JPH04117843A - プロトコル故障検出装置 - Google Patents

プロトコル故障検出装置

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JPH04117843A
JPH04117843A JP2235637A JP23563790A JPH04117843A JP H04117843 A JPH04117843 A JP H04117843A JP 2235637 A JP2235637 A JP 2235637A JP 23563790 A JP23563790 A JP 23563790A JP H04117843 A JPH04117843 A JP H04117843A
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Hikari Suzuki
光 鈴木
Yoshihisa Maeda
佳寿 前田
Shigemi Takahashi
高橋 成美
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、通信回線上の信号をモニタし、通信中に発生
するプロトコル関連の故障を検出するプロトコル故障検
出装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のプロトコル故障検出技術については、プロトコル
故障検出方法(特願平1.−28631号、特願平1−
206709号)、プロトコル故障検出装置(特願平2
−36344号)において論じられている。
ごれらの従来技術においては、故障検出の対象となるプ
ロトコルエンティティのプロトコル仕様に規定された状
態遷移規則を格納するプロI・コル仕様データベース部
とプロトコル仕様に含まれるパラメータ値に関する故障
判定情報を格納する補助データヘース部及び、通信中の
信号をモニタして受信1回毎に状態推定を行い通信の正
常性を監視する状態解析部を設ける。
状態解析部が、通信回線をモニタすることによって得ら
れる入力イベントと状態遷移規則に規定された大カイベ
ントとのパターンマツチングを行い、一致する状態遷移
規則が存在しない場合には、通信がプロトコル仕様規定
に従っていないゆえ故障と判定し、−・致する状態遷移
規則が存在する場合にも、その状態遷移規則が故障のト
リガとして登録され−でいるなら故障と判定し、さらに
、状態遷移規則11体では故障か否か判定できない場合
には、大カイベントに含まれるパラメータ値と前記補助
データヘース部のパラメータに関する情報とを比較する
ことによって、故障を示す値ならば故障と判定し、それ
以外の場合は正常と判定するものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術において、状態推定・故障監視処理に使用
するプロトコル仕様データベースは、あらかじめ決定さ
れており、通信の途中で一つのプロトコルから別のプロ
1−コルにサービスが移った場合、あらかじめ決定され
たプロトコルの故障検出しか行えなかった。また、複数
のチャネルを制御する信号チャネルには、論理的に独立
した複数の呼の制御信号が転送されるが、上記従来技術
では、呼番号が一致する信号を一連のシーケンスと見な
し、呼番号の異なる信号を関連付けて故障監視を行うこ
とはできず、l5DN付加サービスのように、複数の呼
が相互に関連して状態遷移を行うようなプロトコルには
対応できなかった。
このように、従来の技術では通信中に使用プロトコルが
変化するサービス(例えばパケットサービスや付加サー
ビス)や複数の呼が相互に関連して状態遷移するプロト
コル(例えば、CCITT(国際電信電話諮問委員会)
勧告Q、932の付加サービスプロトコル)の状態推定
・故障監視処理が行えないという問題があった。
本発明の目的は、上記課題を解決し、通信中に使用プロ
1〜コルが変化するサービスや複数の呼が相互に関連し
て状態遷移するプロトコルの状態推定・故障監視処理を
行うことのできるプロ1−コル故障検出装置を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的達成のため本発明では、故障監視対象の通信で
用いられると予想されるプロトコル毎にプロトコル仕様
データベースを用意し、通信に合わせてそれらを切替え
るプロトコル起動トリガ判定処理手段を有し、各プロト
コル仕様データベースにおいては、呼番号の識別情報を
格納するフィールFを有することとした。本発明では、
これらのことを最も主要な特徴とする。
〔作用〕
プロI・コル仕様規定から、他のプロトコル起動のトリ
