JPH04201716A - 自動車用ウエザストリツプ - Google Patents

自動車用ウエザストリツプ

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Publication number
JPH04201716A
JPH04201716A JP2338532A JP33853290A JPH04201716A JP H04201716 A JPH04201716 A JP H04201716A JP 2338532 A JP2338532 A JP 2338532A JP 33853290 A JP33853290 A JP 33853290A JP H04201716 A JPH04201716 A JP H04201716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
weather strip
rubber
sponge
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2338532A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshikatsu Kanehara
金原 敏勝
Yukio Kawasaki
川崎 幸雄
Masatoshi Sugimoto
杉本 正俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP2338532A priority Critical patent/JPH04201716A/ja
Publication of JPH04201716A publication Critical patent/JPH04201716A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/30Sealing arrangements characterised by the fastening means
    • B60J10/38Sealing arrangements characterised by the fastening means using magnetic means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、エチレンプロピレンゴム(略号EPR)配合
物で成形されてなり、取付は基部1と、ドア体と車体と
の間をシールするスポンジシール部5とを備えた自動車
用ウェザストリップに関する。具体的には、ドア取付は
型ドアウェザストリップ(第1〜5図・第7図)、ボデ
ィ取付は型ドアウェザストリップ(第5図)およびトラ
ンクリット用ウェザストリップ(第6図)等に本発明は
適用可能である。
なお、以下の説明で配合部数を示す「部」は、特にこと
わらない限り「重量部」を意味する。
また、ゴムの常態物性を示す引張り強さ(TB)および
伸び(E、)は、それぞれJIS K 6301に基づ
く。
〈従来の技術〉 ここでは、第7図に示すドア取付は型ウェザストリップ
を例に採り説明をするが、他のタイプのウェザストリッ
プでも同様である。
このウェザストリップは、全体がE ’P Rスポンジ
ゴム製であって、ドア体11のサツシチャンネル12に
装着される取り付は基部1と、車体14のドア保持枠外
板15に当接してドア体11と車体14との間をシール
する中空シール部3とからなる構成であった。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記のようなウェザストリップにおいて、所要のシール
性能を獲得するためには(所定の圧縮代が必要)、中空
シール部3を相当の力で押え込む必要があった。従って
、ドア開閉操作性が必ずしも良好とは言えなかった。
本発明は、上記問題点を解決することのできるウェザス
トリップを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 本発明者らは、上記課題を解決するために、鋭意開発に
努力をする過程で、EPRが高保持力磁性材料(無機充
填剤)を多量に練り込んでも、特に油展タイプの場合、
そのシール性の大きなファクターとなる物性(引張強さ
および伸び)の低下が小さい又はほとんどないことを見
い出し、下記構成の自動車用ウェザストリップに想到し
た。
EPR配合物で成形されてなり、ドア体と車体との間を
シールするスポンジシール部を備えたウェザストリップ
において、少なくともスポンジシール部の当り面部位が
、部分的または全体的に、磁性スポンジゴム部とされて
いることを特徴とする。
〈実施例〉 以下、本発明を園側に基づいて説明をする。従来図と同
一部分については、同−図符号を付して、その説明の全
部又は一部を省略する。
