JPH04200376A - チェーンコンベア - Google Patents

チェーンコンベア

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Publication number
JPH04200376A
JPH04200376A JP2334605A JP33460590A JPH04200376A JP H04200376 A JPH04200376 A JP H04200376A JP 2334605 A JP2334605 A JP 2334605A JP 33460590 A JP33460590 A JP 33460590A JP H04200376 A JPH04200376 A JP H04200376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plates
beltlike
shaped
chain
arc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2334605A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Endo
遠藤 勇夫
Shinichi Arima
有馬 信一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Automatic Machinery Works Ltd
Original Assignee
Tokyo Automatic Machinery Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Automatic Machinery Works Ltd filed Critical Tokyo Automatic Machinery Works Ltd
Priority to JP2334605A priority Critical patent/JPH04200376A/ja
Publication of JPH04200376A publication Critical patent/JPH04200376A/ja
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  • Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はコンベア上にその進行方向と直交する左右方向
へ巻きたばこやフィルタープラグ等の棒状物を配列して
載置させ、この整列状態を変えずに例えばたばこ製造機
からたばこ包装機へ搬送するチェーンコンベア、詳しく
はチェーンの上面に平らな帯状の搬送面を連続的に設け
て、この搬送面を進行方向と直交する上下及び左右方向
へ湾曲自在に形成したものに関する。
〈従来の技術〉 従来、この種のチェーンコンベアとして例えば特公昭5
4−24480号公報に開示される如く搬送面が、進行
方向と直交する左右方向へ長尺な撓み自在な脚を進行方
向へ所定間隔毎に平行に配設してこれら各脚の左右両端
を交互に接続することによりジグザグ状に形成され、各
脚の間に形成される隙間の左右方向外側を拡大し内側を
縮小させて、該隙間を夫々左右略全長に亙る平面略扇型
にすることにより、搬送面が左右方向へ湾曲して棒状物
の整列状態を変えずに左右曲線搬送せしめると共に、各
脚の上面に凹部を進行方向へ一列状に凹設してこの凹部
内にスプロケットの近傍に配設した案内棒を挿入させる
ことにより、搬送面がスプロケットに沿って下方へ湾曲
し各脚間の隙間が拡大する際に、脚の棒状物を案内棒で
すくい上げて拡大する隙間内に棒状物が嵌入巳ないよう
にしたものがある。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし乍ら、このような従来のチェーンコンベアでは、
搬送面の左右湾曲に伴い、拡大縮小する略扇型の隙間が
左右略全長に亙って直線状にできるため、この扇型隙間
上に載置される棒状物が傾斜して嵌入し、その下端がか
み込まれ易く、特に棒状物が巻たばこの場合には損傷を
与えて商品価値が低下するという問題がある。
そこで、例えば第1O図に示すような搬送面Aを進行方
向へ分割して左右方向へ長尺な帯状プレート1′ を多
数平行に分離形成し、これら各帯状プレート1′の下面
にユニバーサルチェーンCのチェーン本体C1を固着す
ると共に、各帯状プレート1°の前後両縁を四角形状の
凸部1a’  と凹部1b’が左右方向へ連続する櫛歯
状に夫々形成して、進行方向へ対向する帯状プレート1
°、1′の前後縁を接離自在に嵌め合わせたものを使用
することにより、搬送面Aの左右湾曲に伴い各帯状プレ
ート1゛ の間に形成される隙間2°が左右方向へ長尺
な直線状に延びないようにして棒状物下端のかみ込みを
防止することが考えられる。
しかし、この第10図のものは進行方向へ連なる帯状プ
レートをスプロケットに沿って下方へ湾曲させると、第
