JPH0412092Y2 - - Google Patents
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- JPH0412092Y2 JPH0412092Y2 JP1985065827U JP6582785U JPH0412092Y2 JP H0412092 Y2 JPH0412092 Y2 JP H0412092Y2 JP 1985065827 U JP1985065827 U JP 1985065827U JP 6582785 U JP6582785 U JP 6582785U JP H0412092 Y2 JPH0412092 Y2 JP H0412092Y2
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- container
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/52—PV systems with concentrators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E70/00—Other energy conversion or management systems reducing GHG emissions
- Y02E70/30—Systems combining energy storage with energy generation of non-fossil origin
Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本考案は地表面に設置される鋲型の道路信号装
置に関するものである。
置に関するものである。
［従来の技術とその問題点］
太陽電池と、蓄電池と、発光ダイオードを具備
し、昼間等の周囲環境が明るいときは太陽電池の
起電力を蓄電池に充電し、夜間等の周囲環境が暗
くなつたときはその太陽電池の起電力が低下した
ことを検知し切換回路が働いて昼間に充電された
蓄電池の電力で発光ダイオードを点灯させるよう
にしてなる道路信号装置は実公昭57−61137号公
報その他によつてすでに知られているが、この種
の地表取付鋲型道路信号装置は次のような問題点
がある。即ち、路表面は夏と冬との温度差が非常
に大きいためパツキン部等が劣化し易く内部に雨
水を浸入させ易い。従つて雨水の浸入により蓄電
池や明暗感応切換回路等の電気系統が漏電を起こ
し故障し易いことがある。また、夏期の高温時に
蓄電池が過熱状態となり作動不良を起こし易いこ
とも問題であつた。又衝撃によつて電気回路が作
動不良になる場合も問題の１つであつた。
し、昼間等の周囲環境が明るいときは太陽電池の
起電力を蓄電池に充電し、夜間等の周囲環境が暗
くなつたときはその太陽電池の起電力が低下した
ことを検知し切換回路が働いて昼間に充電された
蓄電池の電力で発光ダイオードを点灯させるよう
にしてなる道路信号装置は実公昭57−61137号公
報その他によつてすでに知られているが、この種
の地表取付鋲型道路信号装置は次のような問題点
がある。即ち、路表面は夏と冬との温度差が非常
に大きいためパツキン部等が劣化し易く内部に雨
水を浸入させ易い。従つて雨水の浸入により蓄電
池や明暗感応切換回路等の電気系統が漏電を起こ
し故障し易いことがある。また、夏期の高温時に
蓄電池が過熱状態となり作動不良を起こし易いこ
とも問題であつた。又衝撃によつて電気回路が作
動不良になる場合も問題の１つであつた。
［問題点を解決するための手段］
本考案は、上述の問題を鑑みて案出されたもの
であり、上述の問題を解決するための具体的手段
として、鋲本体の下面中央に筒状部を一体に垂下
形成し、前記蓄電池と切換回路基板とを該筒状部
中に取付する一方、上面が開口したアルミニウム
ダイキヤスト製の埋込容器をその上面開口が地表
面に一致するように地中に埋設し、前記鋲本体を
該筒状部が埋込容器内に垂下するように該埋込容
器の上面開口に被せてボルト止めし、該埋込容器
内には比重が１未満で広い温度範囲にて流動性を
有する液状のシリコン樹脂を隙間なく充填させて
なるものである。
であり、上述の問題を解決するための具体的手段
として、鋲本体の下面中央に筒状部を一体に垂下
形成し、前記蓄電池と切換回路基板とを該筒状部
中に取付する一方、上面が開口したアルミニウム
ダイキヤスト製の埋込容器をその上面開口が地表
面に一致するように地中に埋設し、前記鋲本体を
該筒状部が埋込容器内に垂下するように該埋込容
器の上面開口に被せてボルト止めし、該埋込容器
内には比重が１未満で広い温度範囲にて流動性を
有する液状のシリコン樹脂を隙間なく充填させて
なるものである。
［作用］
液状のシリコン樹脂は外部から万一雨水が侵入
してもこれを埋込容器の底に沈下させる。また該
シリコン樹脂は絶縁性耐熱性に秀れており、その
