JPH04131501U - 椅子等のキヤスター付脚構造 - Google Patents

椅子等のキヤスター付脚構造

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JPH04131501U
JPH04131501U JP4842391U JP4842391U JPH04131501U JP H04131501 U JPH04131501 U JP H04131501U JP 4842391 U JP4842391 U JP 4842391U JP 4842391 U JP4842391 U JP 4842391U JP H04131501 U JPH04131501 U JP H04131501U
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synthetic resin
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博嗣 久保
隆敏 神野
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株式会社伊藤喜工作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 椅子、ワゴン、テレビ台、キャリアー等の脚
部に回転可能にキャスターを取付けてなるキャスター付
家具の脚構造に関し、部品点数の減少、構造の簡単化を
図り、製造、組立工程を簡素化して自動化に対応でき、
もってコスト低減化を図ることができ、キャスターピン
を脚部に対して正確に垂直設定できるとともに、脚部へ
キャスターを取付けた状態においても十分な強度を有
し、またガタつきが生じないものである。 【構成】 下端にキャスターを取付けて移動可能となし
た椅子等のキャスター付脚構造において、合成樹脂製で
形成される脚部(1)に、キャスター本体(3)を嵌着し得
るキャスターピン(2)を一体成形にて突設してなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、椅子等のキャスター付脚構造に係わり、更に詳しくは椅子、ワゴン 、テレビ台、キャリアー等の脚部に回転可能にキャスターを取付けてなるキャス ター付家具の脚構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、椅子、ワゴン、テレビ台、キャリアー等の移動可能な家具(以下、「椅 子等」という。)の合成樹脂製の脚部に、水平回動自在にキャスターを取付ける 構造としては、図10に示すような周知の構造が一般的である。
【0003】 つまり、図10(a) に示すように、脚部100 にナット101 をインサート成形若し くは嵌合等の手段にて後付けし、キャスター本体102 に予め回動自在に内装した キャスターピン103 の先端突出部に形成したネジ部104 を前記ナット101 に螺合 して取付ける構造のものがある。また、図10(b) に示すように、脚部100 に下方 へ開口した取付孔105 を形成し、該取付孔105 内に、キャスター本体102 に予め 回動自在に内装したキャスターピン103 を挿入するとともに、該ピン先端部に設 けたC型リング106 で抜け止めを行う構造のものがある。
【0004】 しかし、前者の構造は、ナットにネジ部を螺合する作業に手間がかかるととも に、部品点数が多く、また構造的にもキャスターピンにネジ部を有すること及び キャスターピンを螺合するためのスパナに係合する部分を有すること等の複雑な 形状になり、キャスターピンの製造コストが高いといった問題を有する。一方、 後者の構造は、落下衝撃等の衝撃力によってキャスターピンが抜け落ちる恐れが あるとともに、C型リングでの固定のため嵌合部に隙間が生じ、それによりガタ つきが発生し、またキャスターピンが垂直にならない場合も生じ、それによりキ ャスター本体の水平回動性能が低下するといった問題を有する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、部品点数の減少、構 造の簡単化を図り、製造、組立工程を簡素化して自動化に対応でき、もってコス ト低減化を図ることができ、キャスターピンを脚部に対して正確に垂直設定でき るとともに、脚部へキャスターを取付けた状態においても十分な強度を有し、ま たガタつきが生じない椅子等のキャスター付脚構造を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前述の課題解決のために、下端にキャスターを取付けて移動可能と なした椅子等のキャスター付脚構造において、合成樹脂製で形成される脚部に、 キャスター本体を嵌着し得るキャスターピンを一体成形にて突設してなる椅子等 のキャスター付脚構造を構成した。
