JPH04135874A - 記録媒体処理装置 - Google Patents

記録媒体処理装置

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JPH04135874A
JPH04135874A JP25711390A JP25711390A JPH04135874A JP H04135874 A JPH04135874 A JP H04135874A JP 25711390 A JP25711390 A JP 25711390A JP 25711390 A JP25711390 A JP 25711390A JP H04135874 A JPH04135874 A JP H04135874A
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JP
Japan
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printing
area
sensor
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Pending
Application number
JP25711390A
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English (en)
Inventor
Shiro Okajima
岡嶋 資郎
Hidekiyo Kushima
英清 九嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH04135874A publication Critical patent/JPH04135874A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、たとえば取引情報の印字が可能とされてい
るプリペイドカードなどの記録媒体を処理する記録媒体
処理装置に関する。
(従来の技術) 従来、プリペイドカードなどにおける印字エリア、つま
り印字開始位置から印字満了位置までのエリアは、各カ
ードの種類ごとに固定となっている。
このようなカードに対し、処理装置は、カードの利用(
取引)回数、印字回数またはこれらに相当する情報によ
り、カードが有効である限り、上記印字エリアに順に印
字を行うようになっている。
しかしながら、印字エリアが固定的であるため、これを
変更する場合には処理装置をも改造しなければならない
また、処理装置は1種類のカードしか処理することがで
きないため、遺用性に欠けるという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、従来においては、印字エリアの変更に
容易に対応することができず、またL用性に欠けるとい
う欠点があった。
そこで、この発明は、記録媒体の印字領域の変更に容易
に対応することができるとともに、種々の記録媒体を処
理することが可能な記録媒体処理装置を提供することを
目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明の記録媒体処理
装置にあっては、取引情報が印字可能な印字領域と、機
械的な読み取りが可能な状態で印字可能領域および印字
済領域に関連する制御情報を記録する記録部とを有する
記録媒体を処理するものにおいて、前記記録媒体の記録
部から前記印字領域における印字可能領域および印字済
領域に関連する制御情報を読み取る読取手段と、この読
取手段で読み取った印字可能領域および印字済領域に関
連する制御情報にもとづいて次の印字開始位置を判定す
る判定手段と、この判定手段の判定結果にもとづく前記
印字開始位置から印字を行う印字手段とから構成されて
いる。
(作用) この発明は、上記した手段により、常に印字領域におけ
る印字開始位置より取引情報を印字できるようになるた
め、記録媒体の種類や印字領域の変更に制限されること
なく処理を行い得るものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第2図は、本発明の記録媒体処理装置の外観を示すもの
である。
この処理装置1は、直方体状に形成された装置本体2を
有し、この装置本体2の前面パネル2人に、後述する各
種の記録媒体としてのプリペイドカードを個別的に挿脱
するためのカード取扱口3を設けている。
また、前記前面パネル2人には、プリペイドカードなど
の読取エラー、書込エラーを示すエラーランプ4a1 
トラブル発生を示すジャムランプ4b、図示しない上位
装置との通信エラーを示すラインランプ4c、電源ラン
プ4dおよびプリペイドカードなどの取扱可能状態を示
す取扱いランプ4eがそれぞれ設けられている。
第3図は、前記した第2図に示す処理装置1の内部構成
を示すものである。
すなわち、装置本体2の内部には、前記カード取扱口3
から最深部に向けて水平配置の搬送路5を形成する搬送
