JPH04136976A - 大型映像表示装置用遮光板の取付装置 - Google Patents
大型映像表示装置用遮光板の取付装置Info
- Publication number
- JPH04136976A JPH04136976A JP26092990A JP26092990A JPH04136976A JP H04136976 A JPH04136976 A JP H04136976A JP 26092990 A JP26092990 A JP 26092990A JP 26092990 A JP26092990 A JP 26092990A JP H04136976 A JPH04136976 A JP H04136976A
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- Japan
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- emitting elements
- light
- shielding plate
- light shielding
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- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 abstract 1
- 241000638935 Senecio crassissimus Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、屋内および屋外において使用される大型映像
表示装置の表示面に太陽光等の外光が入射するのを防止
し、外光による画質の劣化を防止するために用いられる
大型映像表示装置用遮光板の取付装置に関するものであ
る。
表示装置の表示面に太陽光等の外光が入射するのを防止
し、外光による画質の劣化を防止するために用いられる
大型映像表示装置用遮光板の取付装置に関するものであ
る。
従来の技術
第９図は大型映像表示装置を示す斜視図である。第９図
において、１０１は表示装置の躯体部、１０２は映像表
示ユニットであり、縦横に多数並列されて画面が構成さ
れている。
において、１０１は表示装置の躯体部、１０２は映像表
示ユニットであり、縦横に多数並列されて画面が構成さ
れている。
第１０図ないし第１２図は上記映像表示ユニット１０２
を示し、第１０図は斜視図、第１１図および第１２図は
遮光板取付動作説明用の斜視図および側面図である。第
１０図において、１０３は発光素子であり、円筒状に形
成され、面状で縦横に多数配列されている。１０４は横
方向に配列された上下の発光素子１０３間を遮断するよ
うに配置される遮光・板であり、第１１図および第１２
図に示すように、基部の複数箇所に垂直方向で取付片１
０５が連設されている。各取付片１０５は基部側より先
端側に至るに従い次第に幅が狭くなるように形成され、
取付穴１０６が形成されている。一方、各取付片１０５
が映像表示ユニット１０２のベース１０７に横方向の発
光素子１０３の間で同様の形状の支持片１０８が設けら
れ、各支持片１０８にねし穴１０９が形成されている。
を示し、第１０図は斜視図、第１１図および第１２図は
遮光板取付動作説明用の斜視図および側面図である。第
１０図において、１０３は発光素子であり、円筒状に形
成され、面状で縦横に多数配列されている。１０４は横
方向に配列された上下の発光素子１０３間を遮断するよ
うに配置される遮光・板であり、第１１図および第１２
図に示すように、基部の複数箇所に垂直方向で取付片１
０５が連設されている。各取付片１０５は基部側より先
端側に至るに従い次第に幅が狭くなるように形成され、
取付穴１０６が形成されている。一方、各取付片１０５
が映像表示ユニット１０２のベース１０７に横方向の発
光素子１０３の間で同様の形状の支持片１０８が設けら
れ、各支持片１０８にねし穴１０９が形成されている。
そして、遮光板１０４が」二下の発光素子１０３間を遮
断するように挿入され、取付片１０５の取付穴１０６か
らねし１１０が支持片１０８のねし穴１０９に螺入され
、遮光板１０４か取付けられている。
断するように挿入され、取付片１０５の取付穴１０６か
らねし１１０が支持片１０８のねし穴１０９に螺入され
、遮光板１０４か取付けられている。
発明が解決しようとする課題
近年、大型映像表示装置においては、発光面積比率を向
上させて画質を改善するため、発光素子の正面形状が円
形から矩形状に変更されつつあり、しかも、発光素子の
小型化に伴い、遮光板の取付スペースも狭くなっている
