JPH04140279A - シート状物巻取装置 - Google Patents

シート状物巻取装置

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JPH04140279A
JPH04140279A JP26078090A JP26078090A JPH04140279A JP H04140279 A JPH04140279 A JP H04140279A JP 26078090 A JP26078090 A JP 26078090A JP 26078090 A JP26078090 A JP 26078090A JP H04140279 A JPH04140279 A JP H04140279A
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小島 銃二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、窓日除は用遮光幕や車両の荷室を覆うトノカ
バー等のシート状物の巻取装置に関する。
[従来の技術及び発明が解決すべき課題]車両、飛行機
、船舶等の乗り物構造体、家屋。
倉庫等の建築物に付設される窓や天窓、又はサンルーフ
には日光の直射を避けるためサンシェードが設けられる
場合が多い。
また、車両の荷室には盗難を防止するためにトノカバー
装置が用いられている。
これらサンシェード及びトノカバー装置は窓を覆う遮光
幕及び荷室の上部を覆うトノカバーのようなシート状物
が巻取収納されるシート状物巻取装置となっている。
このようなシート状物巻取装置は一般にシート状物が巻
取りドラムに巻取られて巻取り本体内に収納されている
。このときの巻取りドラムは通常捩りばねによってシー
ト状物を巻取り方向に付勢されている。そしてこのシー
ト状物巻取り装置は巻取り本体を適宜窓枠あるいは荷室
の近辺に付設し、捩りばねのばね力に抗してシート状物
を引き出し、その引出先端部を巻取り本体の対向側に係
止させることによってシート状物で急あるいは荷室を覆
うものである。
しかしながら従来のシート状物巻取装置は、巻取本体か
らシート状物を引出すこと、及び引出されたシート状物
の先端を係止させることの全てを手動で行っていたため
、操作が煩わしく、殊に手の届かない箇所の設置の可能
性は小さく、例え設置したとしてもその操作性は一段と
劣るものであった。
本発明は前記した事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的はシート状物の引出し、収納、及び引出された状
態の維持を遠隔操作可能にしたシート状物巻取装置を提
供するにある。
U課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本発明は固定部材に固定され
シート状物を巻取り収納する巻取り本体と、前記シート
状物の引出先端に固着された長尺部材と、この長尺部材
の両端に枢支されガイド部材に摺動自在に取付けられた
摺動子と、この摺動子に連結されピニオンの回転で直線
運動する可撓性ラック部材とを具備していることを特徴
としている。
この場合前記長尺部材は両端が伸縮自在な多重バイブ構
造にすることもできる。
[作 用コ シート状物はピニオンの回転で直線運動する可撓性ラッ
ク部材により引出し及び収納され、ピニオンの回転を停
止させることによって引出し状態が維持できる。
シート状物の引出先端に固着された長尺部材の両端を伸
縮自在な多重構造にした場合は、シート状物の引出し方
向と直交する巾寸法が引出し方向に沿って変化する変形
窓あるいは変形荷室においても長尺材が伸縮して長さが
変化することによって前記した巾寸法の変化に適応する
ことができる。
[実施例] 以下、本発明をサンシェードの実施例に基づいて具体的
に説明する。
第1図はサンシェード(シート状物巻取装置)の要部構
造を示す。このサンシェードは巻取り本体1と、この巻
取り本体lに巻取り収納される遮光幕(シート状物)2
と、この遮光幕2の引出先端に固着された長尺部材3と
、この長尺部材3の両端を案内するガイド部材4.5と
、前記長尺部材3に連係する可撓性ラック部材6.7と
、この可撓性ラック部材6.7を駆動させる駆動部8と
で大略構成されている。
そしてこのサンシェードは例えば第2図のように、上方
が巾狭くなる略台形の変形窓100に取付けられる。こ
の取付けは巻取り本体1を窓100の下枠101に固着
し、ガイド部材4、及び5をそれぞれ窓100の縦枠1
02及び103の外側に平行させて固着し、かつ長尺部
材3の両端を縦枠102及び103の外方へ突出させて
各ガイド部材4、及び5に連係させて長尺部材3を取付
けると共に、駆動部8を下枠101の下方に固着するこ
とによって行われる。
巻取り本体1は第2図に示すように巻取りトラム11と
、この巻取りドラム11を回転付勢する捩りばね12と
