JPH04154058A - 電線接続器及びその極間導通解除装置 - Google Patents

電線接続器及びその極間導通解除装置

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JPH04154058A
JPH04154058A JP2280328A JP28032890A JPH04154058A JP H04154058 A JPH04154058 A JP H04154058A JP 2280328 A JP2280328 A JP 2280328A JP 28032890 A JP28032890 A JP 28032890A JP H04154058 A JPH04154058 A JP H04154058A
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JP
Japan
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wire connector
wire
terminal
electric wire
battery
Prior art date
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Pending
Application number
JP2280328A
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English (en)
Inventor
Nobumichi Nishihama
伸通 西浜
Ichiro Okino
沖野 一郎
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、照明器具等の電気器具に装備されるいわゆる
端子台のような電線接続器並びにその電線接続器の極間
導通解除装置に関するものである。
〔従来の技術〕
非常灯や誘導灯のような照明器具では、その役割上、充
電回路は壁スィッチ等を介さずに直接商用電源に接続し
、非常点灯用の蓄電池に常時充電するようにする必要が
ある。
それに対し、商用点灯回路に関しては、その照明器具の
使用条件に応じて、下記の二通りの使い方がされている
。すなわち、一方では第17図に示すように、照明器具
内で充電回路14と商用点灯回路15とを並列に接続し
てその両者を商用電源13に接続し、ランプを24時間
点灯させるようにしている。他方、夜間に完全に無人と
なるビル等では、第18図に示すように、充電回路14
と商用点灯回路15とを照明器具内でそれぞれ独立させ
、商用点灯回路15は壁スィッチ16を介して商用型l
l[13に接続し、壁スィッチ16で点滅して省エネル
ギーを図ることができるようにしている。
ところで、非常灯や誘導灯の使用態様としては一般に、
第17図に示すように24時間点灯で使用することが多
い。そのため、出荷する際の非常灯や誘導灯は、第16
図及び第17図に示すように、照明器具に商用型1ii
13への電源電線7.8を接続するt線接続器lとして
いわゆる3極端子台を用い、3極の内2極を接続電線9
で導通状態として、24時間点灯に対応しているのが一
般的である。
この場合の電線接続器1は、充電回路14へ配線された
器具的電線11が一端の器具的電線接続端子部5”に接
続された極と、商用点灯回路15へ配線された器具内t
wA12が一端の器具的電線接続端子部6”に接続され
た極との間を、それぞれの極に形成した送り電線接続端
子部5°、6へ接続電線9を接続して導通状態としてい
る。そして、一端の器具的電線接続端子部5”に器具内
it線11が接続された極の他端の電源電線接続端子部
5に電fit線8を接続し、充電回路14と商用点灯回
路15とに共通して配線された器具的電線10が一端の
器具的電線接続端子部4”に接続された極の他端の電源
電線接続端子部4に!#電線7を接続している。
従って、前記のような照明器具を壁スインチ16による
点滅ができる状態で使用しようとすると、前記NH接続
器1の2極を接続している接続電線9を取り除いたり、
ニッパ−で切断したりして導通状態でなくする必要があ
る。
〔発明が解決しようとする課!!Fl)ところが、第1
6図に示すような電線接続器1では、接続電線9を取り
除いたりニッパ−で切断したりする操作が煩雑であり手
間を要するものであった。また、接続電線9を接続でき
るためには電線接続器lは送り端子付のものでなければ
ならず、電線接続器1の大きさが大きくなりコストが上
がってしまう。さらに、送り端子付の電線接続器lを使
用しているにもかかわらず、接続電線9を接続するため
に送り端子を使用してしまうため、送り電線の接続がし
にくくなっていた。
本発明は、前記の背景に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、複数の掻を導通状態として多数
の電線を同電位に接続でき、導通状態を解除したい場合
には極間導通解除装置を用いた簡単な操作でできる電線
接続器及びその極間導通解除装置を提供することにある
〔課題を解決するための手段] 本発明による電線接続器は、絶縁性のボディに電線を接
続する複数の端子板を装備してなる電線接続器において
、端子板の間を所定以上の過電流により溶断する可断導
通体で電気的に接続したものである。
そして、この電線接続器の極間の導通状態を解除したい
場合には、バッテリーを納装したケースに電線接続器の
隣接する二つの端子板の間隔に略−致する間隔で一対の
電極を設け、この一対の電極をそれぞれバッテリーの異
極に接続し、電線接続器の隣接する二つの端子板にそれ
