JPH04179445A - 多層構造からなる板状ガム・キャンディの製法 - Google Patents

多層構造からなる板状ガム・キャンディの製法

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JPH04179445A
JPH04179445A JP2305640A JP30564090A JPH04179445A JP H04179445 A JPH04179445 A JP H04179445A JP 2305640 A JP2305640 A JP 2305640A JP 30564090 A JP30564090 A JP 30564090A JP H04179445 A JPH04179445 A JP H04179445A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、板状キャンデイと板状チューインガムとが
多層状に挟着成型されたガム・キャンディの製法に関す
るものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来、
板状チューインガム及び板状キャンデイとを挟着し、一
体化したガム・キャンディの製造方法は、キャンデイ材
料とチューインガム材料とをそれぞれ別個の供給槽に貯
留して、一定の軟化状態に保持し、各材料をそれぞれ帯
状に送出して一種の材料を他種の材料間に挟むようにし
た製法が一般的に採られている。しかし、一種の材料を
挟持するために他種の材料を均等な状態で送出し、かつ
重ね合わせる時に、両者間にズレが生したり、挟持が不
十分なため、後で剥離が生じたり、又、型崩れが生じた
りし、安定した状態で、上記製品を大量に得ることは困
難であった。
この板状キャンデイと板状チューインガムとを挟着した
ガム・キャンディの製造方法として、特公昭52−20
538号公報が開示されている。
この発明は第6図に示すように、チューインガム材料ま
たはキャンデイ材料を供給装置2により帯状ムこ連続的
に送出し、これを圧延ロール3にて一定の厚みに圧延し
た後、切断ロール4にて2等分に切断すると共にその互
いに接合する面に刻み溝を刻設し、切断された一方の前
記材料上にキャンデイ材料またはチューインガム材料を
帯状に連続的に送出し、次いで切断された他方の材料を
前記一方の材料上に重ね合わすように移送し、これらを
圧延ローラ6を介して二種材料のうち一種の材料を中間
に圧着挟持させながら連続的に送り出すことを特徴とす
るガムキャンデイの製造方法が開示されている。すなわ
ち、この発明は、チューインガム材料1を供給装置2よ
り帯状に連続して送出し、圧延ロール3によって適当な
厚さになるまで圧延した後、切断ロール4で送出方向に
対し2等分に切断し、帯片1aと帯片1bとにする。こ
の場合、チューインガム材料は、後述するキャンデイ材
料との圧着による接着効果を強化する目的で、切断ロー
ル4のロール面番二刻み突起を設けておき、帯片の切断
と同時にその表面に刻み溝7を刻設するようにする。こ
のように分断した2条の均等な帯片1bの上に他方の帯
片1aを重ね合わせるように移送する。そこで、この重
ね合わせ工程の前段において、帯片lbの上にキャンデ
イ材料5を供給装置2′よりその前面にわたって帯状に
送出する。次いで、帯片1aをその間にキャンデイ材料
5を介在させて帯片1b状に重ね合わせ、さらに圧着ロ
ーラ6間を通過させて互いに圧着して3層状のガム・キ
ャンディをi!!続的に製造するものである。しかしな
がら、この発明に係る製法では、キャンデイとチューイ
ンガムの延性が異なることにより、圧延時において第7
図のように、模様形成用キャンデイが吐出方向に対し幅
方向にはみ出しく5a)、これが圧延ロールに付着し、
トラブルの原因となっていた。また、供給装置2へ投入
するガムの物性の違い、例えばガムの品温等の違いによ
り厚みに脈動を起し、出来上った製品の厚みが不揃いと
なっていた。
また、他の製法として第8図に示す装置が提供されてい
るにれは、チューインガム供給口26aを有するチュー
