JPH04130921A - 表示制御方式 - Google Patents

表示制御方式

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JPH04130921A
JPH04130921A JP25264290A JP25264290A JPH04130921A JP H04130921 A JPH04130921 A JP H04130921A JP 25264290 A JP25264290 A JP 25264290A JP 25264290 A JP25264290 A JP 25264290A JP H04130921 A JPH04130921 A JP H04130921A
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Seiji Mitsuoka
光岡 誠治
Tetsuya Fujisawa
哲也 藤澤
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KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Kobe Ltd
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KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は表示制御方式に関し、特にマルチタスクオペレ
ーティングシステムを有したスタンドアロンシステムで
、複数台のディスプレイ装置を使用して表示を行うとき
に使用される表示制御方式〔従来の技術〕 従来、−船釣にスタンドアロンシステムでは、接続され
ているディスプレイ装置は1台のみであす、マルチタス
クオペレーティングシステム(以下、オペレーティング
システムをO8という)を使用して、複数のアプリケー
ション(以下、APという)を実行させた場合、各AP
が出力する表示は、ある時点では一つのAPの表示のみ
が実際のディスプレイ装置に表示されるようになってい
る。従って、各々のAPの表示出力結果を見るためには
、操作者は、キーボードからキー人力等の操作により、
ディスプレイ装置に表示されるAPを切り替えなければ
ならない。
また、ウィンドウシステムの場合には、複数のウィンド
ウシステム用APは、同一のディスプレイ装置の画面に
表示されるようになっているが、通常複数のウィンドウ
は重なって表示され、各々のウィンドウに表示できるA
Pの情報はウィンドウのサイズにより限られていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の表示制御方式は、操作者が、あるAPが
表示している情報を参照しながら他のAPの操作を行う
場合には、参照したいAPの画面に切り替えて表示され
ている情報を覚えた後、画面を元の画面に切替え、操作
を続行する必要があり、参照する情報を忘れたときには
、再度APの画面を切り替えて参照する情報を覚えるか
、紙などに書き留めておかねばならないという問題点が
あった。
また、マルチウィンドウシステムの場合には、参照する
APの画面を切り替える操作を行う必要はないが、一つ
ののウィンドウに表示できる情報の量が少ないため、多
くの情報を一度に参照することができないという問題点
があった。
本発明の目的は、このような従来の欠点を解決し、画面
の切り替える操作をしなくても、−度に複数のAPの表
示情報を参照することができるようにすることであり、
また、−度に大量のAPの表示情報を、同時に参照する
ことができる表示制御方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の表示制御方式は、マルチタスクオペレーティン
グシステムが動作する、複数のディスプレイ装置を接続
したスタンドアロンシステムにおける表示制御方式であ
って、 (A)アプリケーションプログラムを起動したときに、
前記アプリケ−シロンプログラムが使用するディスプレ
イ装置を割り付ける手・段、(B)前記アプリケーショ
ンプログラムが使用しているディスプレイ装置の表示を
更新する手段、 CC’)前記アプリケーションプログラムが使用するデ
ィスプレイ装置を切り替える手段、(D)前記アプリケ
ーションプログラムが終了するときに、終了する前記ア
プリケーションプログラムが使用していたディスプレイ
