JPH04126480A - 動画・静止画同時記録装置 - Google Patents

動画・静止画同時記録装置

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JPH04126480A
JPH04126480A JP2248465A JP24846590A JPH04126480A JP H04126480 A JPH04126480 A JP H04126480A JP 2248465 A JP2248465 A JP 2248465A JP 24846590 A JP24846590 A JP 24846590A JP H04126480 A JPH04126480 A JP H04126480A
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JP
Japan
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signal
recording
video
circuit
still
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JP2248465A
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Inventor
Nobuo Ueda
信夫 植田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は磁気テープを記録媒体として使用し、回転ヘ
ッドを用いて動画と静止画とを同時に記録することがで
きる装置に関する。
【従来の技術】
ビデオテープ記録機能付きテレビジョンカメラ、すなわ
ちビデオカメラで撮影しているときに、特定のシーンを
スチル写真(あるいは静止画像として)に記録したいと
いう要求がある。従来は1例えば銀塩スチルカメラとビ
デオカメラの双ノjを持#)歩き、ビデオカメラで撮影
中にスチルで撮りたいシーンがあると、ビデオカメラで
の412を中断してスチルカメラで撮影していた。この
ような状況では、2台の装置を持ち歩かなければならず
、またビデオカメラでの撮影を中断しなければならず、
しかもそのために%−tな撮影チャンスを逃してしまう
危険性があるなどの様々な問題があった。 そこでこのような問題を解決するために、特公昭63−
261968号公報で開示されているような、スチルカ
メラとビデオカメラを組み合わせて1台の装置とし、ビ
デオカメラでの撮影を中断することなくスチルカメラを
操作してスチル撮影を可能にしたスチルカメラ付きビデ
オカメラが捉案されている。 また、動画像信号と他の情報信号を記録可能とした装置
の例として、いわゆる8ミリビデオがある。8ミリビデ
オ規格では、音声信号を時間圧縮したPCM信号として
、映像信号(動画像)と共に」録するようになっており
、既に製品化されている。この8ミリビデオ規格に関す
る特許としては例λば特公昭60−55886号や60
−48044号などで、その基本的な考え方が示されて
いる6以丁これらの先行技術を説明する。 第8図は8ミリビテオ規格におけるテープフォーマット
を示す図であり、第9閏は1トラックのフォーマットを
示した図である。また第10図は8ミリビデオで使用さ
れる回転ヘッド・ドラムと磁気テープの巻き付は状態を
示した図であり、第11図は8ミリビデオ規格における
各信号の周波数アロケーションを示す図である。 NTSCとP A L方式用8ミリビデオの映像信号は
、低域変換色信号記録方式で録画されており、これは家
庭用ビデオ・テープ・レコーダ(以下、rVTRJとい
う)の基本的な録画方式である。輝度信号は4.2〜5
.4MHzの搬送波でFM変調し、色副搬送波は約74
3 K Hzの低周波に変換して、両者をともに周波数
多重記録する。 テープ七の記録フォーマットは第8図に示した通りであ
る。、ヒデオイハ号(輝度fti号1色イ、1吋)や音
声信号、トラーノキングイ=号といった、最小限必電な
VTRの信号は、全て回転ビデオヘシドで周波数多重、
;C!録をする1、その周波数帯域を第11図に示す。 8mm幅のテープのなかで、ビデオイ言号なとの記録に
