JPH04167813A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH04167813A
JPH04167813A JP2294618A JP29461890A JPH04167813A JP H04167813 A JPH04167813 A JP H04167813A JP 2294618 A JP2294618 A JP 2294618A JP 29461890 A JP29461890 A JP 29461890A JP H04167813 A JPH04167813 A JP H04167813A
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transistor
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JP2294618A
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English (en)
Inventor
Yasunari Yamamoto
山本 康成
Toshiyuki Matsuyama
俊幸 松山
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 半導体集積回路装置に係り、詳しくは電流制御のMOS
トランジスタを含む電流制御用の半導体集積回路装置に
関し、 電流制御回路のワンチップ化を可能にすることができる
とともに、電流制御回路としては電力損失を大幅に低減
することを目的とし、 ドレイン電極が外部負荷を接続するオープンドレイン端
子に接続される電流制御用MOSトランジスタと、ソー
ス電極が過電流検出用抵抗に接続され、ドレイン電極が
前記オープンドレイン端子に接続される電流検出用MO
Sトランジスタとを半導体基板上に設けた構成とした。
[産業上の利用分野] 本発明は半導体集積回路装置に係り、詳しくは電流制御
のMOS)ランジスタを含む電流制御用の半導体集積回
路装置に関するものである。
近年、各種機器において小型化が進むなかで電流制御回
路もワンチップ化が要求されている。そのため、電流制
御回路をワンチップ化した場合には過電流の対策が重要
となる。
[従来の技術] 従来、MOSトランジスタを用いて大電流制御する制御
回路は第4図に示すように、電流制御用のNMOSトラ
ンジスタ31はそのドレイン端子に負荷32が接続され
、ゲート端子にPMOSトランジスタ33とNMOSト
ランジスタ34よりなるバッファ回路35を介して指令
信号SGIが入力されるようになっている。そして、L
レベルの前記指令信号SGIに基づいNMOSトランジ
スタ31がオンすることによって、負荷32に電源■C
Cが印加され、同負荷32が駆動されるようになってい
る。
又、前記電流制御用のNMOSトランジスタ31はその
ソース端子に負荷電流を検出する抵抗36が接続され、
その抵抗36の端子間電圧(検出電圧)が過電流を検出
するコンパレータ37に出力されるようになっている。
コンパレータ37はこの検出電圧と、予め設定した基準
電圧(最大許容の負荷電流(過電流)の時の抵抗36の
端子間電圧)VSとを比較し、検出電圧が基準電圧VS
以上になった時、Hレベルの検出信号を次段のトランジ
スタ38のベース端子に出力する。トランジスタ38は
そのコレクタ端子を前記NMOSトランジスタ31のゲ
ート端子に接続され、エミッタ端子はアースされている
。従って、トランジスタ38はHレベルの検出信号でオ
ンし、前記指令信号SGIに基づいてオンしているNM
OS)ランジスタ31をオフさせる。
そして、この制御回路では負荷32に過電流か流れた時
、NMOSトランジスタ3Iが強制的にオフし、負荷電
流が最大許容値に下がるまで負荷32への電源VCCの
供給を停止することになる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記制御回路をワンチップ化を考えると、抵
抗36が占める面積が非常に大きくなり実現が不可能で
あった。即ち、例えば負荷電流の最大許容値を2アンペ
ア、基準電圧をノイズに基づく誤動作及び電力損失を考
慮して0.5Vとすると、抵抗36の抵抗値Rを0.2
5オームにする必要がある。この抵抗値Rが0.25オ
ームの抵抗36をシート抵抗で実現するには抵抗値が小
さすぎ、非常に大きな面積が必要となり、チップ上に他
の制御回路を組み込むみことができない。
又、前記電流制御用のNMOS)ランジスタ31のオン
抵抗は抵抗36より小さいので、抵抗36で消費する電
力が大きくなり効率が悪かった。
本発明は上記問題点を解消するためになされたものであ
って、その目的は電流制御回路のワンチップ化を可能に
することができるとともに、電流制御回路としては電力
損失を大幅に低減することかできる半導体集積回路装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理説明図である。
半導体基板1上の一つの島2には共通の一つのドレイン
電極を有した複数個の電流制御用MOSトランジスタ3
が設けられている。そのドレイン電極は外部負荷4が接
続されるオープンドレイン端子8に接続される。又、前
記電流制御用MOSトランジスタ3と異なる別の島5に
は電流検出用MOSトランジスタ6が設けられ、そのド
