JPH04145236A - クラッチのショックトルク防止弁 - Google Patents

クラッチのショックトルク防止弁

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JPH04145236A
JPH04145236A JP27014390A JP27014390A JPH04145236A JP H04145236 A JPH04145236 A JP H04145236A JP 27014390 A JP27014390 A JP 27014390A JP 27014390 A JP27014390 A JP 27014390A JP H04145236 A JPH04145236 A JP H04145236A
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JP
Japan
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piston
needle valve
valve
clutch
hole
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JP27014390A
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Hideyuki Nezu
英之 祢津
Keiji Nakagawa
啓二 中川
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Nabco Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Nabco Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、クラッチのショックトルク防止弁に関するも
のである。
(ロ)従来の技術 マニュアル操作式の自動車においては、変速時などに、
クラッチペダルを踏み込んでエンジンとトランスミッシ
ョンとの接続を一時的に断ち、変速レバーを操作して変
速歯車の変速比を切り換えた後、クラッチペダルの踏み
込みを解除してエンジンとトランスミッションとの接続
を復帰させる、という一連の変速操作が行われる。これ
らの操作のうちでクラッチの戻し操作が適切でないと、
いわゆるクラッチのショックトルクによってエンジンが
停止したり、自動車がショックを受けたり、クラッチの
異常摩耗を生じさせる原因になる。特公昭46−624
2号公報には、クラッチペダルを踏み込んでマスタシリ
ンダからオペレーティングシリンダに液圧を作用させて
クラッチを切り、変速歯車を切り換えた後、クラッチペ
ダルを離したときにオペレーティングシリンダの移動を
適切な速度で行わせる絞り弁機構が示されている。これ
によりオペレーティングシリンダ側からマスタシリンダ
側に作動液が流れる場合にのみ絞り効果が得られ、クラ
ッチのショックトルクを防止することができ、円滑にク
ラッチを接続することができる。
また、これと同様の目的を達成するものとして、筒状の
シリンダボディと、これに一端が固定され他端側に軸の
断面積が次第に変化する弁体部を有するニードル弁と、
これの外径部に内径部がしゆう動可能にはめ合わされ外
径部がシリンダボディとしゅう動可能にはめ合わされて
おりニードル弁と共に液通路を形成するピストンと、に
より絞り機構を構成したものがある。この絞り機構にお
いては、ピストンがニードル弁に対して移動することに
より絞りの断面積が変化するようになっている。こ−の
場合も上記と同様の効果を得ることができる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような従来のクラッチのショック
トルク防止機構によると、液通路の最小絞り面積は、シ
リンダボディ、ニードル弁及びピストンを組み合わせた
ときの各部の加工寸法に依存することになる。すなわち
、液通路の絞りが最小になる位置はピストンの一端がシ
リンダボディの穴の端面に接触した位置であり、このと
きのニードル弁及びピストンの関係寸法によって絞りの
最小面積が決まる。したがって、絞りの最小面積をニー
ドル弁及びピストンの関係寸法のみから決めることはで
きず、これらを収容するシリンダボディの穴の深さが関
係してくる。このため、これらの構成部品を一定の品質
管理条件のもとに製造しても、これらを無作為に組み合
わせた場合、クラッチのショックトルクの防止機能にば
らつきが生じるという問題点があった。本発明はこのよ
うな課題を解決することを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、液通路がもつとも絞られる位置が、ニードル