【0007】 また、合成樹脂製の脚部に金属製のキャスターピンをインサート成形してなる ことが好ましい。
【0008】 また、脚部とキャスターピンを合成樹脂製で一体成形した。更に、この合成樹 脂一体成形の場合、キャスターピンの先端から脚部の内部に至る連続した軸孔を 形成し、該軸孔内に金属製の補強ピンを嵌挿してなることがより好ましい。
【0009】
【作用】
以上の如き内容からなる本考案の椅子等のキャスター付脚構造は、合成樹脂製 の脚部にキャスターピンを一体成形にて突設したことにより、成形と同時にキャ スターピンを所定位置に正確に垂直設定することが可能となり、またキャスター 本体を前記キャスターピンに嵌着するだけの組立工程で済むのである。
【0010】 また、脚部に金属製のキャスターピンをインサート成形する場合には、従来の ものと同様な強度、耐久性を確保できるのである。
【0011】 また、脚部とキャスターピンを合成樹脂製で一体成形する場合には、通常の成 形で容易に製造することが可能であり、更にキャスターピンの先端から脚部の内 部に至る連続形成した軸孔内に、金属製の補強ピンを嵌挿する場合には、成形性 の容易さと強度の確保との両方を兼ね備えるのである。
【0012】
【実施例】
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考案の詳細を説明する。
【0013】 図1は本考案の代表的実施例を示す椅子の分解斜視図であり、図中1は脚部、 2はキャスターピン、3はキャスター本体をそれぞれ示している。脚部1は、5 本の支脚4,…を基部5から放射状に形成し、基部5にはテーパー状の取付凹所 6を形成した形状を有する。前記取付凹所6には、ガススプリング7を嵌挿装着 し、又は接着剤を介在させて嵌挿装着して立設し、そしてガススプリング7の上 端には座部取付体8を取付け、更に前記基部5と座部取付体8との間であってガ ススプリング7にジャバラ状のカバー9が外装されている。
【0014】 本考案に係る前記脚部1は、図1〜図3に示すように、全体を合成樹脂製で形 成され、各支脚4の先端部下面にキャスターピン2を一体成形したものである。 このキャスターピン2の一体成形については、図4に示すように、金属製のキャ スターピン2を脚部1の成形と同時に部分的に埋設するインサート成形で行って いる。
【0015】 前記キャスターピン2は、脚部1に埋設する先端部分の表面に、合成樹脂との 密着性を良くするためと空回り防止のために格子状の多数の溝を切って粗面10を 形成し、また埋設する中間部には環状の突起11を一体形成し、そして下方へ突出 した部分をキャスター本体3へ嵌着する軸部12となしている。また、前記軸部12 の先端は嵌挿が容易になるように先細テーパー13となし、そのやや上方に係合段 部14を設けて小径部15を形成している。
【0016】 ここで、前記キャスターピン2の埋設した合成樹脂部分は、支脚4の下面より 下方へ若干突出させて、当止部16を形成している。
【0017】 前記キャスター本体3は、全体を合成樹脂製で成形され、転動可能な車輪17を 備えるとともに、該車輪17の軸から偏心させた位置に、上方開口した軸受孔18を 形成したものである。この軸受孔18の口縁内周部は前記キャスターピン2の挿入 が容易になるように面取り部19を形成し、また内部には前記キャスターピン2に 係合段部14が抜け止め係合するとともに、小径部15に収容可能な大きさのストッ パー20が周設されている。