レイン電極は前記オープンドレイン端子8に接続される
とともに、ソース電極には過電流検出用抵抗7が接続さ
れている。
[作用] 電流検出用MO8)ランジスタロ及び複数個の電流制御
用MOSトランジスタ3をオンさせた状態で、外部負荷
4に過電流が流れると、この過電流は電流制御用MOS
トランジスタ6及び複数個の電流検出用MOSトランジ
スタ3にそれぞれ流れる。このとき、過電流は電流検出
用MO3I−ランジスタ6及び複数個の電流制御用MO
Sトランジスタ3にそれぞれ分流して流れるので、電流
検出用MOSトランジスタ6に流れる過電流が小さくな
る。
この結果、電流が小さい分だけ電流検出用MOSトラン
ジスタ6のソース電極に接続される過電流検出用抵抗7
の抵抗値を大きくすることができる。又、過電流検出用
抵抗7による電力損失を小さくできる。
[実施例] 以下、本発明を具体化した半導体集積回路装置の一実施
例を第2図に従って説明する。
半導体基板PにはPMOSトランジスタT1及びNMO
SMOSトランジスタT2バッファ回路11が構成され
ており、PMO8)ランジスタT1のソース端子は電源
VCCに接続されるとともに、NMOSMOSトランジ
スタT2ス端子は接地されている。そして、前記バッフ
ァ回路11の入力側には入力信号線12を介して入力ピ
ン13が設けられている。
そして、前記半導体基板P上のランド15にはn個のN
チャネルとなるDMOSMOSトランジスタT5接続さ
れて設けられ、それらの各DMOSトランジスタT5は
1つの共通のドレイン電極で形成されている。又、その
ドレイン電極は外部電源16に接続された外部負荷17
が接続されるオープンドレイン端子18に接続されてい
る。
更に、前記各DMOSトランジスタT5のソース端子は
接地されるとともに、各DMOSトランジスタT5のゲ
ート端子は前記出力信号線14を介してバッファ回路1
1の出力側に接続されている。従って、入力ピン13に
Lレベルの信号が入力されると、バッファ回路11の出
力側がHレベルとなり、この信号が出力信号線14を介
して前記各DMOSトランジスタT5のゲート端子に入
力される。この結果、各DMO8)ランジスタT5がオ
ンし、外部負荷17は外部電源16によって駆動する。
そして、入力ピン13にHレベルの信号が入力されると
、バッファ回路11の出力側がLレベルとなり、この信
号が出力信号線14を介して前記各DMOSトランジス
タT5のゲート端子に入力される。この結果、各DMO
SトランジスタT5がオフし、外部負荷17の駆動が停
止する。
次に、前記外部負荷I7に過電流IOが流れたとき、前
記DMOSトランジスタT5をオフして過電流を遮断す
る制御部について説明する。
前記半導体基板P上の前記ランド15と異なる別のラン
ドlOには電流検出用MOSトンランジスタとしてのD
MOSMOSトランジスタT3られ、前記1個のDMO
8)ランシスタT5と同じサイズに形成されている。そ
して、前記DMOSトランジスタT3のドレイン端子は
前記オープンドレイン端子18に接続されるとともに、
ゲート端子は出力信号線14に接続されている。
又、前記DMOSトランジスタT3のソース端子には一
端が接地された過電流検出用の抵抗R1が接続され、D
MOSMOSトランジスタT3る検出電流を検出する。
そして、前記半導体基板PにはコンパレータCMが設け
られ、このコンパレータCMのプラス端子はDMO8)
ランジスタT3のソース端子と過電流検出用抵抗R1と
の間の6点に接続されている。又、該コンパレータCM
のマイナス端子には制限電流値を設定するため、基準電
圧VSとなる基準電圧発生回路20が接続されている。
ここで、基準電圧■Sは本実施例では次のように設定し
ている。
過負荷により外部負荷17に流れる過電流となる電流I
Oはオープンドレイン端子18から各DMOSトランジ
スタT5に流れる電流10aと、DMOSトランジスタ
T3に流れる電流10bとに分流する。そのため、6点
にて検出される検出電圧はRlxlObとなり、このと
きの値かO1i記基準電圧■Sを上回るように設定して
いる。
尚、前記DMOSトランジスタT3とnm並列接続され
たDMOSMOSトランジスタT5カレントミラー比が
1・nとなっている。従って、n個並列接続されたDM
OSトランンスタT5に流れる電流10aを1としたと
き、DMO8)ランジスタT3に流れる電流はl0b−
(1/n)X IOaとなる。
従って、前記C点にて検出される検出電圧はn個並列接
続されたDMOSトランジスタT5に流れる電流10a
に基づいて(IOa/n)XR1となる。
この結果、過電流が流れたときC点の検出電圧が(I 
Oa/n) Rl >VSとなるり、コンパレータCM
はHレベルの信号を出力する。又、過電流が流れていな
いときC点の検出電圧が(IOa/n)R1<VSとな
り、コンパレータCMはトルベルの信号を出力する。
前記出力信号線14にはバイポーラNPN型トランンス
タT4のコレクタ端子が接続されている。
該トランジスタT4はそのエミッタ端子が接地され、ベ
ース端子には前記コンパレータCMからの出力信号が入
力されるようになっている。
従って、前記コンパレータCMからHレベルの信号がト
ランジスタT4のベース端子に出力され1す るとトランジスタT4がオンする。そして、トランジス
タT4のオンにより出力信号線14を接地してトルベル
にし、DMOSトランジスタT3゜T5を強制的にオフ
