JPH04180120A - 位置入力装置 - Google Patents

位置入力装置

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JPH04180120A
JPH04180120A JP2309331A JP30933190A JPH04180120A JP H04180120 A JPH04180120 A JP H04180120A JP 2309331 A JP2309331 A JP 2309331A JP 30933190 A JP30933190 A JP 30933190A JP H04180120 A JPH04180120 A JP H04180120A
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JP
Japan
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input device
cursor
point
switch
position input
Prior art date
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Pending
Application number
JP2309331A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Ogura
小椋 靖浩
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、30産業上の利用分野] 本発明は、位置入力装置を平面上で任意の方向に移動さ
せることによって生じた移動量を検出して電気出力信号
に変換したものをディスプレイ装置に伝達し、ディスプ
レイ装置の画面に表示されているカーソルの位置を、位
置入力装置の移動量に応じて移動させるための位置入力
装置に関する。
[従来の技術] CRT (ca thode  Ray  Tube)
や液晶パネルなどの2次元の表示部を備えた、コンピュ
ータや計測器などのディスプレイ装置において、表示さ
れているカーソルの位置を移動させるための位置入力装
置として、マウス(商品名)と呼ばれる片手で簡単に操
作できる位置入力装置が用いられている。
このマウス型の位置入力装置はディスプレイ装置ととも
に、第6図に示したような形で利用される。位置入力装
置200はディスプレイ装置本体201と信号線20に
よって接続されている。同じくキーボード61も信号線
62で接続されている。ディスプレイ装置の画面60に
はカーソル31が表示されており、矢印の先端が指し示
している点が基準点になる。位置入力装置200を矢印
Rの方向(位置入力装置200の座標系で言うとXの方
向)に移動させると、カーソル31も同じヨウに矢印R
′の方向(カーソル31の座標系で言うとX゛の方向)
に移動する。このように、位置入力装置の動きは、ただ
ちにカーソル31の動きに反映される。
また、位置入力装置の構造を表わす従来例を第7図に示
した。第7図(a)は位置入力装置の断面図であり、第
7図(b)は位置入力装置を上から見た図である。第7
図(a)に示すように、位置入力装置の移動とともに回
転する回転体100を、底部に一部分が露出するように
設けである。
回転体100の回転量を、X方向とY方向のそれぞれに
ついてX方向回転検出手段101とX方向回転検出手段
102(X方向回転検出手段102は軸受け52に隠れ
ているので、図では見えていない)で検出して、X方向
回転信号発生手段103とX方向回転信号発生手段10
4とによって電気信号に変換し、カーソルを移動させる
際の基準値にする。また、第7図(b)に示したように
、位置入力装置の上部には複数の多機能スイッチ105
.106が設けられており、それぞれのスイッチにはデ
ィスプレイ装置本体側のソフトウェアによって、色々な
機能が割り当てられている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の位置入力装置では、カーソルを予
め指定しておいた位置に強制的に移動させるという機能
を持っていなかったため、ある同じような位置へ、繰り
返し何度もカーソルを移動させなければならない時にも
、そのっど位置入力装置を動かさせなければならなかっ
た。例えば第3図に示したように、CAD (comp
ut e rAided  Design)のソフトウ
ェアを使ってディスプレイ画面上で図面を誉いている場
合を例に上げる。第3図(b)に示したように、現在、
カーソル31は画面右下の点Pにあり、この位置で作図
作業を行なっている。カーソル31に新しい機能を持た
せるためにのは、画面の左端に並んでいるアイコン32
.33.34.35のいずれかの上にカーソルを移動さ
せなければならない。
つまり、点Pの近辺で作図作業中にもががわらず、新し
い機能を選択する際には、カーソル31をいったん画面
の左端に移動させて機能を選び変えた後、再び点Pの辺
りまで移動させなければならない。
特に、カーソル31を往復移動させる距離が長いほど、
