JPH04123596A - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JPH04123596A
JPH04123596A JP24281790A JP24281790A JPH04123596A JP H04123596 A JPH04123596 A JP H04123596A JP 24281790 A JP24281790 A JP 24281790A JP 24281790 A JP24281790 A JP 24281790A JP H04123596 A JPH04123596 A JP H04123596A
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Toshiyuki Kuwano
利行 桑野
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清司 川西
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Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の端末装置を電話回線を介して監視する
遠隔監視装置に係り、特に、小規模の監視センタで比較
的多くの台数の端末装置を監視するのに好適な遠隔監視
装置に関する。
[従来の技術] 第5図および第6図は従来の遠隔監視装置を示す説明図
で、第5図は全体構成を示すブロック図、第6図は監視
センタの構成を説明するブロック図である。
第5図に示す従来の遠隔監視装置は、複数の図示しない
建物などにそれぞれ設置される端末装置18〜1nと、
これらの端末装置18〜1nを電話回線2を介して監視
する監視センタ3とから構成されている。この監視セン
タ3は、主として。
電話回線2との接続、切断の制御や、データ受送信の制
御を行なう回線接続制御装置4と、端末装置i 1 a
〜1nから送信されるデータを出力するデイスプレィや
プリンタなどの出力装置5とからなつている。
そして上述した回線接続制御装置4は、第6図に示すよ
うに、電話回線2に接続される受信部6と、この受信部
6を制御する回線接続受信処理部7と、この回線接続受
信処理部7に接続されるテキスト格納管理処理部8と、
この子ポスト格納管理処理部8に接続され、受信テキス
トを格納するメモリ9と、上記のテキスト格納管理処理
部8に接続されるテキスト送信部10と、このテキスト
送信部10および上述した出力装置5に接続される送信
部11とを含んでいる。
この従来の遠隔監視装置では、例えば端末装置18に異
常などの発報要因が発生し、この端末装置1aから電話
回線2を介して発報すると、監視センタ3の回線接続制
御装置14は、回線接続受信処理部7により端末装置1
aから送信される発報を認識して受信部6を電話回線2
と接続する。次いで、受信部6で端末装置1aから送信
されるデータを受信し、テキスト格納管理処理部8を介
して受信テキストとしてメモリ9に格納する。その後、
出力装置5などの要求に応じて、上記のテキスト格納管
理処理部8は、メモリ9に格納される受信テキストをテ
キスト送信処理部10へ出力し、送信部11を介して出
力装置5へ転送する。次いで、この出力装置i[5で上
記の受信テキストを出力し、監視センタ3のオペレータ
に上記の受信データの内容を報知するようになっている
。なお、上記のテキスト格納管理処理部8は、メモリ9
に格納される受信テキストが出力装置5へ転送されたか
どうかの管理を行なっており、例えば未転送の受信テキ
ストがある場合には、テキスト送信処理部10を起動さ
せ、送信部11を介して上記の受信テキストを送信する
ようになっている。
[発明が解決しようとするi題] ところで、一般に遠隔監視装置にあっては、端末装置1
8〜1nから多くの発報が短時間の間に出力されると、
これらの発報が監視センタ3に集中して多忙な状態にな
ることがある。
そして、上述した従来の遠隔監視装置では、上記のよう
な多忙な状態に十分に対応しようとする場合、デイスプ
レィやプリンタなどの出力装M5の処理能力を大きくし
たり、あるいは、監視センタ3で受信したデータを受信
テキストとして格納しておくためにメモリ9の記憶容量
を大きくする必要がある。すなわち、出力装W5やメモ
リ9などの大型化を要することから、監視センタ3の設
置費用がかなり高くなるという問題がある。
本発明はこのような従来技術における実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、監視センタの大型化を要する
ことなく、監視センタへ集中する発報に対応することの
できる遠隔監視装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために本発明は、複数の端末装置を
