JPH04165949A - 発電機 - Google Patents
発電機Info
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- JPH04165949A JPH04165949A JP29113990A JP29113990A JPH04165949A JP H04165949 A JPH04165949 A JP H04165949A JP 29113990 A JP29113990 A JP 29113990A JP 29113990 A JP29113990 A JP 29113990A JP H04165949 A JPH04165949 A JP H04165949A
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- JP
- Japan
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- output terminal
- heat sink
- generator
- cylindrical projection
- output
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 24
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 24
- 238000005336 cracking Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001012 protector Effects 0.000 abstract 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、発電出力を取り出すための出力端子が接続さ
れた発電機に関する。
れた発電機に関する。
[従来の技術]
例えば、車両用交流発電機1こおいては、通常、ダイオ
ード等の整流装置に取り付けられたヒートシンクから発
電出力を取り出すようにされている。
ード等の整流装置に取り付けられたヒートシンクから発
電出力を取り出すようにされている。
このため従来では、例えば第7図に示す如く、整流装置
の+側ヒートシンク80に出力端子82取付用の孔80
aを穿設し、その孔80aに発電機の内側からボルト状
に形成された外部への出力線を取り付ける出力端子82
を挿入して出力端子82の端部をケース外部に突出させ
、出力端子82の周囲を絶縁保護する絶縁性の端子台8
4及び樹脂ブッシング86を挟んでナツト88にて締め
付けることにより、出力端子82.端子台84゜ブッシ
ング86を固定している。
の+側ヒートシンク80に出力端子82取付用の孔80
aを穿設し、その孔80aに発電機の内側からボルト状
に形成された外部への出力線を取り付ける出力端子82
を挿入して出力端子82の端部をケース外部に突出させ
、出力端子82の周囲を絶縁保護する絶縁性の端子台8
4及び樹脂ブッシング86を挟んでナツト88にて締め
付けることにより、出力端子82.端子台84゜ブッシ
ング86を固定している。
[発明が解決しようとする課題]
しかし上記のように出力端子82を樹脂ブッシング86
を挟んでナツト88により固定する従来の発電機におい
ては、出力端子82への車両側端子着脱時に生じる衝撃
により樹脂ブッシング86が割れるとか、経時的に樹脂
ブッシング86に寸法変化が生ずることがあり、この結
果、ナツト88の締め付け力が緩んでしまうといった問
題があった。
を挟んでナツト88により固定する従来の発電機におい
ては、出力端子82への車両側端子着脱時に生じる衝撃
により樹脂ブッシング86が割れるとか、経時的に樹脂
ブッシング86に寸法変化が生ずることがあり、この結
果、ナツト88の締め付け力が緩んでしまうといった問
題があった。
そこで本発明は、発電機において、出力端子を絶縁保護
する保護部材の割れを防止でき、出力線を取り付ける固
定部材の緩み等を防止できるよう(こすることを目的と
してなされた。
する保護部材の割れを防止でき、出力線を取り付ける固
定部材の緩み等を防止できるよう(こすることを目的と
してなされた。
[課題を解決するための手段]
即ち上記目的を達するためになされた本発明は、発電出
力を取り出すための出力端子と、この出力端子の周囲を
絶縁保護する保護部材とを備えた発電機において、 前記出力端子に出力線を取り付ける固定部材を有し、前
記保護部材を前記固定部材に対し締め付け固定せず前記
