JPH04171542A - デバッグ機能内蔵マイクロプロセッサ - Google Patents

デバッグ機能内蔵マイクロプロセッサ

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JPH04171542A
JPH04171542A JP2300063A JP30006390A JPH04171542A JP H04171542 A JPH04171542 A JP H04171542A JP 2300063 A JP2300063 A JP 2300063A JP 30006390 A JP30006390 A JP 30006390A JP H04171542 A JPH04171542 A JP H04171542A
Authority
JP
Japan
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register
information
cpu
internal
microprocessor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2300063A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Yamamoto
山本 満博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04171542A publication Critical patent/JPH04171542A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プログラムの検証、ハードウェアの動作確認
等のデバッグ作業に必要となる情報をマイクロプロセッ
サの外部に出力する機能を内蔵するデパック機能内蔵マ
イクロプロセッサに関する。
〔従来の技術〕
従来のデバッグ機能内蔵マイクロプロセッサの一例を第
9図のブロック図に示し、そのデバッグシステムのトレ
ース部分の具体例を第10図のブロック図に示す。
第9図において、1はマイクロプロセッサ(以下CPU
という)内の命令を実行する部分である命令実行部(E
XU)、2はC’PUIの内の外部メモリ8の内容をキ
ャッシングするキャッシュメモリ、3はCPU内の外部
メモリ8を制御するメモリコントローラ、4はCPU内
にありCPU命令によって内容の書換えが可能で、デバ
ッグシステム内のトレースメモリを停止させる信号を発
生させるための条件を保持する条件レジスタ、5はCP
U内にあり条件レジスタ4とCPU内部バスの状態を比
較して比較結果を出力する比較器、9bはCPUとメモ
リ8間の外部バスをトレースするためのトレースメモリ
(リングバッファ構造になっている)を持ちトレース信
号23でトレースメモリの書き込みを中止(トレーサメ
モリの書き込みスタートはデバッグシステム内で制御す
る)するデバッグシステム、10はEXUI、メモリコ
ントローラ3間の内部アドレスバス、11はEXUlと
メモリコントローラ3間の内部データバス、12はEX
UIとメモリコントローラ3間の内部制御バス、13は
条件レジスタ4のデータを比較器5に転送する条件デー
タ信号、16はメモリコントローラ3とメモリ8間の外
部アドレスバス、17はメモリコントローラ3とメモリ
8間の外部データバス、18はメモリコントローラ3と
メモリ8間の外部制御バス、23は比較器5の比較結果
でデバッグシステム9b内のトレーサーを止めるトレー
ス信号である。
第10図において、アドレスカウンタ91aは外部制御
バス内のクロック信号をカウントしカウント結果を出力
する。デバッグシステム9b内トレースメモリ90はア
ドレスカウンタ91aのカウント結果をアドレスとして
外部アドレスバス16、外部データバス17.外部制御
バス18をトレースする。トレースメモリ90の読比し
はCPUとは独立してデバッグシステム内で行われる。
次に、この回路の動作を説明する。あらかじめ条件レジ
スタ4にはデバッグシステム9b内のトレーサーを停止
させる条件が書き込まれていて、比較器5は条件レジス
タ4の内容と外部アドレスバス16.外部制御バス18
を常時比較し内容が一致したらトレース信号23を出力
する。デバッグシステム9b内トレーサーは常時外部バ
スの内容をトレースメモリ90に書き込み、トレース信
号23のストップ信号によってトレースメモリ90への
書き込みを中止する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のデバッグ機能内蔵マイクロプロセッサは
、CPU動作状態をトレースする機能を実現するのに必
要なトレース条件を保持する条件レジスタ、CPLIの
バス条件と条件レジスタを比較する比較器はCPUに内
蔵することが可能だったが、トレースメモリ90はアド
レス、データ。
制御バスをCPUのバスサイクルごとにトレースするた
めに高速大容量のメモリが必要となりCPU内蔵は不可
能だった。また、トレースメモリ90をCPU外部に配
置する関係で、トレースするデータはCPUから出力さ
れるデータに限られ、比較器で比較する対象もCPUが
ら出力される情報に限定されていたため、CPU外部に
出力されない情報はトレースされながった。特に問題に
なるキャッシュメモリをCPU内部に持つ場合には、外
部メモリとCPU内部のキャッシュメモリとの闇のデー
タのやりとりはCPU外部のメモリバスをトレースする
ことでCPU動作情報を得ることが可能であるが、CP
U内の命令実行部分と内部キャッシュとのやりとりは外
部でトレースすることが不可能であった。デバッグには
実際にCPUが処理した命令、データが何であったかの
情報、すなわち内部バスの情報が必要である。内部バス
の情報を外部に出力するためにトレースするデータ専用
端子を設けることが考えられるが、32ビツトCPUの
場合アドレス、データだけで64本になるため現実的で
はない。
本発明の目的は、トレースメモリに相当する内部バスの
情報を一時的に保持しておくレジスタをCPU内部に持