流動性のために埋込容器内で対流が起き埋込容器
内での極部的過熱を防止する。又、鋲が受ける衝
撃波もシリコン層によつて、弱まり、回路が保護
されるものである。
してもこれを埋込容器の底に沈下させる。また該
シリコン樹脂は絶縁性耐熱性に秀れており、その
流動性のために埋込容器内で対流が起き埋込容器
内での極部的過熱を防止する。又、鋲が受ける衝
撃波もシリコン層によつて、弱まり、回路が保護
されるものである。
［実施例］
以下、本考案の地表取付鋲型道路信号装置の実
施例を図面に基いて説明する。
施例を図面に基いて説明する。
第１図はこの信号装置の外観斜視図である。鋲
本体１はアルミニウムダイキヤストにより背の低
い四角錐台形に形成されその四側壁面に開設され
た長方形の窓孔には赤色又は黄色のリフレクタ２
が装填されている。またリフレクタ２は透光性の
合成樹脂によつて成形され表面は平坦で背面に立
方体の一角をなすような直交する三つの反射面が
多数規則的に並設され、表面から入射した光をそ
の入射方向に反射させる周知のものである。リフ
レクタ２の一部には二次曲面状の樹脂レンズ３が
埋設されその焦点位置に赤色又は黄色に発光する
高輝度発光ダイオード４が夫々装着されている。
５はリフレクタ２を保持する緩衝材となる筐体で
ある。
本体１はアルミニウムダイキヤストにより背の低
い四角錐台形に形成されその四側壁面に開設され
た長方形の窓孔には赤色又は黄色のリフレクタ２
が装填されている。またリフレクタ２は透光性の
合成樹脂によつて成形され表面は平坦で背面に立
方体の一角をなすような直交する三つの反射面が
多数規則的に並設され、表面から入射した光をそ
の入射方向に反射させる周知のものである。リフ
レクタ２の一部には二次曲面状の樹脂レンズ３が
埋設されその焦点位置に赤色又は黄色に発光する
高輝度発光ダイオード４が夫々装着されている。
５はリフレクタ２を保持する緩衝材となる筐体で
ある。
一方、鋲本体１上面には額縁状に***縁６が形
成され、これによつて囲繞された部位にゴム製緩
衝材７によつて包んで太陽電池８を配置する。９
は該太陽電池の表面に重畳して被せた凸レンズ状
の透明板である。
成され、これによつて囲繞された部位にゴム製緩
衝材７によつて包んで太陽電池８を配置する。９
は該太陽電池の表面に重畳して被せた凸レンズ状
の透明板である。
しかして、鋲本体１の下面中央には四角筒形の
筒状部１０を一体に垂下形成し、該筒状部１０中
に蓄電池１１と切換回路基板１２とを取付ける。
蓄電池１１はニツケルカドミウム電池等の密閉型
のもので、昼間の太陽電池８の起電力を蓄電す
る。切換回路基板１２は昼間で太陽電池８が充分
な起電力があるときに該太陽電池８と蓄電池１１
とを導通させると共に、夜間等太陽電池８の起電
力が少ないときは発光ダイオード４を蓄電池１１
に導通させ該蓄電池１１を電源として発光ダイオ
ード４を点灯させる。なお、蓄電池１１と切換回
路基板１２を筒状部１０中に取付するに当たつて
は先ずこれらの部品を夫々前記発光ダイオード
４、太陽電池８に配設しておいてから、鋲本体１
の上下を逆さにし該筒状部１０中にその蓄電池１
１、切換回路基板１２と収容し、この中に常温で
固化するシリコン樹脂、或いは合成ゴムのような
固形絶縁材を充填する。
筒状部１０を一体に垂下形成し、該筒状部１０中
に蓄電池１１と切換回路基板１２とを取付ける。
蓄電池１１はニツケルカドミウム電池等の密閉型
のもので、昼間の太陽電池８の起電力を蓄電す
る。切換回路基板１２は昼間で太陽電池８が充分
な起電力があるときに該太陽電池８と蓄電池１１
とを導通させると共に、夜間等太陽電池８の起電
力が少ないときは発光ダイオード４を蓄電池１１
に導通させ該蓄電池１１を電源として発光ダイオ
ード４を点灯させる。なお、蓄電池１１と切換回
路基板１２を筒状部１０中に取付するに当たつて
は先ずこれらの部品を夫々前記発光ダイオード
４、太陽電池８に配設しておいてから、鋲本体１
の上下を逆さにし該筒状部１０中にその蓄電池１
１、切換回路基板１２と収容し、この中に常温で
固化するシリコン樹脂、或いは合成ゴムのような
固形絶縁材を充填する。
１３は上面が開口したアルミニウムキヤスト製
の埋込容器で、その上面開口１４縁にはシール部
材１５が装着され、四隅角部にはねじ孔１６が形
成されている。該埋込容器１３は上面開口１４が
地表面に一致するよう地中に埋設される。そして
前記鋲本体１をその筒状部１０が該埋込容器１３
内に垂下するようにして該埋込容器１３の上面開
口１４に被せると共に、該鋲本体１の四隅角部に
貫挿したボルト１７を前記ねじ孔１６に螺合し該
鋲本体１を該埋込容器１３に対し着脱自在に固着
する。そして、埋込容器１３中には比重が１未満
で広い温度範囲（−60℃〜250℃）において液状
であるシリコン樹脂１８を隙間なく充填してなる
ものである。なお、筒状部１０を埋込容器１３内
に垂下したとき蓄電池１１の下端地と該埋込容器
