JPH04112020A - 射出成形金型 - Google Patents
射出成形金型Info
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- JPH04112020A JPH04112020A JP23012390A JP23012390A JPH04112020A JP H04112020 A JPH04112020 A JP H04112020A JP 23012390 A JP23012390 A JP 23012390A JP 23012390 A JP23012390 A JP 23012390A JP H04112020 A JPH04112020 A JP H04112020A
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- JP
- Japan
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- movable rod
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- piston
- movable
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- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 14
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 11
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
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- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/28—Closure devices therefor
- B29C45/2806—Closure devices therefor consisting of needle valve systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/28—Closure devices therefor
- B29C45/2806—Closure devices therefor consisting of needle valve systems
- B29C2045/2865—Closure devices therefor consisting of needle valve systems having position detecting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、可動ロッドの先端でゲートを開閉するバルブ
ゲート方式の射出成形金型に関する。
ゲート方式の射出成形金型に関する。
従来、この種の射出成形金型としては、固定型板と可動
型板との間にキャビティか形成され、固定型板内にゲー
トを経て上記キャビティに連通ずる樹脂通路が設けられ
、かつこの樹脂通路内に軸方向に移動可能に可動ロンド
か配置される一方、この可動ロッドの先端で上記ゲート
を開閉する構成のものが知られている。
型板との間にキャビティか形成され、固定型板内にゲー
トを経て上記キャビティに連通ずる樹脂通路が設けられ
、かつこの樹脂通路内に軸方向に移動可能に可動ロンド
か配置される一方、この可動ロッドの先端で上記ゲート
を開閉する構成のものが知られている。
ところで、通常、上記射出成形金型にあっては、複数の
ゲートを設けて、成形品を多数個取りすることが行われ
ている。この場合、万一 1つのゲートにおいて、可動
ロッドの移動が良好に行われず、ゲートが閉鎖されたま
まの状態になると、残りのゲートからキャビティ内に所
定量を超過する溶融樹脂が供給されることになり、キャ
ビティ内に過大な樹脂圧が加わり、成形不良のみならず
、金型の損傷等の問題が生じる。
ゲートを設けて、成形品を多数個取りすることが行われ
ている。この場合、万一 1つのゲートにおいて、可動
ロッドの移動が良好に行われず、ゲートが閉鎖されたま
まの状態になると、残りのゲートからキャビティ内に所
定量を超過する溶融樹脂が供給されることになり、キャ
ビティ内に過大な樹脂圧が加わり、成形不良のみならず
、金型の損傷等の問題が生じる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、可動ロッドの移動を円滑に検出するこ
とができ、かつゲートの開閉を確実に検出することかで
きる射出成形金型を提供することにある。
とするところは、可動ロッドの移動を円滑に検出するこ
とができ、かつゲートの開閉を確実に検出することかで
きる射出成形金型を提供することにある。
〔課題を解決するための手段し
上記目的を達成するために、本発明の射出成形金型は、
可動ロッドあるいはこの可動ロッドに連結されかっ可動
ウッドを移動させる移動機構に、上記可動ウッドの移動
を検知する検出器か設けられたものである。
可動ロッドあるいはこの可動ロッドに連結されかっ可動
ウッドを移動させる移動機構に、上記可動ウッドの移動
を検知する検出器か設けられたものである。
本発明の射出成形金型にあっては、検出器によって可動
