JPH04121836A - レーザパワー制御回路 - Google Patents

レーザパワー制御回路

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JPH04121836A
JPH04121836A JP2239833A JP23983390A JPH04121836A JP H04121836 A JPH04121836 A JP H04121836A JP 2239833 A JP2239833 A JP 2239833A JP 23983390 A JP23983390 A JP 23983390A JP H04121836 A JPH04121836 A JP H04121836A
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JP2239833A
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Junji Nakajima
順次 中島
Yoshio Miura
三浦 芳夫
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野コ 本発明は、ディジタル光ディスク等の光記−再生賃to
光fIAに1いる半導体レーザのパワー制御回j!に係
ρ、今に半導体レーザの変調バフー1折定lIK′11
I4jJする半導体レーザDパワー制#回路に贋する。 口従来の技術] 従来、ディジタル光ディスク記録再主袋蓋/C>いて、
光1として半4停レーザを用い、再生時のレーザパワー
および記録時のレーザパワーt−pfr:i![K制御
する装置とし、弄開石63−46655号公報に記載の
ようなものが6るつ以下、この従来4JIICついて第
7図〜第9図を用いて説明する。 第7図において、8がレーザダイオードでちる。 レーザダイオード8からDレーザビームは光ディスクに
向かって照射されるが、他方レーザダイオード8の発光
出力は、これに近接して設げらn−/lフォトダイオー
ド9に4照射される。フォトダイオード9には受光し上
米IK比例し九電流が流れ、ニー7変換増嘔1M11で
電圧1[”i raに変換される。″電圧Vmはill
!X回路2お;び22に入力され、それぞれ基準電圧′
f!i1の電圧117r・flおよび基準電圧[1?の
電王蓋)ref2とD差分がとられる。ここで電圧fi
−/rsf 1 a再生WIDレーザパワーに対応した
電圧値であり、27で示しts分は再生レーザパワーを
制御するブロックであるっ滅罪11s2の出力1rrl
は、実際に発光しているレーザダイオード8Dパワーと
、基準電圧7r@! 1によりて定まる所定のレーザパ
ワーとのずれ量であシ、この]rr1は増畷回路S會介
してサンプルホールド回s4に入力される。サンプルホ
ールド]jl14では、後で述べるサンプルホールド制
御パルス5IICEKよρ、1H1のとIKはサンプル
。 1L0のときKはホールドを行う。ナlプルホールドa
路4の出力ζ、ローパスフィルタ5により高周′a11
.分を除去され、’7−I変換増嘔1路6に入力される
。v−X変換増@1路6では入力電圧Kjt応した電流
Xrt−出力し、電流加1ノード7を介してレーザダイ
オードatw、aする。このようにして再生時のレーザ
パワー!I#プaツク27が構成されてお)、サンプル
ホールド制御ノくルス5HC1’i:適当に選ぶことに
;夕、レーザダイオード8を零に所定、Dレーザパワー
で発光させることができる。 一方、電圧11Vr@f2は記]i#のレーザパワーに
対応しtIE圧値であ夕、2sで示され上部分は記録レ
ーザパワー管制御するブロックである。減X回j122
の出力]rr2は、記産伏腫となっている(スイッチ1
7がオフとなっている)ときに実、w/c発光している
レーザダイオード8のパワーと、基準電圧Vr@f2に
;りて定まる所定のレーザパワーとのずれ量である。1
rr2は、再生時のレーザパワー制御ブロック27で述
べtのと同様に、増IIi回路23、サンプルホールド
回路24.W−バス74ルタ25、マーX変換増@’j
jJN26t−介してスイッチ17に入力される。スイ
ッチ17に、オン/オフ七制御するコントロール[4I
WCにより、“厘°のとIIはオン、°L゛のときKは
オフとなる。シ九がって、記録し危いデイジタルデ−タ
tこo工xcrc接aすれば、ディジタルデータが“H
“のときく、を流1wは加1ツードアで電流IrK11
量されてV−ザダイオード8を駆動する。この=57c
して記録時のレーザパワー制御ブコック28がagさ几
て>り、テンプルホールド制御パルス5HC2t−スイ
ッチ17がオンの期間から1当に選ぶことにより、V−
ザダイオードatx7C,vr定の記録レーザパワーで
変調させることかで】る。 つ丁に、第8図と第9図金層いてテンプルホールド11
1141パルスS己C1,5FIC2のタイミングにつ
いて説明する。この従来例に用いられるディスクは、f
4えば第8図に示すようなサーボエリアSAがディスク
