JPH0418077B2 - - Google Patents

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JPH0418077B2
JPH0418077B2 JP58070782A JP7078283A JPH0418077B2 JP H0418077 B2 JPH0418077 B2 JP H0418077B2 JP 58070782 A JP58070782 A JP 58070782A JP 7078283 A JP7078283 A JP 7078283A JP H0418077 B2 JPH0418077 B2 JP H0418077B2
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JP
Japan
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paper
weight
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coated
calcium carbonate
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JP58070782A
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English (en)
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JPS59199897A (ja
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Seigoro Fujita
Toshio Kimura
Teiji Kamioka
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Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、グラビア印刷用艶消し塗被紙の製造
法に関し、特に白紙光沢は低いがインキグロスが
高く、しかもミスドツトが少なく、網点再現性に
優れたグラビア印刷用艶消し塗被紙の製造法に関
するものである。 艶消し塗被紙は高度の光沢を有する塗被紙に比
較して上品で落ち着いたイメージを与えるため、
本文用紙のような単色印刷物から各種多色印刷物
まで塗被紙の重要なグレードの一つとして汎用さ
れている。一方、グラビア印刷は、ハイライト部
から中間調にかけての再現性がよく、美しい写真
が印刷できるので、最近ますます広い方面に利用
されている。 ところが、グラビア印刷はインキを金属ロール
の凹面から直接紙面に転移させる方式であるた
め、ミスドツトや網点の再現不良が発生しやす
く、印刷効果を阻害する重大な欠陥となつてい
る。特に、艶消し塗被紙は白紙光沢を下げるため
に、通常の印刷用塗被紙に用いられる顔料より比
較的粗い顔料を多量に配合した塗被組成物を原紙
に塗布しており、しかも、平滑化のためのキヤレ
ンダー処理も極く軽度であるため、かかるミスド
ツトや網点の再現不良がより発生しやすく、商業
的に満足すべき品質を備えたグラビア印刷用艶消
し塗被紙は未だ得られていない。 なお、ミスドツトは凹版のインキが充分に紙面
に転移されない現象であり、グラビア印刷時の加
圧条件下においても充分な紙面平滑性が得られて
いないことが主な原因とされている。また網点の
再現不良は、グラビアインキが紙に転移すると同
時に紙表面に広がり、印刷物の再現不良を起す現
象であり、グラビアインキの紙面への吸収性が悪
い場合に発生しやすい。 かかる現状に鑑み、本発明者等は、グラビア印
刷用紙の重大な欠陥であるミスドツト及び網点再
現性不良の改良について、とりわけ、従来から全
く改良の余地が無いものと思われていた艶消し塗
被紙においてこれを改良するべく、印刷用紙を製
造する際の塗被組成物のみならず、原紙を構成す
るパルプ繊維組成についてまで詳細な検討、研究
を重ねた結果、塗被組成物中に特定の重質炭酸カ
ルシウムを顔料成分として50重量%以上配合する
ことによつて、これらが著しく改良され、しか