ロッドの移動を検知し、可動口、ドを移動させる舟令が
出ているのにもかかわらず、可動口、。
ロッドの移動を検知し、可動口、ドを移動させる舟令が
出ているのにもかかわらず、可動口、。
ドが移動しないことを検知した場合には、作業員に報知
する等の異常時処理を行う。
する等の異常時処理を行う。
以下、第1図ないし第3図に基づいて本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
これらの図において符号lは固定型板であり、この固定
型板1に対して可動型板2が接近、離間自在に設けられ
ていると共に、これらの型板12間には、成形品形状を
なすキャビティ3が形成されている。そして、上記固定
型板1には第1第2固定受板4,5、スペーサブロック
6を介して固定取付板7か取付けられており、第2固定
受板5と固定取付板7との間にはマニホールド8が設置
されている。また、上記第2.第1固定受板5.4及び
固定型板1の内部には、ブ、ンユ(筒状体)9が装着さ
れており、このブノンユ9の外周には温度センサ10及
びフィル状ヒータ11が設けられている。そして、コイ
ル状ヒータ11の外周にはヒータカバー12及び環状部
材13が装着されている。さらに、上記ブノンユ9の先
端には先端部材4が螺着されており、この先端部材14
、ブツシュ9.ヒータカバー12及び環状部材13に対
向して、固定型板1には、漏斗部材15が装着されてい
る。そして、上記ブツシュ9及び先端部材14間には、
ガイド部材16が内装されており、このガイド部材16
は、ブツシュ9に装着された外筒と、可動ロッド17を
案内支持する内筒と、これらの内外筒間を連結する複数
の支持板部とから構成されている。さらにまた、上記マ
ニホールド8.ブノ/ユ9の各内部、ガイド部材16の
内外筒間、先端部材14の内部及び漏斗部材15の先端
内部(ゲート)を通って、溶融樹脂かキャビティ3に供
給されるようになっている。
型板1に対して可動型板2が接近、離間自在に設けられ
ていると共に、これらの型板12間には、成形品形状を
なすキャビティ3が形成されている。そして、上記固定
型板1には第1第2固定受板4,5、スペーサブロック
6を介して固定取付板7か取付けられており、第2固定
受板5と固定取付板7との間にはマニホールド8が設置
されている。また、上記第2.第1固定受板5.4及び
固定型板1の内部には、ブ、ンユ(筒状体)9が装着さ
れており、このブノンユ9の外周には温度センサ10及
びフィル状ヒータ11が設けられている。そして、コイ
ル状ヒータ11の外周にはヒータカバー12及び環状部
材13が装着されている。さらに、上記ブノンユ9の先
端には先端部材4が螺着されており、この先端部材14
、ブツシュ9.ヒータカバー12及び環状部材13に対
向して、固定型板1には、漏斗部材15が装着されてい
る。そして、上記ブツシュ9及び先端部材14間には、
ガイド部材16が内装されており、このガイド部材16
は、ブツシュ9に装着された外筒と、可動ロッド17を
案内支持する内筒と、これらの内外筒間を連結する複数
の支持板部とから構成されている。さらにまた、上記マ
ニホールド8.ブノ/ユ9の各内部、ガイド部材16の
内外筒間、先端部材14の内部及び漏斗部材15の先端
内部(ゲート)を通って、溶融樹脂かキャビティ3に供
給されるようになっている。
そして、上記ブ、ンユ9の上部には閉塞部材18が内装
されており、この閉塞部材18の内部及びガイド部材1
6の内筒に支持案内されて、上記可動口、ド17が、そ
の軸線に沿って摺動するようになっている。
されており、この閉塞部材18の内部及びガイド部材1
6の内筒に支持案内されて、上記可動口、ド17が、そ
の軸線に沿って摺動するようになっている。
上記可動ロッド17は、マニホールド8を貫通して、固
定取付板7に設置された油圧シリンダ機構19のピスト
ン20に連結されている。すなわち、上記ピストン20
は、棒状の本体21の中間部が大径に形成されており、
この本体21の基端にはねじ孔22が形成され、かつこ
のねし孔22に連通する貫通孔23が上記本体21に形
成されている。また、上記可動ロッド17の基端には、
上記ピストン20のねじ孔22に螺合されるねじ部24
が形成されており、上記可動ロッド17のねじ部24の
先端部りには、先端側に行くほと段階的に縮径する第1
円柱部25と第2円柱部26とかそれぞれ形成されてい
る。そして、上記可動ロッド17の第1円柱部25は上
記ピストン20のねし孔22に収容されており、かつ第
2円柱部26は、ねじ孔22から貫通孔23に挿通され
ている。さらに、上記可動ロッド17の第1円柱部25
とピストン20のねじ孔22との間にはリング27が装
着されており、第2円柱部26とねし孔22との間には
ワッシャ28が装着されている。
定取付板7に設置された油圧シリンダ機構19のピスト
ン20に連結されている。すなわち、上記ピストン20
は、棒状の本体21の中間部が大径に形成されており、
この本体21の基端にはねじ孔22が形成され、かつこ
のねし孔22に連通する貫通孔23が上記本体21に形
成されている。また、上記可動ロッド17の基端には、
上記ピストン20のねじ孔22に螺合されるねじ部24
が形成されており、上記可動ロッド17のねじ部24の
先端部りには、先端側に行くほと段階的に縮径する第1
円柱部25と第2円柱部26とかそれぞれ形成されてい
る。そして、上記可動ロッド17の第1円柱部25は上