位置入力装置を移動させる量も多くなり、カーソル31
を移動させるためにかかる時間が増えるため、作業能率
が著しく低下する。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、位置入力装置の側面に設けられ
た原点復帰スイッチを押すことにより、予め設定してお
いた原点位置にカーソルを強制的に移動させ、さらに原
点復帰スイッチを押すことにより、直前に原点復帰スイ
ッチを押した場所にカーソルを強制的に移動させるとい
う機能を備える位置入力装置を提供するところにある。
口課題を解決するための手段] 入力装置を移動させたときの移動量と移動方向を検出し
、電気出力信号に変換してディスプレイ装置に伝達する
位置入力装置において、前記位置入力装置の移動にあわ
せて回転する回転体と、前北回転体のX−X方向のそれ
ぞれの回転成分を検出するX方向回転検出手段とX方向
回転検出手段と、前記回転検出手段に連動してX−X方
向のそれぞれの回転量をあらわす信号を発生するX方向
回転信号発生手段とX方向回転信号発生手段と、前記回
転信号発生手段の信号を数える計数手段と、前記位置入
力装置の上部に設けられた複数の多機能スイッチと、前
記位置入力装置の側面に設けられた原点復帰スイッチと
、前記多機能スイッチと前記原点復帰スイッチのオンオ
フ状態を検出するオンオフ検出手段と、使用者が任意に
決めた原点位置を記憶しておく原点位置記憶手段と、前
記原点復帰スイッチにより予め定められている原点位置
へ移動する直前の位置を記憶しておく移動開始位置記憶
手段とからなることを特徴とする。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
点線200で囲まれた部分が位置入力装置であり、点線
201で囲まれた部分がディスプレイ装置本体である。
回転体100は、位置入力装置の移動とともに滑らかに
回転する球体である。
回転体の材質は、金属やゴムでできており、摩擦が大き
くなるように作られている。X方向回転検出手段101
は、回転体100に接触していて、回転体100のX方
向の回転を検出する。同様に、X方向回転検出手段10
2も、回転体100に接触していて、回転体100のX
方向の回転を検出する。X方向回転信号発生手段103
は、X方向回転検出手段101と連動していて、X方向
の回転量を表わす信号を発生する。同様にX方向回転信
号発生手段104も、X方向回転検出手段102と連動
していて、X方向の回転量を表わす信号を発生する。
多機能スイッチ105と106は、ディスプレイ装置本
体側のソフトウェアによって色々な機能が割り当てられ
ている。例えば、スイッチ105を押すと、その時カー
ソル31で選択されているコマンドが実行され、多機能
スイッチ106を押すと直前に実行されたコマンドが取
り消されるという使われ方や、ディスプレイ画面に直線
を引きたい時などは、始点の場所にカーソル31を移動
させてから多機能スイッチ105を押し、次に終点の場
所にカーソル31を移動させてから再び多機能スイッチ
105を押すと、始点と終点を結ぶ直線が引かれ、始点
を選んだ後で多機能スイッチ106を押すと、直線を引
くというコマンドが取り消されるといったような使われ
方をする。第1図のブロック図では、多機能スイッチは
2個しか設けられていないが、多機能スイッチの数は2
個に限らない。
原点復帰スイッチ107は、■原点位置の設定、■原点
位置へのカーソルの強制移動、■原点位置に移動する直
前の位置への強制復帰という3つの機能を持つ。原点復
帰スイッチ107の詳細については第3図を用いて後述
する。
計数手段108は、X方向回転信号200とX方向回転
信号201を計数して、回転体100の回転量、すなわ
ち位置入力装置の移動量を求めて、カーソル31を移動
させる際の移動量を決定する。
オンオフ検出手段109は、多機能スイッチ105.1
06と原点復帰スイッチ107が押されたかどうかを検
出する手段である。CPU111は中央演算処理装置で
あり、バス110を介して、ディスプレイ装置全般のコ
ントロールを行なう。
ROM112は読みだし専用メモリであり、CPU11
1の制御プログラムが誉き込まれている。
RAM113は読み書きが任意にできるメモリであり、
主にデータのメモリ用に使用される。原点位置記憶手段
114は、ユーザーが任意の位置に指定した原点の位置
を表わすX−Y座標を記憶する。また、移動開始位置記
憶手段は115、原点復帰スイッチ107が押された位
置を示すX−Y座標を記憶する。ディスプレイコントロ
ーラ116はディスプレイ117に、文字や画像やカー
ソルを表示するための信号を発生する。
第2図(a)、 (1))は、本発明の一実施例を示す
位置入力装置の断面図と平面図である。回転体100は
、位置入力装置の底部に一部が露出するように設けられ
ており、位置入力装置の移動にともない滑らかに回転す
る。位置入力装置の上部には複数の多機能スイッチ10
5.106が設けられており、それぞれのスイッチには
ディスプレイ装置本体側のソフトウェアによって、色々
な機能が割り当てられている。第2図では多機能スイッ
