JPH04201636A - 車両用シートスライド装置 - Google Patents

車両用シートスライド装置

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JPH04201636A
JPH04201636A JP33028990A JP33028990A JPH04201636A JP H04201636 A JPH04201636 A JP H04201636A JP 33028990 A JP33028990 A JP 33028990A JP 33028990 A JP33028990 A JP 33028990A JP H04201636 A JPH04201636 A JP H04201636A
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JP
Japan
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piece
rail
lower rail
upper rail
radius
Prior art date
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Pending
Application number
JP33028990A
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English (en)
Inventor
Yukifumi Yamada
幸史 山田
Kenichiro Akizuki
賢一郎 秋月
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮!上皇剋里立国 本発明は、車両用シートスライド装置、特に高剥離強度
を要求される略C形断面を有するロアレールと略T形断
面を有するアッパレールとが互いに組合されて成るシー
トスライド装置に関する。
災来夏伎術 車両用シートスライド装置としては、例えば英国特許G
B2107575号公報に、第1図に示す如く、略丁字
形断面を有するアッパレール1と、略C字形断面を有す
るロアレール2とを組合せて成り、ロアレール2を車両
のフロアに固定し、アッパレールの上部にシート保持部
材を結合し、アッパレール1をロアレール2に対して前
後方向に摺動可能とした構成のものが一般に使用されて
いる。アッパレールをロアレールに対して摺動させるた
めの手段としては、作動力を極力小さくし、かつ遊びを
極力少くするため、両レール間にローラとボールを嵌挿
したものが大半を占めている。
第1図に示す英国特許公報に開示されたシートスライド
装置の例では、前後端で車体フロアに固定され、断面で
水平をなす基片40と、該基片の側部より立上る側片4
1と、それらの上端より内側に延びた後、科内側下方に
向う斜下片42とを有するロアレール2と、両側の斜下
片42の間の隙間から上方に延び上部にシート保持部材
が結合される基片43と、その下端に接続されたU字形
の鉤状部の外側の起立片44とを有するアッパレール1
とを図示の如く組合せて、ロアレール2の斜下片42の
屈曲部42aとアッパレール1の起立片44の下端のコ
ーナ部45との間にボール46が嵌挿され、ロアレール
2の基片40の上面と、アッパレール1のU字形部の下
片の下面との間にころ47が嵌挿されている。ころ47
は左右に2列設けられ、1枚のケージ48に保持され相
互間隔を保持している。
ところが、上記の構成の場合、アッパレールl側のコー
ナ部45及びロアレール2例の屈曲部42aの曲率半径
が変化すると、上下レールの相対移動量に対して、ボー
ル46の転勤量は一定とならない。
すなわち、第2図に示す如く、ボール46の半径に対し
て、屈曲部42aの半径が大きく、アッパレールのコー
ナ部45の半径が小さい場合は、ボール46の中心から
屈曲部42aとの接触点迄の距離をrl、コーナ部45
との接触点迄の距離をr2とすると、r、>r2となり
、ロアレール2に対するアッパレール1の相対移動量を
lとすると、ボール46とアッパレール1との相対移動
に対する移動量はl/2)の移動量とポール移動量とは
同一とならず、ころ47とボール46との間で相対位置
おれが生じ、その結果、ガタが増えるか、位置関係をi
!JI!J制的に一定に保とうとすると、こる又はボー
