JPH04117857A - 音声蓄積装置 - Google Patents
音声蓄積装置Info
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- JPH04117857A JPH04117857A JP23588490A JP23588490A JPH04117857A JP H04117857 A JPH04117857 A JP H04117857A JP 23588490 A JP23588490 A JP 23588490A JP 23588490 A JP23588490 A JP 23588490A JP H04117857 A JPH04117857 A JP H04117857A
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- Japan
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- recording
- audio signal
- audio
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 32
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 33
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000035484 reaction time Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、一般にボイスメールと称する音声蓄積装置の
無音時の録音制御に関するものである。
無音時の録音制御に関するものである。
（従来の技術）
音声蓄積装置は録音テープを用いた留守番電話が広く知
られているが、近年、記憶媒体に磁気ディスク装置を用
い音声信号をデジタル値で記憶するボイスメールと呼ば
れる方式が、そのアクセススピードの早さと多機能性で
多く使用されるようになった。
られているが、近年、記憶媒体に磁気ディスク装置を用
い音声信号をデジタル値で記憶するボイスメールと呼ば
れる方式が、そのアクセススピードの早さと多機能性で
多く使用されるようになった。
第１図は本発明及び従来の音声蓄積装置の概略ブロック
を示している。
を示している。
第１図において１は電話回線とのインターフェースに当
たる回線制御部で、電話回線の閉結、解放、着信検知、
発信などを行う。２はＡ／Ｄ変換部で受信した音声信号
をデジタル値に変換する。
たる回線制御部で、電話回線の閉結、解放、着信検知、
発信などを行う。２はＡ／Ｄ変換部で受信した音声信号
をデジタル値に変換する。
３はＤ／Ａ変換部でデジタル値を音声信号に変換する。
４は蓄積部で、磁気ディスク装置等で構成されデジタル
値を記憶、再生する。５はＤＴＭＦ検出部、６は音声信
号を検出するＶＯＸ検知部である。７は制御部で本装置
全体を管理、制御する。
値を記憶、再生する。５はＤＴＭＦ検出部、６は音声信
号を検出するＶＯＸ検知部である。７は制御部で本装置
全体を管理、制御する。
前記ボイスメール装置の多機能さは制御部の機能による
が本発明に直接には関わらない機能の詳細は省略する。
が本発明に直接には関わらない機能の詳細は省略する。
８は電話回線で公衆の局線かまたはＰＢＸの内線である
。
。
本装置の基本的な動作を以下に説明する。電話回線８か
ら着信かあると回線制御部１かこれを検出し制御部７へ
伝えると共に制御部７の指示により回線制御部１は回線
を閉結する。発呼者からのＤ Ｔ Ｍ Ｆ信号を用いた
コマンドの指示はＤ Ｔ Ｍ Ｆ検出部５で検出し制御
部７に伝える。録音開始のコマンドを着信すると音声信
号をＡ、 ／ Ｄ変換部２でデジタル値に変換し、蓄積
部４に記憶する。、二の時、第１図には示していないが
、Ａ、 ／ Ｄ変換部２でデジタル値になった音声デー
タはデータ圧縮処理後蓄積部４に記憶するのが一般的で
あるが本発明には直接の関係はないので省略している。
ら着信かあると回線制御部１かこれを検出し制御部７へ
伝えると共に制御部７の指示により回線制御部１は回線
を閉結する。発呼者からのＤ Ｔ Ｍ Ｆ信号を用いた
コマンドの指示はＤ Ｔ Ｍ Ｆ検出部５で検出し制御
部７に伝える。録音開始のコマンドを着信すると音声信
号をＡ、 ／ Ｄ変換部２でデジタル値に変換し、蓄積
部４に記憶する。、二の時、第１図には示していないが
、Ａ、 ／ Ｄ変換部２でデジタル値になった音声デー
タはデータ圧縮処理後蓄積部４に記憶するのが一般的で
あるが本発明には直接の関係はないので省略している。
電話回線８からのＤＴＭＦ信号による録音終了コマンド
をＤＴＭＦ検出部５が検出すると音声データの蓄積部４
への記憶は停止する。同様に電話回線８からのＤＴＭＦ
信号の指示で蓄積部４に記憶しているデジタル値を再生
しＤ／Ａ変換部３で音声信号に変換し、回線制御部１を
介して電話回線８に送出する。
をＤＴＭＦ検出部５が検出すると音声データの蓄積部４
への記憶は停止する。同様に電話回線８からのＤＴＭＦ
信号の指示で蓄積部４に記憶しているデジタル値を再生