も、特定の繊維フラクシヨンを有する高歩留りパ
ルプを原紙中に含有せしめると、その改良効果が
一層著しいことを見出し本発明を達成するに至つ
た。 本発明は、顔料成分として、下記条件を満足す
る重質炭酸カルシウムを50重量%以上含有する塗
被組成物を原紙に塗被、乾燥し、 累積15重量%の粒子径/累積85重量%の粒子
径≦15 白紙光沢(JISP8142法)が40%以下であるよう
に平滑化処理することを特徴とするグラビア印刷
用艶消し塗被紙の製造法である。 本発明において用いられる重質炭酸カルシウム
は、上記の如く累積15重量%の粒子径を、累積85
重量%の粒子径で割つた商が15以下、より好まし
くは10以下であるような特定の重質炭酸カルシウ
ムである。ここでいう累積15重量%の粒子径と
は、重質炭酸カルシウムを島津−マイクロメリテ
イツクス粒度分布計(セデイグラフ5000−01)を
用いて粒度分布測定し、粒子径の粗い方からの累
積重量%と粒子径のグラフを取り、その累積重量
%の値が15の時の粒子径を意味するものであり、
累積85重量%の粒子径は同様にその累積重量%の
値が85の時の粒子径を意味するものである。 かかる特定の粒度分布を有する重質炭酸カルシ
ウムを用いることによつて、初めて本発明の所望
の効果が得られるものであり、かかる特定の粒度
分布を有する重質炭酸カルシウムは、塗被組成物
中の全顔料成分の50重量%以上、より好ましく
は、60重量%以上含有せしめられるものである。
50重量%より少ない配合量では得られる塗被紙の
白紙光沢が高くなつてしまい艶消し塗被紙の範疇
から外れてしまう。 重質炭酸カルシウムは、一般に石灰石、大理
石、方解石、白堊等をクラツシヤー、ハンマーミ
ル、ミクロンミル、ボールミル、ジエツトミル、
サンドミル、アトリツシヨンミル等の機械的な手
段によつて乾式ないしは湿式で一次から数次の段
階で粉砕し、必要に応じて風簸、水簸等で分級、
脱水処理してスラリー又は乾燥粉末で得られる
が、高固型分でサンドミル等により湿式粉砕処理
した重質炭酸カルシウムは、本発明にあつては白
紙光沢が高くなつてしまうのみならず、本発明が
所望するミスドツト及び網点再現性の改良効果に
おいても必ずしも優れていないため、余り好まし
い重質炭酸カルシウムではない。 なお、本発明において用いられる重質炭酸カル
シウムは比表面積1〜3.5m2/g、より好ましく
は1.3〜2.5m2/gのものを選択するのが望まし
く、かかる特定の比表面積を有する重質炭酸カル
シウムの使用によつて本発明の効果は一層確かな
ものとなる。 本発明で用いられる塗被組成物中の顔料成分と
しては、かかる特定の重質炭酸カルシウムの外
に、例えばカオリン、軽質炭酸カルシウム、サチ
ンホワイト、二酸化チタン、パイロフイライトク
レー、亜硫酸カルシウム、硫酸カルシウム、水酸
化アルミニウム、酸化亜鉛、タルク、ゼオライ
ト、硫酸バリウム、無定形シリカ、プラスチツク
ピグメント等を配合することができる。 本発明で用いられる塗被組成物中の接着剤成分
としては、スチレン・ブタジエン系、スチレン・
アクリル系、酢ビ・アクリル系、エチレン・酢ビ
系、ブタジエン・メチルメタクリル系、酢ビ・ブ
チルアクリレート系等の各種共重合体及びポリ酢
酸ビニルなどのアルカリ感応性又はアルカリ非感
応性接着剤、さらにはポリビニールアルコール、
無水マレイン酸・スチレン共重合体、イソブテ
ン・無水マレイン酸共重合体、アクリル酸・メチ
ルメタクリレート系共重合体等の合成系接着剤、
酸化澱粉、エーテル化澱粉、エステル化澱粉、酵
素変性澱粉やそれらをフラツシユドライして得ら
れる冷水可溶性澱粉、カゼイン、大豆蛋白等の天
然系接着剤など一般に知られた各種接着剤が顔料
100重量部に対して3〜20重量部程度用いられる。
また必要に応じて、分散剤、増粘剤、保水剤、消
泡剤、耐水化剤、滑剤、染料、PH調節剤等各種助
剤が適宜配合される。 塗被組成物の調製に際しては、各種のミキサ
ー、ニーダ、ボールミル、サンドミル等の混合、
撹拌機が塗被組成物の種類に応じて適宜選択して
用いられる。 かくして得られた本発明の塗被組成物は塗被原
紙の両面ないしは片面に単層ないしは多層コーテ
イングされるものであるが、本発明にあつては、