ぞれ一方の電極を当接させて電線接続器の可断導通体を
溶断する電流をバッテリーから供給するようにした極間
導通解除装置を用いるものである。
[実施例〕 第1図ないし第6図は本発明の電線接続器の第1の実施
例を示すもので、以下図面に基づき説明する。
この電線接続器1は、連結接続方式による送り端子付の
照明器具用端子台であり、VVFケーブル等の1を源電
線及び送り電線を接続する電源電線接続部2と、より小
径の器具的電線を接続する器具内篭線接続部3とを備え
ている。そしてこの電線接続器1は、熱可塑性樹脂製の
ボディとしての筐体20の内に、それぞれ3極を構成す
る端子板21.22.23を収納している。
筐体20は、電′at線7.8.17がそれぞれ接続さ
れる電源電線接続端子部4.5.6の三つの電線挿入孔
と、送り電線の接続される送り電線接続端子部4’ 、
5’ 、6’の三つの電線挿入孔とを、電源電線接続部
2の上面に穿設している。
筐体20の器具内篭線接続部3は、電源電線接続端子部
4.5.6と送り電線接続端子部45°、6°とを結ぶ
方向の電源電線接続部2の−側面に一体に形成されてい
る。そして、器具的電線接続部3には、その上面及び側
面に連通して、器具的電線10.11.12がそれぞれ
接続される器具内を線接続端子部4”、5”、6“の三
つの電線挿入溝が形成されている。さらに、筐体20に
は、下方に突出する取付部を側面に突設して照明器具に
取り付けることができるようになっている。
端子板21及び端子板22と端子板23とは略対称形に
それぞれ銅合金薄板を曲折形成したもので、その基本的
構成は略同−である。端子板21.22.23は、一端
には電源電線接続端子部6.5.4の電源電線接続部を
、中間部には送り電線接続端子部6“、5′、4゛の送
り電線接続部を、他端には器具内篭線接続端子部6”、
5″、4”の器具的電線接続部を、それぞれ一体に略−
直線配置して設けたものである。この端子板21.22
.23では、電源電線及び送り電線として使用されるV
VFケーブルを接続する電源電線接続端子部6.5.4
の電源電線接続部と、送り電線接Vit端子部6’ 、
5’ 、4°の送り電線接続部とは連結接続方式として
いる。その一方、器具内篭線接続端子部6”、5”、4
”′の器具的電線接続部には連結端子と圧接端子とを一
体に形成して必要に応して使い分けられるようにしてい
る。
3橿の内の2極となる端子板21と端子板22との間は
、端子板22と端子板23との間より広くなるように、
各端子板は筺体20の内に収納されている。そして、端
子板21と端子板22とには、導電金属薄板を略N字形
に打抜き形成した可断導通体である板ヒユーズ24がそ
れぞれ一端をかしめ固定され、端子板21と端子板22
との間を導通状態にしている。この板ヒユーズ24は商
用点灯回路15を通常使用するに差し支えない定格に形
成されている。
この電線接続器1を非常灯に使用するときには、端子板
21に商用点灯回路15に接続される器具的電線12を
接続し、端子板22に充電回路14に接続される器具的
電線11を接続し、端子板23に充電回路14及び商用
点灯回路15に共通に接続される器具的電線10を接続
する。また、電源電g1を端子板23に、電源電線8を
端子板22にそれぞれ接続する。
そして、第17図に示すように商用点灯回路を24時間
点灯させる場合には、この電線接続器1は第1図ないし
第3図に示すようにして使用され、板ヒユーズ24より
なる可断導通体が二つの端子板22と端子板21とを導
通状態に維持する。
一方、第18図に示すように壁スィッチ16でランプを
点滅回旋にする場合には、この電線接続器1は第4図な
いし第6図に示すようにして使用される。この場合、端
子板21と端子板22との間の可断導通体としての板ヒ
ユーズ24を分断して、端子板21に壁スインチ16に
接続された電源電wA17を接続する。
端子板21と端子板22との間の可断導通体としての板
ヒユーズ24を分断する際には、第7図ないし第10図
に示す極間導通解除装置を使用する。この極間導通解除
装置は、絶縁性のケース30の内にバッテリー31を収
納し、電線接続器1の送り電線接続端子部5”、6′の
電線挿入孔と等間隔で一対の電極32を互いに絶縁状態
でケース30から突出して設け、バッテリー31の異種
をそれぞれ一方の電極32に接続したものである。
電極32は、安全のために周を保護カバー33で覆われ
ていて、保護カバー33は復帰ばね34によりケース3
0に出没自在に取り付けられている。
電極32の径は電線接続器1の送り電線接続端子部4′
、5′、6”の電線挿入孔径より細くされる一方、保護
カバ−33の外径は送り電線接続端子部4゛、5°、6
°の電線挿入孔径より太(されている。そして、一対の
電極32をそれぞれ電線接続器1の送り電線接続端子部
5′、6°に挿入すると、保護カバー33の先端が電線
接続器1の筺体20に当接し、電極32のみが電線挿入
孔内に進入して端子板21.22に接触し、板ヒユーズ
24はバッテリー31から供給されて過電流が流れて溶
断し、端子板21と端子板22との間の導通状態が解除
される。
このような電線接続器では、導通用の電線が不要となり
、送り端子付の電線接続器では送り端子を本来の目的に
使用でき、送り端子のない電線接続器では小型化して低
コスト化が図れる。また、前記の極間導通解除装置を使
用すると、極間導通の解除作業の作業性が向上し、確実
に使用態様に応した状態とすることができる。
なお、極間導通解除装置は、第11図に示すように、電
極32と別にケース30に出没自在に押しボタン35を
設け、電極32とバッテリー間の導通を入り切りするよ