つことにより、CPUの動作を止めずに内部バス情報を
外部に出力することができ、デバッグを可能にしたデバ
ッグ機能内蔵マイクロプロセッサを提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明の構成は、汎用レジスタ、命令実行部。
外部メモリ制御部等の機能を内蔵すると共に、プログラ
ムの検証、ハードウェアの動作確認等のデバッグ作業に
必要となる情報を外部に出力する機能を内蔵するデバッ
グ機能内蔵マイクロプロセッサにおいて、このマイクロ
プロセッサの命令の実行、データ値の遷移等の内部情報
を得るのに必要な条件を保持しておく条件レジスタと、
この条件レジスタの保持している内容と前記内部情報と
を比較し比較結果を出力する比較回路と、この比較回路
の比較結果に応じて前記内部の情報を保持し、マイクロ
プロセッサの動作に依存することなく外部に情報を出力
するサンプルレジスタとを備えることを特徴とする。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の比較器の具体例の回路図、第3図は第1図のドライ
バーの具体例の回路図、第4図はサンプルレジスタの具
体例の回路図、第5図はデバッグシステム内トレーサー
の具体例の回路図、第6図は第1図の条件レジスタのフ
ォーマット例の図である。
第1図において、6は比較器5の比較結果によって内部
バスの状態を保持するサンプルレジスタ、7はサンプル
レジスタ6の内容をCPU外部に出力するドライバー、
9aはドライバー7が出力する外部サンプルデータ信号
19をトレースするデバッグシステム、14は比較器5
の出力でありサンプルレジスタ6のサンプルタイミング
やドライバー7のデータ出力タイミング生成に使用され
る比較結果信号、15はサンプルレジスタ6がサンプル
したデータをドライバー7に送る内部サンプルデータ信
号、19はドライバー7が出力する内部バスサンプルデ
ータをデバッグシステム9aに送る外部サンプルデータ
信号、20は外部サンプルデータ信号19のストローブ
信号であるサンプルデータストローブ信号である。この
他は第9図と同等なので説明を省略する。
第2図の比較器5の回路では、内部アドレスバス10.
内部制御バ、ス12と条件データ信号13を対応するビ
ットごとにエクスクル−シブ(EX)OR51によりE
X−ORをとり、このEX−OR51の出力をNAND
ゲート52で統合して出力することで実現している。
第3図のドライバー7の回路では、比較結果信号14を
内部制御バス12内クロツクでフリップフロップ71に
よりラッチしバッファ72でドライブしてサンプルデー
タストローブ信号2oを出力する。内部サンプルデータ
信号はバッファ73でドライブして外部サンプルデータ
信号19として出力する。
第4図のサンプルレジスタ6の回路では、比較結果信号
14と内部制御バス12(CPU動作クロック)で生成
した信号で内部アドレスバス10、内部データバス11
をラッチしたデータを内部サンプルデータ信号15とし
て出力する。
第5図のデバッグシステム内トレーサーの回路において
は、アドレスカウンタ91は、サンプルデータストロー
ブ信号2oのパルスをカウントし、カウント結果を出力
する。デバッグシステム9a内トレースメモリ9oはア
ドレスカウンタ91のカウント結果をアドレスとして外
部サンプルデータ信号19をトレースする。トレースメ
モリの読み出しはCPLIとは独立してデバッグシステ
ム内で行われる。
第6図の条件レジスタのフォーマット例は、0からmビ
ットに内部アドレス、m+1ビツトに内部アドレスが1
(命令)かD(データ)を示すI/Dからなる。
以下、この実施例の動作を説明する。
条件レジスタ4には、あらかじめ知りたい情報のキーに
なる情報、第6図では内部アドレスと内部アドレスの穫
類(命令またはデータ)が設定されていて、比較器5は
条件レジスタ4の内容と内部アドレスバス10.内部制
御バス12を常時比較し、その内容が一致したら比較結
果信号14を出力する。サンプルレジスタ6は、比較結
果信号14を使用して生成した信号で内部アドレスバス
10、内部データバス11.内部制御バス12をサンプ
ルする。ドライバー7はサンプルレジスタ6でサンプル
した情報をCPU外部に出力するため、内部サンプルデ
ータ信号15をドライブする。デバッグシステム9a内
トレーサーはサンプルデータストローブ信号2oに同期
して外部サンプルデータ信号19を保持する。
第7図は本発明の第2の実施例のブロック図であり、第
8図は第7図に用いる条件レジスタ4のフォーマット図
である。
第7図において、22は演算結果を一時的に格納する等
に使用する汎用レジスタ、21はこの汎用レジスタ22
を識別するためのレジスタ番号を転送するレジスタ番号
バスである。この他は第9図と同等である。
第8図の内部レジスタのフォーマット例は、0からSビ
ットに汎用レジスタのレジスタ番号、S+1ビツトに汎
用レジスタが読み出された(R)か、書き込まれた(W
)かを示すR/Wからなる。
次に、この実施例の動作を説明する。
条件レジスタ4には、あらかじめ着目するレジスタ番号
、R/Wの設定がされていて、比較器5は条件レジスタ
4の内容とレジスタ番号バス21、内部制御バス12を
常時比較し内容が一致したら比較結果信号14を出力す
る。サンプルレジスタ6は比較結果信号14を使用して
生成した信号でレジスタ番号バス21.内部データバス
11、内部制御バス12をサンプルする。ドライバー7
はサンプルレジスタ6でサンプルした情報をCPU外部
に出力するなめ、内部サンプルデータ信号15をドライ
ブする。デバッグシステム9a内トレーサーはサンプル
データストローブ信号20に同期して外部サンプルデー
タ信号19を保持する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、CPU内部の必要な情報
を一時的に保持しておくデバッグ用レジスタをCPLI
内部に持つことにより、CPLIの動作と無関係に内部
情報を外部に出力することが可能となり、特にキャッシ
ュメモリを内蔵したCPUはキャッシュメモリがCPU
