JPH0414008Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414008Y2 JPH0414008Y2 JP1985109287U JP10928785U JPH0414008Y2 JP H0414008 Y2 JPH0414008 Y2 JP H0414008Y2 JP 1985109287 U JP1985109287 U JP 1985109287U JP 10928785 U JP10928785 U JP 10928785U JP H0414008 Y2 JPH0414008 Y2 JP H0414008Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mouth
- pair
- eyebrow
- members
- cam grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 claims description 24
- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 claims 1
- 230000008921 facial expression Effects 0.000 description 11
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C3/00—Medals; Badges
- A44C3/001—Badges
Landscapes
- Adornments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分)
本考案は様々な表情をあらわすことができるバ
ツジに関するものである。
ツジに関するものである。
(従来の技術)
この種のバツジには光学的に見る角度によつて
内容を変えるもの、或いは機械的操作により目や
口の角度等を変化させるものがあるが、前者は特
定の表情だけをあらわすには不向きであり、後者
は目または口を個別的に動かすため表情の統一を
とりにくい欠点がありまた操作も難しい。
内容を変えるもの、或いは機械的操作により目や
口の角度等を変化させるものがあるが、前者は特
定の表情だけをあらわすには不向きであり、後者
は目または口を個別的に動かすため表情の統一を
とりにくい欠点がありまた操作も難しい。
(技術的課題)
そこで本考案は取扱いが簡単かつ確実で眉、目
及び口等が相互の関連を保つてスムーズに変わる
ため表情の変化が明快な表情バツジの提供を目的
とするものである。
及び口等が相互の関連を保つてスムーズに変わる
ため表情の変化が明快な表情バツジの提供を目的
とするものである。
(技術的手段)
前記目的を達するため本考案は顔となるバツジ
本体5の眉、目及び口に相当する各部位に形成し
た各一対の孔6,7,8に、各一対の眉部材1、
目部材2及び口部材3を保持する口保持部材4を
回動可能に軸支し、上記各部材1,2,4の本体
背面側に係合ピン14,15,16を夫々穿設
し、バツジ本体5の背部に操作板17を回動可能
に取付け、前記係合ピン14,15,16の位置
乃至角度を相互関連を保つて変化させ眉部材、目
部材及び口保持部材の位置乃至向きを変化させる
ために、操作板17の正逆二方向への回動により
一対の眉部材1が回転してハの字乃至逆ハの字型
に傾斜を変えるように形成された曲線からなる眉
用カム溝18,18′と、操作板17の二方向の
回動により一対の目部材2が互いに接近・離間す
るように形成された曲線からなる目用カム溝1
9,19′と、動作板17の二方向の回動により
一対の口保持部材4が回転してそれらに保持させ
た口部材3を上下反転させるように形成された曲
線からなる口用カム溝20,20′とを前記操作
板17に設け、各カム溝18〜20′に係合ピン
14〜16を夫々係合させるという手段を講じた
ものである。
本体5の眉、目及び口に相当する各部位に形成し
た各一対の孔6,7,8に、各一対の眉部材1、
目部材2及び口部材3を保持する口保持部材4を
回動可能に軸支し、上記各部材1,2,4の本体
背面側に係合ピン14,15,16を夫々穿設
し、バツジ本体5の背部に操作板17を回動可能
に取付け、前記係合ピン14,15,16の位置
乃至角度を相互関連を保つて変化させ眉部材、目
部材及び口保持部材の位置乃至向きを変化させる
ために、操作板17の正逆二方向への回動により
一対の眉部材1が回転してハの字乃至逆ハの字型
に傾斜を変えるように形成された曲線からなる眉
用カム溝18,18′と、操作板17の二方向の
回動により一対の目部材2が互いに接近・離間す
るように形成された曲線からなる目用カム溝1
9,19′と、動作板17の二方向の回動により
一対の口保持部材4が回転してそれらに保持させ
た口部材3を上下反転させるように形成された曲
線からなる口用カム溝20,20′とを前記操作
板17に設け、各カム溝18〜20′に係合ピン
14〜16を夫々係合させるという手段を講じた
ものである。
(考案の作用)
本考案の表情バツジは眉部材と目部材及び口保
持部材をバツジ本体へ回動可能に軸支し、その軸
の背部にピンを突設してあり、バツジ本体に対し
て回動可能に組合わされた操作板のカム溝に前記
ピンを係合させるので、操作板を回すころによつ
て眉部材、目部材及び口保持部材の位置乃至向き
が変化する。その変化の態様はカム溝の曲線の形
態にしたがう。そのためカム溝の形態が各部材の
変化を決めるプログラムの役目を果し、カム溝の
形態お変えることにより表情の変化の仕方も変わ
