JPH04178110A - 漏電遮断器 - Google Patents

漏電遮断器

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JPH04178110A
JPH04178110A JP2304658A JP30465890A JPH04178110A JP H04178110 A JPH04178110 A JP H04178110A JP 2304658 A JP2304658 A JP 2304658A JP 30465890 A JP30465890 A JP 30465890A JP H04178110 A JPH04178110 A JP H04178110A
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JP
Japan
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voltage
power supply
circuit
earth leakage
power
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Pending
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JP2304658A
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English (en)
Inventor
Masa Ozaki
尾崎 雅
Kazuhiro Omoto
大本 和宏
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、漏電事故を検出した際に負荷を電源から切り
離し、負荷を保護する漏電遮断器に係り、特に複数の電
源電圧に対し共用化できる漏電遮断器に関する。
(従来の技術) この種の漏電遮断器としては、次に述べるようなものか
あった。即ち、第2図には電源電圧として200■〜4
40V程度の範囲を共用化できる漏電遮断器の構成を示
している。三相の電源側端子1a乃至ICは主回路接点
2a乃至2Cを介して主回路導体3a乃至3Cに接続さ
れ、負荷側端子4a乃至4cから図示しない負荷に給電
するようになっている。主回路導体3a乃至3Cにはこ
れらを一次導体とする零相変流器5か配設され、その零
相変流器5の出力端子5a、5bは、夫々抵抗6の両端
子に接続されると共に集積回路により構成される漏電検
出回路7の検出端子Z1及びZ2に接続されている。ト
ランス8の一次側は主回路導体3a及び3Cに接続され
、二次側は全波整流回路9の入力端子に接続されている
。この全波整流回路9の正の出力端子9aは、抵抗10
を介した後漏電検出回路7の電源入力端子VCCに接続
されると共に平滑用コンデンサ11を介して負の出力端
子9bに接続されている。また、負の出力端子9bは漏
電検出回路7のGND端子に接続されている。主回路接
点2a乃至2cを開放状態にするための引外し装置12
は全波整流回路9の正の出力端子9aに接続されると共
にサイリスタ13を介して負の出力端子9bに接続され
ている。
サイリスク13のゲートは漏電検出回路7の制御出力端
子Cに接続されている。
上記構成において、全波整流回路9は主回路導体3a、
3cからトランス8を介して与えられる交流入力を整流
して出力する。そして、抵抗10及びコンデンサ11の
平滑回路により平滑して所定電圧の直流出力として漏電
検出回路7に与える。
この場合、漏電検出回路7は、一般に内部に定電圧回路
を有する構成となっているので、全波整流回路9の出力
電流は抵抗10により制限されるようになっている。こ
れにより、漏電検出回路は電源が供給され、動作可能な
状態となっている。
さて、負荷に対して負荷出力端子から正常に給電されて
いる状態では、零相変流器5には電流か流れないか、主
回路において漏電事故か発生すると、零相変流器5及び
抵抗6に電流か流れる。これにより、漏電検出回路7は
、検出端子2.−22間に検知信号が入力され、その検
知信号のレベルが15電動作レベルに達しているかとう
かか判断され、動作レベルに達している場合には引外し
指令信号を出力端子Cから出力する。この引外し指令信
号によりサイリスタ13かオンして引外し装置12を動
作させ、主回路接点2a、2b、2cか開放状態にされ
る。
ところで、上述のような漏電遮断器において適用可能な
電圧範囲として100Vから440■まてを共用化しよ
うとすると、次のような不具合があった。
一般に、定格の適用範囲に対する動作保証範囲としでは
、規格J l5C8371により定格電圧の一20%か
ら+10%の範囲として規定されている。従って、この
ような電圧範囲か設定される状況においては、動作電圧
の範囲は80〜484Vとなる。また、第2図に示す漏
電遮断器においては動作電圧か30Vであるので、電源
電圧が80vの場合でもこの動作電圧30Vを確保する
必要がある。一般に、このような漏電検出回路7の最低
動作電流は1mA程度であるため、例えば、主回路の電
圧が80Vでのトランス8の出力電圧が35Vであると
すると、抵抗6の抵抗値r1は次式のように算出される
r、(Ω)≦(35−30)/D、001−5(kΩ)
     ・・・(1) 一方、主回路の電圧が484vであるときにはトランス
8の出力電圧が212vとなるので、抵抗6の抵抗値が
5にΩに設定されている状態では、次式のように抵抗6
に流れる電流1rが算出される。
I r−(212−30)15000 −36. 4  (mA)          −<2
>この場合、電流値■「が36.4mA流れる状態で抵
抗6か消費する電力PrはIr2Xr、の関係から6.