。しかしながら、上記従来例の構成では、円筒状の発光
素子１０３に合わせるように遮光板１０４の取付片１０
５は発光素子１０３間に挿入し得るように、基部側から
先端側に至るに従い次第に幅が狭くなるほぼ逆三角形状
に形成されているため、」二記要求に対応することがで
きない。また、遮光板の取付け、取外しにはドライバー
等の工具を必要とし、しかも、取付け、取外しに手数を
要するため、発光素子の交換作業が面倒である。
上させて画質を改善するため、発光素子の正面形状が円
形から矩形状に変更されつつあり、しかも、発光素子の
小型化に伴い、遮光板の取付スペースも狭くなっている
。しかしながら、上記従来例の構成では、円筒状の発光
素子１０３に合わせるように遮光板１０４の取付片１０
５は発光素子１０３間に挿入し得るように、基部側から
先端側に至るに従い次第に幅が狭くなるほぼ逆三角形状
に形成されているため、」二記要求に対応することがで
きない。また、遮光板の取付け、取外しにはドライバー
等の工具を必要とし、しかも、取付け、取外しに手数を
要するため、発光素子の交換作業が面倒である。
本発明は、上記のような従来技術の問題を解決するもの
であり、狭い取付スペースで遮光板を取付けることがで
き、したがって、正面形状を矩形とした発光素子を高密
度実装する場合に適用することができ、また、遮光板の
取付け、取外し作業を簡単に行うことができ、したがっ
て、発光素子の交換作業を容易に、かつ迅速に行うこと
ができるようにした大型映像表示装置用遮光板の取付装
置を提供することを目的とするものである。
であり、狭い取付スペースで遮光板を取付けることがで
き、したがって、正面形状を矩形とした発光素子を高密
度実装する場合に適用することができ、また、遮光板の
取付け、取外し作業を簡単に行うことができ、したがっ
て、発光素子の交換作業を容易に、かつ迅速に行うこと
ができるようにした大型映像表示装置用遮光板の取付装
置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するために、ベースと、この
ベースに面状に多数配列され、正面形状か矩形の発光素
子と、この発光素子の間で上記ベースに取付けられ、係
合部を有する板状の係合片と、上記発光素子に対する外
光の入射を防止する複数の遮光板と、この遮光板を連結
した連結部材と、この連結部材の板状の係合片に形成さ
れ、上記ベース側の係合片の係合部と弾性変形の利用に
より係合、若しくは離脱し得る係合部とを備えたもので
ある。
ベースに面状に多数配列され、正面形状か矩形の発光素
子と、この発光素子の間で上記ベースに取付けられ、係
合部を有する板状の係合片と、上記発光素子に対する外
光の入射を防止する複数の遮光板と、この遮光板を連結
した連結部材と、この連結部材の板状の係合片に形成さ
れ、上記ベース側の係合片の係合部と弾性変形の利用に
より係合、若しくは離脱し得る係合部とを備えたもので
ある。
作用
したがって、本発明によれば、遮光板を連結した連結部
材の板状の係合片の係合部を発光素子の間でベースに取
付けられた板状の係合片の係合部と弾性変形の利用によ
り係合し、遮光板を発光素子に対する外光の入射防止位
置に取付けることができ、若しくは連結部材の係合片の
係合部をベース側の係合片の係合部から弾性変形の利用
により離脱させ、遮光板を取外すことができる。
材の板状の係合片の係合部を発光素子の間でベースに取
付けられた板状の係合片の係合部と弾性変形の利用によ
り係合し、遮光板を発光素子に対する外光の入射防止位
置に取付けることができ、若しくは連結部材の係合片の
係合部をベース側の係合片の係合部から弾性変形の利用
により離脱させ、遮光板を取外すことができる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第１図ないし第８図は本発明の一実施例における大型映
像表示装置用遮光板の取付装置を示し、第１図は概略斜
視図、第２図は要部の拡大側面図、第３図は一部破断乎
面図、第４図は遮光板の斜視図、第５図は発光素子取付
ベースの斜視図、第６図は発光素子と遮光板を取付ける
係合片の位置関係説明用の斜視図、第７図および第８図
は遮光板の取付動作説明用の要部の拡大側面図および一
部破断拡大平面図である。
像表示装置用遮光板の取付装置を示し、第１図は概略斜
視図、第２図は要部の拡大側面図、第３図は一部破断乎
面図、第４図は遮光板の斜視図、第５図は発光素子取付
ベースの斜視図、第６図は発光素子と遮光板を取付ける
係合片の位置関係説明用の斜視図、第７図および第８図