装置を解放し、解放した前記ディスプレイ装置を、動作
している他のアプリケ−シロンプログラムに割り付ける
手段、 (E)接続されている複数のディスプレイ装置への実際
の表示を行う手段、 (F)ディスプレイ装置がすべてアプリケーションプロ
グラムによって使用されているときに、仮想的なディス
プレイ装置に表示を行う手段、を有している。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
第1図に示す表示制御方式は、マルチウィンドウシステ
ムのAPPI3、非ウィンドウシステムのAP群2と、
各APとO8との表示のためのインタフェース部である
表示インタフェース部3と、実際に表示を行う表示制御
部5と、複数のCRT等の物理的な表示装置であるディ
スプレイ装置12〜デイスプレイ装置15とから構成さ
れている。
なお、ディスプレイ装置13〜デイスプレイ装置15は
、拡張ディスプレイ装置であり、任意の台数接続するこ
とができるし、接続しなくても運用可能である。
表示制御部5は、さらにAPが起動されたときにディス
プレイ装置を起動されたAPに割り付けるディスプレイ
装置割付処理部6と、APが表示内容の更新等を行う際
にAPが使用しているディスプレイ装置の表示内容の更
新を行う表示更新処理部7と、APが使用しているディ
スプレイ装置を切り替えるディスプレイ装置切替処理部
8と、APが終了するときに終了するAPが使用してい
たディスプレイ装置を解放し、解放したディスプレイ装
置を他の動作しているAPに割り付けるディスプレイ装
置解放・再割付処理部9と、システムに接続されている
複数のディスプレイ装置に対する文字の表示やグラフィ
ックスの描画(以降−括して表示と略す)の実行を行う
複数ディスプレイ装置表示処理部10と、接続されてい
るディスプレイ装置がすべて他のAPで使用されている
場合に仮想的なディスプレイ装置に表示を行う仮想ディ
スプレイ表示処理部11とから構成されている。
次に、動作を説明する。
第2図〜第7図は、第1図に示した表示制御部5の処理
の流れを示したものであり、APの起動と、各APの表
示の更新と、ディスプレイ装置を使用するAPの切り替
えと、APの終了の各処理の動作を説明する。
なお、以下の説明の中のAPは、非ウィンドウシステム
のAPのことを指しており、マルチウィンドウシステム
の場合は、マルチウィンドウシステム自体が非ウィンド
ウシステムのAP相当する動作となる。
また、第2図〜第5図において、二重枠で示されている
ステップは、複数ディスプレイ装置表示処理部への処理
要求を示し、枠の両側のみが二重線で示されているステ
ップは、仮想ディスプレイ表示処理部への処理要求を示
している。
APの起動の場合、操作者はキーボードからの入力操作
等によりAPを起動する。APが起動されると、O84
から表示制御部5のディスプレイ装置割付処理部6が呼
び出される。
第2図は、ディスプレイ装置割付処理部6の起動時の処
理の流れを示したものであり、ディスプレイ装置割付処
理部6では、まず起動されたAPが使用可能な(他のA
Pによって使用されていない)ディスプレイ装置が存在
するか否かをチエツクしくS L) 、未使用のディス
プレイ装置が存在しなければ、現在地のAPが使用中の
ディスプレイ装置の何れかを選択する(S2)。次に、
新たに仮想ディスプレイ表示処理部11を呼び出し新た
に仮想ディスプレイ装置を作成しくS3)、複数ディス
プレイ装置表示処理部10を呼び出して82で選択した
ディスプレイ装置に表示されていた情報を、新たに作成
した仮想ディスプレイ装置に表示しくS4)、作成した
仮想ディスプレイ装置とディスプレイ装置を使用してい
たAPとの対応付けを行う(S5)。続いてS2で選択
したディスプレイ装置の初期化を、複数ディスプレイ装
置表示処理部10を呼び出すことにより実行しくS6)
、使用するディスプレイ装置と起動されたAPとの対応
付けを行う(S7)。
未使用のディスプレイ装置が存在するときは、S6から
87の処理を行う。
第3図はAPの表示の更新の処理の流れを示したもので
ある。表示の更新を行うAPがディスプレイ装置と仮想
ディスプレイ装置のどちらを使用しているかをチエツク
(S8)、APがディスプレイ装置を使用している場合
には、複数ディスプレイ装置表示処理部10を呼び出し
てAPが使用しているディスプレイ装置の表示を更新し
くS9)、仮想ディスプレイ装置を使用している場合に