弁及びピストンの関係部分の長さ方向の寸法のみによっ
て決り、これらを収容するシリンダボディの長さ方向の
寸法には関係しないようにすることにより、上記課題を
解決する。すなわち、本発明はクラッチペダル(2)に
よって操作されるマスタシリンダ(4)とウイズドロワ
ルレバ=(10)を動作させるオペレーティングシリン
ダ(8)との間の液圧回路に配置されるショックトルク
防止弁(6,6’、6”)であって、内部に円筒状の室
(12b)を有するシリンダボディ (12)と、円筒
状の室(12b)内にしゆう動可能にはめ合わせられて
これを第1液室(6a)及び第2液室(6b)の2つの
液室に分けるピストン(16)と、シリンダボディ(1
2)に固定されるニードル弁(14)と、ピストン(1
6)を第2液室(6b)方向に押すスプリング(18)
と、を有しており、第1液室(6a)がマスタシリンダ
(4)と接続され、第2液室(6b)がオペレーティン
グシリンダ(8)と接続され、ピストン(16)には2
つの液室(6a、 6 b)を互いに連通させる貫通穴
(16a)が設けられており、ニードル弁(14)は貫
通穴(16a)内に伸びており、貫通穴(16a)とニ
ードル弁(14)との間に形成される液通路はピストン
(16)がスプリング(18)によって停止位置まで押
された場合に最も大きく、ピストン(16)が第1液室
(6a)側に移動するにしたがって狭くなっているもの
を対象としており、 ニードル弁(14)にピストン(16)の端部と対向す
る位置にストッパ部(14c)が形成されている。
なお、ピストン(16)及びニードル弁(14)の両方
又はいずれか一方をプラスチック製としてもよい。
さらに、ピストン(16)を金属製のものとした場合に
、第2液室(6a)内にピストン(16)と対向する位
置にゴムなどの軟質材料製の緩衝部材(22a又は22
b)を設けるようにしてもよい。なお、かっこ内の符号
は実施例の対応する部材を示す。
(ホ)作用 クラッチペダル(2)を踏み込んでクラッチを切った状
態から、クラッチペダル(2)の踏み込みを解除したと
き、オペレーティングシリンダ(8)からの作動液はシ
ョックトルク防止弁(6,6’ 、6”)を通ってマス
タシリンダ(4)に戻る。この作動液の流量は、ピスト
ン(16)の中心部の貫通穴(16a)とニードル弁(
14)の弁体部とによって形成される液通路の絞りの面
積、絞りの前後に作用する圧力差などによって決まる。
液通路がもっとも絞られるのは、ニードル弁(14)の
ストッパ部にピストン(16)の端部が接触した位置で
あり、この最小絞り面積は、ニードル弁(14)とピス
トン(16)との関係寸法によって規制されるが、シリ
ンダボディ(12)の寸法には関係しない。このように
構成することによってショックトルク防止弁(6,6’
 、6”)のショックトルク防止機能のばらつきを少な
くすることができる。
(へ)実施例 第1図に本発明の実施例を示す。クラッチへダル2の操
作は、これに接続されているマスタシリンダ4に伝えら
れ、これから送り出された作動液がショックトルク防止
弁6を通ってオペレーティングシリンダ8に流入する。
オペレーティングシリンダ8にはウィズドロワルレバ−
10の一端が接続されており、ウィズドロワルレバ−1
0の他端は図示してないクラッチに接続されている。
ショックトルク防止弁6を構成するシリンダボディ12
は、小径の穴12aとこれより大きい内径の穴1.2 
bとを有する筒状に形成されており、一端部に小径の穴
12aに通じる接続口12cが設けられている。ニード
ル弁14は、一端側に弁体部14aを有し、中間部につ
ば状のストッパ部14cを有しており、他端側の固定部
がシリンダボディ12の小径の穴12aに固定されてい
る。
弁体部14aは、軸の一部が軸方向に斜めに先端はど大
きく削り取られた形状をしており、ニードル弁14の他
端部及びストッパ14cの外径は軸方向に一部が切り欠
かれていて流路14bを形成している。ニードル弁14
のストッパ部14cはシリンダボディ12の穴12bに
はめ合わされている。さらに、シリンダボディ12の穴
12bには二重筒状に形成されたピストン16の外径部
がしゅう動可能にはめ合わされている。ピストン16の
内側の貫通穴16aはニードル弁14の弁体部14aに
しゆう動可能にはめ合わされている。ピストン16は、
エンジニアリングプラスチックなどのプラスチック材料
で形成されている。ニードル弁14に対してピストン1
6が移動することにより、ニードル弁14の弁体部14
cとピストン16の貫通穴16aとによって形成される
液通路の絞り面積が変化するようになっている。ニード
ル弁14のストッパ部14cは、ピストン16の図中右
