JPH0413104Y2 - - Google Patents

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JPH0413104Y2
JPH0413104Y2 JP18537586U JP18537586U JPH0413104Y2 JP H0413104 Y2 JPH0413104 Y2 JP H0413104Y2 JP 18537586 U JP18537586 U JP 18537586U JP 18537586 U JP18537586 U JP 18537586U JP H0413104 Y2 JPH0413104 Y2 JP H0413104Y2
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JP18537586U
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JPS6391381U (ja
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  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 1 考案の目的 本考案は、事務用のホツチキスに関するもので
ある。
従来から存する普通針使用のホツチキスは比較
的小型のものであつても、机上で使用することを
予想して開発されているものであるため、そのベ
ース部に対して蓋部はその基端の枢軸部を支点に
常時斜め上方に開口した状態にあつた。したがつ
て、このようなホツチキスをそのまま洋服のポケ
ツトやカバンなどに入れて携帯することは不適当
であつたし、筆入れなどに収容しておくことも困
難であつた。
そこで、本考案者は、安心して携帯することが
できるように比較的薄形の状態に全体を固定保持
するようにした普通針使用のホツチキスを提供す
ることを目的として、すでに実開昭63−38979号
にかかる考案をしているが、本考案はこれをさら
に改良し実用性の高いホツチキスを提供せんとす
るものである。
2 考案の構成 本考案の構成および作用を、図面の実施例につ
いて説明する。
1はベース体で、この先端部上面には針曲台2
を設ける。3,3はこのベース体1の基端部寄り
の左右両側部に立設した側板で、この両側板の基
部には枢軸4を架設する。5は前記ベース体1上
の左右両側板3,3の内側に位置して設置する針
凾体で、この針凾体の内部には収縮弾機6を設け
るが、この弾機6は針凾体5の底面部から切り起
した突起7と針押体8の一部8′との間に取付け
て綴針を常時押圧している。この針凾体5の後端
の左右耳部9,9には前記枢軸4が枢支してい
る。この針凾体5はまた、その一側部の適所に水
平の突部10を設けている。11は前記針凾体5
の上方部に開閉自在に設置する蓋体で、この蓋体
の左右側面部12,12の基端部には前記枢軸4
の端部を取付ける。13,13′はこの蓋体11
の内側上面部に設けた前後2個の山形溝で、この
山形溝の後側部には後端が垂直壁に成る凹溝14
を設ける。この凹溝14には後記発条板15の中
脚部19の突起21が係合し前後に摺動するが、
凹溝の後端垂直壁は発条板の後方移動時に突起2
1のストツパーとなる。
15は前端に針切バイト16を形成し本体面を
前記蓋体11の内側上面部に接して設けた発条板
で、この発条板の本体はその左右側縁部を蓋体の
内側側面部12,12から突設したガイド17,
17′の内側に挿入して支持され前後に摺動する
ようになる。18,18′はこの発条板15の後
側部の左右両側にそれぞれ下方にゆるやかに弯曲
して形成した脚部で、一方の脚部18の先端は前
記ベース体1の一方の側板3の上面に接離するよ
うに成り、他方の脚部18′の先端は前記針凾体
5の一側部の一部に設けた水平突部10の上面に
接離するように成る。19は前記発条板15の左
右脚部18,18′の中間にこれらの脚部より短
く設けた中脚部で、この中脚部の上面部には前記
蓋体11側の山形溝13,13′に係合する同形
の山形凸起20を設け、またこの中脚部の先端部
にはやや上向きに成る突起21を設け、この突起
の先端は前記蓋体側の凹溝14に係合する。
22は前記蓋体11の内側上面部の前端部に設
けた突段部で、この突段部は前記針切バイト16
の上端部が当接する発条板15の前方移動のスト
ツパーとなる。前記針切バイト16と突段部22
との移動距離は、前記2個の山形溝13,13′
のピツチ間隔と同じ長さに成る。また、前記突起
21が係合している凹溝14の前後側間の長さ
も、前記各間隔と同じ長さに成る。23はベース
体1の上面部に設置した鏡板である。
而して、本考案におけるホツチキスにあつて
は、その使用時と不使用時とでは、第4図と第2
図とに示したような状態にして使い分けるもので
ある。
まず、第4図に示した状態は、ホツチキスの普
通の状態であり、このまま使用することができる
状態にある。すなわち、針切バイト16が針凾体
5の正面壁部の内側に接する位置にあり、この針
切バイト13の先端は針凾体5の針落口にある最
先の1体の綴針の上面に位置している。このとき
は、発条板15の中脚部19の山形凸起20が、
蓋体11側の後方の山形溝13′に係合し、中脚
部19の突起21の先端が凹溝14の後側壁に当
接して停止している。またこのときは、発条板1
5の一方の脚部18の先端は前記ベース体1の一
方の側板3上に位置し、他方の脚部18′の先端
は針凾体5の一側部の水平突部10上に位置して
いる。
次に、使用後、このホツチキスを携帯したり収
納したりするときは、第3図に示すように、まず
蓋体11を上方に引き上げる。すると、針切バイ
ト16と発条板15も蓋体11と同動して針凾体
5から上方に離れるが、蓋体11を180度全開し
た後、指先で針切バイト16を押して発条板15
を前方向に作動する、すると、中脚部19の山形
凸起20が後部山形溝13′から出て前部山形溝
13に移動して係合する。同時に、針切バイト1
6の上辺部が突段部22に当接するから、発条板
15はこの位置で停止する。かかる状態で、蓋体
11を下動すると、針切バイト16が針凾体5の
正面壁部の前側に降下して位置する。これによつ
て、蓋体11の後方移動は阻止され停止状態を保
