリを有する電子スチルカメラ

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JPH04207488A
JPH04207488A JP2333593A JP33359390A JPH04207488A JP H04207488 A JPH04207488 A JP H04207488A JP 2333593 A JP2333593 A JP 2333593A JP 33359390 A JP33359390 A JP 33359390A JP H04207488 A JPH04207488 A JP H04207488A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は撮影した画像データをディジタル信号でICカ
ード等の外部画像メモリに記憶する電子スチルカメラ、
さらに詳しくいえば、撮影時にICカード等が未挿入、
挿入不十分な状態またはその容量が一杯になってしまっ
た場合でも所定の枚数のスチル画像を記憶することを可
能にしてシャッタチャンスを逃すことがないようにした
予備メモリを有する電子スチルカメラに関する。
(従来の技術) ディジタル画像信号をICカード等の外部画像メモリに
記憶する電子スチルカメラが実用に供されている。
これらの電子スチルカメラにおいて、撮影した画像がI
Cカード等に記憶不可能な状態にあるとき撮影者に知ら
せる装置として、画像データメモリの記憶容量が一杯に
なり、それ以上記憶できなくなった場合、この状態を撮
影者に知らせて警告を発する装置(特開平1−1850
80.スチルビデオカメラ、以下、「前者」という)や
ICカードに接触不良が生じているときこれを検知する
回路(特開平1−140387.ICカード接触不良検
知回路、以下、「中者」という)が提案されている。
また、カメラ内部に撮影した画像を一時的に記憶するこ
とのできる内蔵メモリを持つカメラ(特開昭64−10
784.電子スチルカメラ、以下「後者」という)も提
案されている。
この後者のカメラはその内部に撮影した画像を一時記憶
することができる内蔵メモリを含む3つのメモリを持ち
、かつメモリカードおよび内蔵メモリの記憶容量が一杯
になったときには警告を発するというシステムを構成し
ており、上記3つのメモリの内、1つは帯域圧縮用であ
り、また内蔵メモリにおいては特に連写時など画像デー
タを高速に書き込む必要があるので内蔵メモリは高速書
き込みのできるDRAMを用い、記憶データ保持用には
記憶保持電流の要らないEPROMを用いることにより
小電力化を果たしている。
(発明が解決しようとする課題) ところで上記各提案にはそれぞれ次のような問題点があ
った。
まず、前者および中者については外部メモリの記憶容量
が一杯になっていたりICカード等が接触不良であった
りして撮影した画像が記憶できないということを撮影者
は認識することができるが、そのために新しいICカー
ド等を用意している間にシャッタチャンスを逃してしま
うという恐れがあった。
また、後者においてはメモリカードの記憶容量が一杯に
なったとき画像データは内蔵メモリに蓄えられてこの内
蔵メモリの容量が一杯になった時点で警告を発するよう
になっているため、警告が発せられた時点で気がついて
も前者・と同様の理由でシャッタチャンスを逃してしま
い、しかもメモリカードが接触不良であるときは全く考
慮されていなかった。
本発明の目的は電源が切断した後も少なくとも所定時間
以上記憶内容を保持できる予備メモリを設け、着脱可能
な外部画像メモリの記憶容量が一杯になるか、または当
該外部画像メモリが接続不良等の場合、警告を発すると
ともに撮影した画像データを予備メモリに一時的に記憶
することによりシャッタチャンスを逃すことなくスチル
画像を記憶できる電子スチルカメラを提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために本発明による予備メモリを有
する電子スチルカメラは撮影レンズによって結像された
光学像を撮像素子で光電変換し、その電気信号をA/D
変換した後、高速で書き込みして一時保持したディジタ
ル信号を着脱可能な外部画像メモリに書き込む形式のデ
ィジタル電子スチルカメラにおいて、前記ディジタル信
号を記憶消去可能で、電源切断後も一定時間以上記憶内
容を保持する内部予備メモリと、前記外部画像メモリの
未挿入または接続不良を検出する外部画像メモリ接続検
出手段と、前記外部画像メモリに撮影した画像データが
記憶できないことを撮影者に知らせる書き込み不可警告
手段と、前記外部画像メモリの残り容量と撮影した画像
データ量とを比較して前記外部画像メモリに記憶できる
か否かを判定し、その結果記憶できないと判定したとき
、または前記外部画像メモリ接続検出手段により接続不
良等が検出されたとき前記書き込み不可警告手段により
警告を発するとともに前記内部予備メモリに撮像画像デ
ータを転送記憶させ、前記外部画像メモリが交換され新
たに装着または再装着され直されてその外部画像メモリ
に記憶可能になったとき、前記内部予備メモリの画像デ