使っている領域fllO)は5.351mmだけである
、これが回転ドラムの180度分に相当する。 回転ドラムの残り約41度分(約1.25m m >は
PCMオーディオなどの記録に使う領域fl I +1
である。 テープの両端には固定ヘッド用のキュー、トラック+1
051 と音声トラック(+06+がある。8ミリビデ
オでは、テープ端のコントロール・トラックを使わない
ので、このトラックをキュー・トラックに使う考えであ
る。具体的な規格は決まっていないが1頭出しや、録画
内容の番地付けなどに使える。1トラックの幅(トラッ
ク・ピッチ)は20.5μmで、β方式やV HS +
7式の長時間モードのピッチより若干広い(β−mは1
9.5μm、V II Sの6時間モードは192μm
)。トラック間に、クロストーク防ILのためのガード
パントは設けていない、その代わり、2ヘツトによるア
ジマス記録を採用してクロストークを抑圧している。 音声信づの、tc!緑方式はオプションも含め3種類あ
り、■FMオーディオ、■PCMPCMオーディオ定へ
ψIドによるオーディオである。 「Mオーディオは標準装備だが、画質劣化(解像度の低
下)のため2チヤンネルではなくlチャンネルである、
記録方式は、回転ビデオヘッドによってビデオ信号と周
波数多重記録で、搬送波周波数は1.5MHz、最大周
波数偏移は±100KHzである。 これより、FM変調された輝度信号の中心周波数C約5
MHz)とFMオーディオの搬送波(1,6MHzとす
る)との隔りは3.4MHzL、かなく、結果として輝
度信号の記録再生解像度は270木程度となり、NTS
C信号を記録する上でも充分な帯域とはなっていない、
。 高品質音声によるビデオ同時録音と、さらに前記の[・
Mオーディオではてきないアフレコとを。 ともに実現するのがPCMオーディオで、8ミリビデオ
では第10図に示すように通常18o°であるドラムの
巻き−)け角度を約30°増加させ、この部分にPCM
音声信号を記録している。 次に第12図から第15図までを用いて、従来例の具体
的な回路動作を説明する。 第+2図は従来例のブローIクーj路図で、映像信号入
力端子(1)に与えられた映像信号は映像信号処理回路
(3)および同期信号分離回路(4)に与λられる。映
像信号処理回路(3)の出力信号はゲー、ト回路(5)
および(6)を経て加算器(13)および(14)に加
えられる。 一方、同期信号分離回路(4)の出力である垂直同期信
号は遅延回路+7115よび(8)に供給される。同期
信号分離回路(4)とでヘッドスイッチパルス発生手段
を構成するところの遅延回路(7)のQ出力は第1のゲ
ート回路(5)および後述の第4のゲート回路(12)
にゲートパルスとして供給され、Q出力は第2のゲート
回路(6)および後述の第3のゲート〔1路(11)に
ゲートパルスとして供給される。、遅延回路(8)の出
力信号は時間軸圧縮回路(9)および消去電流発生器(
40)に供給される。 また、名声信号入力端子(2)に与えられた音声イス号
は1時間軸圧縮回路(9)、変調回路(10)および記
録−消去切換用の切換スイッチ(41)を経て、第3の
ゲート回路(11)および第4のゲート回路(I2)に
供給される。 また、消去電流発生器(40)の出力は、記録−消去切
換用の切換スイッチ(41)を経て、ゲート回路(11
)および(12)に供給される。ゲート回路(11)お
よび(12)の出力信号は、加算器(13)および(1
4)に供給される。加算器(13)の出力信号は配録−
再生切換用の切換スイッチ(I5)を経て回転トランス
(17)に与えられる。回転トランス(17)の出力信
号は回転軸(19)、回転ヘッドバー(20)を経て回
転磁気ヘッド(21)に与えられ、磁気テープ(23)
に記録電流あるいは消去電流を流す。 一方、加算器(14)の出力信号も切換スイッチ(15
)と連動する記録−再生切換え用の切換スイッチ(16
)を経て同転トランス(181L:与えられるようニナ
っている。1回転トランス(18)の出力(3号は回転
軸+191 、回転へ・ノドバー(20)を経て、もう
1つの回転磁気ヘット(22)に与λられ、磁気テープ
(23)に記録電流あるいは消去tFi流を流す。 磁気テープ(23)は回転磁気ヘッド(211,+22