は遮光板の取付動作説明用の要部の拡大側面図および一
部破断拡大平面図である。
第１図ないし第３図に示すように、映像表示ユニット１
はユニットケース２の前面に複数の発光素子取付ベース
３が設けられ、各発光素子取付はベース３の前側には複
数の発光素子４が縦横に面状に取付けられ、各発光素子
４は第６図に示すように、正面形状が矩形となる角筒状
に形成されている。上下の発光素子４．４間には隙間り
が形成され、左右の発光素子４．４間には隙間すが形成
されている。各発光素子取付ベース４の前面四隅には第
５図および第６図に示すように、上下の発光素子４．４
間で発光素子４の基端側の凹入部を利用してボス５が突
設され、各ボス５には板状の係合片６の基部がねじ７に
より取付けられ、各係合部材６は上下の発光素子４．４
間の隙間りに配置されている。
はユニットケース２の前面に複数の発光素子取付ベース
３が設けられ、各発光素子取付はベース３の前側には複
数の発光素子４が縦横に面状に取付けられ、各発光素子
４は第６図に示すように、正面形状が矩形となる角筒状
に形成されている。上下の発光素子４．４間には隙間り
が形成され、左右の発光素子４．４間には隙間すが形成
されている。各発光素子取付ベース４の前面四隅には第
５図および第６図に示すように、上下の発光素子４．４
間で発光素子４の基端側の凹入部を利用してボス５が突
設され、各ボス５には板状の係合片６の基部がねじ７に
より取付けられ、各係合部材６は上下の発光素子４．４
間の隙間りに配置されている。
各係合片６は先端に係合突起８を有し、左右の係合突起
８は互いに向き合うように内方へ向けられ、中央部より
先端側および後端側に至るに従い、それぞれ次第に外側
方へ傾斜する傾斜部を有し、傾斜部間の係合突起８の先
端部が左右方向で隣接する発光素子４．４間の隙間すに
配置されている。
８は互いに向き合うように内方へ向けられ、中央部より
先端側および後端側に至るに従い、それぞれ次第に外側
方へ傾斜する傾斜部を有し、傾斜部間の係合突起８の先
端部が左右方向で隣接する発光素子４．４間の隙間すに
配置されている。
遮光板９は第２図ないし第４図から明らかなように、各
発光素子取付ベース３に取付けられた各横列の発光素子
４の上部に位置するように水平方向で複数段に配置され
、それらの背面が縦方向の板ばね状の連結部材１０によ
り連結されてユニット化されている。各連結部材１０に
は上下三箇所で板状の係合片１１が後方へ突出され、係
合片１１には上記係合片６の係合突起８に自身の弾性変
形を利用して係合、若しくは離脱し得る係合穴１２が形
成されている。各係合穴１１の後方にはガイド用切欠１
３が形成され、各ガイド用切欠１３は後端開放側に至る
に従い次第に上下方向に拡開するように形成されている
（第７図参照）。
発光素子取付ベース３に取付けられた各横列の発光素子
４の上部に位置するように水平方向で複数段に配置され
、それらの背面が縦方向の板ばね状の連結部材１０によ
り連結されてユニット化されている。各連結部材１０に
は上下三箇所で板状の係合片１１が後方へ突出され、係
合片１１には上記係合片６の係合突起８に自身の弾性変
形を利用して係合、若しくは離脱し得る係合穴１２が形
成されている。各係合穴１１の後方にはガイド用切欠１
３が形成され、各ガイド用切欠１３は後端開放側に至る
に従い次第に上下方向に拡開するように形成されている
（第７図参照）。
以上の構成において、以下、遮光板の取付け、取外し動
作について説明する。
作について説明する。
第７図および第８図に示すように、遮光板９の連結部材
１０を横方向の発光素子４．４間に挿入し、ガイド用切
欠１３を係合片６の係合突起８の先端側傾斜部に係合す
る。その後、遮光板９を押圧することにより、連結部材
１０の係合片１１が弾性変形してガイド用切欠１３が係
合突起８の傾斜部にガイドされ、続いてガイド用切欠１
３の前側部が係合突起８の先端上を移動して通過すると
、係合片１１の復元弾性により係合穴１２が係合突起８
に係合する。このように、連結部材１０の係合穴１２を
連結部材１０の係合片１１の弾性変形を利用して発光素
子取付ベース３に取付けた係合片６の係合突起８に強制
的に係合することにより、第１図ないし第３図に示すよ
うに、遮光板９を各横列の発光素子４の上部に位置する
ように取付けることができる。
１０を横方向の発光素子４．４間に挿入し、ガイド用切
欠１３を係合片６の係合突起８の先端側傾斜部に係合す
る。その後、遮光板９を押圧することにより、連結部材
１０の係合片１１が弾性変形してガイド用切欠１３が係
合突起８の傾斜部にガイドされ、続いてガイド用切欠１