は、その仮想ディスプレイ装置の表示を、仮想ディスプ
レイ表示処理部11を呼び出し更新する(S 10)。
ディスプレイ装置に表示しているAPを切り替える場合
、現在仮想ディスプレイ装置に表示されているAPをデ
ィスプレイ装置に表示する場合、操作者はキーボードか
らのキー人力操作等により、ディスプレイ装置に表示さ
れているAPを切り替えることができる。
第4図は、ディスプレイ装置切替処理部8の処理の流れ
を示したものである。
ディスプレイ装置切替処理部8では、まずディスプレイ
装置への表示の切り替えを要求されたAPが、既にディ
スプレイ装置を使用して表示を行っているかどうかをチ
エツクしくS 11) 、表示を切り替えるAPが仮想
ディスプレイ装置に表示を行っている場合は、現在地の
APが使用中のディスプレイ装置の何れかを選択する(
S 12)。
次に、仮想ディスプレイ表示処理部11を呼び出し新た
に仮想ディスプレイ装置を作成しくS 13) 、複数
ディスプレイ装置表示処理部工0を呼び出しS12で選
択したディスプレイ装置に表示されていた情報を新たに
作成した仮想ディスプレイ装置に表示しくS 14) 
、作成した仮想ディスプレイ装置とディスプレイ装置を
使用していたAPとの対応付けを行う(S15)。続い
て812で選択したディスプレイ装置の初期化を、複数
ディスプレイ装置表示処理部10を呼び出して実行しく
516) 、いままで仮想ディスプレイ装置に表示を行
っていたAPの表示情報を初期化したディスプレイ装置
に表示しく517)、使用するディスプレイ装置とディ
スプレイ装置への表示に切り替わったAPの対応付けを
行い(818) 、仮想ディスプレイ表示処理部11を
呼び出して、ディスプレイ装置への表示に切り替わった
APがそれまで使用していた仮想ディスプレイ装置を解
放しく519)、解放した仮想ディスプレイ装置とディ
スプレイ装置への表示に切り替わったAPの対応付けを
解放する(S 20)。
APが終了するとき、O84から表示制御部5のディス
プレイ装置解放・再割付処理部9が呼び出される。
第5図は、ディスプレイ装置解放・再割付処理部9の処
理の流れを示したものである。
終了するAPがディスプレイ装置を使用中かまたは仮想
ディスプレイ装置を使用中かをチエツクしく521)、
ディスプレイ装置を使用中の場合には、複数ディスプレ
イ装置表示処理部10を呼び出して終了するAPが使用
しているディスプレイ装置を解放(初期化)L (S2
2) 、解放したディスプレイ装置と終了するAPとの
対応付けを解放する(S23)。次に、現在仮想ディス
プレイ装置に表示中のAPが存在するか否かをチエツク
しく24)、複数ディスプレイ装置表示処理部10を呼
び出して、仮想ディスプレイ装置を使用中のAPが存在
する場合は、仮想ディスプレイ装置を使用しているAP
の表示情報を822で解放したディスプレイ装置に表示
しく525)、使用していた仮想ディスプレイ装置を、
仮想ディスプレイ表示処理部11を呼び出して解放しく
526)、新たにディスプレイ装置を使用するAPとデ
ィスプレイ装置との対応付けを行い(S27)、解放し
た仮想ディスプレイ装置と、それまで仮想ディスプレイ
装置を使用していたAPとの対応付けを解放する(82
8)。
また、終了するAPが仮想ディスプレイ装置を使用して
いる場合には、終了す不APが使用中の仮想ディスプレ
イ装置を解放しく529)、解放した仮想ディスプレイ
装置と終了するAPとの対応付けを解放する(S 30
)。
第6図は、第1図に示した複数ディスプレイ装置表示処
理部10の処理の流れを示したものである。
複数ディスプレイ装置表示処理部10は、ディスプレイ
装置表示処理部6、表示更新処理部7、ディスプレイ装
置切替処理部8、ディスプレイ装置解放・再割付処理部
9から呼び出され(S31)、接続されている複数のデ
ィスプレイ装置の初期化(S 32)と、指定されたデ
ィスプレイ装置に表示されている情報を仮想ディスプレ
イ装置に表示する表示の切り替え(S 33)と、逆に
指定された仮想ディスプレイ装置に表示されている情報
をディスプレイ装置に表示する表示の切り替え(S34
)と、ディスプレイ装置の表示の更新処理(S 35)
を行うものである。
第7図は、第1図に示した仮想ディスプレイ表示処理部
11の処理の流れを示したもので、仮想ディスプレイ表
示処理部11は、ディスプレイ装置表示処理部6、表示
更新処理部7、ディスブレイ装置切替処理部8、ディス