出力端子の周囲に配設してなることを特徴とする発電機
を要旨としている。
力を取り出すための出力端子と、この出力端子の周囲を
絶縁保護する保護部材とを備えた発電機において、 前記出力端子に出力線を取り付ける固定部材を有し、前
記保護部材を前記固定部材に対し締め付け固定せず前記
出力端子の周囲に配設してなることを特徴とする発電機
を要旨としている。
[作用及び発明の効果]
このように本発明の発電機においては、出力端子を絶縁
保護する保護部材が出力線の固定部材に対し締め付け固
定されず、出力端子の周囲に配設される。
保護する保護部材が出力線の固定部材に対し締め付け固
定されず、出力端子の周囲に配設される。
このため出力端子に、保護部材としての樹脂ブッシング
を固定部材としてのナツトにより挟んで固定する従来の
車両用交流発電機のように、出力端子への出力線着脱時
に生じる樹脂ブッシングの割れや樹脂ブッシングの経時
的寸法変化等(こよって固定部材が緩むといったことは
ない。
を固定部材としてのナツトにより挟んで固定する従来の
車両用交流発電機のように、出力端子への出力線着脱時
に生じる樹脂ブッシングの割れや樹脂ブッシングの経時
的寸法変化等(こよって固定部材が緩むといったことは
ない。
[実施例]
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
まず第2図は実施例の車両用交流発電機全体の構成を表
す断面図である。
す断面図である。
図に示す如く、発電機の外殻をなす枠体としての一対の
エンドフレーム]、2は共に椀状に形成され、その開口
部を直接接合させてボルト3により相互に固定されてい
るL エンドフレーム1,2の内周には、ステータコイ
ル5aが巻装されたステータコア5が固定されている。
エンドフレーム]、2は共に椀状に形成され、その開口
部を直接接合させてボルト3により相互に固定されてい
るL エンドフレーム1,2の内周には、ステータコイ
ル5aが巻装されたステータコア5が固定されている。
またエンドフレーム1,2内には、ベアリング9.]O
を介してシャフト]1が回転自在に支持され、シャフト
1]には、ロータコイル12が巻回された一対の爪形ポ
ールコア13.14が、ステータコア5の内側に位置す
るように設けられている。また更に各ポールコア13.
14の側面には、夫々、冷却ファン15.16が固着さ
札 シャフト1]のエンドフレーム]側には、図示しな
いエンジンの回転をシャフト]]に伝達するためのプー
リ18がすット19を介して取り付けられている。
を介してシャフト]1が回転自在に支持され、シャフト
1]には、ロータコイル12が巻回された一対の爪形ポ
ールコア13.14が、ステータコア5の内側に位置す
るように設けられている。また更に各ポールコア13.
14の側面には、夫々、冷却ファン15.16が固着さ
札 シャフト1]のエンドフレーム]側には、図示しな
いエンジンの回転をシャフト]]に伝達するためのプー
リ18がすット19を介して取り付けられている。
一方エンドフレーム2の外側には、整流素子(レフティ
ファイヤ)が取り付けられた正負一対のヒートシンク2
0,21、スリップリング22に接触してロータコイル
]2に励磁電流を供給するブラシ23、ブラシ23を保
持するブラシホルダ24、当該発電機の出力電圧を調整
する第3図に示すICレギュレータ25用のコネクタ2
6、+側ヒートシンク20に接続されて整流素子により
整流された出力電圧を取り出すための出力端子27等の
各種電気機能部品が設けられており、これら各電気機能
部品はリアカバー28と共にエンドフレーム2に固定さ
れている。
ファイヤ)が取り付けられた正負一対のヒートシンク2
0,21、スリップリング22に接触してロータコイル
]2に励磁電流を供給するブラシ23、ブラシ23を保
持するブラシホルダ24、当該発電機の出力電圧を調整
する第3図に示すICレギュレータ25用のコネクタ2
6、+側ヒートシンク20に接続されて整流素子により
整流された出力電圧を取り出すための出力端子27等の
各種電気機能部品が設けられており、これら各電気機能
部品はリアカバー28と共にエンドフレーム2に固定さ
れている。
このように本実施例の車両用交流発電機は、従来の車両
用交流発電機とほぼ同様に構成されているのであるが、
次に本発明にかかわる羊要部である出力端子27の組み
付け構造について、第3図及び第1図を用いて説明する
。尚第3図はリアカバー28を取り外して当該発電機を
第2図の左側から見た状態を表す側面図、第1図は第3