り、かつ全体として統一のとれた表情変化が実現
できることとなる。
持部材をバツジ本体へ回動可能に軸支し、その軸
の背部にピンを突設してあり、バツジ本体に対し
て回動可能に組合わされた操作板のカム溝に前記
ピンを係合させるので、操作板を回すころによつ
て眉部材、目部材及び口保持部材の位置乃至向き
が変化する。その変化の態様はカム溝の曲線の形
態にしたがう。そのためカム溝の形態が各部材の
変化を決めるプログラムの役目を果し、カム溝の
形態お変えることにより表情の変化の仕方も変わ
り、かつ全体として統一のとれた表情変化が実現
できることとなる。
(実施例)
図示実施例により説明すると、1,1は短い杆
状の部材から成る一対の眉部材、1a,1aは円
形をした一対の眉取付板、2,2は縦長の円形に
形成した一対の目部材、3は可撓性を有する杆状
部材から成る一本の口部材、4,4はその両端を
保持する円形の一対の口保持部材で、口保持部材
4,4は対向的な長溝4a,4bを有し、口部材
3の一端3aは長溝の一方4aに固定保持されて
いるが多端3bは摺動可能に保持されている。
状の部材から成る一対の眉部材、1a,1aは円
形をした一対の眉取付板、2,2は縦長の円形に
形成した一対の目部材、3は可撓性を有する杆状
部材から成る一本の口部材、4,4はその両端を
保持する円形の一対の口保持部材で、口保持部材
4,4は対向的な長溝4a,4bを有し、口部材
3の一端3aは長溝の一方4aに固定保持されて
いるが多端3bは摺動可能に保持されている。
5は顔となるバツジ本体、6,6はそこに形成
した眉部材軸支用の一対の孔、7,7は目部材軸
支用の一対の長孔、8,8は口保持部材軸支用の
一対の孔で、眉部材1は軸部9を孔6に挿通後正
面より凹溝1bに軸端9aを嵌合して回動可能に
固着し、目部材2は正面因り軸部10を長孔7に
挿通し、口保持部材4は軸部11を孔8に挿通後
正面より口部材3の一端を固着してバツジ本体5
に夫々取付けられ、その際円形の眉取付板1a,
1aと口保持部材4,4はバツジ本体5の背面に
形成された円形溝12,12,13,13に嵌ま
る(第2図参照)。
した眉部材軸支用の一対の孔、7,7は目部材軸
支用の一対の長孔、8,8は口保持部材軸支用の
一対の孔で、眉部材1は軸部9を孔6に挿通後正
面より凹溝1bに軸端9aを嵌合して回動可能に
固着し、目部材2は正面因り軸部10を長孔7に
挿通し、口保持部材4は軸部11を孔8に挿通後
正面より口部材3の一端を固着してバツジ本体5
に夫々取付けられ、その際円形の眉取付板1a,
1aと口保持部材4,4はバツジ本体5の背面に
形成された円形溝12,12,13,13に嵌ま
る(第2図参照)。
14,14は円形の眉取付板1aの背部に突設
した係合ピン、15,15は目部材2,2の背部
に突設した係合ピン、16,16は円形口保持部
材4,4の背部に突設した係合ピンで、いずれも
各軸より偏心した位置に配置し、各部材の動きを
増幅ないしより変化に富ませるようになつてい
る。17は円形の操作板、18,18′,19,
19′,20,20′は眉部材1,1、目部材2,
2及び口保持部材4,4の各係合ピン14〜16
が係合する眉用、目用及び口用のカム溝、21は
止軸22の通孔、また23は止軸22をねじ込ま
せるバツジ本体5の中心穴、24,24は一対の
弧状リブで、操作板17の縁に突設した係止片2
5,25の動く範囲を規定し、その回動範囲での
クリツクストツプのため、突部26と係合凹部2
7を本体5と操作板17に設ける。
した係合ピン、15,15は目部材2,2の背部
に突設した係合ピン、16,16は円形口保持部
材4,4の背部に突設した係合ピンで、いずれも
各軸より偏心した位置に配置し、各部材の動きを
増幅ないしより変化に富ませるようになつてい
る。17は円形の操作板、18,18′,19,
19′,20,20′は眉部材1,1、目部材2,
2及び口保持部材4,4の各係合ピン14〜16
が係合する眉用、目用及び口用のカム溝、21は
止軸22の通孔、また23は止軸22をねじ込ま
せるバツジ本体5の中心穴、24,24は一対の
弧状リブで、操作板17の縁に突設した係止片2
5,25の動く範囲を規定し、その回動範囲での
クリツクストツプのため、突部26と係合凹部2
7を本体5と操作板17に設ける。
28はバツジ本体5を覆う透明カバー、29は
その内周に設けた係止爪、30は本体5に設けた
係止溝、31は背板、32はその中心のビス通
孔、33は背板31に設ける取付ピン34のフツ
クを示す。
その内周に設けた係止爪、30は本体5に設けた
係止溝、31は背板、32はその中心のビス通
孔、33は背板31に設ける取付ピン34のフツ
クを示す。
しかして、各部材1,2,3の係合ピン14,
15,16を係合させる前記カム溝18〜20′
は、図例では眉部材1のカム溝18,18′は操
作板17の一方向への回動により眉部材1のピン
14が外から内へ移行しその結果一対の眉部材
1,1が回転してハの字乃至逆ハの字型に傾斜す
るように渦巻的曲線で改正され、目用カム溝1
9,19′は目部材2,2が同じ回動により接
近・離間するように、また口用カム溝20,2
0′は口保持部材4,4を回転させ口部材3,3
が反転するような形状構成を有する。このカム溝
18〜20′の形状や各ピン14〜16との係合
構成、各部材1,2,3の態様を設計変更するこ
とにより、さらに種々様々な表情のバツジを形成
することができる。
15,16を係合させる前記カム溝18〜20′
は、図例では眉部材1のカム溝18,18′は操
作板17の一方向への回動により眉部材1のピン