インガム押出し成型8!26を2基併設し、一方の押出
し成型機26のダイス27の吐出口部28内に他方の押
出し成型1129のダイス30の吐出口部31を延ばし
、その吐出口部31の開口端32を、第2図に示すよう
に、長方形に形成する。26bはスクリュ40a、40
bを回転させる回転駆動装置である。そして、一方の押
出し成型機26からチューインガムをダイス27の吐出
口部28内に押出し成型すると同時に、他方の押出し成
型機29からキャンデイを押出し成型し、連続的に棒状
のガム・キャンディを製造するものである。この製法で
は、成型機から吐出する時に2種の材料を圧縮接合して
吐出するため、前者に比し強固に接合することが出来る
。しかしながら、この製法では、他方の押出し成型#R
29のダイス30の吐出口部31から吐出される長方形
状のキャンデイが、一方の押出し成型機26のダイス2
7の吐出口部28から吐出される長方形状のチューイン
ガムの内部に適正に収まらず、変形することがある。こ
れは、上記併設された2基の押出し成型1!126.2
9のうちの一方の押出し成型機26と他方の押出し成型
機29とによるキャンデイ及びチューインガムの押出し
量が経時的にばらつくことに起因される。すなわち、上
記−方及び他方の押出し成型@26.29に供給される
キャンデイ及びチューインガムは、その前工程である混
合工程において混線製造され、搬送手段によって搬送さ
れて、上記押出し成型機26゜29に供給されるのであ
るが、上記混合工程における混合の程度は全てのキャン
デイ及びチューインガムで均一ではなく、ばらつきがあ
り、また搬送工程で搬送される過程でのキャンデイ及び
チューインガムの冷却状態もばらつきを生しる。上記の
混合の程度、冷却の程度はいずれも押出し量に影響する
ものであり、これらを常時、適正に制御することは実質
的に不可能である。したがって、明瞭な長方形の模様が
収まった板状ガム・キャンディの製造は実質的に困難で
あった。
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであって、
供給されるキャンデイ及びチューインガムの物性がハラ
ライでも常に一定の厚みのかつ強固に接合した多層構造
のものが連続的に生産することのできる多層構造からな
る板状ガム・キャンディの製法を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は、押出し成型機のダイスの吐出部内に、開
口部が所望の形状に形成された賦形用筒体が軸を上記吐
出口部の軸と略平行にした状態で配設されているダイス
装置を用い、上記賦形用筒体内に、中間部に拡大部を有
する筒状流路を介してセンター用部材を供給するととも
に、上記賦形用筒体の外周の吐出口部内に、中間部に拡
大部を有する筒状流路を介して外層部材を供給し、前記
両部材をダイスの吐出口から外層部材にてセンター用部
材を包み込む様、連続的に押出し成型をした後、圧延ロ
ールにより圧延し、その後カッタにより両端の一部を切
断することを特徴とした多層構造からなる板状ガム・キ
ャンディの製法によって達成される。
すなわち、上記の方法を用いることにより、キャンデイ
とチューインガムの接合を強固にすることが出来るため
、後日剥離することが防止されると共に、供給部材の物
性のバラツキによる供給量の変動があっても、これを吸
収して、常に一定の厚みの多層構造からなる板状ガム・
キャンディを連続的に製造することが可能となった。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳しく説明する
〔実施例〕
第1図及び第2図は、この発明に用いる製造装置の説明
図で第1図は、その断面構造図、第2図はダイスの側面
図を示す。これらの図において、(8)はダイスであり
、(10)はその開口部が長方形状に形成された賦形用
の筒体である。この賦形用筒体(10)はダイス(8)
の吐出口部(9)内に、その軸をダイス(8)の軸と平
行にした状態で配設されている。(11)はダイス(8
)の吐出口部(9)の内実に形成された筒体であり、(
