JPH0418012Y2 - - Google Patents

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JPH0418012Y2
JPH0418012Y2 JP1985186629U JP18662985U JPH0418012Y2 JP H0418012 Y2 JPH0418012 Y2 JP H0418012Y2 JP 1985186629 U JP1985186629 U JP 1985186629U JP 18662985 U JP18662985 U JP 18662985U JP H0418012 Y2 JPH0418012 Y2 JP H0418012Y2
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spring
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は温度に応じて圧力が変化する内容物を
収容する容器に設けられる圧力調整弁に関し、特
に炭酸飲料などの貯蔵容器などの圧力を好適な範
囲に調整維持するための温度式圧力調整弁に関す
る。
従来の技術 従来、ガスを溶解した液体、たとえばビールな
どの炭酸飲料を容器中に貯蔵するに当つて温度の
変動があると、内容物のガス圧が変化するために
内容物を注ぎ出したときに発泡度が大巾に変化す
る現象がある。このような現象を避けるために貯
蔵容器を断熱することが行われるが、万全な方法
ではない。そこで、減圧弁を介して加圧ガスを貯
蔵容器に供給できるようにすると共に内圧が高く
なりすぎることを防止するための安全弁を設ける
方法が取られることが多い。
このようなガス圧力調整方法を、たとえばビー
ルのタンクに適用するときは、内容量が減少する
に応じて炭酸ガスを補給する必要があるととも
に、炭酸ガス供給用の減圧弁および放出用安全弁
として共に温度によつて設定圧力が変化するよう
に構成されたものを用いることによつて内圧の調
整を容易に実施できるようにしようとしたものが
ある。このような圧力調整システムは、たとえば
第5図に示すように構成されており、炭酸ガスボ
ンベAから第1減圧弁B、圧力計C、温度式減圧
弁Dを経てビールタンクEに炭酸ガスが供給さ
れ、また内圧が高くなりすぎると温度式逃し弁G
を経て炭酸ガスを系外に放出するようになつてい
る。ここで、第1減圧弁Bは出口ガス圧力が、タ
ンクEの許容圧力を超えないように調整されてい
る。Hは抜出しコツクである。
かかるシステムに用いられる温度式減圧弁D
は、たとえば第6図に示すような構造を有するも
のが用いられ、温度が高くなるに従つて炭酸ガス
の溶解度が減少するのを補うために一層高圧の炭
酸ガスを供給することができるようになつてい
る。すなわち、感温筒D1内の感温流体圧力によ
つてダイヤフラムD2が作動板D3および連結棒D4
を介して弁体D5を開くように作動し、二次室D6
の圧力が上昇すれば弁体D5が閉止するように作
動する。なお、D7は弁と閉止するための弁ばね、
D8は弁の作動圧力を設定するためのスピンドル
である。
また前記のシステムの温度式逃し弁Gは、たと
えば第7図に示すような構造を有するものが用い
られ、温度が低くなるに従つて炭酸ガスの溶解度
が増大するのを妨げるように炭酸ガスを放出して
圧力を低めるようになつている。すなわち、感温
筒G1内の感温流体圧力が下るとダイヤフラムG2
に押されていた作動板G3は弁ばねG4により作動
棒G5を介して逆方向に押され、弁体G6を開くよ
うに作動して一次室Goのガスは逃し口G8へ流れ、
一次室G7内の圧力が低下すれば弁体G6は逃し口
G8を閉止するよう作動する。なお、G9は弁の作
動圧力を設定するためのスピンドルである。
しかしながら、このようなシステムでは、減圧
弁Dと逃し弁Gとの温度−作動圧力特性が相似的
なものを選択し、作動点を少しずらすように設定
して組合せることにより、はじめて満足に作動す
