JPH0415315A - 駆動伝達装置 - Google Patents

駆動伝達装置

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JPH0415315A
JPH0415315A JP2116018A JP11601890A JPH0415315A JP H0415315 A JPH0415315 A JP H0415315A JP 2116018 A JP2116018 A JP 2116018A JP 11601890 A JP11601890 A JP 11601890A JP H0415315 A JPH0415315 A JP H0415315A
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JP
Japan
Prior art keywords
protrusion
shaft
disc
drive transmission
pins
Prior art date
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Pending
Application number
JP2116018A
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English (en)
Inventor
Morio Oikawa
森夫 及川
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、駆動力を伝達する駆動伝達装置に関する。
従来の技術 第7図乃至第10図は、従来からよく使用されている小
型で安価な駆動伝達装置である軸継手の例を示す。
第7図は古来から使用されているオルダム式軸継手であ
る。この軸継手は、両面に互いに直角の一文字突起を持
つ円板と、この円板の両面側にその一文字突起と嵌合す
る一文字形の溝を設けたフランジとを組み合わせて構成
している。この場合、軸に偏心があると突起が溝内で長
手方向に摺動しつつこれを吸収する。従って、中間の円
板と両側のフランジとは互いに摺擦しつつ複雑な運転を
し、ラジアル方向に大きな反力を発生させ、従動側が大
きく振られる要因となり、又高速回転に適しない。更に
各構成体がそれぞれ別個の3種類の円板であるため、組
立及び解体・保守が面倒で部品を紛失するおそれもあっ
た。
第8図は板ばね式の軸継手である。この構造のものでは
、僅かの偏心、偏角は板ばねの撓みにより吸収すること
ができるが、板ばねの張力によりオルダム式の軸継手と
同様にラジアル方向の反力が発生する。又駆動側及び従
動側の軸方向距離の自由度が極めて少ないという不具合
もある。
第9図はコイルばね式軸継手であるが、この形式のもの
も板ばね式のものと同様の特性のものである。
第10図はタイヤ形のゴム継手を示す。この構造のもの
では、駆動側と従動側の軸方向距離の自由度は比較的多
いが、偏心・偏角の吸収がゴムの弾性率に左右されるた
め、ラジアル方向の反力はかなり発生する。即ち、伝達
トルクが大きい程弾性率を大きく(硬く)シなければな
らないため、反力も伝達トルクに比例して大きくなる。
以上の如〈従来の軸継手では、大きなラジアル方向の反
力が発生すると共に、駆動側、従動側の軸方向の距離の
自由度が少なく、取付は精度、保持構造に特別の注意を
必要とした。
明が解°しようとする課 本発明は従来技術に於ける上記問題を解決し、請求項1
の発明は、許容偏心量が大きく、偏心状態におけるラジ
アル方向の反力が小さ(、小型且つ安価で、駆動側及び
従動側の設置位置精度を必要とせず取り付けの簡単な駆
動伝達装置を提供することを課題とし、請求項2の発明
は、上記に加えて、駆動伝達系を更に小型化した駆動伝
達装置を従供することを課題とし、請求項3の発明は、
上記請求項1又は2の発明の課題に加えて、駆動側と従
動側とが軸方向に着脱容易で装着後の結合の容易な駆動
伝達装置を捷供することをR題とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、請求項1の発明は
、固定部材に固定された軸に間隙を持って支持された第
1部材と第2部材と第3部材とを前記固定部材側からこ
の順に配列し、前記第1部材は、前記固定部材から付勢
手段により軸方向に付勢されて軸上の所定位置で位置規
制されていて、付勢さている面の反対側面が軸に直角な
平面になっていて、該平面から突出した第1突起と第2
突起とを備え、前記第2部材は、両側が軸に直角な平面
になっていて、前記第1部材に対向する例の平面から突
出した第3突起と第4突起とを備え、前記第3部材に対
向する側の平面から突出した第5突起と第6突起とを備
え、前記第3部材は、前記第2部材に対向する側が軸に
直角な平面になっていて、該平面から突出した第7突起
と第8突起とを備え、前記第1突起と第3突起の間、前
記第2突起と第4突起との間、前記第5突起と第7突起
との間、及び前記第6突起と第8突起との間はリンクに
より結合され、前記第1部材と前記第3部材との間で駆
動を伝達することを特徴とする請求項2の発明は、上記
特徴に加えて、前記第1部材と軸との間隙は、該第1部
材が該軸上で摺動可能な程度の大きさであることを特徴
とする請求項3の発明は、上記請求項1又は2の発明の
特徴に加えて、前記第3部材は前記第2部材の反対側面
に嵌合部を備え、該反対側面に対向して配設され前記第
3部材との間の回転により前記嵌合部と嵌合する被嵌合
部を備えた駆動側又は従動側の連結部材と連結されるこ
とを特徴とする。
