JPH04190412A - マイクロコンピュータの電源供給装置 - Google Patents

マイクロコンピュータの電源供給装置

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JPH04190412A
JPH04190412A JP2323485A JP32348590A JPH04190412A JP H04190412 A JPH04190412 A JP H04190412A JP 2323485 A JP2323485 A JP 2323485A JP 32348590 A JP32348590 A JP 32348590A JP H04190412 A JPH04190412 A JP H04190412A
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JP
Japan
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power supply
voltage
backup
microcomputer
battery
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JP2323485A
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English (en)
Inventor
Hideo Takahashi
秀雄 高橋
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Power Sources (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一度起動した後にバックアップモードとなる
タイプのマイクロコンピュータの電源供給装置に関し、
例えばカメラ一体型VTR等のバックアップ機能を有す
る機器に利用される。
(従来の技術) 一度起動した後にバックアップモードとなるタイプのマ
イクロコンピュータにおいて、マイクロコンピュータを
動作させるための主ttj、と、マイクロコンピュータ
の必要最小限の回路をバックアップするためのバックア
ップ電源との接続が可能な従来の電源供給装置を第2図
に示す。
同図において、主電源用電池21は、主電源接続端子2
2を介して、マイクロコンピュータを動作させるための
電圧を発生する電圧発生回路23に接続されており、電
圧発生回路23の出力は、逆流防止用である主電源用ダ
イオード24のアノードに接続されている。また、主電
源用ダイオード24のカソードは、マイクロコンピュー
タ25の電源供給端子25aとマイコンリセット回路2
6とに接続されており、マイコンリセット回路26の出
力は、マイクロコンピュータ25のリセット端子25b
に接続されている。一方、バックアップ用電池27は、
バックアップ電源接続端子28を介して逆流防止用であ
るバックアップ電源用ダイオード29のアノードに接続
されており、バックアップ電源用ダイオード29のカソ
ードは、主電源用ダイオード24のカソードに接続され
た構成となっている。
上記構成の電源供給装置では、主電源用電池21とバッ
クアップ用電池27とが各接続端子22゜28に接続さ
れていない初期状態において、まずバックアップ用電池
27をバックアップ電源接続端子28に接続した場合、
マイクロコンピュータ25の電源供給端子25aには、
バックアップ電源用ダイオード29を介して約3■の電
圧が印加される。この状態において、主電源用電池21
を主電源接続端子22に接続すると、電圧発生回路23
において約5■の電圧が発生し、この5■電圧が主電源
用ダイオード24を介してマイクロコンピュータ25の
電源供給端子25aに印加される。このとき、バックア
ップ電源用ダイオード29は、カソード側の電位(約5
V)がアノード側の電池(約3V)より高(なるため、
非導通状態となり、バックアップ用電池27からマイク
ロコンピュータ25へのバックアップを源の供給が停止
されることになる。したがって、このときのマイクロコ
ンピュータ25の電源供給端子25aへの印加電圧は約
5■となる。
一方、このように主電源用電池21とバックアップ用電
池27とを各接続端子22.28に接続した状態から、
主電源用電池21を取り外すと、主電源接続端子22へ
の電流の供給が無くなるので、バックアップ電源用ダイ
オード29は、カソード例の電位(約OV)がアノード
側の電池(約3V)より低くなるため、導通状態となり
、バックアップ用電池27の電圧(約3V)がマイクロ
コンピュータ25の電源供給端子25aに印加されるこ
とになる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、主電源用電池21とバックアップ用電池27
とが各接続端子22.28に接続されていない初期状態
から、バックアップ用電池27がバックアップ電源接続
端子28に接続された状態となったとき、上記したよう
にマイクロコンピュータ25にはバックアップ用電池2
7から約3vの電圧が印加されることになる。このとき
、マイクロコンピュータ25が3■の電圧では起動しな
いような場合には、・ハックアンプモードとならないた
めに、マイクロコンピュータに多くの電流が流れること
になる。そのため、このような状態を長時間放置してい
ると、バンクアップ用電池27が急速に消耗してしまう
といった問題があった。
本発明はかかる実情に鑑みてなされたもので、その目的
は、初期状態からバックアップ用電池がバックアップ電
源接続端子に接続された状態となっても、バックアップ
用電池からマイク、ロコンピュータの電源供給端子への
