JPH04116363A - 極低温装置 - Google Patents
極低温装置Info
- Publication number
- JPH04116363A JPH04116363A JP23869190A JP23869190A JPH04116363A JP H04116363 A JPH04116363 A JP H04116363A JP 23869190 A JP23869190 A JP 23869190A JP 23869190 A JP23869190 A JP 23869190A JP H04116363 A JPH04116363 A JP H04116363A
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- Japan
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- pressure
- gas
- helium
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- Pending
Links
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims 2
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 46
- 239000001307 helium Substances 0.000 abstract description 40
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 abstract description 40
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 30
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 23
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052775 Thulium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば磁気共鳴診断装置の超電導マグネッ
トの冷却などに用いられる極低温装置に関するものであ
る。
トの冷却などに用いられる極低温装置に関するものであ
る。
第6図は従来の極低温装置を示す断面図てあり、図にお
いて、(1)は液化ガスである液体ヘリウム、(2)は
液体ヘリウム(1)と図示しない超電導マクネットを収
容した液体ヘリウム容器、(3)は液体ヘリウム容器(
2)内のヘリウムガスで、液体ヘリウム(1)が気化し
て液面上に溜ったものである。(4〕は液体ヘリウム容
器(2)を包囲するように設けられた熱シールド、(5
)は熱シールド(4)を包囲し、内部を真空状態に保つ
真空容器、(6)は熱シールド(4)を冷却するととも
に、液体ヘリウム容器(2)内のヘリウムガス(3)を
再凝縮させる冷凍機、(7)は真空容器(5)を貫通し
て熱シールド((1)と液体l\ツリウム器(2)につ
ながった冷凍機ユニット、(8)は冷凍機ユニットを動
作させる圧縮機ユニットであり、冷凍機ユニツ1へ(刀
と圧1ili機ユニツ1− (8)で冷凍機(6)を構
成している。
いて、(1)は液化ガスである液体ヘリウム、(2)は
液体ヘリウム(1)と図示しない超電導マクネットを収
容した液体ヘリウム容器、(3)は液体ヘリウム容器(
2)内のヘリウムガスで、液体ヘリウム(1)が気化し
て液面上に溜ったものである。(4〕は液体ヘリウム容
器(2)を包囲するように設けられた熱シールド、(5
)は熱シールド(4)を包囲し、内部を真空状態に保つ
真空容器、(6)は熱シールド(4)を冷却するととも
に、液体ヘリウム容器(2)内のヘリウムガス(3)を
再凝縮させる冷凍機、(7)は真空容器(5)を貫通し
て熱シールド((1)と液体l\ツリウム器(2)につ
ながった冷凍機ユニット、(8)は冷凍機ユニットを動
作させる圧縮機ユニットであり、冷凍機ユニツ1へ(刀
と圧1ili機ユニツ1− (8)で冷凍機(6)を構
成している。
次に動作について説明する。液体ヘリウム(])により
超電導マグネットが冷却される。熱シールド(/l)に
より、液体ヘリウム容器(■へ外部から入る熱を少なく
し、更に真空容器(5)で包囲して真空断熱しているが
、それでもある程度の熱侵入かあり、そのため液体ヘリ
ウム(1)が気化してヘリウムガス(3)となる。そこ
で、冷凍機(6)によりヘリウムガス(3)を再凝縮さ
せて、液体ヘリウム(1)の鼠が減少するのを防+h
Lでいる。
超電導マグネットが冷却される。熱シールド(/l)に
より、液体ヘリウム容器(■へ外部から入る熱を少なく
し、更に真空容器(5)で包囲して真空断熱しているが
、それでもある程度の熱侵入かあり、そのため液体ヘリ
ウム(1)が気化してヘリウムガス(3)となる。そこ
で、冷凍機(6)によりヘリウムガス(3)を再凝縮さ
せて、液体ヘリウム(1)の鼠が減少するのを防+h