6Wとなる。ところが、一般に抵抗は温度上昇の関係で
電力低減率3090程度で使用されるため、抵抗6とし
ては22W (−6,6W/3096 )以上の容量が
必要となる。従って、この点たけについてみても抵抗6
が大形のものか必要となる状況である。
さらに、実際の漏電検出回路においては電源入力端子V
ccに流し込める電流の大きさは10mA程度であり、
上述のような大電流が流せないため、電流を制限するた
めの回路か別途必要になる状況である。
このような状況に鑑みて、第3図に示すような漏電遮断
器が考えられている。
即ち、このものは、抵抗6を設ける代わりに、トランジ
スタ14.抵抗15.ツェナーダイオード16を用いて
いるものである。トランジスタ14のコレクタは全波整
流回路9の正の出力端子9  、aに、エミッタは漏電
検出回路7の電源入力端子に、ベースは図示極性でツェ
ナーダイオード16を介して負の出力端子9bに接続さ
れ、またベース・コレクタ間に抵抗15が接続されてい
る。
このような構成は、一般にシリーズレギュレータと呼ば
れるもので、トランジスタ14は、コレクタ電圧が変動
した場合でも漏電検出回路7が消費する電流を供給する
ように動作する。従って、前述と同様にしてトランジス
タ14における消費電力P0を算出すると、次のように
なる。電源電圧が484Vのときにトランス8の二次側
出力電圧は212Vであり、これにより、 po −(212−30)10.001−0.182 
(W)      (3)この結果から、前述の場合に
比べて、部品点数は若干増えるものの、大電力を消費す
る部品がないため装置全体を小形化することができるも
のである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述のような従来構成のものては、例え
ば、さらに小形化を図るためトランスを用いない構成に
する場合に、次のような不具合があった。
即ち、トランス8を用いない構成においては、トランジ
スタ14にかかる電圧がさらに大きくなる。一般に、高
耐圧トランジスタの電流増幅率hFF!は非常に小さく
、従ってベース電流を大きくする必要がある。このため
、トランジスタ14のベースに接続された抵抗15及び
ツェナーダイオード16の電流容量を大きくする必要が
ある。このため、結局、抵抗15及びツェナーダイオー
ド16が大形化してしまい、全体を小形化することが困
難となる状況であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされなもので、その目的は
、トランスを用いることなくしかもその場合でも抵抗等
の部品に大容量のものを用いる必要がなく従って小形化
が可能な漏電遮断器を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の漏電遮断器は、負荷給電路を開閉するための主
接点と、前記負荷給電路に設けられた零相変流器と、こ
の零相変流器から出力される検出信号に基いて漏電の有
無を判定する漏電検出回路と、この漏電検出回路から引
き外し指令信号が与えられると前記主接点を開路状態に
する引外し装置とを備えたものを対象とし、前記負荷給
電路の少なくとも2相間の出力を整流、平滑する直流電
源回路と、前記漏電検出回路及び引外し装置への給電路
に介在された電圧制御形スイッチング素子と、光信号が
与えられるとこれに応じて前記電圧制御形スイッチング
素子を駆動する光電変換素子と、前記直流電源回路の出
力電圧に応じて前記光電変換素子に光信号を与えること
により直流電源回路の出力電圧を一定化するスイッチン
グ回路とを具備したところに特徴を有する。
(作用) 本発明の漏電遮断器によれば、直流電源回路により、負
荷給電路の少なくとも2相間の出力が整流、平滑され、
その出力電圧に応じてスイッチング回路は光電変換素子
に光信号を与える。これにより、光電変換素子は電圧制
御形スイッチング素子をオンオフさせてスイッチング動
作させるようになり、漏電検出回路及び引外し装置は直
流電源から一定の出力電圧が与えられる。この状態で、
漏電検出回路は、負荷給電路において漏電事故が発生す
ると、零相変流器から与えられる検出信号の応じて引外
し装置を駆動して負荷給電路を開放状態にする。この場
合に、電圧制御形スイッチング素子を用いると共に光電
変換素子を用いているので、必要な電力のみを供給する
ことができ、従って、電力損失が少なくなると共に制御