1 を内蔵するテーブルガイドドラム(26)の両側に
位置するガイドポスト(24)および(25)で案内さ
れ、かつキャプスタンおよびピンチローラより成る周知
の磁気テープ走行装K(図示せず)によって矢印(27
)の方向へ定速走行される。なお、テーブルガイドドラ
ムは周知のものを使用し得るので、ここでの具体的な構
造説明は省略する。 再生時、回転磁気ヘッド(21)によって再生された信
号は、回転ヘッドバー(20)、回転軸(19)、回転
トランス(17)および切換スイッチ(15)を軽で、
分離回路(28)に供給される。 一方、回転磁気ヘッド(22)によって再生された信号
は、回転ヘッドバー(20)、回転軸+191 、回転
トランス(18)および切換スイッチ(I6)を鮮て分
離回路(29)に供給される7分離回路(28)の一方
の出力と分離回路(2つ)の一方の出力とが加p器(3
0)に供給される。また、分離回路(28)の他方の出
力と分離回路(29)の他方の出力とが加算器(31)
に供給される。加算器(30)の出力信号は映像イ9号
処理仲1路(32)を経て映倫信号出力端子(33)に
供給される。他方、加荀器(31)の出力(It号は時
間軸補正回路(34)、復調回路(35)および時間軸
伸長回路(36)を経て音声信号出力端子(37)に供
給される、次に、動作について説明する。 映像入力端子(1)に与えられた映像信号は、映像信号
処理回路(3)でFM信号に変換される。なお、搬送色
信号を含む場合においては、搬送色信号は約1.2MH
z以)の低域に変換される。さらに、隣接カラー信号除
去のための手法として、たとえばIH(水平走査期間)
毎に上記搬送色信号の位相を90°回転させても、ある
いは反転させても何らさしつかえない、これは、搬送色
信号のライン相関を利用したトラック間クロストーク除
去の技術である。 以トのようにして処理された映像イ、C号は第1および
第2のゲート回路(5)および(6)に供給される。 −h、同期信号分離回路(4)にも映像(j号が加えら
れることにより、その出力端には垂直同期信号が得られ
る。この手直同期イニ号は遅延回路(7)およびIR+
に供給される6遅延回路(7)は2分周機能と遅延機能
とを有しており、そのQ出力端と同出力端からは第13
図(b)および(clに示すようなヘッド切換え用のパ
ルス信号QおよびQを第1および第2のゲート回路(5
)および(6)にそれぞれ供給する、これらのパルス信
号Q、Qと入力映像信号の位相関係を明らかにするため
に第13図(al に入力映像信号の波形例を示す。第
1および第2のゲート回路(5)および(6)の出力端
には、第14図(atおよび(bl に示すように、パ
ルス信号QJeよび6がHレベルの期間、処理された映
像信号が出力される。それらの信号か第1および第2の
加算器(13)および(I4)にて、後述する変調され
た圧縮音声信号あるいは消去信号が加えられて、切換ス
イッチ(15)および(16)に供給される。圧縮音声
(i号はテープ・ヘッド系に適した変調「特にパルスフ
ード変、!1(1”CM)を、あるいj、tFM、PM
、AMやMなどを、または場合によっては無変調ACバ
イアス、:C!録】を変調回路(1o)で受ける。特に
I’CMは、高SN比が期待でき、また、ドロップアウ
トなどに対しても周知の符号誤り訂正手段を用いること
ができるなどの点で有利である。このような変調された
圧縮音声信号は、紀録−消去切換用の切換スイッチ(4
1)を経てパルス信号QおよびQが供給されているゲー
ト回路(11)および(12)に与えられる。これらの
ゲート回路(11)および(12)は、パルス信号向お
よびQがHレベルの期間、圧縮音声信号を加算器(13
)および(14)に出力する。 また、消去電流発生回路(40)は、!直同期信号を遅
延回路(8)で遅延させて得たトリが信号Tによって発
振開始時刻が制御された成る周波数(たとえばl00K
H7,)の消去電流を発生し、記録−消去切換え用の切
換スイッチ(41)を軽て、バルスイニ号QおよびQが
供給されているゲート回路(11)および(I2)に与
えられる。これらのゲート回路(11)および(12)
は、圧縮音声1.1号の記録と同様にI:i記パルス信
号QおよびQがHレベル期間、前記消去at涜を前記加