ガとなる信号を抽出してトリガとして登録しておき、状
態推定および故障監視時に、前記信号と観測信号とのパ
ターンマツチングを行い、トリガ条件と一致した場合に
は、今まで使用していたプロトコル仕様データベースを
新たに起動されるプロトコル用のデータベースに切替え
て、以後の状態推定・故障監視処理を進める。
また、複数の呼が関連して状態遷移を行うプロトコルに
ついては、そのプロトコル仕様データベースの各状態遷
移規則を表すレコードに、呼番号識別用情報フィールド
を設け、このフィールドの情報を含めたパターンマツチ
ングを行うことによって、異なる呼番号情報を有する2
信号がモニタされた際に、それらが相互に関連して状態
遷移を起こすか否かを判定する。
〔実施例〕
第1図は、本発明の第一の実施例を示すブロック図であ
って、l5DNユーザ・網インタフエースレイヤ2・3
プロトコルについて、本発明を回線交換ザービスを利用
している顧客の通信システム中のT点モニタに適用した
場合を示している。
同図において、1はプロトコル仕様データベース部で、
1aはレイヤ2 (LAP−Dと称されるプロl−コル
)プロトコルの状態遷移規則を格納したプロトコル仕様
データベース、■bばレイヤ3(CC■TT勧告Q、9
31によるプロトコル)プロトコルの状態遷移規則を格
納したプロトコル仕様デーヘース、1cはレイヤ3 (
Q、932)プロI・コルの状態遷移規則を格納したプ
ロトコル仕様データベースで、データベース1aの状態
遷移規則は従来通りのレコード形式で、データベース1
. t)及び1Cの状態遷移規則は第2図に例示するレ
コード形式に従って格納されている。
2は補助データベース部で、故障判定に必要な情報が、
各プロトコルのパラメータ毎にデータベース化されてい
る。3は状態解析部、3aはデコート処理部、3bは状
態推定処理部、3cは故障監視処理部、3dはプロトコ
ル起動トリガ判定処理部、4は端末装置、5は通信回線
、6はモニタ回線、7は網終端装置、8は端局装置、9
は交換機、10はマン・マシン・インタフェース装置で
ある。
ここで、第2図の読の方について説明しておく。
第2図はレイヤ3 (Q、932)プロトコルの網側の
状態遷移規則を例示した説明図である。
図の第1行目は、フィールド名を表し、このデータベー
スが7つのフィールドを有することが示されている。ま
た、2行目以下の各行は、状態遷移規則を表したレコー
ドとなっており、この例では、説明用に2つのレコード
が示されている。各プロI・コル仕様データベースにば
、プロトコル仕様に規定された状態遷移規則の数と同数
のレコードが格納されている。
次に、この図の各レコードの説明を順次行う。
網のQ、932プロ1−コルエンティティの状態が「通
信中〆呼出中」であるときに、上り信号(端末側から網
側へ送出される信号)として、ある呼番号を持つ「付加
情報」が来ると、網は次の下り信号(網から端末へ送出
される信号)として、同じ呼番号を持つr保留」を送出
し、「保留要求/呼出中」という状態に遷移するという
規則が示されており、そしてこのような状態遷移は[パ
ラメータFAJの値によって正常か故障か判定されると
いうことが判定情報として示されている。
また、別の例として、網の現状態が「保留中/保留要求
」であるときに、上り信号としてある呼番号をもつ「保
留確認」が来ると、それと異なる呼番号を持つ下り信号
として「保留解除」が送出され、次の状態として「保留
解除要求/保留中」に遷移するという規則が示されてお
り、そしてこのような状態遷移は、「正常」である旨が
判定情報として示されている。
次に、本実施例の処理手順の概要を説明する。
まず、第1図のプロトコル起動トリガ判定処理部3dに
おいては、初期値として、レイヤ2はLAP−D、レイ
ヤ3はQ、931プロ1−コルをプロトコル仕様データ
ベースとして起動している。
さて、通信回線5からモニタ回線6を介してモニタ信号
が状態解析部3に送られると、状態解析部内のデコード
処理部3aによって信号内容がデコードされる。
このデコードされた信号は、被試験装置(4および9)
の現状態が特定されていない場合には、状態解析部内の
状態推定処理部3bに、また現状態が特定されている場
合には、故障監視処理部3Cに、状態解析部内のプロト
コル起動トリガ判定処理部3dを経て、それぞれ送られ
る。
状態推定処理部3bでは、現在取り得る全ての状態を記
憶しており゛、モニタ開始時、デコード処理部3aから
デコード済み信号の内容が送られてきた際、その信号と
前記取り得る状態の情報とをプロトコル仕様データベー
ス部1に格納された状態遷移規則とパターンマツチング