1周に多数11設けられているもので、いわゆるナンプ
ルサーボ方式ディスクである。 この:うなディスクでは、案内溝は設σうれておらず、
こO?−メエリアS^でトラッキング制御お=びフォー
カス11J#’を行っている。ま*、 記aデークは続
くデータエリアD^に記録される。ナなVち、サーボエ
リアSAKはデータは記録されず、プーゴエファSムと
データエリアDAは空間的に4時間的にも分層されてい
る。す−ボエリア3Aは、さらにサーボエリアSム1と
サーボエリアSλ2とからなってかj、サーボエリア5
A17cはビットP1 、?2 、?Sが形成されてい
る。 ビットPiおよびP2は仮想トラック〒O中心から互い
に逆方向KJiって配意されており1両ビットの再生1
号レベルが等しくなるようにトラッキングが制#される
。ビットPsの再生信号はシステムクロックを生成する
ための基準信号に用いられている。また、このビットP
SからデータエリアDAjでの区間には無ビット部分の
サーボエリアSム2が設けられている。 第9図は、第7図に示した従来構成において上記OLう
なテンプルナーボ方式ディスクに対して記録再生音行う
場合の、Tンプルホールド制御ノくルス5HC1,3E
IC2およびIVCのタイオングを示す図である。JI
K訃いて、時刻t、14′!では再生モード、It刻t
1sからに記録が開始される。テンプルホールド制御パ
ルスSHC1は、データが記録されることのないサーボ
エリアSムの中03AIの期間だけ°H“であるような
信号である。スイッチ170コントクール償−1111
1Ud、基本的には記録するデータそD4のであるが、
それ以外にも再生身、記m待に係らず、サーボエリアS
A2において“!11とする。この=5にすると、Sム
2に記録ビットが形成されてしまうが、サーボエリア内
である16に記録データとしては扱われない。またここ
で、サンプルホールド制御パルス[02は、やは5再生
埒、記録時に係らず、このサーボエリアSA2の期間だ
け1H1であるような劣号であ)、を流X1加罪時のレ
ーザパワーをテンプルする。以上のようなタイ建ング信
号を用いることKより、再生レーザパワー制御ブロック
27でな、常に所定Oレーザパワーとなるように電流I
rが、it記急レーザパワー制御ブロック28では、常
に所定の記録レーザパワーとなるように電流Iwが制御
される。 [発明が解決しよりとする課題] しかし、上記従来技#は、記録再生を行う対象ディスク
が、テンプルナーボ方式ディスクに代表されるようなサ
ーボエリアをもつディスク、るるいは記録データエリア
の中にニー19.ijK:レーザパワー制御を目的とし
て空き領域が設けられて埴る二う准ディスクに限られる
。 第[1は、日経エレクトロニクス 19811.3゜2
1、No、445:p88〜89に掲載されているよう
を、いわゆる1度だけ配膳可能な追記型c o (Co
mpaot oiso)のディスクフォーマットを示し
tものである。エーザ記il領域は現行のCD嵐格と全
く同じ信号フォーマットとなっており、テンプルサーボ
方式デ(スフに設けられているようなサーボエリアや、
レーザパワー制御のための空き領域に相当する部分はな
い。すなわち、エーザ記**域K〉いては、意味のな%
A記最ビットをディスク上に形成することはできない。 し九がって、このようなディスクに対して記録、再生を
行う場合には、不要な記録ビットtディスク上に形成し
ながらレーザパワー會制御して−(従来技術では適応で
きないと−う問題が6り九。li@D従来例として、説
3Aは省略しtが、記録データの0111の期間だけ倉
サンプルして記録レーザパワーの制御を行わせる方式が
あるが、制御系の応答速jEKは限界がちる九め、記録
開始時にレーザパワーのayi!に*、iaがかかると
いう問題がhっ九。 本発明の目的は、ユーザ記録領域に不要ビットを形成す
ることなく、ま几紀]i&Jll始彎にレーザパワー〇
m[!に時間がかかることなく、鱗埒に所疋の記録レー
ザパワーが得られることが可藁なレーザパワー 制御a
nt−m供することに:ある。 [Ii題!解決する丸めの手段コ 上記目的を達成する九め(、本発明のレーザパワー制御
回路は、再生レーザパワー制御ブロックと記録レーザパ
ワー制御ブロックから構底されており、再生レーザパワ
ー制御プコツクは、従来例で示しtものと同様に、レー
ザダイオードの発光出力に対応する電圧と基準電圧との
差分tとる差動増@’jAi&と、以下テンプルホール
ド1路、ローパスフィルタ、V−1変換回路が襞続され
ている。 一方、記録し−ザパワー′1制御ブロック内には、レー
ザダイオードの発光出力に対応する電圧と基準’l圧j
ニーt’t12f るコノパレータと、このコノパレー
タの出力′Ic=1)カウントアツプあるいはカウント
ダク/するアップダウンカウンタ2!Ilと、それぞれ
のアップダフンカクンタの出力Kfl D / Aコン
バータと、これにMIIするV−を変換増隔回路と、2
IIの’i−I変換増4回S出力業迦工するJJE/ 
−)” ト、 /JIX 4 jL 7t、’fL流f
