JPH04143522A - 温水暖房装置 - Google Patents
温水暖房装置Info
- Publication number
- JPH04143522A JPH04143522A JP2267412A JP26741290A JPH04143522A JP H04143522 A JPH04143522 A JP H04143522A JP 2267412 A JP2267412 A JP 2267412A JP 26741290 A JP26741290 A JP 26741290A JP H04143522 A JPH04143522 A JP H04143522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- hot water
- temperature
- exchanger
- outlet side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 34
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 24
- 239000011232 storage material Substances 0.000 claims description 24
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 20
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 7
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 6
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、比較的おたやかな暖房を効率よく行う温水暖
房装置に関するものである。
房装置に関するものである。
［従来の技術］
温水を熱源とした暖房装置において、比較的おたやかな
暖房を行うものとして、第５図に示すようなパネル方式
の放熱器を利用したものが公知である。
暖房を行うものとして、第５図に示すようなパネル方式
の放熱器を利用したものが公知である。
この暖房装置は、熱ＩＱ機Ｏ１て発生した温水を温水パ
ネル０２内の熱交換器０３内に循環せしめ、温水パネル
０２からの輻射熱および対流熱で暖房を行い、その温度
制御は、サーモ０４によりバルブ０５をＯＮ、ＯＦＦさ
せて行うものて、主としてトイレとか脱衣所、寝室、床
暖房、あんか等の暖房用に利用されている。
ネル０２内の熱交換器０３内に循環せしめ、温水パネル
０２からの輻射熱および対流熱で暖房を行い、その温度
制御は、サーモ０４によりバルブ０５をＯＮ、ＯＦＦさ
せて行うものて、主としてトイレとか脱衣所、寝室、床
暖房、あんか等の暖房用に利用されている。
［従来技術の課８］
しかし、上記暖房装置は、次のような欠点かある。
ａ、放熱パネル０２のみが使用状態にある場合、放熱パ
ネル０２は小負荷であるため、熱源機Ｏ１の運転効率が
悪い上に、バルブ０５をＯＦＦにしている場合でも熱源
機Ｏ１側は運転を継続し、温水はバイパスさせておくた
め、この間エネルギーの無駄があり、省エネ対策上好ま
しくない。
ネル０２は小負荷であるため、熱源機Ｏ１の運転効率が
悪い上に、バルブ０５をＯＦＦにしている場合でも熱源
機Ｏ１側は運転を継続し、温水はバイパスさせておくた
め、この間エネルギーの無駄があり、省エネ対策上好ま
しくない。
ｂ、前記ａの欠点を解消するために熱源機Ｏ１をＯＮ、
ＯＦＦ制御する方法が考えられる。しかし、このように
すると、熱源機自体も一旦冷えてしまい、起動時におけ
る熱ロスが多い。又、立ち上がりか悪くなると共にＯＮ
、ＯＦＦを繰り返すために機器の寿命か短くなる。
ＯＦＦ制御する方法が考えられる。しかし、このように
すると、熱源機自体も一旦冷えてしまい、起動時におけ
る熱ロスが多い。又、立ち上がりか悪くなると共にＯＮ
、ＯＦＦを繰り返すために機器の寿命か短くなる。
本発明は、上記ａ、ｂに記した欠点を有しないパネル方
式を採用した温水暖房装置を提供するのが目的である。
式を採用した温水暖房装置を提供するのが目的である。
［課題を解決するための手段］
本発明の構成は次のとおりである。
蓄熱材を充填して成る放熱ケーシング内に熱交換器を挿
入すると共に前記熱交換器の入側を温水発生用熱源機の
出側に、出側を熱源機の入側に夫々循環パイプで接続し
て成る温水暖房装置。
入すると共に前記熱交換器の入側を温水発生用熱源機の
出側に、出側を熱源機の入側に夫々循環パイプで接続し
て成る温水暖房装置。
なお、上記構成において、放熱ケーシング内であって蓄
熱材の温度を検出できる位置に温度センサを挿入し、こ
の温度センサで検出した蓄熱材の温度を基に温水の循環
をバイパス又は熱源機をＯＮ、ＯＦＦ制御する制御器を
設けてもよい。
熱材の温度を検出できる位置に温度センサを挿入し、こ
の温度センサで検出した蓄熱材の温度を基に温水の循環
をバイパス又は熱源機をＯＮ、ＯＦＦ制御する制御器を
設けてもよい。
又、放熱ケーシング内を仕切板にて複数に区画すると共
にこの複数の区画内に夫々独立して熱交換器を挿入し、
この夫々の熱交換器内を循環する温水を切換バルブにて
ＯＮ、ＯＦＦ制御したり、放熱ケーシング内を仕切板に