算器(13)および(14)に出力する。 第15図(atおよび(blに、前記加算器(13)お
よび(14)の出力信号すなわち、処理された映像信号
Aと処理された音声信号Bあるいは消去信号の時間軸多
事信号の波形図を示す、これらの信号が1述1.た経路
を経て回転磁気ヘッド(21)および(22)に供給さ
れることにより、第8図に示すようなテープ磁化パター
ンが得られる。 第8図において、映像信号トラック部Tll0Iの磁気
トラック(1011jl)よび(+021は映像信号の
トラックであり、各々lフィールドに相当する。音声信
号トラック部(II+1の斜線を施した磁気トラックN
n31および(+041 は音声信号の磁気トラックで
ある。 再生時には、切換スイッチ++5)、 [161の可動
接)1を固定接点1J側に切換える。このようにすると
、回転磁気ヘッド(21)および(22)で両生された
2チヤンネルの内生信号は各々回転ヘッドバー(20)
、回転軸(I9)、回転トランス(17)あるいはT+
81 、切換スイッチ(15)あるいは(16)を介し
て分離回路(28)あるいは(29)に供給される。分
離回路(28)および(29)では1人力された信号が
時間軸−トで映像信号と音声信号と「分離される、この
分離された映像信号は加算器(30)で、時間的に連続
したlチャンネルの映・像信号に変換されて映像信号処
理回路(32)に供給される。映像信号処理回路(32
)では、入力された信号が元の映像信号に復元されて映
像信号出力端子(33)に出力される。 一方、分離された音声信号も加算器(31)でチャンネ
ルの信号に変換され1時間軸補正回路C34)に供給さ
れる0時間軸補正回路(34)は、たとえばCCD(チ
ャージ・カブルド・デバイス)やBBr)(パケット・
ブリゲート・デバイス)などの半導体メモリーで構成さ
れ、ここでテープ・ヘッド系の時間軸変動(いわゆるジ
ッターとスキューf)が除去される。時間軸補正量# 
(341の出力信号は複重回路(35)で元の圧縮音1
!(fIT号に変換され、さらにccnや口BDなどの
半導体メモリーで構成される時間軸伸長−1路(36)
で元の音声信号が復元されて音声出力端子(37)に出
力される。 このように、へ9トドラムに対する磁気テープの巻きつ
け角度を180“より若干大にし、そのオーバースキャ
ン部に9時間軸圧縮した音声信号を回転磁気ヘッドを使
用して記録したり再生すれは、その記録帯域は回転磁気
ヘッドと磁気テープとの相対速度で定まり、磁気テープ
の走行速度には殆んど関係しなくなるため、高密度記録
、すなわち映像信号の長時間の記録、再生を可能にする
ために磁気テープの走行速度を遅くしても、音声信号の
良好な記録、再生を行うことができる。 〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、音声信号は従来のVTRの固定ヘッドによる
リニアオーディオや、前述のFMオーディオに比べ飛躍
的に性能向上がはかられたものの、 V ’[’ R本
来の映像475号の記U山生に関しては前述したように
、現行のNTSCやPAl、の標準テレビジ9ン信号の
情報さえも余すところなく記録することはできていない
。ましてやハイビジョンテレビ4−4号やM [J S
 E 4R号などは論外である、近年、家庭用VTRの
諸7オーマツト (VH8や8ミリビデオ)においてFM輝度信号の搬送
周波数をト、げ、帯域およびデビエーションを拡大する
ことによって解像度およびC/Nの改善がはかられ、解
像度の面ではNTSC,r’AL方式のテレビ信号を充
分に記録できるようになったが、S/N比や波形再現性
などの面では業務用VTRにはまだまだ追いついていな
い状態である。 一方、社会的には、電子スチルカメラやICカードカメ
ラなど静止画像情報の記憶装置の需要が高まっており、
特にコンピュータ等に接続して画像情報入力端末として
の役割が期待されている。 すなわち家庭用のVTRも日常生活の動画俊記録百−r
装置としてだけではなく、家に1やll場における高品
位な情報記録両生装21としても活用が考えられるとい
うことである。 このような情勢から家庭用V ’r Rや監視用V T
 Rなどていわゆる「間欠=2録」が可能な製品が既に
市販されているが、これらも動画2録と静1ヒ画記録と