V−ザダイオードに対してオン/オフするスイッチとt
mえる。 記録を行うaKに、まずディスク記録領域外のアンフォ
ーマット領域において、再生レーザパワーをホールドし
て、記録レーザパワー制御ブロックの第1のカウンタを
動作させ記録レーザパワーの徂s!を行い、久に第1の
カクンタO値tホールドしt伏1で第2のカウンタt−
動作させ、記録レーザパワーの密調整を行い、一定時間
後に第2のカウンタの4%ホールドする。その後、ディ
スク記録領域において央層のデータ記録全行う際に二、
CD規格の記録データ列中に含まれる7レ一ム馬期信号
M間を利用して、再生レーザパワーのサンプルと記録レ
ーザパワーのテンプルを交互に行5.記遥レーデパワー
のテノズル待には、@1のカウンタはホールド伏1で、
纂2のカウンタだσt−m乍さイることに=)奇A蚕が
行υれ、初期11MNからの記皇レーザパワー変動分管
補正する。 [作用コ 配膳レーザパワーの初期調豊として、ディスク!IiM
IA、b2Iいはディスク装着後であってもり一ドイン
im域15も内周側、theはり一ドアクト贋域よりも
外周’slc>−で、再生レーザパワー金周知の技術で
点灯させ丸状1で、記録レーザパワーS″#Aブロック
の、2個のV−1変換増11;lj!出力の加算電流で
レーザダイオードVcs]IIする。このとき、まず第
1のカクノタ倉ゼロから1作させ、12のカウンタはフ
ルスケールの1 / 2 K:セットしt伏1でホール
ドしておく。カウンタのアップ/ダウンは、レーザダイ
オードの発光出力に対応する電圧と基準゛電圧と會比較
するコンパレータの出力により制御され、基準電圧の方
が大きい場合には、カウンタはカウントアツプする。@
1のカウンタの出力に対応するIIL流値が、第1のv
−I変換増嘔回路から出力され、すなわち、階段状に増
加する電流でレーザダイオードを駆動する。こ0J2I
乍taσると、コンパレータの出カニ厘社し、カウンタ
はカウントアツプを始める。以後%略1カウント毎にア
ツプ/ダウンt−−返し、この匍果。 Jll!1のカウンタのLSB分に相当するglov−
Il換増@回路出力電流値内に誤差が収まる。つぎに、
第1のカウンタtこの状1でホール〆し、J12のカウ
ンタt−m乍させる。前述の票1のフフンタ動作と同様
に勤ftft−続ければ、第2DカウンタのL8B分く
相当する第2のV−4変換増項回路出力電流値円に誤差
が収′tり、一定時’WiIlに120カクンタ七ホー
ルドする。このと1、w&1のV−I変換増櫂屈路の最
大i流僅に比べて、第2のv−r変逓増mm1lkEH
Ik大電流這
【1夏に小さくしておけば、illのカフ
yり動作によ9粗調整が、第2のカウンタmfiiKよ
う密調整を行うことができる。 エーザ記−領填/Cンいて、データ記録全行う場合には
、CD (Co3Ipaot Disc )規格の記録
データ列中に含まれるフレーム毎に設けられt同期信号
層1vi仝利用して、同期1号の1m10期N8に再生
ンーサハフーDサンプル、同期パ#ス5 ’ml”の期
間に記録レーザパワーのテンプル士行う3まtl例えば
同期1号期間で2回に1回の割合で、交亙に再生レーザ
パワーのサンプルと記録レーザパワーのテンプルに用い
る。再生レーザパワー制御ブロックでは、サンプルホー
ルド回路全再生レーザパワーのサンプル#にテンプルモ
ード、それ以外ではホールドモードとする。一方、記録
レーザパワー制御ブロックでは、記録レーザパワーのサ
ンプル時に、第1のカウンタは前記の初期調整時の値t
そのtま保持させ、第2のカウンタだけtl作させる。 それ以外の期間でに、all 、11!2のカウンタと
もにホールドする。これにより、配膳レーザパワーのサ
ンプル時に記録レーザパワーの密jI整疋けt行わせる
ことができるので、ニーず記録−1I域に不要ビット”
l形成することなく、まt記録、11fl造彎にレーザ
バフ−の整定に時間がかかることなく、瞬RPC所定の
記録レーザノくワーが傅らnる。 口実5fIlコ 以下に、本発明に=るレーザ駆動回NIKついて説明す
る5第1!!!は本発明り実施例を示すクロック8で、
87図で示しtものと同一機能をもつブロックには同一
符号を寸しである。t′!!:、、再生レーザパワー制
御ブロック27については、第7茗で説明し九動作と湖
−であるので、二こでは説明を省略する。 レーザダイオード80発光出力に応じて、フォトダイオ
ード?に!これに比例しtl流が流れる。 この1c流は、切り換えスイッチ10i介して、コント
ロール信号MOCがt I、 eのときKは1−v変換
増1lii回路11に、コントロール信号IOCが1 
[1のときKは1−v変換増嘔回路1aに入力される。 記録レーザパワーを制御する場合には、コントロール信
号MOC1−’H’として、スイッチ10’i10bi
lK接続さくル、r−vffiJIl路18はフォトダ
イオード9かうの゛電流を電圧値7.2に変換し、コン
パレータ20の反転11に入力する。一方、コンパレー
タ20の非反転入力側には%基準電圧源19の電圧値で
あり、所定の配量レーザパワーに相当する+7 r・!