電話回線を介して監視する監視センタを有し、上記端末
装置から送信されるデータを受信テキストとして格納す
るメモリを上記監視センタに備えた遠隔監視装置におい
て、上記監視センタに、上記メモリの入力側に接続され
る情報伝達経路を開閉するスイッチと、上記メモリに格
納される受信テキストの格納量をカウントし上記メモリ
の記憶容量に応じてあらかじめ定められる設定量に到達
したときに出力信号を出力するカウント手段と、上記出
力信号に応じて上記スイッチの開閉動作を制御するスイ
ッチ制御部とを設け、上記受信テキストの格納量が上記
設定量に到達したときに上記スイッチを開き、上記受信
テキストの格納量が上記設定量より少なくなったときに
上記スイッチを閉じる構成にしである。
[作用コ 本発明は上記のように構成したので、端末装置から送信
されるデータを監視センタで受信し、受信テキストとし
てメモリに格納する際、カウント手段によって受信テキ
ストの格納量をカウントして、メモリの記憶容量に応じ
てあらかじめ定められる設定量に到達したときに出力信
号を出力する。
次いで、この出力信号に応じてスイッチ制御部の制御に
よりスイッチを動作させて、上記のメモリの入力側に接
続される情報伝達経路を開く。この状態では監視センタ
と端末装置との回線接続は行なわれないので、端末装置
から発報が出力されても端末装置で受信されないように
なっている。
その後、上記のメモリに格納される受信テキストが取り
出されて、格納量が上記の設定量より少なくなったとき
に、スイッチ制御部の制御により上記のスイッチを閉じ
、メモリへの受信テキストの格納を再開する。一方、端
末装置は上記のようにスイッチが開いている間、発報が
端末装置で受信されないので、所定時間後に再度発報を
行なう。
そして端末装置から送信されるデータを監視センタで受
信し、上記のメモリに受信テキストを格納するようにな
っている。
これによって、監視センタの出力装置の処理能力やメモ
リの記憶容量を大きくすることなく、すなわち、監視セ
ンタの大型化を要することなく、監視センタへ集中する
発報に対応できる。
[実施例] 以下、本発明の遠隔監視装置の実施例を図に基づいて説
明する。
第1図ないし第4図は本発明の遠隔監視装置の一実施例
を示す説明図で、第1図は全体構成を示すブロック図、
第2図は監視センタの構成を説明するブロック図、第3
図は監視センタのメモリに受信テキストを格納する処理
手順を示すフローチャート、第4図は監視センタのメモ
リに格納される受信テキストを転送する処理手順を示す
フローチャートである。なお、第1図および第2図にお
いて、前述した第5図および第6図に示すものと同等の
ものは同一符号を付しである。すなわち、1a〜1nは
端末装置、2は電話回線、5はデイスプレィやプリンタ
などの出力装置である。
第1図に示す本実施例の遠隔監視装置は、前述した第5
図および第6図に示す従来の場合と同様に、端末装置1
a〜1nを電話回線2を介して監視する監視センタ20
を有している。この監視センタ20は、主として、電話
回線2との接続、切断の制御や、データ受送信の制御を
行なう回線接続制御装置21と、上記の出力装MSとか
らなっている。
そして上述した回線接続制御装置21は、第2図に示す
ように、着信スイッチ22a〜22mを介して電話回線
2に接続される受信部23と、この受信部23を制御す
る回線接続受信処理部24と、この回線接続受信処理部
24に接続されるテキスト格納管理処理部25と、この
テキスト格納管理処理部25に接続され、受信テキスト
を格納するメモリ26と、上記のテキスト格納管理処理
部25に接続されるテキスト送信部27と、このテキス
ト送信部27および上述した出力装w5に接続される送
信部28と、上記のテキスト格納管理処理部25にそれ
ぞれ接続されるテキスト管理データメモリ29および着
信スイッチデータメモリ3oとを含んでいる。
上述した着信スイッチ22は、端末装置18〜1nから
出力される発報データの受信状況、出力装置への受信テ
キストの転送状態に応じて回線接続受信処理部24によ
って制御されている。これらの着信スイッチ22a〜2
2mのすべてが開いている場合、端末装W1a〜1nか
ら出力される発報は受信されないようになっている。
上述したテキスト格納管理処理部25は、回線接続受信
処理部24が受信部23を介して端末装置1a〜1nか
らの発報データを受信したとき、メモリ26に受信テキ
ストとして格納するとともに、出力装W5への未転送の
受信テキストがある場合、テキスト送信部27を起動さ
せ、送信部28を介して出力装置5へ上記の未転送の受
信テキストを送信するようになっている。また、このテ
キスト格納管理処理部25は、上述したようにメモリ2
6に受信テキストを格納する際や、メモリ26に格納さ