しＤ／Ａ変換部３で音声信号に変換し、回線制御部１を
介して電話回線８に送出する。
ＶＯＸ検知部６は録音開始コマンドを検出してから録音
を終了するまでの間音声信号が着信しているかの音声信
号の有無を検出し制御部７へ伝える。制御部７は、Ｖ稜
部４の記憶領域節約のため、■Ｏｘ検知部の検出結果に
基づき音声信号無しの間は、Ａ／Ｄ変換部２の出力デー
タではなく、音声信号無しを示す無音コードのデータと
その継続時間を示す時間データを蓄積部４に記憶する。
を終了するまでの間音声信号が着信しているかの音声信
号の有無を検出し制御部７へ伝える。制御部７は、Ｖ稜
部４の記憶領域節約のため、■Ｏｘ検知部の検出結果に
基づき音声信号無しの間は、Ａ／Ｄ変換部２の出力デー
タではなく、音声信号無しを示す無音コードのデータと
その継続時間を示す時間データを蓄積部４に記憶する。
音声を再生するときは、蓄積部４からの再生データが無
音コードでなければＤ／Ａ変換部３で音声信号に変換し
て電話回線８へ出力し、無音コードであれば時間データ
に基づく時間中音声信号は出力しない。この無音時間制
御は蓄積部４の記憶領域の節約・有効利用を主目的とし
たものであり録音内容は有音、無音にかかわらす忠実な
再生を行なおうとするものである。
音コードでなければＤ／Ａ変換部３で音声信号に変換し
て電話回線８へ出力し、無音コードであれば時間データ
に基づく時間中音声信号は出力しない。この無音時間制
御は蓄積部４の記憶領域の節約・有効利用を主目的とし
たものであり録音内容は有音、無音にかかわらす忠実な
再生を行なおうとするものである。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、上記した制御の音声蓄積装置の無音時間
制御では、録音者が録音開始のコマンド送出後に発声を
躊躇したり、音声メツセージ録音中の考慮時間、又音声
メツセージ発声終了から録音終了のＤＴＭＦコマンド送
出操作までの時間等多くの無音時間が記憶され、また再
生されていた。
制御では、録音者が録音開始のコマンド送出後に発声を
躊躇したり、音声メツセージ録音中の考慮時間、又音声
メツセージ発声終了から録音終了のＤＴＭＦコマンド送
出操作までの時間等多くの無音時間が記憶され、また再
生されていた。
このためメツセージ聴取者は長時間の躊躇時間や考慮時
間の無音を聞かされ時間の無駄、不快感、回線使用料の
ロス等の問題があった。
間の無音を聞かされ時間の無駄、不快感、回線使用料の
ロス等の問題があった。
（課題を解決するための手段）
本発明は、上記従来の問題点を解決するため下記３点の
無音時間制御を付加したものである。
無音時間制御を付加したものである。
（１）録音開始コマンドの検出から最初の音声検出まで
の無音時間制御を付加したものである。
の無音時間制御を付加したものである。
（２）メツセージ録音中の一定時間以上の無音期間は一
定時間、例えば０．５秒、に時間を短縮して蓄積部に記
憶。
定時間、例えば０．５秒、に時間を短縮して蓄積部に記
憶。
（３）録音する音声メツセージの終端から録音終了コマ
ンドの検出までの操作時間の無音は削除し蓄積部に記憶
しない。
ンドの検出までの操作時間の無音は削除し蓄積部に記憶
しない。
（実施例）
以下本発明の一実施例について、図面を参照しなから説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例における音声蓄積装置の構成
を示すものであるが、装置構成そのものは従来例どかわ
らない。
を示すものであるが、装置構成そのものは従来例どかわ
らない。
第２図は本発明の−・実施例における制御部７の制御フ
ローチャー１・例を示している。
ローチャー１・例を示している。
第２図で判断１０はＤ ｉ” Ｍ Ｆ検出部５で録音開
始コマンドの検出かあったか否かを判断する。判断１４
は同じ＜ＤＴＭＦ検出部５で録音終了コマンドの検出が
あったか否かを判断する。判断＋１．１３゜１５はいず
れも■○Ｘ検知部６で音声信号を検出したか否かの判断
である。ｎ′１ｆＩｉｉ２判断１０．１１．１３．１．
４゜１５はいずれも検出有りで）′へ、検出無しでＮへ
進む。処理１２は蓄積部４への音声データ又は無音コー
ドデータ、無音時間データの記憶である。判断１６は無
音期間が一定時間以上にかの判断である。処理１７は一
定時間以上の無音期間を一定時間、例えば０．５秒に変
換する処理である。処理１８は計４＋すした無音期間を
蓄積部４に記憶できる形の無音コードデータ、無音時間
データへ変換する処理である。
始コマンドの検出かあったか否かを判断する。判断１４
は同じ＜ＤＴＭＦ検出部５で録音終了コマンドの検出が
あったか否かを判断する。判断＋１．１３゜１５はいず
れも■○Ｘ検知部６で音声信号を検出したか否かの判断
である。ｎ′１ｆＩｉｉ２判断１０．１１．１３．１．
４゜１５はいずれも検出有りで）′へ、検出無しでＮへ
進む。処理１２は蓄積部４への音声データ又は無音コー
ドデータ、無音時間データの記憶である。判断１６は無
音期間が一定時間以上にかの判断である。処理１７は一
定時間以上の無音期間を一定時間、例えば０．５秒に変