て複数に区画すると共にこの複数の区画内に相変化温度
の異なる蓄熱材を夫々充填して、放熱温度の制御を行う
ことができるようにしてもよい。
にこの複数の区画内に夫々独立して熱交換器を挿入し、
この夫々の熱交換器内を循環する温水を切換バルブにて
ＯＮ、ＯＦＦ制御したり、放熱ケーシング内を仕切板に
て複数に区画すると共にこの複数の区画内に相変化温度
の異なる蓄熱材を夫々充填して、放熱温度の制御を行う
ことができるようにしてもよい。
その他、放熱ケーシングの外に強制通風用のファンを取
り付けて強制通風を行うように構成してもよい。
り付けて強制通風を行うように構成してもよい。
［作用］
上記装置は、熱源機で温水を発生させ、これを放熱ケー
シング内の熱交換器内に循環させる。この循環により、
放熱ケーシング内の蓄熱材が相変化を起して熱を蓄熱し
、温水が止められた後は、この蓄熱した熱を放熱ケーシ
ングの表面から時間をかけて放出する。このようにして
熱を放出し、冷えてくると、温度センサが低下した蓄熱
材の温度を検出し、この信号を制御器に送信する。制御
器は、直ちに切換バルブを開いて再び温水な熱交換器内
に循環させて蓄熱材の相変化を起こし、同じことを繰り
返して暖房の温度（例えば室温）の自動制御を行う。
シング内の熱交換器内に循環させる。この循環により、
放熱ケーシング内の蓄熱材が相変化を起して熱を蓄熱し
、温水が止められた後は、この蓄熱した熱を放熱ケーシ
ングの表面から時間をかけて放出する。このようにして
熱を放出し、冷えてくると、温度センサが低下した蓄熱
材の温度を検出し、この信号を制御器に送信する。制御
器は、直ちに切換バルブを開いて再び温水な熱交換器内
に循環させて蓄熱材の相変化を起こし、同じことを繰り
返して暖房の温度（例えば室温）の自動制御を行う。
なお、切換バルブを制御するのではなく、熱源機をＯＮ
、ＯＦＦ制御したり、放熱ケーシング内の熱交換器の使
用数を制御したり、相変化温度の異なる蓄熱材の利用を
温水の循環制御により選択して、放熱温度の自動制御を
行うことも可能である。
、ＯＦＦ制御したり、放熱ケーシング内の熱交換器の使
用数を制御したり、相変化温度の異なる蓄熱材の利用を
温水の循環制御により選択して、放熱温度の自動制御を
行うことも可能である。
［実施例］
第１図に本発明の実施例を示す。符号の１は内部に循環
ポンプ２及び制御器３を組み込んだ温水発生用の熱Ｓ機
、４は内部に蓄熱材（ワックス）５を充填すると共にこ
の蓄熱材５内に熱交換器６を挿入して成る放熱パネル、
７は熱交換器６の入側と熱源機ｌの出側とを接続してい
る温水往き管、８は熱交換器６の出側と熱源機１の入口
とを接続している温水還り管である。
ポンプ２及び制御器３を組み込んだ温水発生用の熱Ｓ機
、４は内部に蓄熱材（ワックス）５を充填すると共にこ
の蓄熱材５内に熱交換器６を挿入して成る放熱パネル、
７は熱交換器６の入側と熱源機ｌの出側とを接続してい
る温水往き管、８は熱交換器６の出側と熱源機１の入口
とを接続している温水還り管である。
９は温水還り管８に取り付けられたバルブ、１０は蓄熱
材５内に挿入された温度センサにして、蓄熱材５の温度
、すなわち相変化を検出してこれを前記制御器３に送信
する。制御器３は、この信号に基づき、バルブ９又は（
及び）熱源機１の運転を制御して、暖房温度の自動制御
を行う。
材５内に挿入された温度センサにして、蓄熱材５の温度
、すなわち相変化を検出してこれを前記制御器３に送信
する。制御器３は、この信号に基づき、バルブ９又は（
及び）熱源機１の運転を制御して、暖房温度の自動制御
を行う。
第２図は放熱パネル４の他の実施例にして、放熱パネル
４内を仕切板１１にて２室に区画し、この中に夫々熱交
換器Ａ、Ｂを挿入し、制御バルブ１２にて選択的に熱交
換器Ａ、Ｂを使い分けて放熱量面積を変え、これにより
放熱量を制御できるようにしたものである。勿論、熱交
換器Ａ、Ｂの同時使用も可能である。
４内を仕切板１１にて２室に区画し、この中に夫々熱交
換器Ａ、Ｂを挿入し、制御バルブ１２にて選択的に熱交
換器Ａ、Ｂを使い分けて放熱量面積を変え、これにより
放熱量を制御できるようにしたものである。勿論、熱交
換器Ａ、Ｂの同時使用も可能である。
第３図は放熱パネル４の他の実施例を示し、放熱パネル
４を仕切板１１にて２室に区画し、夫々に相変化温度の
異なる蓄熱材５ａ、５ｂを充填し、熱源Ｉａ１から送ら
れてくる温水温度に変化をつけ、夫々の蓄熱材の相変化
の差を利用してＷＳ２図の場合と同じように放熱量を制
御できるようにしたものである。
４を仕切板１１にて２室に区画し、夫々に相変化温度の
異なる蓄熱材５ａ、５ｂを充填し、熱源Ｉａ１から送ら
れてくる温水温度に変化をつけ、夫々の蓄熱材の相変化
の差を利用してＷＳ２図の場合と同じように放熱量を制
御できるようにしたものである。
第４図は放熱パネル４の外側にファン１３を設けて強制
通風により放熱量を上げるように構成した実施例である
。
通風により放熱量を上げるように構成した実施例である
。
なお、実施例の場合、すべて放熱パネル４は偏平である
が、この形状は暖房条件、用途等により工夫されると共
に表面には伝熱面積の拡大を狙って凹凸又なフィンを取
り付けてもよい。
が、この形状は暖房条件、用途等により工夫されると共
に表面には伝熱面積の拡大を狙って凹凸又なフィンを取
り付けてもよい。
