JPH04126199A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JPH04126199A
JPH04126199A JP2244017A JP24401790A JPH04126199A JP H04126199 A JPH04126199 A JP H04126199A JP 2244017 A JP2244017 A JP 2244017A JP 24401790 A JP24401790 A JP 24401790A JP H04126199 A JPH04126199 A JP H04126199A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
clogging
heat source
microcomputer
clogged
Prior art date
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Pending
Application number
JP2244017A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Ogoshi
大越 憲一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH04126199A publication Critical patent/JPH04126199A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、衣類乾燥機のフィルター目づまり報知に関す
るものである。
〔従来の技術〕
衣類乾燥機において、フィルターの目づまりを検知して
報知するものがある。これらは報知方法において、フィ
ルターの目づまり度合が変っても同一の報知方法のもの
であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来技術は、フィルターの目づまり度合にかかわら
ず同一の報知方法のため、使用者にとって目づまりの程
度がわからず、フィルターが目づまりしても掃除されな
いケースが多かった。
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を無くし、フィル
ターが目づまりしても掃除されないままで使用されるこ
とを防止するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するために、フィルター目づま
りの検知レベルを複数段設け、それぞれ6の検知レベル
ごとに異なった報知をし、しかも目づまり度合が高くな
るにつれ報知頻度を多くすることにより、使用者により
強くフィルターの掃除を促がすことにより、フィルター
が掃除されないまま使用されることを防止するものであ
る。
〔作用〕
本発明は、フィルターが目づまりしたときに、フィルタ
ーの目づまり検知レベルを複数段設け、各検知レベルご
とに異なった報知をし、また目づまり度合が高くなるに
つれ、その頻度を多くすることで、使用者により強くフ
ィルター掃除を促がし、これによりフィルターが掃除さ
れないまま使用されることを防止しようとするものであ
る。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面により説明する。
1は外枠、2はこの外枠1内に回転自在に軸支され、衣
類乾燥庫を構成するための回転ドラム、3は乾燥用の温
風を得るための熱源、4は前記回転ドラム2に電動機5
の回転力を伝達するためのドラム駆動ベルトである。
前記回転ドラム2の後部には第1図の実線矢印で示した
乾燥用の循環空気を排出するためのドラム空気出口6が
設けられており、その後方には前記ドラム空気出口6に
対向させて入ロアを設けるとともに、前記循環空気およ
びこの循環空気流を冷却するための冷却空気(第1図に
破線で示す)を発生させるための送風機の役割を有し、
かつそのブレード壁面を介して循環空気と冷却空気の熱
交換を行なうための両翼ファン8を収納したファンケー
シング9が配設されている。そしてこのファンケーシン
グ9はその内周全周に渡って設けられた仕切板10と、
両翼ファン8の外周に設けたフェルト11とで循環空気
側と冷却空気側に仕切られている。
12はこのファンケーシング9と前記回転ドラム2との
気密を保つための気密用フェルトである。
そして、ファンケーシング9の循環側出口は、途中に排
水口21を設けたダクト13とダクト14とで熱源装置
3に連通されている。また冷却空気流は第1図に破線矢
印で示したように裏板15の中央部に設けられた吸気口
から吸い込まれ裏板15の上部から排出される。
なお16は両翼ファン8用のベルト、17は両翼ファン