させることによって、可能な状態の集合を抽出して記憶
する。もし、可能な状態がただ1つに絞れたなら、被試
験装置の状態が特定される。
状態特定後、プロトコル起動1− IJガ判定処理部3
dでは、特定された状態の情報とデコード処理部3aか
ら送られたデコード済み信号の内容を、あらかじめ登録
されでいるQ、932プロトコルの起動トリガ条件とパ
ターンマツチングし、一致しているか否かを判定する。
起動トリガ条件は各プロトコル毎に事前に抽出して、プ
ロトコル起動トリガ判定処理部3dに登録されており、
Q、932プロトコル起動の場合は、例えばQ、931
プロトコルの状態が「通信中」で、上り信号が「付加情
報(CW)Jであれば、レイヤ3プロトコル仕様データ
ヘースをQ。
932プロトコル仕様データヘースに切替え、状態を[
通信中/空きjと見做し、デコード済み信号を故障監視
処理部3Cに送る。また、一致していない場合には、プ
ロトコル仕様データベースを変更せず、デコード済み信
号を故障監視処理部3Cに送る。
故障監視処理部3Cでは、あらかじめ特定された現状態
を記憶しているので、プロトコル起動トリガ判定処理部
3dから送られたデコード済み信号の内容と前記現状態
とを、プロトコル仕様データベース部1に格納された状
態遷移規則とパター■ ソマンチングさせることよって、ただ1つの状態遷移規
則が選択でき、実際の状態遷移に追従できる。
以後、通信が継続する間、プロトコル起動1− IJガ
判定処理と故障監視処理が繰り返される。故障監視処理
においては、現在注目している呼の呼識別番号をaとし
て記憶し、別の呼識別番号を持つ信号がモニタされた際
に、その番号をbと見做して、起動選択されているプロ
トコル仕様データベースとパターンマツチングを行い、
一致するレコードの判定情報に基づいて故障の有無を判
定する。
第3図は、本発明の第二の実施例を示すブロック図であ
って、l5DNユーザ・網インタフエースレイヤ2・3
プロトコルについて、本発明ヲパケット交換サービスを
利用している顧客の通信システム中の1点モニタに適用
した場合を示している。
同図において、1はプロトコル仕様データベース部で、
1aはレイヤ2 (LAP−D)プロトコルの状態遷移
規則を格納したプロトコル仕様データヘース、■bばレ
イヤ3(Q、931)プロトコルの状態遷移規則を格納
したプロトコル仕様データベース、1dはレイヤ3 (
CCITT勧告X。
25によるプロI・コル)プロトフルの状態遷移規則を
格納したプロトコル仕様データベースで、1a及び1d
の状態遷移規則は従来通りのレコード形式で、1bの状
態遷移規則は第2図に例示するレコード形式に従って格
納されている。
2は補助データベース部で、故障判定に必要な情報が、
各プロトコルのパラメータ毎にデータベース化されてい
る。3は状態解析部、3aはデコF処理部、3bは状態
推定処理部、3Cは故障監視処理部、3dはプロトコル
起動トリガ判定処理部、4は端末装置、5は通信回線、
6はモニタ回線、7は網終端装置、8は端局装置、9は
交換機、10はマン・マシン・インタフェース装置であ
る。
次に、本実施例の処理手順の概要を説明する。
まず、第3図のプロトコル起動トリガ判定処理部3 d
においては、初期値として、レイヤ2ばLAP−D、レ
イヤ3はQ、93]プロトコルをプロトコル仕様データ
ベースとして起動している。
さて、通信回線5からモニタ回線6を介してモニタ信号
が状態解析部3に送られると、状態解析部内のデコード
処理部3aによって信号内容がデコードされる。
このデコードされた信号は、状態解析部内のプロトコル
起動トリガ判定処理部3dを経て、被試験装置(4およ
び9)の現状態が特定されていない場合には、状態推定
処理部3bに、また現状態が特定されている場合には、
故障監視処理部3Cにそれぞれ送られる。
プロ1〜コル起動トリガ判定処理部3dでは、デコード
されたレイヤ2信号のフレームにおける5APT(サー
ビスアクセスポイント識別子)フィールドの値を調べる
。もし、5APl値が16であったなら、それはX、2
5レベル3手順に従うパケット通信であることを意味す
るものであるから、レイヤ3プロトコル仕様データヘー
スをX25のプロトコル仕様データベース1dに切り替
え、デコードされた信号を次の処理部に送る。
SAP f値が16以外の場合は、レイヤ3プロトコル
仕様データベースを切り替えずに、デコードされた信号
を次の処理部に送る。
状態推定処理部3bでは、現在取り得る全ての状態を記
憶しており、プロトコル起動トリガ判定処理部3dから
デコード済の信号の内容が送られてきた際、その信号と