14が外から内へ移行しその結果一対の眉部材
1,1が回転してハの字乃至逆ハの字型に傾斜す
るように渦巻的曲線で改正され、目用カム溝1
9,19′は目部材2,2が同じ回動により接
近・離間するように、また口用カム溝20,2
0′は口保持部材4,4を回転させ口部材3,3
が反転するような形状構成を有する。このカム溝
18〜20′の形状や各ピン14〜16との係合
構成、各部材1,2,3の態様を設計変更するこ
とにより、さらに種々様々な表情のバツジを形成
することができる。
(考案の効果)
したがつて本考案によれば、操作板の回動操作
により、例えば第4図の状態(普通の表情)か
ら、第5図,第6図の怒つたような表情A、或い
は第7図、第8図で示される表情Bへ容易に変え
ることができ、各一対の眉、目、及び口の各部材
1,2,3は操作板17に設けたカム溝18〜2
0′の曲線の形態に従つて各部の関連を相互に保
ちながら動き、カム溝18〜20′の曲線に予め
プログラムされた内容に従がつて表情を変化させ
るから、操作並びに変化が大変自然かつスムース
であり、かつ怒つた表情など特有の表情だけでな
く中間の表情も自由に得られる等顕著な効果を奏
する。
により、例えば第4図の状態(普通の表情)か
ら、第5図,第6図の怒つたような表情A、或い
は第7図、第8図で示される表情Bへ容易に変え
ることができ、各一対の眉、目、及び口の各部材
1,2,3は操作板17に設けたカム溝18〜2
0′の曲線の形態に従つて各部の関連を相互に保
ちながら動き、カム溝18〜20′の曲線に予め
プログラムされた内容に従がつて表情を変化させ
るから、操作並びに変化が大変自然かつスムース
であり、かつ怒つた表情など特有の表情だけでな
く中間の表情も自由に得られる等顕著な効果を奏
する。
図面は本考案に係る表情バツジの1実施例を示
すもので、第1図は分解斜視図、第2図はバツジ
本体の背面側の斜視図、第3図は断面図、第4図
以下は表情変化例を示すもので、第4図はある表
情のピンとカム溝の関係を示す裏面図、第5図は
表情Aの正面図、第6図はその場合の第4図と同
様の裏面図、第7図は表情Bの正面図、第8図は
その場合の裏面図である。 1……眉部材、2……目部材、3……口部材、
4……口保持部材、5……バツジ本体、14,1
5,16……係合ピン、17……操作板、18,
20′……カム溝。
すもので、第1図は分解斜視図、第2図はバツジ
本体の背面側の斜視図、第3図は断面図、第4図
以下は表情変化例を示すもので、第4図はある表
情のピンとカム溝の関係を示す裏面図、第5図は
表情Aの正面図、第6図はその場合の第4図と同
様の裏面図、第7図は表情Bの正面図、第8図は
その場合の裏面図である。 1……眉部材、2……目部材、3……口部材、
4……口保持部材、5……バツジ本体、14,1
5,16……係合ピン、17……操作板、18,
20′……カム溝。
Claims (1)
- 顔となるバツジ本体5の眉、目及び口に相当す
る各部位に形成した各一対の孔6,7,8に、各
一対の眉部材1、目部材2及び口部材3を保持す
る口保持部材4を回動可能し軸支し、上記各部材
1,2,4の本体背面側に係合ピン14,15,
16を夫々穿設し、バツジ本体5の背部に操作板
17を回動可能に取付け、前記係合ピン14,1
5,16の位置乃至角度を相互関連を保つて変化
させ眉部材、目部材及び口保持部材の位置乃至向
きを変化させるために、操作板17の正逆二方向
への回動により一対の眉部材1が回転してハの字
乃至逆ハの字型に傾斜を変えるように形成された
曲線からなる眉用カム溝18,18′と、操作板
17の二方向の回動により一対の目部材2が互い
に接近・離間するように形成された曲線からなる
目用カム溝19,19′と、操作板17の二方向
の回動により一対の口保持部材4が回転してそれ
らに保持させた口部材3を上下反転させるように
形成された曲線からなる口用カム溝20,20′
とを前記操作板17に設け、各カム溝18〜2
0′に係合ピン14〜16を夫々係合させて成る
表情バツジ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985109287U JPH0414008Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | |
US06/832,081 US4698927A (en) | 1985-07-17 | 1986-02-24 | Badge indicative of face expressions |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985109287U JPH0414008Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6217914U JPS6217914U (ja) | 1987-02-03 |
JPH0414008Y2 true JPH0414008Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=14506349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985109287U Expired JPH0414008Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4698927A (ja) |