8用のプーリ、18はドラム支持部材、19は前記外枠
1の前方に設けられた被乾燥物(衣類)出し入れ用の開
口を開閉するためのドア、22はフィルター 20はそ
の外周で前記回転ドラム2を回転自在に支持するための
ドラム前部固定壁である。なお熱源3には第3図に示し
たような温度電気抵抗特性を有する半導体ヒーターを用
いている。
第3図から明らかなように、この半導体ヒーターは第3
図に示したTs点以上の温度では、温度が高くなると急
激に電気抵抗が高くなる性質を有している。したがって
第4図に示したようにヒーターに流れる風量が減りヒー
ターの放熱が悪くなってヒ、−ター自身の温度が高くな
るとヒーターに流れる電流が低下する。なお、通常の運
転状態では、このヒーターの温度が第3図に示したTo
点付近で安定するように設定されている。
次に運転制御方法について説明する。
第2図に本発明による衣類乾燥機の制御回路を示す。2
3は100V商用電源に接続される電源プラグ、24は
電源スィッチ、25は衣類乾燥機の運転制御プログラム
を内蔵したマイクロコンピュータ−26および制御用の
電子回路に直流電圧を供給するための電源回路、27は
商用電源の100Vの電圧を電子回路用の電圧に降圧す
るための変圧器、28は前記マイクロコンピュータ−2
6を電源投入時にリセットさせるためのリセット回路、
29はマイクロコンピュータ−26に必要なシステムク
ロックを発生させるクロック回路、30はマイクロコン
ピュータ−26に乾!コースの設定、熱源の強さの設定
、運転スタート等使用者の選定したスイッチ入力をマイ
クロコンピュータ−26に伝送するためのスイッチ入力
部、31は衣類乾燥機の運転状態、乾燥コース、フィル
ター22が目づまりしたことなどをランプの点燈や点滅
で使用者に知らせるためのランプ表示部、32は、入力
スイッチの操作をマイクロコンビュ−ター26が受は付
けたとき、運転が終了したとき、フィルター22が目づ
まりしたときなどにブザーを鳴らして使用者に知らせる
ためのブザー報知部、33は循環空気の湿度や温度の変
化をとらえて、衣類の乾き具合を検知するための乾燥検
知手段、34は乾燥検知手段33の情報をマイクロコン
ピュータ−24に伝送するための乾燥検知回路、35は
ドア19の開閉に伴ってON、OFFするドアスイッチ
、36はドアスイッチのON。
OFF状態をマイクロコンピュータ−26に伝送するた
めのドアスイッチ入力取り込み回路、37は電源スィッ
チ24のON、○FF状態をマイクロコンピュータ−2
6に伝送するための電源スイッチ入力取り込み回路、3
8は運転が終了したときや運転しないで電源スィッチが
一定時間以上ON状態のままにされたときなどに自動的
に電源スィッチ24を切るために電源スイツチ切断用の
ソレノイド39へ通電するための電源スイツチ切断回路
、40は時間計時に使用する電源の周波数をマイクロコ
ンピュータ−26に取り込むための周波数信号取り込み
回路、41はマイクロコンピュータ−26からの信号で
電動機5を駆動するための電動機駆動回路、42は同じ
くマイクロコンピュータ−26からの信号で熱源3を駆
動するための熱源駆動回路、43は熱源3の電流を検知
する熱源電流検知回路である。
次に前記衣類乾燥機の動作について説明する。
電源プラグ23がコンセントに差し込まれると。
電源回路25によって直流電圧が作られるとともにクロ
ック発生回路29によりシステムクロックがマイクロコ
ンピュータ−26に伝送される。また同時にリセット回
路が28によりマイクロコンピュータ−26がリセット
され動作状態となり、衣類乾燥機は使用者の操作待ちの
状態となる。使用者が電源スィッチ24を入れると、こ
の情報が電源スイッチ入力取り込み回路37を介してマ
イクロコンピュータ−に伝送され、あらかじめ設定され
た初期表示をランプ表示回路31で行なうと共に、スイ
ッチ入力部31のスイッチ入力を受は付けれる状態とな
る。
次に使用者によりドア19が開かれ、回転ドラム2内に
被乾燥物である衣類等が入れられ、ドア19が閉じられ
るとドアスイッチ35がON状態となり、ドアスイッチ
入力取り込み回路36を通してドア19が閉じられた情
報がマイクロコンピュータ−26に入力され運転開始待
ちの状態となる。次に使用者が、スイッチ入力部30で
いくつか設けられている乾燥コースや、熱源3の強さを
選択し、運転スタートのスイッチを操作すると衣類乾燥
機は乾燥運転を開始する。
乾燥運転が開始されるとマイクロコンピュータ−26の
指示により熱源3、電動機5に電力が供給され、回転ド
ラム29両翼ファン8が回転する。
これにより熱源3で熱せられた循環空気が回転ドラム2
内に流入し、被乾燥物から水分を奪った後回転ドラム2
から排出され、両翼ファン8に吸弓される。そして両翼
