JPH041412A - 作業車の冷却構造 - Google Patents
作業車の冷却構造Info
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- JPH041412A JPH041412A JP10103390A JP10103390A JPH041412A JP H041412 A JPH041412 A JP H041412A JP 10103390 A JP10103390 A JP 10103390A JP 10103390 A JP10103390 A JP 10103390A JP H041412 A JPH041412 A JP H041412A
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- cooling air
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はラジェータ、冷却ファン及びエンジンをボンネ
ット内に備えた原動部を旋回台の後部に搭載するととも
に、その前方に操縦部を配設し、前記旋回台内に油圧系
機器の収納室を形成してある作業車の冷却構造に関する
。
ット内に備えた原動部を旋回台の後部に搭載するととも
に、その前方に操縦部を配設し、前記旋回台内に油圧系
機器の収納室を形成してある作業車の冷却構造に関する
。
Ｃ従来の技術〕
従来、上記構成の作業車においては、エンジンの騒音を
車体前方に漏らさないよう原動部と油圧系機器の収納室
とは仕切壁で遮断されていた。また、上記収納室の底部
には複数個の開口が設けてあり、油圧系機器から発生し
た熱を上記開口から自然に逃がすようにしていた。
車体前方に漏らさないよう原動部と油圧系機器の収納室
とは仕切壁で遮断されていた。また、上記収納室の底部
には複数個の開口が設けてあり、油圧系機器から発生し
た熱を上記開口から自然に逃がすようにしていた。
しかし、上記構成によると、前記開口からの熱の放散効
率は悪く、あたためられた空気が前記収納室上部に滞留
するため、収納室内の油圧系機器の耐久性に悪影響を及
ぼすとともに、熱がステップ等から操縦部へ拡散して作
業者が不快を感しる等の不具合があった。そして、これ
ら不具合は特に夏期において顕著である。
率は悪く、あたためられた空気が前記収納室上部に滞留
するため、収納室内の油圧系機器の耐久性に悪影響を及
ぼすとともに、熱がステップ等から操縦部へ拡散して作
業者が不快を感しる等の不具合があった。そして、これ
ら不具合は特に夏期において顕著である。
本発明の目的は、収納室内の油圧系機器から発生した熱
を簡単な構成により効率よく機外に放出することにより
上記不具合を解消することにある。
を簡単な構成により効率よく機外に放出することにより
上記不具合を解消することにある。
本発明の特徴構成は、ラジェータ、冷却ファン及びエン
ジンをボンネット内に備えた原動部を旋回台の後部に搭
載するとともに、その前方に操縦部を配設し、前記旋回
台内に油圧系機器の収納室を形成してある作業車の冷却
構造において前記ボンネットに冷却風取入口を設け、前
記収納室の前端側に排風口を設けるとともに、前記収納
室と前記原動部を連通ずる連通路をラジェータより冷却
風下手側に設け、ラジェータを通過した冷却排風の一部
が前記連通路を通って前記収納室に導入されたのち、前
記排風口から排出されるよう構成してある点にあり、ま
たは、前記ボンネット部の前端側に第１冷却風取入口、
前記収納室に第２冷却風取入口を夫々設けるとともに、
前記原動部と前記収納室を連通ずる連通路を前記ラジェ
ータより冷却風上手側箇所に設け、前記第１冷却風取入
口からの第１冷却風と、前記第２冷却風取入口から前記
収納室に導入されたのち前記連通路を通過した第２冷却
風とが夫々ラジェータに供給されるよう構成してある点
にある。
ジンをボンネット内に備えた原動部を旋回台の後部に搭
載するとともに、その前方に操縦部を配設し、前記旋回
台内に油圧系機器の収納室を形成してある作業車の冷却
構造において前記ボンネットに冷却風取入口を設け、前
記収納室の前端側に排風口を設けるとともに、前記収納
室と前記原動部を連通ずる連通路をラジェータより冷却
風下手側に設け、ラジェータを通過した冷却排風の一部
が前記連通路を通って前記収納室に導入されたのち、前
記排風口から排出されるよう構成してある点にあり、ま
たは、前記ボンネット部の前端側に第１冷却風取入口、
前記収納室に第２冷却風取入口を夫々設けるとともに、
前記原動部と前記収納室を連通ずる連通路を前記ラジェ
ータより冷却風上手側箇所に設け、前記第１冷却風取入
口からの第１冷却風と、前記第２冷却風取入口から前記
収納室に導入されたのち前記連通路を通過した第２冷却
風とが夫々ラジェータに供給されるよう構成してある点
にある。
請求項（１）に示すように、ラジェータ通過後の冷却排
風の一部を前記連通路を通して前記収納室の前端側の前
記排風口から排出する場合、ラジェータの冷却には全く
影響を与えることなく前記収納室の換気を行うことがで
きる。この場合前記厚部から前記連通路を通って拡散す
る騒音は前記収納室内で弱められて機体前端例の前記排
風口から機体前方へ拡散することになる。