A、まず、各実施例に共通する要素について説明をする
(1)ウェザストリップ本体を構成するEPRとしては
、エチレンとプロピレンに少量の非共役ジエンな加えて
共重合させ側鎖に二重結合を導入して硫黄加硫可能とし
たた三元共重合ゴム(略号EPDM)で代表されるもの
を通常使用するが、エチレンプロピレン共重合ゴム(略
号EPM)でも使用可能である。
そして、これらの原料ゴムには、通常、加硫系薬剤(加
硫剤、加硫促進剤、加硫促進助剤等)、加工助剤、およ
び補強剤等の副資材、さらに、スポンジ処方の場合は、
発泡剤を適宜加えて混練して配合ゴム(練り生地)とす
る。
第1表にEPDM配合物のスポンジ処方の一例を、引張
り強さ(T、)および伸び(Es )とともに示す。
(2)磁性発泡ゴム材料としては、高保持力磁性材料(
以下、単に「磁性材料」という、)を所定量配合したE
PR配合物を使用する。
■EPRとしては、上述のEPDMまたはEPMを使用
するが、後述の高保持力磁性材料を多量に配合可能な油
展ポリマーまたはエチレン含量の多いポリマーを使用す
ることが望ましい。
■これらのEPHには、加硫系薬剤、補強剤等の副資材
、さらには発泡剤及び磁性材料を配合してゴム配合物と
する。
■磁性材料としては、六方晶体の結晶構造を持ち、異方
性磁石(磁力特性が良好)に適しているストロンチウム
フェライト、バリウムフェライト等が望ましい。
■磁性材料の配合量は、EPR100部に対して200
−1100部とする。磁性材料が2゜0部未満では上記
所定の磁気特性[最大エネルギー積(B −H) 、、
、 ]が得がたく、1100部を超えると加硫ゴムの硬
さ(H,)が高くなりすぎてシール性に悪影響を与える
。なお、この最大エネルギー積は、磁性材料の配合量に
略比例する。
(3)上記配合物は混線後、ウェザストリップ本体押出
時、磁性材料を配向させながら同時押出しく多色押出し
)、もしくは、二色射出成形、または、ロール圧延によ
り磁性材料を配向させながら、シート状物となし、マイ
クロ波加硫・蒸気加硫・熱風加硫・加圧加硫等の加硫工
程を経て加硫物とする。該加硫物(ウェザストリップ又
はシート)は、着磁器により着磁を行なう。
着磁の態様は、NS看磁(一般着磁)・ピッチ着磁(多
極着磁)いずれでもよいが、ピッチ着磁が大きな磁束密
度を表面方向に得られ望ましい、また、着磁範囲は磁性
スポンジゴム部全体とする。
81次に各園側に基づいて、実施例の説明をする。各実
施例の主たる相違は、磁性スポンジゴム部の形成部位の
相違である。
(1)第1図・・・ドア取付は型ウェザストリップの中
空シール部3の当り面部位および取付は基部1の取付け
サツシユ当接部位が、所定幅で表層部のみ磁性スポンジ
ゴム部5.7とされている。この実施例では、本体部と
磁性スポンジゴム部形成部とを二色押出により同時成形
加硫した後、着磁して磁性スポンジゴム部とする。また
この実施例では、磁性スポンジゴム部の肉厚が通常小さ
いため、磁性材料を高充填したのものを使用する(例え
ば、第2表実施例5・6)。この場合、たとい、磁性ゴ
ムの硬さが大きくても、薄肉であるため、中空シール部
のシール性に与える影響は少ない。
なお、これらの実施例の如く、取付けサツシユ当接部位
を磁性スポンジゴム部7とすることにより、取付けサツ
シユ12と取付は基部1間のシール性が向上する。また
、磁性スポンジゴム部7の代わりにソリッドの磁性ゴム
部とし、かつ、それを所定ピッチで配するようにしても
よい。この場合は、取り付は基部1に通常装備するクリ
ップ等の取り付は手段の個数を少なくすることが可能と
なる。
(2)第2図・・・第1図において、幅方向で分断させ
た磁性スポンジゴム部5′としたものである。
第1図のものに比して、ダイ形状が複雑となり、成形性
が劣るが、より柔軟性に優れたシール面が形成できる。
(3)第3図・・・中空シール部3の当り面部位が、全
肉厚にわたり磁性スポンジゴム部5Aとされている。こ
の実施例では、磁性スポンジゴム部5Aの肉厚を厚くす
ることができ、大きな磁力が得られるため、磁性材料が
高充填でない、表面硬さが小さな配合処方のものを使用
可能である(例えば、第2表実施例3・4)。
(4)第4図・・・第3図において、幅方向で分断させ
た磁性スポンジゴム部5A′としたものである。この実
施例の第3図に対する関係は、第1図に対する第2図の
関係と同様である。
(5)第5図・・・インサート6を埋設したU形把持部
2と中空シール部3Aとからなるボディ取付は型ウェザ
ストリップに適用した例である。そして、磁性スポンジ
ゴム部5Bを内周部に幅方向で分断して形成しである。
当り面の硬さ差を考慮しなくてもよく、上記各実施例に
比して、磁性材料の選択の幅が広がる。また、ボディフ
ランジ挾持リップ8.8のボディフランジ当接部位が磁
性スポンジゴム部10とされている。これにより、ボデ