電源の供給を禁止するようにして、バックアップ用電池
の急激な消耗の防止を図ったマイクロコンピュータの電
源供給装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明に係わるマイクロコン
ピュータの電源供給装置は、一度起動した後にバックア
ップモードとなるマイクロコンピュータに接続されるも
ので、主電源接続端子に接続された前記マイクロコンピ
ュータを動作させるための電圧を発生する電圧発生回路
と、この電圧発生回路の出力側に接続された逆流防止用
の主電源用ダイオードと、バックアップ電源接続端子に
接続された逆流防止用のバックアップ電源用ダイオード
とからなり、このバッファ・ノブ電源用ダイオードと前
記主電源用ダイオードとの出力側接続点が前記マイクロ
コンピュータの電源供給端子に接続された構成のものに
おいて、 前記主電源用ダイオードと前記パ・ンクア・ノブ電源用
ダイオードとの出力側接続点に接続されるとともに、内
部に前記バックアップ電源の電圧よりも低い基準電圧が
設定され、前記接続点の検出電圧と前記基準電圧とを比
較して制御信号を出力する電圧検出回路と、 前記バックアップ電源接続端子と前記バックアップ電源
用ダイオードとの間に介挿されるとともに、前記電圧検
出回路から出力される制御信号に基づき、検出電圧が基
準電圧よりも高いときにはオン状態、検出電圧が基準電
圧よりも低いときにはオフ状態に切り替わる開閉スイッ
チとを備えた構成とする。
(作用) 主電源が主電源接続端子に、またバックアップ電源がバ
ックアップ電源接続端子にそれぞれ接続されていない初
期状態から、バックアップ電源がバックアップ電源接続
端子に接続された状態となったとき、電圧検出回路では
、主電源用ダイオードとバックアップ電源用ダイオード
との出力側接続点の検出電圧と内部に設定された基準電
圧との比較を行い、その比較結果に基づく制御信号を開
閉スイッチの切替制御入力に出力する。このときの接続
点の検出電圧はOVであるから、電圧検出回路での比較
結果は、検出電圧く基準電圧となる。
開閉スイッチは、この制御信号に基づき、検出電圧が基
準電圧よりも低いので、オフ状態に切り替わる。すなわ
ち、バックアップ電源がバックアップ電源接続端子に接
続されても、開閉スイッチがオフ状態であるので、バッ
クアップ電源はマイクロコンピュータの電源供給端子に
は供給されず、したがってバックアップ電源も消耗しな
い。
一方、この状態において主電源接続端子に主電源が接続
され、電圧検出回路での比較結果が、検出電圧〉基準電
圧となって開閉スイッチがオン状態となった後は、主電
源の接続の有無に係わらず、バックアップ電源がバック
アップ電源接続端子から取り外されるまで、開閉スイッ
チはオン状態を維持することとなる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係わるマイクロコンピュータの電源
供給装置の電気的構成を示すブロック図である。ここで
、マイクロコンピュータは一度起動した後にバックアッ
プモードとなるようなタイプのものを使用している。
同図において、主電源用電池lは、主電源接続端子2を
介して電圧発生回路3に接続されており、電圧発生回路
3の出力は、主電源用ダイオード4のアノードに接続さ
れている。また、主電源用ダイオード4のカソードは、
マイクロコンピュータ5の電源供給端子5aとマイコン
リセット回路6とに接続されており、マイコンリセット
回路6の   ゛出力は、マイクロコンピュータ5のリ
セット端子5bに接続されている。一方、バックアップ
用電池マは、バックアップ電源接続端子8を介して開閉
スイッチ10の一端に接続されており、開閉スイッチ1
0の他端はバンクアップ電源用ダイオード9のアノード
に接続されている。また、バックアップ電源用ダイオー
ド9のカソードは、主電源用ダイオード4のカソードに
接続されている。そして、主電源用ダイオード4のカソ
ードとバックアップ電源用ダイオード9のカソードとの
接続点aには、電圧検出回路11が接続されており、電
圧検出回路11の出力が開閉スイッチ10の切替制御入
力に接続された構成となっている。
電圧検出回路11には、その内部にバックアップ用電池
7の電圧(約3V)よりも低い基準電圧(例えば、2v
等。)が設定されており、電圧検出回路11は、接続点
aの検出電圧と基準電圧とを比較して、検出電圧〈基準
電圧である間中、開閉スイッチ10の切替制御入力に、
開閉スイッチ10をオフ状態とさせるための制御信号を
出力し続ける。また、電圧検出回路11は、検出電圧〉
基準電圧となったとき、開閉スイッチ10の切替制御入
力に、開閉スイッチ10をオン状態とさせるための制御
信号を出力するようになっている。
次に、上記構成の電源供給装置の動作を説明する。
主電源用電池1が主電源接続端子2に、またバックアッ
プ用電池7がバックアップ電源接続端子8にそれぞれ接
続されていない初期状態では、接続点aの電位は0■と
なる。したがって、電圧検出回路llでの比較は、検出
電圧(OV)<基準電圧(2■)となり、電圧検出回B
11からは開閉スイッチ10をオフ状態とさせるための
制御信号が出力され続けることになり、開閉スイッチ1
0はオフ状態となっている。また、マイクロコンピュー
タ5も非動作状態となっている。
この状態から、バックアップ用電池7がバックアップ電
源接続端子8に接続されると、開閉スイッチ10はオフ
状態であるので、バックアップ電源用ダイオード9には
電流は流れず、接続点aはOVのままである。そのため
、電圧検出回路11からは開閉スイッチ10をオフ状態
とさせるための制御信号が出力され続けることになり、
開閉スイッチlOはオフ状態を維持することになる。
