JPH04201839A - 角形容器の接続方法 - Google Patents
角形容器の接続方法Info
- Publication number
- JPH04201839A JPH04201839A JP2337940A JP33794090A JPH04201839A JP H04201839 A JPH04201839 A JP H04201839A JP 2337940 A JP2337940 A JP 2337940A JP 33794090 A JP33794090 A JP 33794090A JP H04201839 A JPH04201839 A JP H04201839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container
- curled
- flange
- containers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 9
- 239000000565 sealant Substances 0.000 abstract description 3
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 abstract description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 9
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 8
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 5
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 5
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 5
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 5
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 2
- 235000011962 puddings Nutrition 0.000 description 2
- 229920006300 shrink film Polymers 0.000 description 2
- 235000012046 side dish Nutrition 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 235000021438 curry Nutrition 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 239000002650 laminated plastic Substances 0.000 description 1
- 235000021156 lunch Nutrition 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 235000013557 nattō Nutrition 0.000 description 1
- 235000021110 pickles Nutrition 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は冷凍食品、弁当、惣菜、プリン、ペーストなど
を入れる小型包装用容器の接続方法であって、特にセッ
トとして販売するときの組み合わせの変更が自由な容器
の接続法に関する。
を入れる小型包装用容器の接続方法であって、特にセッ
トとして販売するときの組み合わせの変更が自由な容器
の接続法に関する。
[従来の技術]
従来、冷凍食品、プリン、ペースト等簡易包装であって
も密封性が要求され、かつ生産性の高いことが必要とさ
れるためプラスチック小型容器に自動包装されている場
合には、フランジ部を有する容器iこヒートシールによ
る蓋を熱で接着することが行なわれている。この場合、
フランジ部は単に蓋をヒートシールするだけのために用
いられており、他の目的は全くないと考えられる。
も密封性が要求され、かつ生産性の高いことが必要とさ
れるためプラスチック小型容器に自動包装されている場
合には、フランジ部を有する容器iこヒートシールによ
る蓋を熱で接着することが行なわれている。この場合、
フランジ部は単に蓋をヒートシールするだけのために用
いられており、他の目的は全くないと考えられる。
一方、小型の包装容器に入れた商品は箱詰、箱からの取
出し、商品の移動、販売単位としての包装として、マル
チバック(第3図参照)やいくつかの商品をシュリンク
フィルム等を用いてバックする等の方法がとられていた
。
出し、商品の移動、販売単位としての包装として、マル
チバック(第3図参照)やいくつかの商品をシュリンク
フィルム等を用いてバックする等の方法がとられていた
。
しかし、これらマルチパックやシュリンクフィルム等に
よる包装は、−旦切り離すと再度の接続は不可能であっ
て、元には戻らないものであり、ましてこれらを自由に
組み合わせ、顧客の好む組み合わせの単位とすることは
自動包装ラインの構成から不可能なことであった。
よる包装は、−旦切り離すと再度の接続は不可能であっ
て、元には戻らないものであり、ましてこれらを自由に
組み合わせ、顧客の好む組み合わせの単位とすることは
自動包装ラインの構成から不可能なことであった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、梱包サイズを自由に変えられること、販売店
側で異なった種類の商品の組み合わせを自由に変えられ
ること等の容器の接続方法の開発を目的とする。
側で異なった種類の商品の組み合わせを自由に変えられ
ること等の容器の接続方法の開発を目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記の目的をフランジ部が突出した角形容器の
フランジ部又は蓋部をカールさせ、向きの反対のカール
を組み合わせて接続することを特徴とする角形容器の接
続方法により達成したものである。
フランジ部又は蓋部をカールさせ、向きの反対のカール
を組み合わせて接続することを特徴とする角形容器の接
続方法により達成したものである。
すなわち、角形容器とは、第1図に示すような容器であ
り、容器本体上は材質的にはポリプロピレン、ポリスチ
レン等のプラスチック又は二軸延伸されたポリエステル
(ポリエチレンテレフタレート)、ポリアミド、ポリプ
ロピレン等のフィルム、未延伸のポリエチレン、ポリプ
ロピレン等のフィルムとアルミニウム箔のラミネートな
どが用いられている。特に遮光性を要求される商品や酸