風の一部を前記連通路を通して前記収納室の前端側の前
記排風口から排出する場合、ラジェータの冷却には全く
影響を与えることなく前記収納室の換気を行うことがで
きる。この場合前記厚部から前記連通路を通って拡散す
る騒音は前記収納室内で弱められて機体前端例の前記排
風口から機体前方へ拡散することになる。
請求項（２）に示すように前記第２冷却風取入口から導
入され、前記収納室内の前記油圧系機器を冷却した後の
冷却排風をラジェータ冷却風として利用する場合、前記
連通路から前記収納室への原動部騒音の拡散方向と前記
油圧系機器の冷却風の方向とが逆向きであるため原動部
騒音の操縦部への拡散はより少なくなる。
入され、前記収納室内の前記油圧系機器を冷却した後の
冷却排風をラジェータ冷却風として利用する場合、前記
連通路から前記収納室への原動部騒音の拡散方向と前記
油圧系機器の冷却風の方向とが逆向きであるため原動部
騒音の操縦部への拡散はより少なくなる。
従って、本発明によれば、専用の換気ファン等を用いる
ことなく、旋回台内の油圧系機器収納室の換気を行うこ
とが可能となり、ラジェータ冷却風路の簡単な改良によ
って前記収納室内の熱を効率よく機外に放出して操縦部
の居住性向上及び油圧系機器の耐久性向上を図ることが
できた。
ことなく、旋回台内の油圧系機器収納室の換気を行うこ
とが可能となり、ラジェータ冷却風路の簡単な改良によ
って前記収納室内の熱を効率よく機外に放出して操縦部
の居住性向上及び油圧系機器の耐久性向上を図ることが
できた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第３図に示すように、クローラ走行装置（１）及びドー
ザ（２）を備えた機台に、旋回台（３）を取付け、その
旋回台（３）に操縦部（４）を備えるとともに、ボンネ
ット（５）を有した原動部（６）を操縦部後方に備え、
バックホウ装置（７）を前記旋回台（３）の前端に備え
てドーザ付きバックホウを構成してある。
ザ（２）を備えた機台に、旋回台（３）を取付け、その
旋回台（３）に操縦部（４）を備えるとともに、ボンネ
ット（５）を有した原動部（６）を操縦部後方に備え、
バックホウ装置（７）を前記旋回台（３）の前端に備え
てドーザ付きバックホウを構成してある。
前記原動部（６）は、第１図及び第２図に示すように、
ボンネット（５）の後壁左端に防塵構造の冷却風取入口
（８）、後壁右端に冷却排風放出口（９）を夫々形成す
るとともに、冷却風取入口（９）から冷却排風放出口（
９）への風路にラジェータ（ｌＯ）、冷却ファン（１１
）及びエンジン（１２）を順に横一列に配設して構成さ
れている。図中（１３）はエアクリーナであって、（１
４）は吸気サイレンサである。
ボンネット（５）の後壁左端に防塵構造の冷却風取入口
（８）、後壁右端に冷却排風放出口（９）を夫々形成す
るとともに、冷却風取入口（９）から冷却排風放出口（
９）への風路にラジェータ（ｌＯ）、冷却ファン（１１
）及びエンジン（１２）を順に横一列に配設して構成さ
れている。図中（１３）はエアクリーナであって、（１
４）は吸気サイレンサである。
前記吸気サイレンサ（１４）は、第４図（イ）もしくは
第４図（＋１）に示すように缶状体（１５）と、これの
中心あるいは偏心位置に貫通した主パイプ（１６）とか
ら成り、この主パイプ（１６）には、共鳴バイブ（１７
）が主パイプ内部に一部突入した状態で共鳴室（１８）
に貫通支持されている。吸気サイレンサ（１４）の消音
効率は共鳴バイブ（１７）の長さに比例するため、上記
のようにエアクリーナ（１３）への空気の流れを乱さな
い範囲で主パイプ（１６）内へ共鳴バイブ（１７）を突
出させることで消音効率を高めである。
第４図（＋１）に示すように缶状体（１５）と、これの
中心あるいは偏心位置に貫通した主パイプ（１６）とか
ら成り、この主パイプ（１６）には、共鳴バイブ（１７
）が主パイプ内部に一部突入した状態で共鳴室（１８）
に貫通支持されている。吸気サイレンサ（１４）の消音
効率は共鳴バイブ（１７）の長さに比例するため、上記
のようにエアクリーナ（１３）への空気の流れを乱さな
い範囲で主パイプ（１６）内へ共鳴バイブ（１７）を突
出させることで消音効率を高めである。
前記バンクホウ装置（７）は、ブーム用油圧シリンダ（
Ｃ１）、アーム用油圧シリンダ（Ｃ２）、バケット用油
圧シリンダ（Ｃ３）等で駆動され、前記ドーザ（２）は
ドーザ用油圧シリンダ（Ｃ４）によりドーザアームを上
下揺動操作することにより昇降操作される。そして、こ
れら油圧シリンダを駆動するためのコントロールバルブ
や油圧ホース等の油圧系機器（１９）を収納する収納室
（２０）が旋回台（３）内に形成してある。
Ｃ１）、アーム用油圧シリンダ（Ｃ２）、バケット用油
圧シリンダ（Ｃ３）等で駆動され、前記ドーザ（２）は
ドーザ用油圧シリンダ（Ｃ４）によりドーザアームを上
下揺動操作することにより昇降操作される。そして、こ
れら油圧シリンダを駆動するためのコントロールバルブ
や油圧ホース等の油圧系機器（１９）を収納する収納室
（２０）が旋回台（３）内に形成してある。
次に油圧系機器（１９）及びエンジン（１２）の冷却構
造について説明する。
造について説明する。
第１図に示すように収納室（２０）と原動部（６）は仕