2が入力される。 コンパレータ20では、このVa2とVrsf 2 f
比軟し、1m2の方が小さい場合には°H”i。 V■2の方が大きい場合には”L”を出力する。 コンパレータ20の出力coyp h、アップダクンカ
ク/り13m、13bの制創信号として人力され、両カ
クンタともGOMPが1H′のときカツントアップ、G
OMPがILlのと1力ウントダウン會行プ。な訃、こ
れらのカウンタ1S轟、15bのセット、リセットおよ
び入力クロック等1制御するコントローラ12と、動作
時のタイミングについては第2IjA以降に詳しく述べ
る。 カウンタ1iaonピツトデイジタル出力に、D/ム変
換fij!14aK人力され、ディジタル値に苅応した
アナログ電圧値に変換される。このD/ム変!11回路
14mの出力は、V−Z変換増4回j315aでi流I
vIK変換され、Iwl!を流加算ノード16、オン/
オフスイッチ17t−介し、さらに電流1xノード7に
て再生レーザバフ−制御クロック27の電流工rと重量
され、レーザダイオード8をmmするようにされる。こ
の=5K、オン/オフスイッチ17t−tl、切り替え
スイッチ10t10t−10b擬続すれば記録レーザバ
フ−0IlJ御ループが形成され、カウンタ13aにク
ロックを入力することVCL9,1m2とVrsf 2
が同電位になる:うに:WL流Iwlが制御される。ま
tlこのときの記録レーザパワーの所定値とのずれjk
は、D / A 31:逆回路141の!、SBに相当
する分となる。一方、カウンタ15’oO謹ビツトデイ
ジタル出力も同様てして、D/ム変換回路14b、v−
x変換増幅回路15bを介して1w2に変換され、レー
ザダイオードa t−m、sbする。カウンタISbに
クロックを入力することKよシ、v va 2 トVr
@f 2 :6Uilt位になるようKtIL流Iw2
が制御されるOまt、このときの記録レーザノくワーの
所定値とのずれ′:jkに、D/ム変褒回路14bDL
s3Km当する分とする。 第2図に、第1′!Aにおけるコントローラ12お:び
カウンタ13i、13bからなるコントコール部21の
詳細1ブロック図である。タイミノグ発主EMr29に
に、記録ンーザパフーの調整スタート信号3I’A:(
’!’ 、CD規格の記録データ列中に含まれるフレー
ム・同期信号IC相当する同期1号5YNC、記録デー
タ列’1NRZE変換L;+tDA?Ai入カして、カ
ウンタ’I 3a 、 13bのリセット1子7cjA
IRさ?’、ル言+ 3 S ?、ANDdM32゜3
3の入力となるCC1、CC2f出力する。まt5票1
図におけるテンプルホールド]M4のコyHロール1号
とするSE!G、 ′gJり換えスイッチ10のコント
ロール1号二唸るMOCも出力される。CC1!11号
ζ、力’yノ’j)Ihf’Pりa yりCL KとA
ND回路52で澹】積上とられ、カフツタt3mのクロ
ック1子に入力される。ま7’2:、、CG11号は、
カフフタ13bv七ット瑞子にも接続される3C024
号に、カクンタ動作クロックCLにとAND回路33で
論理積でとられ、カウンタ13bのクロック1子に入力
さnる。、1t、これらCC1、CC2償号とDATA
信号にOFt回j!30で論理和音とられ、03回i&
3 [)出力は、第1図、C>けるオン/オフスイッチ
17’iコントロールする1号INCと次る。コンパレ
ータ2aからの呂力CO舅フニ、カク/りI Sm 、
13b;2)カウントアツプ/カウントダウンO,tl
JJl膚子て接続され、カウンタDモードは、coMp
償号がIH′のときはカウントアツプ、′L1のときは
カウントダウンとなる。 l!S図に、第1,2図のタイきングお;び各部の波形
を示す図である5同図金用いて、記AM始前の初期記録
レーザパワー翼長の制御シーケンスと動作を説明する。 第3図に示す:うに、待:At21K>いて、第2必に
示すタイミング発生回路29は、記録レーザーパワーの
14整スタ一ト信号SでARでか入力さルると、一定期
間°五”でちるようなリセット信号R31”i出力する
ユこのR3T偏号セ、カウンタ13a、13bK入力さ
れ、両方ウンタともりセノrさnる5t*、初期記録レ
ーザパワーの制御期間である時刻521〜?、27K>
いて“!!1であるようなモニタ切り替え制御信号MO
Ct−出力する。こ0M0C信号に!5、切98えスイ
ッチ1つ二層l1flt21〜)27でI Q b ′
jlKM現さnる。さらに、同期、ill −、21〜
%27にお■ハて1L1であるよりなす/プルホールド
制御パルス5HCi出力する。これ7CLり。 テンプルホールド回M4では同期間7cお^て、電流値
Iriホールドする。 ま九、タイミング発生回路29二、彎8t22の33?