ータを読み比して前記交換等された外部画像メモリに書
き込むとともに読み出しが終了した前記内部予備メモリ
の内容を消去する制御手段とを設けて構成されている。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
図1は本発明による予備メモリを有する電子スチルカメ
ラの実施例を示す回路ブロック図である。
図示しない被写体からの光は撮影レンズ1で集光されて
絞り2を通り固体撮像素子3の上に結像される。固定撮
像素子3はCPUIIに制御されるドライバ5により駆
動され電気信号を転送する。
固体撮像素子3より出力される画像電気信号はA/D変
換器4によりディジタル信号に変換された後、ビデオR
AM6に送出される。A/D変換器4から送られてくる
画像データはビデオRAM6に高速で書き込まれ一時保
持される。ビデオRAM6は光学系および固定撮像素子
3からの画像データが高速に取り入れられる一方、外部
画像メモリであるICカード15の書き込み速度が遅い
ためにICカード15への書き込み速度調整のために設
けられたものである。ビデオR,A M 6に一時蓄え
られた画像データはD/A変換器7でアナログ画像信号
に変換されて電子ファインダ8の液晶表示板10に表示
される。
上記動作はCPUIIの制御の下に行われている。
撮影者は電子ファインダ8で確認できる被写体の撮影を
希望するときはレリーズスイッチ14を押すこととなる
レリーズスイッチ14が押されると、CPUIIはレリ
ーズスイッチ14で指示を受けた時点でA/D変換器4
を介しビデオRAM6に記憶した画像データをICカー
ド15に書き込む。
連写された場合、ビデオRAM6に書き込む速度に対し
1.Cカード15への書込速度が遅いためビデオRAM
6には複数枚の画像データが蓄えられる。
予備メモリ12はビデオRAM6とICカード15の間
に接続され、CPUIIの制御の下に画像データの書込
み読出しさらには消去が行われる。
予備メモリ12は電源が切断されても一定時間以上デー
タを保持できる記憶素子で、この例では記憶保持電流が
不要なEEPROMが用いられている。
図示しないICカード15の挿入部には外部画像メモリ
接続検出手段である接続検出回路13が接続され、IC
カード15の未挿入または接続不良の情報がCPUII
に送出されるようになっている。
電子ファインダ8の警告ランプ9はICカード15の記
憶容量が一杯になったとき、または接続検出回路13が
接続不良等を検出したとき撮影者に警告を発するた約の
表示部である。
次に図2のフローチャートを用いて本発明によるカメラ
の操作およびそれに伴う動作を説明する。
まず、メインスイッチ(図1には図示されていない)を
オンする(ステップ1)と、上述したように液晶表示板
10に被写体の画像が表示される。
つぎに警告ランプの点灯を確認しくステップ2)、オフ
であるならば所望の被写体を撮影するためレリーズスイ
ッチ14をオンする(ステップ3)。
上記操作にしたがってその時点での被写体像がA/D変
換を受けた後、ビデオRAM6に記憶される(ステップ
5)。そして接続検出回路13からの情報によりICカ
ード15が挿入されているか否か(未挿入、接続不良)
をチエツクしくステップ6)、ICカード15が挿入さ
れていることをVfi認できるとCPUIIは画像デー
タ量のカウントを行う(ステップ7)。そしてICカー
ド15の残り容量と撮影した画像のデータ量とを比較し
ICカード15に記憶できるかどうか判定しくステップ
8)、記憶できるならばビデオRAM6に一時蓄えた画
像データをICカード15に記憶する(ステップ9)。
ステップ6またはステップ8においてICカード接続不
良等または容量不足と判定された場合には予備メモリ1
2にビデオRAM6に一時蓄えられた画像データを書き
込み(ステップ10)、警告ランプを点灯させる(ステ
ップ11)。
撮影者は警告ランプ9が点灯した時点でICカード15
を交換するかまたは挿入状態を確認することとなる。
そして例えばICカード15が正しく挿入し直された後
、ICカード15の挿入が確認される(ステップ12)
と、レリーズスイッチ14がオンされたか否か判定する
(ステップ13)。
レリーズスイッチ14がオンされると、予備メモリ12
に書き込まれている画像データをビデオRAM6に転送
して記憶する(ステップ14,15)。そして予備メモ
リ12の内容を消去し、すべて消去し終わると警告ラン
プ9を消灯してステップ6に戻ることとなる(ステップ
16.17)。
ステップ14または16において予備メモリの読出しが
なされない、またはその内容が消去されないとのエラー
が検出された場合は再度ステップ13に戻ってレリーズ
スイッチ13を押し直すこととなる。
ステップ12において再度ICカード15の挿入を確認
したにもかかわらず未挿入または接触不良が検出された
状態でレリーズスイッチ14がオンされたくステップ1
8)場合にはつぎのような処理を行う。
固体撮像素子3より取り入れられた画像データはA/D
変換されビデオRAM6に一時蓄えられる(ステップ1
9.20)。この蓄えられた画像データはさらに予備メ
