JPH04122389U - 天気予報装置 - Google Patents

天気予報装置

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JPH04122389U
JPH04122389U JP3509591U JP3509591U JPH04122389U JP H04122389 U JPH04122389 U JP H04122389U JP 3509591 U JP3509591 U JP 3509591U JP 3509591 U JP3509591 U JP 3509591U JP H04122389 U JPH04122389 U JP H04122389U
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信行 利根川
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カシオ計算機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高度が異なる地点に移動した場合にも正しい
天気予報が得られる天気予報装置の提供を目的とする。 【構成】 測定した気圧(測定気圧レジスタPAにセッ
トされる気圧)に、予め入力された海抜より算出してお
いた補正データ(補正用データレジスタYにセットされ
ている)を加算して、同一天候状態における海抜0mで
の気圧に補正し(ステップS11)、常にこの補正済の
気圧(補正済気圧レジスタPBにセットされる気圧)に
基づき天気予報を得るようにした(ステップS13〜S
20)。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は天気予報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一定時間毎に気圧を計測し、気圧の変化より、天気予報を得て、これを 表示等する装置が実用に供されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の如き天気予報装置は、一定時間毎の気圧の変化から天気予報を出すもの であるから、先の気圧の測定後に高度の異なる地点に移動して後の気圧を測定し た場合は、得られた気圧変化には高度差による気圧変化が含まれており、これを 時間経過に伴なう気圧変化として天気予報を得るので正しい天気予報が得られな い。 本考案は、上述の如き事情に鑑みてなされたもので、高度が異なる地点に移動 した場合にも正しい天気予報が得られる天気予報装置の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、気圧測定地点の高度データを設定でき るようにし、測定した気圧は、設定されている高度データに基づき基準高度にお ける気圧に換算し、この換算された基準高度における気圧の時間経過に伴なう変 化より天気予報を得るようにしたことを特徴としている。
【0005】
【実施例】
以下、図面に示す一実施例に基づき本考案を具体的に説明する。構成 図1は、本実施例の回路構成を示すものである。すなわち、本実施例は、CP U1を中心に他の回路部がこれに接続する構成となっている。CPU1は送られ てくるデータを処理・加工すると共に各回路部に信号を送って、それらを制御す る回路部である。
【0006】 発振回路2は、常時、一定周波数の信号を送出している回路である。分周回路 3は、発振回路2からの上記信号を所定周波数にまで分周し、それを計時計数回 路4に送出する回路部である。計時計数回路4は、上記分周回路3からの信号を 計数して現在時刻Tおよび日付Dを得て、これをCPU1に送出すると共に、正 時(現在時刻の分以下の桁が0となる時、すなわち午前0時0分、1時0分、2 時0分、……)において、正時信号RをCPU1に送出する回路である。
【0007】 圧力センサー5はCPU1からの信号を受けて周囲の気圧に対応するアナログ 信号をA/D変換回路6に送出する回路部である。A/D変換回路6は、CPU 1からの信号を受けて作動し、圧力センサー5からのアナログ信号をデジタル信 号に変換して、CPU1に送出する回路部である。RAM7は後述の構成をとり 、CPU1の制御の下に、記憶データをCPU1に送出し、またCPU1からの データを記憶する回路部である。
【0008】 スイッチ部9は、各種スイッチを備え、そのいずれかが操作されたときに、対 応するスイッチ入力信号をCPU1に送出する回路である。表示駆動回路10は 、後述の液晶表示パネル11aを備える表示部11にCPU1からのデータを表 示する回路部である。