信号の立ち下が)で、(:011号で出力する。CC1
信号fi’ El ”tDM、vlc 22〜z 25
では、クロック0LICがムND」路32i通過してカ
ウンタt5a#lF乍伏態と麿る。ま之、CC11号ζ
カウンタ13bのセット入力1子iCも接続されている
ので、0014号が18で、カウンタ13bは予め設定
した値にニーtツr−される。予め設定し土値とな、フ
ルスケールの1/2程直、例えばn5s7′eけがビッ
トa“1°で、池のビットはすべてビット蓋”0°とす
るのが1当である。 ここで、カウンタ13a、13b出力がゼロのと’lI
wl 、Iw2がゼロで、出力がカウントアツプされ念
ときZwl 、Ii2がそれぞれ増加方)向と壜るL5
に、D/A変換回路14a、14b、bるいBv−4変
換増m回路15a、15bt投定しておくものとする。 1几、カウンタ13a13bd!l力がフルスケールの
と3に、1胃1〉Iy2となるようにli整しておく。 待Jlll、22においては、カウンタ13aの出力に
ゼロであるので、IWlはゼロから始まジ、C−x入力
に同期して段階上に増重していく。まt、貝待刻522
において、Iw2はフルスクールの約1/2でTo51
カクンタ13bは動市してい1いので、IwlとIw2
の加Jt流であるX盲は、N3図(h)に示すような値
となる。tノ/オフスイッチ17の制御1僅号IWC二
、DATA。 CC1,0C2のORで与えられるので、前記Iv[、
オン/オフスイッチ17を介してレーザダイオード8に
流れる。このときのコンパレータ20D入力でろるVm
2とVrsf 2 を第3 図(i)に示しである。 時刻z25jでは、V I!l 2 < ■r@f 2
であるので、コンパレータ出力COM ’l’i ” 
H’となり、カウンタ13&二カフントアップを続ける
3期111!已23〜z24においては、ソs 2 >
 ”/r@f 2であるDで、コンパレータ出力GOM
Pi’! ’ L ’となり、カフ/り151はこのと
きのCLK入力に対しては、カワントダクンを行う。以
後、期間?、24〜t25において、VS2とVraf
2(1大小関係?交亙に一プ返し、V、2とVraf 
2の誤差は、この時、瓢でカウンタ13轟のLSIステ
ップ以内となる。 時刻t25に′!?いてC1信号Tj” ’ !a1と
し、カウンタ15bのクロックゲート信号であるCC2
慣号’i@ll’とする。カウンタ13aKはクロック
が入力されないtめに、時刻s25における出力がホー
ルドさnるウー万、カウンタ15m)Kはクコツク入力
が開始さル、前述Dカウンタ1S1の動作と同様に、V
、2とVraf 20大小関係に=5、期間も25〜t
24でカウントアツプ、期、[I % 24〜c27で
カウントアツプとダクンが繰り返さする。この笥果、V
S2とvr・f2(Q誤差は、カウンタ13bDLs3
ステップ以内とする。 R;Tll ”a 27 iC> its テ、:S2
’1号に一’1.’MOC1N号t′−°、さうK S
 HCffi号i’EI’とする。カフ/り15bζク
フノタが入力されないtめに、RXIJ?、27K>f
fる。ffl力ホール)’さnる。1t、口1回路3[
)出力がL°と々るので、工iCはfLIと29、電流
1冒はレーザダイオード8には流れ1<する。さらに、
SHC信号が”H″となるDで再生レーザノ(ツー1t
lj’ilブロツクでの不一ルドモードが解除される。 以上の:うにして、記録レーザパワーの初期xiが行わ
れ、電流筐Iw1 、Iw2とちにホールド伏!mt−
保つので、記tJI!始時に、#待にこのとき(時刻t
27)のIE流響でレーザダ1オード8t−駆動するこ
とが出来る。 久に、記録動作中DIw禰正動作について第4図お工び
第5図1用いて説明する。 第4図は、IIjr述の記録ンーザバワー■初期調整と
データ記ji時のIw禰正勤動作制御シーケンスである
。記録レーザパワーの!4整スタート1号Sで^:(!
