JPH04121055A - 直流電流検出回路およびdc―dcコンバータ - Google Patents

直流電流検出回路およびdc―dcコンバータ

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JPH04121055A
JPH04121055A JP24164190A JP24164190A JPH04121055A JP H04121055 A JPH04121055 A JP H04121055A JP 24164190 A JP24164190 A JP 24164190A JP 24164190 A JP24164190 A JP 24164190A JP H04121055 A JPH04121055 A JP H04121055A
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JP
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circuit
current detection
capacitor
current
reactor
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Masashi Toyoda
昌司 豊田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、直流電流検出回路およびそれを用いてなるD
C−DCコンバータに係り、特に直流電流検出回路をコ
ンバータ制御回路から絶縁してなるものに関する。
〔従来の技術〕
ここでいう直流電流検出回路は、DC−DCコンバータ
などの直流回路の電流を検出するものであり、DC−D
Cコンバータはその検出電流に基づいて直流電流又は電
圧を制御するようになっている。
DC−DCコンバータの一例として、無停電電源装置等
に用いられるチョッパ方式のものが知られている。これ
によれば、直流電源にバッテリー等の蓄電装置を並列接
続し、その直流を源を電源としてチョッパ回路により、
上記バッテリーを定電圧、定電流で20−ティング充電
するようにしている。
このようなチョッパ回路の充電電流を制御するにあたり
、その電流を検出する直流電流検出回路をDc−DCコ
ンバータの主回路に接続することになる。この主回路に
は正側と負側かあるが、通常負側は直流電源であるAC
−DCコンバータ、又は負荷に接続されるDC/ACイ
ンバータの負側に共通接続されるから、負側主回路に流
れる電流にはDC−DCコンバータの充電電流以外の電
流が含まれるので、前記直流電流検出回路をチョッパ回
路の正側主回路に接続しなければならない。
従来、チョッパ回路の正側主回路で電流を検出するもの
として、文献(スイッチングレギュレータ設計ノウハウ
、CQ出版、P2S5、図4−25(a))に記載され
た直流電流検出回路が知られている。そして、これによ
り得られる電流検出信号は、チョッパを制御するパルス
幅制御回路に入力される。
ところで、直流電流検出回路の電位はチョッパ回路の正
側電位と同じで高いことから、パルス幅制御回路の回路
電位との電位差が大きくなる(例えば、DC200〜6
00v)。そコテ、従来は、電流検出信号をフォトカプ
ラ等で絶縁してパルス幅制御回路に入力するようにして
いた。したがつて、直流電流検出回路の電子回路の制御
電源をパルス幅制御回路から供給できないため、専用の
絶縁電源膜けなければならなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、直流電流検出回路の専用電源として、外部から
絶縁変圧器を介して供給する構成にすると、絶縁変圧器
に高電圧の絶縁性が要求されること等から、絶縁電源が
高価で大形のものになるという問題があった。
本発明の目的は、小形で安価な制御電源を有するDC−
DCコンバータの直流電流検出回路を提供することにあ
る。
また、本発明の他の目的は、そのような直流電流検出回
路を具備して小形化されたDC−DCコンバータを提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、DC−DCコンバ
ータの正側主回路に挿入された直流リアクトルに補助巻
線を設け、この補助巻線の誘起電力を前記直流電流検出
回路の制御電源としてなることを特徴とする。
〔作用〕
このように構成したことから、本発明によれば、次の作
用により本発明の目的が達成される。
直流電流検出回路の回路電位は、接地電位から浮いてお
り、正側主回路の電位になっている。したがって、リア
クトルに補助巻線を設け、これを整流して制御電源にし
たことから、補助巻線の絶縁は低い耐圧で済み、高圧絶
縁が要求される絶縁トランスなどが不要となり、小形で
安価な制御電源を実現できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のDC−DCコンバータが適用されて