【0009】 図2は、前述のRAM7の構成を示すものである。モードフラグFIは、海抜 を入力する際の海抜入力モードにおいて1がセットされるフラグである。海抜レ ジスタHは、海抜が入力されたとき、これを記憶しておくレジスタである。補正 用データレジスタYは、海抜レジスタHに記憶されている海抜における気圧を、 海抜0mにおける気圧に補正する際に用いられる補正データがセットされるレジ スタである。測定気圧レジスタPAは、測定された気圧がセットされるレジスタ である。補正済気圧レジスタPBは、上記測定気圧レジスタPAにセットされて いる測定された気圧を上記補正用データレジスタYにセットされている補正デー タに基づき海抜0mにおける気圧に補正した気圧すなわち補正済気圧がセットさ れるレジスタである。平均気圧レジスタPavは、過去24時間における平均気 圧(補正済気圧の平均)がセットされるレジスタである。気圧変化量レジスタ△ Pは、補正済気圧レジスタPBの補正済気圧と平均気圧レジスタPavの平均気 圧との差すなわち気圧変化量がセットされるレジスタである。天候レジスタXは 、後述の天気予報処理で得られた天気予報データすなわち晴れ、曇り後晴れ、ぐ ずつき模様、、雨(雪を含む)をそれぞれ0、1、2、3とするデータがセット されるレジスタである。気圧メモリM0〜M23は、それぞれ過去24時間の正時 における補正済気圧を記憶するメモリであり、気圧メモリM0は午前0時におけ るもの、気圧メモリM1は午前1時におけるものといった具合に記憶していき、 気圧メモリM23は午後11時におけるものを記憶する。
【0010】 図3は、表示部11の液晶表示パネル11aにおける表示体の配設状態を示す ものである。天気予報表示部15は、天気予報を表示する表示部であり、天気予 報の内容に応じて、選択的に点灯表示される各種マーク表示体が配設されている 。すなわち、上記各種マーク表示体は、天気予報が晴(すなわち晴の良い天気に なる)、晴曇(すなわち天気は良くなっていく)、雨曇(すなわち天気はぐずつ く)、雨(すなわち雨又は雪の悪い天気になる)の場合には、それぞれ図4の( a)、(b)、(c)、(d)に示す如くに選択的に点灯される。時刻表示部1 6は、現在時刻を表示する表示部で、時刻表示用の7エレメント表示体等が配設 されている。
【0011】動作 次に、以上の如くに構成された本実施例の動作について説明する。図5は、本 実施例の動作の概要を説明するジェネラルフローチャートであり、図6は図5中 の天気予報処理(ステップS2)を詳細に示すフローチャートであり、また図7 は、図5中のスイッチ処理(ステップS4)を詳細に示すフローチャートであり 、図8は、図7中の補正データ算出処理(ステップS28)を詳細に示すフロー チャートである。また、図9は上記補正データ算出処理を説明するための図であ る。以下、これらの図面に基づいて各種状態における動作について説明する。
【0012】 (1)海抜を設定するときの動作 本実施例に係る天気予報を、従来それを使用していた地点と海抜が異なる地点 で使用する際は、新たな地点の海抜を入力しておく必要がある。この場合は、先 ずスイッチ部9のスイッチS1を操作して海抜入力モードとするが、このとき、 該操作を図5のステップS4すなわち図7のステップS25で検出し、ステップ S26で未だモードフラグFIに1がセットされていないことを判断して、ステ ップS30に進みモードフラグFIに1をセットして上記海抜入力モードとする 。次いで、スイッチS2又はS3の操作を、海抜レジスタHに当該地点の海抜が設 定されるまで繰返す。この場合は、図7のステップS35又はS40で上記操作 を検出し、ステップS36又はS41でモードフラグFIに1がセットされてお り、海抜入力モードになっていることを判断し、ステップS37又はS42で海 抜レジスタHに設定されている海抜を1mだけ高いもの又は低いものとする。
【0013】 以上の如くして海抜を設定した後には、上記海抜入力モードから通常のモード に戻しておくことになるが、この場合は、スイッチS1を操作する。このとき、 該操作を図7のステップS25で検出し、ステップS26でモードフラグFIに 1がセットされており、海抜入力モードになっていることを確認し、ステップS 27に進み圧力センサ5、A/D変換回路6に信号を送って、その地点の気圧を 測定し、測定した気圧を測定気圧レジスタPAにセットする。然る後、ステップ S28すなわち図8の補正データ算出処理に進み、海抜レジスタHに設定されて いる海抜が0〜200m、200〜400m、400〜600m、……のいずれ の範囲に属するかを判断し、範囲に応じ、ステップS51、S52、S53、… …に進み補正データを算出して、算出結果を補正用データレジスタYにセットす る。