チは2個しか設けられていないが、多機能スイッチの数
は2個に限らない。信号線20は、位置入力装置とディ
スプレイ装置間で送受信される電気信号を伝達する。
第3図は、本発明の一実施例を示子、ディスプレイ装置
の画面表示を表わす図である。第3図(a)は、CAD
のソフトウェアが動作中の画面を表わしている。画面枠
30の中央にはカーソル31が表示されている。そして
左端には4つのアイコン32.33.34.35が並ん
でいる。アイコンはコマンド名を表示する代わりに、コ
マンドの機能を絵で表現したものである。アイコン32
は直線を描くコマンド、アイコン33は矩形枠内を塗り
つぶすコマンド、アイコン34は矩形枠を描くコマンド
、アイコン35は図形を拡大するコマンドを表わしてい
るとする。新しい機能を選択したいときは、位置入力装
置を移動させて、カーソル31を選びたいアイコンのい
ずれかの上に重なるように移動させてから、位置入力装
置に設けl られている多機能スイッチ105を押すと
いうのが、一般的なコマンド選択方法である。
第3図(b)は画面枠30の右下の方で作図作業中の場
合番示している。いま、カーソル31に割り当てられて
いる機能が、アイコン34の矩形枠を描くものとする。
ユーザーが矩形36を描き終わり、次に点Pの位置を始
点とする直線を描こうとしたとき、まず直線を描くため
にはアイコン32を選択しなければならない。つまり、
位置入力装置を大きく動かして、アイコン32の位置に
カーソル31を移動させなければならない。そして、ア
イコン32の機能を選択した後、再び位置入力装置を大
きく動かして、カーソル31を点Pの位置に移動させな
ければならない。この間、カーソル31はPQ間を1往
復している。
第3図(c)は原点位置0を設定した場合の、例を表わ
している。原点位置の設定の方法は、たとえば原点を設
定したい位置にカーソルを動かしてから、多機能スイッ
チのいずれか一つを押しながら、原点復帰スイッチ10
7を押したときに原点位置記憶手段114に記憶させれ
ば良い。次に、第3図(b)の説明と同じ操作を行なう
場合、アイコン32を選びたいときは、まず原点復帰ス
イッチ107をオンにして、原点位置Oヘカーソル31
を強制的に移動させる。このとき点Pの座標は、移動開
始位置記憶手段115に記憶される。カーソル31は原
点0に移動したため、アイコン32上の点Qへ移動する
には、位置入力装置をわずかに動かすだけで良い。アイ
コン32のコマンドを選択した後は、例えば原点復帰ス
イッチ107を短時間に続けて2回押す(一般的にはダ
ブルクリックという)事によって、移動開始位置記憶手
段115が記憶している位置、つまり点Pの位置にカー
ソル31を強制的に移動させれば良い。つまり、位置入
力装置を動かす量は、カーソル31が00間を往復する
分で良いので、原点復帰スイッチ107がない場合の第
3図(b)の移動量PQに比べて、はるかに少なくて済
むため、作業能率が向上し、作業時間が短縮される。
第4図は本発明の一実施例を示す、位置入力装置に設け
られたスイッチの、オンオフ信号を表わすタイミングチ
ャートである。スイッチのオン状態とはスイッチが押さ
れている間を指し、信号41で言うと、T1の区間がオ
ンの部分である。信号40はスイッチが押されている時
間を測定する基準になるクロック信号である。信号41
と信号42は原点位置を設定する時の、スイッチの操作
を示している。信号41は多機能スイッチ105の状態
を示しており、信号42は原点復帰スイッチ107の状
態を示している。多機能スイッチ1o5がオンであるう
ちに、原点復帰スイッチ107を押すと、原点復帰スイ
ッチ107が押された瞬間のカーソル31の位置が、原
点位置として原点位置記憶手段114に記憶される。
信号43と信号44は原点位置に移動する直前にいた位
置にカーソル31を移動させる際のスイッチの操作を示
している。信号43は原点復帰スイッチ107の状態を
表わしており、原点復帰スイッチ107が押されると、
オンオフ検出手段109の内部で信号43で示したよう
にT2という長さの時間が設定される。引き続き、T2
の期間内にもう一度原点復帰スイッチ107が押される
と、移動開始位置記憶手段115が記憶している位置に
、カーソル31を強制的に移動させる。
第5図は本発明の一実施例を示す、回転信号を発生する
手段を上から見た図である。回転体100は、X方向回
転検出手段101とX方向回転検出手段102とローラ
ー50の3点で支えられている。軸受け51はローラー
50を支えているものである。X方向回転信号発生手段
103は、回転信号を発生する働きの他に、X方向回転
検出手段101を支える役割も持っている。同じく、X
方向回転信号発生手段104は、回転信号を発生する働
きの他に、X方向回転検出手段102を支える役割も持
っている。また、軸受け52は、X方向回転検出手段1
01とX方向回転検出手段102を支えている。
[発明の効果] 以上、説明したように本発明によれば、マウス型の入力
装置の側面に原点復帰スイッチを設けたことにより、同
じような位置に何度も繰り返しカーソルを移動させたい