作   用 請求項1の発明によれば、第1、第2、第3部材をそれ
ぞれリンクで結合するので、第1部材と第2部材とはリ
ンクにより回転可能な範囲で輪に直角方向の変位が可能
であり、第2部材と第3部材との間も同様であり、第1
部材と第3部材との間ではこの両変位可能範囲が相乗さ
れて広(1範囲で変位が可能となり、この結果駆動側と
従動側との間では大きな偏心量が許容されることになる
と共に、全ての変位はリンクの僅かな回転により行われ
るので、動きが滑らかでありラジアル方向の反力は極め
て小さくなる。
又、第1部材が付勢されて軸上で所定位置に位置規制さ
れているので、第1部材乃至第3部材を組み付けた状態
でこれらを所定位置から付勢手段の付勢可能な位置まで
軸方向にスライドできるため、駆動側及び従動側の設置
位置の精度が緩和される。
請求項2の発明によれば、上記作用に加えて、第1部材
を軸方向に摺動可能な程度の間隙で軸に支持するので、
間隙は小さくなり、第1部材を例えば歯車等の駆動又は
従動部材自体とすることができ、駆動伝達系が更に小型
化される。
請求項3の発明によれば、上記請求項1又は2の発明の
作用に加えて、駆動側又は従動側の連結部材を第3部材
との間で回転により嵌合する嵌合手段を設けるので、付
勢手段に抗して第3部材を第1部材に押すことにより連
結部材を第3部材に対して容易に非嵌合状態に設置し、
回転により嵌合させることにより、駆動伝達装置を駆動
系に容易に着脱することができる。
実施例 固定部材であるメーンフレーム2に回転自在に軸支さた
ギヤ1は、メーンフレーム2に固着された軸3に回転自
在で且つ軸方向にスライド可能に支持された第1部材の
一例である外周に歯溝が形成された円盤4と噛み合って
いる。本実施例では円盤4が駆動側になっている。
円盤4の左側には第2部材の一例である円盤5及び第3
部材の一例である円盤6がこの順に配列されていて、各
々の円盤の中央部には抜穴が設けられている。
メーンフレーム2の軸3は、三枚の円盤の抜穴を貫通し
第3部材の円盤6が左方に抜けないようにEリング7で
止められ位置規制されている。又円盤4の右側面は圧縮
スプリング8で左方に付勢されている。
従動側には従動輪9の先端にネジ10で固着された連結
部材としてのカップ11が設けられ、従動フレーム12
からベアリング13により回転自在に軸支されている。
従動側全体は従動フレーム12により軸方向に抜き差し
できる。
第2図乃至第4図は更に詳細を示す。
円盤4の片側(第4図において左側))には、その平面
から突出した第1突起及び第2突起としてのビン4a及
び4bが設けられ、ビン4a、4bにスペーサ14.1
5を介してリンク16.17が回転自在に枢支されてい
る。
円盤5には、−面側の(第4図において右側)に第3突
起及び第5突起としてのビン18及び19が設けられ、
これらにスペーサ22.23を介してリンク16.17
が回転自在に枢支され、円盤4と円盤5とが結合されて
いる。円盤5の他面側(第4図において左側)には第5
突起及び第6突起としてのビン20及び21が取り付け
られ、これらにスペーサ24.25を介してリンク26
.27が回転自在に枢支されている。
円盤6の片面側(第4図において右側)にも同様に第7
突起及び第8突起としてのビン6a及び6bが設けられ
、これらにスペーサ28.29を介してリンク26.2
7が回転自在に枢支され、円盤6と円盤5とが結合され
ている。
父日!4は、右側面から圧縮スプリング8により軸3方
向において左側から右側に付勢されていて、円盤4の左
側面が軸3の溝に装着されたE IJソング0により止
められることにより軸3方向の位置が規制されている。
一方円盤6の左端側もEリング7により位置規制されて
いる。そしてEリング7とEリング30との間の寸法は
、スペーサ14.15.22.23.24.25.28
.29、リンク16.17.26.27及び円盤5、6
が輪3方向に組み立てられたときの最大寸法より僅かに
長くなっていて、各リンクが回転するときにこれらに抵
抗を与えないようにしている。又円盤5及び円盤6の抜
穴は軸3より大きな直径になっていて、円盤4と円盤6
とが相対的に偏心したときにもこれらの自由な動きを拘
束しないようにしている。
このような構成により、駆動力は、円盤4のビン4a、
4bからリンク16.17により円盤5のビン18.1
9に伝達され、更に円盤5のビン20.21からリンク
26.27を介して円盤6のビン6a、6bに伝達され
、円盤4から円盤6に伝達されることになる。
第5図は、円盤4と円盤6との間で偏心が生じた場合の
各円盤の動きを説明する図である。円盤4の軸心40と
円盤6の軸心60との間に偏心量eが生じたとすると、
リンク16.17.26.27は円盤4.5.6のそれ
ぞれのビン位置に対応して図の如く傾斜し、これらの間
を連結することになる。この状態で円盤4が回転駆動さ
れると、円盤6は円盤4により振り回されることなくそ
の細心を中心として回転し、それぞれの円盤にリンクに
より結合された中間の円盤5が円盤4及び円盤6の回転
に対応して動き、偏心量eを啜収することになる。この
場合、円盤5が動くときにはリンクが僅かに回転するの
みであるから、動きが滑らかであり、直線的な摺動運動
をする場合に較べて円盤4及び円盤6に作用するラジア
ル荷重は大幅に低減される。なおビン4a、4b等とリ
ンク16.17等の間に軸受を設ければ、更に動きを滑
らかにしてラジアル荷重を減少させることができる。
第6図は駆動伝達装置に対し従動側の連結部材であるカ
ップ11をその取付位置に設定した状態を示す。