ルとレールとの間でスリップが生じ、レールの動きが不
円滑になる。
又、第3図に示す如く、ロアレール2の屈曲率42aの
曲率半径がボール46の半径より小さく、アッパレール
1のコーナ部45の半径がボール46の半径と等しいか
大きい場合は、ボールの中心から屈曲部及びコーナ部と
の接点迄の距離を夫々r、 、rg とすると、r、<
rg となり、′l!J2図の場合とは逆にアッパレー
ル1とボール46との相対移動量は、ロアレール2とボ
ール46との移動量より小さくなり、同様の問題が発生
する。
又、ころ47の横方向の移動を規制するものがないので
、ころ47が蛇行し、上記と同様ころの転勤に対するス
リップが生しレールの動きが不円滑になり動きが重くな
る。
ところで、近年、自動車に対してシートベルトの装着が
義務づけられたことにより、シートベルトの装着性向上
が強く望まれている。その−環として、シートベルトの
アンカ一部をシートに設けることは、シートポジション
の移動に拘らず、ベルトの弧り具合を一定に維持するこ
とができる点で有利である。この場合、シートベルトの
アンカ一部は、シートスライド装置のアッパレールに、
リクライナヒンジ部を有するヒンジプレートと共に結合
されるので、アッパレールには上方に向う大きな力が作
用することになり、アッパレールが上方に向う大きな力
を受けた場合に、アッパレールとロアレールとが変形し
て互いの噛合いが外れて剥離することがないようにする
ことが必要となる。
ところが第1図で説明した従来のシートスライド装置で
は、アッパレール1に上方に向う大きな外力が作用した
場合、上下レールを形成する板厚が充分でない場合は、
ロアレール2の斜下片42にはボール46を介して上向
きの力が掛り上端の折曲げ部より上方に曲り、又、アッ
パレール1のU字形部も伸ばされて、アッパレール1は
ロアレール2より剥離する。
そこで、上下レールを形成する板材の厚さを増厚する゛
場合は加工が困難になり、又重量も増加する難点がある
。軽量化のため、アルミニウム板を使用することも考え
られるが、アルミニウムは剛性が低く、鋼板で構成した
ものと同一形状とすれば寸法を大きくする必要があり、
取付はスペースが増加する。
大きな剥離強度を必要とするシートスライド装置に対す
る上述の問題点にかんがみ、本発明者は従来のシートス
ライド装置に比して断面寸法が著しく小さく、かつ構成
部材点数が増加することなく、製作が容易で、剥離抵抗
が大きいシートスライド装置を発明し、別途提案した。
第4図乃至第8図は、そのシートスライド装置の構成を
示す図である。第4図に示す如く、シートスライド装置
は、車両のフロアにブラケット10.11を介して固定
されるロアレール2及びベルトアンカ一部3とリクライ
ナヒンジ部5を有するヒンジプレート4がロアレールよ
り上方に突出した部分に結合され、かつロアレール2に
対して摺動自在に剥離を防止して支持されたアッパレー
ル1を基本構成として有する。アッパレール1はロアレ
ール2に後述するロック装置28により固定され、ロッ
ク装置28の解除によりロアレール2に対して前後方向
に摺動可能となる。
次に、第5図により、ロアレール及びアッパレールの断
面形状を説明する。
ロアレール2は、水平をなす基片20と、該基片の両側
部より略斜に起立する側片21と、両側片の先端より互
いに内方に向って延出する上片16と、各上片の内端よ
り斜外下方に鋭角をなして下る斜下片22とから成る。
一方、アッパレールlは、上記ロアレール2の両上片1
6の間に形成されたスリットを通って上方に突出する垂
直な基片23と、該基片23の下端より、上記ロアレー
ル2の基片2oと平行をなして両側方に形成される下片
24と、該下片の先端より斜上内方に延びる斜立片25
と、ロアレール側片、21に沿って下降する垂下片32
とから成り、前記ロアレールの上限のコーナ部19と、
上記アッパレール1の斜立片25との間にボール13が
、又ロアレールの基片20とアッパレールlの下片24
との間にコロ14が各々転勤自在に嵌合されている。
ロック装置28は、第4図に示す如く、アッパレール1
の基片23に固着されたロックレバ−ブラケット8、該
ブラケット8に軸支されたロック解除ハンドル6、該ハ
ンドル6′に固定され、両レールのロック孔26.27
に嵌り込むロックレバ−7(第6.7図)、該口7クレ