なる一実施例の無停電電源装置の全体構成図である。図
示のように、無停電電源装置は、交流電源1から供給さ
れる交流をAC−DCコンバータ2で直流に変換し、こ
の直流をDC−ACインバータ3で交流に再変換して出
力端4から負荷に供給する系統と、スイッチ5を介して
DC−ACインバータ3の入力端に並列接続されたバッ
テリ6の直流を、DC−ACインバータ3で交流に変換
して出力端4から負荷に供給する系統と、トランジスタ
11と還流ダイオード12とリアクトル13と平滑コン
デンサ14を含んでなる降圧チョッパ回路により、前記
バッテリ6を充電する系統とを有して構成されている。
降圧チョッパ回路自体は周知の構成であり、チョッパト
ランジスタ11はチョッパ制御回路15によりオンオフ
制御され、バッテリ6を定電圧、定電流でフローティン
グ充電するように動作する。
ここで、本発明の特徴部にかかるチョッパ制御のための
直流電流検出回路について説明する。チョッパ回路の充
電電流工しは正側の主回路に挿入された電流検出抵抗2
1の端子電圧に基づいて検出される。すなわち、電流検
出抵抗21の高電圧側の電圧を抵抗22と23により分
圧し、抵抗23の端子電圧v2をシャントレギュレータ
24の一入力端に入力する。シャントレギュレータ24
の十入力端には、所定の充電電流1.、に相当する設定
電圧■8を入力する5そして、電流検出抵抗21の低圧
側の端子を抵抗25とフォトダイオード26Aを介して
シャントレギュレータ24の出力段に接続して構成する
。発光ダイオード267Nはフォトトランジスタ26B
に光結合されて、フォトカプラ26が形成され、フォト
トランジスタ26Bの動作信号がチョッパ制御回路15
に入力されている。以上の要素により直流電流検出回路
2oが形成されている。そして、充電電流ILが設定電
圧VRを越えると、シャントレギュレータ24がオンし
て発光ダイオード26Aが発光して、電流検出信号がチ
ョッパ制御回路15に入力される。これにより、チョッ
パトランジスタ11のオンデユーテイが制御され、充電
電流ILが所定値に保持制御される。
次に、上記直流電流検出回路20の制御電源口830の
構成について説明する。リアクトル13に補助巻線N2
が設けられ、この補助巻線N2にダイオード31を介し
てコンデンサ32を並列接続して整流回路が形成されて
いる。そして、この整流回路の出力端にツェナーダイオ
ードや3端子ICなどからなる定電圧回路33が接続さ
れている。この定電圧回路33の出力が前記直、7f@
流検出回路の制御電圧として抵抗21と25の接続点お
よび抵抗23とシャントレギュレータ24の接続点に供
給されている。以上の要素により制御゛な源回路30が
形成されている。
このように構成される制御電源回路3oの動作について
次に説明する。チョッパ回路の入力電圧をVI、チ3ツ
バ回路の出力電圧を■○、リアクトル13の巻線N1の
電圧をVLとする。巻線電圧VLは、第2図に示すよう
に、トランジスタ11がオンのときVL=Vl−VOと
なり、オフのときは還流ダイオード12の還流によりV
し井Voとなる。そこで、トランジスタ11のオフ期間
■において、リアクトル13の補助巻線N2の電圧を整
流するように、ダイオード31の極性を設定する。これ
により、整流回路のコンデンサ32の電圧V(は、第2
図に示すように、期間■では補助巻線N2の電圧v1に
ピーク充電される。また、トランジスタ11のオン期間
Hにおいては、直流電流制御回路20の抵抗22,23
.シャントレギュレータ24、抵抗25の回路により、
放電されて、電圧VCが低下する。
ところで、補助巻線N2の電圧V1は、次式であられせ
る。
NI      Nl 上式から明らかなように、補助巻線N2の電圧v1は直
流電源であるAC−DCコンバータ2の出力電圧に関係
なく略一定となり、制御電源として一定の直流電圧が得
られる。これは、トランジスタ11のオフ期間■におい
てコンデンサ32を充電するようにしたことによるもの
で、この期間■における電圧v1はコンデンサ14の電
圧VOにより定まるからである。この点、トランジスタ
11のオン期間■でコンデンサ32を充電するようにす
ると、入力電圧VIに左右されて制御電圧Vcが変化す
ることになる。
上述したように、本実施例によれば、DC−DCコンバ
ータであるチョッパのリアクトルに補助巻線を設け、こ
れに誘起された電力を直流電流検出回路20の制御電源
としていることから、格別な高圧絶縁を施した絶縁トラ
ンス等の部品が不要であり、簡巣な構成で安価な制御電
源を得ることができる。特に、直流電流検出回路の回路
電位は接地から浮かしであるので、リアクトル13の巻
線N1と補助巻線N2間の電圧は小さく、絶縁が容易で
ある。
また、チョッピングトランジスタ11のオフ期間Iにお
いて、制御電源整流回路のコンデンサ32を充電するよ
うに、ダイオード31の極性を設定したことから、制御
電圧Vcを変動の小さい安定したものとすることができ