時に、カーソルを移動させるために動かす位置入力装置
の移動量を大幅に少なくすることができるため、作業能
率が向上し、作業時間が短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、すディス
プレイ装置の画面表示を表わす図、第4図は位置入力装
置に設けられたスイッチの、オンオフ信号を表わすタイ
ミングチャート、第5図は本発明の一実施例を示す、回
転信号を発生する手段を上から見た図、第6図はディス
プレイ装置とともに用いられる位置入力装置を示す図、
第7図(a)、 (b)は従来の位置入力装置の断面図
と平面図。 100・・・回転体 101・・・X方向回転検出手段 102・・・X方向回転検出手段 103・・・X方向回転信号発生手段 104・・・X方向回転信号発生手段 105・・・多機能スイッチ 106・・・多機能スイッチ 107・・・原点復帰スイッチ 108・・・計数手段 109・・・オンオフ検出手段 110・・・バス 111・・・CPU 112・・・ROM 113・・・RAM 114・・・原点位置記憶手段 115・・・移動開始位置記憶手段 116・・・ディスプレイコントローラ117・・・デ
ィスプレイ 200・・・位置入力装置 201・・・ディスプレイ装置本体 30・・・画面枠 31・・・カーソル 32・・・アイコン 33・・・アイコン 34・・・アイコン 35・・・アイコン 36・・・矩形 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 銘木喜三部(他1名)第1図 第3図(a) 第3図(b) 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力装置を移動させたときの移動量と移動方向を検出し
    、電気出力信号に変換してディスプレイ装置に伝達する
    位置入力装置において、 (a)前記位置入力装置の移動にあわせて回転する回転
    体と、 (b)前記回転体のX−Y方向のそれぞれの回転成分を
    検出するX方向回転検出手段とY方向回転検出手段と、 (c)前記回転検出手段に連動してX−Y方向のそれぞ
    れの回転量をあらわす信号を発生するX方向回転信号発
    生手段とY方向回転信号発生手段と、(d)前記回転信
    号発生手段の信号を数える計数手段と、 (e)前記位置入力装置の上部に設けられた複数の多機
    能スイッチと、 (f)前記位置入力装置の側面に設けられた原点復帰ス
    イッチと、 (g)前記多機能スイッチと前記原点復帰スイッチのオ
    ンオフ状態を検出するオンオフ検出手段と、(h)使用
    者が任意に決めた原点位置を記憶しておく原点位置記憶
    手段と、 (i)前記原点復帰スイッチにより予め定められている
    原点位置へ移動する直前の位置を記憶しておく移動開始
    位置記憶手段とからなることを特徴とする位置入力装置
JP2309331A 1990-11-15 1990-11-15 位置入力装置 Pending JPH04180120A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2309331A JPH04180120A (ja) 1990-11-15 1990-11-15 位置入力装置

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JP2309331A JPH04180120A (ja) 1990-11-15 1990-11-15 位置入力装置

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JPH04180120A true JPH04180120A (ja) 1992-06-26

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ID=17991733

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JP2309331A Pending JPH04180120A (ja) 1990-11-15 1990-11-15 位置入力装置

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JP (1) JPH04180120A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010160655A (ja) * 2009-01-07 2010-07-22 Mitsubishi Electric Corp 情報処理装置およびオブジェクト設定方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010160655A (ja) * 2009-01-07 2010-07-22 Mitsubishi Electric Corp 情報処理装置およびオブジェクト設定方法

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