を同時に行うことはできない。 この発明はF記のような問題点を解消するためになされ
たもので、リアルタイムで動画像情報を記録できるとと
もに、高品位な静1ト画像情報も同−媒体釘同時に記録
できる動画・静止画同時記録再生装置を得ることを目的
とする。 〔課題を解決するための手段] この発明に係る磁気テープ記録再生装置は、従来のVT
R内に静止画記録および再生プロセス回路を一体的に設
け、動画傷信号を記録しつつ、静止画記録を同一磁気テ
ープ上に行うようにしたものである。 〔作用] この発明における静止画記録プロセス手段は、特別に光
7゛系や機構系を付加することなく、記録動画像情報か
ら1フイールドあるいはその整数イ六フィールドの情報
だけを取り出し、静1[画記録時には画像情報を時間伸
長し、内生時には逆に圧縮するので、:己録データレー
トを低く抑えることができ、高品位な#+ト画像の記&
I両生を行うことができる。 [発明のχ施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は一実施例の概略プロψlり図である。 閃において、Tl5O)、 (+511は映像信号の入
力端子、 +153)は音声信号の入力端子で、入力端
子+1501. (+51)から入力される映像信号は
異なる映像信号でも同じ映像信号でもよく、例えば、カ
メラ−・体形VTRの場合は、両人力信号ともカメラか
らの撮像信号でよく、また、一方は撮像信号、他方は外
部から人力される他の映像信号でもよい、スイッチ+1
521はその入力映像信号を選択するためのものである
。映像信号入力端子(150)から人力された映像信号
は、8ミリビデオでは動画像情報処理回路(+541に
より輝度イハ号はFM変調され、また色伝号は低域変換
されてスイッチ(IF+91 を通り、In1転ドラム
(20)上のビデオヘッド+211. +221 を介
して磁気テープ(図示せず) l−に記録される。 またスイッチ+152)を通過してきた映像信号は、静
市画像情報処理回路(+551によりディジタル信号に
変換され、訂正符号の付加等必要なディジタル信号処理
が施された後適当な変調方式で変調され、スイッチ(+
581. (+591およびビデオヘッド+211. 
(221を介して磁気テープ上にディジタル記録される
、 静止画記録トリガースイッチ(+57)は、入力映像信
号のうちで高品位な静止画として記録したい場合に操作
され、シンクロ回路(2191を介してスイッチ+15
81を切換えることによって通常はPCM音声記録処理
回路(+56)で処理されたPCM音声信号が記録され
ているところに静止画像情報記録処理回路(+56)か
らの出力信号を記録するように構成されている。これと
同様に、テーブトのキュートラ++)りに固定へ・ノド
f+641 で記録される静1ト画、、C!録開始時期
を示す信号を静1F画記録コード作成回路(1601で
発生増幅し、同定ヘッドTl641に供給する1、以ト
か記録系ブロックの構成である。 両生系ブロックの構成は、まずビデオヘッド+211.
(221で再生された再生信号をテープトドラックの領
域ごとにスイウチf+651. Tl681で切換λ、
動画像領域の43号は動画像情報再生処理回路Tl66
1に、静1ヒ画像曽域の信号(あるいは1) CM音声
信号領域の信号)は静止画像情報肉牛処理回路Tl67
1  (あるいはPCM音声再生処理回路11691 
)に送られ、各々の出力端子(+711゜(1721(
あるいは(+731 )に再生信号として送出される。 キュートラック信号再生回路(+701は、固定ヘッド
(+641で再生された再生信号から、静止画記録開始
時期を検出し、それより間室期間スイッチ(1681を
静1ト画像情報再生回路+1671側に接続するように
切換える。 第2間は第1図に示した実施例の具体的な静1ト画像情
%lk1緑1j牛回路の構成および全体システムの構成
を示すプロ・Iり回路図で、−点鎖線内番ま靜1ヒ画像
情報記録川牛回路+200)で、これは第1図中の静1
ト画vI報記録再生回路f+551 と静11・画像情
報再生処理回路+1671を合わせたものである。第2
図の他の部分は、従来例(第12図参照)と同一である