円盤6には第4図に示す如く嵌合部として溝60が切ら
れていて、一方力ツブ11には溝6Cと嵌合する被嵌合
部である突起部11aが設けられている。第6図の状態
では駆動側と従動側とはまだ結合されてなく、カップ1
1の突起部11aにより円盤6を介して円盤4が図にお
いて右方に押され、スプリング8が圧縮されて円盤4は
所定位置より右側に移動している。このように本駆動伝
達装置では、その全体を圧縮するだけでの繰作により従
動側を駆動側に対して容易に設定することができる。
この状態で駆動を開始し、円盤4を回転させると、回転
により溝6Cと突起部11aの位置が−致し円I!t1
6がスプリング8に押されて両者が嵌合して第1図に示
す状態になり、駆動側と従動側とが容易に結合される。
なお以上では円盤4を駆動側とし円盤6を従動側として
説明したが、何れの側を駆動側又は従動側としてもよい
効   果 以上の如く本発明によれば、請求項1の発明においては
、3つの部材をリンク機構で結合しこれらを固定軸上に
並べて片側から付勢すると言う簡単で安価な構造により
、大きな偏心を許容し偏心状態におけるラジアル荷重を
低減し、振動等を発生させることなく駆動を伝達できる
と共に、駆動側及び従動側の設置位置に高い精度を必要
とせず取付けを容易にすることができる。
請求項2の発明によれば、上記に加えて、第1部材を駆
動又は従動部材自体として用いることができるので駆動
伝達系を更に小型化することができる。
請求項3の発明によれば、上記請求項1又は2の発明の
効果に加えて、第3部材と駆動側又は従動側の連結部材
との間に嵌合手段を設けるので、連結部材の設置及び第
3部材との結合を容易化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の駆動伝達装置の側断面図、第2図はそ
の組立前の状態を示す側断面図、第3図(a)〜(C)
はそれぞれ円盤4.5.6にリンクを取り付けた状態を
示す正面図、第4図は開放状態を示す斜視図、第5図は
偏心状態の説明図、第6図は力7ブ11を取り付は結合
前の状態を示す説明図、第′1図乃至第10図は従来の
軸継手の説明図である。 2・・・・・・・・メーンフレーム(固定部材)3・・
・・・・・・軸 4.5.6・・18円盤(第1、第2、第3部材)6C
・・・・・・溝(嵌合部) 8−・・・・・・・スプリング(付勢手段)11・・・
・・・カップ(連結部材) 11a・・・・突起部(被嵌合部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定部材に固定された軸に間隙を持って支持され
    た第1部材と第2部材と第3部材とを前記固定部材側か
    らこの順に配列し、 前記第1部材は、前記固定部材から付勢手段により軸方
    向に付勢されて軸上の所定位置で位置規制されていて、
    付勢さている面の反対側面が軸に直角な平面になってい
    て、該平面から突出した第1突起と第2突起とを備え、 前記第2部材は、両側が軸に直角な平面になっていて、
    前記第1部材に対向する側の平面から突出した第3突起
    と第4突起とを備え、前記第3部材に対向する側の平面
    から突出した第5突起と第6突起とを備え、 前記第3部材は、前記第2部材に対向する側が軸に直角
    な平面になっていて、該平面から突出した第7突起と第
    8突起とを備え、 前記第1突起と第3突起の間、前記第2突起と第4突起
    との間、前記第5突起と第7突起との間、及び前記第6
    突起と第8突起との間はリンクにより結合され、 前記第1部材と前記第3部材との間で駆動を伝達するこ
    とを特徴とする駆動伝達装置。
  2. (2)前記第1部材と軸との間隙は、該第1部材が該軸
    上で摺動可能な程度の大きさであることを特徴とする請
    求項1に記載の駆動伝達装置。
  3. (3)前記第3部材は前記第2部材の反対側面に嵌合部
    を備え、該反対側面に対向して配設され前記第3部材と
    の間の回転により前記嵌合部と嵌合する被嵌合部を備え
    た駆動側又は従動側の連結部材と連結されることを特徴
    とする請求項1又は2に記載の駆動伝達装置。
JP2116018A 1990-05-02 1990-05-02 駆動伝達装置 Pending JPH0415315A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6671475B2 (en) 2000-01-17 2003-12-30 Konica Corporation Drive power transmission device, image forming apparatus and process cartridge
JP2007286575A (ja) * 2006-02-16 2007-11-01 Ricoh Co Ltd 画像形成装置のプロセスカートリッジ支持装置、画像形成装置、および画像形成装置のプロセスカートリッジ支持方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6671475B2 (en) 2000-01-17 2003-12-30 Konica Corporation Drive power transmission device, image forming apparatus and process cartridge
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