記ピストン20のねし孔22に収容されており、かつ第
2円柱部26は、ねじ孔22から貫通孔23に挿通され
ている。さらに、上記可動ロッド17の第1円柱部25
とピストン20のねじ孔22との間にはリング27が装
着されており、第2円柱部26とねし孔22との間には
ワッシャ28が装着されている。
そして、上記ピストン20の基端部からねじ込まれた可
動ロッドI7の基端部は、止めねじ29によって強固に
(ダブルロックにて)ピストン20に取付けられている
。
動ロッドI7の基端部は、止めねじ29によって強固に
(ダブルロックにて)ピストン20に取付けられている
。
上記固定取付板7に設けられた複数個(本実施例におい
ては4個)の油圧シリンダ機構19のピストン20に対
向して、それぞれ、ピストン20の後退端を検出する近
接スイッチ(検出器)30が設けられている。これらの
検出器30の検出信号は、第3図に示すように、制御装
置31に入力されており、この制御装置31は、油圧シ
リンダ機構19のピストン20を後退させる指令か出力
されてから所定時間経過したにもかかわらず、上記各検
出器30からの検出信号か入力されない場合に、可動ロ
ッド17が後退せず、かつケートか開いていないと判断
して、射出成形機32に樹脂供給停止を指示するように
なっている。
ては4個)の油圧シリンダ機構19のピストン20に対
向して、それぞれ、ピストン20の後退端を検出する近
接スイッチ(検出器)30が設けられている。これらの
検出器30の検出信号は、第3図に示すように、制御装
置31に入力されており、この制御装置31は、油圧シ
リンダ機構19のピストン20を後退させる指令か出力
されてから所定時間経過したにもかかわらず、上記各検
出器30からの検出信号か入力されない場合に、可動ロ
ッド17が後退せず、かつケートか開いていないと判断
して、射出成形機32に樹脂供給停止を指示するように
なっている。
上記のように構成された射出成形金型にあっては、油圧
シリンタ機構19のピストン20を後退、前進させるこ
とにより、可動ロッドI7をその軸線に沿って移動させ
て、可動ロット17の先端部によってゲート(漏斗部材
15の先端内部)の開閉操作を行う。
シリンタ機構19のピストン20を後退、前進させるこ
とにより、可動ロッドI7をその軸線に沿って移動させ
て、可動ロット17の先端部によってゲート(漏斗部材
15の先端内部)の開閉操作を行う。
この場合、各油圧シリンダ機構19のピストン20を後
退させることにより、各可動ロッド17が移動して各ゲ
ートが開くと、各検出器30がピストン20の後退を検
出することにより、制御装置31は、所定量の樹脂を射
出成形機32から金型内に射出供給させる。この際、上
記各可動口。
退させることにより、各可動ロッド17が移動して各ゲ
ートが開くと、各検出器30がピストン20の後退を検
出することにより、制御装置31は、所定量の樹脂を射
出成形機32から金型内に射出供給させる。この際、上
記各可動口。
ド17のうち少なくとも1本ρ可動ロッド17が後退し
ない場合には、当該可動ロッド17に連結されているビ
ストノ20か後退しないから、このピストンの後退を検
出するための検出1H30か検出信号を制御装置31に
入力しない。従って、制御装置31は、上記油圧/リッ
タ機構19のピストン20か、後退指令が出ているにも
かかわらず後退しない(ゲートが可動ロット17によっ
て閉塞されたままである)と判断して、金型内への樹脂
供給を停止する指令を射出成形機32に与える。
ない場合には、当該可動ロッド17に連結されているビ
ストノ20か後退しないから、このピストンの後退を検
出するための検出1H30か検出信号を制御装置31に
入力しない。従って、制御装置31は、上記油圧/リッ
タ機構19のピストン20か、後退指令が出ているにも
かかわらず後退しない(ゲートが可動ロット17によっ
て閉塞されたままである)と判断して、金型内への樹脂
供給を停止する指令を射出成形機32に与える。
なお、上記実施例においては、油圧シリンダ機構19の
ピストン20を後退させる指令が出た後、所定時間経過
しても検出器30がピストン20を検出できないときは
、可動ロッド17によってケートが閉塞されたままの状
態であると判断して、射出成形機32が金型内に樹脂を
供給するのを停止するようにしているが、これに限らず
、さらに、検出器30がピストン20の後退を検出でき
ないときは、直ちに、警報を発して作業員に異常状態(
ゲートの閉塞状態等)を報知するようにしてもよい。
ピストン20を後退させる指令が出た後、所定時間経過
しても検出器30がピストン20を検出できないときは
、可動ロッド17によってケートが閉塞されたままの状
態であると判断して、射出成形機32が金型内に樹脂を
供給するのを停止するようにしているが、これに限らず
、さらに、検出器30がピストン20の後退を検出でき
ないときは、直ちに、警報を発して作業員に異常状態(
ゲートの閉塞状態等)を報知するようにしてもよい。
以上説明したように、本発明の射出成形金型は、可動口
、ドあるいはこの可動ロッドに連結されかつ可動ロッド
を移動させる移動機構に、上記可動口、ドの移動を検知
する検出器が設けられたものであるから、検出器によっ
て可動口/ドの移動を検知することにより、可動ロッド
によるゲートの開閉を確実にかつ円滑に検出することが
でき、かつゲートの閉塞による金型の損傷等の不具合を