ここで、補正データの算出について説明すると、これは、図9に示す海抜( m)と標準大気圧(mb)の関係(直線関係が成立していない)を利用している 。すなわち図9によると、海抜0mでの標準大気圧は1013.3mbで、海抜 200mでは989.5mbであり、この間では、海抜が1m高くなる毎に平均 0.119mbだけ気圧が減少している。従って、海抜0〜200mの間の地点 での気圧から海抜の影響を除き、同一天候状態における海抜0mでの気圧に補正 するには、0.119(mb)とその地点の海抜(m)との積を、測定した気圧 に加算しておく必要があり、上記0.119(mb)とその地点の海抜(m)す なわち海抜レジスタHに設定されている海抜との積が補正データとなる。図8の ステップS51では、該補正データを算出して補正用データレジスタYにセット する処理を行なっている。また、図9によると、海抜200mの標準大気圧は9 89.5mbで、海抜400mでは966.1mbであり、この間では、海抜が 1m高くなる毎に平均0.117mbだけ気圧が減少している。従って、海抜2 00m〜400mの間の地点での気圧から海抜の影響を除き、同一天候状態にお ける海抜0mでの気圧に補正するには、その地点の海抜(すなわち海抜レジスタ Hに設定されている海抜)から200mを減じたものと上記0.117(mb) との積に23.8mb(すなわち海抜0〜200mの間の気圧差)を加算したも のを、測定した気圧に加算しておく必要があり、上記(その地点の海抜−200 )×0.117+23.8が補正データとなる。図8のステップS52では該補 正データを算出して補正用データレジスタYにセットする処理を行なっている。 更に図9によると海抜400mでの標準大気圧は966.1mbで、海抜600 mでは943.2であり、この間では海抜が1m高くなる毎に平均0.1145 mbだけ気圧が減少している。従って、この間の地点での気圧から海抜の影響を 除き、同一天候状態における海抜0mでの気圧に補正するには、その地点の海抜 から400mを減じたものと上記0.1145(mb)との積に47.2mb( すなわち海抜0〜400m間の気圧差)を加算したものを、測定した気圧に加算 しておく必要があり、上記(その地点の海抜−200)×0.1145+47. 2が補正データとなる。図8のステップS53では該補正データを算出して補正 用データレジスタYにセットする処理を行なっている。
【0014】 上記補正データ算出処理(図8)では、海抜の範囲に応じ、海抜600m以上 でも上記と概ね同様の処理が行なわれるが、図8では、海抜600m以上での処 理については記載を省略している。 上記補正データ算出処理を終了したときには、図7のステップS29に戻り、 モードフラグFIに0をセットして海抜入力モードから通常モードに戻る。
【0015】 (2)正時における動作 正時においては、ステップS1で計時計数回路4からの正時信号Rを検出し、 ステップS2すなわち図6の天気予報処理に進みステップS10で圧力センサ5 、A/D変換回路6に信号を送って作動せしめてその時点における気圧を測定し 、測定した気圧を測定気圧レジスタPAにセットする。次いで、上記測定気圧レ ジスタPAの測定気圧に補正用データレジスタYにセットしておいた前述の補正 データを加算して、同一天候状態における海抜0mでの気圧に補正し、この補正 済気圧を補正済気圧レジスタPBにセットする(ステップS11)。次いで、気 圧メモリM0〜M23に記憶されている過去24時の補正済気圧の平均を算出して 、その算出結果をRAM7の平均気圧レジスタPavに記憶し(ステップS12 )、然る後、補正済気圧レジスタPBに記憶しておいた今回の補正済気圧と平均 気圧レジスタPavに記憶している上記平均補正済気圧との差(以下、差圧とい う)を算出して、算出結果を気圧変化量レジスタ△Pにセットする(ステップS 13)。
【0016】 上記の如くして、気圧の測定および測定結果に基づく演算等を終えた後には、 気圧変化量レジスタ△Pにセットした上記差圧が3mbを超えるものか、3mb 以下で0mb以上か、0mb未満で−3mb以上か、また−3mb未満かを調べ 、3mbを超えるもののときは天気予報が晴れである旨を示すべく天候レジスタ Xに天気予報データ0をセットし、3mb以下で0mb以上のときは、天気予報 が晴曇である旨を示すべく天候レジスタXに天気予報データ1をセットし、0m b未満で−3mb以上のときは雨曇である旨を示すべく天候レジスタXに天気予 報データ2をセットし、更に−3mb未満のときは、雨である旨を示すべく天候 レジスタXに天気予報データ3をセットする(ステップS14〜S20)。次い でステップS21では気圧レジスタPにセットしておいた今回の補正済気圧を気 圧メモリM0〜M23のうちの現在時刻(正時となっている)に対応するものにセ ットし該天気予報処理を終える。