Lでいる。
従来の極低温装置は以上のように構成されているので、
冷凍機によって冷却し過ぎることがあり、その場合は液
化ガスを収容した容器内が負圧になって、そのため外部
へ引き出されている配管から容器内へ空気を吸い込み、
また、上記容器の内圧変化により容器が変形して、例え
ば容器内に超電導マグネットが収容されている場合はこ
れが変形して磁場強度、磁場均一度が変化するなどの問
題点があった。
冷凍機によって冷却し過ぎることがあり、その場合は液
化ガスを収容した容器内が負圧になって、そのため外部
へ引き出されている配管から容器内へ空気を吸い込み、
また、上記容器の内圧変化により容器が変形して、例え
ば容器内に超電導マグネットが収容されている場合はこ
れが変形して磁場強度、磁場均一度が変化するなどの問
題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、液化ガスを収容した容器の内圧をほぼ一定の
正圧にすることができる極低温装置を得ることを目的と
する。
たもので、液化ガスを収容した容器の内圧をほぼ一定の
正圧にすることができる極低温装置を得ることを目的と
する。
この発明に係る極低温装置は、容器内のガスの圧力を検
出する圧力センサと、容器内を加熱するヒータとを設け
、圧カセンザの信ぢによりヒータの動作を制御するよう
にしたものである。また、容器内のガスの圧力を検出す
る圧力センサを設け、圧力センサの信号により冷凍機の
運転を制御するようにしたものである。
出する圧力センサと、容器内を加熱するヒータとを設け
、圧カセンザの信ぢによりヒータの動作を制御するよう
にしたものである。また、容器内のガスの圧力を検出す
る圧力センサを設け、圧力センサの信号により冷凍機の
運転を制御するようにしたものである。
この発明における極低温装置は、容器内のガスの圧力が
低下ずれはヒータを動作させたり、冷凍機を停止または
低速回転にしたりてきるので、容器内の温度を−Fけて
その内圧を正圧てほぼ・定の圧力に保つことができる。
低下ずれはヒータを動作させたり、冷凍機を停止または
低速回転にしたりてきるので、容器内の温度を−Fけて
その内圧を正圧てほぼ・定の圧力に保つことができる。
第1図はこの発明の一実施例による極低温装置を示す断
面図であり、図において、(1)・〜(8)は第6図の
従来例と同様であるので説明を省略する。
面図であり、図において、(1)・〜(8)は第6図の
従来例と同様であるので説明を省略する。
(11)はヘリウムガス(3)の圧力を検出する圧力セ
ンサ、<12)は液体ヘリウム容器(2)内を加熱して
液体ヘリウム(2)を蒸発させる電気ヒータ、(13)
は圧力センサ(11)からの信号を受けて電気ヒータ(
12)への通電を制御する圧力制御装置である。
ンサ、<12)は液体ヘリウム容器(2)内を加熱して
液体ヘリウム(2)を蒸発させる電気ヒータ、(13)
は圧力センサ(11)からの信号を受けて電気ヒータ(
12)への通電を制御する圧力制御装置である。
次に動作について説明する。冷凍機(6)による冷却し
過ぎのためにヘリウムガス(3)の圧力が負圧になれば
圧力センサ(11)がそれを検出し、圧力制御装置(1
3)により電気ヒータ(12)に通電して液体ヘリウム
容器(2)内の温度を上げ、そのため液体ヘリウム(1
)が蒸発する。ヘリウムガス(3)の圧力が正圧に戻れ
ば通電を止める。
過ぎのためにヘリウムガス(3)の圧力が負圧になれば
圧力センサ(11)がそれを検出し、圧力制御装置(1
3)により電気ヒータ(12)に通電して液体ヘリウム
容器(2)内の温度を上げ、そのため液体ヘリウム(1
)が蒸発する。ヘリウムガス(3)の圧力が正圧に戻れ
ば通電を止める。
従って、冷凍機(6)により過度に冷却されても、ヘリ
ウムガス(3)の圧力はほぼ一定の正圧になる。
ウムガス(3)の圧力はほぼ一定の正圧になる。
第2図はこの発明の他の実施例による極低温装置を示す
断面図で、圧力制御装置(13)により圧縮機ユニット
(8)の運転を制御するようになっている。
断面図で、圧力制御装置(13)により圧縮機ユニット
(8)の運転を制御するようになっている。
すなわち、ヘリウムガス(3)の圧力が負圧になれは圧
力センサ(11)がそれを検出して、圧力制御装置(I
3)により圧llii機ユニット(8)の運転を止める
。これにより液体ヘリウム容器(21、熱シールド(4
)の温度が上がり、液体ヘリウl\(1)か蒸発する。
力センサ(11)がそれを検出して、圧力制御装置(I
3)により圧llii機ユニット(8)の運転を止める
。これにより液体ヘリウム容器(21、熱シールド(4
)の温度が上がり、液体ヘリウl\(1)か蒸発する。
へりラムガス(3)の圧力か正圧に戻れは圧縮機ユニッ
1〜(8)を運転する。
1〜(8)を運転する。
この実施例では圧縮機ユニッl〜(8)の運転を停止1
−するようにしたが、第3図に示すように冷凍機ユニッ
ト(7)の運転を停止するようにしてもよい、。
−するようにしたが、第3図に示すように冷凍機ユニッ
ト(7)の運転を停止するようにしてもよい、。