る。
第3図に本発明が適用された他の実施例の構成を示す。
本実施例は昇圧チョッパ回路であり、第1図実施例と同
一機能、構成の部品には同一符号を付して説明を省略す
る。
本実施例においては、トランジスタ11のオン期間に制
御電源回路30のコンデンサ32を充電するようにダイ
オード31の極性を定めている。
すなわち、トランジスタ11のオフ期間には、V+、=
V+−voになるノテ、負荷が軽いと、vLが十分な値
に達するか否か不安定であるため、オン期間で充電する
ようにしたのである。したがりて、本実施例によれば、
直流入力電圧Vlによって巻線N2の電圧v1が変化す
るので、定電圧回路33の負担が大きい。
第4図に、本発明の更に他の実施例の構成を示す。本実
施例は第1図実施例に加えて、リアクトル13に直列に
リアクトル17を挿入し、このリアクトル17にも補助
巻線N4を設け5制御電源回路30に直列に挿入したも
のである。そして、リアクトル17は低電流時にインダ
クタンスが大となり、大電流時には逆にインダクタンス
が小さくなる特性のものが用いられる。
これによれば、チョッパ回路の負荷電流ILが小さくて
、リアクトル13の電流が断続し、制御電圧Vcが確立
しない場合でも、リアクトル17によって十分な誘起電
圧が得られる。したがって、負荷電流ILが小さい領域
からでも制御電圧を確立することができる5なお、リア
クトル13とIN4   N2 7の巻線比をN3”N1”することになり、第2図で説
明したように、直流電圧v1に関係なく。
略一定の電源電圧Vcが得られる。
また、上記各実施例では、チョッピング素子にトランジ
スタを用いた例を示したが、これに代えてMOSFET
、IGBT等のスイッチ素子を適用することができる。
また、チョッパ回路に代えて、リアクトルと平滑コンデ
ンサを有する絶縁型コンバータ、例えばシングルフォワ
ードコンバータなどを用いることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、DC−DCコン
バータのリアクトルに補助巻線を設け、これに誘起され
た電力を直流電流検出回路の制御電源としていることか
ら、高圧絶縁が要求される#4A縁トランジスタなどが
不要となり、安価で小形の制御電源を具備した直流電流
検出回路とすることができる。
また、降圧チョッパ回路の場合、チョッパスイッチング
素子のオフ期間に制御電源回路のコンデンサを充電する
ように整流回路を構成したことがら、入力直流電圧の変
動に関係なく、一定の制御電圧を得ることができる。
また、昇圧チョッパ回路の場合、チョッパスイッチング
素子のオン期間に、制御電源回路のコンデンサを充電す
るように整流回路を構成したことから、チョッパ回路の
負荷が軽い場合でも、十分に制御電圧を確立できる。
また、降圧チョッパ回路の場合、通常の大電流用リアク
トルに加えて低電流時にインダクタンスが大きくなる特
性のリアクトルを直列に挿入し、このリアクトルの補助
巻線を制御電源の整流回路に直列に挿入したものによれ
ば、チョッパ回路の負荷が軽いときにも、十分に制御電
圧を確立することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の降圧チョッパ回路を具備し
てなる無停電電源装置の全体構成図、第2図は第1図実
施例の動作を説明するための図、第3図と第4図はそれ
ぞれ本発明の他の実施例の構成図である。 11・・チョッピングトランジスタ、 12・還流ダイオード、 13 ・リアクトル。 14・・コンデンサ、 15・・チョッパ制御回路、 17・・・リアクトル、 20・・直流電流検出回路、 21・・・電流検出抵抗、 22.23.25・・・抵抗、 24・・・シャントレギュレータ、 26・・・フォトカプラ。 30・・・制御電源回路、 31・・・ダイオード、 32・・・コンデンサ、 33・・・定電圧回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、DC−DCコンバータの正側主回路に挿入した電流
    検出用抵抗の端子電圧に基づいて前記正側主回路の電流
    を検出し、電流検出信号を絶縁回路に介して外部に出力
    する直流電流検出回路において、前記DC−DCコンバ
    ータの正側主回路に挿入された直流リアクトルに補助巻
    線を設け、この補助巻線の誘起電力を前記直流電流検出
    回路の制御電源としてなる直流電流検出回路。 2、DC−DCコンバータの正側主回路に挿入した電流
    検出用抵抗の端子電圧に基づいて前記正側主回路の電流
    を検出し、電流検出信号を絶縁回路を介して外部に出力
    する直流電流検出回路において、前記DC−DCコンバ
    ータの正側主回路に挿入された直流リアクトルに補助巻
    線を設け、この補助巻線に整流素子を介してコンデンサ
    を並列接続して制御電源回路を形成し、このコンデンサ