が入力され、初期jilEが終了するまでの期l14f
ft、31〜t 32二、同図(畠)D対象IiI域に
示す;うにアンフォーマット領域において行う。 この期間t31〜t52の1乍は、新tに時間翔の符号
全件は直しであるが、餌述のms′xiで説明し!;1
1111シーケンス1c二るものである。アンフォーマ
ット領域とは、IIE6図のCD7t−マットi例にと
れば、リードイン領域=夕もさらに内、ms、あるい瓜
リードアクト領域;りもさらに外濁焉のことで、CDの
記録7オーマツトに拘束されない領域である。デ→スク
上に、どうしてもこのようなアンフォーマット領域が備
えられiい場合には、ディスク装置4Iに初期調整上行
わせることも可能である。 初期11Jiの終了後、記録領域中の記録開始トラック
t−検索し、時刻t、35以降にデータの記録を開始す
る。記録データのフォーマットがg6sK示し、tよう
なCD規格の場合、記録データは、IFM(1号に変換
後、7レ一ム単位Km或されておρ、各フレームの先頭
7cは同期1号が付1さnてい63同AQf号は、3ア
輩変換されtデータ列中ICは存在し凌い特殊なパター
ンでδる(1)1324ビツトと定められている。以二
D;うにして符号化され:を記録データ列’i、N、(
Z:変遺し几もbが第4図(0)に示すDATム1号で
、このDATA M号カ記iaHのレーザパワー変Sに
対芯している。ここで同期1号に注目してみると、Ji
77レームのDAIfi号j!終値が”L’″f:終っ
て^、るか、°H@で終っているかの遣いによ夕、それ
ぞれ”31から始まるか、“5°がら始まるかが異する
。第4図における(、)ODA!’A O場合んは、期
間ち33〜t35.t、3S〜?、38等がこの同期信
号期間で、同Jliri[のプち先頭ビットから22ビ
ツトの期間だけa@となりSMNCfi号を司Σ(d)
K示す、そして同期信号を利用して、17レームおきに
、再生レーザパワーのテンプルと記婦し−ザパワーD禰
王を行う。このIIJ乍!、さらに詳しく説明する。 時刻t33において、データ記羅が開始されると、DA
でA信号は1フレ一ム毎7c同期イ言号S1 。 S2.S3.34.・・・が含まれ上記録データ列と康
る。このDATA信号と5YNC4i号oIIIs演真
を行うことによρ、同期期間のうちDATAが°L″の
期1蜀だけ°31でbる;う1パルスSir・$3r、
・・・、逆にDA”Aが”コ1の期間だけ13”である
ようなパルス32 v * S 4 v r −を得る
。 パルxS 1 r 、 $ 5r 、”u、そのl′1
3 EI C4号として用い、この期間に再生レーザパ
ワー1111mのテンプルが行われる。パルスS2v、
S4w。 ・・・は、カウンタ1Sb(D制御信号CC2として用
い、この期間K −7、2と7r・f2の大小比較が行
われ、記録レーザパワーに!lE1.XIE流Iw2に
より。 カウンタ13M)LS:lに相当するi!囲内に制御サ
レル、ナオ、コノトキカクyy I S *O’!IA
?1J41号CC1は°L6の状態としておき、加Jt
流IW1は初期調長時のi[t−保持するエラにする。 1t、フォトダイオードの電流出力士切9譬えるコント
ロール信号IOCは、初期114!1が終了して記録が
開始されるまではL″の伏独とする。 データ記録時にシいてμ、記録′MI冶時刻’1.53
カラ% 35 ″!テOIA、’W5’f’l ’ L
 ’、期、i[t、35〜4゜3Bで”l’、期1′v
i+、38〜”−40テ’ L ’、期間?、40〜?
