JPH0412479A - コネクタの結合検知装置 - Google Patents

コネクタの結合検知装置

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JPH0412479A
JPH0412479A JP11511690A JP11511690A JPH0412479A JP H0412479 A JPH0412479 A JP H0412479A JP 11511690 A JP11511690 A JP 11511690A JP 11511690 A JP11511690 A JP 11511690A JP H0412479 A JPH0412479 A JP H0412479A
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好弘 村上
Naoto Taguchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車用ワイヤハーネスの接続等に用いられ
る一対のコネクタにおいて、正常に結合されたか否かを
検知する手珍を有するコネクタの結合検知装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
第16図において、A′は雄コネクタであって、雄コネ
クタハウジングAの端子収容室内において可撓係止片2
により雌端子Cを保持しており、B′は雌コネクタであ
って、雌コネクタハウジングBの端子収容室3内におい
て可撓係止片4により雄端子りを保持している。
雄コネクタハウジングAには可撓支持部5aによりロッ
ク腕5が設けられ、前側の長孔5bの先端に形成されに
係止部5cが雌コネクタハウジングBの表面に設けた係
止突起6に係合する。ロック腕5の後端にはロック解除
用操作部5dが設けられる。
雄コネクタハウジングAにはロック確認用スライダEが
前後方向において移動自在に設けられ、その基部7から
前方において片持ちの可撓性のロック検知アーム8が突
出し、該ロック検知アーム8は先端部において衝合部8
aと支持部8bを有していて前記ロック腕5の長孔5b
内に延長し、衝合部8aが係止部5cの後面に当接する
と共に支持部8bが係止部5cの上面に当接している。
従って、第16図(a)の如くに、雌、雄のコネクタハ
ウジングA、Bの嵌合前においては、ロック確認用スラ
イダEはロック腕5の係止部5cにより前方への移動が
阻止されている。
雌、雄のコネクタハウジングA、Bを嵌合すると、ロッ
ク腕5の係止部5cが係止突起6のテーパー状案内面6
aに沿って上方へ移動し、これにつれてロック検知アー
ム8も上方へ移動しく第16図す、c)、係止部5cが
係止突起6を乗り越えたところでロック腕5が下降し、
衝合部8aが係止突起6上に位置することによりロック
検知アーム8はロック腕5との保合関係を外れて単独で
上昇位置を取る(第16図d)。そして、この状態でロ
ック確認用スライーダEを前方へ移動させることが可能
となり、これによって雌、雄コネクタA’、B’の完全
嵌合を確認している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術にあっては、雄コネクタハウジングに設け
たロック確認用スライダの位置を見て嵌合状態を判断し
ているので、不完全嵌合の検知において不充分である。
本発明は上記した点に着目して為されたものであり、か
かるロック確認用スライダを有するコネクタにおいて電
気的にコネクタの完全嵌合を検知するようにしたもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明においては、可撓ロ
ック腕を有する一方のコネクタハウジングと該可撓ロッ
ク腕に対する係合部を有する他方のコネクタハウジング
と該一方のコネクタハウジングに設けて上記両コネクタ
ハウジングの完全嵌合時において前進可能となるロック
検知アームから成り、該一方のコネクタハウジングに検
知回路用端子と短絡兼自動ロツ−り確認用弾性片を設け
、両コネクタハウジングの完全嵌合時に該短絡兼自動ロ
ック確認用弾性片により該ロック検知アームが自動的に