［本発明の効果コ
本発明は以上のように、放熱ケーシング内に蓄熱材を充
填し、この蓄熱材の相変化を利用して温水暖房を行うよ
うにしたので、次の如き効果を奏する。
填し、この蓄熱材の相変化を利用して温水暖房を行うよ
うにしたので、次の如き効果を奏する。
ａ、蓄熱材は相変化によりすばやく蓄熱し、時間をかけ
て放熱するので、相変化後直ちに温水を停止することに
より、熱効率かよく、省エネ運転が可能である。
て放熱するので、相変化後直ちに温水を停止することに
より、熱効率かよく、省エネ運転が可能である。
ｂ、放熱ケーシングから時間をかけて放熱している間、
熱源機は停止させておくことができると共にこの停止時
間は長い（ＯＮ、ＯＦＦサイクルが長い）ので、省エネ
対策上有効であると共に機器の寿命はこの分延びる。
熱源機は停止させておくことができると共にこの停止時
間は長い（ＯＮ、ＯＦＦサイクルが長い）ので、省エネ
対策上有効であると共に機器の寿命はこの分延びる。
第１図は本発明の実施例図、第２図は放熱パネル内を２
室に区画した実施例図、第３図は放熱パネル内に相変化
の異なる蓄熱材を夫々区画して充填した実施例図、第４
図は放熱パネルにファンを取り付けた実施例図、第５図
は従来の温水パネル方式の暖房装置の説＃Ｊ図である。 １ ・・・ 熱源機 ３ ・・・ 制御器 ４ ・・・ 放熱パネル ５ ・−・ 蓄熱材 熱交換器 バルブ 温度センサ 仕切板 ファン ＃許出願人 東京瓦斯株式会社 ！Ｉ！ｉｆ図 第２図 第３図
室に区画した実施例図、第３図は放熱パネル内に相変化
の異なる蓄熱材を夫々区画して充填した実施例図、第４
図は放熱パネルにファンを取り付けた実施例図、第５図
は従来の温水パネル方式の暖房装置の説＃Ｊ図である。 １ ・・・ 熱源機 ３ ・・・ 制御器 ４ ・・・ 放熱パネル ５ ・−・ 蓄熱材 熱交換器 バルブ 温度センサ 仕切板 ファン ＃許出願人 東京瓦斯株式会社 ！Ｉ！ｉｆ図 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、蓄熱材を充填して成る放熱ケーシング内に熱交換器
を挿入すると共に前記熱交換器の入側を温水発生用熱源
機の出側に、出側を熱源機の入側に夫々循環パイプで接
続して成る温水暖房装置。 ２、放熱ケーシング内であって蓄熱材の温度を検出でき
る位置に温度センサを挿入し、この温度センサで検出し
た蓄熱材の温度を基に温水の循環をバイパス又は熱源機
をＯＮ、ＯＦＦ制御する制御器を設けて成る請求項１記
載の温水暖房装置。 ３、放熱ケーシング内を仕切板にて複数に区画すると共
にこの複数の区画内に夫々独立して熱交換器を挿入し、
この夫々の熱交換器内を循環する温水を切換バルブにて
ＯＮ、ＯＦＦ制御するように構成した請求項１記載の温
水暖房装置。 ４、放熱ケーシング内を仕切板にて複数に区画すると共
にこの複数の区画内に相変化温度の異なる蓄熱材を夫々
充填してなる請求項１記載の温水暖房装置。 ５、放熱ケーシングの外に強制通風用のファンを取り付
けて成る請求項１記載の温水暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2267412A JPH04143522A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 温水暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2267412A JPH04143522A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 温水暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04143522A true JPH04143522A (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=17444491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2267412A Pending JPH04143522A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 温水暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04143522A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06147514A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-27 | Tokyo Gas Co Ltd | 低圧損型蓄熱パネル装置 |
| CN100347488C (zh) * | 2004-03-12 | 2007-11-07 | 华南理工大学 | 相变蓄热热泵热水器 |
| JP2014009819A (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-20 | Asahi Kasei Homes Co | 蓄熱式床暖房システム及び蓄熱式床暖房システムの制御方法 |