して過電流10を遮断するようになっている。
次に、上記のように構成された半導体集積回路装置の作
用について説明する3゜ 入力ピン13にトルベルの信号が入力されると、このト
ルベルの信号は入力信号線12を介してバッファ回路1
1に入力される。すると、バッファ回路Il内のPMO
SトランジスタTIがオン、NMOSトランジスタT2
かオフとなり、出力信号線14にはトルベルの信号が出
力される1゜従って、出力信号線14を介してバッファ
回路11の出力側からHレベルの信号がDMosトラン
ジスタT3.T5のベース端子にそれぞれ入力される。
この結果、DMOSトランジスタT3.T5がオンする
ため、外部負荷17が外部電源1Gによって駆動する。
ここで、外部負荷17に過電流となる電流IOが流れる
と、C点の検出電圧は(I Oa/n) R1〉VSと
なるので、コンパレータCMはHレベルの信号をトラン
ジスタT4のベース端子に出力する。
この結果、トランジスタT4がオンするため、出力信号
線14は接地レベル、即ちLベレルとなり、前記DMO
SトランジスタT3.T5がオフとなる。その結果、外
部負荷17に流れる過電流IOが遮断される。
又、過電流IOが遮断されることによりC点の検出電圧
が低下し、検出電圧が基準電圧発生回路20の基準電圧
VS以下になるとコンパレータCMはトルベルの信号を
トランジスタT4のベース端子に出力し、トランジスタ
T4をオフさせる。
すると、出力信号線14は再びHレベルとなるため、D
MOSトランジスタT3.T5がオンし、外部負荷■7
を駆動させることができる。
又、このときもC点の検出電圧をコンパレータCMによ
って比較検出し、基準電圧■S以上となったときには再
びコンパレータCMによりトランジスタT4をオンし、
出力信号線14をトルベルにしてDMOSトランジスタ
T3.T5をオフさせる。
ここで、過電流保護を行うように回路定数を設定する。
例えば、n個のDM’03l−ランジスタ1゛5に流れ
る電流をIOa、基準電圧発生回路20の基姑電圧をV
S、抵抗R1の抵抗値をrl、DMOSトランジスタT
5の数をn個としたとき、VS −(10a/n) X
 r 1 という関係式が成立する。
そして、l0a=2AXVS =0.5V、n=100
0個とすると、上記の式に代入してr 1=250オー
ムとなる。
よって、従来とは異なり数〜数百オームとなる抵抗値の
抵抗R1に設定することができるため、抵抗R1を半導
体基板P上に設ける面積を小さくすることができる。こ
の結果、電流制御回路をワンチップ化することができる
又、過電流検出用抵抗R1に流れる電流を小さくするこ
とができるため、抵抗R1による電力損失を小さくする
ことができる。
更に、本実施例においてはDMOSトランジスタT3.
T5によって半導体集積回路装置を具体化したが、第3
図に示すようにPチャネルのDMOSトランジスタT6
.T7によって具体化することも可能である。この場合
、電源装置■CCと出力信号線14との間に接続される
トランジスタT8はバイポーラPNP型を使用する。又
、外部負荷17の駆動は直接電源VCCを使用するため
、外部電源16を省略することができる。
又、電流制御用トランジスタをNチャンネルのDMOS
トランジスタT3.T5をNMOSトランジスタに代え
て具体化することも可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明は電流制御回路のワンチッ
プ化を可能にすることができるとともに、電流制御回路
としては電力損失を大幅に低減することかできる優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明を半導体集積回路装置に具体化した電気
回路図、 第3図は本発明の別個を示す電気回路図、第4図は従来
例を示す電気回路図である。 図において、 1は半導体基板、 3は電流制御用MOSトランジスタ、 4は外部負荷、 6は電流検出用MOSトランジスタ、 7は過電流検出用抵抗、 8はオープンドレイン端子である。 第4図 従来例を示す電気回路図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ドレイン電極が外部負荷(4)を接続するオープン
    ドレイン端子(8)に接続される電流制御用MOSトラ
    ンジスタ(3)と、 ソース電極が過電流検出用抵抗(7)に接続され、ドレ
    イン電極が前記オープンドレイン端子(8)に接続され
    る電流検出用MOSトランジスタ(6)と を半導体基板(1)上に設けたことを特徴とする半導体
    集積回路装置。 2、前記過電流検出用抵抗の端子間電圧を入力し、過電
    流の有無を判定する判定回路と、前記判定回路の過電流
    判定信号に基づいて動作し、前記各電流制御用MOSト
    ランジスタ及び電流検出用MOSトランジスタをオフさ
    せるスイッチング素子と を設けたことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回
    路装置。
JP2294618A 1990-10-31 1990-10-31 半導体集積回路装置 Pending JPH04167813A (ja)

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