12)は第2図に示すように、壁体(lla)の表面に
外周方向に沿って形成されている開口吐出穴である− 
(lla) は賦形用筒体(10)の内実部に形成され
た壁体であり、(13)はこの壁面に形成されている開
口吐出穴である。上記ダイス(8)の吐出口部(9)の
内実の開口(12)からは、後方に向かって筒状の流路
(14)が延びており、その流路(14)の途中に大径
の筒状の第2の拡大部(15)が形成され、その第2の
拡大部(15)から流路(16)が後方に延びている。
さらに、その流路(16)は、後方に形成された大径円
筒状の第1の拡大部(17)に接続されている。そして
、(18)は第1の押出し成形機であり、その吐出ノズ
ル(19)が上記大径円筒状の第1の拡大部(17)か
ら延びる流路(26)に嵌挿されている。また、賦形用
筒体(10)の内実部の開口(13)から、筒状の流路
(20)が後方に延びており、その中間部に大径円筒状
の拡大部(21)が形成され、さらに、その円筒状の拡
大部(21)から小径の筒状流路(22)が伸び、途中
で直角に曲折している。そして、(23)は第2の押出
し成形機であり、そのノズル(24)と上記筒状流路(
22)とが連通した状態になっている。すなわち、第1
および第2の押出し成形機(18)、 (23)は、そ
れぞれ軸を直交させた状態で配設されている。そして、
それぞれの押出し成形機(18)、 (23)には駆動
用のモータ(図示せず)がそれぞれ個別に設けられてい
る。 (25)は上記流路が形成された基台であり鉄材
等で構成されている。このような装置を用いて、板状ガ
ム・キャンディは次のようにして製造される。すなわち
、第1の押出し成形機(18)のノズル(19)から、
チューインガム部材を上記筒状流路(26)に吐出させ
る。この吐出チューインガム部材は第1の拡大部(17
)を経由し、さらに細径の筒状流路(16)から第2の
拡大部(15)を介し、さらに細径流路(14)を通っ
てダイス(8)の吐出口部(9)内の円形開口(12)
から吐出される。また、第2の押出し成形機(23)の
ノズル(24)から、キャンデイ部材が筒状流路 (2
2)を通り中間拡大部(21)を経由し、さらに細径筒
状流路(20)を経て長方形状をしている賦形用筒体(
10)の体内に吐出される。この場合、上記第1および
第2の押出し成形機(18) 。
(23)のノズル(19)、 (24)から吐出される
チエーインガム部材およびキャンデイ部材は、そのまま
ダイス(8)の吐出口部(9)内に達するのではなく、
中間部に拡大部(15)、 (17)、 (21)を有
する筒状流路(14) 、 (20)を経て供給される
ため、この拡大部(15)、 (17)、 (21)に
、−旦、溜った状態になる。
したがって、上記第1および第2の押出し成形機(18
)、 (23)に前工程から供給されるチューインガム
部材及びキャンデイ部材の物性(粘性・硬度及び融点等
)が異なって、第1および第2の押出し成形機(1,8
)、 (23)のノズル(19)、 (24)から供給
するチューインガム部材およびキャンデイ部材の供給量
にばらつきが生しても、そのばらつきが上記拡大部(1
5)、 (17)、 (21)によって吸収され、ダイ
ス(8)の吐出口部(9)の内奥に形成された開口(1
2)から、常時、一定量のチューインガム部材が吐出さ
れるようになると同時に、賦形用筒体(10)の内奥部
の開口(13)から吐出されるキャンデイ部材も、常時
、一定量吐出されるようになる。したがって、得られる
板状ガム・キャンディは、長方形が形部れすることなく
、適正な状態で収まった断面形状を有し、ソートの厚み
及びセンター1こばらつきが無く均一な厚みのノートが
得られるようになる。
上記の方法で押し出されたガム・キャンディを第4図に
示す。この場合、板状キャンデイをチューインガムで包
むことにより、キャンデイと圧延ロールは直接触れるこ
とはないため、圧延ローラ等にキャンデイが付着するこ
とはない。
また、押出し成形後の板状ガム・キャンディの厚みが一
定であるため、圧延ロール(3)により、圧延時におけ
るセンターの変形によるセンター量ばらつきが生しるこ