１３の内底面との間には若干の隙間が存するよう
にする。また同様に切換回路基板１２の下端部と
埋込容器１３の内底面との間にも若干の隙間が存
するようにして、これらの部品が埋込容器１３の
内底面に接触しないように埋込容器１３の深さ寸
法を設定する。
の埋込容器で、その上面開口１４縁にはシール部
材１５が装着され、四隅角部にはねじ孔１６が形
成されている。該埋込容器１３は上面開口１４が
地表面に一致するよう地中に埋設される。そして
前記鋲本体１をその筒状部１０が該埋込容器１３
内に垂下するようにして該埋込容器１３の上面開
口１４に被せると共に、該鋲本体１の四隅角部に
貫挿したボルト１７を前記ねじ孔１６に螺合し該
鋲本体１を該埋込容器１３に対し着脱自在に固着
する。そして、埋込容器１３中には比重が１未満
で広い温度範囲（−60℃〜250℃）において液状
であるシリコン樹脂１８を隙間なく充填してなる
ものである。なお、筒状部１０を埋込容器１３内
に垂下したとき蓄電池１１の下端地と該埋込容器
１３の内底面との間には若干の隙間が存するよう
にする。また同様に切換回路基板１２の下端部と
埋込容器１３の内底面との間にも若干の隙間が存
するようにして、これらの部品が埋込容器１３の
内底面に接触しないように埋込容器１３の深さ寸
法を設定する。
このように構成した地表取付鋲型道路信号装置
では、昼間の太陽電池８の起電力を蓄電池１１に
蓄電し夜間にその蓄電池の電力で発光ダイオード
４を点灯させ、該発光ダイオード４の光を水平面
に対して少しく上向きの路表面のはうような方向
に放射させ、遠くからでもその光を視認させる。
また特に夏期等の高温時に蓄電池１１や切換回路
基板１２等に極部的過熱部分が生じた場合埋込容
器１３中に密閉された液状のシリコン樹脂１８が
対流しその熱を熱伝導性の高いアルミニウムダイ
キヤスト製の埋込容器１３に伝達し放熱するため
にこれらの埋込部品の過熱から来る故障を防止す
る。また、長期の使用によりシール部材１５が傷
付き雨水が万一埋込容器１３内に侵入した場合そ
の雨水は埋込容器１３内の底に沈み、シリコン樹
脂１８はその雨水が水蒸気となつて蓄電池１１や
切換回路基板１２等に付着するのを防ぐため、た
とえ少量浸水したとしてもこれによつてただちに
蓄電池１１、切換回路基板１２等が漏電を起こす
ことはない。なお蓄電池１１は２〜３年が寿命で
あるので定期的にボルト１７を緩めて鋲本体１を
埋込容器１３から外してその蓄電池１１を交換す
る必要がある。
では、昼間の太陽電池８の起電力を蓄電池１１に
蓄電し夜間にその蓄電池の電力で発光ダイオード
４を点灯させ、該発光ダイオード４の光を水平面
に対して少しく上向きの路表面のはうような方向
に放射させ、遠くからでもその光を視認させる。
また特に夏期等の高温時に蓄電池１１や切換回路
基板１２等に極部的過熱部分が生じた場合埋込容
器１３中に密閉された液状のシリコン樹脂１８が
対流しその熱を熱伝導性の高いアルミニウムダイ
キヤスト製の埋込容器１３に伝達し放熱するため
にこれらの埋込部品の過熱から来る故障を防止す
る。また、長期の使用によりシール部材１５が傷
付き雨水が万一埋込容器１３内に侵入した場合そ
の雨水は埋込容器１３内の底に沈み、シリコン樹
脂１８はその雨水が水蒸気となつて蓄電池１１や
切換回路基板１２等に付着するのを防ぐため、た
とえ少量浸水したとしてもこれによつてただちに
蓄電池１１、切換回路基板１２等が漏電を起こす
ことはない。なお蓄電池１１は２〜３年が寿命で
あるので定期的にボルト１７を緩めて鋲本体１を
埋込容器１３から外してその蓄電池１１を交換す
る必要がある。
［考案の効果］
以上実施例について説明したように本考案によ
れば埋込容器内に充填された比重１未満で水より
軽くて流動性を有する液状の樹脂が、鋲本体の筒
状部中に取付された蓄電池、切換回路基板等を過
熱および漏水から保護するので、太陽電池を電源
とする信号装置が長期にわたり故障のおそれなく
使用できる有益なものである。
れば埋込容器内に充填された比重１未満で水より
軽くて流動性を有する液状の樹脂が、鋲本体の筒
状部中に取付された蓄電池、切換回路基板等を過
熱および漏水から保護するので、太陽電池を電源
とする信号装置が長期にわたり故障のおそれなく
使用できる有益なものである。
図面は本考案の実施例を示したもので、第１図
は外観斜視図、第２図ａは第１図のＸ−Ｘ線断面
図、第２図ｂは第１図のＹ−Ｙ線断面図である。 １……鋲本体、２……リフレクタ、３……樹脂
レンズ、４……発光ダイオード、８……太陽電
池、１０……筒状部、１１……蓄電池、１２……
切換回路基板、１３……埋込容器、１５……シー
ル部材、１６……ねじ孔、１７……ボルト、１８
……シリコン樹脂。
は外観斜視図、第２図ａは第１図のＸ−Ｘ線断面
図、第２図ｂは第１図のＹ−Ｙ線断面図である。 １……鋲本体、２……リフレクタ、３……樹脂
レンズ、４……発光ダイオード、８……太陽電