11図に示す如く各凸部の先端上縁が鋭く突起状に突出
するため、棒状物を下方へ円弧搬送する場合には各凸部
の先端上縁がその上方に載置される棒状物に突き当って
引っ掛り損傷を与えると共に、下方へ湾曲する帯状プレ
ートの上面と棒状物を下方へ案内するガイドFの上端と
の間に、各凸部の先端上線が通過できるだけの隙間Sを
あけなければならず、該隙間は各凸部の先端上線の通過
時が最小でその後徐々に大きくなり帯状プレートの進行
方向中央の通過時が最大となるから、この隙間に棒状物
をかみ込み易いという問題がある。
また、第10図のものは各帯状プレートの下面とチェー
ン本体とを接続する際に寸法誤差が発生して、特定の帯
状プレートの取付は高さが他の帯状プレートの取付は高
さと異なると第12図に示す如く他の帯状プレートに比
べて取付は高さの高い帯状プレートの特に各凸部の先端
上縁が段差状に突出し、その上方に載置される棒状物に
引っ掛り損傷を与えるという問題がある。
更に、第10図のものはチェーンのピッチを小さくして
各帯状プレート間の隙間を小さくすることにより、巻き
たばこのような小径な棒状物の落ち込みやかみ込みを防
止しようとすると、これに伴い各帯状プレートの前後幅
寸法が短くなり、その前後両縁に夫々凹設した凹部の角
が互いに接近してこれら両角の間が極端に細くなるため
、この部分の強度が著しく低下して帯状プレートが破損
し易いという問題もある。
本発明は斯る従来事情に鑑み、搬送面の左右湾曲に伴う
左右方向へ長尺な直線状に延びる隙間の発生を防止しな
がら、下方湾曲やチェーンとの接続誤差に伴う突起物や
段差の発生を防止することを目的とし、更に帯状プレー
トの前後幅寸法短縮化に伴う強度低下を防止することを
他の目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するために本発明が講する技術的手段は
、搬送面を進行方向へ分割して左右方向へ長尺な帯状プ
レートを多数平行に分離形成し、これら各帯状プレート
の前後両縁を略円弧状の凸部と凹部が左右方向へ交互に
連続する波型に夫々形成して、進行方向へ対向する帯状
プレートの前後縁を接離自在に嵌め合わせると共に、各
帯状プレートの上面を進行方向−・湾曲する円弧状に突
出形成し、この円弧面の曲率を該円弧面からチェーンと
係合するスプロケットの軸心までの長さを半径とする円
弧と同じに形成するか、又はそれより短い半径の円弧と
同じに形成することを特徴とするものである。
〈作 用〉 本発明は上記技術的手段によれば、進行方向へ連なる帯
状プレートが左右湾曲して各帯状プレート間に形成され
る隙間の左右方向外側を拡大し内側を縮小させることに
より、該隙間が外側へ徐々に太くなる波形となると共に
、進行方向へ連なる帯状プレートをスプロケットに沿っ
て下方へ湾曲させることにより、各凸部の先端上縁がこ
れと嵌め合う各凹部の上縁と夫々同一円弧上に位置する
か、又は各凸部の先端上縁がこれと嵌め合う各凹部の上
縁下に入り込み、しかも特定の帯状プレートの取付は高
さが他の帯状プレートの取付は高さと若干具なっても取
付は高さの高い帯状プレートの各凸部の先端上縁がこれ
と嵌め合う各凹部の上級下に入り込むものである。
また、帯状プレートの前後両縁を略円弧状の凸部と凹部
が交互に連続する波型に形成することにより、帯状プレ
ート全体が略平行な波型状に屈曲して極端に細くなる部
分がないものである。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は第1図及び第2図に示す如く、搬送面A上
に多数の棒状物B・・・をその軸長方向が進行方向と直
交する左右方向へ向くように配列して上下方向へ多数段
積層し、その整列状態を変えずに搬送するもので、この
搬送面Aを進行方向へ分割して左右方向へ長尺な同一形
状の帯状プレート1を多数夫々平行に分離形成し、これ
ら各帯状プレートド・・の間に前後同一幅の隙間2を夫
々形成すると共に、各帯状プレート1を合成樹脂により
形成してその下面に金属製のユニバーサルチェーンCの
チェーン本体C1を夫々固着し、ピンC2で進行方向へ
連結させたものである。
各帯状プレート1は、その左右側端が同一幅で進行方向
の前端部を結ぶ左右方向線11と後端部を結ぶ左右方向
線12が平行になる帯板状に形成され、前後両縁を略円
弧状の凸部l!と凹部1bが左右方向へ交互に連続する
波型に夫々形成して、進行方向へ対向する帯状プレート
1.1の前後縁に形成された凸部1a・・・と凹部1b
・・・を進行方向へ接離自在に嵌め合わせると共に、該
凹部1b・・・の底位置を帯状プレート1の左右中央か
ら端部へ向かうに従って漸次前後中央側へ寄せることに
より、進行方向へ対向する帯状プレート1,1間の隙間
2が夫々左右中央から端部へ徐々に太くなるようにする
また、各帯状プレート1の上面は、進行方向へ湾曲する
円弧状に突出形成し、この円弧面ICの曲率を、該円弧
面1cからチェーン本体C1と係合するスプロケットD
の軸心D1までの長さを半径とする円弧と同じに形成す