るのであるが(第4図a)、広い温度範囲でこの
ように温度−作動圧力特性が相似的である弁を見
出して組合わせることは容易でなく、従つてまた
互換性も乏しいという難点がある。そして、温度
−作動圧力特性の異つた弁を組合わせて用いよう
とすると、第4図bまたはcの如く、ある温度で
適当なガス圧力となるように調整すると他の温度
では圧力差が開きすぎて調整不能となつたりb、
または圧力差が逆転して常時ガスが流出する状態
となりc、使用温度に合わせてそれぞれ弁の圧力
設定をやり直す必要があり、至つて不便である。
解決しようとする問題点 前述のように事情をふまえて、本考案は、ガス
を溶解した液体の貯蔵容器の圧力を、温度変化に
対応して自動的に調整できると同時に、作動圧力
の設定も容易な圧力調整弁を提供しようとするも
のである。
問題を解決するための手段 かかる本考案の目的は、ガスを供給するための
減圧弁と逃し弁を連動するように一体に組み込ん
で、一個の感温体によつて作動するようにした温
度式圧力調整弁によつて達成される。すなわち、
このような本考案の温度式圧力調整弁は、1次室
と該1次室に第1弁座を介して連絡される2次室
と該2次室に均圧路を介して連結される調圧室と
を設けた弁本体と、該第1弁座を閉止しうる第1
弁体と、該弁本体外への逃し口に通じ該第1弁体
と連動する第2弁座と、感温流体の圧力が外側方
にかかるダイヤフラムの内方の該調圧室側に接し
て設けられた作動板と、該作動板と連動して該第
2弁座を閉止しうる第2弁体と、該第1弁体を該
第1弁座に向けて押圧する第1ばねと、該作動板
を該ダイヤフラムに向けて押圧し該第2弁体を該
第2弁座から離開させるように作動する第2ばね
と、該第1ばねに対する押圧力調整用部材と、該
第2ばねに対する押圧力調整用部材とを備えてな
るものである。
以下、本考案を実施例によつて更に説明する。
実施例 1 第1図に、本考案の温度式圧力調整弁の一実施
例の構造を示す。1は感温流体を挿入した感温筒
であり、2は感温流体の圧力を受けるダイヤフラ
ムである。弁本体3には、高圧ガスの供給される
1次室3aから第1弁座3bを経て2次室3cへ
ガスが減圧されて流れるようになつている。4は
第1弁体であり、4aは第1弁体受け、5は第1
弁体4を第1弁座3bに向つて押圧している第1
ばね、5aは第1ばね5の押圧力を調節する第1
スピンドルである。5bはシール部材である。
また弁本体3のダイヤフラム2に面する部分に
調圧室3eが設けられ、均圧路3dを経て2次室
3cに通じている。ダイヤフラム2の下面に接し
て設けられた作動板6は、調圧室3e内に遊動自
在に嵌合され蓋状となつている。7は作動板6を
ダイヤフラム2に向つて押圧している第2ばねで
あり、7aは第2ばね受け、7bは第2ばね7の
押圧力を調節する第2スピンドルである。7cは
シール部材である。
8は作動板6に固定された第2弁体、9は第2
弁座9aおよび逃し通路9bを有する逃し弁本体
であり、10はガス放出口である。11は逃し弁
本体9と第1弁体受け4aとを連結する連結棒で
あり、第1弁体4と逃し弁本体9とが連動するよ
うになつている。なお、9cはシール部材であ
る。
このように構成された圧力調整弁は、たとえば
ビールの貯蔵システムに用いられるときは、第3
図のような圧力調整システムが構成できる。ここ
でAは炭酸ガスボンベ、Bは第1減圧弁、Cは圧
力計、Iは本考案の温度式圧力調整弁、I1はその
感温筒、Eがビールタンク、Fは圧力計、Hは抜
出しコツクである。
本考案の圧力調整弁をこのようなシステムに組
み込んだとき、高圧の炭酸ガスが1次室3aに供
給され、2次室3cはビールタンクに通じてい
る。ビールタンクの圧力が低いときは、均圧路3
dによつて連絡された調圧室3e内の圧力も低
く、ダイヤフラム2によつて押された作動板6の
動きは第2弁体8、第2弁座9a、連結棒11を
介して第1弁体受け4aに伝えられ、第1弁体4