モリ12に転送されて記憶される(ステップ21)。そ
して再度警告ランプ9が点灯した後(ステップ22)、
ステップ6に戻る。
以上、この実施例は予備メモリに画像データを記憶した
後、記憶した画像データを表示器等で確認することなく
ICカードに転送して記憶するような例を示したが、予
備メモリに記憶した画像データを液晶表示板等に表示さ
せる機能を設け、その画像データを液晶表示板等で確信
した後、不要な画像であればこれを消去するようにも構
成することができる。
このようにすれば、不必要な画像をICカードに記憶し
なくて済むためメモリ容量の節約となる。
また、予備メモリから画像データを読出してICカード
に転送して記憶させるための操作をし、リーズスイッチ
で行うようにしているが、新しいまたは挿入し直された
ICカードを挿入したことを検出して予備メモリ内の画
像データを自動的にICデータに転送することも可能で
ある。
さらに書き込み不可警告手段としてランプを用いた例を
示したが、音等によって警告を発することができる。
(発明の効果) 本発明は以上、説明したように構成されているので以下
のような種々の利点が得られる。
■撮影時に外部画像メモリが未挿入、挿入不十分または
接触不良の場合、さらにはメモリ容量の残量が不足した
場合でもシャッタチャンスを逃すことなくスチル画像を
撮影することができる。
0画像データのディジタル記憶が可能となって、近年画
像データを圧縮して記憶するという方法が行われている
が、撮影時の圧縮状態により画像がメモリの残り容量に
記憶できるか否か判定できないときや記憶途中で容量が
一杯になったときでもシャッタチャンスを逃すことなく
確実にスチル画像を記憶できる。
■撮影者は外部画像メモリの記憶容量の残りがなかった
り、外部画像メモリの接続が不良であったりするときで
も、それを承知の上でさらに撮影することが可能になる
■内部予備メモリは電源が切断されて保持電流がなくな
っても少なくとも所定時間は記憶内容を保持するので、
内部予備メモリ内の画像データを外部画像メモリに転送
する前に電源を落とした状態にしても少なくとも所定時
間は画像データが消滅することはない。本発明の実施例
ではEEFROMを用いているので消去しないかぎり画
像データが消滅することはない。
■例えば予備メモリに記憶した画像を表示できる再生画
像表示装置を設ければ予備メモリに記憶されている画像
データが必要であるか否か判断でき、不必要な画像を記
憶しなくて済むため外部画像メモリの容量の節約となる
以上のように本発明によれば、従来、外部画像メモリの
撮影可能枚数の制約が原因で逃していたシャッタチャン
スを確実に捕らえることができる電子スチルカメラを提
供できる。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明による予備メモリを有する電子スチルカメ
ラの実施例を示す回路ブロック図である。 図2は図1の動作を説明するためのフローチャートであ
る。 1・・・撮影レンズ 2・・・絞り 3・・・固体撮像素子 4・・・A/D変換器 5・・・ドライバ 6・・・ビデオRAM 7・・・D/A変換器 8・・・電子ファインダ 9・・・警告ランプ(書き込み不可警告手段)10・・
・液晶表示板 11・・・CPU (制御手段) 12・・・予備メモリ 13・・・接続検出回路(接続検出手段)14・・・レ
リーズスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 撮影レンズによって結像された光学像を撮像素子で光電
    変換し、その電気信号をA/D変換した後、高速で書き
    込みして一時保持したディジタル信号を着脱可能な外部
    画像メモリに書き込む形式のディジタル電子スチルカメ
    ラにおいて、前記ディジタル信号を記憶消去可能で、電
    源切断後も一定時間以上記憶内容を保持する内部予備メ
    モリと、前記外部画像メモリの未挿入または接続不良を
    検出する外部画像メモリ接続検出手段と、前記外部画像
    メモリに撮影した画像データが記憶できないことを撮影
    者に知らせる書き込み不可警告手段と、前記外部画像メ
    モリの残り容量と撮影した画像データ量とを比較して前
    記外部画像メモリに記憶できるか否かを判定し、その結
    果記憶できないと判定したとき、または前記外部画像メ
    モリ接続検出手段により接続不良等が検出されたとき前
    記書き込み不可警告手段により警告を発するとともに前
    記内部予備メモリに撮像画像データを転送記憶させ、前
    記外部画像メモリが交換され新たに装着または再装着さ
    れ直されてその外部画像メモリに記憶可能になったとき
    、前記内部予備メモリの画像データを読み出して前記交
    換等された外部画像メモリに書き込むとともに読み出し
    が終了した前記内部予備メモリの内容を消去する制御手
    段とを設けたことを特徴とする予備メモリを有する電子
    スチルカメラ。
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