バー7をロック方向に付勢するロックスプリング9とを
有する。
解除用ハンドル6を、ロックスプリング9の付勢力に抗
して回動させると(第6図において反時計方向に)、ロ
ックレバ−7はアッパレールlのロック用孔27(第7
図)から抜は出して、両レールl、2のロック状態が解
除される。その結果、アッパレール1をロアレール2シ
こ対して摺動させることができる。
アッパレール1側に設けられたベルトアンカー部3に過
大なスライド装置剥離力が働ら(と、アッパレール1は
ロアレール2から剥離しようとするが、アッパレール1
の斜立片25が、ロアレール2の斜下片22に引掛り合
い、この外力を受け、外力をロアレール2を介して車体
側に伝達させる。
上記のアッパレール1及びロアレール2は夫々アルミニ
ウムの一体成型、例えば押出し成型によって、夫々のレ
ールを構成する各月を一体的に形成する。これにより、
曲げモーメントや剪断力の掛る各月の交差部やコーナ部
の肉厚を厚くし、力の余り掛らない先端部付近は厚さを
漸減させ、又、断面の剛性を増すような形状を任意に容
易に作ることができ、これによって等応力化を達成し、
少い断面積で剥離強度を増加することができた。
上記の構成では、ボール13は、ロアレール2のコーナ
部19とアッパレール1の斜立片25とに挟まれている
。ボール13は、アッパレールの斜立片25に対して平
面部に接しているので常に1点で接するが、ロアレール
のコーナ部19に対しては凹曲面に接しているので、ボ
ールの半径とコーナ部の曲率半径との関係によっては、
第2図で説明したような問題が発生する可能性がある。
又、コロ14の横方向の移動に対しては特に考慮が払わ
れていないので、先に述べたコロの蛇行や転勤に対する
滑りの問題も発生する可能性がある。
衾肌が解決しようとする課題 本発明は、上記の問題点にかんがみ、本発明者が別途提
案している高剥離強度を有する上記構成の車両用シート
スライド装置に対して、ころの蛇行や、ボール及びころ
の転勤に対するすべりを防止し、円滑かつ確実にスライ
ドさせることのできる車両用シートスライド装置を提供
することを課題とする。
課題を解決するための手段 本発明は、上記の課題を解決させるため、本発明者が別
途提案している上述のシートスライド装置において、 ロアレールの上限コーナ部19の内面の曲率半径をこれ
に接するボール13の半径よりも大きくするとともに、
ロアレール2の基片20及びアッパレール1の下片24
の夫々のころ14の転接面に、上記ころの横方向の移動
を規制する突部33.34を設けたことを特徴とする。
作■ 上記の如く構成したことにより、ボール13はコーナ部
19の内面及び斜上片25に夫々1点で接触するので、
ボール13の中心からコーナ部及び斜上片25にボール
13が接する点迄の距離は等しくなり、各レール1.2
に対する移動量は、アッパレール1のロアレール2に対
する[J]I lの1/2となり、ボールと両レール間
のスリップはなくなり円滑に転動する。
又、ころ14が転接するアッパレール1の下片24及び
ロアレール2の基片20の各面にころI4の横方向移動
を規制する突部33.34を設けたので、ころI4は所
定の遊び以上に横方同番こ移動することは防止され、蛇
行はなく、アッパレールlは、ロアレール2に対して正
確に円滑に前後方向にスライドする。
大扇−例 以下に、本発明の実施例を、図面に基づいて詳細に説明
する。
第8図は、第4図乃至第7図により説明したシートスラ
イド装置に本発明を適用した実施例の断面図である。し
たがって、第5図と同じ機能を有する部材には同一の符
号を付し、異る点を中心に説明する。
第9図は、第8図のボール13の近傍を拡大して示す断
面図である。図に示す如く、ロアレール2の上限コーナ
部19の曲率半径R3は、ボール13の半径Rよりも大
きくされている。アッパレール1の斜上片25の、ボー
ル13が接触する面は平面とされている。したがって、
ボール13はコーナ部19の内面及び斜上片25の外面
に夫々1点で接触する。その結果、ボール13の中1U
からアッパレールlの斜上片に対するボール13の接触
点及びコニナ部19に対するボール13の接触点迄の夫
々の距離r、とrlとは等しくなり、ボール13の各レ
ール1.2に対する移動量は等しくなり、その量はアッ
パレール1のロアレール2に対する移動量の1/2とな
る。したがって、アッパレールの移動時にボール13が