と第1弁座3bとは開いて炭酸ガスが2次室3c
を経てビールタンクに補給される。そして、ビー
ルタンクの圧力が設定圧力に達したとき第1弁体
4が閉じて炭酸ガスの補給が停止する。
この状態でビールタンクの温度が上昇してくる
と、感温筒1内の感温流体の圧力が増大してダイ
ヤフラム2にかかる力が大きくなり、作動板6が
押される。一方、ビールに対する炭酸ガスの溶解
度が低下するのでビールタンクE内の圧力も増大
するが、通常のビールの貯蔵温度では炭酸ガスの
溶解度低下による圧力の増大は比較的に小さいか
ら、ダイヤフラム2は第1ばね5、第2ばね7を
圧縮するよう作動板6を動かすことになる。その
結果、温度が上昇するにつれてタンクE内に炭酸
ガスが圧入され、炭酸ガスの溶解度の減少が補償
されることになる。そして、タンクE内の圧力が
温度に見合つて増大したのち第1弁体4が閉止す
る。
この後、ビールタンクEの温度が低下すると、
ビールタンクE内の炭酸ガスの溶解度増加による
圧力低下よりも感温筒1内の感温流体の圧力低下
が著しいから、作動板6を押すダイヤフラム2の
力が小さくなり、作動板6は第2ばねに押されて
第2弁体8と共に上方へ移動する。一方、第1弁
体4は第1弁座3bに着座したままであつて、第
1弁体受け4aおよびこれと連結棒11で連結さ
れている逃し弁本体9も移動しないから、第2弁
体8は第2弁座9aから離れ、タンクE内の炭酸
ガスは二次室3cから均圧路3d、調圧室3e、
第2弁座9a、逃し通路9bを経てガス放出口1
0から外部に放出される。その結果、タンクE内
の圧力、従つて調圧室3eの圧力が低下し、ダイ
ヤフラム2は元へ戻つて逃し弁が閉止する。
この圧力調整弁は、第1スピンドル5aを調整
して第1ばね5の押圧力を加減することによつ
て、第1弁体4と第1弁座3bとで構成される減
圧弁と、第2弁体8と第2弁座9aとから構成さ
れる逃し弁との間の作動圧力の差を加減すること
ができ、また第2スピンドル7bを調整して第2
ばね受けを上下させ、第2ばね7の押圧力を加減
することにより、逃し弁の作動圧力を設定するこ
とができるようになつている。従つて、タンクE
の圧力を高目に設定し直そうとするときは、第1
スピンドル5aをそのままにして第2スピンドル
7bのみを緩めることにより、減圧弁と逃し弁の
設定圧力の差を維持したまま双方の作動圧力を高
めることができる。
実施例 2 第2図は、本考案の温度式圧力調整弁の他の実
施例の構造を示す。21は感温流体を封入した感
温筒、22は感温流体の圧力を受けるダイヤフラ
ムである。弁本体23には、高圧ガスが供給され
る1次室23aから第1弁座23bを経て2次室
23cへガスが減圧されて流れるようになつてい
る。24は第1弁体であり、25は第1弁体の中
央部に設けられた第2弁座である。26は第1弁
体受けを兼ねた逃し弁本体であり、26aは逃し
通路、27はガス放出口である。28は第1弁体
24を第1弁座23bに向つて押圧している第1
ばね、28aは第1ばね28のばね受けである。
また、26bはシール部材である。
弁本体23のダイヤフラム22に面する部分に
調圧室23eが設けられ、均圧路23dを経て2
次室23cに通じている。ダイヤフラム22の下
面に接して設けられた作動板29は、調圧室23
e内に遊動自在に嵌合され蓋状となつている。3
0は作動板29をダイヤフラム22に向つて押圧
している第2ばねであり、30aは第2ばね受
け、30bは第2ばね30の押圧力を調節する第
2スピンドル、30cはシール部材である。また
31は作動板29に固着された第2弁体で、第2
弁座25と組んで逃し弁が構成されている。
このように構成された圧力調整弁は、実施例1
の圧力調整弁と同じ様に作動し、また同じ様にし
て使用することができる。
すなわち、2次室23c内のガス圧が低いとき
は調圧室23e内の圧力も低くなり、ダイヤフラ
ム22に押された作業板29は第2弁体31によ
つて第2弁座25と共に第1弁体24および逃し