３の前側部が係合突起８の先端上を移動して通過すると
、係合片１１の復元弾性により係合穴１２が係合突起８
に係合する。このように、連結部材１０の係合穴１２を
連結部材１０の係合片１１の弾性変形を利用して発光素
子取付ベース３に取付けた係合片６の係合突起８に強制
的に係合することにより、第１図ないし第３図に示すよ
うに、遮光板９を各横列の発光素子４の上部に位置する
ように取付けることができる。
これとは逆に遮光板９を前方へ強制的に引張ることによ
り、連結部材１０の係合片１１の係合穴１２の縁部が係
合片１１の弾性変形を利用して係合片６の係合突起８の
後側傾斜部に案内され、終には離脱する。したがって、
遮光板９および連結部材１０を外して発光素子４を交換
することができる。交換後、上記と同様に遮光板９を取
付けることができる。
り、連結部材１０の係合片１１の係合穴１２の縁部が係
合片１１の弾性変形を利用して係合片６の係合突起８の
後側傾斜部に案内され、終には離脱する。したがって、
遮光板９および連結部材１０を外して発光素子４を交換
することができる。交換後、上記と同様に遮光板９を取
付けることができる。
な、お、ベース３側の係合片６と遮光板９側の係合１１
は発光素子４．４間の隙間を利用して係合し、若しくは
離脱させるようにすれば、係合突起と係合穴を入れ替え
ることができる。また、１つの発光素子４の上下で２色
を発光させる場合には、各発光素子４の中間部にも遮光
板が位置するように追加すればよい。この他、本発明は
その基本的技術思想を逸脱しない範囲で種々設計変更す
ることができる。
は発光素子４．４間の隙間を利用して係合し、若しくは
離脱させるようにすれば、係合突起と係合穴を入れ替え
ることができる。また、１つの発光素子４の上下で２色
を発光させる場合には、各発光素子４の中間部にも遮光
板が位置するように追加すればよい。この他、本発明は
その基本的技術思想を逸脱しない範囲で種々設計変更す
ることができる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、遮光板を連結した連
結部材の板状の係合片の係合部を発光素子の間でベース
に取付けられた板状の係合片の係合部と弾性変形の利用
により係合し、遮光板を発光素子に対する外光の入射防
止位置に取付けることができ、若しくは連結部材の係合
片の係合部をベース側の係合片の係合部から弾性変形の
利用により離脱させ、遮光板を取外すことができる。し
たがって、遮光板をドライバー等の工具を使用せず、簡
単に取付け、若しくは取外すことができ、発光素子の交
換作業を容易に、かつ迅速に行うことができる。また、
上記のように正面側形状が矩形の発光素子の隙間を利用
して係合片の係合部の係合、若しくは離脱を行うことに
より、遮光板の取付け、若しくは取外しを行うことがで
きるので、矩形状の発光素子の高密度実装に適用するこ
とができる。
結部材の板状の係合片の係合部を発光素子の間でベース
に取付けられた板状の係合片の係合部と弾性変形の利用
により係合し、遮光板を発光素子に対する外光の入射防
止位置に取付けることができ、若しくは連結部材の係合
片の係合部をベース側の係合片の係合部から弾性変形の
利用により離脱させ、遮光板を取外すことができる。し
たがって、遮光板をドライバー等の工具を使用せず、簡
単に取付け、若しくは取外すことができ、発光素子の交
換作業を容易に、かつ迅速に行うことができる。また、
上記のように正面側形状が矩形の発光素子の隙間を利用
して係合片の係合部の係合、若しくは離脱を行うことに
より、遮光板の取付け、若しくは取外しを行うことがで
きるので、矩形状の発光素子の高密度実装に適用するこ
とができる。
第１図ないし第８図は本発明の一実施例における大型映
像表示装置用遮光板の取付装置を示し、第１図は概略斜
視図、第２図は要部の拡大側面図、第３図は一部破断乎
面図、第４図は遮光板の斜視図、第５図は発光素子取付
ペースの斜視図、第６図は発光素子と遮光板の支持具の
位置関係説明用の斜視図、第７図および第８図は遮光板
の取付動作説明用の要部の拡大側面図および一部破断拡
大平面図、第９図は大型映像表示装置を示す斜視図、第
１０図ないし第１２図は従来例における大型映像表示装
置用遮光板の取付装置を示し、第１０図は斜視図、第１
１図および第１２図は遮光板取付動作説明用の斜視図お
よび側面図である。 １・・・映像表示ユニット、２・・・ユニットケース、
３・・・ペース、４・・・発光素子、６・・・係合片、
８・・・係合突起、９・・・遮光板、１０・・・連結部
材、１１・・・係合片、１２・・・係合穴。 代理人の氏名 弁理士小鍜冶 明ほか２名第 図 第１０図 第１１ 図 第１２図