るか、又は円弧面ICからスプロケットDの細心D1ま
での長さより短い半径とする円弧と同じに形成すること
により、スプロケットDに沿って湾曲する時の外周円弧
と同じか又はそれより小さくさせる。
更に、これら進行方向へ連なる帯状プレートド・・の近
傍には、帯状プレートド・・上に載置される棒状物Bの
左右端面B、、B、と夫々対向するサイドガイドE、E
を立設し、これらサイドガイドE、  Eは棒状物Bの
長さの変化に対応して左右方向へ調整移動自在に配置さ
れている。
而して斯るチェーンコンベアは進行方向へ連なる帯状プ
レートド・・を第4図に示す如く左右方向へ湾曲させて
、各帯状プレートド・・間に形成される隙間2・・・の
左右方向外側を進行方向へ拡大し内側を縮小すると、該
隙間2・・・が外側へ徐々に太くなる波形となって、左
右方向へ直線上に延びる隙間は発生しない。
また、進行方向へ連なる帯状プレートド・・を第5図に
示す如くスプロケットDに沿って下方へ湾曲させると、
各帯状プレートド・・の円弧面1c・・・の曲率を、該
円弧面1cからスプロケットDの細心D1までの長さを
半径とする円弧と同じに形成した場合には、図示せるよ
うに各凸部13・・・の先端上縁がこれと嵌め合う各凹
部1b・・・の上縁と夫々同一円弧上に位置し、各円弧
面1c・・・の曲率を該円弧面ICからスプロケットD
の軸心D1までの長さより短い小径とする円弧と同じに
形成した場合には各凸部1a・・・の先端上縁がこれと
嵌め合う各凹部1b・・・の上縁下に入り込んで、各凸
部11・・・の先端上縁が鋭く突起状に突出することが
ないと共に、下方へ湾曲する帯状プレートド・・の円弧
面1c・・・と棒状物B・・・を下方へ案内するガイド
Fの上端との間に形成される隙間Sが略一定である。
更に、各帯状プレートド・・とチェーン本体C1・・・
を夫々接続する際に寸法誤差が発生して、特定の帯状プ
レート1の取付は高さが他の帯状プレートド・・の取付
は高さと若干具なったとしても第6図に示す如く取付は
高さの高い帯状プレート1の各凸部1a・・・の先端上
縁がこれと嵌め合う各凹部1b・・・の上縁下に入り込
んで、段差状に突出することはない。
一方、第7図及び第8図に示すものは本発明の他の実施
例であり、このものは合成樹脂により形成した帯状プレ
ート1の下面にチェーン本体C1を一体に成形し、金属
製のピンで連結させるものである。
また、必要に応じて進行方向へ回転自在ガイドローラ3
を連設することにより、左右方向への湾曲時に内側へか
かる力によって発生する張力を低減させたり、帯状プレ
ート1と平行に左右方向へ突出する係止片4を連設する
ことにより、帯状プレート1の浮き上がりを防止させる
尚、前記帯状プレートの前後両縁に形成した略円弧状の
凸部1a・・・と凹部1b・・・とからなる波型形状は
図示せるもの限定されず、例えば第9図に示す如く凸部
1a・・・及び凹部1b・・・を円弧と直線の組合せに
より形成したり、凸部1ト・・及び凹部1b・・・の数
を増減させる等、種々の変形が可能である。
〈発明の効果〉 本発明は上記の構成であるから、以下の利点を有する。
■ 進行方向へ連なる帯状プレートが左右湾曲して各帯
状プレート間に形成される隙間の左右方向外側を拡大し
内側を縮小させることにより、該隙間が外側へ徐々に太
くなる波形となると共に、進行方向へ連なる帯状プレー
トをスプロケットに沿って下方へ湾曲させることにより
、各凸部の先端上縁がこれと嵌め合う各凹部の上縁と夫
々同一円弧上に位置するか、又は各凸部の先端上縁がこ
れと嵌め合う各凹部の上縁下に入り込み、しかも特定の
帯状プレートの取付は高さが他の帯状プレートの取付は
高さと若干具なっても取付は高さの高い帯状プレートの
各凸部の先端上縁がこれと嵌め合う各凹部の上縁下に入
り込むので、搬送面の左右湾曲に伴う左右方向へ長尺な
直線状に延びる隙間の発生を防止しながら、下方湾曲や
チェーンとの接続誤差に伴う突起物や段差の発生を防止
することができる。
従って、搬送面の左右湾曲に伴い拡大縮小する略扇型の
隙間が左右略全長に亙って直線状にできる従来のものに
比べ、環状物下端のかみ込みを完全になくすことができ
ると共に、進行方向へ連なる帯状プレートのスプロケッ
トに沿う下方湾曲に伴い各凸部の先端上縁が鋭く突起状
に突出して、棒状物を下方へ案内するガイドとの間に拡
大縮小する隙間ができる従来のものに比べ、棒状物への
突き当りや引っ掛りと上記隙間への棒状物のかみ込みを
完全になくすことができ、しかも各帯状プレートの下面
とチェーン本体との接続時に寸法誤差が発生して帯状プ
レートの取付は高さが異なった際に、取付は高さの高い
帯状プレートの各凸部の先端上縁が段差状に突出する従
来のものに比べ、棒状物への引っ掛りを完全になくすこ
とができ、その結果として棒状物に損傷を与えずに安全
に左右曲線搬送及び下方へ円弧搬送できる。
■ 帯状プレートの前後両縁を略円弧状の凸部と凹部が
交互に連続する波型に形成することにより、帯状プレー
ト全体が略平行な波型状に屈曲して極端に細くなる部分