| JP2017515083A (ja) * | 2014-03-24 | 2017-06-08 | ザ コカ・コーラ カンパニーＴｈｅ Ｃｏｃａ‐Ｃｏｌａ Ｃｏｍｐａｎｙ | 相変化材料熱交換器を備えた冷凍システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58175735A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 放熱器 |
| JPS6336867B2 (ja) * | 1982-04-07 | 1988-07-21 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | |
| JPH02126028A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 | Misato Kk | 床暖房装置 |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP2267412A patent/JPH04143522A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58175735A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 放熱器 |
| JPS6336867B2 (ja) * | 1982-04-07 | 1988-07-21 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | |
| JPH02126028A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 | Misato Kk | 床暖房装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06147514A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-27 | Tokyo Gas Co Ltd | 低圧損型蓄熱パネル装置 |
| CN100347488C (zh) * | 2004-03-12 | 2007-11-07 | 华南理工大学 | 相变蓄热热泵热水器 |
| JP2014009819A (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-20 | Asahi Kasei Homes Co | 蓄熱式床暖房システム及び蓄熱式床暖房システムの制御方法 |
| JP2017515083A (ja) * | 2014-03-24 | 2017-06-08 | ザ コカ・コーラ カンパニーＴｈｅ Ｃｏｃａ‐Ｃｏｌａ Ｃｏｍｐａｎｙ | 相変化材料熱交換器を備えた冷凍システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04143522A (ja) | 温水暖房装置 | |
| ES2151038T3 (es) | Caldera mural mixta de gas con una minibombona acumuladora de agua caliente sanitaria. | |
| KR101550691B1 (ko) | 냉온수 매트용 보일러 | |
| JP3025595B2 (ja) | 給湯暖房機 | |
| JP3869801B2 (ja) | ヒートポンプ式給湯暖房装置 | |
| JP3741103B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JPS5928282Y2 (ja) | 太陽熱利用の給湯機構 | |
| KR20020017138A (ko) | 축열식 전기 보일러 | |
| JP2002364912A (ja) | 多機能給湯装置 | |
| JP2689853B2 (ja) | 温水暖房装置 | |
| KR19990024575A (ko) | 축열식 온풍기 및 그 제어방법 | |
| JP2005003211A (ja) | 給湯機 | |
| JPS623608Y2 (ja) | ||
| KR102528817B1 (ko) | 폐열을 이용한 고효율 급탕 지열시스템의 제어방법 | |
| JP5947186B2 (ja) | 暖房システムおよび暖房方法 | |
| KR100945887B1 (ko) | 축열식 보일러 | |
| KR200263381Y1 (ko) | 전기가열식 온수관을 이용한 절전형 난방장치 | |
| JPH09119660A (ja) | 冷風・温風装置 | |
| JP2005009687A (ja) | 床暖房システム | |
| JPS57115628A (en) | Radiation controller | |
| JPH04241868A (ja) | システムバス | |
| KR200376679Y1 (ko) | 열매체 보일러의 난방장치 | |
| JPH10332201A (ja) | 潜熱回収熱源機及びその燃焼制御方法 | |
| KR200211846Y1 (ko) | 축열식 전기 보일러 | |
| JPH10160203A (ja) | 建物調温装置 |