プレイ装置解放・再割付処理部9から呼び出され(S3
6)、仮想ディスプレイ装置の作成(S 37)と、仮
想ディスプレイ装置の表示の更新(338)と、仮想デ
ィスプレイ装置の解放(839)とを行うものである。
このように、本実施例によれば、システムに接続されて
いる複数のディスプレイ装置に、操作者は必要に応じて
APの画面をそれぞれ別々にかつ同時に表示させること
ができ、また必要に応じて各々のAPの画面に切り替え
ることにより、必要な情報を多量に参照することができ
る。
さらに、本実施例では、2台目以降のディスプレイ装置
については任意に接続台数を拡張することができ、従来
通り1台のみのディスプレイ装置でシステムを運用する
こともでき、ディスプレイ装置の構成の自由度を大きく
とることができる。
従って、マルチタスクO8の特徴を最大限に活用して、
操作者が本来行おうとしている業務を効率よく遂行する
ことができる。また、システムに接続することができる
ディスプレイ装置の台数を必要に応じて任意に変更でき
ることから、他の同一システムとの間でディスプレイ装
置を融通しあうことにより、経済的なシステムの運用も
可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、複数のAPを実行させ
ながら、操作者が、キーボードからのキー人力等の操作
により、ディスプレイ装置に表示されるAPを切り替え
るような操作を行うことなく、各APの豊富な画面表示
情報を多量にかつ同時に参照することができるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図に示す表示制御方式のAP起動時のディスプレイ装置
割付処理の動作説明図、第3図は第1図に示す表示制御
方式のAPの表示更新時の動作説明図、第4図は第1図
に示す表示制御方式のディスプレイ装置を使用するAP
の切り替え時の動作説明図、第5図は第1図に示す表示
制御方式のAPの終了時のディスプレイ装置の解放及び
再割付処理の動作説明図、第6図は第1図に示す表示制
御方式の複数ディスプレイ装置表示処理部の動作説明図
、第7図は第1図に示す表示制御方式の仮想ディスプレ
イ表示処理部の動作説明図である。 1・・・・・・マルチウィンドウシステムのAP群、2
・・・・・・非ウィンドウシステムのAP群、3・・・
・・・表示インタフェース部、4・・・・・・オペレー
ティングシステム(O8)、5・・・・・・表示実行制
御部、6・・・・・・ディスプレイ装置割付処理部、7
・・・・・・表示更新処理部、8・・・・・・ディスプ
レイ装置切替処理部、9・・・・・・ディスプレイ装置
解放・再割付処理部、1o・・・・・・複数ディスプレ
イ装置表示処理部、11・・・・・・仮想ディスプレイ
表示処理部、12〜15・旧・・ディスプレイ装置。 代理人 弁理士  内 原  晋 第 園 第 囚

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マルチタスクオペレーティングシステムが動作する、複
    数のディスプレイ装置を接続したスタンドアロンシステ
    ムにおける表示制御方式であって、 (A)アプリケーションプログラムを起動したときに、
    前記アプリケーションプログラムが使用するディスプレ
    イ装置を割り付ける手段、 (B)前記アプリケーションプログラムが使用している
    ディスプレイ装置の表示を更新する手段、 (C)前記アプリケーションプログラムが使用するディ
    スプレイ装置を切り替える手段、 (D)前記アプリケーションプログラムが終了するとき
    に、終了する前記、アプリケーションプログラムが使用
    していたディスプレイ装置を解放し、解放した前記ディ
    スプレイ装置を、動作している他のアプリケーションプ
    ログラムに割り付ける手段、 (E)接続されている複数のディスプレイ装置への実際
    の表示を行う手段、 (F)ディスプレイ装置がすべてアプリケーシヨンプロ
    グラムによって使用されているときに、仮想的なディス
    プレイ装置に表示を行う手段、を有することを特徴とす
    る表示制御方式。
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Cited By (3)

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