【0018】 しかして、前記脚部1にキャスターを取付けるには、前記脚部1に突設したキ ャスターピン2を、キャスター本体3の軸受孔18に嵌挿し、その先端の係合段部 14がストッパー20を通過した位置まで挿入するだけで行え、図5に示すように脚 部1にキャスター本体3が装着される。この作業は、二つの部材の単純な嵌挿だ けであるので、完全に自動化することが可能である。この際に、キャスターピン 2の軸部12には、摺動性に優れた平ワッシャ21を挿入しておくと、キャスターピ ン2をキャスター本体3に嵌着した際に、脚部1の当止部16とキャスター本体3 の軸受孔18の上端との間に介在するので、キャスター本体3の水平回動が更に円 滑になるのである。この平ワッシャ21は、四フッ化エチレン樹脂等の低摩擦性に 優れた合成樹脂又は金属、若しくは金属の表面に滑りのよい素材をコーティング したもの等で形成する。勿論、この平ワッシャ21は省略することも可能である。 この場合には、前記キャスターピン2の突起11の下縁を露出させることが好まし い。
【0019】 また、図6〜図8に本考案の第二実施例を示している。即ち、前記キャスター ピン2を脚部1と同一素材からなる合成樹脂製で一体成形し、若しくは脚部1と キャスターピン2を異種の合成樹脂製で二色成形したものである。この場合、脚 部1の支脚4の下面に、補強を兼ねた前記同様な当止部16を一体突設するととも に、該当止部16から軸部12を延設し、また該軸部12の先端には先細テーパー13を 形成し、そのやや上方に係合段部14を形成している。そして、軸部12の先端から 脚部1の支脚4の内部に至る連続した軸孔22を形成するとともに、軸部12の先端 半分に十文字のスリット23を形成し、即ち軸部12を四つ割りにして、キャスター 本体3への嵌着を容易になしている。ここで、前記軸孔22を形成した理由は、脚 部1が図3に示すように樹脂量節約のため内部に空間を形成し且つ複数のリブを 設けて成形し、肉厚を薄くしているため、中実とすると成形時のひけの問題があ るからである。勿論、ひけの問題が解消されれば、スリット23を形成する先端部 分のみに軸孔22を形成する方が強度的に優れる。尚、前記キャスター本体3と平 ワッシャ21は同一であるので同一構成には同一符号を付して説明は省略する。
【0020】 そして、この第二実施例においても、図7に示すように前記同様にキャスター ピン2をキャスター本体3の軸受孔18に嵌挿するだけで行えるのである。この際 、キャスターピン2の軸部12先端は、嵌挿する前は図8(a) に示したように四つ 割りの部分が離れているが、嵌挿装着した後は図8(b) に示すように互いに密着 し、この状態で係合段部14の上部に前記小径部15と同様な部分が形成され、スト ッパー20を収容できる。ここで、前記キャスターピン2の軸部12は、キャスター 本体3の軸受孔18と略同じ径に設定しても、先端部にスリット23を形成している ので、嵌着作業は容易に行え、このように設定することにより、キャスター本体 3がガタつきなく装着できるのである。
【0021】 最後に、図9に示した第三実施例は、第二実施例と同様な構成に加えて、前記 軸孔22内に金属製の補強ピン24を嵌挿したものである。第二実施例のように成形 上の理由から軸孔22を設けた場合、キャスターピン2の強度が弱くなる恐れがあ るが、この補強ピン24を嵌挿することにより、キャスターピン2を合成樹脂で一 体成形した利点を損なわないで、その強度の問題が一挙に解消されるのである。 尚、前記スリット23を形成した軸部12の先端部は、キャスター本体3へ嵌着した 際に、その軸部12も先端部がテーパー状に細くなるので、図示したように予めそ の形状に合わせて補強ピン24の先端部をテーパー状に形成しておくと、装着した 状態では、補強ピン24が下方に抜けることがないので好ましい。勿論、軸部12の 先端が細くなっても軸孔22の内径が上部と同じになるように、予め軸孔22のスリ ット23に対応する部分を逆テーパー状に形成しておけば、同一径の円柱状補強ピ ン24を使用できる。
【0022】 本実施例では、椅子の脚構造について説明したが、前述のように本考案は椅子 に限定されるものではなく、移動可能なように下端にキャスターを有する家具、 例えばワゴン、テレビ台、キャリアー等にも適用できるのである。
【0023】
【考案の効果】
以上にしてなる本考案の椅子等のキャスター付脚構造によれば、下端にキャス ターを取付けて移動可能となした椅子等のキャスター付脚構造において、合成樹 脂製で形成される脚部に、キャスター本体を嵌着し得るキャスターピンを一体成 形にて突設してなるので、部品点数を減少し、しかも構造が簡単になり、それに より、製造、組立工程が簡素化して自動化に対応することができ、もってコスト 低減化を図ることができ、しかもキャスターピンを脚部に対して正確に垂直設定 できるとともに、脚部へキャスターを取付けた状態においても十分な強度を有し 、またガタつきが生じないのである。