弁本体26を押し、第2ばね30および第1ばね
28を圧縮して第1弁体24を第1弁座23bか
ら離開させるから、ガスは1次室23aから2次
室23cへ減圧されて流れる。そして、2次室2
3cの圧力が設定圧力に達したとき、第1弁体2
4と第1弁座23bとで構成される減圧弁は閉止
する。
また、2次室23c内のガス圧が高くなると、
ダイヤフラム22は感温筒21内の感温流体を圧
縮するように動き、作動板29と共に第2弁体3
1が上方に移動し、逃し弁が開いて2次室23c
内のガスが放出口27から放出される。そして、
調圧室23e内の圧力が設定値に達したとき、逃
し弁が閉止する。
感温筒21の温度が上昇したときは、2次室2
3c内のガス圧が低下したときと同様に作動して
調節すべき圧力を高目に制御することができ、ま
た感温筒21の温度が下降したときは、2次室2
3c内のガス圧が増大したときと同様に作動して
調節すべき圧力を低目に制御することができる
が、これは実施例1の弁における作動状態と全く
同様である。
考案の効果 本考案の温度式圧力調整弁は、減圧弁と逃し弁
との機能を一つの弁の中に備えており、しかも1
個の感温筒によつてこれらの減圧弁と逃し弁とが
連動して調節作動をするもので、感温筒の温度が
高いほど調節圧力を高い方に移動させまた温度が
低いほど調節圧力を低い方に移動させて制御する
という作動特性を有している。従つてビールの貯
蔵容器の炭酸ガス圧力の調整などに有利に使用で
きるのみならず、減圧弁と逃し弁の作動圧力の差
を保つたまま作動圧力を任意に設定し直すことが
できる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の温度式圧力調整弁の一実施例
の構造図、第2図は同じく他の実施例の構造図で
ある。第3図は本考案の温度式圧力調整弁を用い
た容器圧力の調節システムの構成を示す図、第4
図は圧力調節システムにおける減圧弁と逃し弁と
の温度−作動圧力の関係を示すグラフで、aは両
者が平行関係にある望ましい状態、bは高温では
精度がよいが低温では精度が悪い状態、cは低温
で作動圧力が逆転した状態である。第5図は公知
の温度式減圧弁および公知の温度式逃し弁を用い
た容器圧力の調節システムの構成を示す図、第6
図は公知の温度式減圧弁の例の構造図、第7図は
公知の温度式逃し弁の例の構造図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1次室と該1次室に第1弁座を介して連絡され
    る2次室と該2次室に均圧路を介して連絡される
    調圧室とを設けた弁本体と、該第1弁座を閉止し
    うる第1弁体と、該弁本体外への逃し口に通じ該
    第1弁体と連動する第2弁座と、感温流体の圧力
    が外側方にかかるダイヤフラムの内方の該調圧室
    側に接して設けられた作動板と、該作動板と連動
    して該第2弁座を閉止しうる第2弁体と、該第1
    弁体を該第1弁座に向けて押圧する第1ばねと、
    該作動板を該ダイヤフラムに向けて押圧し該第2
    弁体を該第2弁座から離開させるように作動する
    第2ばねと、該第1ばねに対する押圧力調整用部
    材と、該第2ばねに対する押圧力調整用部材とを
    備えてなる温度式圧力調整弁。
JP1985186629U 1985-12-05 1985-12-05 Expired JPH0418012Y2 (ja)

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JPS6296172U JPS6296172U (ja) 1987-06-19
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Families Citing this family (3)

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