第4図はこの発明の更に他の実施例による極低温装置を
示す断面図で、(14)はインバータであり、圧力制御
装置(13)によりインバータ(14)を介して圧縮機
ユニッI〜(8)の運転を制御するようにしたもので゛
ある。すなわち、ヘリウムガス(3)の圧力が負圧にな
れは、圧力制御装置(13)によりインバータ(14)
を制御し、圧縮機ユニッl〜(8)の回転を下げて冷凍
機(6)の能力を低下させ、液体ヘリウム容器(2)、
熱シールF (41の温度を上昇させる。そして、液体
ヘリウl\(1)が蒸発してヘリウムガス(3)の圧力
が正圧になれば、圧縮機ユニツl−(8)の回転を元の
状態まで上げる。
示す断面図で、(14)はインバータであり、圧力制御
装置(13)によりインバータ(14)を介して圧縮機
ユニッI〜(8)の運転を制御するようにしたもので゛
ある。すなわち、ヘリウムガス(3)の圧力が負圧にな
れは、圧力制御装置(13)によりインバータ(14)
を制御し、圧縮機ユニッl〜(8)の回転を下げて冷凍
機(6)の能力を低下させ、液体ヘリウム容器(2)、
熱シールF (41の温度を上昇させる。そして、液体
ヘリウl\(1)が蒸発してヘリウムガス(3)の圧力
が正圧になれば、圧縮機ユニツl−(8)の回転を元の
状態まで上げる。
この実施例ではインバータ(14)を介して圧縮機ユニ
ッl−(8jを低速回転させるようにしたが、第5図に
示すようにインバータ(14)により冷凍機ユニット(
′71を低速回転させるようにしてもよい。
ッl−(8jを低速回転させるようにしたが、第5図に
示すようにインバータ(14)により冷凍機ユニット(
′71を低速回転させるようにしてもよい。
以上のようにこの発明によれは、液化ガスを収容した容
器内のガスの圧力を検出する圧力センサの信号により、
ヒータや冷凍機の運転を制御するように構成したので、
冷凍機による過度の冷却のためにガスの圧力か低下した
ときに、ヒータの発熱や冷凍機の運転停止、能力抑制に
よりガスの圧力を上昇させることができ、従って、容器
の内圧をほぼ一定の正圧にすることができる。
器内のガスの圧力を検出する圧力センサの信号により、
ヒータや冷凍機の運転を制御するように構成したので、
冷凍機による過度の冷却のためにガスの圧力か低下した
ときに、ヒータの発熱や冷凍機の運転停止、能力抑制に
よりガスの圧力を上昇させることができ、従って、容器
の内圧をほぼ一定の正圧にすることができる。
第1図はこの発明の一実施例による極低温装置を示す断
面図、第2図〜第5図はこの発明のそれぞれ異なる他の
実施例による極低温装置を示ず断面図、第6図は従来の
極低温装置を示す断面図である。 図において、(1)は液体ヘリウム、(21番j′a、
体ヘリウム容器、(3)はヘリウムガス、(6)は冷凍
機、(11)は圧力センサ、(12)は電気ヒータ、(
13)は圧力制御装置である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
面図、第2図〜第5図はこの発明のそれぞれ異なる他の
実施例による極低温装置を示ず断面図、第6図は従来の
極低温装置を示す断面図である。 図において、(1)は液体ヘリウム、(21番j′a、
体ヘリウム容器、(3)はヘリウムガス、(6)は冷凍
機、(11)は圧力センサ、(12)は電気ヒータ、(
13)は圧力制御装置である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)液化ガスを収容した容器と、上記液化ガスが気化
して生じたガスを再凝縮する冷凍機とを備えたものにお
いて、上記ガスの圧力を検出する圧力センサと、上記容
器内を加熱するヒータとを設け、上記圧力センサの信号
により上記ヒータの動作を制御するようにしたことを特
徴とする極低温装置。 - (2)液化ガスを収容した容器と、上記液化ガスが気化
して生じたガスを再凝縮する冷凍機とを備えたものにお
いて、上記ガスの圧力を検出する圧力センサを設け、こ
の圧力センサの信号により上記冷凍機の運転を制御する
ようにしたことを特徴とする極低温装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23869190A JPH04116363A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 極低温装置 |
GB9118973A GB2247942B (en) | 1990-09-05 | 1991-09-04 | Cryostat |
US07/755,240 US5150578A (en) | 1990-09-05 | 1991-09-05 | Cryostat |