ので説明を省略する。 図中、(20+1のアナログ−デジタル(A/r))変
換器は、入力された映像信号(アナログl)をある周期
でサンプリングしてデジタル酸に変換するもので、その
出力は次段の時間軸伸長メモリ(2021に供給される
。このメモリ+2021 は、例えば1フレ一ム分の画
像データを格納するもので。 書き込み時のクロックレートより読み出し時のクロック
レートを下げることにより、時間軸の伸長を行う、この
とき、垂直向IgltZ号と同期させてlフレーム分の
画像データを格納するため、シンクロ回路+2191 
に垂直同期信号を供給する。このシンクロ回路(219
1は第3図に示すように構成され、谷部の波形は第4図
(al〜(elのようになる6′4なわち、静11画記
録トリガースイッチ(1571を押すと、第4v11(
at に小ずようなパルス(31101が発生してこれ
がフリップ70・ツブ回路f30+1 に入力され、ト
リガースイッチパルスのチャタリンクを防【ヒする。そ
の出力パルス+3021は、次段のゲート回路<303
>に入力される。このゲート回路(3031には同期信
号分離回路(4)からの垂直同期信号も人力されるが、
トリガースイ・ノチパルス(3021と垂直同期信号は
一般に同期しないので、A/D変換器+2011を通っ
たデジタC映像信号を垂直同期期間を最小単位として整
数倍の期間、時間軸伸長メモリ+2021に取込むため
には、トリガースイッチパルス(3001そのもののタ
イミングでメモリに取込みを開始するのは不都合が生じ
る。そこで、ゲート回路(303)ではトリガースイッ
チパルス(3001の立下りエッヂで論理が反転し、垂
直同期信号の立下りで再び論理が反転するパルス(第4
2K(c)参照)を作成し、さらに、このパルスの立下
りに同期した一定幅のパルス(3(141(第4図id
)参照)(以ト、[篩1ト画)録開始f;i¥−Jとい
う)をつくるとともに、同じタイミングで、メモリ取込
みに必要な期間(lフィールドあるいは1フレーム)論
理が変化するパルス+306)  (第4図(e)#−
照)(以下、[メモリS込み期間パルス」という)を発
生するモノステーブルマルチバイブレータ(3051に
入力する。 静止画記録開始イス号(3041は第1Mで示した静+
ト画記録コード作成回路11601に供給され、キュー
トララクトに静l“画スタート信号を書き込む、また、
第2図において、メモリ書込み期間パルス(3061は
、時間軸伸長メモリ+2021に供給され、このパルス
+3061の発生期間だけA/D?換回路(20+1 
からのデータ書込みを有効とする。このメモリ書込み期
間パルス(306)が終了した後、時間軸伸長メモリ(
2021から読み出された画像データを記録ヘッドに導
くためにスイ9チ(1581を静1L画記録期間だけ静
市画像情報記録処理回路Tl551側に倒す静止画デー
タ送出パルスをモノマルチ回路(3041で作成する。 時間軸伸長メ干り(202+ から読み出された画像デ
ータには、市1にされているデジタルVTR(rl−1
あるいはD−27増−マット)と同様にパリティ発生回
路(2031でパリティビ・ブトを付加し1、+a r
fL成分を除去するためにデータをスクランブラ−+2
041 、 +2051でランダム化し、かつ、lフィ
ールドごとのデータに分ける。こののち、変調器+20
61 、 (2071で適当なデジタル変調(詳し。 くけ後述する)を行い、ゲート回路(11)および加W
器(131,+141 を介してテープのPCM音声信
号領域+I + 11 にデジタル化された静止画像情
報を記録する。 再生側では、ビデオヘッド(21)、 +221から得
られた再生信号をスイッチ(16)、 (+91および
分離回路(28) 、 (291を介すことにより、P
CM領域の信号と動画像信号領域の信号とを分離する0
分離されたIフィールド毎の再生信号は復調器(ZOf
lI 。 [209)に入力され、デジタル・データとして復調さ
れる。この後、時間軸補正回路+2!01. +211
1 を通ってモータの速度変動やビデオテープの伸縮に
よる時間軸変動が抑えられたIり牛データは、記録時に
ランダム化されたのとは逆の操作により、1のデータブ
ロックにまとめるデスクランブラ−+2121. (2