れる受信テキストを取り出して出力装置5へ転送する際
に、テキスト管理データ、例えば受信テキストの格納位
置を示すデータ、出力装置5へ転送する受信テキストの
位置を示すデータ、および出力装置5への未転送の受信
テキスト格納量のデータなどを作成してテキスト管理デ
ータメモリ29に格納する。そして、テキスト格納管理
処理部25は、着信スイッチデータを作成して着信スイ
ッチデータメモリ30に格納するようになっている。上
記の着信スイッチデータは、メモリ26に受信テキスト
の格納可能な領域が残っていない場合にリセットされる
とともに、メモリ26に受信テキストの格納可能な領域
が残っている場合にセットされるように設定されている
上述したメモリ26では、受信テキストの格納管理が電
話回線2のそれぞれに対応して行なうようになっている
。例えば、メモリ26の第1の格納領域CHIのみが格
納可能で、第2の格納領域CH2などが格納可能でない
場合、上記の着信スイッチデータメモリは第1の格納領
域CHI用のみがセットされ、第2の格納領域CH2用
などがリセットされている。これに伴って、第1の格納
領域CHIに対応する着信スイッチ22aが閉じて端末
装置18〜1nからの発報が受信可能な状態になってお
り、一方、第2の格納領域CH2に対応する着信スイッ
チ22bなどが開いて上記の発報が受信されないように
なっている。
なお、上記の着信スイッチ22a〜22mによって、こ
のメモリ26の入力側に接続される情報伝達経路を開閉
するスイッチを構成し、上記のテキスト格納管理処理部
25.テキスト管理データメモリ29および着信スイッ
チデータメモリ30によって、受信テキストの格納量を
カウントし、メモリ26の記憶容量に応じてあらかじめ
定められる設定量に到達したときに出力信号を出力する
カウント手段を構成し、上記の回線接続受信処理部24
によって、上述した出力信号に応じて着信スイッチ22
a〜22mの開閉動作を制御するスイッチ制御部を構成
している。
この実施例にあっては、第3図に示す処理手順にしたが
って監視センタ20のメモリ26に受信テキストを格納
するようになっている。すなわち、例えば端末装置1a
から電話回線2咎介して発報されると1手順5101と
して回線接続受信処理部24ではベル着信号があるかど
うかを判定し、ベル着信号がない場合、処理を終了する
。このとき、ベル着信号があることが判定されると、手
順5102として、着信スイッチデータメモリ30に格
納される着信スイッチデータに基づいて着信スイッチ2
2a〜22mの開閉状態を判定する。
これらの着信スイッチ22a〜22mが開いていると判
定されるとき、処理を終了する。
一方、着信スイッチ22a〜22mのうち5例えば着信
スイッチ22aが閉じている場合1手順5103として
回線接続受信処理部24は着信スイッチ22aを介して
電話回線2との接続を行ない、受信部23で発報データ
を受信し、次いで。
手順5104として上記の発報データを受信テキストと
してメモリ26の第1の格納領域CHIに格納する。そ
して、手順5105として上述したテキスト管理データ
を更新し1手jls106としてメモリ26の第1の格
納領域CHIに受信テキストが満杯になったかどうか判
定し、まだ満杯でない場合は処理を終了する。
そして、メモリ26に受信テキストが満杯になったと判
定されるとき、着信スイッチデータメモリ30に格納さ
れる着信スイッチデータをリセットし、二九に伴って、
手$5107として回線接続受信処理部24により着信
スイッチ22aを開くようになっている。なお、上記の
手JIIjS]04〜5106は、テキスト格納管理処
理部25によって行なわれる。
上記の手順5101〜5107にしたがって処理するこ
とにより、メモリ26に受信テキストを格納可能な場合
、端末装置18〜1nからの発報を受信してメモリ26
に受信テキストとして格納し、一方、メモリ26に受信
テキストを格納可能でない場合、端末装置i1a〜1n
からの発報を受信しないようになっている。
次いで第4図に示す処理手順にしたがって、メモリ26
に格納される受信テキストを転送するようになっている
。すなわち手順5201として。
テキスト管理データメモリ29に格納されるテキスト管
理データに基づいて、未転送の受信テキストの有無を判
定し、未転送の受信テキストがない場合は処理を終了す
る。一方、未転送の受信テキストがあると判定されると
き、手順5202としてテキスト送信処理部27を起動
させ、送信部28を介して出力装置5へ上記の未転送の
受信テキストを送信する0次いで、手順5203として
テキスト管理データメモリ29のテキスト管理データを
更新して、着信スイッチデータメモリ30の着信スイッ
チデータをセットし、手順5204として回線接続受信
処理部24により着信スイッチ22aを開くようになっ