図に示すA−A線断面図である。
用交流発電機とほぼ同様に構成されているのであるが、
次に本発明にかかわる羊要部である出力端子27の組み
付け構造について、第3図及び第1図を用いて説明する
。尚第3図はリアカバー28を取り外して当該発電機を
第2図の左側から見た状態を表す側面図、第1図は第3
図に示すA−A線断面図である。
図に示す如く、+側ヒートシンク20には、出力端子2
7を取り付けるための筒状突起30が形成さ札 その中
空部30aに、ボルト状に形成された出力端子27が発
電機の内側から嵌入されている。また出力端子27の周
囲にはねじ部27aが形成されており、このねじ部27
aに、筒状突起30から発電機の外側に突出した出力端
子27の先端側から固定部材としてのナツト32を螺合
することにより、出力端子27が筒状突起30に直接締
め付け固定されている。
7を取り付けるための筒状突起30が形成さ札 その中
空部30aに、ボルト状に形成された出力端子27が発
電機の内側から嵌入されている。また出力端子27の周
囲にはねじ部27aが形成されており、このねじ部27
aに、筒状突起30から発電機の外側に突出した出力端
子27の先端側から固定部材としてのナツト32を螺合
することにより、出力端子27が筒状突起30に直接締
め付け固定されている。
またこのように出力端子27が取り付けられた+側ヒー
トシンク20の筒状突起30周囲には、筒状突起30.
延いては+側ヒートシンク20を、−側ヒートシンク2
]及びリアカバー28から絶縁保護するための保護部材
として、絶縁性の端子台34及び樹脂ブッシング36が
設けられている。
トシンク20の筒状突起30周囲には、筒状突起30.
延いては+側ヒートシンク20を、−側ヒートシンク2
]及びリアカバー28から絶縁保護するための保護部材
として、絶縁性の端子台34及び樹脂ブッシング36が
設けられている。
端子台34は、パイ“プリベット38により+側ヒート
シンク20とm個ヒートシンク21とを接続しているヒ
ートシンク接続部分において、+側ヒートシンク20と
一側ヒートシンク21との間に挟まね振動等によって外
れないようにしっかりと固定されている。
シンク20とm個ヒートシンク21とを接続しているヒ
ートシンク接続部分において、+側ヒートシンク20と
一側ヒートシンク21との間に挟まね振動等によって外
れないようにしっかりと固定されている。
またこの端子台34の筒状突起30周囲には、樹脂ブッ
シング36を当該発電機の外側より嵌入するための嵌入
孔34aが形成さ札樹脂ブッシング36は、リアカバー
28を挟んでこの嵌入孔34aに嵌入されている。また
第3図から明かな如く、嵌入孔34aと樹脂ブッシング
36との接合部分は、樹脂ブッシング36が筒状突起3
0を中心に回転することのない、回転防止構造とされて
いる。
シング36を当該発電機の外側より嵌入するための嵌入
孔34aが形成さ札樹脂ブッシング36は、リアカバー
28を挟んでこの嵌入孔34aに嵌入されている。また
第3図から明かな如く、嵌入孔34aと樹脂ブッシング
36との接合部分は、樹脂ブッシング36が筒状突起3
0を中心に回転することのない、回転防止構造とされて
いる。
ところで樹脂ブッシング36は、当該発電機の外側より
端子台34の嵌入孔34aに嵌入しているだけであるた
め、振動等によって抜は落ちる虞がある。このため本実
施例では、出力端子27を締め付け固定しているナツト
32に鍔部32aを形成し、この鍔部32aにより微少
ギャップδをもって樹脂ブッシング36の抜けを防止し
ている。
端子台34の嵌入孔34aに嵌入しているだけであるた
め、振動等によって抜は落ちる虞がある。このため本実
施例では、出力端子27を締め付け固定しているナツト
32に鍔部32aを形成し、この鍔部32aにより微少
ギャップδをもって樹脂ブッシング36の抜けを防止し
ている。
このように+側ヒートシンク20の筒状突起3Oに組み
付けられた出力端子27に(よ第4図に示す如く、ナツ
ト40を介して出力線としての車両側端子42が固定さ
れるが、樹脂ブッシング36には、この状態で車両側端
子42を保持するための溝部36aが形成されている。
付けられた出力端子27に(よ第4図に示す如く、ナツ
ト40を介して出力線としての車両側端子42が固定さ
れるが、樹脂ブッシング36には、この状態で車両側端
子42を保持するための溝部36aが形成されている。
以上説明したように、本実施例の車両用交流発電機にお
いては、+側ヒートシンク20に筒状突起30が形成さ
ね ボルト状の出力端子27をこの筒状突起30に挿入