前進すると共に該短絡兼自動ロック確認用弾性片が該検
知回路用端子と接触する構成を採用した。
〔実施例〕
第1図において、雄コネクタハウジングA′には支持部
材E′が別体に設けられ、該支持部材E′に対して可撓
性のロック検知アーム8′が該雄コネクタハウジングA
′の嵌合方向に向けて摺動自在に支持されている。ロッ
ク検知アーム8′と口ツク腕5との保合構造は従来例と
同一である。
雄コネクタハウジングA′には前半部において相手方雌
コネクタハウジングを囲む套体部9が設けられ、該套体
部9の後部より一体のレール10が後方へ延長し、支持
部材E′の基部70両側に形成された溝11が該レール
10に係合しており、該一対のレール10にはそれぞれ
後方へ開口した端子収容室12が形成されている(第2
図参照)。
端子収容室12には予め電線Wと接続された小型の検知
回路用端子Fが挿入されて係止片F1を上方の開口12
aに係合させることにより係止され、該端子Fは内側の
開口12bにおいて露出している。
支持部材E′の基部7には前後方向、即ち雄コネクタハ
ウジングA′の嵌合方向に向けて案内長孔13が形成さ
れ、該案内長孔13により口・ンク検知アーム8′が前
後方向に移動自在に設けられている(第3図参照)。
ロック検知アーム8′は、従来技術に関して述べた如く
に、先端部において衝合部8aと支持部8bを有し、他
端において姿勢保持板8Cと摺動案内杆8dを有し、該
姿勢保持板8Cを基部7の表面側の溝7aに係合させつ
つ摺動案内杆8dを案内長孔13に挿入してその先端に
設けた可撓係止片8eを裏面7bに係止して抜は止めを
施す(第4図、第5図参照)。
そして、裏面7bにおいて、短絡兼自動ロック確認用弾
性片Gを取付杆部14を介して取り付ける。短絡兼自動
ロック確認用弾性片Gは取付用捲回部Glの一例におい
て折曲により突出した固定接触部G2を形成した係止片
G、を有すると共に他側において先端に可動接触部G4
を設けた弾性片Gsを有し、取付用捲回部G、を取付杆
部14に係合させた取付状態において係止片G3を突起
15に係止させると共に弾性片G5をロック検知アーム
8′の摺動案内杆8dに係合させるもので、従って弾性
片G、によりロック検知アーム8′を常時前方へ付勢し
ている。
支持部材E′は、溝11をレール10に係合させつつ雄
コネクタハウジングA′に取り付け、係合部16を係止
突起17に係合させて固定すると、ロック検知アーム8
′は係止部5Cにより後方に移動されて力をためる。
上記構成において、固定接触部G2は開口12bを介し
て一方の検知回路用端子Fと常時接触しているが、非嵌
合状態においてはロック検知アーム8′が後退している
ので弾性片G、が後方へ変位されていて可動接触部G4
が他方の検知回路用端子Fと非接触状態にあり(第7図
a)、雄コネクタハウジングAが相手方コネクタハウジ
ングと完全に嵌合すると、ロック検知アーム8′が弾性
片G5により前進して可動接触部G4が他方の検知回路
用端子Fに接触し、検知回路を閉じる(第7図b)。
以上の例では支持部材をコネクタハウジングと別体とし
て示したが、一体化させてもよい。
第8図乃至第15図は本発明の他の実施例を示し、第8
図に示される如くに、雄コネクタハウジングA“、ロッ
ク検知アーム8を有するロック確認用スライダE“、短
絡兼自動ロック確認用弾性片G′及び付勢操作具Hから
成る。
雄コネクタハウジングA“には套体部9の後部より一対
の支持枠10′が後方へ延長してその間に収容空間Rを
形成し、各支持枠10′には収容空間Rに向けた溝10
a’が形成されると共に後方へ開口した端子収容室12
が形成されている。
端子収容室12には前記実施例と同様に予め電線Wと接
続された小型の検知回路用端子Fが挿入して係止され、
検知回路用端子Fは内側の開口12bより収容空間Rに
臨んでいる。
各支持枠10′の収容空間R側の壁面10b′には付勢
操作具Hの後抜けと浮き上りを阻止するための係止突起
100′と10d’が突設されている。
ロック確認用スライダE“の基部7の両側には前記溝1
0a’に係合する摺動部18が形成され、裏面の後方に
おいて凹部19内に位置して取付杆部20が立設される