つようになる。そしてこのときは、第2図に示す
ように、発条板15の後端部の左右脚部18,1
8′の先端は、いずれもベース体1の一方の側板
3や針凾体5の一側部の水平突部10の各上面に
接していた位置から完全に離れているから、蓋体
11は発条板15による弾発力を解除されるよう
になる。したがつて、蓋体11は針凾体5を完全
に被套してベース体1との間で、第1図および第
2図に示したように、上下平行状態に保持固定さ
れるようになる。このような状態において、本考
案のホツチキスをポケツトや筆入れなどに入れて
携帯すればよい。
このような不使用状態から使用状態に移行する
ときは、蓋体11を再び全開動して、発条板15
の作用を前記説明の作用とは逆に行えばよい。
3 考案の効果 本考案はこのように、蓋体11の内側上面部に
接して保持され針切バイト16を前端に形成した
発条板15を前後に摺動し得るように設置し、こ
の発条板の摺動により針切バイトの先端が下方の
針凾体の針落口にある綴針の上面に接離するよう
にし、この発条板の後側部の左右両側にそれぞれ
下方にやや弯曲した脚部18,18′を形成し、
この一方の脚部18の先端はベース体1の左右両
側部に立設した一方の側板3の上面に、また他方
の脚部18′の先端は針凾体5の一部に設けた水
平突部10の上面にそれぞれ接離するようにし、
前記左右両脚部18,18′の中間に中脚部19
を形成し、この中脚部の上面部に山形凸起20を
設けるとともに先端部には上向き突起21を設
け、前記蓋体の内側上面部に前記山形凸起20が
係合する山形溝13,13′を前後に間隔をおい
て設け、この山形溝の後側部に前記上向き突起2
1が係合し摺動する凹溝14を設けて成るもので
あるため、指先による発条板の前後方への摺動操
作で、発条板の左右の脚部は弾発機能を発生した
り解除したりすることができ、これによつてきわ
めて簡単にホツチキスの使用と不使用の状態切換
を行うことができるようになり、不使用時には蓋
体をベース体と平行の扁平状態に保持しておくか
ら、ホツチキス全体が薄形になり。筆入れやポケ
ツトなどへの収納携帯が容易になり、また使用・
不使用時の切換え機構は全部蓋体の内側に設置さ
れ蓋体の外側には顕出していないから、不使用携
帯中に誤つて針切バイト部が移動して使用状態に
なつたり、その反対に使用中に誤つて針切バイト
部が移動して不使用状態になつたりするようなお
それは全くなくなり、安心して使用したり携帯し
たりすることができ、また普通針を使用するホツ
チキスであるから利用性が高く、その実用的効果
は大きいものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は不使用
時の全体の斜視図、第2図は同上の側断面図、第
3図は中間時の全体の側断面図、第4図は使用時
の全体の側断面図、第5図は要部の平断面図であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蓋体の内側上面部に接して保持され針切バイト
    を前端に形成した発条板を前後に摺動し得るよう
    に設置し、この発条板の摺動により針切バイトの
    先端が下方の針凾体の針落口にある綴針の上面に
    接離するようにし、この発条板の後側部の左右両
    側にそれぞれ下方にやや弯曲した脚部を形成し、
    この一方の脚部の先端はベース体の左右両側部に
    立設した一方の側板の上面に、また他方の脚部の
    先端は針凾体の一部に設けた水平突部の上面にそ
    れぞれ接離するようにし、前記左右両脚部の中間
    に中脚部を形成し、この中脚部の上面部に山形凸
    起を設けるとともに先端部には上向き突起を設
    け、前記蓋体の内側上面部に前記山形凸起が係合
    する山形溝を前後に間隔をおいて設け、この山形
    溝の後側部に前記上向き突起が係合し摺動する凹
    溝を設けて成ることを特徴とするホツチキス。
JP18537586U 1986-12-01 1986-12-01 Expired JPH0413104Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18537586U JPH0413104Y2 (ja) 1986-12-01 1986-12-01

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18537586U JPH0413104Y2 (ja) 1986-12-01 1986-12-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6391381U JPS6391381U (ja) 1988-06-13
JPH0413104Y2 true JPH0413104Y2 (ja) 1992-03-27

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ID=31133944

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18537586U Expired JPH0413104Y2 (ja) 1986-12-01 1986-12-01

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JP (1) JPH0413104Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018001286A (ja) * 2016-06-27 2018-01-11 株式会社リヒトラブ ステープラー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018001286A (ja) * 2016-06-27 2018-01-11 株式会社リヒトラブ ステープラー

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Publication number Publication date
JPS6391381U (ja) 1988-06-13

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