して、ナツト32により直接締め付け固定されている。
いては、+側ヒートシンク20に筒状突起30が形成さ
ね ボルト状の出力端子27をこの筒状突起30に挿入
して、ナツト32により直接締め付け固定されている。
このため出力端子を樹脂ブッシングを挟んで固定する従
来の車両用交流発電機のように、出力端子への車両側端
子着脱時に生じる樹脂ブッシングの割れや樹脂ブッシン
グの経時的寸法変化等によって車両側端子や出力端子の
締め付けが緩むことはなく、常にしっかりと固定できる
。また整流出力を取り出す際、電流は出力端子27だけ
でなく、筒状突起30にも流れるため、電流集中を防止
するために出力端子27の径を大きくする必要もない。
来の車両用交流発電機のように、出力端子への車両側端
子着脱時に生じる樹脂ブッシングの割れや樹脂ブッシン
グの経時的寸法変化等によって車両側端子や出力端子の
締め付けが緩むことはなく、常にしっかりと固定できる
。また整流出力を取り出す際、電流は出力端子27だけ
でなく、筒状突起30にも流れるため、電流集中を防止
するために出力端子27の径を大きくする必要もない。
尚、上記実施例では、樹脂ブッシング36の抜けを防止
するためにナツト32に鍔部32aを形成したが、例え
ば第5図に示す如く、ナツト32にバネ効果を有するカ
ップワッシャ50を設け、このカップワッシャ50によ
り樹脂ブッシング36を発電機本体側へ付勢するように
してもよい。
するためにナツト32に鍔部32aを形成したが、例え
ば第5図に示す如く、ナツト32にバネ効果を有するカ
ップワッシャ50を設け、このカップワッシャ50によ
り樹脂ブッシング36を発電機本体側へ付勢するように
してもよい。
また上記実施例では、出力端子27の筒状突起30への
固定にはナツト32を、車両側端子42の出力端子27
への固定にはナツト40を、夫々使用するものとして説
明したが、例えば第6図に示す如く、ナツト32を廃止
し、固定部材として 。
固定にはナツト32を、車両側端子42の出力端子27
への固定にはナツト40を、夫々使用するものとして説
明したが、例えば第6図に示す如く、ナツト32を廃止
し、固定部材として 。
の車両側端子固定用のナツト40にて、出力端子27の
筒状突起30への固定及び車両側端子42の出力端子2
7への固定を゛同時に行うようにし ゛てもよい。但し
、この場合には、車両側端子42を出力端子27に固定
するまでの間は樹脂ブッシング36の抜けを防止するこ
とができないので、図に示す如く樹脂ブッシング36が
嵌入される端子台34の嵌入孔34a内壁に溝部34b
を、また樹脂ブッシング36の嵌入孔34aへの嵌入部
周囲にはこの溝部34bに係合する係合部36b=8〜 を、それぞれ形成することが望ましい。
筒状突起30への固定及び車両側端子42の出力端子2
7への固定を゛同時に行うようにし ゛てもよい。但し
、この場合には、車両側端子42を出力端子27に固定
するまでの間は樹脂ブッシング36の抜けを防止するこ
とができないので、図に示す如く樹脂ブッシング36が
嵌入される端子台34の嵌入孔34a内壁に溝部34b
を、また樹脂ブッシング36の嵌入孔34aへの嵌入部
周囲にはこの溝部34bに係合する係合部36b=8〜 を、それぞれ形成することが望ましい。
また次に上記実施例では、出力端子27を固定するため
の筒状突起30を+側ヒートシンク20に一体形成した
が、必ずしも+側ヒートシンク20に直接筒状突起30
を形成する必要はなく、筒状突起30をヒートシンク2
0とは別体で形成した後、筒状突起30をヒートシンク
20に固定するようにしてもよい。
の筒状突起30を+側ヒートシンク20に一体形成した
が、必ずしも+側ヒートシンク20に直接筒状突起30
を形成する必要はなく、筒状突起30をヒートシンク2
0とは別体で形成した後、筒状突起30をヒートシンク
20に固定するようにしてもよい。
第1図は実施例の車両用交流発電機における出力端子組
み付け構造を表す断面図、第2図は実施例の車両用交流
発電機全体の構成を表す断面図、第3図は実施例の車両
用交流発電機をリアカバー28を取り外し蒼第2図左側
から見た状態を表す側面図、第4図は出力端子に車両側
端子を接続した状態を表す断面図、第5図及び第6図は
夫々出力端子組み付け構造の他の例を表す断面図、第7
図は従来の出力端子組み付け構造を表す断面図、である
。 20・・・+側ヒートシンク
み付け構造を表す断面図、第2図は実施例の車両用交流
発電機全体の構成を表す断面図、第3図は実施例の車両