と共に該凹部19の両側において前方ヘテーバー状に拡
開する規制壁21,21が突設され、更に対向側に支持
溝22aを有する一対の支持枠22.22が立設されで
いる。
短絡兼自動ロック確認用弾性片G′は、取付用捲回部C
8′に対して7字状に拡開した弾性変位部G、、ct’
を有し、各弾性変位部G2′の自由端部において可動接
触部G、′と起立した被駆動部04′を有している。
付勢操作具Hは、ロック確認用スライダE″の一対の支
持枠22に対する係合部23・惨24を有すると共にそ
の前方に二叉状の拘束部25.25を有し、一対の拘束
部25.25にわたった内面において7字状の駆動面2
6を有する。拘束部25の後部側面には係合凹部27が
形成されている。
上記構造において、これらを組み立てるには、先ず、短
絡兼自動ロック確認用弾性片G′をロック確認用スライ
ダE′に組み付けるもので(第9図、第11図(ロ))
、この状態においては取付用捲回部Gl’が凹部19内
において取付杆部20に係合すると共に弾性変位部G2
’iGt′がテーパー状の規制壁21.21に圧接して
いる。
次に、係合部23.24を支持枠22とその溝22aに
係合させた状態で付勢操作具Hをロック確認用スライダ
E′に組み合わせるもので、この状態において短絡兼自
動ロック確認用弾性片G′の弾性変位部62′は付勢操
作具Cの拘束部25の下部において位置し、その自由端
における可動接触部G、′は拘束部25の自由端部25
aより外方へ突出すると共に被駆動部G 4 ’が自由
端部25の内側で起立している(第10図、第11図(
C))。
以上の如くに、短絡兼自動ロック確認用弾性片G′と付
勢操作具Hを組み入れたロック確認用スライダE′を雄
コネクタハウジングA′に対してその後部より結合する
もので、一対の摺動部18を一対の支持枠10′の溝1
0a’に係合させつつ収容空間に押し入れ(第15図(
ハ))、前進によりロック検知アーム8がロック腕5に
係合するので、それ以上ロック確認用スライダE″を前
進できなくなり、この段階で付勢操作具Hのみの押し入
れを開始しく第15図(C))、押し入れが完了すると
付勢操作具Hは係止突起10c’5lOd’により固定
され(第12図、第13図)、この状態においては被駆
動部G4’を介して弾性変位部Gt′が内側へ強制変位
されて弾力を蓄積したプリセット状態となる(第15図
(d))。
プリセット状態において、雄コネクタハウジングA“を
相手方雌コネクタハウジングと嵌合すると、公知例の如
くにロック検知アーム8がロック腕5による拘束を外れ
、弾性変位部62′の拡開方向の動作によりロック確認
用スライダE″′が前進し、短絡兼自動ロック確認用弾
性片G′の各可動接触部G、′が一対の検知回路用端子
Fに接触して検知用回路を作動させる(第14図、第1
5図(e))。
〔発明の効果〕
本発明は上記した如くに、可撓ロック腕を有する一方の
コネクタハウジングと該可撓ロック腕に対する係合部を
有する他方のコネクタハウジングと該一方のコネクタハ
ウジングに設けて上記両コネクタハウジングの完全嵌合
時において前進可能となるロック検知アームから成り、
該一方のコネクタハウジングに検知回路用端子と短絡兼
自動ロック確認用弾性片を設け、両コネクタハウジング
の完全嵌合時に該短絡兼自動ロック確認用弾性片により
該ロック検知アームが自動的に前進すると共に該短絡兼
自動ロック確認用弾性片が該検知回路用端子と接触する
ようにして成るものであるから、一対のコネクタハウジ
ングの完全嵌合時において自動的に検知回路を作動させ
ることができる。
また本発明は、ロック確認用スライダに短絡兼自動ロッ
ク確認用弾性片と付勢操作具を設け、該付勢操作具を押
し動かすことにより該短絡兼自動ロック確認用弾性片を
付勢し得ることにより、コネクタハウジングに組み付け
た状態において容易にプリセット状態を設定することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例についての背面図、第2図は
同上のコネクタハウジングの一部を切断した断面図、 第3図は同上のロック検知アームとその支持部材を示す
斜視図、 第4図(al (b)はロック検知アームを示し、(a