ている。なお、上記の手順5201〜5203は、テキ
スト格納管理処理部25によって行なわれる。
上記の手711 S 201〜5207にしたがって処
理することにより、メモリ26に格納される受信テキス
トを取り出して出力装置5へ転送した後、着信スイッチ
を開いて端末装[1a〜1nからの発報を新たに受信し
、メモリ26に受信テキストとして格納するようになっ
ている。
このように構成した実施例では、監視センタ20の出力
装置5の処理能力やメモリ26の記憶容量を大きくする
ことなく、すなわち、監視センタ20の大型化を要する
ことなく、監視センタ20へ集中する発報に対応できる
本実施例では着信スイッチデータメモリ30に格納され
る着信スイッチデータをセットするタイミングを受信テ
キストを出力装N5に転送した時点、すなわち受信テキ
スト格納領域が1テキスト分以上の余裕を有する場合と
したが、このlテキスト分以上の余裕の代わりに、数テ
キスト分の余裕を有する場合とすれば、受信テキスト格
納限界での着信スイッチ22a〜22mの煩雑な開閉動
作を防止できる。また、上記の説明上で着信スイッチ2
2a〜22mを機械的な接点としたが、この機械的な接
点を用いる代わりに、着信スイッチデータに基づいて電
話回llA2との接続を行なうソフトウェアによるスイ
ッチを挙げることもできる。
[発明の効果コ 本発明は以上のように構成したので、監視センタの出力
装置の処理能力やメモリの記憶容量を大きくすることな
く、すなわち、監視センタの大型化を要することなく、
監視センタへ集中する発報に対応でき、したがって、監
視センタの設置費用を少なくすることができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の遠隔監視装置の一実施例
を示す説明図で、第1図は全体構成を示すブロック図、
第2図は監視センタの構成を説明するブロック図、第3
図は監視センタのメモリに受信テキストを格納する処理
手順を示すフローチャート、第4図は監視センタのメモ
リに格納される受信テキストを転送する処理手順を示す
フローチャート、第5図および第6図は従来の遠隔監視
装置を示す説明図で、第5図は全体構成を示すブロック
図、第6図は監視センタの構成を説明するブロック図で
ある。 1a〜1n・・・・・・端末装置、2・・・・・・電話
回線、20・・・・・・監視センタ、21・・・・・・
回線接続制御装置、228〜22m・・・・・・スイッ
チ(着信スイッチ)、24・・・・・・回線接続受信処
理部、25・・・・・・テキスト格納管理処理部、26
・・・・・・メモリ、29・・・・・・テキスト管理デ
ータメモリ、30・・・・・・着信スイッチデータメモ
リ。 (・ 3密、・ 第 図 to−In:m未装置 2:電話回線 20:監視センタ 21:1nal接続1111)mワtil122a〜2
2m:スイッチ 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の端末装置を電話回線を介して監視する監視
    センタを有し、上記端末装置から送信されるデータを受
    信テキストとして格納するメモリを上記監視センタに備
    えた遠隔監視装置において、上記監視センタに、上記メ
    モリの入力側に接続される情報伝達経路を開閉するスイ
    ッチと、上記メモリに格納される受信テキストの格納量
    をカウントし上記メモリの記憶容量に応じてあらかじめ
    定められる設定量に到達したときに出力信号を出力する
    カウント手段と、上記出力信号に応じて上記スイッチの
    開閉動作を制御するスイッチ制御部とを設け、上記受信
    テキストの格納量が上記設定量に到達したときに上記ス
    イッチを開き、上記受信テキストの格納量が上記設定量
    より少なくなつたときに上記スイッチを閉じることを特
    徴とする遠隔監視装置。
JP2242817A 1990-09-14 1990-09-14 遠隔監視装置 Expired - Lifetime JP2766061B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02228842A (ja) * 1989-03-02 1990-09-11 Mitsubishi Electric Corp ホームコントロールシステムの通信方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02228842A (ja) * 1989-03-02 1990-09-11 Mitsubishi Electric Corp ホームコントロールシステムの通信方式

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