手段6と、前記搬送路5にそれぞれ臨ませて配置したシ
ャッタ部7.第1及至第4のセンサS1及至S4からな
る領域判別手段8゜印字手段9および穿孔手段(パンチ
機構部)10からなる視覚履歴情報形成手段11と、プ
リペイドカードなどに対する取引情報(詳細は後述する
)の読み取りまたは書き込みを行う読取書込手段12と
が設けられている。
前記領域判別手段8の第1及至第4のセンサS1及至S
4は、いずれも搬送路5を通過する光路を形成するよう
に配置された発光、素子13aおよび受光素子13bを
具備するとともに、搬送路5に沿って所定の間隔をもっ
て配置されている。
前記搬送手段6は、前記第1のセンサS、の近傍に配置
された第1の搬送ローラ14aと、この第1の搬送ロー
ラ14aと所定間隔を隔て、かつ、前記第2のセンサS
2の手前の位置に配置された第2の搬送ローラ14bと
、前記第3.第4のセンサS3.S4の間に配置された
第3の搬送ローラ14cと、前記第4のセンサS4のさ
らに後段に配置された第4の搬送ローラ14dと、これ
ら第1及至第4の搬送ローラ14a及至14dに張設さ
れた搬送ベルト16と、前記第1及至第4の搬送ローラ
14a−及至14dにそれぞれ外周を接触させる状態で
配置した第1及至第4のガイドローラ15a及至15d
と、前記第1.第2の搬送ローラ14a、14bの中間
位置に配置された分岐搬送ローラ17と、前記第1のガ
イドローラ15a2分岐搬送ローラ17.第2のガイド
b−ラ15bに張設された補助搬送ベルト18とを具備
している。
そして、前記搬送ベルト16のベルト面により搬送路5
を形成するとともに、この搬送ベルト16を前記分岐搬
送ローラ17の下側に接触させることにより、第1の搬
送ローラ14aと第2の搬送ローラ14bとの間に分岐
搬送路5aを形成している。
なお、第3図中、19はガイド板である。
前記シャッタ部7は、第1の搬送ローラ14aよりもカ
ード取扱口3側の位置に配置され、後述する制御手段に
よる制御のもとに搬送路5上に出没し、プリペイドカー
ドなどの通過を遮断または開放するようになっている。
前記領域判別手段8の第1及至第4のセンサS1及至S
4は、上述した配置状態を有するとともに、搬送路5上
を搬送されるプリペイドカードなどの位置を示す位置信
号を送出し、かつ、プリペイドカードなどに設けられて
いる視覚履歴記録領域の記録状態を示す領域判別信号を
送出するようになっている。
前記印字手段9は、たとえばサーマルプリンタなどによ
り構成され、そのプリントヘッド面を前記分岐搬送ロー
ラ17の外周面に臨ませて配置している。
前記穿孔手段10は、プリペイドカードに対してパンチ
孔を穿孔すべく、第2の搬送ローラ14bと第2のセン
サS2との間の搬送路5に臨ませて配置している。
前記読取書込手段12は、前記第3の搬送ローラ14c
および第3のガイドローラ15cの位置に、ヘッド面を
それぞれ上側および下側に向けて対向状態で配置した第
1.第2の磁気ヘッド20a、20bにより構成してい
る。
次に、処理装置1の電気制御系統について14図を参照
して説明する。
この処理装置1は、全体の制御を行う制御手段21を有
し、この制御手段21に前記搬送手段6の図示しない搬
送モータ、領域判別手段8の各センサS1及至S4、シ
ャッタ部7、印字手段9、穿孔手段10、および読取書
込手段12をそれぞれ接続している。
前記制御手段21は、この装置1の動作に必要な動作プ
ログラムを格納しているプログラムメモリ22と、前記
動作プログラムにもとづいてこの装置1の上述した各要
素を制御するCPU23と、この装置1で取扱う取引情
報を記憶するデータメモリ24とを具備している。
ここで、第5図を参照して、この装置1で取扱うプリペ
イドカードについて説明する。
第5図に示すプリペイドカードc1は、その表面側に月
日や残額などの視覚履歴情報を表示する記録領域Caを
設けるとともに、裏面側に磁気ストライプM Sを設け
たものである。
スナワチ、第5図(b)に示すように、プリペイドカー
ドC1の表面側にはカードの取引可能な額面金額、カー
ドNo、注意書が印字記録されているとともに、中央部
には取引記録を行う記録領域Caが形成されている。
この記録領域Caは、通常の行ピッチにおいて8行目か
ら15行目であり、がっ、行方向においてはO文字目か
ら19文字目まで印字が可能になっている。
前記磁気ストライプMSに記録されている取引情報の内
容を第6図に示す。
この磁気ストライプMSには、識別コード、利用期限な
どのセキユリティ情報1上限印字位置情報(記録領域C
aの開始行数8)や下限印字位置情報(記録領域Caの
印字終了行数15)、取引回数、履歴情報、金額、製造
番号からなる取引情報が磁気情報の形態で記録されるよ
うになっている。
前記履歴情報は、前回情報、前々回情報および前々前回
情報から形成されている。これらの履歴情報の内容は、
使用年月日、使用場所および残額と定められている。
次に、上記構成の装置の作用を第1図を参照して説明す
る。
この装置1のカード取扱口3にプリペイドカードC3が