    の端子電圧を前記直流電流検出回路の制御電圧としてな
    る直流電流検出回路。 3、電流又は電圧の制御素子とリアクトルとコンデンサ
    とを有してなり、入力される直流電力を制御して前記コ
    ンデンサを定電流定電圧充電し、このコンデンサの端子
    電圧を出力とするDC−DCコンバータにおいて、前記
    DC−DCコンバータの正側主回路に挿入された電流検
    出用抵抗と、この電流検出用抵抗の端子電圧に基づいて
    前記正側主回路の電流を検出し、その電流検出信号を絶
    縁回路を介して外部に出力する直流電流検出回路と、前
    記リアクトルに設けられた補助巻線と、この補助巻線に
    整流素子を介してコンデンサを並列接続してなる制御電
    源回路とを有し、この制御電源回路のコンデンサの端子
    電圧を前記直流電流検出回路の制御電圧としてなるDC
    −DCコンバータ。 4、チョッパスイッチング素子とリアクトルとを直列接
    続してなる正側主回路と、この正側主回路を介して直流
    電源に並列接続された第1のコンデンサと、前記正側主
    回路に挿入された電流検出用抵抗と、この電流検出用抵
    抗の端子電圧に基づいて前記正側主回路の電流を検出し
    て電流検出信号を絶縁回路を介して出力する直流電流検
    出回路と、この電流検出信号に基づいて前記チョッパス
    イッチング素子をオンオフ制御するチョッパ制御回路と
    、前記リアクトルに設けられた補助巻線と、この補助巻
    線に整流素子を介して第2のコンデンサを並列接続して
    なる制御電源回路とを有し、この制御電源回路の第2の
    コンデンサの端子電圧を前記直流電流検出回路の制御電
    圧としてなるDC−DCコンバータ。 5、チョッパスイッチング素子と第1のリアクトルと第
    2のリアクトルとを直列接続してなる正側主回路と、こ
    の正側主回路を介して直流電源に並列接続された第1の
    コンデンサと、前記正側主回路に挿入された電流検出用
    抵抗と、この電流検出用抵抗の端子電圧に基づいて前記
    正側主回路の電流を検出して電流検出信号を絶縁回路を
    介して出力する直流電流検出回路と、この電流検出信号
    に基づいて前記チョッパスイッチング素子をオンオフ制
    御するチョッパ制御回路と、前記第1と第2のリアクト
    ルにそれぞれ設けられた第1と第2の補助巻線と、この
    第1と第2の補助巻線の直列回路に整流素子を介して第
    2のコンデンサを並列接続してなる制御電源回路とを有
    し、この制御電源回路の第2のコンデンサの端子電圧を
    前記直流電流検出回路の制御電圧とし、前記第2のリア
    クトルが低電流のときに高インピーダンスとなる特性に
    設定されてなるDC−DCコンバータ。 6、前記制御電源回路の整流素子が、前記チョッパスイ
    ッチング素子がオンのときに前記第2のコンデンサを充
    電する極性に接続されたことを特徴とする請求項4、5
    のいずれかに記載のDC−DCコンバータ。 7、リアクトルを介して直流電源に並列接続されたチョ
    ッパスイッチング素子と、このチョッパスイッチング素
    子に並列接続された第1のコンデンサと、前記リアクト
    ルに直列に挿入接続された電流検出用抵抗と、この電流
    検出用抵抗の端子電圧に基づいて前記正側主回路の電流
    を検出して電流検出信号を絶縁回路を介して出力する直
    流電流検出回路と、この電流検出信号に基づいて前記チ
    ョッパスイッチング素子をオンオフ制御するチョッパ制
    御回路と、前記リアクトルに設けられた補助巻線と、こ
    の補助巻線に整流素子を介して第2のコンデンサを並列
    接続してなる制御電源回路とを有し、この制御電源回路
    の第2のコンデンサの端子電圧を前記直流電流検出回路
    の制御電圧としてなるDC−DCコンバータ。 8、前記制御電源回路の整流素子が、前記チョッパスイ
    ッチング素子がオフのときに前記第2のコンデンサを充
    電する極性に接続されたことを特徴とする請求項7に記
    載のDC−DCコンバータ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015035908A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 三菱電機株式会社 降圧チョッパ回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015035908A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 三菱電機株式会社 降圧チョッパ回路

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