次に、バックアップ用電池7が接続された状態において
、主電源用電池1が主電源接続端子2に接続されると、
電圧発生回路3に電流が流れて約5vの電圧が発生し、
主電源用ダイオード4、接続点aを介して電源供給端子
5aに約5■の電圧が印加される。このとき、マイクロ
コンピュータ5はマイコンリセット回路6からの信号に
より起動される。また、電源検出回路11での比較は、
接続点aでの電圧が約5vであることから、検出電圧(
5V)>基準電圧(2v)となり、電圧検出回路11か
らは開閉スイッチ10をオン状態とさせるための制御信
号が出力されるので、開閉スイッチIOはオン状態に切
り替わる。しかしながら、バックアップ電源用ダイオー
ド9は、アノード電圧(約3V)よりカソード電圧(約
5V)が高いので、非導通状態のままであり、バックア
ップ用電池7から電源供給端子5aへの電力供給は行わ
れない。
次に、上記した主電源用電池1とバックアップ用電池7
とを接続した状態から、再び主電源用電池1を取り外し
た状態とすると、マイクロコンピュータ5の電源供給端
子5aへの電源電圧の供給は停止され、バックアップ用
電池7からの約3Vの電圧が電源供給端子5aに供給さ
れることになる。このとき、マイクロコンピュータ5は
、マイコンリセット回路6からの信号によってバックア
ップモードとなる。またこのとき、電圧検出回路11で
の比較は、接続点aでの電圧が約3■であることから、
検出電圧(3V)>基準電圧(2v)となり、電圧検出
回路11からは開閉スイッチ10をオン状態とさせるた
めの制御信号が出力されるので、開閉スイッチ10はオ
ン状態を維持することとなる。すなわち、マイクロコン
ピュータ5の電源供給端子5aには、バックアップ電源
が供給され続けることになる。このように、マイクロコ
ンピュータ5はバラアップモードとなっており、マイク
ロコンピュータ5に大電流が流れなくなる゛ため、バッ
クアップ用電池7の消耗も最小限に抑えられる。
なお、主電源用電池1とバックアップ用電池7とを接続
した状態から、バックアップ用電池7を取り外しても、
主電源用電池lを取り外したときと同様の動作となる。
(発明の効果) 本発明に係わるマイクロコンピュータの電源供給装置は
、主電源もバックアップ電源も接続されない初期状態か
らバックアップ電源をバックアップ電源接続端子に接続
した状態としたとき、バックアップ電源からマイクロコ
ンピュータの電源供給端子への電源の供給を禁止するよ
うにしたので、このような接続状態で長時間放置されて
も、バックアップ電源の急激な消耗が防止できるといっ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるマイクロコンピュータの電源供
給装置の電気的構成を示すブロック図、第2図はマイク
ロコンピュータの従来の電源供給装置の電気的構成を示
すブロック図である。 1・・・主電源(主電源用電池) 2・・・主電源接続端子 3・・・電圧発生回路 4・・・主電源用ダイオード 5・・・マイクロコンピュータ 5a・・・電源供給端子 7・・・バックアップ電源(バックアップ用電池)8・
・・バンクアップ電源接続端子 9・・・バックアップ電源用ダイオード10・・・開閉
スイッチ 11・・・電圧検出回路 a・・・接続点

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一度起動した後にバックアップモードとなるマイク
    ロコンピュータに接続されるもので、主電源接続端子に
    接続された前記マイクロコンピュータを動作させるため
    の電圧を発生する電圧発生回路と、この電圧発生回路の
    出力側に接続された逆流防止用の主電源用ダイオードと
    、バックアップ電源接続端子に接続された逆流防止用の
    バックアップ電源用ダイオードとからなり、このバック
    アップ電源用ダイオードと前記主電源用ダイオードとの
    出力側接続点が前記マイクロコンピュータの電源供給端
    子に接続された構成の電源供給装置において、 前記主電源用ダイオードと前記バックアッ プ電源用ダイオードとの出力側接続点に接続されるとと
    もに、内部に前記バックアップ電源の電圧よりも低い基
    準電圧が設定され、前記接続点の検出電圧と前記基準電
    圧とを比較して制御信号を出力する電圧検出回路と、 前記バックアップ電源接続端子と前記バッ クアップ電源用ダイオードとの間に介挿されるとともに
    、前記電圧検出回路から出力される制御信号に基づき、
    検出電圧が基準電圧よりも高いときにはオン状態、検出
    電圧が基準電圧よりも低いときにはオフ状態に切り替わ
    る開閉スイッチとを備えたことを特徴とするマイクロコ
    ンピュータの電源供給装置。
JP2323485A 1990-11-26 1990-11-26 マイクロコンピュータの電源供給装置 Pending JPH04190412A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009201212A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Denso Wave Inc 携帯端末
JP2011229217A (ja) * 2010-04-15 2011-11-10 Sharp Corp バックアップシステム、携帯機器
JP2013061918A (ja) * 2011-09-15 2013-04-04 Renesas Electronics Corp 半導体装置

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