DE4129522A DE4129522C2 (de) | 1990-09-05 | 1991-09-05 | Regeleinrichtung zur Regelung des Gasdruckes in einem Cryostaten |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23869190A JPH04116363A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 極低温装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04116363A true JPH04116363A (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=17033867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23869190A Pending JPH04116363A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 極低温装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04116363A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009267273A (ja) * | 2008-04-29 | 2009-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | 超電導電磁石 |
JP2010185641A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Kobe Steel Ltd | 加圧超流動ヘリウムクライオスタット及びその制御方法 |
JP2013245907A (ja) * | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 冷却容器 |
CN105340095A (zh) * | 2013-06-25 | 2016-02-17 | 日本超导体技术公司 | 低温恒温器 |
US9857765B2 (en) | 2006-12-22 | 2018-01-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge, electrophotographic image forming apparatus, and electrophotographic photosensitive drum unit |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS614206A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-10 | Toshiba Corp | 極低温装置 |
JPH01111183A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-27 | Hitachi Ltd | 液化ガス貯蔵容器 |
JPH01159576A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-22 | Hitachi Ltd | クライオスタツト |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP23869190A patent/JPH04116363A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01159576A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-22 | Hitachi Ltd | クライオスタツト |
Cited By (8)
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JP2009267273A (ja) * | 2008-04-29 | 2009-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | 超電導電磁石 |
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CN105340095A (zh) * | 2013-06-25 | 2016-02-17 | 日本超导体技术公司 | 低温恒温器 |
EP3016156A4 (en) * | 2013-06-25 | 2017-03-01 | Japan Superconductor Technology, Inc. | Cryostat |
CN105340095B (zh) * | 2013-06-25 | 2017-12-29 | 日本超导体技术公司 | 低温恒温器 |
US10330259B2 (en) | 2013-06-25 | 2019-06-25 | Japan Superconductor Technology, Inc. | Cryostat including gas phase volume-varying unit |
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