解決することができる。
、ドあるいはこの可動ロッドに連結されかつ可動ロッド
を移動させる移動機構に、上記可動口、ドの移動を検知
する検出器が設けられたものであるから、検出器によっ
て可動口/ドの移動を検知することにより、可動ロッド
によるゲートの開閉を確実にかつ円滑に検出することが
でき、かつゲートの閉塞による金型の損傷等の不具合を
解決することができる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は断面図、第2図は斜視図、第3図は制御部の概
略構成図である。 1・・固定型板、2・・・可動型板、3・・・キャビテ
ィ、17・・・可動ロッド、19・・・油圧シリンダ機
構(移動機構)、30・・・近接スイッチ(検出器)。 第1図
第1図は断面図、第2図は斜視図、第3図は制御部の概
略構成図である。 1・・固定型板、2・・・可動型板、3・・・キャビテ
ィ、17・・・可動ロッド、19・・・油圧シリンダ機
構(移動機構)、30・・・近接スイッチ(検出器)。 第1図
Claims (1)
- 一対の型板間にキャビティが形成され、一方の型板内
にゲートを経て上記キャビティに連通する樹脂通路が設
けられ、かつ上記樹脂通路内に軸方向に移動可能に可動
ロッドが配置され、この可動ロッドの先端で上記ゲート
を開閉する射出成形金型において、上記可動ロッドある
いはこの可動ロッドに連結されかつ可動ロッドを移動さ
せる移動機構に、上記可動ロッドの移動を検知する検出
器が設けられたことを特徴とする射出成形金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23012390A JPH04112020A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 射出成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23012390A JPH04112020A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 射出成形金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04112020A true JPH04112020A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16902930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23012390A Pending JPH04112020A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 射出成形金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04112020A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP1223020A1 (en) * | 2001-01-10 | 2002-07-17 | Synventive Molding Solutions B.V. | Injection moulding device comprising pin position indicator |
EP2156937A1 (de) * | 2008-08-22 | 2010-02-24 | Otto Männer Innovation GmbH | Spritzgiesswerkzeug mti verschliessbarer Heisskanaldüse |
US8715547B2 (en) | 2011-02-24 | 2014-05-06 | Mold-Masters (2007) Limited | Closed loop control of auxiliary injection unit |
JP2017532527A (ja) * | 2014-06-27 | 2017-11-02 | 華南理工大学 | 精密位置評定駆動側の仮締付装置 |
JP2020185779A (ja) * | 2019-05-17 | 2020-11-19 | 芝浦機械株式会社 | バルブゲート制御装置および射出成形機 |
WO2024105849A1 (ja) * | 2022-11-17 | 2024-05-23 | ファナック株式会社 | 制御システム及び制御方法 |
WO2024105848A1 (ja) * | 2022-11-17 | 2024-05-23 | ファナック株式会社 | 制御システム及び制御方法 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP23012390A patent/JPH04112020A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7934918B2 (en) | 2008-08-22 | 2011-05-03 | Otto Männer Innovation GmbH | Injection molding tool with closable hot channel nozzle |
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