池、１０……筒状部、１１……蓄電池、１２……
切換回路基板、１３……埋込容器、１５……シー
ル部材、１６……ねじ孔、１７……ボルト、１８
……シリコン樹脂。
Claims (1)
- 四角錐台形の鋲本体の四側壁面にリフレクタお
よび発光ダイオードを設けると共に該鋲本体の上
面に太陽電池を配設し、該太陽電池の起電力を一
時蓄電池に充電し発光ダイオードを点灯させる地
表取付鋲型道路信号装置であつて、鋲本体の下面
中央に筒状部を一体に垂下形成し、前記蓄電池と
前記発光ダイオードを点灯制御する切換回路基板
とを該筒状部中に取付する一方、上面が開口した
アルミニウムダイキヤスト製の埋込容器をその上
面開口が地表面に一致するように地中に埋設し、
前記鋲本体を筒状部が埋込容器内に垂下するよう
に該埋込容器の上面開口に被せてボルト止めし、
該埋込容器内には比重が１未満で広い温度範囲に
て流動性を有する液状のシリコン樹脂を隙間なく
充填させてなることを特徴とした地表取付鋲型道
路信号装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985065827U JPH0412092Y2 (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985065827U JPH0412092Y2 (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61184720U JPS61184720U (ja) | 1986-11-18 |
| JPH0412092Y2 true JPH0412092Y2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=30598170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985065827U Expired JPH0412092Y2 (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412092Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2528115Y2 (ja) * | 1992-09-08 | 1997-03-05 | 積水樹脂株式会社 | 自発光式小型道路鋲 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4913680U (ja) * | 1972-05-06 | 1974-02-05 | ||
| JPS523078U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-10 | ||
| JPS5510405U (ja) * | 1978-07-06 | 1980-01-23 | ||
| JPS5761137U (ja) * | 1980-09-29 | 1982-04-10 | ||
| JPS5922321A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-04 | Nec Corp | ３−５族半導体の気相成長方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5793159U (ja) * | 1980-11-28 | 1982-06-08 | ||
| JPS57119810U (ja) * | 1981-01-14 | 1982-07-26 |
-
1985
- 1985-05-01 JP JP1985065827U patent/JPH0412092Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4913680U (ja) * | 1972-05-06 | 1974-02-05 | ||
| JPS523078U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-10 | ||
| JPS5510405U (ja) * | 1978-07-06 | 1980-01-23 | ||
| JPS5761137U (ja) * | 1980-09-29 | 1982-04-10 | ||
| JPS5922321A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-04 | Nec Corp | ３−５族半導体の気相成長方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61184720U (ja) | 1986-11-18 |
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