とがない。そして、この様にして得られた多層構造から
なるソートの両端を切断ロール(4)によって切断する
と、第5閲に示すように板状に3層を形成した板状ガム
・キャンディが製造できる。尚、実施例においてはセン
ター部材をキャンデイを用いるように述べたが、逆にセ
ンタ一部材にガムを用いても同様に製造することができ
る。又、図示しないが、本発明に係るダイスを多段に連
結すれば多層構造のソートを得ることが出来る。
なお、上記の実施例では、チューインガムとキャンデイ
を用いているが、外層、内層用部材はこれに限定される
ものではなく、例えば、グミゼリー、餅様菓子、ジャム
等の粘性、弾性を存する菓子材でもよい。
また、多層構造シートは、幅広のものにすることも可能
でその場合は、第3図に示す切断ロール(4)によって
格子状に切断すると、両端の外層部材を一括して切断す
ることができ、センター用部材断面の表出した板状ガム
・キャンディを大量に生産することができる。
〔発明の効果〕
この発明の多層構造からなるガム・キャンディの製法は
、中間部に拡大部を有する筒状流路を用い、これを組み
合わせることによって、切断面に層を形成するため、押
出し成形機等に供給されるチューインガムおよびキャン
デイの物性が異なり、押出し成形機のノズルから吐出さ
れるチューインガムおよびキャンデイ等の量が変化して
も、その変化が筒状流路の中間部の拡大部で吸収される
ようになる。したがって、常時、一定量のガム及びキャ
ンデイが吐出されるので、安定した状態で層が形成され
るようになる。また、板状キャンデイをチューインガム
で包み、板状ガム・キャンディとして吐出することによ
り、圧延でのキャンデイの変形によるセンター量のバラ
ツキ及び圧延ロールへのキャンデイ付着を防止すること
ができ、板状ガム・キャンディの連続的な製造が可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に用いる成形装置の断面構造図、 第2図は、第1図を矢印A方向から見た拡大図、第3図
は、第1図の成形装置を用いた製造装置、第4図は、圧
延後の板状ガム・キャンディの断面図、 第5図は、両端切断後の板状ガム・キャンディの断面図
、 第6図は、従来の製造装置の説明図、 第7図は、第6図の装置により製造された製品の断面図
、 第8Mは、他の従来の成型装置の断面構造図を示す。 (1)  ・・・チューインガム材料 (2) 、 (2′)・・・供給装置 (3)・・・圧延ロール   (4)・・・切断ロール
(5)・・・キャンデイ材料 (6)・・・圧着ロール
(7)・・・刻み溝     (8)・・・ダイス(9
)・・・吐出部     (10)・・・賦形用筒体(
12)、 (13)・・・開口 (14)、 (16)、 (20)、 (22)・・・
流路(15)、 (17)、 (21)・・・拡大部(
18)、 (23)・・・押出し成形機第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 押出し成型機のダイスの吐出部内に、開口部が所望の形
    状に形成された賦形用筒体が軸を上記吐出口部の軸と略
    平行にした状態で配設されているダイス装置を用い、上
    記賦形用筒体内に、中間部に拡大部を有する筒状流路を
    介してセンター用部材を供給するととももに、上記賦形
    用筒体の外周の吐出口部内に、中間部に拡大部を有する
    筒状流路を介して外層部材を供給し、前記両部材をダイ
    スの吐出口から外層部材にてセンター用部材を包み込む
    様連続的に押出し成型をした後、圧延ロールにより圧延
    し、その後カッタにより両端の一部を切断することを特
    徴とする多層構造からなる板状ガム・キャンディの製法
JP2305640A 1990-11-09 1990-11-09 多層構造からなる板状ガム・キャンディの製法 Expired - Lifetime JP2796425B2 (ja)

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