)は側面図、(b)は正面図、 第5図はロック検知アームの支持部を示す断面図、 第6図(a) (b)は短絡兼自動ロック確認用弾性片
を示し、(a)は平面図、(b)は側面図、第7図fa
) (b)はロック検知アームとの関係を示す同上のコ
ネクタハウジングの平面図、 第8図は本発明の他の実施例の分解斜視図、第9図はロ
ック確認用スライダの斜視図、第10図は付勢操作具を
組み入れたロック確認用スライダの斜視図、 第11図(a) (b) (C)はロック確認用スライ
ダに短絡兼自動ロック確認用弾性片を組み入れる過程を
示す説明図、 第12図は同上のプリセント状態を一部破断斜視図、 第13図は同上の付勢操作具とコネクタハウジングとの
保合状態を示す一部破断斜視図、第14図は全体の完全
嵌合時の状態を示す一部破断斜視図、 第15図(a) (b) (cl (d) (e)はコ
ネクタハウジングにロック確認用スライダを組み入れる
過程を示す説明図、 第16図は従来例の断面図で(a) (b) (C) 
(d) (e) (f)は一対のコネクタハウジングの
嵌合過程を示す。 A’、A“・・・コネクタハウジング、F・・・検知回
路用端子、G 、 G’・・・短絡兼自動ロック確認用
弾性片、8′・・・ロック検知アーム、E“・・・ロッ
ク確認用スライダ、H・・・付勢操作具。 特許出願人    矢崎総業株式会社 第3図 (b) 第4図 第 ■ し4 第 図 第 図 第1o図 第 図 第13図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可撓ロック腕を有する一方のコネクタハウジング
    と該可撓ロック腕に対する係合部を有する他方のコネク
    タハウジングと該一方のコネクタハウジングに移動可能
    に設けて上記両コネクタハウジングの完全嵌合時におい
    て前進可能となるロック検知アームから成り、該一方の
    コネクタハウジングに検知回路用端子と短絡兼自動ロッ
    ク確認用弾性片を設け、両コネクタハウジングの完全嵌
    合時に該短絡兼自動ロック確認用弾性片により該ロック
    検知アームが自動的に前進すると共に該短絡兼自動ロッ
    ク確認用弾性片が該検知回路用端子と接触することを特
    徴とするコネクタの結合検知装置。
  2. (2)可撓ロック腕を有する一方のコネクタハウジング
    と該可撓ロック腕に対する係合部を有する他方のコネク
    タハウジングと該一方のコネクタハウジングに装着され
    る支持部材に設けて上記両コネクタハウジングの完全嵌
    合時において前進可能となるロック検知アームから成り
    、該一方のコネクタハウジングに検知回路用端子と短絡
    兼自動ロック確認用弾性片を設け、両コネクタハウジン
    グの完全嵌合時に該短絡兼自動ロック確認用弾性片によ
    り該ロック検知アームが自動的に前進すると共に該短絡
    兼自動ロック確認用弾性片が該検知回路用端子と接触す
    ることを特徴とするコネクタの結合検知装置。
  3. (3)可撓ロック腕を有する一方のコネクタハウジング
    と該可撓ロック腕に対する係合部を有する他方のコネク
    タハウジングと該一方のコネクタハウジングに移動可能
    に設けて上記両コネクタハウジングの完全嵌合時におい
    て自動的に前進可能となるロック検知用アームを有する
    ロック確認用スライダから成り、該一方のコネクタハウ
    ジングに検知回路用端子を設け、該ロック確認用スライ
    ダに短絡兼自動ロック確認用弾性片と付勢操作具を設け
    、ロック確認用スライダを該一方のコネクタハウジング
    に組み入れて該付勢操作具を押し動かすことにより該短
    絡兼自動ロック確認用弾性片を付勢し、両コネクタハウ
    ジングの完全嵌合時に該短絡兼自動ロック確認用弾性片
    により該ロック確認用スライダが自動的に前進すると共
    に該短絡兼自動ロック確認用弾性片が該検知回路用端子
    と接触することを特徴とするコネクタの結合検知装置。
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