JP (1) | JPH0414008Y2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4976647A (en) * | 1987-10-01 | 1990-12-11 | Axtell Stephen B | Erasable animated drawing board |
US5067265A (en) * | 1990-05-23 | 1991-11-26 | Gill Studios, Inc. | Badge and mounting assembly |
US5138779A (en) * | 1991-07-08 | 1992-08-18 | Earnest Michael L | Animated button utilizing shape memory wire |
BE1007060A5 (fr) * | 1992-08-20 | 1995-03-07 | Gabriel Roger | Epinglette. |
US5235824A (en) * | 1992-09-17 | 1993-08-17 | Huang Chung S | Brooch having a movable ornament |
US5376040A (en) | 1993-12-23 | 1994-12-27 | Hickman; James W. | Doll head with an elastically deformable mouth |
US5473337A (en) * | 1994-01-21 | 1995-12-05 | Berger; Bradley I. | Catalytic initiator |
US5862615A (en) * | 1996-05-24 | 1999-01-26 | O'rourke; Robert H. | Display button for showing feelings |
EP1289617A1 (en) * | 2000-05-18 | 2003-03-12 | Jacqui Dancer | A doll |
GB0607661D0 (en) * | 2006-04-19 | 2006-05-31 | Senior Richard M M | Mood indicator |
US8662955B1 (en) | 2009-10-09 | 2014-03-04 | Mattel, Inc. | Toy figures having multiple cam-actuated moving parts |
US8986067B1 (en) * | 2012-05-09 | 2015-03-24 | Stephanie Kwan | Facial expression mechanism for a doll |
US9711070B2 (en) * | 2014-01-02 | 2017-07-18 | Hal Jay Greene | Illuminated signage |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US290827A (en) * | 1883-12-25 | Alfred wiehl | ||
US276586A (en) * | 1883-05-01 | Ezba holder | ||
US837216A (en) * | 1906-05-25 | 1906-11-27 | Walter Villa Gilbert | Toy. |
US3014309A (en) * | 1959-10-07 | 1961-12-26 | David D Carroll | Animated stuffed animal |
US3180054A (en) * | 1963-08-27 | 1965-04-27 | Philip H Knott | Animated doll's face |
US3440349A (en) * | 1966-07-05 | 1969-04-22 | Charles H Gibbs | Noise level visual indicator |
US3839821A (en) * | 1972-09-20 | 1974-10-08 | A Forsman | Decorative badge with movable eyes and mouth |
US4215388A (en) * | 1978-11-09 | 1980-07-29 | Reimann Roman M | Novelty button |
US4402157A (en) * | 1980-04-01 | 1983-09-06 | White David L | Sheet material device with loosely rotatable member |
JPH0246734Y2 (ja) * | 1985-06-11 | 1990-12-10 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP1985109287U patent/JPH0414008Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-02-24 US US06/832,081 patent/US4698927A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6217914U (ja) | 1987-02-03 |
US4698927A (en) | 1987-10-13 |
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