がないので、帯状プレートの前後幅寸法短縮化に伴う強
度低下を防止することができる。
従って、帯状プレートの前後幅寸法の短縮化に伴いその
前後両縁に夫々凹設した凹部の角が互いに接近してこれ
ら両角の間が極端に細くなる従来のものに比べ、帯状プ
レートが破損し難くなりチェーンのピッチを小さくでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すチェーンコンベアの部
分的な平面図で各帯状プレートを直線状に連ねた状態を
示し、第2図は同部分的な側面図、第3図は第2図のm
−mに沿える縦断正面図、第4図は各帯状プレートを左
右方向へ湾曲させた状態を示す部分的な平面図、第5図
は各帯状プレートをスプロケットに沿って下方へ湾曲さ
せた状態を示す部分的な側面図、第6図が帯状プレート
の取付は高さが部分的に異なる状態を示す部分的な側面
図、第7図及び第8図と第9図は夫々本発明の他の実施
例を示すチェーンコンベアで第7図は帯状プレートの平
面図、第8図は同正面図、第9図は帯状プレートの平面
図であり、第10図は従来のチェーンコンベアの一例を
示す部分的な平面図で各帯状プレートを直線状に連ねた
状態を示し、第11図は各帯状プレートをスプロケット
に沿って下方へ湾曲させた状態を示す部分的な側面図、
第12図は帯状プレートの取付は高さが部分的に異なる
状態を示す部分的な側面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. チェーンの上面に平らな帯状の搬送面を連続的に設けて
    、この搬送面を進行方向と直交する上下及び左右方向へ
    湾曲自在に形成したチェーンコンベアにおいて、前記搬
    送面を進行方向へ分割して左右方向へ長尺な帯状プレー
    トを多数平行に分離形成し、これら各帯状プレートの前
    後両縁を略円弧状の凸部と凹部が左右方向へ交互に連続
    する波型に夫々形成して、進行方向へ対向する帯状プレ
    ートの前後縁を接離自在に嵌め合わせると共に、各帯状
    プレートの上面を進行方向へ湾曲する円弧状に突出形成
    し、この円弧面の曲率を該円弧面からチェーンと係合す
    るスプロケットの軸心までの長さを半径とする円弧と同
    じに形成するか、又はそれより短い半径の円弧と同じに
    形成することを特徴とするチェーンコンベア。
JP2334605A 1990-11-29 1990-11-29 チェーンコンベア Pending JPH04200376A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2334605A JPH04200376A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 チェーンコンベア

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JP2334605A JPH04200376A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 チェーンコンベア

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JPH04200376A true JPH04200376A (ja) 1992-07-21

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JP2334605A Pending JPH04200376A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 チェーンコンベア

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JP (1) JPH04200376A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5275271A (en) * 1992-02-26 1994-01-04 Tokyo Automatic Machinery Works, Ltd. Feeding/storing apparatus for rod-shaped articles
CN104016079A (zh) * 2014-06-16 2014-09-03 北京天申正祥科技有限公司 一种先进先出式棒状物料圆盘储存输送装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5275271A (en) * 1992-02-26 1994-01-04 Tokyo Automatic Machinery Works, Ltd. Feeding/storing apparatus for rod-shaped articles
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