131を通り、記録内生過程で生じたデータの誤りをP
Ifi領するための誤り6)正・條1F回路(2141
に送られる。この誤りJ +E・修+E回路(2+ 4
1で1フイールドのデータにされた映像信号は、記録時
の時間軸伸長メモリ(2021の読み出しクロックと同
一のクロック・レートで、次段の時間軸圧縮メモリ+2
151に記憶され、この記憶されたデータは、今度は時
間軸伸長メモリ[2021のδ込みクロックと同一のク
ロックレートで読み出され、静止画像のデジタルデータ
として、デジタル出力端子+2161 に出力されると
ともに次段のD/A変換器(2171に人力されてアナ
ログデータに変換され、アナログ画像情報として、アナ
ログ出力端子(218+から出力される。 以E説明したように、この天施例によれば。 8ミリビデオ規格のPCM音声領域にデジタル化した映
像信号を記録するようにしたので■動画像と同時に同一
媒体に静II画像を記録できるが、さらに。 ■その静1ト画像を動画像に比較して充分高品位番こ、
;C!縁肉牛することができる・以ド、■の点について
詳しく説明する。 第5図は従来例で示した8ミリビデオ規格のテープフォ
ーマット(第8図と同一)であり、ト記実施例における
静1ヒ画像!フィールド分(40トラック)を記録した
部分を示している。 第5図において+1101は巻き付は角18o°に対応
する8ミリビデオ規格における通常のビデオ信号記録領
域(以下、[主トラックJという)、1+111は巻き
付は角180°を越える部分で、通常はPCM音声記録
領域(以下、「延長トラック」という)である、またテ
ープ上端の(+051はキュートラックで、同定ヘッド
(+64)により静止画記録の際の記録開始信号(30
4)を交流バイアス記録(周波数数十KHz)L、両生
時に、この記録開始信号(3041から所定の時間の間
、再生信号を第1図に示した静止画像情報再生処理回路
(+671 に人力するようにしている7また、チーブ
ト端には8ミリビデオ規格ではオプション扱いとなって
いる固定ヘットによるオーディオ記録をなずオーディオ
・トラック+1061 が設けられている。 ここで、主トラック+1101 と延長トラ・・ツク(
I 11)のトラック長の比は、約180°対36°で
5対lとなっている為、8ミリビデオ規格での+3 C
M音声は、時間圧縮を打ってl延長トラック+Il+1
にlフィールド期間(1/60秒)の音声を記録してい
る。これと同じことを静止画記録にそのまま適用した場
合、記録密度は非常に高くなり、8ミリビデオで使用さ
れているヘッドでは充分なC/N比で記録することは不
可能となってしまう。 例えば、デジタルVTRD−2フオーマツトと同等の品
位を実現するため(、N’rSCl!AIテレビ信号を
8ビツト、4【いc(fscニカラーサブキャリア3.
579545M HZ )でサンプリングした場合、デ
ータ・レートはビッツ1a号分だけで8b目X4 r*
r= I 14.FiMb/s=・11)となり、これ
を延長トラック+1l11  (トラ9りQ傾きO岬5
″ とすると、トラックには1.25++mzsinθ
=I4.3mm1に1フイ一ルド期間(1/ 6(:秒
)で記録したとすると、記録線密度はl   25.4
mm。 114、5Mb/s X −X −= 3.4&181
”l −(2)60  s   14.3mm という途方もない値となってしまう。 一般にlc!縁線密度(L)L)とC/N比、記録麹密
度とエラーレート(BER)の関係は第6図および第7
図に示すように、DLが大きくなればなる程、C/N比
は低下し、BERは上昇する。現在、市販あるいは発表
されているデジタルV 1” Hの記録線密度は50に
BPIから100にBPIであるから、上記の(2)式
ではとても高品位な映像を記録することはできない、そ
こで、この実施例では、記録密度を下げるために、時間
軸を伸長してデータレートを下げることにし、これを実
現する為に前述したようにメモリの書込みおよび読み出
しのクロックレートを変えることとともに、!フィール
ドのデジタル・データを!トラックにではなく、殉教の
トラックに分割、t!録するよう番こしている、8ミリ
ビデオは7′ナログー録で、その最短J録波艮は相対速
度が3.75m/s、最、“Wllキリア周波数は5.