信号を絶縁状態で与えることができるので、負荷給電路
から直流電源回路に至る部分でトランスを介在させる必
要がなくなり、全体として小形化することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について第1図を寥照しながら
説明する。
第1図は全体構成を示しており、負荷給電路としての主
回路20において、三相の電源側端子21a、21b、
21cは主接点たる主回路接点22a、22b、22c
を介して主回路導体23a23b、23cに接続され、
負荷側端子24a。
24b、24cから図示しない負荷に給電するようにな
っている。主回路導体23a、23b、23cにはこれ
らを一次導体とする零相変流器25が配設され、その零
相変流器25の出力端子25B、25bは、夫々抵抗2
6の両端子に接続されると共に集積回路により構成され
る漏電検出回路27の検出端子Z、、z2に接続されて
いる。
直流電源回路28は全波整流回路29.抵抗30及び平
滑用コンデンサ31から構成されるもので、全波整流回
路29の入力端子は夫々主回路導体23a及び23cに
接続され、正の出力端子29aは抵抗30を介した後直
流電源線32に接続されると共にコンデンサ31を介し
て負の出力端子29bに接続されている。電圧制御形ス
イッチング素子たるFET33のゲートは抵抗34を介
して直流電源線32に接続され、ソースは全波整流回路
29の負の出力端子29bに接続され、ドレインは漏電
検出回路27のGND端子に接続さ2 れると共にコン
デンサ35及びコイル36を直列に介して直流電源線3
2に接続されている。コンデンサ35とコイル36との
共通接続点は漏電検出回路27の電源入力端子VCCに
接続されている。
また、直流電源!I32とFET33のドレインとの間
には図示極性のダイオード37か接続されている。
光電変換素子たるフォトカブラ38の受光側つまり出力
端子は夫々FET33のゲート及び全波整流回路29の
負の出力端子29bに接続されている。投光側つまり入
力端子は抵抗39を介して漏電検出回路27の電源入力
端子VCCに接続され、ツェナーダイオード40を介し
て同GND端子に接続されている。主回路接点22a、
22b、22Cを開放状態にするための引外し装置41
の両端子は、一方が漏電検出回路27の電源入力端子V
CCに接続され、他方がサイリスタ42を介して同GN
D端子に接続されている。そして、サイリスタ42のゲ
ートは同制御出力端子Cに接続されている。尚、直流電
源回路28の出力電圧に応じて光信号を出力する回路構
成をスイッチング回路43としている。
次に、上記構成の作用について説明する。
まず、直流電源回路30は、主回路導体23a。
23b、23cを介して与えられる交流出力を全波整流
回路28において整流し、抵抗3o及びコンデンサ31
により平滑された直流電圧として出力される。そして、
コンデンサ35の端子電圧が所定電圧に達していない状
態では、ツェナーダイオード40は阻止状態であり、従
って、フォトカブラ38の発光側は通電されず、受光側
もオフ状態である。これにより、FET33のゲートに
電圧が与えられ、FET33はオン状態となる。FET
33がオン状態であると、全波整流回路29の正の出力
端子29aから抵抗30.直流電源線32、コイル36
.コンデンサ35.FET3Bを介して負の出力端子2
9bへの通電路が形成され、コンデンサ35は充電され
る。
この後、コンデンサ35が充電されることによりその端
子電圧か所定電圧以上になると、ツェナーダイオード4
0か導通状態となり、フォトカブラ38の発光側から光
信号が出力される。これにより、フォトカブラ38の受
光側が導通状態となり、FET33のゲートかアースレ
ベルに反転し、FET33はオフ状態となる。このFE
T33のオフにより主回路側からの給電かなくなると、
コイル36に蓄積されたエネルギがダイオード37を介
して電流として流れ、コンデンサ35を充電する。この
場合、コンデンサ35の充電電荷は漏電検出回路27に
より消費されるので、その端子電圧か徐々に低下して行
き、遂には所定電圧を下回るようになってフォトカブラ
38をオフさせる。
すると、再びFET33かオンされて上述の動作を繰り
返すことになる。つまり、上述の動作を繰り返して行く
ことにより漏電検出回路37及び引外し装置41に常に
一定電圧を供給しているのである。
そして、このように電源が与えられた状態で、主回路2