を具備しており、巻取りトラム】1は捩りばね12によ
り付勢されて回転軸13回りに回転するようになってい
る。
遮光幕2は布あるいはフィルムからなり、殊に車両用で
後方視界を阻げることのできない場合はメシュ地、多数
の穴の明いた布地、あるいは半透明フィルムの透視可能
な幕が用いられる。この遮光幕2は基端部が巻取りトラ
ム11に固定されており、捩りばね12による巻取りト
ラム11の回転で巻取りトラム11に巻取られて収納さ
れるようになっている。
長尺部材3はパイプ材からなりその両端は伸縮自在な二
重構造になっている。長尺部材3はバイブ31と、この
バイブ31の両側開口端からバイブ31内に軸方向に摺
動可能に挿入される2個のロット32.33とを具備し
ている。そしてバイブ31が遮光幕2の引出し先端に固
着されることによって長尺部材3が遮光幕2に取着され
る。
ロット32及び33は挿入端部32a及び33aがバイ
ブ31の内周壁に摺接する程度に大径になっており、か
つバイブ31の両端開口を覆うキャップ34を透通して
挿入されている。そしてロット32,33は挿入端部3
2a、33aとキャップ34の透過孔に案内されてバイ
ブ31に対して摺動自在になっており、このロッド32
゜33の摺動によって長尺部材3は伸縮可能となってい
る。このように構成された長尺部材3はその両端にある
ロッド32及び33の外側端がそれぞれガイド部材4及
び5に連係される。
この連係構造は第3図に示すようにガイド部材5に摺動
自在に取付けられた摺動子9にロット33の外側端が枢
支された構造になっている。
尚、ロッド32側も同一の連係構造になっている。
ガイド部材5は第3図(a)に示すように一側面にスリ
ット51を有する角C字形断面に形成された長尺材で形
成されており、中空部52内を摺動子9が摺動するよう
になっている。摺動子9は第3図(b)に示すようにブ
ロック部91と、このブロック部91の一側面に垂直に
立設した係止片92と、この係止片92の両側方に延設
した係止翼93とを具備しており、ガイド部材5のスリ
ット51及び中空部52にそれぞれ係止片92及びブロ
ック部91を挿入すると共に、ガイド部材5のスリット
51形成壁をブロック部91と係止翼93とで挟むよう
にしてガイド部材5に摺動自在に取付けられる。そして
摺動子91とロッド33とはロッド33の外側端と摺動
子9の係止片92とをビン10で枢支することによって
連結されている。
摺動子9には第3図(b)に示すように可撓性ラック部
材7が連結されている。この場合ガイド部材4内を摺動
する摺動子には可撓性ラック部材6が連結されている。
可撓性ラック部材7(6)は第3図に示すように矩形断
面の長尺基材71の一側面に等ピッチの歯72.72.
・・・が設けられたものであり、合成樹脂等の可撓性材
料で一体形成され、窓等の形状に沿った折曲が容易とな
っている(第2図参照)。
これら可撓性ラック部材6.7は駆動部8によって駆動
するようになっている。
駆動部8はピニオン81とこのピニオン81を回動させ
るモータ等を含む機構部82とがケーシング83内に組
み込まれて形成されている(第4図参照)。そして可撓
性ラック部材6.7は第4図に示すように各部材6.7
の歯71を対抗させて平行に駆動部8内に導入され、ピ
ニオン81に噛合している。このような構造においては
機構部82の駆動によりピニオン81を六方向へ回転さ
せると可撓性ラック部材6及び7はそれぞれC及びE方
向へ移動し第1図の張設状態にある遮光幕2を長尺部材
3を介して引き下ろし、遮光幕2が巻取り本体1に収納
される。前記した六方向とは反対のB方向ヘピニオン8
1を回転させた場合は可撓性ラック部材6及び7はそれ
ぞれD及びF方向へ移動し長尺部材3を介して収納状態
にある遮光幕2を引出して、遮光幕2で窓を遮蔽するこ
とができる。また、遮光幕2で窓を部分的に覆う場合は
ピニオン81の回転を停止させて可撓性ラック部材6及
び7の移動を停止させ、長尺部材3を適宜の中途位置に
保持させることによって容易に行うことができる(第2
図参照)。
次に以上のように構成されたサンシェードを自動車のリ
ヤウィンドウ200に適用した場合を述へる。
この場合第5図に示すように、巻取り本体1゜及び駆動
部8はリヤパーセル201の下方に固定され、ガイド部
材4.5は両側のピラーに設けたスライド溝202内に
固定される。このときりャパーセル201には遮光幕2
の引出し用開口203が設けられ、遮光幕2を収納した
状態では長尺部材3は第5図(a)に示すようにその両
側ロッド32及び33を前記開口203の両側のリヤバ
ーセル201の上面に当接させた状態となっている。そ
して駆動部8の機構部82は運転席の操作機構(図示せ
ず)に連結しており、運転席での操作によりON、OF
Fすることができるようになっている。
しかして駆動部8のピニオン81が回転して可撓性ラッ