特に、かかる塗被原紙として、JISP8207法にお
ける42メツシユ繊維フラクシヨン含有率が5〜30
%である高歩留りパルプを含有する原紙がより好
ましく用いられるものである。そして、かかる原
紙の使用によつてミスドツト、網点再現性の改良
効果が一層顕著に得られるものである。 本発明において用いられる高歩留りパルプは、
ストングランドパルプ、加圧ストングランドパル
プ(SGP)、レフアイナーグランドパルプ
(RGP)、サーモメカニカルパルプ(TMP)など
のメカニカルパルプ(MP)、ケミサーモメカニ
カルパルプ(CTMP)、ケミグランドパルプ
(CGP)などのケミメカニカルパルプ(CMP)、
さらにはセミケミカルパルプ(SCP)等の所謂通
常の高歩留りパルプであり、新聞紙、板紙、中質
紙、中質コート紙、更紙等に広く用いられている
未晒、半晒及び晒高歩留りパルプが単独或いは混
合して用いられる。 そして、本発明においては上述の如くその繊維
フラクシヨン分布をJISP8207法によつて測定し、
12、24、42メツシユ篩残留分の合計含有率で表さ
れる42メツシユ繊維フラクシヨン含有率が5〜30
%、より好ましくは10〜25%である高歩留りパル
プが特に好ましく用いられるものであり、かかる
高歩留りパルプは少なくとも塗被原紙中に10重量
%以上含有せしめられるのが望ましい。 かかる高歩留りパルプの配合によつてミスドツ
ト、網点再現性の改良効果が一層顕著になる理由
については明らかではないが、特定の繊維フラク
シヨン含有率を有する高歩留りパルプの配合によ
つて原紙のクツシヨン性が著しく改良されたもの
ではないかと推定される。 なお、かかる原紙への塗被組成物のコーテイン
グに際し、両面の塗被組成物及び多層コーテイン
グする際の各層を構成する塗被組成物の配合は常
法に従つて適宜変えることができる。塗被方法に
ついても、特に限定されるものではなく、エヤー
ナイフコーター、ロールコーター、或いはパドル
及びインバーター型のブレードコーターでブレー
ドがベベル及びベント型のコーター、さらにはビ
ルブレード、ツインブレード、チヤンプレツクス
などの各種ブレードコーターやシヨートドウエル
コーター等通常の各種塗被装置が用いられる。 かくして、塗被組成物を塗被、乾燥された塗被
紙はスーパーキヤレンダー、グロスキヤレンダー
等の仕上げ装置を経て仕上げられるが、目的とす
る艶消し塗被紙を得るべく、かかる仕上げ処理は
白紙光沢(JISP8142法)が40%以下となるよう
に軽度の処理条件で仕上げられるものである。 かくして得られる本発明のグラビア印刷用艶消
し塗被紙はミスドツト及び網点再現性が著しく改
良されており、しかも上品な白紙外観及び優れた
インキグロスを有するものである。 以下に実施例を挙げて、本発明をより具体的に
説明するが、勿論これらに限定されるものではな
い。 実施例 1 ポストリフアイニングによつて42メツシユ繊維
フラクシヨン含有率(以下、42メツシユ含有率と
いう)を20%に調成したSGP50部、針葉樹晒ク
ラフトパルプ(以下、NBKPという)50部から
なるパルプ組成(いずれも絶乾パルプの重量部)
にロジンサイズ0.5部、硫酸バンド2部及び填料
としてタルク8部を添加した紙料を抄紙して40
g/m2の塗被原紙を得た。 累積15重量%の粒子径と累積85重量%の粒子径
の商が6.0である重質炭酸カルシウム80部とカオ
リン(EMC社製、HTクレー)20部を分散剤と
してホリアクリル酸ソーダ0.2部を用いて固型分
濃度70%になるように水中に分散し、さらに接着
剤としてアルカリ感応性エマルジヨンとアルカリ
非感応性エマルジヨンを固型分でそれぞれ0.4部
及び7部ブレンドして配合し、NaOHでPHを9.5
に調節して60%濃度の塗被組成物を得た。 これをブレードコーターで塗被原紙にコート量
が両面で24gとなるように塗被、乾燥し、さらに
スーパーキヤレンダー処理してグラビア印刷用艶
消し塗被紙を得た。得られた塗被紙の品質評価を
行い、その結果を第1表に記載した。 なお、重質炭酸カルシウムの累積15重量%の粒
子径と累積85重量%の粒子径の商は島津−マイク
ロメリテイツクス粒度分布計(セデイグラフ5000