像表示装置用遮光板の取付装置を示し、第１図は概略斜
視図、第２図は要部の拡大側面図、第３図は一部破断乎
面図、第４図は遮光板の斜視図、第５図は発光素子取付
ペースの斜視図、第６図は発光素子と遮光板の支持具の
位置関係説明用の斜視図、第７図および第８図は遮光板
の取付動作説明用の要部の拡大側面図および一部破断拡
大平面図、第９図は大型映像表示装置を示す斜視図、第
１０図ないし第１２図は従来例における大型映像表示装
置用遮光板の取付装置を示し、第１０図は斜視図、第１
１図および第１２図は遮光板取付動作説明用の斜視図お
よび側面図である。 １・・・映像表示ユニット、２・・・ユニットケース、
３・・・ペース、４・・・発光素子、６・・・係合片、
８・・・係合突起、９・・・遮光板、１０・・・連結部
材、１１・・・係合片、１２・・・係合穴。 代理人の氏名 弁理士小鍜冶 明ほか２名第 図 第１０図 第１１ 図 第１２図
Claims (1)
- ベースと、このベースに面状に多数配列され、正面形状
が矩形の発光素子と、この発光素子の間で上記ベースに
取付けられ、係合部を有する板状の係合片と、上記発光
素子に対する外光の入射を防止する複数の遮光板と、こ
の遮光板を連結した連結部材と、この連結部材の板状の
係合片に形成され、上記ベース側の係合片の係合部と弾
性変形の利用により係合、若しくは離脱し得る係合部と
を備えた大型映像表示装置用遮光板の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26092990A JPH04136976A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 大型映像表示装置用遮光板の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26092990A JPH04136976A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 大型映像表示装置用遮光板の取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04136976A true JPH04136976A (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=17354731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26092990A Pending JPH04136976A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 大型映像表示装置用遮光板の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04136976A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015060215A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 日亜化学工業株式会社 | 表示装置の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170983A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-06 | Alps Denshi Kogyo Kk | 電光表示装置用ルーバー付カバー |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP26092990A patent/JPH04136976A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170983A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-06 | Alps Denshi Kogyo Kk | 電光表示装置用ルーバー付カバー |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015060215A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 日亜化学工業株式会社 | 表示装置の製造方法 |
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