【0017】 上記天気予報処理を終えた後は、図5のステップS3に進み、スイッチ入力が あったかを調べ、なかったときは、ステップS5の表示処理に進み、天候レジス タXに設定されている天気予報データに基づき、液晶表示パネル11aの天気予 報表示部15のマーク表示体を選択的に点灯して、天気予報を表示し(図4参照 )、更に時刻表示部16に計時計数回路4からの現在時刻Tを表示し、ステップ S1に戻る。以後は、スイッチ入力がない限り、ステップS1、S3を経てステ ップS5に至り上記と同様の表示を液晶表示パネル11aに表示する動作を次の 正時まで繰返すことになる。
【0018】 なお、この考案は上記実施例に限定されず、この考案を逸脱しない範囲内に おいて種々変形応用可能である。例えば、上記実施例では、天気予報は測定され た気圧が過去1日の平均気圧に対しての上昇、下降した量で天気予報を得たが、 これに限らず、例えば過去12時間の平均に対しての変化方向及び量で、或いは 単に3時間或いは6時間前の気圧に対する変化方向及び量で天気予報を得てもよ いことは勿論である。
【0019】
【考案の効果】
本考案は、以上詳述したように、気圧測定地点の高度データを設定できるよう にし、測定した気圧は、設定されている高度データに基づき基準高度における気 圧に換算し、この換算された基準高度における気圧の時間経過に伴なう変化より 天気予報を得るようにした天気予報装置に係るものだから、高度が異なる地点に 移動した場合にも正しい天気予報が得られる天気予報装置の提供を可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の回路構成を示す図。
【図2】図1中のRAMの構成を示す図。
【図3】図1中の表示部の液晶表示パネルにおける表示
体配列状態を示す図。
【図4】図3中の天気予報表示部における表示態様を示
す図。
【図5】本実施例の動作の概要を示すジェネラルフロー
チャート。
【図6】図5中の天気予報処理を詳細に示すフローチャ
ート。
【図7】図5中のスイッチ処理を詳細に示すフローチャ
ート。
【図8】図7中の補正データ算出処理を詳細に示すフロ
ーチャート。
【図9】図8の補正データ算出処理を説明するための
図。
【符号の説明】
5 圧力センサ 6 A/D変換回路 11 表示部 11a 液晶表示パネル 15 天気予報表示部 16 時刻表示部 R 正時信号 FI モードフラグ Y 補正用データレジスタ PA 測定気圧レジスタ PB 補正済気圧レジスタ Pav 平均気圧レジスタ △P 気圧変化量レジスタ X 天候レジスタ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定時間毎に気圧を測定し気圧データを
    得る気圧測定手段と、装置が置かれている地点の高度デ
    ータを設定する高度設定手段と、前記気圧測定手段で測
    定された気圧データを前記高度設定手段で設定された高
    度データに基づいて補正して基準高度の気圧データを得
    る補正手段と、この補正手段で得られた基準高度の気圧
    データと予めメモリに記憶してある過去の基準高度の気
    圧データとから天気予報データを得る手段とを具備した
    ことを特徴とする天気予報装置。
JP1991035095U 1991-04-19 1991-04-19 天気予報装置 Expired - Lifetime JP2563055Y2 (ja)

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JP2013072668A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Casio Comput Co Ltd 気圧測定装置

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JPS58142289A (ja) * 1982-02-19 1983-08-24 Toshiba Corp センサ−時計
JPH0194210A (ja) * 1987-10-05 1989-04-12 Y N S:Kk 車載用高度計兼用晴雨計

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