換する処理である。処理１８は計４＋すした無音期間を
蓄積部４に記憶できる形の無音コードデータ、無音時間
データへ変換する処理である。
判断ｌＯで録音開始コマンドを検出すると、次に判断１
１で音声信号の有無をチエツクする。音声信号が検出さ
れていなければ判断１１を繰り返し、記憶処理１２は実
行しないため、録音開始コマンド検出から最初の音声信
号検出までの無音期間は蓄積部４には記憶されない（ル
ープ１とする）。判断１１で音声信号が検出されると、
音声信号が検出されている間記憶処理１２と判断１３を
繰り返し音声メツセージが蓄積部４に記憶される（ルー
プ２とする）。
１で音声信号の有無をチエツクする。音声信号が検出さ
れていなければ判断１１を繰り返し、記憶処理１２は実
行しないため、録音開始コマンド検出から最初の音声信
号検出までの無音期間は蓄積部４には記憶されない（ル
ープ１とする）。判断１１で音声信号が検出されると、
音声信号が検出されている間記憶処理１２と判断１３を
繰り返し音声メツセージが蓄積部４に記憶される（ルー
プ２とする）。
この段階で音声信号の無しを検出すると、録音終了コマ
ンド未検出かつ音声信号未検出の間判断１４と判断１５
を繰り返す（ループ３とする）。ループ３の状態で音声
信号が検出されると、判断１３で音声信号の無しを検出
してから判断１５で音声信号有りを検出するまでの無音
期間を判断１６でチエツクし一定時間以上であれば処理
１７で一定時間に変換し、一定時間内であればそのまま
、いずれも処理１８で無音コードデータと無音時間デー
タに変換し処理１２で蓄積部４に記憶し、以降前記ルー
プ２と同じ動作となる。ループ３の状態で録音終了コマ
ンドが検出されると、判断１３で音声信号の無しが検出
されてから録音終了コマンド検出までの無音期間は蓄積
部４に記憶されぬまま、一連の記憶動作を終ｒする。
ンド未検出かつ音声信号未検出の間判断１４と判断１５
を繰り返す（ループ３とする）。ループ３の状態で音声
信号が検出されると、判断１３で音声信号の無しを検出
してから判断１５で音声信号有りを検出するまでの無音
期間を判断１６でチエツクし一定時間以上であれば処理
１７で一定時間に変換し、一定時間内であればそのまま
、いずれも処理１８で無音コードデータと無音時間デー
タに変換し処理１２で蓄積部４に記憶し、以降前記ルー
プ２と同じ動作となる。ループ３の状態で録音終了コマ
ンドが検出されると、判断１３で音声信号の無しが検出
されてから録音終了コマンド検出までの無音期間は蓄積
部４に記憶されぬまま、一連の記憶動作を終ｒする。
第２図の制御フローチャートは制御部７に市販マイクロ
コンピュータ等を用いて容易に実現できることは明らか
である。またＤ Ｔ Ｍ Ｆ検出部５やＶＯＸ検知部６
の反応時間に伴う音声信号録音の頭切れ等の対策として
、Ａ／Ｄ変換部２と蓄積部４の間にデータバッファーや
遅延素子を用いるのはよく知られた方法である。
コンピュータ等を用いて容易に実現できることは明らか
である。またＤ Ｔ Ｍ Ｆ検出部５やＶＯＸ検知部６
の反応時間に伴う音声信号録音の頭切れ等の対策として
、Ａ／Ｄ変換部２と蓄積部４の間にデータバッファーや
遅延素子を用いるのはよく知られた方法である。
（発明の効果）
以上のように本発明は、録音開始時や録音終了時の躊躇
時間、操作時間等の無音時間を削除し、またメツセージ
録音中の考慮時間等の無音時間を不自然さを招かぬ程度
に短縮できるので、メツセージ聴取の時間短縮とともに
不快感をなくし、かつ電話回線の使用効率を−１−げろ
、実用上有効なるものである。
時間、操作時間等の無音時間を削除し、またメツセージ
録音中の考慮時間等の無音時間を不自然さを招かぬ程度
に短縮できるので、メツセージ聴取の時間短縮とともに
不快感をなくし、かつ電話回線の使用効率を−１−げろ
、実用上有効なるものである。
第１図は本発明の一実施例及び従来例における音声蓄積
装置のブロック図、第２図は本発明の−・実施例におけ
る制御フローチャー１・である。 回線制御部、 Ａ／Ｄ変換部、 Ｄ／Ａ変換部、 蓄積部、 ＤＴＭＦ検出部、 ＶＯＸ検 細部、 制御部。
装置のブロック図、第２図は本発明の−・実施例におけ
る制御フローチャー１・である。 回線制御部、 Ａ／Ｄ変換部、 Ｄ／Ａ変換部、 蓄積部、 ＤＴＭＦ検出部、 ＶＯＸ検 細部、 制御部。
Claims (3)
- （１）電話回線に接続され、前記電話回線の閉結、解放
と着信検知、発信を行う回線制御部と、前記回線制御部
を通して前記電話回線から受信される音声信号をデジタ
ル信号に変換するＡ／Ｄ変換部と、前記デジタル信号を
記憶、再生する音声メッセージ蓄積部と、再生したデジ
タル信号を音声信号に変換するＤ／Ａ変換部と、前記電
話回線からのＤＴＭＦ（ＤＵＡＬＴＯＮＥＭＵＬＴＩＦ
ＲＥＱＵＥＮＣＹ）信号を検出するＤＴＭＦ検出部と、
電話回線からの音声信号の有無を検出するＶＯＸ検知部
と、装置全体を制御する制御部を具備し、前記ＤＴＭＦ
検出部で録音開始のコマンド受信から前記ＶＯＸ検知部
で音声信号を検出するまでの無音期間（Ａ）の音声デー
タまたは無音情報は前記蓄積部に記憶しないことを特徴
とする音声蓄積装置。 - （２）音声録音中に、前記ＶＯＸ検知部により音声信号