内部でアクセスされた場合、アドレス、データ、命令/
データ、読み込み/書き出し等の情報はCPU外部で得
ることが可能となる。腋な、デバッグ用レジスタがCP
U外部と内部のスピード差を緩衝するため、外部のトレ
ースメモリのアクセス速度をCPUの動作スピードに合
わせる必要がなくアクセス速度の遅いメモリが使用可能
となり、外部に出力する方法もCPU動作と非同期に行
われるので、データ転送方法もパラレルだけでなくシリ
アルも使用可能になり、このデータ転送をシリアルにで
きるので、デバッグ情報を出力するための端子を少なく
することも可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の比較器の具体例の回路図、第3図は第1図のドライ
バーの具体例の回路図、第4図は第1図のサンプルレジ
スタの具体例の回路図、第5図は第1図のデバッグシス
テム内トレーサーの具体例の回路図、第6図は第1図の
条件レジスタのフォーマット図、第7図は本発明の第2
の実施例のブロック図、第8図は第7図の条件レジスタ
フォーマット図、第9図は従来例のブロック図、第10
図は第9図のデバッグシステムのトレース部分の具体例
のブロック図である。 1・・・EXU (命令実行部)、2・・・キャッシュ
メモリ、3・・・メモリコントローラ、4・・・条件レ
ジスタ、5・・・比較器、6・・・サンプルレジスタ、
7・・・ドライバー、8・・・メモリ、9a、9b・・
・デバッグシステム、10・・・内部アドレスバス、1
1・・・内部データバス、12・・・内部制御バス、1
3・・・条件データ信号、14・・・比較結果信号、1
5・・・内部サンプルデータ信号、16・・・外部アド
レスバス、17・・・外部データバス、18・・・外部
制御バス、19・・・外部サンプルデータ信号、20・
・・サンプルデータストローブ信号、21・・・レジス
タ番号バス、22・・・汎用レジスタ、23・・・トレ
ース信号、51・・・EX−OR回路、52・・・NA
NDゲート、71・・・フリップフロップ、72.73
・・・バッファ、90・・・トレースメモリ、91.9
1a・・・アドレスカウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  汎用レジスタ、命令実行部、外部メモリ制御部等の機
    能を内蔵すると共に、プログラムの検証、ハードウェア
    の動作確認等のデバッグ作業に必要となる情報を外部に
    出力する機能を内蔵するデバッグ機能内蔵マイクロプロ
    セッサにおいて、このマイクロプロセッサの命令の実行
    、データ値の遷移等の内部情報を得るのに必要な条件を
    保持しておく条件レジスタと、この条件レジスタの保持
    している内容と前記内部情報とを比較し比較結果を出力
    する比較回路と、この比較回路の比較結果に応じて前記
    内部の情報を保持し、マイクロプロセッサの動作に依存
    することなく外部に情報を出力するサンプルレジスタと
    を備えることを特徴とするデバッグ機能内蔵マイクロプ
    ロセッサ。
JP2300063A 1990-11-06 1990-11-06 デバッグ機能内蔵マイクロプロセッサ Pending JPH04171542A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2300063A JPH04171542A (ja) 1990-11-06 1990-11-06 デバッグ機能内蔵マイクロプロセッサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2300063A JPH04171542A (ja) 1990-11-06 1990-11-06 デバッグ機能内蔵マイクロプロセッサ

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Publication Number Publication Date
JPH04171542A true JPH04171542A (ja) 1992-06-18

Family

ID=17880253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2300063A Pending JPH04171542A (ja) 1990-11-06 1990-11-06 デバッグ機能内蔵マイクロプロセッサ

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JP (1) JPH04171542A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001013135A1 (fr) * 1998-01-30 2001-02-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Appareil de controle de signaux internes de circuit integre
US6523136B1 (en) 1999-05-20 2003-02-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor integrated circuit device with processor
US6687863B1 (en) 1999-07-29 2004-02-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Integrated circuit internal signal monitoring apparatus
JP2010061473A (ja) * 2008-09-04 2010-03-18 Fujitsu Ltd キャッシュ論理検証装置、キャッシュ論理検証方法およびキャッシュ論理検証プログラム

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