、42で@H@といつ文=うに、パルスS 1 r 、
S 5 r + ・−のヱち下がρエツジでtE[lと
なり、パルスS2w 、S4v 、・・・の立ち下がク
ロックで°L°とする=うにする。以後これヲ繰り返し
、記録終了時には、ここには図示していないが、@L“
と次る;うvc:II制御される。このようなタイミン
グとすることVc:り、切り1!Pえスイッチ10は、
パルスS1r、S5r、−にシいては10atll、す
なわち再生レーザノ(ワー1t[l#ブロック!jll
K接続され、パルス32 r 、S 4 r *・・・
においてζ10b肯、す表わら記録レーザパワー制御ブ
ロック四に接続される。 第5図は、!4図ておケるDA’l’A信号中に含まれ
る同期信号S2〜S4付近04−耶fi形を示す図で、
時間翔についてはifr之て狩場を寸は亘しである。時
刻t51からt、 55Kかけて、DATA信号は同期
1号S2となっておシ、期間″、51〜t32でに11
チヤネルビツト長(11?)の”LIが、期間%52〜
t55では11チヤネルビツト長(1t=)の’21”
が連続する。ここで、期間% 32〜t、55に2いて
、CO2信号士1M’とすることによジ、カウンタ13
bK!クロックが入力され、クロックに同期してカウン
トアツプ、bるいはカウントダウンが行われる。例えば
5Vz2と’Ir5sf2が第5!!!(g)に示す工
うな関係であれば、時刻t53.?、54において、”
/12< Vrtaf 2なのでカウントアツプとなる
。これに宵応して、電流Iw2がM&伏に増加し、この
結果Iwlとの加算後のItは同図(f)に示しt:う
なものとなる。時刻t55で、CC21号は1に、′と
なタカクンタ13bはこの時点での出力iIをホールド
する。期間も55〜も56においては、IWは時刻t5
5での電流値金ホールドして、DAでA1号によタスイ
ッチングされる。一方、時刻t、55K>いてMOCf
ff号fi ’ L’ 、!:なり、リシ替えスイッチ
10は1f)a@に接続されるので、”/32はゼロと
な夕5代ジに再生レーザパワー制御ブロック内のVsl
がレーザパワーに比例しt1王逼となる3詩刻t56か
らt58/Cかけて、DATA信号な同期1号S3とな
って29.82同様、期間%56〜t57でば°L”が
、期間t57〜%58では131が通読する。ここで、
期間t56〜t 57 K>イて、3 HCM’t ’
に°a1とすることにより、同期間のレーザパワーすi
わち記録待に訃ける再生レーザパワー金テンプルスル。 時刻t57で、DATA信号が1己1とiるので、ここ
でSHC信号* −L @として電流1rfホールドす
る。t7t、#刻t57でS2O信号が立ち下がると、
M O01g号が°H“となジ、切り替えスイッチ10
は10bNK接硬されるので、今度はV+i1がゼロと
なり、代5”1CVs2がレーザパワーに比例しt′電
圧値となる。時刻t、59からt63にかけて、DAT
A信号は同期信号S4となってお夕、ここでは前フレー
ム最終ビットが°乙1で終っtここを想定し、32.3
3とは異なり、期15t59〜%62では1:(1が、
期間t、62〜t63では°L′が連続する。期、間も
59〜t、A2’/C>いて、CC2一言号’c ’ 
:(’ トfルコト7C: r)、府iD;う7cガク
ンタ13 bは勘乍伏、樋と麿ジ、時刻t 60 VC
&’Aて、−/ 32 >Vr@f 2nOテカウント
ダウノ、待111?、41に訃いて、”Jta2<vr
・f2−azのでカフノドアップとなる。時刻チロ2で
、CCl4号ζlLlと1ρカフンタ13bはCv待、
dでの出力1[仝ホールドする。以後時刻t63以降に
おいては、Iwd待刻時刻b2での電流II!ホールド
して、DAでλ1号に=9スイッチングされる。 以後、同期信号01つおきて再生レーザパワーのサンプ
ル、記録レーザパワーの*an’を繰り返すことにj:
ρ1両ンーザバワー全所定[K制御することが出来る。 々お、不実Afllに2いて瓜、同期信号の2回に1回
?再生レーザパワーのサンプル、配縁レーザパワー〇t
amにそれぞ1利用し文が、サンプル回数全さら/c1
旬引いて、同期信号の複数回に1回を再生レーザパワー
のサンプル、同様に同期信号の複数回に1回全記録レー
ザバフ−D量調長にそれぞれ利用するようにしてち、′
X発明り効果疋何ら変ρ二iい。 まt、記録データフォーマットが’、D@痔以外の、例
えば前述のサンプルホールド式のフォーマットの場合に
おいてζ、@sgて示しtサーボエリアSA2で記録レ
ーザバフ−のikJlM k行わせることが可能である
。さらに、記録データエリアの中に今別にレーザパワー
制御金目的として、空き領域が一定周期で設けられてい
る:うなフォーマットの場合にシいても、この空き1i
域に相当する期間を前記録レーザパワーの51L14M
MMJK11Jジ当てることに=り、容易に所定の記録
レーザパワーt−4ることができる。 [発明の効果コ 本発明によれば、記録レーザパフ−の初期snとして、
第1のカウンタ、D/A変撲回路、V −工変換増幅回
1IIICよる粗A皇と、第2のカウンタ、D/A変#
回路、V−工変換増嘔回路に;る密勇整全行い、ユーザ
記録領域での実際の記i待には、CD4洛においてフレ
ーム毎に投ける屑、91@号期1間を利用して、1フレ
ームおきに記録ンーザパワーv景調整と再生レーザパワ
ーのサンプルtff5ので、ユーザ記録M域に不要ビッ
ト金形成することなく、両レーザパワーを所定i[に制