前記取り得る状態の情報とをプロトコル仕様データベー
ス部1に格納された状態遷移規則とパターンマツチング
させることによって、可能な状態の集合を抽出して記憶
する。
もし、可能な状態がただ1つに絞れたなら、被検査装置
の状態が特定される。
状態特定後、故障監視処理部3Cでは、あらかじめ特定
された現状態を記憶しているので、プロトコル起動トリ
ガ判定処理部3dから送られたデコード済み信号の内容
と前記現状態とを、プロトコル仕様データベース部1に
格納された状態遷移規則とパターンマツチングさせるこ
とによって、ただ1つの状態遷移規則が選択でき、実際
の状態遷移に追従できる。
以後、通信が継続する間、プロ1−コル起動トリガ判定
処理と故障監視処理が繰り返される。故障監視処理にお
いては、パターンマツチングの結果選択されたレコード
の判定情報に基づいて故障の有無を判定する。
〔発明の効果〕
以」−説明したように、本発明は、通信中に使用プロト
コルが変化するサービスや複数の呼が相互に関連して状
態遷移するプロI・コルの状態推定故障監視処理を行え
る仕組みとなっており、今後種々のサービスが急速に導
入されると予想されるl5DNにおけるプロトコル故障
検出技術を拡張するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示すブロンク図、第2
図はレイヤ3 (Q、932)プロトコル時の網側の状
態遷移規則を例示した説明図、第3図は本発明の第二の
実施例を示すブロック図、である。 符号の説明 ■・・・プロトコル仕様データベース部、1a・・・レ
イヤ2プロトコル仕様データヘース、]、b・・・レイ
ヤ3(Q、931)プロトコル仕様データヘース、1c
・・・レイヤ3 (Q、932)プロトコル仕様データ
ベース部定 コル仕様データヘース、2・・・補助データベース部、
3・・・状態解析部、3a・・・デコード処理部、3b
・・・状態推定処理部、3C・・・故障監視処理部、3
d・・・プロトコル起動トリガ判定処理部、4・・・端
末装置、5・・・通信回線、6・・・モニタ回線、7・
・・網終端装置、8・・・端局装置、9・・・交換機、
10・・・マン・マシンインタフェース装置 代理人 弁理士 並 木 昭 夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)通信回線をモニタすることにより、通信中に発生す
    るプロトコル関連の故障を検出するプロトコル故障検出
    装置において、 各プロトコルのプロトコル仕様に規定された状態遷移規
    則と、各プロトコルエンティティが互いに並列に動作す
    る場合の識別情報と、を格納したプロトコル仕様データ
    ベース部と、 モニタされた信号のコード形式を、前記データベースの
    レコード内容と整合するように変換するデコード処理手
    段と、 デコード処理手段から送られたデコード済みメッセージ
    と、あらかじめ登録してあるトリガ情報の内容とを比較
    して、プロトコルエンティティの種別を判定し、状態推
    定・故障監視処理に用いるプロトコル仕様データベース
    を、前記プロトコル仕様データベース部の中から選択す
    るプロトコル起動トリガ判定処理手段と、 前記メッセージと前記プロトコル仕様データベースとを
    用いて、順次可能な状態遷移を絞り込むことによって被
    試験装置の状態を特定する状態推定処理手段と、 状態特定後、デコード処理手段から送られたデコード済
    みメッセージと前記プロトコル仕様データベースとを用
    いて、プロトコル関連の故障の有無を検出する故障監視
    処理手段と、 を有して成ることを特徴とするプロトコル故障検出装置
JP2235637A 1990-09-07 1990-09-07 プロトコル故障検出装置 Expired - Fee Related JPH0779372B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08331146A (ja) * 1995-06-02 1996-12-13 Hitachi Electron Service Co Ltd Lanアナライザ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08331146A (ja) * 1995-06-02 1996-12-13 Hitachi Electron Service Co Ltd Lanアナライザ

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