切壁（２１）で仕切られるとともに、この仕切壁（２１
）には収納室（２０）及び原動部（６）を連通接続する
連通路（２２）をラジェータ（１０）の冷却風下手側に
形成するための吸音ダクト（２２ａ）が設けである。こ
の吸音ダクト（２２ａ）の内面には吸音材が貼設してあ
り、原動部（６）の騒音を極力外部に漏らさないように
してある。そして収納室（２０）の前端側の左右には夫
々排風口（２３） 、 （２３）が形成してある。
切壁（２１）で仕切られるとともに、この仕切壁（２１
）には収納室（２０）及び原動部（６）を連通接続する
連通路（２２）をラジェータ（１０）の冷却風下手側に
形成するための吸音ダクト（２２ａ）が設けである。こ
の吸音ダクト（２２ａ）の内面には吸音材が貼設してあ
り、原動部（６）の騒音を極力外部に漏らさないように
してある。そして収納室（２０）の前端側の左右には夫
々排風口（２３） 、 （２３）が形成してある。
つまりラジェータ（，１０）を冷却した後の冷却排風の
一部は前記連通路（２２）から機台前方の排風口（２３
） 、 （２３）へ流れ、収納室内の換気を良くして油
圧系機器（１９）の冷却に使われ、ラジェータ冷却排風
の多くはエンジン（１２）及び周辺機器を冷却しつつ前
記冷却排風放出口（９）からき機台後方へ排出される。
一部は前記連通路（２２）から機台前方の排風口（２３
） 、 （２３）へ流れ、収納室内の換気を良くして油
圧系機器（１９）の冷却に使われ、ラジェータ冷却排風
の多くはエンジン（１２）及び周辺機器を冷却しつつ前
記冷却排風放出口（９）からき機台後方へ排出される。
第５図は、吸音ダクト（２２ａ）をラジェータ（ｌＯ）
よりも冷却風上手側に設けた例を示している。この場合
、収納室（２０）前端側に設けた左右一対の第２冷却風
取入口（２５） 、 （２５）からの冷却風が収納室（
２０）及び連通路（２２）を通り、原動部側の第１冷却
風取入口（２４）からの冷却風と合流し、ラジェータ（
１０）の冷却に利用されることになる。
よりも冷却風上手側に設けた例を示している。この場合
、収納室（２０）前端側に設けた左右一対の第２冷却風
取入口（２５） 、 （２５）からの冷却風が収納室（
２０）及び連通路（２２）を通り、原動部側の第１冷却
風取入口（２４）からの冷却風と合流し、ラジェータ（
１０）の冷却に利用されることになる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る作業車の冷却構造の実施例を示し、
第１図は旋回台の横断平面図、第２図は旋回台の縦断側
面図、第３図はバックホウの全体側面図、第４図（（）
（０）は吸気サイレンサの断面図、第５図は別施例に
おける旋回台の横断平面図、第６図はその縦断側面図で
ある。 （３）・・・・・・旋回台、（５）・・・・・・ボンネ
ット、（６）・・・・・・原動部、（８）・・・・・・
冷却風取入口、（１０）・・・・・・ラジェータ、（１
１）・・・・・・冷却ファン、（１２）・・・・・・エ
ンジン、（１９）・・・・・・油圧系機器、（２０）・
・・・・・収納室、（２２）・・・・・・連通路、（２
３）・・・・・・排風口、（２４）・・・・・・第１冷
却風取入口、（２５）・・・・・・第２冷却風取入口。
第１図は旋回台の横断平面図、第２図は旋回台の縦断側
面図、第３図はバックホウの全体側面図、第４図（（）
（０）は吸気サイレンサの断面図、第５図は別施例に
おける旋回台の横断平面図、第６図はその縦断側面図で
ある。 （３）・・・・・・旋回台、（５）・・・・・・ボンネ
ット、（６）・・・・・・原動部、（８）・・・・・・
冷却風取入口、（１０）・・・・・・ラジェータ、（１
１）・・・・・・冷却ファン、（１２）・・・・・・エ
ンジン、（１９）・・・・・・油圧系機器、（２０）・
・・・・・収納室、（２２）・・・・・・連通路、（２
３）・・・・・・排風口、（２４）・・・・・・第１冷
却風取入口、（２５）・・・・・・第２冷却風取入口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ラジエータ（１０）、冷却ファン（１１）及びエン
ジン（１２）をボンネツト（５）内に備えた原動部（６
）を旋回台（３）の後部に搭載するとともに、その前方
に操縦部（４）を配設し、前記旋回台（３）内に油圧系
機器（１９）の収納室（２０）を形成してある作業車の
冷却構造であって、前記ボンネツト（５）に冷却風取入
口（８）を設け、前記収納室（２０）の前端側に排風口
（２３）を設けるとともに、前記収納室（２０）と前記
原動部（６）を連通する連通路（２２）をラジエータ（
１０）より冷却風下手側に設け、ラジエータ（１０）を
通過した冷却排風の一部が前記連通路（２２）を通って
前記収納室（２０）に導入されたのち、前記排風口（２
３）から排出されるよう構成してある作業車の冷却構造
。 ２、ラジエータ（１０）、冷却ファン（１１）及びエン
ジン（１２）をボンネツト（５）内に備えた原動部（６
）を旋回台（３）の後部に搭載するとともにその前方に
操縦部（４）を配設し、前記旋回台（３）内に油圧系機
器（１９）の収納室（２０）を形成してある作業車の冷
却構造であって、前記ボンネツト部（５）の前端側に第