0において漏電事故か発生すると、主回路導体23a、
23b及び23(に巻回された零相変流器25に漏電電
流か検出され、抵抗26により電圧信号に変換される。
この電圧信号か漏電検出信号として漏電検出回路27に
人力される。
これにより、漏電検出回路27は制御出力端子Cから引
外し信号を出力してサイリスタ42をオンさせ、引外し
装置41に通電するようになる。この結果、引外し動作
が行なわれて主回路接点22a、22b、22cが開放
状態とされて負荷への給電は停止される。
このように、本実施例は、直流電源回路28の出力をF
ET33を介して漏電検出回路27に与える構成とし、
二〇FET33を直流電源回路28の出力電圧に応じて
フォトカブラ38によりオンオフ制御するようにした。
これにより、主回路20の電圧が変動する場合でも、常
に漏電検出回路27の消費電流のみを供給することがで
き、従って、使用している部品の損失電力が低減される
また、ツェナーダイオード40及びフォトカブラ38に
よりFET33のオンオフ制御を行うことにより、従来
と異なりトランスを介在させる必要かなくなり、総じて
装置全体を小形化できるものである。
尚、上記実施例においては、光電変換素子としてフォト
カブラ38を用いる構成としたが、これに限らず、例え
ば、フォトサイリスタやフォトトランジスタ等の光電変
換素子を用いても良い。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明の漏電遮断器によれば、漏
電検出回路及び引外し装置に対して電圧制御形スイッチ
ング素子を介して直流電源回路から給電する構成とし、
さらに、そのスイッチング素子を直流電源回路の出力電
圧に応じて光電変換素子を介して光信号によりオンオフ
制御する構成としたので、電流を低減させて各部品の消
費電力を極力抑制することができるとともにトランスを
用いることなく構成できるので、全体として小形化か図
れるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電気的構成図であり、
第2図及び第3図は夫々従来例を示す第1図相当図であ
る。 図面中、20は主回路(負荷給電路)、21a乃至21
cは電源側端子、22a乃至22(は主回路接点、23
a乃至23cは主回路導体、25は零相変流器、26は
抵抗、27は漏電検出回路、28は直流電源回路、29
は全波整流回路、3゜は抵抗、31は平滑用コンデンサ
、32は直A電源線、33はFET (電圧制御形スイ
ッチング素子)、37はダイオード、38はフォトカブ
ラ(光電変換素子)、40はツェナーダイオード、41
は引外し装置、42はサイリスク、43はスイッチング
回路である。 代理人  弁理士  佐 藤  強 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、負荷給電路を開閉するための主接点と、前記負荷給
    電路に設けられた零相変流器と、この零相変流器から出
    力される検出信号に基いて漏電の有無を判定する漏電検
    出回路と、この漏電検出回路から引き外し指令信号が与
    えられると前記主接点を開路状態にする引外し装置とを
    備えたものにおいて、前記負荷給電路の少なくとも2相
    間の出力を整流、平滑する直流電源回路と、前記漏電検
    出回路及び引外し装置への給電路に介在された電圧制御
    形スイッチング素子と、光信号が与えられるとこれに応
    じて前記電圧制御形スイッチング素子を駆動する光電変
    換素子と、前記直流電源回路の出力電圧に応じて前記光
    電変換素子に光信号を与えることにより直流電源回路の
    出力電圧を一定化するスイッチング回路とを具備したこ
    とを特徴とする漏電遮断器。
JP2304658A 1990-11-09 1990-11-09 漏電遮断器 Pending JPH04178110A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016024963A (ja) * 2014-07-22 2016-02-08 株式会社日立産機システム 漏電遮断器
CN111342422A (zh) * 2020-04-02 2020-06-26 无锡市晶源微电子有限公司 一种漏电保护电路和漏电保护装置以及用电设备

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