挿入されてくると、まず、第1のセンサS1かプリペイ
ドカードC1を検出し、検出信号(位置信号)をCPU
23に送る。これにより、CPO23はあらかじめ搬送
路5を遮っていたシャッタ部7を動作させて搬送路5を
開放する。また、これと同時に搬送モータが正転し、さ
らに加速状態となってプリペイドカードC1を第3図に
示すX1方向に搬送する。
プリペイドカードC1のX1方向への搬送にともなって
プリペイドカードC1の後端がMlのセンサS1よりは
ずれると、第1のセンサS1はオフとなり、さらにプリ
ペイドカードC1がX1方向に搬送されると、第2のセ
ンサS2がオンとなって、この第2のセンサs2による
検出信号を受けたCPU23はシャッタ部7を閉動作さ
せて搬送路5を遮断状態とする。
さらに、プリペイドカードCIがX、方向に搬送される
と、第3のセンサ S3がオンとなり、この第3のセンサS、の検出信号を
受けたCPU23は第1の磁気ヘッド20aを制御する
。これにより、第1の磁気ヘッド20aは、プリペイド
カードC1の裏面側の磁気ストライプM Sを走査して
第6図に示したt態の取引情報の読み取りを開始する。
やがて、第3のセンサS3がオフになった後、第1の磁
気ヘッド20aによる読み取り動作も終了し、このとき
、CPU23の制御のもとて搬送モータは減速から停止
の状態になり、さらに、逆転動作を開始してプリペイド
カードCIをX2方向に逆搬送する。
二のとき、CPU23は第1の磁気ヘッド20aによっ
て読み取った情報からセキュリティ情報などを判断し、
カードC1の使用可否を判別する。使用可の際、上位の
装置、たとえばPOSへ読み取った情報を通信し、PO
Sからは取引金額がCPU23へ送信されてくる。
CPO23は、磁気データの残額と取引金額とを比較し
、取引が成立すると判断すると、取引後の印字エリアの
位置算出を行う。この位置算出は、上限/下限印字位置
情報と今までの取引回数とから、つまり印字位置−上限
印字位置情報+取引回数+1(今回取引分)の演算を行
って印字位置の算出を行う。
この算出した位置が下限印字位IF(15行)をオーバ
していなければ印字可能とし、取引および印字が可能と
判断する。
プリペイドカードC2のX2方向への逆搬送にともなっ
て第3.第2のセンサS3.S2が順に再びオンとなり
、さらに、第4のセンサs4はオフとなる。やがて、第
3のセンサS、がオフとなると、搬送モータは減速状態
がら停止に至った後、今度は再び正転して加速状態とな
る。これにより、プリペイドカードCIは、再度、X1
方向へ搬送される。そして、プリペイドカードC3のX
、方向への搬送にともなって第3のセンサS、がオンと
なり、第3のセンサs3の検出信号を受けたCPU23
は、第1の磁気ヘッド20aに対して書き込み制御を行
う。
すなわち、読み取った取引情報のうちの履歴情報を一旦
データメモリ24に記憶しておくとともに、今回の取引
にともなう使用年月日、使用場所および残額からなる最
新情報と、データメモリ24に記憶した前回情報および
前々回情報とを、第6図に示した形態でプリペイドカー
ドC1の磁気ストライプMSに書き込む。このような磁
気ストライプM Sへの書き込み動作により、履歴情報
のうちの前々前回情報は捨て去られることになり、磁気
ストライプM Sの履歴情報が更新されることになる。
この書き込み動作は、プリペイドカードC1のX1方向
への搬送にともなって第4のセンサS4かオン、第2の
センサS2がオフ、第3のセンサS3かオフになるステ
ップにわたって行われる。
やがて、第1の磁気ヘッド20aによる書き込み動作か
終了する段階になると、搬送モータが減速から停止状態
になり、さらに、再び逆転して加速する状態になる。
そして、第1の磁気ヘッド20aによる確認読み取りが
実行される。この間、第3のセンサS。
がオン、第2のセンサS2がオン、第4のセンサS4が
オフという動作が順に実行される。第3のセンサS、が
オフになると、第1の磁気ヘッド20aによる確認読み
取り動作か終了し、このとき、搬送モータは減速状態に
なる。
このとき、プリペイドカードC1は、搬送路5における
分岐搬送ローラ17の上側外周面に摺接する状態になっ
ており、この状態で、第2のセンサS2がオフになると
、上述したCPU23による印字可否の判別結果および
印字位置の算出結果にもとづいて、印字手段9が今回の
取引に応じた視覚履歴情報を記録領域Caの空欄に記録
する動作を実行する。
二の後、プリペイドカードC1がX2方向にさらに逆搬
送され、第1のセンサS、がオンになると、搬送モータ
が減速して停止するとともに、シャッタ部7が開き、プ
リペイドカードC1はカード取扱口3へ搬出され、第1
のセンサS1はオフとなる。
上記したように、印字位置を演算によって求め、この算
出結果に応じて記録領域に対する記録動作を制御するよ
うにしている。したがって、記録領域の形態などに制限
を受けないため、複数種のカートを取扱う二とが可能と
なるものである。
なお、上記実施例では、1行19文字の印字行数となっ