ファンを通過するときに両翼ファン8の熱交換作用で、
冷却空気により冷却され、被乾燥物から奪った水分は結
霧し水滴となって排水口21から機外に排出される。両
翼ファン8を通過した循環空気はダクト13.14を経
て再び熱源3に至り、ここで熱せられて回転ドラム2内
に流入し、これが連続的に繰り返えされて乾燥が進行す
る。衣類が乾いたらこれを乾燥検知手段33で検知しこ
れが乾燥検知回路34を経てマイクロコンピュータ−2
6に伝送される。衣類が乾いたことが伝送されるとマイ
クロコンピュータ−26は所定のプログラムに従って電
動機駆動回路41および熱源駆動回路42に指令を出し
運転を終了させる。そして運転終了後所定の時間が経過
したら電源スイツチ切断回路38に指示を出し電源スィ
ッチ24を自動的に切断する。
前記の乾燥運転で衣類に付着していた綿ごみ等が循環空
気で浮遊され、そしてフィルター22で捕集される。フ
ィルター22はこの綿ごみで徐々に目づまりしこのため
循環風量が低下してくる。
循環風量が低下すると前記のように熱源に流れる電流が
低下する。この電流の低下量を熱源電流検知回路43が
検知しマイクロコンピュータ−26に伝送する。マイク
ロコンピュータ−26は熱源3に流れる電流値が所定の
値以下になったとき。
フィルター22が目づまりしたと判断し、使用者にフィ
ルター22の掃除を促すため、ランプ表示部30および
ブザー報知部32に表示の指示を出すようにプログラム
されている。
次にこの目づまり表示の方法について説明する本発明に
よる衣類乾燥機では、フィルター目づまり検知レベルを
2段階に設定しである。第4図において、aはフィルタ
ーが目づまりしていない場合、bは第1の目づまり検知
レベル、Cは第2の目づまり検知レベルを示している。
そしてフィルター目づまりの第1の検知レベルと第2の
検知レベルの目づまりが検知された場合では異なった報
知を行なうようになっている。前者の場合の表示は、乾
燥運転終了後フィルター目づまり表示用のランプを点滅
するようになっている。この点滅は使用者がドア19を
開けるか、電源スィッチ24が切れるまで続けられる。
なおフィルター目づまりを検知したときは、使用者が確
実にその表示を見れるように運転が終了してから電源ス
ィッチ24が自動的にOFFするまでの時間を長く設定
しである(例えば通常時5分、フィルター目づまり検知
時12時間または24時間)。
後者の場合には、ランプの点滅に加えブザーも連続的に
鳴らし、使用者にフィルター22の掃除をさらに強く促
がすようにして、フィルター22の掃除忘れを防止する
ようになっている。
なお本実施例では、フィルター目づまりの検知レベルを
二段階としたが、再に三回目以後の目づまり検知時は別
の方法の表示をするようにしても良いものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、フィルターが目づまりしたときのフィ
ルター掃除の忘れを防止出来、これにより常に性能の良
い状態で使用出来る衣類乾燥機を提供することが出来る
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は制
御回路のブロック図、第3図は半導体ヒーターの温度、
電気抵抗特性図、第4図は半導体ヒーターの風量、電流
特性図である。 1・・・外枠、2・・・回転ドラム、3・・・熱源、5
・・・電動機、8・・・両翼ファン、22・・・フィル
ター、43・・・熱源電流検知回路(目づまり検知手段
)、31・・・ランプ表示部、32・・・ブザー報知部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被乾燥物を乾燥する乾燥室と、この乾燥室に空気を
    送るための送風ファンと、この送風ファンを回転駆動す
    る電動機と、前記乾燥室に送られる空気を加熱するため
    の熱源と、前記乾燥室から排出され空気中に浮遊する塵
    埃を捕集するためのフイルターと、このフイルターの目
    づまり度合を検知する目づまり検知手段と、フィルター
    が目づまりしたことを検知したときに、これを報知する
    報知手段とを備えたものにおいて、フィルター目づまり
    の検知レベルを複数段設けるとともに、それぞれの検知
    レベルごとに異なつた報知をするようにしたことを特徴
    とする衣類乾燥機。 2、請求項第1項記載において、目づまり度合の高くな
    る検知レベルになるにつれ、報知頻度を多くしたことを
    特徴とする衣類乾燥機。
JP2244017A 1990-09-17 1990-09-17 衣類乾燥機 Pending JPH04126199A (ja)

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