ク部材6.7が繰り出されると、各ラツり部材6.7の
先端に固着された摺動子9,9がガイド部材4.5内を
上昇すると共に、この摺動子9.9に両側が枢支された
長尺部材3が引き上げられる。この長尺部材3の引上げ
は天井204に接近するまで行われ、その後ピニオン8
1の回転を停止することによって第5図(b)に示すよ
うにリヤウィンドウ200を遮光幕2で覆うことができ
る。この遮光状態では遮光幕2は巻取り本体lの捩りば
ね12の巻取り方向の不勢力の作用により緩みのない状
態で張られる。
また、前記遮光状態を解除するには、駆動部8のピニオ
ン81の回転を前記とは逆方向へ回転させて繰り出した
可撓性ラック部材6.7を引き戻すようにすれば良く、
これによって長尺部材3は引き下げられると共に、遮光
幕2は捩りばね12のばね力により巻取本体lに巻取ら
れて収納される。
このように遮光幕2の引出し、及び収納の過程では窓中
が変化するが、この窓中の変化量はバイブ31に対して
摺動するロット32,33の摺動長さによって吸収され
るのでロット32.33の外端に連結された摺動子9は
ガイド部材4,5内をスムーズに摺動することができる
また、リヤウィンドウ200を部分的に遮光する場合は
、前記した遮光幕2の引出し及び収納の過程でピニオン
81の回転を適宜停止して、長尺部材3の移動を中途位
置に停止させれば良い。
第6図は駆動部8の設置箇所の変化例を示し、本実施例
では、駆動部8が窓100の上枠】04の上方に設置さ
れている点が第2図の実施例と相違するのみで他の構造
は同一である。この場合可撓性ラック部材6.7の繰り
出しで長尺部材3を引き下ろし、その引戻しで長尺部材
3を引上げることになる。
第7図は可撓性ラック部材の他の実施例を示す。
この可撓性ラック部材7′はケーブル71′にコイル7
2′を等ピッチで密接巻きして形成されている。この可
撓性ラック部材7′はコイル72′が前述した可撓性ラ
ック部材7の歯72に相当し、可撓性ラック部材7と同
様に駆動部8のピニオン81に噛合してピニオン81の
回転で直線運動する。
また他の変化例として、ガイド部材は前述した角C字形
断面に限らず、丸C字形あるいは三角等の多角形にスリ
ットを設けた断面にしても良く、駆動部は電動に限らず
手動であっても良い。
また、前記した実施例はすべてサンシェードについて述
べたが、トノカバー装置にも同様に適用できる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明はピニオンを回転させることに
よってシート状物の引出し及び収納が可能で、かつとニ
オンの回転停止でシート状物の弓出し状態の維持が図れ
るので、シート状物の先端を手で把持して引出す必要も
なく、かつ引出し先端を手で引懸ける操作も不要となっ
て、操作が簡便となると共に、駆動部(ピニオン)を操
作間近に設置するか駆動部を電動させるかして遠隔操作
が可能となる。
また、駆動部により直線運動する操作部材が単なる紐で
はなく可撓性ラック部材にしたので操作上の信頼感が向
上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるサンシェードの全体斜
視図、第2図は同上サンシェードを変形窓に適用した場
合を示す一部破断した正面図、第3図は同上サンシェー
ドの長尺部材と摺動子の連結構造を示し、同図(a)は
摺動子がガイド部材内にあるときの斜視図、同図fb)
は要部斜視図、第4図は同上サンシェードの駆動部の上
部を開放した平面図、第5図は同上サンシェードを自動
車のりャウイントウに適用した例を示し、同図(a)は
遮光幕が収納状態にある自動車内の正面図、同図(b)
は遮光幕が遮光状態にある自動車内の正面図、第6図は
サンシェードの他の実施例の正面図、第7図は可撓性ラ
ック部材の他の実施例の一部破断した側面図である。 1・・・巻取り本体、2・・・遮光幕(シート状物)、
3・・・長尺部材、4.5・・・ガイド部材、6.7.
7’・・・可撓性ラック部材、8・・・駆動部、9・・
・摺動子、31・・・パイプ、32.33・・・ロット
、81・・・ピニオン。 特 許 出 願 人 日本発条株式会社 第 づ 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定部材に固定されシート状物を巻取り収納する
    巻取り本体と、 前記シート状物の引出先端に固着された長尺部材と、 この長尺部材の両端に枢支されガイド部材に摺動自在に
    取付けられた摺動子と、 この摺動子に連結されピニオンの回転で直線運動する可
    撓性ラック部材とを具備していることを特徴とするシー
    ト状物巻取装置。
  2. (2)前記長尺部材は両端が伸縮自在な多重構造となっ
    ている請求項(1)記載のシート状物巻取装置。
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