ているカードを例に説明したが、これに限らす、たとえ
ば第7図に示すように、各行を左右のブロックに分割し
て先に左側のX1ブロツクを使用し、X1ブロツク終了
後にX2ブロツクに印字を行うようなカードC2として
も良い。
また、記録媒体としてはプリペイドカードに限らす、た
とえばキャッシュカードのような各種の磁気カートであ
っても良い。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、L用性を向上
することができるため、記録媒体の印字領域の変更に容
易に対応することができるとともに、種々の記録媒体を
処理することか可能な記録媒体処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及至第6図はこの発明の一実施例を示すもので、
第1図は動作を説明するために示すフローチャート、第
2図は記録媒体処理装置を示す外観斜視図、第3図は同
装置の構成図、第4図は同装置の電気制御系統を示すブ
ロック図、第5図はプリペイドカードの一例を示す平面
図、第6図は磁気ストライプの内容を示す説明図であり
、第7図はプリペイドカードの他の例を示す平面図であ
る。 1・・・処理装置、6・・・搬送手段、8・・・領域判
別手段、9・・・印字手段、11・・・視覚履歴情報形
成手段、12・・・読取書込手段、20a、20b・・
・磁気ヘッド、21・・・制御手段、23・・・CPU
、24・・・データメモリ、C1・・・プリペイドカー
ド、Ca・・・記録領域。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第6図 MS −−−啼X斥を章 ×1−−−チ ×2 第7 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  取引情報が印字可能な印字領域と、機械的な読み取り
    が可能な状態で印字可能領域および印字済領域に関連す
    る制御情報を記録する記録部とを有する記録媒体を処理
    する記録媒体処理装置において、 前記記録媒体の記録部から前記印字領域における印字可
    能領域および印字済領域に関連する制御情報を読み取る
    読取手段と、 この読取手段で読み取った印字可能領域および印字済領
    域に関連する制御情報にもとづいて次の印字開始位置を
    判定する判定手段と、 この判定手段の判定結果にもとづく前記印字開始位置か
    ら印字を行う印字手段と を具備したことを特徴とする記録媒体処理装置。
JP25711390A 1990-09-28 1990-09-28 記録媒体処理装置 Pending JPH04135874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25711390A JPH04135874A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 記録媒体処理装置

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JP25711390A JPH04135874A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 記録媒体処理装置

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JPH04135874A true JPH04135874A (ja) 1992-05-11

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ID=17301916

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JP25711390A Pending JPH04135874A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 記録媒体処理装置

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JP (1) JPH04135874A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11254347B2 (en) 2017-10-20 2022-02-22 Mazda Motor Corporation Rack bush and steering mechanism

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11254347B2 (en) 2017-10-20 2022-02-22 Mazda Motor Corporation Rack bush and steering mechanism

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