方向のストロークを規制するストッパ部材として機能し
ている。すなわち、ストッパ部14cにピストン16の
図中左端部が接触した状態で上記液通路の最小絞り面積
が決定されるようになっている。ニードル弁14のスト
ッパ部14cに設けた凹部とピストン16の円筒穴との
間にスプリング18が配置されている。スプリング18
は、ピストン16を第1図中右方向の絞り面積を大きく
する方向に押している。スプリング18の配置される空
間が第1液室6aを形成している。シリンダボディ12
の図中右端側にめねじが設けられており、これに接続口
20aを有する継ぎ手20がねじ込まれている。第1図
中、継ぎ手20の左端部は、ピストン16の間中右方向
の停止位置を設定する位置決め部材を兼ねている。また
、継ぎ手20とピストン16との間にはオペレーティン
グシリンダ8から流入した作動液がピストン16の図中
右端部を押すように第2液室6bが形成されている。な
お、シリンダボディ12の内径部と継ぎ手2oのねじ外
径部との間にはシール部材24が設けられており、また
、シリンダボディ12はブラケット26によって図示し
てない自動車の車体に固定されるようになっている。こ
の組み立て状態で図中ニードル弁14のストッパ部14
cの右端部とピストン16の左端部との間にすき間Hが
形成されるようになっている。ピストン16が図中左方
向に押されて、すき間Hが0のときの、すでに述べた液
通路の最小絞り面積は、ニードル弁14及びピストン1
6の関係寸法によって決り、シリンダボディ12の穴1
2bの深さ寸法には関係しない。すなわち、このように
構成することにより、液通路の最小絞り面積をニードル
弁14及びピストン16の関係寸法のみによって決定す
ることができる。
次にこの実施例の作用を説明する。変速するためにクラ
ッチへダル2を踏み込むと、マスタシリンダ4のピスト
ンが押されて作動液が吐出される。吐出された作動液は
、ショックトルク防止弁6の接続口12cから流路14
bを経て第1fi室6aに流入し、ピストン16を図中
布に押し二ドル弁14の弁体部14aとピストン16の
貫通穴16aとにより形成される液通路の絞りを開き、
これを通って第2液室6bを経て接続口20aからオペ
レーティングシリンダ8に流入する。この液圧力によっ
てオペレーティングシリンダ8のピストンは図中布に押
され、ウィズドロワルレバ−10は図中右方向に押され
る。これにより図示してないクラッチが切れ、図示して
ない変速レバーを操作することにより変速歯車の切り換
えが行われる。この切り換え終了後、クラッチペダルの
踏み込みを解除すると、図示してないクラッチのリター
ンスプリングによってウィズドロワルレバ−10が図中
左方に押され、オペレーティングシリンダ8のピストン
を同じ方向に押す。また、マスタシリンダ4のピストン
もこれの図示してないリターンスプリングによって初期
位置に戻されようとする。このときクラッチペダル2の
解除が急激であると、シリンダボディ12の第1液室6
a内が負圧になるため、第1液室6aと第2液室6bと
の差圧によりスプリング18の力に抗してピストン16
が図中左方に押され、液通路の絞りを小さくする。これ
によって作動液は流量を調整されなから流路14dを通
過してマスタシリンダ4に戻る。こうすることによって
オペレーティングシリンダ8のピストン及びウィズドロ
ワルレバ−10の動きは緩やかなものとなり、クラッチ
のショックトルクの発生を防止して、円滑なりラッチの
接続を行うことができる。
液通路の最小絞り面積はすき間HがOのときに得られる
が、この最小絞り面積はニードル弁14とピストン16
の関係寸法のみによって決り、シリンダボディの寸法に
よって影響されることはない。したがって、ニードル弁
14とピストン16の寸法管理を行うことにより、クラ
ッチのショックトルクの大きさを所定の範囲内の小さい
ものにすることができる。なお、ピストン16が図中左
方向に動いてストッパ14cと衝突したとしてもピスト
ン16がプラスチック製であるため、衝突による騒音を
発生することが少ない。これはピストン16の図中右端
部が継ぎ手20の左端部に衝突する場合も同様である。
なお、上記説明では、ピストン16をプラスチック製と
したが、ピストン16は金属製として継ぎ手20及びニ
ードル弁14の両方又はいずれか一方をプラスチック製
としでもよい。
なお、ニードル弁14をプラスチック製とし、ピストン
16及び継ぎ手2oを金属製として、ピストン16が継
ぎ手20に突き当たるときの騒音を低減するために第2
又は3図に示すような構成のショックトルク防止弁6′
又は6″とすることもできる。これらの実施例において
は、金&:製の継ぎ手20にプラスチック、ゴムなどの
軟質材料製の緩衝部材22a又は22bを組み込むよう