御することが出来る。1t、初期A長に:り一旦記録ン
ーザバワーの1uit−行う7?、際の電流値?、記録
1箱までホールドしておけるので記録開始W!には、瞬
彎に所定の記録レーザパワーが得られる。
【図面の簡単な説明】
第11〜$5図は本発明の1実施例に係り、第1図はレ
ーザパワー制御回路のブロックa、11&2図は第1図
の要部の詳細を示すブロック図、第5図〜第5図は第1
.2図に訃ける各部の信号波形等を示すタイミングチャ
ートW、86図は追記型CDのディスクフォーマットi
示す説明1、@7図〜第9図は従来例に係夕、37図は
レーザパワーtlJ−jiLg回路のブロック図、第8
図はサンプルサーメ万式ディスクの説明図、第9図rL
第7図の4五におけるタイミングチャート図であ゛る。 1.19・・・・・・基′st圧源 2・・・・・・7tc算回路 4・・・・・・サンプルホールド回路 6 、15m 、 15b−−−−−−V−I変Jl増
嘔、glN17.16・・・・・・′を流J算ノード3
・・・・・・レーザダイオード 9・−−−−7オトダイオード 1a・・・・・・切9換えスイッチ 12・・・・・・コントローラ 13a 、 15b・・・・・・アップダウンカウンタ
14 a 、 14 b−= D/ A変換回路17−
・・−オン/オフスイッチ 20・・・・・・コンパレータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体レーザと、該半導体レーザの発光出力に比例
    した出力を発生する光検出器と、該光検出器出力を入力
    し信号の形態を変換する変換器と、該変換器出力と第1
    の基準値とを比較して誤差信号を出力する差動増幅器と
    、該誤差信号を入力し増幅する増幅器と、該増幅器出力
    をサンプルホールドするサンプルホールド手段と、該サ
    ンプルホールド手段の出力を入力し一定の発振パワーが
    得られるように前記半導体レーザを駆動する第1の駆動
    手段と、前記変換器出力と第2の基準値とを比較して大
    小関係を比較する比較器と、該比較器の出力によりカウ
    ントアップ/カウントダウンを制御される第1および第
    2のアップダウンカウンタと、該第1および第2のアッ
    プダウンカウンタ出力をアナログ変換する第1および第
    2のディジタル/アナログ変換器と、該第1および第2
    のディジタル/アナログ変換器出力を入力し一定の発振
    パワーが得られるように前記半導体レーザを駆動する第
    2および第3の駆動手段と、該第2および第3の駆動手
    段出力と前記半導体レーザとの接続をオン/オフするオ
    ン/オフ手段とを備えたことを特徴とするレーザパワー
    制御回路。2、請求項1記載において、データ記録時に
    、前記第1のアップダウンカウンタをホールドし前記第
    2のアップダウンカウンタのみを動作させる制御手段を
    備えたことを特徴とするレーザパワー制御回路。 3、請求項2記載において、前記制御手段は、前記第2
    のアップダウンカウンタを動作させる期間と前記サンプ
    ルホールド手段をサンプルモードとさせる期間を、記録
    データ列中にデータ位置の基準となる同期信号が含まれ
    ている場合には該同期信号期間のうちそれぞれを、記録
    レーザパワーオンとなる第1の期間と記録レーザパワー
    オフとなる第2の期間とすることを特徴とするレーザパ
    ワー制御回路 4、請求項2記載において、前記制御手段は、前記第2
    のアップダウンカウンタを動作させる期間を、記録レー
    ザパワーオンとなる期間のうち複数回に1回の割合とな
    る第3の期間とし、前記サンプルホールド手段をサンプ
    ルモードとさせる期間を、記録レーザパワーオフとなる
    期間のうち複数回に1回の割合となる第4の期間とし、
    1つの同期信号期間には多くとも前記第3の期間か前記
    第4の期間かどちらか一方しか割り当てないことを特徴
    とするレーザパワー制御回路。 5、請求項2記載において、前記制御手段は、記録デー
    タ列がフォーカス、トラッキング等の制御期間、制御領
    域により、時間的、空間的に離散して記録されるフォー
    マットの場合には、前記制御期間のうち、予めディスク
    上に記録されているピットの再生期間以外の第5の期間
    に、前記第2のアップダウンカウンタを動作させること
    を特徴とするレーザパワー制御回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001308450A (ja) * 2000-04-24 2001-11-02 Fujitsu Ltd 光出力制御回路
KR100765734B1 (ko) * 1999-10-14 2007-10-12 삼성전자주식회사 레이저 다이오드 드라이버에서 자동 레이저 다이오드 전원 제어장치

Cited By (3)

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KR100765734B1 (ko) * 1999-10-14 2007-10-12 삼성전자주식회사 레이저 다이오드 드라이버에서 자동 레이저 다이오드 전원 제어장치
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