スリップすることがなく、アッパレール1は円滑にロア
レール2に対して摺動する。
又、第8図に示す如く、アッパレールlの下片24の下
面及びロアレール2の基片20の上面には、ころ14の
幅に対して適当な遊びをおいてその両外側に夫々、ころ
14の横移動を規制する突部34.33が設けられてい
る。したがって、アッパレールlをロアレール2に対し
て前後方向に摺動させるとき、ころ14が適当な遊び以
上に横移動することは上記の突部34.33により阻止
され、ころ14は蛇行することなく、又、スリップする
ことなく、アッパレール1はロアレール2に対して円滑
に正確にスライドさせることができる。
アッパレール1及びロアレール2はともにアルミニウム
の押出し等による一体成型により作られるので、上記の
コーナ部19の曲率半径の寸法を出すことや、ころの横
移動規制用突起33.34の形成は容易かつ正確に行な
うことができる。
蓋果 以上の如く、本発明によれば、簡単な構成で車両の高剥
離強度を有するシートスライド装置のアッパレールとロ
アレール間の摺動部材としてのボールやころの転勤時の
スリップや蛇行が防止され、アッパレールはロアレール
に対して円滑かつ正確にスライドさせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシートスライド装置の1例のレールの断
面図、第2図及び第3図はその問題点を説明する説明図
、第4図は別途提案しているシートスライド装置の1例
の斜視図、第5図はそのレールの断面図、第6図はその
ロック装置を設けた部分の断面図、第7図はそのアッパ
レールのロック用孔を示す斜視図、第8図は本発明の実
施例のシートスライド装置のレールの断面図、第9図は
その上限コーナ部の拡大断面図である。 l・・・アッパレール   2・・・ロアレール3・・
・ベルトアンカ一部 4・・・ヒンジプレート13・・
・ボール     14・・・ころ15・・・起立片 
    16・・・上片17・・・垂下片     1
9・・・コーナ部20・・・基片      21・・
・側片22・・・斜下片     23・・・基片24
・・・下片      25・・・斜立片33.34・
・・横移動規制突起 代理人 弁理士   桑 原 英 明 第8図 ノ 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 前後端で車体フロアに固定され水平をなす基片(20)
    と、該基片(20)の側部より立上る側片(21)と、
    該両側側片(21)の上端部より夫々内側に向って延出
    し内端間にスリットを形成する上片(16)と、該両上
    片(16)の内端より鋭角をなして斜下方に向う斜下片
    (22)とを有し、略C形断面をなすロアレール(2)
    と、上記ロアレール(2)の両上片(16)間に形成さ
    れたスリットを通って上方に突出し、突出した上部にリ
    クライナヒンジ部を有するヒンジプレートとシートベル
    トアンカー部とが結合される基片(23)と、該基片(
    23)の下端より上記ロアレールの基片(20)と平行
    に両側方に延出する下片(24)と、該下片(24)の
    端部より斜上方内側に向って延出する斜立片(25)と
    を有し、概ねT字形断面を有するアッパレール(1)と
    を有し、 上記アッパレール(1)の下片(24)とロアレール(
    2)の基片(20)との間にころ(14)が嵌挿され、
    上記ロアレール(2)の側片(21)と上片(16)と
    で形成されるコーナ部(19)と、上記アッパレール(
    1)の斜立片(25)との間にボール(13)が嵌挿さ
    れ、アッパレール(1)がロアレール(2)に対して摺
    動自在な車両用シートスライド装置において、 上記のロアレールのコーナ部(19)の内面の曲率半径
    が、上記ボール(13)の半径より大きく、かつロアレ
    ール(2)の基片(20)及びアッパレール(1)の下
    片(24)の夫々の上記ころ(14)の転接面に、上記
    ころの横方向の移動を規制する突部(33、34)を設
    けたことを特徴とする車両用シートスライド装置。
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