化され易い商品、保香性が必要な商品等の場合にはアル
ミニウム箔とプラスチックのラミネートが使用される。
り、容器本体上は材質的にはポリプロピレン、ポリスチ
レン等のプラスチック又は二軸延伸されたポリエステル
(ポリエチレンテレフタレート)、ポリアミド、ポリプ
ロピレン等のフィルム、未延伸のポリエチレン、ポリプ
ロピレン等のフィルムとアルミニウム箔のラミネートな
どが用いられている。特に遮光性を要求される商品や酸
化され易い商品、保香性が必要な商品等の場合にはアル
ミニウム箔とプラスチックのラミネートが使用される。
蓋体4も本質的には容器本体と材質的には変わらず、プ
ラスチック又はラミネートが使用される。この場合蓋材
の表面は商品価値を高め、商標を付ける等のためほとん
ど印刷されている。
ラスチック又はラミネートが使用される。この場合蓋材
の表面は商品価値を高め、商標を付ける等のためほとん
ど印刷されている。
容器本体上と蓋体4の密封は容器本体のフランジ部2の
蓋体4との接着面に、その双方又はその一方にヒートシ
ール用のホットメルト等のシーラント積層されており、
この部分が蓋体とヒートシールされる。
蓋体4との接着面に、その双方又はその一方にヒートシ
ール用のホットメルト等のシーラント積層されており、
この部分が蓋体とヒートシールされる。
本発明においてはこのフランジ部2と蓋体4の接着部を
第2図に示すごとくカールさせることにより容器を接続
する。
第2図に示すごとくカールさせることにより容器を接続
する。
この場合、容器本体の容積が小さく、軽量であるときは
蓋体のみカールすればよ(、また容積が大きく重量もあ
る程度あるときは、蓋体の厚さを厚くするだけでなく、
容器本体のフランジも厚くし、この両者を一緒にカール
させて接続強度を計る等の変更は必要である。
蓋体のみカールすればよ(、また容積が大きく重量もあ
る程度あるときは、蓋体の厚さを厚くするだけでなく、
容器本体のフランジも厚くし、この両者を一緒にカール
させて接続強度を計る等の変更は必要である。
カールQ)大きさは全商品をすべて一定にしても良いし
、また組み合わせの可能性ある商品群ごとにその大きさ
を変えても良い。
、また組み合わせの可能性ある商品群ごとにその大きさ
を変えても良い。
容器のカールの方向も特に限定されるわけでないが、容
器のカールされている辺(以下、接続部という、)が−
辺が下向きにカールされているときは、それに対向する
接続部は上向きにカールさせておき、且つ蓋面より接続
部を低くし、これと直交する2辺には接続部を付けない
ことにより商品を積み重ねたときの安定性、無駄な空隙
を省くこと等の変形をすることも可能である。
器のカールされている辺(以下、接続部という、)が−
辺が下向きにカールされているときは、それに対向する
接続部は上向きにカールさせておき、且つ蓋面より接続
部を低くし、これと直交する2辺には接続部を付けない
ことにより商品を積み重ねたときの安定性、無駄な空隙
を省くこと等の変形をすることも可能である。
更に、フランジ部に蓋体をヒートシールするときに、こ
の面全体又はその一部に凹凸を付けた後カールをすれば
、これら角形容器のカール部を差込んで接続したとき両
者の凹凸がかみ合って抜は落ちの機会を減少させること
が出来る。
の面全体又はその一部に凹凸を付けた後カールをすれば
、これら角形容器のカール部を差込んで接続したとき両
者の凹凸がかみ合って抜は落ちの機会を減少させること
が出来る。
本発明の如く、フランジ部が突出した角形容器のフラン
ジ部又は蓋部をカールさせた容器は、先ず容器本体に内
容物を充填後、蓋をヒートシールする。この場合凹凸を
付けてもよいが、続いてフランジ部または蓋部を所定の
サイズにカールさせることにより密閉のための包装は一
応完成する。
ジ部又は蓋部をカールさせた容器は、先ず容器本体に内
容物を充填後、蓋をヒートシールする。この場合凹凸を
付けてもよいが、続いてフランジ部または蓋部を所定の
サイズにカールさせることにより密閉のための包装は一
応完成する。
ついで、例えば白飯とカレー、惣菜(漬物、焼き魚、納
豆)等の適当な組み合わせてカールの逆になっている部
分(例えば、下向きカールと上向きカールを色分けして
おくことも可)を組み合わせて接続し、陳列するなどが
出来る。
豆)等の適当な組み合わせてカールの逆になっている部
分(例えば、下向きカールと上向きカールを色分けして
おくことも可)を組み合わせて接続し、陳列するなどが
出来る。
この場合、先述の如く厚さを変更することにより容器重
量と接続部の剛性を適当に選べば接続単位を販売単位と
して取扱えるため箱詰、箱からの゛取出し、商品の移動
等に便利である。
量と接続部の剛性を適当に選べば接続単位を販売単位と
して取扱えるため箱詰、箱からの゛取出し、商品の移動
等に便利である。
[作 用]
プラスチック製又はアルミニウム箔−プラスチック積層
体製角形容器のフランジ部を上向き、下向きの反対方向
にカールさせ、このカール部分を利用した容器の接続方
法であり、従来単に密封のためにしか使用されていなか
ったフランジ部を利用して容器の接続を可能にしたもの
である。
体製角形容器のフランジ部を上向き、下向きの反対方向
にカールさせ、このカール部分を利用した容器の接続方
法であり、従来単に密封のためにしか使用されていなか
ったフランジ部を利用して容器の接続を可能にしたもの
である。
[実施例]
容器本体として、外側から二軸延伸ポリプロピレンフィ
ルム(4um)/アルミニウム箔(100um)/未延
伸ポリプロピレンフィルム(250gm)のアルミニウ
ム箔ラミネートを用い、200ccの角形容器を作った
。フランジは15mmとった。
ルム(4um)/アルミニウム箔(100um)/未延
伸ポリプロピレンフィルム(250gm)のアルミニウ
ム箔ラミネートを用い、200ccの角形容器を作った
。フランジは15mmとった。
蓋体として外部から二輪延伸ポリエチレンテレフタレー
トフィルム(loum)/アルミニウム箔(15um)
/シーラント(35um)を用い、190ccのジャム
を入れ密封した。
トフィルム(loum)/アルミニウム箔(15um)
/シーラント(35um)を用い、190ccのジャム
を入れ密封した。
ヒートシールは250℃、3秒とし、ヒートシールと同
時にカールを施した。この包装容器を2ケ接続して容器
の両端の引張り強度を測定したところ、20点平均で1
530gの強度があった。
時にカールを施した。この包装容器を2ケ接続して容器
の両端の引張り強度を測定したところ、20点平均で1
530gの強度があった。
[発明の効果]
本発明の接続方法を採用するときは、
■ 角形容器の接続は、−旦切り離した後でも接続可能
である。
である。
■ 販売単位として商品内容の異なるものを自由に組み
合わせることが出来る。
合わせることが出来る。
■ 梱包のサイズを適当に選べ、箱詰、商品の移動に便