−01)を用いて測定した。 実施例 2 42メツシユ含有率を15%に調成したRGP25部、
NBKP40部、NBKP35部からなるパルプ組成
(いずれも絶乾パルプの重量部)にロジンサイズ
0.5部、硫酸バンド2部及び填料としてタルク8
部を添加した紙料を抄紙して40g/m2の塗被原紙
を得た。 累積15重量%の粒子径と累積85重量%の粒子径
の商が8.5である重質炭酸カルシウム100部を用い
た以外は実施例1と同様にして塗被組成物を得、
以下実施例1と同様にしてグラビア印刷用艶消し
塗被紙を得て、その品質評価を行い結果を第1表
に記載した。 実施例 3 累積15重量%の粒子径と累積85重量%の粒子径
の商が11.5である重質炭酸カルシウムを用いた以
外は実施例1と同様にしてグラビア印刷用艶消し
塗被紙を得、その品質評価を行い結果を第1表に
記載した。 実施例 4 ポストリフアイニングによつて42メツシユ含有
率20%に調成したTMP50部、NBKP50部からな
るパルプ組成(いずれも絶乾パルプの重量部)に
ロジンサイズ0.5部、硫酸バンド2部及び填料と
してタルク8部を添加した紙料を抄紙して40g/
m2の塗被原紙を得た。 累積15重量%の粒子径と累積85重量%の粒子径
の商が4.8である重質炭酸カルシウム60部、カオ
リン(EMC社製、HTクレー)40部を用いた以
外は実施例1と同様にして塗被組成物を得、以下
実施例1と同様にしてグラビア印刷用艶消し塗被
紙を得、その品質評価を行い結果を第1表に記載
した。 比較例 1 累積15重量%の粒子径と累積85重量%の粒子径
の商が17.0である重質炭酸カルシウムを用いた以
外は実施例1と同様にしてグラビア印刷用艶消し
塗被紙を得、その品質評価を行い結果を第1表に
記載したが、ミスドツトが極めて悪かつた。 比較例 2 実施例1において、重質炭酸カルシウムの使用
量を40部、カオリン(EMC社製、HTクレー)
の使用量を60部とした以外は同様にしてグラビア
印刷用艶消し塗被紙を得たが、白紙光沢が高く艶
消し塗被紙とはいい難い塗被紙になつてしまつ
た。
【表】 第1表の結果から明らかなように、本発明の各
実施例で得られたグラビア印刷用艶消し塗被紙は
各比較例の塗被紙に比較して、いずれもミスドツ
ト、網点再現性が極めて優れており、しかも上品
な外観を有して、優れたインキグロスを呈するも
のであつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 顔料成分として、下記条件を満足する重質炭
    酸カルシウムを50重量%以上含有する塗被組成物
    を原紙に塗被、乾燥し、 累積15重量%の粒子径/累積8.5重量%の粒子径≦15 白紙光沢(JISP8142法)が40%以下であるよ
    うに平滑化処理することを特徴とするグラビア印
    刷用艶消し塗被紙の製造法。 2 原紙がJISP8207法における42メツシユ繊維
    フラクシヨン含有率が5〜30%である高歩留りパ
    ルプを含有する原紙である請求の範囲第1項記載
    の塗被紙の製造法。
JP7078283A 1983-04-20 1983-04-20 グラビア印刷用艶消し塗被紙の製造法 Granted JPS59199897A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54131013A (en) * 1978-03-30 1979-10-11 Asahi Dow Ltd Paper coating composition
JPS55142794A (en) * 1979-04-17 1980-11-07 Kanzaki Paper Mfg Co Ltd Production of medium quality coated paper for offfwheel
JPS55152895A (en) * 1979-05-11 1980-11-28 Kanzaki Paper Mfg Co Ltd Production of medium grade coat paper for graphic wheel

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