4M1lZ(へイバントでは7.7 M If y、 
)であるから、約069μm(0,49μm)となる、
このようなアナログ記録でのC/N比は5 (1d B
程度であるか、デジタル′に!録ではそれより15 d
 B低くなるところまで記録t&艮を短くできることが
、一般に言われているので、第6図から記録Al11密
度は100にBPIでも充分に品位の高い映像が得られ
る。したがって、 l14.5Mb/sのデータ・レー
トの信号を100KBPIのAll密度で記録しようと
すると、必要トラック数Nは N=114・5Mbx25・4′″″′・60X  1
4.3m+nX  l00Kb  ” 34”う′り/
フィールド)−・・?・−・+3) となる、記録線!!1度を史に半分(50KBP11 
にするのであれば1フイ一ルド分は68トラックに分割
しなければならない、第5菌では、1フイールドを40
トラックに分割した例を小している。尚。 この40トラ11/り(40フイ一ルド時間)は1秒以
内であり、天川1・、静1[画を記録できる+t、′I
間としては長すぎることはない。 以1・はN TS Cという帯域の狭い16号の場合で
あるが、これかへイビジジンイu ’/−のように、へ
−スパントで30 M HZもある場合でも分シや1ト
ラック数を多(することて塙本的には対応がロエ能であ
る6 また、8ミリビデオのように、記録トラ≠Iり間に無記
録帯のないガードパンドレスの場合には隣接トラックか
らのクロストークが問題となるが、このようなフォーマ
ットでは1例えばデジタルVTRD−2フォーマットの
ように M ″[Modified Miller)変調方式を
用い、低周波成分のない記録をすることで、アジマス損
失(8ミリビデオでは10’)を利用することで充分隣
接クロストークを低減でき、誤り率の低い伝送を行うこ
とが可能となる。 以Eのようなシスデム構成を1rつことで、特別に新規
で複雑な回路や機構をとり入れることなく、例えば家庭
用V ′rHのシステムにデジタルJul路を付加する
だけで、部品h’tな静11−画記録を従来の動画記録
と同時に行うことが可能となる。 なおに記実施例では、静1自記録開始イd号(304+
 をキュートラック番ご固定ヘッド1164)で記録・
肉牛したが、これは同転ヘッドを用いて延長トラック(
Il+) 、トにシ己録・再/トするようにしてもよい
。 また、上記実施例では、PCM音、sr 4ム号処理回
路と静IL画像信号処理lot路とをスイッチ(+59
1゜(1651で切換えたが、PCM行声fシづ処理回
路は本発明の対象ではないので、なくてもよい。 史に上記実施例では、8ミリビデオのフォーマットを例
に脱刷したが、これはV HS方式でもよく、その場合
はPCM領域は存在しないので。 ガートバンドに静止画を記録するか、あるいは固定ヘッ
ドでコントロールトラックまたはオーディオトラックに
静1ヒ画を記録するようにしてもよい。 [9!明の効果J 以1.のように、この発明によれば、複数の延長トラッ
クにデジタル化した静り画16:″−j−をn[:!録
し、+Q へ’t=−4゛るようにし、たものであるか
ら、動画像と前品位な静lト画像とを同時に同・記録媒
体に、;C!縁できるV i’ +7が得られる効果か
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の記録再生シスデム概略ブロック回路
図、第2図はこの′J:&例の詳細なブロック回路図、
第3図はこの実施例のシンクロ回路のブロック回路図、
第4図はそのタイミング図、第5図はこの実施例のテー
プ磁化パターンを示す図、第6図はデジタル記録におけ
るtc!録綿密度とC/N比の関係を示す特性図、第7
図はデジタル記録における記録線密度とエラーレートの
関係を示す特性図、第8図は従来の動画像記録両生装置
e(8ミリビデオ)におけるテープフォーマットを示す
図、第9図はその1つのトラックのフォーマットを示す
図、第10図は8ミリビデオの回転へ9ド・ドラムとテ
ープの関係をiドオ串面図、第11図は8ミリビテオの
周波数アロケーションを小ず図、第12図は従来の8(
すV ’I’ l(0)映像、l’ C’ M j−f
 t” 記u L’+ ’! 回路(’) −、I O
”り回路図、第13図、第14図および第15図はそれ
ぞれ第12図の従来例における谷部の波形図である。 120112+1−・・回転へ9ド、 +1541 ・
・・動画像情報記録処理回路、(1551−・・静th
画像情報記録処理回路、+1571−・・静lト画記録
トリガース・rツチ、+1581. (1591,(1
651,+1681・・・スイッチ、+1601−1゜
静止画記録開始コード作成回路、(166+ ・・・動
向像情報再生処理回路、(+67) −・・静1h画像
情報肉牛処理回路、 +1701−・・キュートラック
信号再生回路、[2191−・・シンクロ回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気テープに回転ヘッドによってビデオ信号を主
    トラックに記録する手段と、上記回転ヘッドによって上
    記主トラックに続いて形成される延長トラックの複数の
    トラックに、デジタル化された静止画データを記録する
    手段とを備えたことを特徴とする動画・静止画同時記録
    装置。
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