である。
である。
■ 積み重ねても安定性が高い。
■ 切り離しても従来の接続容器(マルチパック等)を
分離したときのシャープな切断口が出来ないのでケガを
する危険は少ない。
分離したときのシャープな切断口が出来ないのでケガを
する危険は少ない。
などの多(の利点がある優れた接続方法である。
第1図は2ケの容器を本発明方法により接続した状態を
示す斜視図、第2図は接続部分の断面図、第3図は従来
方法により接続された容器の状態を示す斜視図である。 1:容器本体 2:フランジ部 3:カール部 4:M体
示す斜視図、第2図は接続部分の断面図、第3図は従来
方法により接続された容器の状態を示す斜視図である。 1:容器本体 2:フランジ部 3:カール部 4:M体
Claims (4)
- (1)フランジ部が突出した角形容器のフランジ部又は
蓋部をカールさせ、向きの反対のカールを組み合わせて
接続することを特徴とする角形容器の接続方法。 - (2)角形容器の接続部の一辺は下向きのカールを、こ
れの対向する辺は上向きのカールを有する角形容器であ
る特許請求の範囲第1項の角形容器の接続方法。 - (3)カール部分の全面又は一部に凹凸を付けた特許請
求の範囲第1項、第2項の角形容器の接続方法。 - (4)カール部分を蓋面より低くする特許請求の範囲第
1〜第3項の角形容器の接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2337940A JPH04201839A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 角形容器の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2337940A JPH04201839A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 角形容器の接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04201839A true JPH04201839A (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=18313434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2337940A Pending JPH04201839A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 角形容器の接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04201839A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2856381A1 (fr) * | 2003-06-17 | 2004-12-24 | Europlastiques Sa | Barquette multi-alveolaire |
CN104528176A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-22 | 浙江典创工业设计有限公司 | 拼装式保温垫 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2337940A patent/JPH04201839A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2856381A1 (fr) * | 2003-06-17 | 2004-12-24 | Europlastiques Sa | Barquette multi-alveolaire |
CN104528176A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-22 | 浙江典创工业设计有限公司 | 拼装式保温垫 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2930397B2 (ja) | 食品等のコンパクト・パッケージ | |
US3964669A (en) | Composite wrapper combining rigid and flexible elements | |
US3292810A (en) | Multipacks for perishable merchandise | |
US5503856A (en) | Multiple portion recloseable package | |
ATE132452T1 (de) | Packung für fliessfähiges füllgut, deren teile aus kunststoff bestehen | |
US3493106A (en) | Package and method | |
CA2170692A1 (en) | Packaging method using thermoplastic materials and package obtained thereby | |
US4018337A (en) | Heat shrink packaging | |
JPH04201839A (ja) | 角形容器の接続方法 | |
JPH066064Y2 (ja) | 成形容器の集合包装体 | |
JPH06122457A (ja) | プラスチック製特殊袋とその製造方法 | |
JP2552008Y2 (ja) | 新鮮フルーツ等の包装用角袋 | |
GB2216864A (en) | Sealing an array of containers | |
US3628721A (en) | Recloseable package member | |
JPH0630015U (ja) | ラップ包装用皿状容器 | |
JPS6216381A (ja) | 凍結や硬化によつて保形する食品の輸送方法 | |
RU190960U1 (ru) | Упаковка для продуктов питания | |
CA1291728C (en) | Flexible container | |
JP2537821Y2 (ja) | 密封紙カートン | |
JP3423961B2 (ja) | 食品の包装物及びその包装方法 | |
JP2537822Y2 (ja) | 密封紙カートン | |
JP2537824Y2 (ja) | 密封紙カートン | |
JPS6311088Y2 (ja) | ||
JP3027615B2 (ja) | 包装体及び包装方法 | |
RU2669167C2 (ru) | Распределение тетраэдрических упаковок |