用交流発電機をリアカバー28を取り外し蒼第2図左側
から見た状態を表す側面図、第4図は出力端子に車両側
端子を接続した状態を表す断面図、第5図及び第6図は
夫々出力端子組み付け構造の他の例を表す断面図、第7
図は従来の出力端子組み付け構造を表す断面図、である
。 20・・・+側ヒートシンク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 発電出力を取り出すための出力端子と、この出力端子の
周囲を絶縁保護する保護部材とを備えた発電機において
、 前記出力端子に出力線を取り付ける固定部材を有し、前
記保護部材を前記固定部材に対し締め付け固定せず前記
出力端子の周囲に配設してなることを特徴とする発電機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29113990A JPH04165949A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29113990A JPH04165949A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 発電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04165949A true JPH04165949A (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=17764955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29113990A Pending JPH04165949A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04165949A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6563241B2 (en) | 2000-06-27 | 2003-05-13 | Denso Corporation | A. C. generator for vehicles having loose-free terminal structure |
US6617723B1 (en) | 1999-02-05 | 2003-09-09 | Denso Corporation | Lead-wire arrangement of vehicle AC generator |
KR100471197B1 (ko) * | 2001-09-13 | 2005-03-08 | 한국델파이주식회사 | 자동차용 교류발전기용 정류기의 스터드어셈블리 |
JP2005520305A (ja) * | 2002-03-14 | 2005-07-07 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電気機械とコンタクティングするための接続装置、接続装置を備えた電気機械ならびに接続装置を有する電気機械を備えた、内燃機関に用いられる始動装置 |
FR2939571A1 (fr) * | 2008-12-05 | 2010-06-11 | Valeo Equip Electr Moteur | Piece isolante de borne electrique notamment pour alternateur de vehicule automobile |
WO2015063938A1 (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 三菱電機株式会社 | 車両用回転電機 |
JP2020088925A (ja) * | 2018-11-16 | 2020-06-04 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用発電機 |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP29113990A patent/JPH04165949A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN105684271A (zh) * | 2013-10-31 | 2016-06-15 | 三菱电机株式会社 | 车用旋转电机 |
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