ィフランジ部と挾持リップ間のシール性が向上する。
(6)第6図・・・インサート6Aを埋設したU形把持
部2Aと中空シール部3Bを具備するトランクリッド用
ウェザストリップに適用した例である。
そして、磁性スポンジゴム部5Cは、別体に形成した帯
状の磁性ゴムシートを、中空シール部3Bに貼着した例
である。従来のダイ形状をそのまま使用できる。なお、
園側の如く、シールリップ部3Cも部分的又は全部を磁
性スポンジゴム部5Dとする構成とすることもできる。
この場合は、車体板金面に対するシール性が向上する。
〈発明の作用・効果〉 EPR配合物で成形されてなり、ドア体と車体との間を
シールするスポンジ中空シール部を備えたウェザストリ
ップにおいて、少なくともスポンジシール部の当り面部
位が、部分的または全体的に、磁性スポンジゴム部とさ
れている構成であるため、下記のような作用・効果を奏
する。
中空シール部の当り面部位が磁性スポンジゴム部とされ
ているため、該当り面部位に当接する板金(車体パネル
またはドア板金)が吸引される。
このため、所要のシール性能を獲得するために、中空シ
ール部を相当の力で押え込む必要がない。
従って、ドア開閉操作性も良好となる。
さらに、取付は基部の取付けサツシユまたは取付はフラ
ンジとの当接部位が、磁性スポンジゴム部とされている
場合は、各取付は基部と取付けサツシユまたは取付はフ
ランジとの間におけるシール性が向上し、全体としてウ
ェザストリップのシール性能がさらに向上する。
く試験例〉 以下、本発明の効果を確認するために行なった試験例に
ついて説明をする。
第2表に示すスポンジ処方のEPR配合物を混線後、磁
性材料を配向させながらシート状物となし、加硫工程(
条件:200℃x5min)を経てスポンジ加硫シート
(2mmt)を得た。各スポンジ加硫シート(発泡倍率
:約1.5)を、着磁器(・ 日本電磁側器■製)によ
り着磁(条件: 12000eの磁界にて81Tlff
Iピッチ着磁)を行なった。
こうして得た各試料について、表示の各物性試験を行な
った。磁気特性は、rB−Hカーブドレッサー」 (日
本電磁側器■製)により測定した。
試験結果を示す第2表から次のことが伺える。
エチレン含量72%以上のEPDMをポリマー成分とす
る実施例1〜6の配合処方の場合、磁性材料の配合量に
比して、伸び(E、)の低下もほとんどない、他方、エ
チレン含量36.3%のEPDMをポリマー成分とする
比較例の場合、引張り強さT、が実施例に比して格段に
小さい。
第  1  表 ※JSREP35 :日本合成ゴム社製第2表 □ *I EPDIII IILL、4(IOE) =90
. Mw=41.2xlO’  日本合成ゴム社製エチ
レン含量 72% *2 EPDM MLr−4(100℃) =79 (
油展5opHR)、 b=e7.1xto4日本合成ゴ
ム社製エチレン含量 73% *3 EPDM MLr、−(100T、) =65.
 Mw=36.3X 10’  日本合成ゴム社製エチ
レン含量 36.3%
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明をドア取付は型ドアウェザストリッ
プに適用した各実施例の断面図、第5図は本発明を車体
取付は型ドアウェザストリップに適用した実施例の断面
図、 第6図は本発明をトランクリッド用ウェザストリップに
適用した実施例の断面図、 第7図はドア取付は型ウェザストリップの取付は態様断
面図である。 1・・・ウェザストリップ取付は基部、2.2A・・・
U字形把持部、 3.3A、3B−・・中空シール部、 5.5”、5A、5A’、5B、5C−・・磁性スポン
ジゴム部、 7.8・・・磁性スポンジゴム部、 11・・・ドア体、 14・・・車体。 第1図 第  2  図 5′ 第  3 図 第  4  図 第5図 第6図 C 第 7 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エチレンプロピレンゴム配合物で成形されてなり、
    取付け基部と、ドア体と車体との間をシールするスポン
    ジシール部をを備えたウエザストリップにおいて、 前記スポンジシール部の少なくとも当り面部位が、部分
    的または全体的に、磁性スポンジゴム部とされているこ
    とを特徴とする自動車用ウエザストリップ。 2、請求項1記載の自動車用ウエザストリップにおいて
    、前記取付け基部の取付けサツシユまたは取付けフラン
    ジとの当接部位が、磁性ゴム部とされていることを特徴
    とする自動車用ウエザストリップ。
JP2338532A 1990-11-30 1990-11-30 自動車用ウエザストリツプ Pending JPH04201716A (ja)

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