うにして安全を確保するようにしてもよい。この極間導
通解除装置を使用する場合、押しボタン35が電線接続
器の筐体に当接してケース30の内に押し込まれると、
押しボタン35の基部に設けられた導電板36に導電ば
ね37.38が接触し、電極32がハンテリーに接続さ
れる。押しボタン35は復帰ばね39で外方付勢され、
電線接続器から極間導通解除装置を取り除くと押しボタ
ン35が突出するようになっている。
第12図は本発明の電線接続器の第2の実施例を示すも
のであり、可断導通体としての板ヒエーズ24は、端子
体21及び端子板22と共に一体に形成されている。板
ヒユーズ24が端子板21.22と一体構成されるため
、部品点数が減少し、組立加工性が向上する。
第13図は本発明の電線接続器の第2の実施例を示すも
のであり、可断導通体としてガラス管ヒユーズ25を使
用腰ガラス管ヒユーズ25を交換して再使用可能とした
ものである。
第14図及び第15図は本発明の電線接続器の第3の実
施例を示すものである。電線接続器40は、絶縁性のボ
ディ41の上面に端子板42.43.44.45を並べ
て取り付け、各端子板同士の間を可断導通体としての板
ヒユーズ46.47.4日で接続したものである。この
状態ではl極に対して多数の分岐をとることが可能であ
る。一方、任意の板ヒユーズを溶断させることにより任
意の極数の任意の分岐を設けることができる。従って、
一つの電線接続器で多種の構成の照明器具に対応するこ
とができる。
〔発明の効果〕
本発明の電線接続器によれば、導通用の電線が不要とな
り、送り端子付の電線接続器では送り端子を本来の目的
に使用でき、送り端子のない電線接続器では小型化して
低コスト化が図れる。また、本発明の極間導通解除装置
を使用すると、極間導通の解除作業の作業性が向上し、
確実に使用態様に応した状態とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の電線接続器の第1の実施
例を示すものであり、第1図は可断導通体で接続され筐
体の一部を取り除いた状態の平面図、第2図は同じく断
面側面図、第3図は同じく斜視図、第4図は可断導通体
を分断した状態の筐体の一部を取り除いた状態の平面図
、第5図は同じ(断面側面図、第6図は同じく斜視図で
ある。 第7図ないし第10図は本発明の電線接続器の極間導通
解除装置の一実施例を示すものであり、第7図はケース
の一部を破断した斜視図、第8図は回路図、第9図は不
使用状態の電極近傍の要部断m図、第10図は使用状態
の電極近傍の要部断面図である。第11図は本発明の電
線接続器の極間導通解除装置の他の実施例の要部断面図
である。 第12図は本発明の電線接続器の第2の実施例を示す可
断導通体で接続され筐体の一部を取り除いた状態の平面
図である。第13図は本発明の電線接続器の第3の実施
例を示す可断導通体で接続され筐体の一部を取り除いた
状態の平面図である。 第14図及び第15図は本発明の電線接続器の第3の実
施例を示すものであり、第14図は、第13図は要部の
平面図である。第14図及び第15図は本発明のまたさ
らに他の実施例の短絡体部分を示すものであり、第14
図は可断導通体で接続された状態の斜視図、第15図は
可断導通体を分断した状態の斜視図である。第16図は
本発明の電線接続器に対する従来例を示す斜視図である
。 第17図及び第18図は本発明の対象となる電線接続器
のそれぞれ異なる使用態様を示すブロンク配線図である
。 l−電線接続器、7,8,17−電源電線、9接続t*
、to、11.12−器具的電線、13−商用tl!A
、14−充電回路、15−商用点灯回路、16−壁スィ
ッチ、20−筐体、2122.23−一端子板、24−
仮ヒユーズ、25−ガラス管ヒユーズ、30−ケース、
31−バッテリ、32−電極、4〇−電線接続器、41
−ボディ、42.43,44.45一端子板、46.4
7.48−一板ヒユーズ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁性のボディに電線を接続する複数の端子板を
    装備してなる電線接続器において、端子板の間を所定以
    上の過電流により溶断する可断導通体で電気的に接続し
    たことを特徴とする電線接続器。
  2. (2)バッテリーを納装したケースに電線接続器の隣接
    する二つの端子板の間隔に略一致する間隔で一対の電極
    を設け、この一対の電極をそれぞれバッテリーの異極に
    接続し、電線接続器の隣接する二つの端子板にそれぞれ
    一方の電極を当接させて電線接続器の可断導通体を溶断
    する電流をバッテリーから供給することを特徴とする電
    線接続器の極間導通解除装置
JP2280328A 1990-10-17 1990-10-17 電線接続器及びその極間導通解除装置 Pending JPH04154058A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110882A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Mitsubishi Electric Corp 端子台及び照明器具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110882A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Mitsubishi Electric Corp 端子台及び照明器具

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