にしており、金属製のピストン16がこれらの部材に衝
突するときに発生する騒音を小さくすることができる。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、ショックトル
ク防止弁を構成する部品のうち、ニードル弁及びピスト
ンの関係寸法を所定の範囲内にあるように管理するだけ
で、クラッチを切断状態から接続状態に切り換える際の
クラッチショックを所定の大きさ以下にすることができ
、厳密な寸法管理を必要とする部品の点数を減らすこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のクラッチショック防止弁の断
面図、第2図は本発明の他の実施例のクラッチショック
防止弁の断面図、第3図は緩衝部材の形状を変更した本
発明の実施例のクラッチショック防止弁の断面図である
。 2・・・クラッチペダル、4・・・マスタシリンダ、6
.6’、6”・・・クラッチショック防止弁、6a・・
・第1液室、6b・・・第2液室、8・・・オペレーテ
ィングシリンダ、12・・シリンダボディ、14・・ 
ニードル弁、16・・・ピストン、16a・ ・貫通穴
、18・・・スプリング、22a、22b・・・緩衝部
材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、クラッチペダルによって操作されるマスタシリンダ
    とウイズドロワルレバーを動作させるオペレーティング
    シリンダとの間の液圧回路に配置されるショックトルク
    防止弁であって、内部に円筒状の室を有するシリンダボ
    ディと、円筒状の室内にしゆう動可能にはめ合わせられ
    てこれを第1液室及び第2液室の2つの液室に分けるピ
    ストンと、シリンダボディに固定されるニードル弁と、
    ピストンを第2液室方向に押すスプリングと、を有して
    おり、第1液室がマスタシリンダと接続され、第2液室
    がオペレーティングシリンダと接続され、ピストンには
    2つの液室を互いに連通させる貫通穴が設けられており
    、ニードル弁は貫通穴内に伸びており、貫通穴とニード
    ル弁との間に形成される液通路はピストンがスプリング
    によって停止位置まで押された場合に最も大きく、ピス
    トンが第1液室側に移動するにしたがって狭くなってい
    るものにおいて、 ニードル弁にピストンの端部と対向する位置にストッパ
    部が形成されていることを特徴とするクラッチのショッ
    クトルク防止弁。 2、ピストン及びニードル弁の両方又はいずれか一方を
    プラスチック製としたことを特徴とする請求項1記載の
    クラッチのショックトルク防止弁。 3、第2液室内にピストンと対向する位置に軟質材料製
    の緩衝部材が設けられている請求項1又は2記載のクラ
    ッチのショックトルク防止弁。
JP27014390A 1990-10-08 1990-10-08 クラッチのショックトルク防止弁 Expired - Lifetime JP2956190B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1150032A2 (en) 2000-04-26 2001-10-31 Nabco Limited A clutch-actuating device and a coupling having a restriction mechanism and a conduit unit to be used with the clutch-actuating device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1150032A2 (en) 2000-04-26 2001-10-31 Nabco Limited A clutch-actuating device and a coupling having a restriction mechanism and a conduit unit to be used with the clutch-actuating device
US6564918B2 (en) 2000-04-26 2003-05-20 Nabco, Ltd. Clutch-actuating device and a coupling having a restriction mechanism and a conduit unit to be used with the clutch-actuating device

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