の無が検知されてから次に前記ＶＯＸ検知部で音声信号
の有を検出するまでの無音期間（Ｂ）が一定時間Ｔを超
す場合に、前記無音期間（Ｂ）を一定時間Ｔとして前記
蓄積部に記憶することを特徴とする請求項（１）記載の
音声蓄積装置。 - （３）音声録音中に、前記ＶＯＸ検知部により音声信号
の無が検知された後、次に前記ＶＯＸ検知部で音声信号
の有を検出する前に前記ＤＴＭＦ検出部で録音終了のコ
マンドが検出された場合、音声信号の無が検出されてか
ら録音終了のコマンド検出までの無音期間（Ｃ）の音声
データまたは無音情報は前記蓄積部に記憶しないことを
特徴とする請求項（１）記載の音声蓄積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23588490A JPH04117857A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 音声蓄積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23588490A JPH04117857A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 音声蓄積装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117857A true JPH04117857A (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=16992671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23588490A Pending JPH04117857A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 音声蓄積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04117857A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100508689B1 (ko) * | 1997-11-07 | 2005-12-08 | 삼성전자주식회사 | 자동전환장치의음성녹음방법 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57161792A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | Voice responder |
| JPS5840963A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-10 | Fujitsu Ltd | 無音圧縮方式 |
| JPS58107756A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 留守番電話システム |
| JPS63250251A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話用デイジタル録音、再生装置 |
| JPS63250250A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話用デイジタル録音，再生装置 |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP23588490A patent/JPH04117857A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57161792A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | Voice responder |
| JPS5840963A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-10 | Fujitsu Ltd | 無音圧縮方式 |
| JPS58107756A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 留守番電話システム |
| JPS63250251A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話用デイジタル録音、再生装置 |
| JPS63250250A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話用デイジタル録音，再生装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100508689B1 (ko) * | 1997-11-07 | 2005-12-08 | 삼성전자주식회사 | 자동전환장치의음성녹음방법 |
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