【0024】 また、脚部に金属製のキャスターピンをインサート成形する場合には、従来の ものと同様な強度、耐久性を確保でき、キャスターピンの取扱いが容易でる。
【0025】 また、脚部とキャスターピンを合成樹脂製で一体成形する場合には、通常の成 形でキャスターピン付きの脚部を容易に製造することが可能で、更にコスト低減 化を図れるのである。
【0026】 更に、脚部とキャスターピンを合成樹脂製で一体成形する構造において、キャ スターピンの先端から脚部の内部に至る連続形成した軸孔内に、金属製の補強ピ ンを嵌挿した場合には、合成樹脂製による成形性の容易さと金属による強度の確 保との両方を兼ね備えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の代表的実施例である椅子の要部分解斜
視図
【図2】椅子の脚部を部分断面で示した側面図
【図3】同じく底面図
【図4】キャスターピン付き脚部とキャスター本体の分
解断面図
【図5】同じく組立てた状態の要部断面図
【図6】第二実施例を示すキャスターピン付き脚部とキ
ャスター本体の分解断面図
【図7】同じく組立てた状態の要部断面図
【図8】第二実施例のキャスターピンの底面図であり、
(a) はキャスター本体への嵌着前の簡略底面図、(b) は
嵌着後の簡略底面図
【図9】第三実施例を示す組立てた状態の要部断面図
【図10】従来例を示し、(a) は脚部にナットを埋設した
構造のものの組立てた状態の要部断面図、(b) はキャス
ター本体に突設したキャスターピンを脚部に嵌着する構
造のものの組立てた状態の要部断面図
【符号の説明】
1 脚部 2 キャスターピン 3 キャスター本体 4 支脚 5 基部 6 取付凹所 7 ガススプリング 8 座部取付体 9 カバー 10 粗面 11 突起 12 軸部 13 先細テーパー 14 係合段部 15 小径部 16 当止部 17 車輪 18 軸受孔 19 面取り部 20 ストッパー 21 平ワッシャ 22 軸孔 23 スリット 24 補強ピン

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端にキャスターを取付けて移動可能と
    なした椅子等のキャスター付脚構造において、合成樹脂
    製で形成される脚部に、キャスター本体を嵌着し得るキ
    ャスターピンを一体成形にて突設してなることを特徴と
    する椅子等のキャスター付脚構造。
  2. 【請求項2】 合成樹脂製の脚部に金属製のキャスター
    ピンをインサート成形してなる請求項1記載の椅子等の
    キャスター付脚構造。
  3. 【請求項3】 脚部とキャスターピンを合成樹脂製で一
    体成形してなる請求項1記載の椅子等のキャスター付脚
    構造。
  4. 【請求項4】 合成樹脂製のキャスターピンの先端から
    脚部の内部に至る連続した軸孔を形成し、該軸孔内に金
    属製の補強ピンを嵌挿してなる請求項3記載の椅子等の
    キャスター付脚構造。
JP1991048423U 1991-05-28 1991-05-28 椅子等のキャスター付脚構造 Expired - Lifetime JP2526204Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009197446A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Pica Corp キャスター取り付け装置および台
JP2016030078A (ja) * 2014-07-29 2016-03-07 株式会社日本ロックサービス 家具脚用キャップ

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0431001U (ja) * 1990-07-06 1992-03-12

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