１冷却風取入口（２４）、前記収納室（２０）に第２冷
却風取入口（２５）を夫々設けるとともに、前記原動部
（６）と前記収納室（２０）を連通する連通路（２２）
を前記ラジエータ（１０）より冷却風上手側箇所に設け
、前記第１冷却風取入口（２４）からの第１冷却風と、
前記第２冷却風取入口（２５）から前記収納室（２０）
に導入されたのち前記連通路（２２）を通過した第２冷
却風とが夫々ラジエータ（１０）に供給されるよう構成
してある作業車の冷却構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103390A JPH041412A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 作業車の冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103390A JPH041412A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 作業車の冷却構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041412A true JPH041412A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14289859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10103390A Pending JPH041412A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 作業車の冷却構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041412A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5836411A (en) * | 1996-05-14 | 1998-11-17 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Hydraulic working machine |
| US5886964A (en) * | 1995-09-08 | 1999-03-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical head tracking error detection device |
| US6009643A (en) * | 1996-05-14 | 2000-01-04 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Hydraulic working machine |
| WO2008004489A1 (fr) | 2006-07-03 | 2008-01-10 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | procédé de fabrication de composant moulé de céramique, filière de moulage utilisée dans le procédé et composant céramique |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP10103390A patent/JPH041412A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5886964A (en) * | 1995-09-08 | 1999-03-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical head tracking error detection device |
| US5836411A (en) * | 1996-05-14 | 1998-11-17 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Hydraulic working machine |
| US6009643A (en) * | 1996-05-14 | 2000-01-04 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Hydraulic working machine |
| WO2008004489A1 (fr) | 2006-07-03 | 2008-01-10 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | procédé de fabrication de composant moulé de céramique, filière de moulage utilisée dans le procédé et composant céramique |
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